鯖猫

2017年02月16日

初花雲便りNo.12:犬の立場は・・・゜゜(´O`)°゜

2月は猫の日があるので、猫関連本をたくさん読むぜ!・・・と思いながら、なんだかあちこちジャンルが迷走中なワタクシです(((^_^;)


昨日は和菓子屋兄弟の話が面白かった、田牧大和さんの『鯖猫長屋ふしぎ草紙』を読み終わりました。表紙の猫のイラストはあんまり好きじゃないのですが・・・猫の凛々しさを出したつもりかもしれないけど、私好みじゃない( ・ε・)


江戸の根津宮永町にある「鯖猫長屋」。これは通称で、鯖縞模様のミケ猫が一番エライ!ので、そう呼ばれています。サバという名前で、ふしぎな力、野生のカンというのか、それがヘタレな飼い主よりずっと頼りにされる(笑) ご飯にもこだわりがある、超ワガママなんですが、そこが猫です😺!そんな長屋に、わけありの美女や怪しげな浪人者が越して来て
・・・「成田屋」の異名をとるイケメン同心も登。サバの飼い主である猫専門の売れない画描き・拾楽もなかなかクセ者で、後半にバタバタとたたみかけるような展開になっていきます。続編がありそうな雰囲気でしたね。


今は『だれも猫には気づかない』(アン・マキャフリー)を読んでいます。


時は中世。公国の若き領主に仕えてきた老摂政が亡くなりますが、将来を案じた彼が遺していったとっておきの秘策、それが飼い猫ニフィでした🐱 こちらの猫も賢く、文字も読めるらしいそぶり。これからどんな活躍をするのか、ワクワク😃💕であります。作者は『歌う船』(タイトルだけは知っている)や〈パーンの竜騎士〉で知られる現代SFの女王だそう。


この美形なご領主さま、犬と猫についてこんなことを・・・お犬さま💓😍💓の方には👊😠な発言でありましょう。


・・・ジェイマス公は、寝室に犬をいれることを一度ためして以来、二度と許さなかった。犬というのは、おちついて眠ることがない。夢のなかで逃げるものを追いかけ、吠え、爪で木の床を引っかく。それに、臭いが鼻につく。かたや猫は、周知のごとくきれい好きで、まるまって毛のかたまりとなり、しずかに眠る。・・・


私は犬も猫も飼ったことがないのでまたわからないのですが、時代もあるのでしょう。おそらく狩猟犬を無理やりベッドに引きずり込んだのではないかと(; ̄ー ̄A




↑まで書いてから、買い物にいき、猫本を2冊買ってきました。『踊る猫』(折口真喜子)と『大江戸猫三昧』(アンソロジー)です🐾🐾🐾 どんな猫たちに会えるのか、楽しみです(*^^*)


今年の千葉の公立高校入試の国語問題、小説は『タスキメシ』でした。タイトルは知っているけれど、ラノベみたいだ・・・と思って、駅伝は好きだけど読んだことがない本です。昨年の夏休みの課題図書になっていたようですね。今、◯◯メシとか◯◯食堂とかグルメ系が多くて、お腹いっぱい!という感じです。マンガでも小説でも面白ければいいんですが、たまにスゴい手抜きじゃね⁉という、ちっとも美味しそうに見えない画をみると(緑の岩のようなキャベツとか、茶色いハンバーグとか、アニメにありがち)かなしい気持ちになりますわ。 現実のショートケーキ味の焼きそばとかも食べたくないですけど😨😨😨





rohengram799 at 15:04|PermalinkComments(10)TrackBack(0)
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