2012年01月25日
第677号:恋しい人か変しい人か愛しい人か
皆さま、体調はいかがですか?ワタクシ、昨晩から腹痛と吐き気に悩まされております…多分風邪のひきはじめではないかと思うのですが…皆さまもお気をつけ下さいまし。
こんな不調な時のために、昔むかし書いていた小説を手直しして下書き保存しておいたのが役立つ時がきました(^.^)!!←本当か?
これを書いていた時、私は宝塚ファンでありました。ですから登場人物には生徒さんの名前を使わせていただいているので、わかる人にはわかる内容です(彼女の名前は違いますが)
まぁ時間つぶしに最適ね(-.-)y-~くらいの気持ちで読んで下さいまし。
※コメントいつもありがとうございます。お返事もう少しお待ち下さいませm(__)m
こんな不調な時のために、昔むかし書いていた小説を手直しして下書き保存しておいたのが役立つ時がきました(^.^)!!←本当か?
これを書いていた時、私は宝塚ファンでありました。ですから登場人物には生徒さんの名前を使わせていただいているので、わかる人にはわかる内容です(彼女の名前は違いますが)
まぁ時間つぶしに最適ね(-.-)y-~くらいの気持ちで読んで下さいまし。
※コメントいつもありがとうございます。お返事もう少しお待ち下さいませm(__)m
『愛しい人へ…』
演劇関係者の社交場などと古めかしく言われることもある「紫音倶楽部」は一周年を迎え、常連客の他にも口コミで知ったというOLグループなどで連日にぎわっている。閉店後、ママのナツコがマコトに声をかけた。
「お疲れさま!今週で“ジュリア”とお別れなんて残念だわ~。今年いっぱい続けない!?」
彼女の口調は半分以上本気に聞こえて、マコトは一瞬固まってしまう。
そんな~ようやく1ヶ月が終わるんですよ、やっとここまできた!!ってかんじなんですから。それよりお願いしてあること、ぜったいに!!忘れないで下さいよ!!」
ナツコは「ふふっ、愛妻家なのね」と笑って他のスタッフのところにいってしまった。
マコトの妻のエリは演劇部だったこともあり、今でも舞台を観るのが大好きである。それはいいのだが、どうしても入手出来ないチケットがあるというので、ひどく落ち込んでいた。彼女の落ち込みの原因が自分の両親との同居問題も関係していることがわかっているマコトは、誕生日プレゼントもかねて「絶対チケットを手に入れる!!」と誓ったのだ。「お前、なにリキいれてんの?帰るぞ。乗ってくだろ?」
マコトに声をかけたのは、幼馴染みのトドロキである。彼が「そういうことならオレに任せろ!!」といって紹介してくれたのがナツコだったのだが…。
「まさか、またなぁ…男子校のお約束みたいな学園祭の女装コンテストで優勝した話をふられるとは思わなかったよ」
軽トラの助手席に座ったマコトは今まで何度か口にした愚痴をこぼした。
「いいじゃん、別に~。あの店はお前ん家から結構遠いしさ、半会員制みたいなとこだから奥さんにはバレないだろうし、会社にもなんかうまく言ってくれたみたいだし……歌って踊って仕事のストレス発散だな!!」
「…おやぢじゃん!!はぁ~いいよな、お前は“男前”のままでさ」
「ははっ!!すでに美少年は卒業したガテン系のオレ様に女装はムリムリ!!ナツコさん、クゼさんが撮ってくれた写真を見て会ってみたい!!ってクミコさんに前から言ってたらしいぞ」
クゼは彼らの先輩で学生の頃から評価が高く“モノクロのクゼ”と呼ぶ人もいた。今はフリーのカメラマンである。クミコはトドロキの母の親友の娘で、市内でジュエリーショップを経営している。「どこでどうつながるのかわからん…」とマコトは思ったが、それぞれ演劇にかかわる場所にいたもしくはいるらしい。そう言えばミノルも劇団員だったな…と学生時代の仲間の顔を思い浮かべた。
「ところでさぁ、お前はどうなんだよ」
めずらしくマコトが遠慮がちに話かける。
「彼女と付き合ってどのくらいになる?」
「へ?なんでまた…今10月だろ、知り合ったのが春先だったからそこからだと4年半くらいか。急にどうした?」
「最近は会社にいってそのあと店に出て、帰りは夜中だろ?連絡とれてるか?お前、すぐケータイなくすしさ」
彼らより3歳年下のユキは今年の春、実家に戻った。関東圏内なので遠距離恋愛というほどのものではないが、日曜日妻帯者のマコトはお役御免になっているが、トドロキはバーテンダーとして出勤していることを知っている。
「今度のことでは迷惑かけているし…」
申し訳なさそうに言うマコトにトドロキは笑って返事をした。
「奥さんの誕生日には彼女も来るようにいってある。それより自分のことを考えろって。奥さん心配しているだろ?」
「まあな~今朝も何時に帰るかきかれて困ったよ。毎日じゃないとはいえ、午前さまになることもあるし……今日は早い方だな」
「それもあと少しだ」
トドロキが急に真面目な顔をしてハンドルを握りなおすと、マコトはふたりが知り合ったきっかけをたずねてきた。
「女子高生か、お前は」
(付き合ってもらっているのはこっちの方だからなぁ…このくらいはサービスするか)
研修中の新人を連れての得意先まわりの帰り、道端に座り込んでいる人影が気になった。自分のさしていた傘を置いてそこから去ろうとしている。
「どうした?」という問いかけに振り向いた女の子の顔には見覚えがあった。思い出そうとしていると、足元の箱から弱々しい子猫の鳴き声がする。
「このままだと冷たいから…私、アパートだから連れて帰れないし」
「今は小雨だけどもっと降ってきたらどうする?そうしたら君が困るだろ?いいよ、オレが拾っていくから。オフクロがちょうど猫を飼いたいって言ってたから」
トドロキの母親にその気は全くなかった。しばらくはイヤミを言われたが、フラフラと遊び歩いて家に寄りつかなかった親不孝な息子の世話より、子猫の面倒をみるほうが何倍もよかったらしい。黒一色の子猫は「最近観た芝居の登場人物からとった」という名前で呼ばれ、家族の一員になった。彼女の職場がトドロキの勤務するビルの近くだとわかると、時々空いている時間を利用して“闇太郎”の成長を報告するようになった。そして、お互いを話題にする機会も季節の変化とともに少しずつ増えていったのである。
「着いたぞ。いいタイミングだったな。続きはお前の想像力にまかせるよ。奥さんによろしくな」
トドロキは両親の待つ家へ車を走らせる。カーステレオのボリュームを少しあげると『4年目の秋』が流れてきた。
♪19の時 君 うちを出てから この都会(まち)一人アパート暮らし…
(ユキ、泣いていないか? ひとりでもちゃんと眠れたか? 待ってろよ、もう少しだから)
つづく…φ(..)
演劇関係者の社交場などと古めかしく言われることもある「紫音倶楽部」は一周年を迎え、常連客の他にも口コミで知ったというOLグループなどで連日にぎわっている。閉店後、ママのナツコがマコトに声をかけた。
「お疲れさま!今週で“ジュリア”とお別れなんて残念だわ~。今年いっぱい続けない!?」
彼女の口調は半分以上本気に聞こえて、マコトは一瞬固まってしまう。
そんな~ようやく1ヶ月が終わるんですよ、やっとここまできた!!ってかんじなんですから。それよりお願いしてあること、ぜったいに!!忘れないで下さいよ!!」
ナツコは「ふふっ、愛妻家なのね」と笑って他のスタッフのところにいってしまった。
マコトの妻のエリは演劇部だったこともあり、今でも舞台を観るのが大好きである。それはいいのだが、どうしても入手出来ないチケットがあるというので、ひどく落ち込んでいた。彼女の落ち込みの原因が自分の両親との同居問題も関係していることがわかっているマコトは、誕生日プレゼントもかねて「絶対チケットを手に入れる!!」と誓ったのだ。「お前、なにリキいれてんの?帰るぞ。乗ってくだろ?」
マコトに声をかけたのは、幼馴染みのトドロキである。彼が「そういうことならオレに任せろ!!」といって紹介してくれたのがナツコだったのだが…。
「まさか、またなぁ…男子校のお約束みたいな学園祭の女装コンテストで優勝した話をふられるとは思わなかったよ」
軽トラの助手席に座ったマコトは今まで何度か口にした愚痴をこぼした。
「いいじゃん、別に~。あの店はお前ん家から結構遠いしさ、半会員制みたいなとこだから奥さんにはバレないだろうし、会社にもなんかうまく言ってくれたみたいだし……歌って踊って仕事のストレス発散だな!!」
「…おやぢじゃん!!はぁ~いいよな、お前は“男前”のままでさ」
「ははっ!!すでに美少年は卒業したガテン系のオレ様に女装はムリムリ!!ナツコさん、クゼさんが撮ってくれた写真を見て会ってみたい!!ってクミコさんに前から言ってたらしいぞ」
クゼは彼らの先輩で学生の頃から評価が高く“モノクロのクゼ”と呼ぶ人もいた。今はフリーのカメラマンである。クミコはトドロキの母の親友の娘で、市内でジュエリーショップを経営している。「どこでどうつながるのかわからん…」とマコトは思ったが、それぞれ演劇にかかわる場所にいたもしくはいるらしい。そう言えばミノルも劇団員だったな…と学生時代の仲間の顔を思い浮かべた。
「ところでさぁ、お前はどうなんだよ」
めずらしくマコトが遠慮がちに話かける。
「彼女と付き合ってどのくらいになる?」
「へ?なんでまた…今10月だろ、知り合ったのが春先だったからそこからだと4年半くらいか。急にどうした?」
「最近は会社にいってそのあと店に出て、帰りは夜中だろ?連絡とれてるか?お前、すぐケータイなくすしさ」
彼らより3歳年下のユキは今年の春、実家に戻った。関東圏内なので遠距離恋愛というほどのものではないが、日曜日妻帯者のマコトはお役御免になっているが、トドロキはバーテンダーとして出勤していることを知っている。
「今度のことでは迷惑かけているし…」
申し訳なさそうに言うマコトにトドロキは笑って返事をした。
「奥さんの誕生日には彼女も来るようにいってある。それより自分のことを考えろって。奥さん心配しているだろ?」
「まあな~今朝も何時に帰るかきかれて困ったよ。毎日じゃないとはいえ、午前さまになることもあるし……今日は早い方だな」
「それもあと少しだ」
トドロキが急に真面目な顔をしてハンドルを握りなおすと、マコトはふたりが知り合ったきっかけをたずねてきた。
「女子高生か、お前は」
(付き合ってもらっているのはこっちの方だからなぁ…このくらいはサービスするか)
研修中の新人を連れての得意先まわりの帰り、道端に座り込んでいる人影が気になった。自分のさしていた傘を置いてそこから去ろうとしている。
「どうした?」という問いかけに振り向いた女の子の顔には見覚えがあった。思い出そうとしていると、足元の箱から弱々しい子猫の鳴き声がする。
「このままだと冷たいから…私、アパートだから連れて帰れないし」
「今は小雨だけどもっと降ってきたらどうする?そうしたら君が困るだろ?いいよ、オレが拾っていくから。オフクロがちょうど猫を飼いたいって言ってたから」
トドロキの母親にその気は全くなかった。しばらくはイヤミを言われたが、フラフラと遊び歩いて家に寄りつかなかった親不孝な息子の世話より、子猫の面倒をみるほうが何倍もよかったらしい。黒一色の子猫は「最近観た芝居の登場人物からとった」という名前で呼ばれ、家族の一員になった。彼女の職場がトドロキの勤務するビルの近くだとわかると、時々空いている時間を利用して“闇太郎”の成長を報告するようになった。そして、お互いを話題にする機会も季節の変化とともに少しずつ増えていったのである。
「着いたぞ。いいタイミングだったな。続きはお前の想像力にまかせるよ。奥さんによろしくな」
トドロキは両親の待つ家へ車を走らせる。カーステレオのボリュームを少しあげると『4年目の秋』が流れてきた。
♪19の時 君 うちを出てから この都会(まち)一人アパート暮らし…
(ユキ、泣いていないか? ひとりでもちゃんと眠れたか? 待ってろよ、もう少しだから)
つづく…φ(..)
rohengram799 at 14:02│Comments(15)│ 愛しい人へ…
この記事へのコメント
1. Posted by 猫ムスメ 2012年01月25日 14:39
なんと
まさかのオスカーさん自作小説!!!
続きがむしょーに気になります・・・
まさかのオスカーさん自作小説!!!
続きがむしょーに気になります・・・
2. Posted by 猫ムスメ 2012年01月25日 14:41
あ、小説の衝撃で大事なことを申し遅れましたが、お身体お大事になさってください。インフルエンザも今がピークのようですから熱が出たら病院に行った方がいいかもしれません。
コメントのお返事などは気になさらないでくださいね
コメントのお返事などは気になさらないでくださいね
3. Posted by ラブソン 2012年01月25日 16:36
オスカーさん、こんにちは
僕は二ヵ月半の間に、13kgも体重を落としてしまって、返って今は体調が悪いです(笑)。やっぱり急激なダイエットはダメみたいですねお互い、お大事にしましょうね。
僕は二ヵ月半の間に、13kgも体重を落としてしまって、返って今は体調が悪いです(笑)。やっぱり急激なダイエットはダメみたいですねお互い、お大事にしましょうね。
4. Posted by kouchan 2012年01月25日 18:56
学生「どうして先生の書いたミステリでは、同じ人が何回も死ぬんですか?」
准教授「そんなはずないよ!!」
准教授がボケをかましている頃ですが、体調の方は如何でしょうか? 最近は関東もぐっと冷え込んでいるので気を付けないといけませんよね^^;
お大事に♪
准教授「そんなはずないよ!!」
准教授がボケをかましている頃ですが、体調の方は如何でしょうか? 最近は関東もぐっと冷え込んでいるので気を付けないといけませんよね^^;
お大事に♪
5. Posted by 聖舞 2012年01月25日 19:56
オスカーさんお大事に。
昔、会報向け書かれた小説ですか!
主は、71期のようですね。
昔、会報向け書かれた小説ですか!
主は、71期のようですね。
6. Posted by Minorpoet 2012年01月25日 20:28
オスカーさん こんばんは♪
お体大丈夫でしょうか? 「胃腸風邪」から「インフルエンザ」さらに「肺炎」と流行っているようです!お体ご自愛くださいませ♪
オスカー様にも 「自作小説」 があるのですね!「宝塚」には疎いのですが、話の内容は興味がありますねぇ~
マコトくんは「不倫」に走ってしまうのでしょうか(?) つづきが楽しみです☆
お体大丈夫でしょうか? 「胃腸風邪」から「インフルエンザ」さらに「肺炎」と流行っているようです!お体ご自愛くださいませ♪
オスカー様にも 「自作小説」 があるのですね!「宝塚」には疎いのですが、話の内容は興味がありますねぇ~
マコトくんは「不倫」に走ってしまうのでしょうか(?) つづきが楽しみです☆
7. Posted by かほこ 2012年01月25日 20:46
大丈夫ですかぁ??
私は今シーズンは珍しくまだ体の調子がずっといいです。
このまま保たないといけません。
それにしても、小説を書かれるだなんて凄いですね。
私は昔から文章を書くのが苦手で、読書感想文とか、作文とか、先生の評価がかなり低かったです。
職業訓練校へ通う前まで就職活動をしていた時に、自己アピールの文章がうまく書けなくて苦労しました。
その文書力を少しでも分けて頂きたいものです。
私は今シーズンは珍しくまだ体の調子がずっといいです。
このまま保たないといけません。
それにしても、小説を書かれるだなんて凄いですね。
私は昔から文章を書くのが苦手で、読書感想文とか、作文とか、先生の評価がかなり低かったです。
職業訓練校へ通う前まで就職活動をしていた時に、自己アピールの文章がうまく書けなくて苦労しました。
その文書力を少しでも分けて頂きたいものです。
8. Posted by めぐのりあ 2012年01月25日 21:08
お体大丈夫でしょうか~?無理されないでくださいね。
小説の続きが早く読みたくなってますけど、、、
なんだかきゅんきゅんきそうです(・ω・)
小説の続きが早く読みたくなってますけど、、、
なんだかきゅんきゅんきそうです(・ω・)
9. Posted by 松尾陽 2012年01月25日 21:27
体調が不調のようで、大変ですね。
お大事になさってくださいまし。
早く良くなるよう、お祈りしてます。
なんかラジオドラマのようですね。
群像ドラマなのでしょうけど、にゃんこが気になりました(笑)。
お大事になさってくださいまし。
早く良くなるよう、お祈りしてます。
なんかラジオドラマのようですね。
群像ドラマなのでしょうけど、にゃんこが気になりました(笑)。
10. Posted by てんし 2012年01月25日 21:39
こんばんは
何だか風邪気味になられたご様子で、心配になっています。
今山梨県全体に『インフルエンザ』が流行っているそうです。もしかすると山梨県に来られた時にうつったかもしれませんね。
とにかく体調が良くなるまで、ゆっくりお休みください。
富士吉田市の明日の朝の予想最低気温は、-12℃になっていました。今朝は-9℃だったので、まだ下がってしまいます。
私も寒さに負けないで撮影に出かけたいと思います。
何だか風邪気味になられたご様子で、心配になっています。
今山梨県全体に『インフルエンザ』が流行っているそうです。もしかすると山梨県に来られた時にうつったかもしれませんね。
とにかく体調が良くなるまで、ゆっくりお休みください。
富士吉田市の明日の朝の予想最低気温は、-12℃になっていました。今朝は-9℃だったので、まだ下がってしまいます。
私も寒さに負けないで撮影に出かけたいと思います。
11. Posted by ぶんママ 2012年01月25日 21:43
体調不良、いやですね・・・
私も先日、胃腸をヤラれてサンザンな思いをしました・・・!
娘の学校では、インフルエンザが猛威をふるっていますよ~
空気が乾燥しているから、菌が蔓延しやすいのかもです。
オスカーさまの小説!!!続きを楽しみにしています☆
私も先日、胃腸をヤラれてサンザンな思いをしました・・・!
娘の学校では、インフルエンザが猛威をふるっていますよ~
空気が乾燥しているから、菌が蔓延しやすいのかもです。
オスカーさまの小説!!!続きを楽しみにしています☆
12. Posted by まろゆーろ 2012年01月26日 21:05
遅くなっちゃって……。ごめんなさい。
ご気分は如何でしょうか。
ご実家の往復にお疲れが出てしまったのでしょうか。それにこの寒さ。
早く良くなって下さいね。
ご気分は如何でしょうか。
ご実家の往復にお疲れが出てしまったのでしょうか。それにこの寒さ。
早く良くなって下さいね。
13. Posted by オスカー 2012年01月27日 12:33
§聖舞さま
マコトの源氏名(笑)は本当はミーマイのジャッキーだったのですが、知らない人にはジャッキー・チェンになると思い変えました!!
§ kouchanさま
准教授には「ミステリーナイル」←ナイル殺人事件が映画になった時によくコマーシャルで流れていました♪ではなく「ミステリーナイス!!」ですな(笑)
§ラブソンさま
体重が減らないのに体力低下…老化が加速している気がします
§猫ムスメさま
ものすごい前に書いた話の気がしましたが、6年前でした…お付き合い下さると嬉しいです。
マコトの源氏名(笑)は本当はミーマイのジャッキーだったのですが、知らない人にはジャッキー・チェンになると思い変えました!!
§ kouchanさま
准教授には「ミステリーナイル」←ナイル殺人事件が映画になった時によくコマーシャルで流れていました♪ではなく「ミステリーナイス!!」ですな(笑)
§ラブソンさま
体重が減らないのに体力低下…老化が加速している気がします
§猫ムスメさま
ものすごい前に書いた話の気がしましたが、6年前でした…お付き合い下さると嬉しいです。
14. Posted by オスカー 2012年01月27日 14:43
§ Minorpoetさま
マコトは愛妻家なので…まぁいろいろあるのですが万人向けではない話なので(笑)自粛しています。
§かほこ様
自分の好きなことを好きなように書くのと提出物はやはり違います~小論文とか苦手でした(;o;)
§めぐのりあ様
心だけはいつも「おとめ」でございます(笑)少しでも胸キュン!!ところがあったら嬉しいです。
§松尾陽さま
次は闇太郎を主役に!!←ムリだと思う映像が浮かぶような文章を目指していますが、難しいですね。
マコトは愛妻家なので…まぁいろいろあるのですが万人向けではない話なので(笑)自粛しています。
§かほこ様
自分の好きなことを好きなように書くのと提出物はやはり違います~小論文とか苦手でした(;o;)
§めぐのりあ様
心だけはいつも「おとめ」でございます(笑)少しでも胸キュン!!ところがあったら嬉しいです。
§松尾陽さま
次は闇太郎を主役に!!←ムリだと思う映像が浮かぶような文章を目指していますが、難しいですね。
15. Posted by オスカー 2012年01月27日 15:18
§まろゆーろ様
この年にして“初体験”のことばかりです…年をとるってこういうことなのですね
§ぶんママ様
熱は出ないのに不調ってイヤですね。ただボケ~っとしているとしか思われていないかも
§てんし様
山梨は寒い!!という緊張感があって行った分、コチラの方がもっと寒く感じてアレ?となったのかもしれないです
この年にして“初体験”のことばかりです…年をとるってこういうことなのですね
§ぶんママ様
熱は出ないのに不調ってイヤですね。ただボケ~っとしているとしか思われていないかも
§てんし様
山梨は寒い!!という緊張感があって行った分、コチラの方がもっと寒く感じてアレ?となったのかもしれないです