備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

駅弁

竹酔雲便りNo.13:なごり雪 池上線の のんだくれ

「金を失う道」と書いて「鉄道」・・・鉄ちゃん、鉄子が身近にいたら「ホント、無駄遣いしてる(`Δ´)」と思ってしまうかも・・・でもおやぢが愛読する週刊ポストで「美味駅弁めぐり」を見たら、駅弁を楽しむ旅はステキ(*´ω`*)な気持ちになってきましたわ。



大分駅・別府駅で発売の『なごり雪』、そう!わかる人にはわかる、大分出身の正やんが作ったあの名曲にちなんでつけられた駅弁です! が、中身は「豊後鰆西京焼きちらし」・・・魚へんに春でサワラ、ここが季節はずれのなごり雪っぽいのか?(笑)



鉄道マニアでなくても、みんな無料は大好きなはず・・・『池上線が「1日無料」に…東急電鉄、90周年でイベント』という記事が!1日、無料!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!! 池上線は五反田~大崎広小路間を除く区間が1927年10月9日までに開業。今年で90周年を迎えるので、それを記念してらしいです。



当日は、池上線の駅改札付近で「1日フリー乗車券」を無料で配布。これを 利用すると池上線内が1日乗り降り自由に。電車を1日 無料利用という試みは、首都圏の鉄道会社では初めての取り組みらしいので、当日の朝は乗車券を求める人でスゴいことになるのでは?



「池上線」ときくと、西島三重子さんの歌う『池上線』を思い出します。私の兄が聞いていたので、知っているのは私より上の世代の方々ではないかしらん? 歌と西島さんについて書かれたブログがありましたので、お読み下さいませ。


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/208342/179901/63012037




私は西島さんの歌う『のんだくれ』も好き・・・(´ー`)


http://petitlyrics.com/lyrics/1009141


香雲便りNo.2:初昔

『彼の世にて揃ふちちはは初昔』(佐藤博美)


世間さまはゴールデンウィーク……田舎に帰り、お墓参りに行かれる方も多いでしょうか? 「初昔」が季語だというのはわかりましたが、初彼岸みたいな意味かしらと思いながらも、きちんと意味を把握しようと検索。画面に表れたのはしたらお茶の写真……(´・ω・`)?



「初昔」は茶摘みの最初の日に摘んだ葉茶で製した上等の抹茶の銘のひとつ。白みを帯びた茶。徳川将軍家で後昔(あとむかし)とともに愛飲された。後昔より古くから製せられていたことによる名前らしいです。「昔」を「廿一日」の合字とし,旧暦3月21日,あるいは八十八夜を含む前後21日のうち,初昔は前10日に,後昔は後10日に摘んで製した茶などと言われているようです。


江戸時代初期(1697年)に刊行された『本朝食鑑』にもこのふたつの銘柄が記載されているそうで、これらの他『本朝食鑑』には「伊昔(いのむかし)」とか「鷹の爪」といった名も見られるとか。


季語としては「元日に前年をさしていう語。旧年(ふるとし)」になります。新しい年になると、いつもいた人がいないという淋しさが一気に押し寄せてきますが、お茶のことを知るとふたり揃ってこたつに入り、まったりとくつろいでいる様子がうかんできてて、ホッとするような、少しかなしみが癒されるような気がしました。



お茶と言いますと、今はペットボトルのお茶を買って駅弁と一緒に(笑)ですが、私が子どもの頃はあのフニャフニャしたプラスチック容器(?)のお茶でした。その前の陶器のヤツは見たこともないのですが、コレクションされている方もいるみたいですね。《駅弁資料集》というサイトにこのお茶容器についての記事がありました。そうそう、コレ!と懐かしかったです。

http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/ebryokucha.htm



桜餅の時期は過ぎ、今は柏餅にお茶でしょうか? ああ、まったりしたい!と思いながら、仕事に行ってきます(・ω・)ノ




琥珀雲便りNo.7:お寝(よ)って候 o(__*)Zzz

今日は『立冬』暦の上ではもう♪冬がはじまるよ ~ですね。お歳暮商戦やらクリスマスやら……めったに出掛けないと、人混みに酔ってしまいそう(´Д`)


初めての松本清張作品『花実のない森』。時代がちょうど自分が生まれた頃くらいなので、貨幣価値や個人情報をベラベラしゃべりすぎ!みたいなのはありますが、読みやすくイッキにラストまで読んでしまいました(´∇`) その前の川上弘美さんの『風花』がスゴいイライラする主人公だったので(ダンナが浮気しているのに、怒るわけでも悲しむわけでもなく、自分も若い男と手つなぎデートしたり、女友だちと旅行したり…デモデモダッテちゃんで、33歳なのに空気が読めないというか、ニブイというか……まぁ破れ鍋に綴じ蓋なふたりだな、という印象のラストでした)清張作品としては佳作かもしれませんが、次は長編にいっちゃいますかぁ(^o^)vな気分になりました!←実際は違う作家さんの本を買ってきた( ̄▽ ̄;)


この本の中に「旦那さまはいまお寝(よ)っていらっしゃいますから」という一文があり……ナニ、このお寝るって……寝るのは夜だから?シャレから出来た言葉なのか?……ということで検索開始!( ̄- ̄)ゞ


「およる」の漢字には「御夜/御寝」がありました。寝ることをいう尊敬語なんだそうです。御就寝が御執心に変換されて、酔っぱらいの旦那さまが日ごろから目をつけていた若いお手伝いさんの寝込みを襲うという妄想炸裂するおやぢな自分がちょっとカナシイ(ーー;)


「およんなる」とか「寝る」の尊敬語なので、年長者や雇い主にしか使わない言葉だと思っていましたが、なんと子守唄の中にこの言葉がありました。


♪あらあらおねむね おころりよ
およってしずかに ねんねんよ


自分のところにやってきてくれた、大事な大事な赤ちゃんを愛しく尊く思う気持ちがたくさんつまった歌のタイトルはズバリ『こもりうた』です。5番目の歌詞になります。私は歌ったことはもちろん、聞いたこともありませんが、記憶にある方もいらっしゃるでしょうか?
http://www.fukuchan.ac/music/jojoh/komoriuta.html



前の記事のコメントで「ひっぱりだこ」という駅弁の話をいただいたので、タコ関係の駅弁を知りたくなり調べてみました。「駅弁図鑑」で検索するとまたいろんなお弁当が見られると思います。空腹時は閲覧注意ですな(o^ O^)シ彡☆
http://ekibento.jp/ki-nishiakashi2.htm


駅弁を楽しむ冬の旅を夢見て今日1日頑張りたいと思いますp(^^)q



わた雲便りNo.55:どすこい☆クリスマス

Merry Christmas(*゜▽゜)_□☆

クリスマスですね~皆さまはなにかステキなプレゼントをいただきましたか? コンビニでは「クリスマスケーキ半額です!!」の貼り紙が……まだ3時だったけど、思ったより売れないのかしらん? まぁウチも買わないですが(~_~;) いつもと変わらず平常運転であります。


ワタクシは本日休みなので、両国にお出掛けして「どすこい!クリスマス」を楽しむ予定でしたが(国技館には一度、新撰組関係のイベントで行ったことがありますが、周辺を散策したことがない)うっかり二度寝をしてしまい……ちょっとワタクシ的には出掛けるには遅い時間になってしまったのであきらめました。いつものように近くをウロウロのお買い物です。本を3冊買いましたが、話の流れから京極夏彦さんの『どすこい』を買うべきではなかったかと反省しました( ̄▽ ̄;)



さてさて…映画にもなった『小さいおうち』まだ半分くらいしか進んでいないのですが、昭和初期に女中奉公にでたタキちゃんがおばあちゃんになり、昔を思い出してノートにあれこれ書いていくという……途中、今どきの青年(甥の次男)がのぞき読みして「戦争が始まるって時期にこんなにうかれているワケがない」とか言うのですが、実際そんな危機感を持っていた庶民は少ないのではないかと(´д`)だから余計にリアルだと思いました。


「日の丸弁当」の話もあって、ちょっと駅弁についてカチカチしみました。駅弁の包み紙にも戦時色が表れていたのですね。


http://ekibento.jp/nos-okazaki1.htm

http://ekibento.jp/nos-senzen-gunben1.htm


こちらのサイトでは掛け紙を通して戦前・戦後の時代を知ることが出来ます。現代のものもあります。


《駅弁ノスタルジア》
http://ekibento.jp/ben-nostal.htm


駅弁を味わう旅もいいなぁ……「青春18きっぷ」は何歳でも買えるんですよね?(笑)好き嫌いが多いので食べられないモノがほとんどになりそうですが、来年は『おやぢ散歩』でなく『どすこい!ひとり旅』になるかも(o^O^o)



第373号:夢、見果てたり…(TT)

ブログネタ
どんな「お正月料理」を食べていますか? に参加中!
年が開けたばかりなのに『伝説が終わり、歴史が始まる』(銀英伝を知らない人には謎ですよね、スミマセン)になってしまいました…(泣)


今日はダンナが夜勤なので、昼間にお餅を食べたくらいで、あとは全くおそろしいくらい、いつものフツウ~のごはん(笑)


昨晩など、お蕎麦と海老天があるのに、ダンナは「ハンバーグ食べに行こう」…ちなみに昼はラーメンでした(-_-;)


でもね、私が夢見たのは違うんです~今日、前からあこがれの元旦ジャスコにお出掛けし(笑)食品売り場で駅弁コーナーを発見!!


『炙り松茸』の入ったお弁当を見つけ、ちょっと迷いながらも「お正月だか~デヘッ」と購入。


夕飯時に(ダンナをのぞいた)3人でパクっ♪


……なぜかみんな無言。


ワタクシはひそかに「松茸のお吸い物の匂いがする」と思っていましたが、「お母さん、全部食べていいよ」の子どもたちの言葉に「ブルータス、お前もか」な気分に~(´д`)


松茸は美味しい♪とあこがれ過ぎていたのか、他のおかずとの相性なのか、やはり輸送時間とかあるのか、イヤ、私の舌が《第一級庶民》すぎたのか?


今宵、我が家の『松茸ごちそう伝説』は完結しました。


明日からは『松茸を食べた』という記録だけが残ります( ̄▽ ̄;)


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