2018年07月25日

炎昼雲便りNo.9:まこと一字

土用丑の日にウナギを食べることもなく過ごした我が家ですが・・・ビンボーだから買えないわけではありませんぞ(笑)・・・「鰻」のように漢字一字で表せるモノや事柄って結構あるのですね。しかし、読めないわ~!


〈漢字一字で5文字の読み方をするもの〉

http://kanji08.jugem.jp/?eid=296



「漢字一字」と書きながら、私の脳内では『新選組血風録』の主題歌にある「誠一字」が浮かぶのでした。春日八郎さんの歌声がまたいいのですよねぇ。


〈新選組の旗は行く:歌詞〉

https://petitlyrics.com/lyrics/1191512



私は「撰」の方が好きなので、「新撰組」と書いています。







rohengram799 at 11:01コメント(4) 

2017年02月06日

初花便りNo.4:如月の旅・目黒不動尊

先週の土曜日、久々にダンナさんと東京にお出かけ~! 節分も過ぎ、ちょっと閑散とした目黒不動尊に行って来ました。


中目黒に2年弱住んでいたことはありますが、JR目黒周辺には全く行ったことがないので、まず目黒駅でさぁ、どうする⁉ですよ~いやーね、千葉から出てきた中年夫婦(´;ω;`) 目黒に着く前に、新橋で待ち合わせの定番・機関車を見て、よくサラリーマンがインタビューを受ける場所をダンナさんは確認してましたが、今どこも耐震工事中って感じですね。
昨年の春出掛けたアメ横も耐震性が・・・でお店をたたむという話をあちこちで聞きました。


さて、京急の不動前前で降りてからもウロウロして、大通りから住宅街に入るみたいな感覚で進み、あれ、商店街のわりにはイマイチ活気が・・・などと思いつつ、ようやく目黒不動尊にたどり着きました!


瀧泉寺(りゅうせんじ)は、東京都目黒区下目黒にある、天台宗の寺院。山号は泰叡山(たいえいざん)。不動明王を本尊とし、一般には目黒不動(目黒不動尊)の通称で呼ばれる。江戸三大不動・江戸五色不動の一つ。江戸三十三箇所第33番札所。関東三十六不動第18番。「目黒」の地名はこの目黒不動に由来する、とする説もある。青木昆陽の墓があることでも知られる。


お参りの時、隣にいたカップルがものすごい真剣な顔出てきた「二礼二拍一礼」していたので、ダンナさんと(;・ω・)となってしまいました。


東京には「五色不動(ごしきふどう)」という、五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊があるそうで(厳密には四神や五色に関連する同様の伝説は各所に存在し、それが不動尊と関連付けられたものを五色不動と称されることがある)、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動の5種6個所だそうな。


目黒不動 - 瀧泉寺(東京都目黒区下目黒)
目白不動 - 金乗院(東京都豊島区高田) 江戸時代は現在の文京区関口江戸川公園付近にあった新義真言宗新長谷寺の本尊
目赤不動 - 南谷寺(東京都文京区本駒込)
目青不動 - 教学院(東京都世田谷区太子堂) 本来の寺名は平井の目黄と同じ最勝寺
目黄不動 - 永久寺(東京都台東区三ノ輪)
目黄不動 - 最勝寺(東京都江戸川区平井)



こうしてみると他も行ってみたくなりますね。



あまり商店街はにぎやかでなかったのですが、うなぎ屋さんの前にはお昼時だったからか、行列が出来ていました。目黒と言えば、サンマではないのか?(笑) 成田山は利根川や印旛沼に近いし、天然うなぎもたくさん捕れただろうから、参拝客向けにうなぎ屋が増えてもわかる、のですが、他のところでもお寺の近くにはうなぎ屋さんが多いのかしらん?


私たちは駅近くのファミレス(ジョナサン)で、はー!と一息。いやいやでやはり都会は人が多い~当たり前だけど(^。^;) あ、新橋駅で防衛大学校の生徒さんたちを見かけた時には、かなりテンションがあがり「やっぱり都会だね~来て良かった!」とダンナさんと喜んでしまった私って・・・!


あと、自分たちと同じ名字の表札を見つけて「東京に家が持てたwww」と織田裕二さんのコマーシャルを思い出しながら、歩いて行きました~おバカさんです、許して下さい~久しぶりの都会に舞い上がっていました💦



この後は目黒雅叙園に向かうのですが、それはまた後日。スマホでやっぱり写真がうまく撮れないので、文字ばかりですみません~!




rohengram799 at 08:34コメント(10)トラックバック(0) 

2016年07月12日

布雲便りNo.12:枝豆

明日は『オカルトの日』だとか……それに合わせたわけではないのですが、岡本綺堂、小泉八雲、橘外男、池田彌三郎などの怪談全15話を収録した『見た人の怪談集』を読み終わりました。なんというのでしょう、怖い((((;゜Д゜)))と思うものばかりでなく不思議だったり、イマイチよくわからなかったり(文体や文字が古い…差別用語がバンバン出る時代の作品がほとんど)いろいろなのですが、小泉八雲の蒲団にまつわる怪談は怖いというより切なく美しい物語だと思いました。訳した人がうまいのかしらん?



今は『海馬』の最初の作品「鰻」を読んでいますが、ウナギさんという名字の方がいるみたいですね。ウナギにあう名前はいったいなんなのか? また「じゅん菜でウナギをつなぐ」なんてことわざ(?)もあるとか……どちらもヌルヌル(◎-◎;) じゅん菜でウナギは縛りようがありません。転じてぬらりくらりして要領を得ないこと。「ひょうたんでナマズを押さえる」ともいうそうです。



夏と言えばビールに枝豆!のイラストなどよく見かけますね。


『枝豆やこんなものにも塩加減』(北大路魯山人)


作者は『美味しんぼ』ではお馴染みの、陶芸家で料理の研究家としても有名だった魯山人(笑) 「こんなものにも」とは枝豆をバカにしてるのか(`Δ´)と庶民は思ってしまいますが、ちょっとした匙加減一つで味は変わりますね~! 句の出典は不明だそうですが、辻嘉一さんという懐石料理「辻留」の主人が書いた『味覚三昧』(1979)とい本から(だと思われる)の一文がコチラ!


「塩水を煮立たせた中へ大豆を入れ、蓋をしないで茹でると色よく茹であがります。しかし、本当の旨味は、水から塩加減の中でゆっくり軟かく茹でて、蓋をしておき、冷えるのを待っていただくと、その味わいは素晴しく、歯ざわりはむっちりとして、味が深いものですが、退色して茶っぽくなり、いくらでも食べられるので気をつけましょう」。


ムッチリとした奥深い味わい……よく聞く「素材本来の味」ってヤツですか!? お店ではツヤツヤしたグリーンの枝豆が見た目もよくて美味しそうに感じますが、自宅だったら別にいいかも……なんか小麦色に焼けた肌のムチムチな、昔懐かしいヤマンバギャル姿の娘と縁側に並ぶオヤジを想像してしまう~「お前ももうそんな格好は卒業しないとな」と缶ビールを渡して涼みながら、都知事選の話なんかしたりして(^。^;)



うなぎの神様・三嶋(みしま)神社についてはコチラで!
http://kyoto.wakasa.jp/detail/25/502/





rohengram799 at 23:59コメント(8) 

2016年03月16日

春雲便りNo.16:春炬燵

『毎日のうたた寝によき春炬燵』(滝沢伊代次)



この句のように春のお彼岸が近くなっても、コタツは片付けられません~今日もゴロゴロしましょーかと思っていたら、あったかくならない……壊れた( ̄□ ̄;)!!………そんなことがあったので、新しくコタツを買ってきました! もうないかも?と思っていましたが、K'sデンキにはいくつか残っていました。よかった! 多分、GWくらいまで片付けないと思います。皆さまがコタツを片付けるのはいつ頃でしょうか?



さてさて、買い出し(笑)の前にダンナと映画『家族はつらいよ』を観てきました。水曜日はレディースデーということで、現役バリバリ乙女の制服姿の女の子やかつては乙女の私の母親世代の方もグループでにぎやかに映画館に足を運んでいました。もちろん私たちのような夫婦もチラホラと。


テーマが家族を扱ったものだからか、今までになく座席がうまっていました。私にはちょっとあざとく笑いをとっている感じがしましたが、ダンナは満足していた様子でした(´∇`)



映画の中で鰻重を頼む場面があったのですが、江戸の人たちは鰻とお茶漬けが大好きだったとか。「江戸自慢蒲焼茶漬番付」には、江戸で人気だった茶漬け店が紹介されていて、当時人気のお茶漬けは「七色茶漬け」。具材は、旬の野菜を使った7種類の漬物(大根の味噌漬け、大根の葉の塩漬け、きゅうりの糠漬け、茄子の糠漬け、人参の糠漬け、カブの糠漬け、奈良漬け)で、それを好みに合わせてご飯の上にのせて頂く、ごくシンプルなお茶漬け……美味しそう!



ひとりご飯の時には簡単にお茶漬けサラサラがいいですね。私は野沢菜のお茶漬けが食べたい……よし!明日はお茶漬けだ(≧∇≦)






rohengram799 at 16:36コメント(10) 

2014年07月23日

美雲便りNo.25:大暑お見舞い申し上げます(;´д`)ゞ!

暑い……言っても涼しくはならないけど、どうしても言ってしまう………暑い(;´д`)


今日は「大暑」ですね。この時期は夏バテ防止のためにうなぎ・天ぷら・焼き肉を食べると言いそうですが(タンパク質を取らないと、食欲が落ちて疲労がたまり食欲が落ちて、更にビタミン・ミネラルが不足すると乳酸がたまり、ますます疲労感が)あんまり食べたくないなぁ……だからと言って夏痩せもしないのですが(-""-;)


『兎も片耳垂るる大暑かな』


芥川龍之介サンの一句に触発されたワケではありませんが、北森鴻さんの『うさぎ幻化行』を買いました。突然この世を去ってしまった、義兄・最上圭一。優秀な音響技術者だった彼は「うさぎ」と呼んで可愛がっていたリツ子に不思議な“音のメッセージ゙”を遺していました。環境庁が選定した、日本の音風景百選を録音したものらしいけれど、なんか違和感が……。耳が遠くなったなぁと感じることが多くなった私ですが、文章の音は聞き分けられる……かも……しれない(~O~;)


ウサギを自宅で飼ったことも、学校で飼育したこともないので、ウサギについてちょっと調べてみることにしました。 なんと!ウサギの唾液には、衛生状態を保つ成分が含まれているそうな……だから顔を前脚で覆うようになでていたり、耳をなででる仕草は、前脚にあらかじめ付着させておいた自分らの唾液を(なんかすでにイヤ)目的の部位全体に行き渡らせるためなんですとぉ~ただのカワイイしぐさではなかったのね(´;ω;`) ねじりハチマキで両手にツバをペッ!としているオッサンを連想してしまいました! また平均体温は38~40℃とかなり高温までが正常範囲で、39℃台の体温を正常と判断しなくてはいけないとは……人間だったらすぐ座薬!になりそうなのに( ̄▽ ̄;)


そうそう、思い出しましたっ!! 「東京ディズニーランドは最初、我孫子の手賀沼に建設予定だった」って本屋のPOPにありました。手賀沼にミッキーマウス……♪ドブネズミみたいに美しくなりたい~ ああっ、いけない、いけないo(T△T=T△T)o 我孫子にテーマパークがあったら千葉の都市部発展はどうなっていたんでしょうねぇ…?


今日はあまりの暑さに妄想がビョンピョンあちこち飛び回りませんでした ̄(=∵=) ̄……………皆さまもお身体に気をつけて下さいね。






rohengram799 at 16:57コメント(16) 
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