2021年11月

2021年11月22日

霜秋雲便りNo.12:Red Sensation & White Blend

今日(11/22)は「いい夫婦の日」ですね。
Red sensation な戯れ文をよろしければ 〜 キャプションに山口百恵ちゃんの「赤い絆」など書いてあります (*μ_μ)♪

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16447544


こちらは私がいつも楽しみに拝見している方の作品(ノ´∀`*)

【赤縄】
https://www.pixiv.net/artworks/65511364


江戸時代はお縄の色も五行にあわせて変えていたとか。『破蕾』にも書いてあった気がする。
https://ameblo.jp/yoshida1049/entry-11491757208.html


「ロープデー」もありました (゚Д゚ )
4月27日→「よ(4)いつ(2)な(7)」→「良い綱」と読む語呂合わせからこの日に制定されたようです。しかし誰が? どの会社が? などはわからないようで……何気ないヨタ話から記念日制定されたのかも (´・ω・`; )


赤い話ばかりではナンなので白いモノを……魯山人の白菜スープ煮についての話。以下、青空文庫から全文です🍴


『白菜のスープ煮 』 北大路魯山人

白菜の煮方などは、一般にあまり吟味したやり方が行われていないと思うので、とりあえずここで扱うことにした。
白菜というものは、元来中国青島チンタオの産であるが、昔から朝鮮にも多く栽培されていた。これは寒帯にできる野菜であるから、東京辺つまり暖地のものは、品質があまりよくないといえよう。
白菜の料理は、魚や肉には軽い調節になってよいものだ。白菜は純日本のものではないから、いわゆる日本料理として扱いにくいものの部類に属している。しかし、白菜のスープ煮というものはなかなか気の利いたものである。鶏の骨ばかり(肉のまじらないもの)叩きつぶしてスープを取る。肉のまじったもののスープは、味が俗になってだめだ。このスープは塩で味をつけるのがよろしい。この場合醤油は用いない。醤油では色がついて、白菜の白さを汚してしまうから感じが悪い。あの白い白菜の色を殺してしまうと、よそゆきの料理にはならない。醤油はヤマサ、キッコーマンはもちろんのこと、薄口にしても色がつく。それではお惣菜になってしまう。白菜のスープは純白であること、白菜が白菜そのままの色を保っていることが貴いのである。
次に味についても、白菜自体の甘味があるから、やはり塩で加減するのがよろしい。煮えたものを器に盛るときは、薬味を用意しておいて添える。
これは日本の新料理であるが、中国料理のやり方も発見されるし、朝鮮料理の気分も味わえるであろう。白菜の切り方や、器の選び方によって、日本料理の感じもする。そして、これは他の料理とも調和する。簡単だから悪い料理ではないといえるだろう。 (昭和九年)


私はお醤油色に煮詰められたクタクタお惣菜白菜が好きっ!なんですけど 、この料理にはどんな器がよいのか、また新たな課題がうまれる気がします。

赤白の話題で少しは華やかになったでしょうか? 「赤い絆」に対抗?して中山美穂ちゃんの「色・ホワイトブレンド」をあわせてタイトルにしました。

https://sp.uta-net.com/movie/6542/W5-o3vV5k80/


ではまた〜皆さま、今週も「ご安全に!」 ヾ(・◇・)ノ




rohengram799 at 07:55コメント(2) | 青空文庫  

2021年11月21日

霜秋雲便りNo.11:『夜汐』

週末、やたらと新聞広告が多いのはよくわからない「ブラックフライデー」とやらのせいでしょうか?
フランスにお住まいの方のブログを読むと、さすが革命の国……と呟きたくなってしまいます。が、やめようよ💦

https://ameblo.jp/my-life-in-france/entry-12710352236.html

*****

アンソロジーでは読んだ気がする作家さんの新刊をタイトル&表紙買いしてしまいました。

【夜汐 東山彰良】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000227/

週刊少年マガジンで新撰組を扱った連載が先月から始まったこともありミーハーだったゴロゴロがよみがえっているような……(´∀`;)

【青のミブロ】
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496545369779


さて『夜汐』ですが……内容としては新撰組での活躍がメインというより、まだまだ京都に出てきたばかりでいろいろ揉めている時期。壬生狼と恐れられる以前に主人公は脱走するので、むしろ添え物のよう。カッコいい土方さんはいません。さわやかな好青年の沖田さんもいませんが、この本で描かれている二面性のある沖田さんは好きです。三段突きの様子もうまく書かれているし、何気なく話す言葉にグッと来てしまう。

「あの人たちとは一緒に死ぬことになるから、別に生きているときまで一緒にいなくても良いんだ」(p112)

これが叶わなかったことを知っているので、よけいに辛いのだけれど。

大半は京都から江戸への逃避行。最初に簡単な地図があるのだけれど、甲州街道の宿場町で知らない地名があったり。勝沼と大月の間の白野なんでも初めて知った山梨生まれ(-_-;) 中央線の駅名は知っていても宿場名は知らないので、こちらのブログのお世話になったり。

【おやじのつぶやき。】
https://blog.goo.ne.jp/12240106/e/af66b06df4de94ccb55df48ddadb5509

なんというかファンタジー的、説話的なところもありましたが、なかなか面白く読めました。「蠱事(まじわざ)」という言葉を知りました。〈まじものの術。人をのろうまじない。呪詛 (じゅそ) 。 〉の意味の古語だそうです。「蠱」の字は「蠱毒(こどく)」にも使われていたな、と思い出しました。この一字、怖いというよりキモいなぁ(|||´Д`)


「汐」つながりで……こちらの「潮」ですが「潮汲み花」という行事があるようです(真ん中あたりの記事)。

http://www.hyuugajikan.com/backnumber/2007_win/03.html


では皆さま、楽しい日曜日を ヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 09:00コメント(2) | 空のお城図書館  

2021年11月19日

霜秋雲便りNo.10:忘却曲線 ほか詰め合わせ その3

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスという人の「エビングハウスの忘却曲線」…… 20分後には、記憶したことの42%を忘れるらしい。私はソッコーで記憶喪失になっているような気がする〜なので詰め合わせ(という名のメモ) 第3弾です(´∀`;)


【花札占い】
占いの種類の多さは人の数ほどあるような。
https://gamp.ameblo.jp/sakainichika/entry-11936212019.html

【日本海老協会】
まさかこんな会があるとは 🦐
https://ebikyoukai.jp/index.php

【私はたゆたい、私はしずむ】
タイトルと表紙買いした文庫本。う~ん……同じ作者の他の作品は面白そうな感想が並んでいたのになぁ。ちょっと残念。そして犯人を手助けした人物が最後まで読んだのにわからない……(;´д`)
https://www.chuko.co.jp/bunko/2021/07/207085.html

【来年用の木うそ】
うそ替え神事、一度参加したい。可愛い「うそ」たち(・∀・)人(・∀・)
http://blog.livedoor.jp/taka20_19/archives/12509573.html?utm_source=jpnews&utm_medium=2&utm_campaign=5

【いちじくの葉のお茶】
ドクダミ茶ではなかった(^o^;)
http://bonbon-apero.blog.jp/archives/27662229.html?utm_source=jpnews&utm_medium=2&utm_campaign=4

【童子】
童子の語は、古くは子どもではなく、青年としての意味で使われていたらしい。「善い行いによって財を蓄えた家系の青年」であるためこう呼ばれているとか。あの「ぶんぶん童子」もそうなのか? 見た目はキモいが(ーー;)

【ハラスメント】
36種類のハラスメント…!? なんでもハラスメントになっている気がする ( ̄0 ̄;)
https://pijinc.blog.fc2.com/blog-entry-2159.html

【外遊びを推進する会】
イマドキと言いますか……推進案件なのか(´-ω-`)
https://kodomo-sotoasobi.com/

【ワタシの漢字】
「今年の漢字」ならぬ「あなたをあらわす漢字」……はてさて、この漢字はワタクシに合っているのでしょうか? いくつか質問があったのだけれど、こたえを意図的にかえたらきっと違う漢字になるんだろうなぁ。
https://hoyme.jp/shindan/45545/results/815



続けての更新になりました。なにか興味のあるモノがありましたでしょうか? (;A´▽`A



rohengram799 at 15:10コメント(2) | 詰め合わせ  

霜秋雲便りNo.9:別式女 詰め合わせ その2

「秋曇・秋陰(しゅういん)」は秋の曇った天気のことですが、今日も晴れています。霜秋も秋の季語なので、今月のタイトルに使っています。ではでは「別式女」ほかごちゃまぜの備忘録記事をどうぞ(о´∀`о)


【オートミール】
今はいろんな商品が売られているけれど、やっぱり苦手。美味しく食べようと工夫が出来る人はスゴい🍴
https://www.pixiv.net/artworks/88263192

【パスポート】
今年度の成田空港はスゴい赤字らしい……まぁそうだろうなぁ。私は飛行機を利用するような旅行はしないけれど。第一、パスポートがない( ̄0 ̄;) パスポートは5色もあるのですね。知らなかった!
https://tabizine.jp/2019/02/20/238164/

森村誠一さんの昔の作品に「虹への旅行券(パスポート)」という小説があるけれど、最近「二次(創作)へのパスポート」と脳内変換されるようになってしまった!

【慫慂】
ショウヨウと読む。他人がその行為をするように強く勧めることを意味する。「慫」も「慂」も「すすめる」という意味らしい。「そうすることがあなたのためである」というニュアンスを含む……強要より控え目なのかしら……自発的にそうするように仕向けているのか? まぁ使うことのない言葉ですな。

【別式女】
べっしきめ……時代小説を読むと知らない言葉が出てくるものだが、これも初耳。
https://gamp.ameblo.jp/genshijin3/entry-12467923532.html

【破蕾】
沖方 丁が書いた連作短編集小説のタイトル。文庫化にあたりペンネームを公募したらしい。シュリンク包装されていたことから内容は推して知るべし! 私には官能小説というよりSM小説擬きに感じてしまった。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065257883

破蕾について、植物のブログ記事にあったのですが
「蕾が大きくなって上面を覆っている薄い膜(甘皮)が破れて,いよいよ花弁の色が見え始める直前を破蕾」というそうです。咲くまでにはこれからまだまだ時間がかかります。

【アナリストと評論家の違い】
評論家は文句をつけるのが仕事……?
http://www.st39.net/yokuwakaru-chigai/z0442.html

【花換え祭り】
桜の花(枝)を交換して気持ちを伝えるとはロマンチック(ノ´∀`*)
http://kanegasakigu.jp/hanakae/



その3……あります(笑)



rohengram799 at 14:35コメント(2) | 詰め合わせ  

霜秋雲便りNo.8:満月の詰め合わせ🌝

今夜の満月は限りなく皆既月食に近い部分月食だとか。肉眼で見るよりニュース映像で見る方が寒くなくて綺麗に見られると思うの(笑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/01ae586f35189ce6e6a2131d5bf99177968b8be5


以下、備忘録です!


【しゃっくり】
しゃっくりの止め方のひとつに「あーずーきー」と出来るだけ低音でいう、というのがありました。小豆は魔よけの食べ物だからなのか? 私は鼻をつまんで水を飲む!をやっていました。https://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/10/post-4556.html

【ごけいとう】
5本咲くケイトウの花を連想してしまったが、もちろん違う (-_-;)
「ご恵贈」「ご恵投」「ご恵与」……多く「寄付する」という意味で使われる。「恵」には困っている人にほどこしをするという意味がある、非常に敬意の高い言葉。話し言葉よりは、書き言葉。「恵贈」「恵投」「恵与」だけでも尊敬語として使うことはできるが、ふつうは「ご」をつけて使う。

【リオレ】
ビオレではなくリオレ! 食べ物です😋
https://www.1101.com/tonomariko/2017-09-12.html
追記(2022/11/22)↓
元々はノルマンディーの郷土デザートだそうです。
https://ameblo.jp/omoriyukiko/entry-12770773898.html

【バンビ】
♪小鹿のバンビはかわいいな〜 とアニメのイメージしかなかったので、小説があることにビックリ!
https://www.fukuinkan.co.jp/blog/detail/?id=479

【紅葉狩り】
「野山に分け入って、季節の恵みを探し求める」ことを、広く狩りと呼んだから、紅葉を眺めるだけでも紅葉狩りというらしい。 平安時代には「桜狩り」という言葉もあったそう(宇津保物語)。当時はソメイヨシノはなかったので、山桜を愛でる。 桜は人里で栽培されたのものを観賞する場合は「花見」に。「桜狩り」の方が自然への畏怖も感じられて好きかも。

【トランプのジョーカー】
ババ抜きのババ=ジョーカーの謎に迫る…!?
http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/danwa/2014102500002.html


まだチマチマ残っているので、追加するかも……興味あるモノがひとつでもあったら嬉しいです(*´∀`)



rohengram799 at 13:00コメント(4) | 詰め合わせ  
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ