空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:Kindle

最近はKindleの無料小説(ショートショートが多い)や無料漫画をポチポチしてしまう(^o^;) 原秀則さんのブログを読んでちょっとばかり懐かしくなり(まだガラケーなのに驚き!https://ameblo.jp/hidenori-hara/entry-12588118413.html) 検索していたら期間限定無料漫画があって(「やったろうじゃん!!は4巻まで読める/13日22:00まで)朝から「目指せ、甲子園!」な気分になりましたわ。マネージャーのスカート丈が長いのが時代を感じる(笑)

やったろうじゃん!!(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス) >> https://bookmeter.com/books/15612512


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入学祝いに万年筆や腕時計……って昭和の感覚でしょうか? 時計は土圭の当て字なんですね。知らなかった。

https://nandokukanji.jp/kanji/153/153367.htm



高知にオーダーメイドで作ってくれる「土圭屋」というお店があるそうで(*)こちらの腕時計を見てニンマリしてしまいました。数字が兄の誕生日だったので(笑)

http://www.tokeiya.org/gallery/top.cgi?page=16


この腕時計を見て、記念日とかにお互いの誕生日の数字だけ入った腕時計とかいいんじゃない?と思いました。



(*) https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/sherry314/entry-12451690691.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAdzcueuLo8TCowGwASA%253D

ずっと前にダウンロードしてそのままにしてあった『あなたがさっき食べたのは僕のお母さんです』を読みました。表紙が子豚で可愛かったのもあって、ダウンロードしたんだと思います(^。^;)


短編集で表題作の他「願いをかなえる悪魔」「有機3Dプリンター」「開かずの扉」「骨折アルバイト」「脳内ちゃんねる」。「願いを…」は落語になりそうな、 ライトな風刺作品かと。


「あなたが…」は食事をした後に「この豚さんを食べたんだよ」って生前(?)の写真を見せるって感じ。魚だったら最初から切り身じゃなくて、こういう姿で海を泳いでいたんだよ、その命をいただいているんだよ、感謝しようね、って、まぁそこで終わればいいんだけど、そんなワケはなく、ちょっとばかりオチがつきます。Kindleで108円で読めます。他の作品も適度にホラーというか奇妙さがあって、1時間くらいで読めるので、スキマ読書にはいいかも。



読み終わった後に、この話を思い出しました。

『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り3647回です』

https://ncode.syosetu.com/n4062ea/


最近、岡本綺堂作品をKindle版で読むことにハマっています。今は『中国怪奇小説集』という奇妙な短い話がたくさん出てくるのをチマチマ読んでいますが、「首の飛ぶ女」というのは顔だけ飛んでいくというヤツで、耳を翼にするらしいです・・・耳をパタパタ・・・ダンボ?と思ってしまい、ホラーなのかお笑いなのかよくわからなくなってしまいます( ̄~ ̄;)



綺堂センセーはお風呂が好きらしくて、お風呂(入浴)についての考察(?)もいくつかありました。『明治時代の湯屋』では「お世辞湯」という言葉が出てきました。


・・・女湯には「お世辞湯御断り申候」というビラをかけて置く湯屋があった。さなきだに、女客は湯の使い方が激しい上に自分の知り人が来ると、お世辞に揚り湯を二杯も三杯も汲んで遣る。それが又、あがり湯濫用の弊を生ずるので、湯屋でも「お世辞湯お断り」の警告を発することとなったのである。それでも利き目がないらしく、女湯は男湯よりも三倍以上の水量を要すると云われていた。殊に男客に比べると、女客は入浴時間も非常に長いから、湯屋に取っては余り有難いお客様ではなかった。板の間かせぎの被害も女湯に多かった。・・・
 


文中にある「さなきだに」という言葉ですが、そうでなくても、ただでさえ、という意味らしい。あまりきかない言葉ですよね。「さなきだに 重きが上の 小夜衣(さよごろも)わがつまならぬ つまな重ねそ」という、寂然法師(じゃくぜんほうし・平安末期の歌人)の作品がありましたが、意味は「そうでなくとも重い上に掛ける夜着を、他人のものまで重ねるものではない。同様に、我が妻と親しむことですら仏法の女犯の重罪なのに、他人の妻と不倫するのは、更に重い罪だから、してはならない」という自戒の句なのか、願望なのか(笑)
ざっと目を通したときには「小夜という名前の奥さんが重たくて仕方ない、まだ布団の方が軽くていいや」なのかと思っていました(;゜゜)



誰からも言い寄られることのないワタクシはのんびりお風呂に入ってから寝ることにします~おやすみなさい(´ω` )zzZ




今月は猫祭り(=^ェ^=)になるはずだったのに、結果は思ったほどではなかった~! 何かテーマを決めて読むというのは、あちこち気移りする私みたいな人間には向かないのだとわかりました(;´д`)


Kindle無料版(タイトルを青空文庫で検索すれば、Kindleアプリに関係なく読めます)の短編(長めのもありましたが)をかなり読んだので、読者メーターでは「100冊越え」になってしまいました(;゜0゜) 実際に「一冊の本」として読んだのはもっと少なく、30冊くらいではないかと・・・ものすごい差がありますね(-_-;) 先に書籍名だけリストアップすることにしました。電子書籍は基本、有料購入したものを載せています。後日、読者メーターversionをアップしますので、感想など読んでいただけたらと思います。



今月もお付き合いいただき、ありがとうございました! 来月もどうぞよろしくお願いいたします(о´∀`о)ノ




《漫画・絵本》

「この世界の片隅に 上・中・下」( こうの 史代 )
「うんこしりとり」( tupera tupera )
「いつか伝えられるなら」( つたえたい、心の手紙 /鉄拳)
「100万回生きたねこ」(佐野洋子)


《時代小説》
「大江戸猫三昧」( 時代小説アンソロジー )
「鯖猫長屋ふしぎ草紙」(田牧大和)
「世直し!河童大明神」(立花水馬)
「踊る猫」(折口真喜子)
「ご隠居さん6 思い孕み」(野口卓)


《ノンフィクション》
「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」(佐々 涼子 )


《その他》
「最後の医者は桜を見上げて君を想う」(二宮敦人 )「さみしくなったら名前を呼んで」( 山内 マリコ )「百匹の踊る猫 刑事課・亜坂誠 事件ファイル001」( 浅暮 三文 )
「糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ」(吉永 南央 )
「ガラ」(赤江 瀑 )
「だれも猫には気づかない」 (アン・マキャフリー )「美男の血」(東 芙美子 )
「かにみそ」(倉狩 聡 ) *
「おにんぎょうさまがた」(長谷川夕)*
「霊感検定」(織守きょうや)
「霊感検定 心霊アイドルの憂鬱」(織守きょうや)
「すしそばてんぷら」藤野千夜)
「食堂のおばちゃん」(山口恵以子)
「夜と霧の隅で」(北杜夫)
「蜜のあわれ/われはうたえどもやぶれかぶれ」(室生犀星)
「君と時計と嘘の塔 第一章」(綾崎隼)
「君と時計と塔の雨 第二章」(綾崎隼)

*ホラー色が強いです。


《電子書籍》
「モナ・リザは高脂血症だった―肖像画29枚のカルテ 」(篠田達明)
「キャンタービル屋敷の幽霊」(オスカー・ワイルド )
「ねこや堂物語 」(ねこや堂)
「亀が無理してロードバイク乗ってみた 準備編」(きっか/コミックエッセイ)
「三浦老人昔話」(岡本綺堂)
「漁夫とその魂」(オスカー・ワイルド/童話)
「ガンスミス」(荒川匠)
「北大路魯山人: 120話すべて収録+綺麗な写真と読む」(北大路魯山人)


《Kindle無料版の猫話》
「お猫さん」村山 籌子
「猫と色の嗜好」石田 孫太郎
「ネコ ノ オバアサン」村山 籌子
「ねこ」小川未明
「透明猫」海野十三



*「10分で読める青空文庫」で検索すると作品リストが出てきます。3分くらいで読めるのもあります。著作権切れ作品なので古いものが目立ちますが、その時代を知るにはなかなか面白くていいと思います。


風邪はかなりよくなりました~ちょっと咳が出るくらい。マスクは家の中でも寝る時もしているのに、なぜ仕事中は出来ないのか・・・事務所にいるおねーさんたちはマスクをしてカーディガンも着ているのに、外回りの清掃もあるおばちゃんな私たちは半袖にペラペラのジャンパー1枚で、トイレ清掃時もマスクをしてはいけないのか・・・毎年この時期にはう~ん( ̄~ ̄;)となります。


さてさて、風邪で不調な時にヘンなテンションになったらしく、Amazonで買い物しまくっていました・・・Kindle版を何作品もダウンロードし、紙の本もポチポチしていたようで昨日3冊届きましたわ。今日も1冊届く予定(^。^;)


亡くなられた、ユング派の心理学者の河合隼雄先生の本に「猫だましい」というのがあって、意外に思ったらしく買っていました! 河合先生は大の猫好きだったらしいです。知らなかった。巻末には大島弓子さんの漫画があります。猫が登場するいろんな話について語られているようで・・・私はこの前、Kindle版で宮沢賢治の「猫の事務所」を読みました(^^)



専門学校時代にカウンセリングの授業として、都内に河合先生の講演を聞きに行ったことがあります。明恵上人の夢について云々だったような・・・もちろん理解出来ませんでした・・・(;´Д`)


この本の中についてまたAmazonでポチ!したくなる本がたくさん紹介されているような気がします。コワイので、読むのは「どくとるマンボウ航海記」を読んだあとにしようと思います(笑) 北杜夫さんは今まで読んだことがないのです。 ご本人がこのシリーズではコレが一番おもしろい!と思っていると聞いたので、選んでみました。



今日も楽しく本を読んで、頑張ります~皆さまもオモローな1日になりますように(*・∀・*)ノ



追記: 北欧雑貨でよく名前をきくリサ・ラーソンさんの描く猫・マイキーの真空断熱ステンレスマグカップBOOKも買っていましたわ・・・新聞広告で見て欲しいなぁ、とは思っていましたが(;゜゜) 実物は思っていたより小さかったです。猫のマイキーはちょっと人を小バカにしたような顔をしています。楳図かずおみたいな赤と白の服をよく着ていますが、カップでは花柄です! スマホにしたのにジャンパーがうまく撮れないので、画像がなくてスミマセン💦



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