香時計

2014年06月10日

慶雲便りNo.10:香時計

今日は傘のいらない1日でした~ああ、ホッとしましたわ。読書も天沢退二郎さんの『光車よ、まわれ!』をサクサクと読み進めています。ある日突然姿を変えたクラスメイト、身の回りに起きる危険…そうしたものに立ち向かうために3つの《光車》を集めなけらばならない、とという……少年ドラマシリーズみたいな話なので、最初取っつきにくいなぁ、と思ったらダメ
でしょうね(ーー;)


さてさて、今日は『時の記念日』ですね。花時計、鳩時計、日時計、水時計などいろんな種類がありますが、『香(こう)時計』というものがあるそうですね! 香炉の灰の中に香を鉤型に幾重にも埋め、香の燃焼の長さにより時刻を計る。香は合歓(ねむ)の木の若葉を粉にして使用。まぁ好みで他のを利用する人もいるでしょうが。香炉盤、自香盤、抹香時計ともいうそうです。


《香時計》

http://ymkb.exblog.jp/16531377/



「香」とかきくと「遊女を買うときお線香も一緒に買う」という話を思い出してしまうおやぢなワタクシ……40分から60分で線香が切れるので、燃え付きそうな頃に「お直しです」とニイサン(?)が延長線香をもってくるとか……。お線香は時計でもありニオイ消しの役目もあったんでしょうね。髪の毛とかも週イチくらいしか洗わなかったというし。


そして『化猫遊女(ばけねこゆうじょ)』なるものにもたどり着いてしまいました(~_~;) 江戸の頃、品川宿で起きていた「化け猫の飯盛女がいる」という噂をもとに創作された妖怪(でいいのかな~)で、普段は遊廓に勤めている遊女が、深夜になると化け猫に姿を変えるという……行灯の油をペチャペチャではなくて、お客の食べ残しをムシャムシャしていたみたいです。


こういう話を聞くたびに、なぜ犬ではないのだろう?!(・◇・;) ?と考えてしまいます。やはり猫の「くにゃくにゃ」した身体が想像力をかきたてるのか、犬より猫の方が女性的に思えるのか?


なんとも言えない妄想の香を残して(笑)今宵は失礼させていただきます。おやすみなさいまし(-_-)zzz





rohengram799 at 22:40コメント(10) 
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