鹿手袋

2014年12月02日

笑雲便りNo.3:鹿(ロク)なもんじゃねぇ(;・ω・)

昨日から天野節子さんの『彷徨い人(さまよいびと)』を読んでいますが、登場人物のひとりの住まいが、さいたま市の「鹿手袋」でした。動物系の地名で一番多いのは「鹿」だとはききましたが、鹿に手袋とは\(◎o◎)/


「袋」の地名は、河川が曲流したところに発達した自然堤防上に拓かれた村落に多いそうで、さいたま市南区の鹿手袋は、古入間川の流跡と鴻沼の尻にあたって出来た袋地に拓けた村落だったそうです。元来は鴻沼の尻手袋(しりてぶくろ)から鹿手袋(しってぶくろ)と呼ばれていたとか。


鹿の字を使った食べ物に「鹿尾菜(ひじき)」がありました。『本朝食鑑(ほんちょうしょくかがみ)』 という江戸時代に書かれた本によると「鹿には尾がなく、短い黒毛で、この海藻に似ているのでこういう名前がつけられたのであろう」と述べられていて、平安時代の百科辞典「倭名類聚鈔」という書物にも登場したそうです。春の季語にもなっていました!


鹿のつく地名・名字といえば山梨には「初鹿野(はじかの)」があります。兵庫にもあるみたいですね。『播磨国風土記』の中の「波自加(はじか)村」に由来しているそうですが……食事中、もしくは前後の方、ご注意下さい~ごめんなさい(>_<)!


「屎(くそ)をしないで行こう」と言った大汝命(おおなむちのみこと)と「埴(はに、粘土)の荷を持って行こう」と言った小比古尼命(すくなひこねのみこと)は、数日後お互いにもうがまんができなくなった。大汝命は、その場にしゃがんで屎をしたが、そのとき小竹が屎を弾(はじ)き上げて衣に当たった。だから、その村を波自加村と名づけた。また、小比古尼命が埴を投げ捨てた岡を、埴岡と名づけたという話である。


《Yahoo!知恵袋》
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1363890233



なんというか……神様(?)がナニをやっているんでしょうか……もう、ロクなもんじゃねえ(-。ー;)と言いたくなりますね←賢明な皆さまにはおわかりだと思いますが「鹿」の読み方のひとつ「ロク」にかけております(^-^;))



今日は風が強く、気温も下がってくるとか……皆さま、風邪などひかないようにどうぞお気をつけ下さいまし!!





rohengram799 at 08:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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