今読んでいる本の中に(*)「“カフクは糾(あざな)える縄の如し”って知ってる?」ときかれて、思いついた漢字が「下腹」だったというのがありました( ̄▽ ̄;) 正しい漢字は「禍福」です!


意味は「災いと幸福は表裏一体、まるでより合わせた縄のようにかわるがわるやって来るものだ」というもの。不幸だと思ったことが幸福に転じたり、幸福だと思っていたことが不幸に転じたりする。「禍福得喪(かふくとくそう)」という四字熟語もあります。災い・幸い・成功・失敗……災いに遭ったり、幸いに出会ったり、成功し出世して地位を得たり、地位を失ったりすること。「得喪」は成功と失敗。また、出世して高い地位を得ることと地位を失うことをいいます。



下腹は糾える縄の如し……ワタクシの場合、これでもあっているかも……未だに消えない妊娠線がスイカの縞模様のようにあります(;´д`) 母親とお風呂に入った時に「どうしたの、それ(;・ω・)」とスゴく驚かれたことがあります。「病気かと思った」とも言われましたρ(・・、) 今はスリムな妊婦さんが多いですよね。ちゃんと食べているのか気になるのは、私がもう古い時代のおばちゃんだからでしょうか?


「下腹特装」は、どうにかしてお腹を引っ込めたい!(出来ればラクして)というワタクシの願望が作り出した補正下着の商品名……なワケはないですが、「通勤快足」のようなスマート感が全くないので、仮に有名下着メーカーが発売しても絶対売れないに違いない(-。ー;)




(*)『9の扉』というリレー短編集。「あとがき」までリレー形式。収録作品:『くしゅん』北村薫→『まよい猫』法月綸太郎→『キラキラコウモリ』殊能将之→『ブラックジョーク』鳥飼否宇→『バッド・テイスト』麻耶雄嵩→『依存のお茶会』竹本健治→『帳尻』貫井徳郎→『母ちゃん、おれだよ、おれおれ』歌野晶午→『さくら日和』辻村深月。「カフク」は『帳尻』の冒頭です。


続きを読む