備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

風の便り

竜潜雲便りNo.6:風の笛

昨日買った漫画に「風天様」が出てきたので、フーテンの寅さんはここからなのかと思ったら、漢字は
「瘋癲」だった! ヤマイダレの漢字を使っていることからもとの意味は推して知るべし、なところがあり、ちょっと複雑。



【風天様と水天様】

http://bonbonno108.blog.fc2.com/blog-entry-246.html




風の便り、とか風に関する慣用句っていくつかありますね。「風樹の嘆(たん)」は親に孝養をつくそうと思うときにはすでに親が死んでしまっていて、孝行をつくすことができないという嘆きをいうそうです。




中島みゆきさんの『風の笛』、歌詞にウルッとしているワタクシです。


【風の笛】

http://blog.livedoor.jp/yamatokidoki/archives/3296642.html

暮歳雲便りNo.9:夢見たものは・・・

12月に入ってからまた1日1日が過ぎるのが早い~まだ年末年始のシフトが出来ていないので(24日のクリスマスイブは休みになっていた)なんだか落ち着きませんわ。大晦日&元旦、出勤かも・・・イヤだイヤだ(((-д-´。)(。`-д-)))



『あやかし寝具店』というラノベに「人間の夢に記憶が再現されるのは、その出来事が起きた日とそれから七日間が最も可能性が高いのさ。夢のタイムラグ効果とも言われている現象だ。記憶はまず脳内の海馬で処理され、これが当日の夢になる。そしてその後、脳の新皮質で再処理される。これが七日目の結女だ」(p135)とありました。このラノベはオススメはしませんが(表紙通りの、心理学をかじった学者が勢いとシュミで書き上げたみたいな話)興味がありましたらどうぞ。

http://skyhigh.media-soft.jp/?pid=120673868




立原道造の『夢見たものは・・・』・・・おやぢなエロい妄想のカケラもない、高原の爽やかさを感じる詩であります。




夢見たものは ひとつの幸福
ねがつたものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しづかな村がある 
明るい日曜日の 青い空がある


日傘をさした 田舎の娘らが 
着かざつて 唄をうたつてゐる
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りををどつてゐる


告げて うたつてゐるのは 
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたつてゐる


夢見たものは ひとつの愛
ねがつたものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と






西浦和・別所沼公園「ヒアシンスハウス」というのがあるそうです。コレは建築家でもあった立原道造の別荘。実際は23歳の若さでこの世を去ったため、このヒアシンスハウス(風信子荘)と名付けられた別荘は構想のままで終わっていたのですが、彼や彼の作品を愛する地元の建築家や文芸家などの呼びかけにより引継がれ、2004年ついに完成したそうです。



【ヒヤシンスハウスの会 公式HP】

http://haus-hyazinth.org/page01-haushyazinth.htm




ヒヤシンスは江戸時代には夜香蘭(ヤコウラン)、錦百合(ニシキユリ)と呼ばれてたらしいです。明治の頃からヒヤシンスと呼ばれ、風信子の当て字話を使っているのは、香りが風によって運ばれる、風信(風の便り)をイメージしたようです。




皆さま、いつでもよい夢をご覧下さいませ(´ω` )zzZ



メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード