2010年10月22日

ひつじ雲便り268:星々の悲しみ(T-T)

今週はいろんな流星群のピークだとききましたが、お天気が今ひとつですね。


宮本輝さんの小説『星々の悲しみ』という小説がありますが、タイトルだけで内容は…ええ、もちろん記憶にございません(笑)


星つながりでよくカンのいい人は「図星でしょ?」とか言いますよね。


物事の本質や真実をズバリと突くとか指摘するという意味ですが、語源がスポーツからだとか。


図星の「図」は印のことで「星」は小さな点のこと。


剣道の竹刀で突くには小さいし、柔道に的にする目標はいらないし~残ったのが弓道らしいです。


弓道で的の中心を射ぬくことが、物事の核心を突くという意味につながったみたいです。


流星群を見たら、自分のイタイところをつつかれる気分になるのかしら(((^_^;)





rohengram799 at 09:10コメント(0)トラックバック(0) |  

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ