鴨志田穣

2013年12月30日

わた雲便りNo.60:最後の一冊('_'?)~12月の本棚

本来なら明日に今月の本棚の記事を書くのですが、明日書けるかわからないので(~_~;)1日早くまとめています。今年最後の一冊、ナニを読もうかなぁ、と積ん読コレクションも見たのですが、いまいち気分がのらず、本屋で三冊購入して、そこから『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』を読みはじめました。漫画家の西原理恵子さんのダンナさんでアル中で元戦場カメラマンの鴨志田穣さんの私小説です。亡くなられた時の年齢は42歳…この年齢の時に私はナニをしてたっけ?


最近、自分に家族やら家庭はいらないんじゃないか、もうひとりで暮らしたい!気持ちがモクモクしてきています。昨晩は「お母さんが帰ってきたのを見届けたから寝るね」とダンナに言われました。まぁ帰り際、仕事でちょっとしたトラブルがあり、帰宅時間がいつもより遅くはなったのですが、なにか感じるモノがあるのでしょうか( ̄0 ̄;)


私も出来もしない夢のオイシイ酒を四六時中浴びている、ある意味ヨッパライ(; ̄Д ̄)? 自戒の意味もあり、このタイトルにひかれたのかも……最後はちゃんと「うちに帰ろう。」だし…まぁ、どこの「うち」かはわからないけどヾ(--;)


この前書いた森沢明夫さんの『虹の岬の喫茶店』にはモデル店があったのですね。検索するとたくさん出てきました。森沢さんもYahoo!ブログをされていたて、マメに更新されてコメントの返事も下さる方だということがわかったので、ワタクシの例の発見(大げさな!)についてコメントしましたところ、このようなお返事をいただきました!


「きみに」は、ぼくも気づきませんでした(笑)


……アハハヾ(@゜▽゜@)ノやっばり!!


では、もう少しモスバーガーでゆっくりしてから仕事に行ってきます~皆さまもヨッパライになってもお家にちゃんと帰って下さいね(^ω^)



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rohengram799 at 12:00|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)
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