2014年04月

2014年04月22日

おぼろ雲便りNo.13:休日

今日は休み~オタ息子に録画してもらった、レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』を原作にして舞台を日本にしたドラマを見たのですが(NHK)……浅野忠信の視線がホモホモしくて、映像は綺麗なんだけど、なんとゆーか……疲れました。普段ドラマとか見ないからですかね~?


ワイドショーでは「小保方さんの会見」から「女子力論争」とかやっていたし……(彼女の記者会見メイクを見てデーモン閣下を連想したのは私だけでしょうか?病院からのわりには髪もくるんくるんとロールしていたし、バッチリキメてるじゃん!と思った)フジテレビって昔も「貴関と宮沢りえちゃんはなぜ破局したか?」とどうでもいいことを討論していた気がする……テレビってこんなにつまらなかったかなぁ(-。ー;)


どこかに出掛ける予定もないので、自分的にちょっと(´・ω・`)?な話を
いくつか…!


最寄り駅にヨーガ教室のポスターがあって、それの注意事項に「20歳以上の健康な方」のあとに(自己責任においてヨーガを実践できる方)とあり……これは、まだワタシはイケるわよ~♪とムリをしてどこか痛めて「指導が悪い!」「責任とれ!」という人がいるからなんでしょうか? 妊婦さんと子どもさんは遠慮してね!という注意書きは別にありました。あとオバマさんが来るので、ホームのゴミ箱が使用禁止になっていました!都内ではコインロッカーも使用中止、自販機も使えないところもあるみたいで……何かあったら大変ですから仕方ないですね。


「体調が悪いので早退します」という女性スタッフ(若い子)、「熱があるし関節が痛いのでインフルかも」……だったらチンタラ話していないで早く帰ったらいいのに、更衣室でダラダラ別の子とおしゃべり。「平熱が35℃台なので、37℃前半でもキツい」。それを聞いた別の彼女は「えー、私、平熱が37℃だよ~高いよね~赤ちゃんみたいって言われる!」……低体温の若い子が多いのに、そうか、高めの子もいるのかとおばちゃんはフムフム思いながら退室しました。


チューリップの季節は終わってしまいますが、その品種のひとつに「シネダキング」(ユリ咲きというヤツですかね?)があるのですが、最初「シモネタキング?」かと…(*/□\*) 「アイスクリーム」というのもありました。


http://iwasaki.shop-pro.jp/?prid=42054406


こちらは美味しそう~アイスを食べながらのんびり読書したいと思います(*´∀`)♪





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2014年04月21日

おぼろ雲便りNo.12:おばあちゃんの思い出

昨晩は久しぶりにお風呂読書をしました! 選んだのは吉永南央さんの『萩を揺らす雨』。「紅雲町珈琲屋こよみ」というシリーズ1作目。

観音さまが見下ろす街で、珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」(こくらや)を営む気丈なおばあさん、杉浦草(すぎうら・そう)。無料の珈琲を目当てに訪れる常連たちとの会話から、まわりで起きている小さな事件気づき……白髪をおだんごにして着物に割烹着。外見は「婿どの(`Δ´)」でお馴染みの菅井きんさんみたいなのかな、と思いますが、気になることに突き進む行動力は「家政婦は見た」の市原悦子さんのよう(´∇`) でも草さんは鮮やかな推理を披露するタイプではなくて、日々の暮らしの中で困難を抱える人たちの存在に気づいて手を差し伸べていく人。彼女には離婚歴や引き取れなかった息子を亡くした過去があり、徘徊老人扱いされて傷つくことも(´;ω;`)決してスーパーおばあちゃんではなく、年相応の老いも描かれていて「ああ、そうだよね」と思う場面もたくさん……年代によっては自分の母親と重ねるみたいです。


観音さまが登場するこの話の舞台は「群馬県高崎市紅雲町」だそうです。綺麗な名前の場所に住んでいる人がウラヤマシイ!


タイトルの「おばあちゃんの思い出」は『ドラえもん』からいただきました。私が生まれる前に父方母方の祖母は他界していたので、おばあちゃん!にはスゴく憧れがありました。おばあちゃんのいる友だちがうらやましくて、よく遊びにいきました。今考えると迷惑だったと思います…(;>_<;)


私のおばあちゃんのイメージは編み物が出来て、お裁縫も得意! 煮物も美味しくて(笑)小柄でニコニコしている、原ひさ子さんみたいな方なんですが、樹木希林さんみたいなおばあちゃんもいいかも! 私はどんなおばあちゃんになるのかしらん? 珈琲を飲みながらアレコレ想像してみるか~イジワルばぁさんになるくらいの気力があるといいなぁ……あ!『珈琲屋の人々』(池永陽)がドラマになっていますが、主人公に高橋克典さんはなかなかなキャスティングだと思いました←ドラマを見ていないけどイメージです( ̄▽ ̄;) 






2014年04月19日

おぼろ雲便りNo.11:デザイナー

今日は風が強いですね。制服のスカートを押さえる女学生を見ることはありませんが(おやぢ!)まだまだ制服がブカブカの中学生を見かけると「大きくなれよ~!」と心の中で声援をおくってしまいます。3年間の成長ってスゴいですよね。高校の入学説明会ではピチピチの学ラン姿のお子さまが何人もいましたっけ。


さてさて……『繕い裁つ人』(つくろいたつひと)という講談社Kiss PLUSで連載中の池辺葵の漫画が実写映画になり公開されるとか。祖母が始めた南洋裁店を継ぎ、たったひとりのための最高の一着を作り上げる店主・南市江。彼女の作る服に魅せられた丸福デパート・企画部の藤井。微妙な距離感を保ちながら関わる二人と服にまつわる人々の思いを描き出す物語…という話らしく、おもしろそうなのでマンガを買いに出掛けたのですが、見つからない~!だからというワケではないのですが、縫い物繋がりで有吉佐和子さんの『仮縫』を買ってきました。


時代は日本にまだ高級洋裁店が一軒しかなかった頃、清家隆子(せいけりゅうこ)は洋裁学院に在学中に「オートクーチュール・パルファン」の松平ユキにスカウトされ、縫い子として働くようになる。高級注文服の製作・販売を手がける「パルファン」には数名の女性が勤務している。最初は、彼女たちの手際の良さや、学校で教わったこととは格段にレベルの違う高等な技術に圧倒されるが、たちまち持ち前の根性と気配りで頭角を現していく。そして隆子に二人の男が接近し……おおっ、これは私好みのドロドロな展開になるのでは!?


タイトルの『仮縫』には「まだまだ人生これからだ!」「仮縫が終ったら、しっかり補正したらいい」「本縫いして仕上げるまで人生はわからない」みたいな意味がきっと込められているんだろうなぁ、と読む前から思っています。女性のしたたかさにたくましさ…スカーレット・オハラを連想しますわ。楽しみながら読みたいです~そう、まだあらすじをかいつまんで読んだだけ!!いつ読むかは気分次第です( ̄▽ ̄;)


ところで、デザイナーと言いますと『デザイナーズ・ドッグ』っていますよね。1970年、オーストラリアで「ラブラドゥードル」(ラブラドールとプードル)が誕生、きっかけは、障害者からアレルギーの出る確率が少ないガイド犬が欲しいというリクエストがあったかららしいですが。喘息持ちの人やアレルギー体質の人でも安心して飼える犬というので、抜け毛の少ないプードルと人なつこいラブラドールが選ばれたようです。パグとビーグルを掛け合わせた「パグル」、チワワとピンシャーの混血「チピン」など……この話を聞くととってもやりきれない気分になるのは私だけでしょうか? 病気になったりした時に適切な治療がされるのか? またむやみにこういう犬が欲しい!とかお金持ちの道楽に付き合わされて不幸な犬が誕生したりはしないのか?
里親を探しているワンちゃんのチラシなどを見るとう~ん、と考えてしまいます。


あと、お勝手仕事をしながら耳に入ってきたテレビの話題なんですが、高齢者にペットを売らない店もあるとか……やはりペットだけ遺された場合を考えているのでしょうか? 《ペットリゾートカレッジ日光》(http://nikko.prc-pet.jp/)みたいに犬猫のホームが出来るのも仕方ないのかもしれませんね。






rohengram799 at 14:40|PermalinkComments(12)空のお城図書館 

2014年04月18日

おぼろ雲便りNo.10:ポニーテールは振り向かない

今朝はしとしと雨が降っていますね。いきなりの地震にもビックリしてしまいました!


日本エッセイスト・クラブ編『母のキャラメル ’01年版ベストエッセイ集』あと数編で読み終わるのですが、そのひとつに『厳しい掟に縛られた自梳女』(高島清)がありました。まず漢字が読めない……「じそじょ」だそうです。一生独身を通すと宣言した女性のことで、19世紀の後半~20世紀はじめに、順徳や南海で盛んだった風習。東京からの出張者が乗ってくる香港の九龍発のフェリー、その順徳の船着場、容奇(ようき)が発祥の地といわれているそうです。


昔、未婚の女性は髪を長くしてお下げに結び、お嫁いく前に結いあげてもらったけれど、独身宣言をしたは自分で髪を結いあげるので「自ら髪を梳く女」という意味なのかな? 儒教が染みついていた中国では(限らないか)「結婚して夫や舅姑に仕え、子を産み育てるのが、最大の美徳・それは女にとっての義務」。しかし納得出来ない→「一生結婚しません。生涯異性を求めません」とはっきり宣言し、厳しい掟に従い生活することに。死ぬと村の外に放り出され、葬式も仲間の自梳女しか許されない。また自梳女が男と関係すると恐ろしい罰があるのですが……あまり気分のよい話ではないのでカットします(-_-;)


自梳女の始まりですが、、容奇に胡という名の家があり、娘が五人。長女→金持ちの死んだ息子に嫁ぐ(形だけの結婚)、次女→富商の妾→夫や正妻に侮られ舅には強姦→1年もたたぬうちに井戸に身投。三女→石切人夫に嫁ぐ→夫が足を折り働けなくなる→幼子の手を引いて、物乞い。四女→農夫に嫁ぐ→あまりの生活苦のため三十にもならないのに髪が老婆のように真っ白!!


姉たちの悲惨な状況をみた五女は、適齢期を過ぎても結婚しようとしない←それは当たり前ですよね。考えに考え「一生結婚しない」と決心。彼女は自分で髪を結い、村はずれに粗末な小屋を建ててもらい、自活の道を歩み始めます。昼は桑の葉を摘み、夜は近所の人から針仕事をもらい生計をたてて暮らしていましたが、やがて同じように一生結婚しないと決めた女たちが集まりはじめ…共同生活をしたようです。今だったら男女問わず独身は多いし、シェアハウスとかもそんな大騒ぎになる出来事ではありませんが(宗教団体の共同生活の方がコワイし)、当時はきっと……( ´△`) 何年か前に『女ともだち』という映画に同じような立場の女性が出てきたとか。


http://hkcinemarabbit.blog122.fc2.com/blog-entry-364.html



『梳』(シュ)は梳くというほかに、髪を結うという意味もあるそうなんですが、AKB48の『ポニーテールとシュシュ』の歌詞とはエライ違いだ……なんて思ってしまいました( ̄~ ̄;) この「シュシュ」は和製外来語であり、フランス語のchouchouに由来するそうで……chou「キャベツ」が語源。キャベツが何枚も葉でくるまれていることから、可愛い大切なものを扱うイメージで使われるようになり、それが「愛しいもの」「可愛いもの」を指すようになったそうです。ふむ……今日のおやつはシュークリームにしよう!


雨模様の週末になりそうですが、皆さま、楽しんく過ごせますように(^◇^)





rohengram799 at 09:59|PermalinkComments(11)空のお城図書館 

2014年04月16日

おぼろ雲便りNo.9:ワタシの今

おはようさんです~ブログに書きたいほどオモローな出来事もなかったので、ちょっと間があいてしまいましたが、元気にしております。朝晩と昼間の気温差があるのがまだまだあってツラいですね(~_~;)


二男の部屋にはカレンダーが3つも飾ってあるのですが、そのうちの一枚が綺麗なお城と満開のチューリップ! これはオランダ?と思って近づいてみたらマイナウ島と書いてあり、場所はなんとドイツ! ドイツに島(´・ω・`)? としばしハテナ状態に。


『ドイツ南西部、スイスとの国境をなすボーデン湖の島で、バーデン‐ビュルテンベルク州の観光都市、コンスタンツの北約5キロメートルに位置。熱帯植物が植えられた豪華な庭園や公園がある。スウェーデン王族、ベルナドッテ伯爵の財団が所有する。』……湖にある島なのか~とカチカチして写真がいっぱいのブログを発見しましたので、こちらでマイナウ島をお楽しみ下さいませ。



植物と言いますと、新聞に『ペラペラヨメナ』というのが載っていました。語学力抜群のお嫁さんが、軽薄な井戸端会議大好きなスピーカー嫁さんか、いつもペラペラ薄着の嫁さんか←ないない(゜゜;)\(--;) ヒメジオンみたいな花でした。


ヨメナは食用として美味であることから「嫁にも食べさせる」という意味合いから、著名な植物学者の牧野博士は「この類中では最も美味でしかもやさしく美しいからである」としているそうです。カントウヨメナというのもあるらしいのですが、食べても美味しくないとか……!! 関東嫁さんの「ワタシを食べて(´ 3`)」は却下される可能性が!?


あと今『文芸あねもね』という東日本大震災のチャリティとして最初電子書籍だった女性作家だけの短編集を読んでいますが、アネモネの和名は「ボタンイチゲ(牡丹一華)」「ハナイチゲ(花一華)」「ベニバナオキナグサ(紅花翁草)」などと言うそうです。地中海原産で、語源はギリシア語で「風」を意味する νεμο (anemos)から。ギリシア神話中に、美少年アドニスが流した血よりこの植物が産まれたとする伝説がありますが、赤いアネモネが一番艶やかな感じがするので納得したりして。


蝶よ花よと育てられたのは遥か昔でありますが、オモローを探す毎日は脳内がお花畑であります☆⌒(*^∇゜)v)


皆さまもどうぞ華やかな毎日をお過ごし下さいませ!





rohengram799 at 08:19|PermalinkComments(11)