2010年10月
2010年10月29日
第315号:角つきあわせて…!?
『わたしハテナちゃん』、奈良の話題をこの前書きましたが(第304号:京都の恋と奈良の鹿)《御菓子司なかにし》さんで、鹿の角のお菓子を販売しているとの話を聞きました!!
商品名は『麋角解』…読めない(((・・;)「びかくげす」と読むそうで、行ったらすぐ買えるわけではなく…注目後製作のため2~3週間くらいかかるそう。
七五三は過ぎてしまったけれど「この鹿の角のお菓子に千歳飴を刀のようにおいてみたいわ~」とアホアホな考えが浮かんだワタシ…!でも、そのくらい立派な鹿の角なのですよ!!
河口湖で昔『溶岩のお菓子』を買いましたが(激甘で着色しまくりの凸凹ボールみたいなモノでした)名物のお土産は『びかくげす』のようなモノがいいですね。
あと、奈良町という言葉もはじめて聞きましたが、近鉄奈良駅からちょっと行った一帯の呼び名で、昔ながらのお店やオシャレなお店が、風情のある街並みにいろいろあるそうですよ!行ってみたいですね(*^^*)♪
《御菓子司なかにし》
http://www.naramachi.jp/
※今は麋角解は作っていないようです🙏
商品名は『麋角解』…読めない(((・・;)「びかくげす」と読むそうで、行ったらすぐ買えるわけではなく…注目後製作のため2~3週間くらいかかるそう。
七五三は過ぎてしまったけれど「この鹿の角のお菓子に千歳飴を刀のようにおいてみたいわ~」とアホアホな考えが浮かんだワタシ…!でも、そのくらい立派な鹿の角なのですよ!!
河口湖で昔『溶岩のお菓子』を買いましたが(激甘で着色しまくりの凸凹ボールみたいなモノでした)名物のお土産は『びかくげす』のようなモノがいいですね。
あと、奈良町という言葉もはじめて聞きましたが、近鉄奈良駅からちょっと行った一帯の呼び名で、昔ながらのお店やオシャレなお店が、風情のある街並みにいろいろあるそうですよ!行ってみたいですね(*^^*)♪
《御菓子司なかにし》
http://www.naramachi.jp/
※今は麋角解は作っていないようです🙏
ひつじ雲便り281:60%ダウン(´д`)
欲しい品物が60%ダウンなら(*^^*)なのですが、ダウンするのは皮膚呼吸です…ぐすん。
季節の変わり目で、肌が乾燥すると新陳代謝が悪くなり、何となくクリスタル~ではなくて(笑)切なく物憂い気分に拍車をかけるみたいです。
私は田舎にいた頃の方が、手もかかともガサガサだった気がします。
あかぎれにささくれ(サカムケというのでしょうか?)だったし~それなのに面倒くさがりやなので、クリームとか塗らない…(--;)
千葉にきて、何もしないのは変わらないんだけど、ガサガサ感が減った気がします!!
やっぱり暖かいのかな、と思います。
今はたくさんのスキンケア商品が出ていて、大手も低価格商品販売とかしていますし、いつまでも何もしないのはワケにはいなくなるでしょうし~。
昨日のような寒さでは鼻水ズルズルで鼻の下が真っ赤になりますので(笑)ここだけはなんとかしたいですな(~_~;)
季節の変わり目で、肌が乾燥すると新陳代謝が悪くなり、何となくクリスタル~ではなくて(笑)切なく物憂い気分に拍車をかけるみたいです。
私は田舎にいた頃の方が、手もかかともガサガサだった気がします。
あかぎれにささくれ(サカムケというのでしょうか?)だったし~それなのに面倒くさがりやなので、クリームとか塗らない…(--;)
千葉にきて、何もしないのは変わらないんだけど、ガサガサ感が減った気がします!!
やっぱり暖かいのかな、と思います。
今はたくさんのスキンケア商品が出ていて、大手も低価格商品販売とかしていますし、いつまでも何もしないのはワケにはいなくなるでしょうし~。
昨日のような寒さでは鼻水ズルズルで鼻の下が真っ赤になりますので(笑)ここだけはなんとかしたいですな(~_~;)
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2010年10月28日
第314号:言葉も美白!?
昨日の新聞に「素人」の語源が載っていました。多くの辞書には「白人」(しろひと)から転じたものと書かれているそうです。「白」は何も書かれていない、何色にも染まっていないところから、経験が浅く、未熟な人のたとえに使われたようです。
「素人」と書かれるようになったのは江戸時代くらいからとか。長崎の出島で貿易がさかんになったから「白い人」はマズイ…みたいな感じ!?よくわからないけど(--;)
「白」の反対は「黒」ということで、熟練した人は「黒人」で玄人(くろうと)になったとか。「白」を使った字には、「面白い」もありますよね。こちらの「白」は当て字で、もともとは「著し」(しろし)と書いたと言います。この「著し」の意味は、「明るくて、くっきりしている」…なんか蛍光灯のコマーシャルみたい(笑)だから「面白い」というのは「目の前が明るくなるような感じ」らしいのです。
そこから、古語では「美しいもの」「趣(おもむき)のあるもの」を形容する言葉になったみたいですね。
今の「おかしい」「滑稽な」という意味がでてきたのは、近世に入ってからだという話ですよ。「面黒い」という言葉もあるそうですが、私は聞いたことアリマセン!!
あと、ことわざで「色の白いは七難隠す」ってあるじゃないですか~!これって、色白ならば多少目鼻立ちがムム!?でも大丈夫よん!!な意味で使いますよね?この七難は仏教的な意味の難で(宗派で違いがあるようです)それが転じて「欠点」になったらしいです。
《面黒いについて》
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2004/omokuroi.htm
「素人」と書かれるようになったのは江戸時代くらいからとか。長崎の出島で貿易がさかんになったから「白い人」はマズイ…みたいな感じ!?よくわからないけど(--;)
「白」の反対は「黒」ということで、熟練した人は「黒人」で玄人(くろうと)になったとか。「白」を使った字には、「面白い」もありますよね。こちらの「白」は当て字で、もともとは「著し」(しろし)と書いたと言います。この「著し」の意味は、「明るくて、くっきりしている」…なんか蛍光灯のコマーシャルみたい(笑)だから「面白い」というのは「目の前が明るくなるような感じ」らしいのです。
そこから、古語では「美しいもの」「趣(おもむき)のあるもの」を形容する言葉になったみたいですね。
今の「おかしい」「滑稽な」という意味がでてきたのは、近世に入ってからだという話ですよ。「面黒い」という言葉もあるそうですが、私は聞いたことアリマセン!!
あと、ことわざで「色の白いは七難隠す」ってあるじゃないですか~!これって、色白ならば多少目鼻立ちがムム!?でも大丈夫よん!!な意味で使いますよね?この七難は仏教的な意味の難で(宗派で違いがあるようです)それが転じて「欠点」になったらしいです。
《面黒いについて》
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2004/omokuroi.htm
2010年10月27日
ひつじ雲便り280:プリンセスやキングもいるの?
子どもじみたタイトルで申し訳ないですが、結婚披露宴が多いこの時期、食後のデザートはメロン~☆とか多くないですか?ウチの兄はプリンスメロンが好きで、売り物なのによく食べていました。油揚げやちくわを食べていた私とエライ違いです(爆)
プリンスメロンはあの「サカタのタネ」の開発商品だそうですね。今上天皇のご成婚時期が近かったことから『プリンスメロン』の名前がついた…説は間違いだそうで(笑)新しく作られたメロン(今のプリンスメロン)を世に出すにあたり、試食会を行った青果商の集まりが『プリンス会』だったからだそうです。 もし、違う会の名前だったら、もっとラブリーな名前だったかも(☉。☉)!
プリンスメロンはあの「サカタのタネ」の開発商品だそうですね。今上天皇のご成婚時期が近かったことから『プリンスメロン』の名前がついた…説は間違いだそうで(笑)新しく作られたメロン(今のプリンスメロン)を世に出すにあたり、試食会を行った青果商の集まりが『プリンス会』だったからだそうです。 もし、違う会の名前だったら、もっとラブリーな名前だったかも(☉。☉)!
第313号:私を野球に連れてって~!?
「明日はドラフト会議でしたっけ?」
そうきいてしまうくらいの関心しかないプロ野球ですが
日本シリーズも今いち盛り上がっていないような…のは気のせい!?
川原泉さんの『メイプル戦記』は、プロ野球12球団に、新しく女子球団『スイート・メイプルス』をくわえ、すさまじい!?ペナントレースを描いたワハハな漫画です。
楽天ができるずっと前なので、セパ合わせて12球団♪
球団名をそのまま使えないので、ちょっとヒネってあり、笑えます!!
東京タイタンズ、広島プーカ、太平洋シャークス、中京グリフィンズ、ヨグルト・スパローズ、大阪ジャガーズ。
西武リンクス、オリエントG(グリーン)ウェーブ、近畿バイソンズ、極東ハム・ウォリアーズ、ダッテ・オリオールズ、ダイオー・イーグルス。
中京グリフィンズの監督は《星井野》さまで、四番は《落葉井博光》さまです
時代がわかりますね(笑)
ナゴヤ球場の試合でヤバい展開になると『ういろう攻め』に『乱れきしめん』が~(((・・;)
野球を知らなくても、楽しめる漫画なので、日本シリーズがはじまる前にぜひ~とは言いませんが(笑)何かないかな~と思った時にお手にとって下さいね(^з^)-☆
日本シリーズは、ぜひ最終戦までいってほしいです☆
そうきいてしまうくらいの関心しかないプロ野球ですが

川原泉さんの『メイプル戦記』は、プロ野球12球団に、新しく女子球団『スイート・メイプルス』をくわえ、すさまじい!?ペナントレースを描いたワハハな漫画です。
楽天ができるずっと前なので、セパ合わせて12球団♪
球団名をそのまま使えないので、ちょっとヒネってあり、笑えます!!
東京タイタンズ、広島プーカ、太平洋シャークス、中京グリフィンズ、ヨグルト・スパローズ、大阪ジャガーズ。
西武リンクス、オリエントG(グリーン)ウェーブ、近畿バイソンズ、極東ハム・ウォリアーズ、ダッテ・オリオールズ、ダイオー・イーグルス。
中京グリフィンズの監督は《星井野》さまで、四番は《落葉井博光》さまです

時代がわかりますね(笑)
ナゴヤ球場の試合でヤバい展開になると『ういろう攻め』に『乱れきしめん』が~(((・・;)
野球を知らなくても、楽しめる漫画なので、日本シリーズがはじまる前にぜひ~とは言いませんが(笑)何かないかな~と思った時にお手にとって下さいね(^з^)-☆
日本シリーズは、ぜひ最終戦までいってほしいです☆