備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

琥珀雲便りNo.14今日も五食だ、ポッポ膳(゜゜;)\(--;)

明日は七五三ですね。昨日発売された週刊モーニングのご長寿連載漫画(笑)『クッキングパパ』も七五三の話でした。


この作品は博多を舞台にした料理漫画なのですが、今回の料理はイモとウメの炊き込みご飯『梅芋飯』でした。これは孫娘が3歳の七五三のお祝いにと祖母が意してくれた『ポッポ膳』の一品です。


博多では子どもが3歳になると吉日を選んで「お膳すわりの祝い」を行うそうです。それまでは親の食べ物をもらっていたけれど、初めて自分の膳が与えられ、箸を使って正式な食事を取り始めるというもので、その時に使用される子ども用の小さなお膳のことを「ポッポ膳」と言うそうです。「ポッポ」というと鳩のイメージですが鶴のことで、鳥を「ポッポ」と呼ぶ幼児語が由来らしいです。白木の四角い足つきお膳に、目出度い図柄の松竹梅と鶴亀が描かれている可愛らしいお膳。女の子はちゃんと正座するので少し高く、男の子はあぐらをかくので少し低く作ってあるとか。


「福岡市東区馬出(まいだし)で作られる博多曲物は、スギやヒノキの薄い板を熱湯に浸し、柔らかくして成型後、桜の樹皮で綴じて完成させます。馬出の近くにある筥崎宮(はこざきぐう)の儀式に使われる祭具として発展してきた博多名産の木工芸品です。」って検索したら出てきました。知らなかった(^o^;)


画像検索したのですが、すでにお料理がのっているものが多くて……まぁ、豪華で美味しそう! 絵柄も微妙に違うのがまたいいですね。漫画の絵柄に近いものを選んでみました。 


http://m.photozou.jp/photo/show/82090/109593188



あと七五三とは関係ないですが、『今日も誤植』という活版男子(笑)のマンガも載っていて、電車内で自分の担当した案件の週刊誌の中吊り広告を満足感たっぷりに眺めていたら、なんと……《東西両雄がチ○コ対決!!!》と堂々と書いてある(;・∀・)……!! なんで、なんで……ガチンコのはずなのに、なんだよ、このオソロシイ単純なミスは!で原因を探したら、広告主の原稿がすでに「が○ンコ」だったという……(´;ω;`) でも取り合えずはお詫びにいかねば、と手土産を持っていったらここでも悲劇が!! 包装紙には《伝統の恥》……味だろ、味! まぁここまでベタな間違いをするか!?って思いますが、漫画だし楽しいからいいのです(^-^)v


「今日も誤植」を「今日も五食」と脳内変換してニヤッ!としてしまうおやぢなワタクシなのでした。皆さまは五色の美しい金曜日をお過ごし下さいませ(*´∀`)♪



わた雲便りNo.12:鶴の子と鶴のこと

『口重き男いきなり鶴のこと』(蟻塚尚孝)

おしゃべりという次元をはるかに越えたみのナントカさんにはあり得ない場面ですな(゜ロ゜)やはりこのイメージは高倉健さんですわ~縄のれんの飲み屋で、世話になっているオヤジさんと向かい合ってちびちびと酒を飲んでいる姿が浮かぶわぁ。北国で見た丹頂鶴の話をボソッとする健さん、たまりません!『新日本紀行』のテーマ曲が聞こえる←(*^)/☆(+。+*)……無口なヤロ~が急に饒舌になった話題が『プリキュア』とかだったら、ちょっとひいてしまうかも( ̄▽ ̄;)

「凍鶴」(いてづる)という言葉・冬の季語があるのですね。ツルが片足で立ち、長い首を後方にまげて翼の間にはさみ、みじろぎもせずうずくまる姿……孤高を形にしたらこんな姿になるのでしょうか?山口青邨の凍鶴の句、好きです。

《凍鶴の一歩を賭けて立ちつくす》



さて、鶴はおめでたい・長寿の象徴でもありますが、皆さまは「つるのこ」「鶴の子餅」は食べたことはありますか?「すあま」と似ているような違うような~というより、すあまという名前の食べ物を認識したのもかなり大人になってからなのですが「もうすぐ七五三だよな~」と思っていたところに、鶴の俳句を見つけて「そう言えば‘つるのこ’ってあったよね?」で懐かしくなり、調べてみました(^o^)
http://www.sueki.jp/01/01-0011.htm


つるのこを食べたら、お肌がツルツルに……なったらいいな(^.^))



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