備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

高田郁

かたゆき雲便りNo.13:口福のおすそわけ 🍴

新聞広告で紹介された新刊がわかるサイトがありました。直近だけですが、なかなか便利ではないかと……そしてそれぞれの新聞社の好み?がわかるようなわからないような(笑)

https://www.honyaclub.com/shop/pages/newspaper.aspx


週刊ポストの最新号に【口福カラースペシャル「時代小説で味わう江戸料理」 】がありました。時代小説グルメといえばやはり池波正太郎先生でしょうか「仕掛人梅安」の白魚の卵とじ、「剣客商売」の浅蜊のぶっかけ、「鬼平」の餡かけ豆腐が紹介されていました。あと高田郁さんの「みをつくし料理帳」から牡蠣の宝船、和田はつ子さんの「料理人李蔵捕物控」から梅風味雑穀飯と鮪の塩揚げ丼。料理の写真はどれも美味しそうでしたわ🍴

無料漫画でも食べ物系がたくさん! 毎日チマチマとこちらの作品を読んでおりました(登録など不要)

【週末キッチン】2巻まで無料
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/653593/

【舞妓さんちのまかないさん】3巻まで無料
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/405438/

食べ物が美味しそうに描かれているのもいいですが、そこには必ず人がいて、そのホワホワしたりガチャガチャしたり……の関係がイイ調味料、隠し味になっていると思います。「舞妓さん…」はアニメ化、ドラマ化だそうで……知らなかった! 宣伝も兼ねての無料公開なんでしょうね (^^;

*アニメ
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nhk.jp/p/maikosan/ts/W62WGG1V57/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

*ドラマ
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/mantan-web.jp/amp/article/20220106dog00m200074000c.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


ではでは、皆さま、よい1日を ヾ(´ー`)ノ



純陽雲便りNo.18:のり

昨日は二十四節気の1つ『穀雨』でしたね。春の雨が降って穀物を潤す頃……なのにこのところ雨の気配などはなく、乾燥していて火事のニュースも多い。梅雨入りも早くなるのでしょうか?



『まるまるの毬』を読み終わり、今は『あい 永遠に在り』(高田郁)を読んでいます。関寛斎という医者の妻・あいの物語で、実在する人物だとは知りませんでした。

あい―永遠に在り (時代小説文庫) >> https://bookmeter.com/books/9404631

こちらには関連本も。
https://honz.jp/articles/-/45712


物語とは直接関係ないのですが

九十九里の海で取れるものに、波葉(はば)と呼ばれる海草がある。薄く広げて乾燥させたものは浅草海苔に似るが、うっすらと塩味がして、何とも味わい深い。(P61)


漫画『美味しんぼ』に「はばのり」が出てきたことがあったのですが、こういう漢字を書くのか!と以外な繋がりにひとりでムフフとなりました(^^;))) 千葉では「ハバ」、静岡の伊豆では「ハンバ」というようです。


美味しい海苔巻きが食べたい水曜日、皆さまも口福な出逢いがありますように。




*次回更新は土曜日の予定です ヾ(・д・。)♪

にじ雲便りNo.9:忘れものを忘れたい(ノ_・,)

今日はまた一段と寒いですね! 最近はずっと鼻がつまっている感じ……そして確かに買ったはずのものをどこかに忘れてきているらしく……そろそろヤバイかも(;゜∇゜)


この前は鶏肉のつみれとスープの素がなかった(~_~;)買い物かごに入れてレジに行った記憶はあるのですが、袋に詰めたか不明(・_・?)でもスーパーのかごには何もなかったのは覚えているんです。帰宅して冷蔵庫に他の品物を入れた時にないような気がする……になり、あちこち見たけどナイ!!ダンナの車で行ったのでそこにあるのかなぁ?とノンキに思って確認もせず何日か過ぎた今日、またやってしまった!


コンビニで買ったダンナの酒が1本ナイ……2本買ったのに。他にはお茶とおむすび。思いあたるのはバスの中に置き忘れ!袋が小さくて(リュックは他で買い物したものでいっぱいで中に入れられなかった)横にしたりしてたからコロンとしてしまったかも……ポッケには文庫本やPASMOがあっていてムダに動いたのが悪かったのか( ̄~ ̄;)


この前わた雲便りNo.24:銀河のワルツ(追記:蕎麦ばった)で買いた『ふるさと銀河線』のマンガ版を買ったのですが、このマンガの感じは好きです~読んでいて胸がいっぱいになってしまった(´∇`) その中にアルツハイマーになった母親が出てくる話があります。だんだん物忘れがひどくなってきて、受診したら…かつて介護していた姑のことを思い出して、自分もあんなふうになってしまうのかと…。息子家族に迷惑はかけられない!と自分は忘れないようにノートにメモして忘れたら読んで……と遠方で暮らす息子たちに気づかれないよう努力するのですが、やっぱり限界がきました。


施設の庭のベンチに座わるふたり、息子だとわからなくなったお母さんと静かに語らいます。


「今は? 春?」
「夏の終わりです」
「そう なら晩夏光ね」
「え?」
「ほら あの太陽 真夏のギラギラした陽差しに比べてやわらかでまろみのある光でしょう? まるで今の私みたい…」


そうしてこう言っておだやかにほほえむのです。


「私ね 少し前まで何だかとても恐いものがあって……何か忘れてしまったけれど でも今は違う 今は…この日差しのような心持ちなの」



乙羽信子さんが存命なら映画で見たい作品ですが、自分はどうなるんだろう、もし認知症になり、記憶が曖昧になり、子どもたちがわからなくなっても、人としての美しさを一部でも保っていられるかしら…と考えてしまいました。



あと寺山修司の『幸福が遠すぎたら』をタイトルにした作品が最初にあるのですが、年齢も近いこともあり、マンガで読んでまた・゜・(つД`)・゜・でありました。



『幸福が遠すぎたら』


さよならだけが
人生ならば
また来る春は何だろう
はるかなはるかな地の果てに
咲いてる野の百合何だろう

さよならだけが
人生ならば
めぐりあう日は何だろう
やさしいやさしい夕焼けと
ふたりの愛は何だろう

さよならだけが
人生ならば
建てたわが家は何だろう
さみしいさみしい平原に
ともす灯りは何だろう

さよならだけが
人生ならば
人生なんか いりません



わた雲便りNo.24:銀河のワルツ(追記:蕎麦ばった)

♪別れることは辛いけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを歌おう…


なぜか千昌夫の『星影のワルツ』を歌いたくなる~『ふるさと銀河線 軌道春秋』という本を読みました。「春秋ってなんだろ?」と思ったのですが、この作品の場合は歳月とか1年という意味でいいのかなぁ?表題作は、両親が亡くなり兄とふたりで、道東の小さな町で暮らす中3の女の子が主人公。演劇の才能を認められ、周囲の期待を集める一方で、彼女の心は揺れ動きます。ふるさとへの愛と、夢への思い…お兄ちゃんは銀河線の運転士さんなのです~鹿が通るまで列車を停めて待つようなローカル線。この物語の北海道ちほく高原鉄道銀河線は廃線になってしまいましたが、今は観光鉄道「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として残っているそうです。


http://pucchi.net/hokkaido/gingasen/


『みをつくし料理帖』の作者だけあって、登場する料理がとっても美味しそう!全9作品、どれもよいのですが、私が特に好きな話は「車窓家族」と「ムシヤシナイ」と「雨を聴く午後」の3作品。どんな内容かは読んでいただきたいのでヒミツ(笑)ですが「車窓家族」に出てくる「蕎麦ばった」が気になって気になって……蕎麦生地を三角に切って茹でたもので、あつあつに大根の絞り汁をかけると大変美味らしい~秋田の郷土料理みたいですが、今はほとんど食べられていないとか…誰か食べたよ!という人や作った!という人がいないか、検索したのですが、出てくるのは蕎麦か昆虫のバッタ(´Д`)なにか情報がありましたらお願いします!


それからはじめて知りましたが、将棋に《銀河戦》ってあるんですね。竜王戦とかはきいたことがありますが、キラキラ感がいっぱい(*^O^*)将棋は全くわからないので、説明はないです(((^_^;)


連休を楽しんだ方もそうでない方も、ゆっくりおやすみなさいませ(+.+)(-.-)(__)..zzZZ



《追記》
トリテン様より情報をいただき「そばはった」で再検索!あったぁ~!コレよ、この三角形が見たかったの!な記事が見つかりました。ありがとうございました(^.^)(-.-)(__)!!

**蕎麦はっと**
ブログ名:流れの向こうに>蕎麦はっと((2013/03/23 6:24)
http://keipapa3.exblog.jp/20190871/


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