2012年02月29日
第708号:おやぢの海とオスカーの翼
今日、キャンパスノートのコマーシャルで尾崎豊の声、彼の書いた文字を見ました。うん、やっぱりノートに字を書くのっていいな、と思いました。私も一度ノートに走り書きみたいにしてから、話を組み立て打ち込みます。「紙とペン」は大事な戦友であります。
ところで、甲斐バンドの『翼あるもの』という歌をご存知でしょうか? 実はこの物語のタイトルはこの歌が好きなのでつけちゃいました!! 大和和紀さんの漫画でも同じタイトルがあった気がするのですが、かなり昔なので覚えていません(((・・;)
俺の声が聞こえるかい
お前に呼びかける
こらえ切れず
そばにいたいと
叫びつづける…
ところで、甲斐バンドの『翼あるもの』という歌をご存知でしょうか? 実はこの物語のタイトルはこの歌が好きなのでつけちゃいました!! 大和和紀さんの漫画でも同じタイトルがあった気がするのですが、かなり昔なので覚えていません(((・・;)
俺の声が聞こえるかい
お前に呼びかける
こらえ切れず
そばにいたいと
叫びつづける…
『翼あるもの』第4回
レンハートは事務所に戻り、明日の取引と『レイナ』での出来事を話した。ブルースはしばらく何も言わなかったが、その後の行動は素早かった。行き先は聞かなくてもわかっている。安堵とも落胆とも言いがたい息を吐き出した後、レンハートは受話器をとった。
「オレだ。やっと動き出したぞ。オヤジいるだろ? かわってくれ」
窓越しに星は見えたが、月は姿を隠していた。
扉の軋む音と静かな足音が遅い来客を告げる。ゆっくりと闇に目をならし、辺りを見回す。初めてこの店に立ち寄った時とはあまりに違う店内の様子にヒュームの執念に似た悪意を感じずにいられない。穴のあきかけた壁、壊れた椅子、カウンターにはこぼれて中身がすっかり空になった酒の瓶が何本も横になっていた。そして視線を店の一番奥に向けると、彼女がいた。
「……アヤ?」
ここに移り住んでから、その名前を口にするのは父だけだった。
「アヤという漢字は“彩”と書くんだ。いろんな人と出逢って、たくさんの綺麗なものを見て、彩り豊かな人生をおくってほしいというお母さまの願いが込められている名前だ」
母と父ともうひとり、それ以外の人間にこの名前を呼ばれたくはなかった。だから、彼への想いと一緒に母の形見を胸の薔薇に閉じ込めた。胸元を隠すように自分の肩を抱きしめうつむく彼女のもとに、ブルースは一歩一歩近づいていく。捨てられた子猫を驚かせないように歩く少年のように。
「アヤ……アヤって呼んでいいんだよな。“お嬢さま”じゃなくて」
彼女の姿勢にあわせて膝を折ったブルースは言った。
「こんなふうになったから……? もうここもおしまいよ。誰もこない…もう…何もない」
「何も変わっていないよ……少なくともオレの気持ちは変わっていない」
その言葉に顔をあげると、あの幼い日のように少し照れ臭そうに、せつなそうに自分を見つめる青い瞳があった。
「私は…自分の大切な人にもお母さまと同じようにしてもらいたいって言ったわ。この街は忘れても覚えているでしょ?」
見開いた黒い瞳からは涙がおちる瞬間、彼は彼女を抱きしめた。
「アヤ、愛してる。アヤ、愛してるよ、愛してる…」
10年の空白を埋めるかのように何度も彼女の名前を呼び、彼女の髪をなでてやった。
白いドレスに手をのばしたブルースに彼女は言った。
「私より…あなたの方がふるえてる」
「純情なものでね」
そういう彼のまなざしはおだやかで、鋭いナイフの光を消していた。日焼けした肌に残る花びらをいとおしむように細い指がふれる。その指の持ち主には小さな薔薇の刺青がある。父の葬儀の翌日だった。自分を傷つけるのはやめてくれと言われたが、これがなければもっと深い闇に沈んでいただろう。
「傷が痛むとあなたも辛いのかしらと思ったわ。これを見るたびにあなたを強く想った。でも…」
店名の“レイナ”は幼い頃、自分に子どもができたらつけようと思っていた名前だった。母がそうしてくれたように、自分も生まれる前から愛情をそそぐのだと。しかし、この身体を見知らぬ男に委ねなければならないと決まった時、自分の心の一部を捨てたような気がした。彼への愛の証が罪人のそれに変わったような…。
(やっぱり私はこの人の腕で眠る資格はない)
離れていこうとするアヤの手に自分の手を重ね、ブルースは微笑んだ。そして何か言おうとする彼女の唇をふさいだ。そのぬくもりと共に彼の鼓動も伝わってくる。髪をまとめていたリボンがほどかれ、シーツの海に柔らかい栗色の涙がひろがった。黒い宝石をしまいこんだまふだに、そして胸の薔薇に口づけし封印を解く。ためらいがちに腕をまわした彼女の耳に彼のやさしい声が聞こえた。
「本当は……ずっとこうしたかったんだ」
次で終わらない…かも(--;)
レンハートは事務所に戻り、明日の取引と『レイナ』での出来事を話した。ブルースはしばらく何も言わなかったが、その後の行動は素早かった。行き先は聞かなくてもわかっている。安堵とも落胆とも言いがたい息を吐き出した後、レンハートは受話器をとった。
「オレだ。やっと動き出したぞ。オヤジいるだろ? かわってくれ」
窓越しに星は見えたが、月は姿を隠していた。
扉の軋む音と静かな足音が遅い来客を告げる。ゆっくりと闇に目をならし、辺りを見回す。初めてこの店に立ち寄った時とはあまりに違う店内の様子にヒュームの執念に似た悪意を感じずにいられない。穴のあきかけた壁、壊れた椅子、カウンターにはこぼれて中身がすっかり空になった酒の瓶が何本も横になっていた。そして視線を店の一番奥に向けると、彼女がいた。
「……アヤ?」
ここに移り住んでから、その名前を口にするのは父だけだった。
「アヤという漢字は“彩”と書くんだ。いろんな人と出逢って、たくさんの綺麗なものを見て、彩り豊かな人生をおくってほしいというお母さまの願いが込められている名前だ」
母と父ともうひとり、それ以外の人間にこの名前を呼ばれたくはなかった。だから、彼への想いと一緒に母の形見を胸の薔薇に閉じ込めた。胸元を隠すように自分の肩を抱きしめうつむく彼女のもとに、ブルースは一歩一歩近づいていく。捨てられた子猫を驚かせないように歩く少年のように。
「アヤ……アヤって呼んでいいんだよな。“お嬢さま”じゃなくて」
彼女の姿勢にあわせて膝を折ったブルースは言った。
「こんなふうになったから……? もうここもおしまいよ。誰もこない…もう…何もない」
「何も変わっていないよ……少なくともオレの気持ちは変わっていない」
その言葉に顔をあげると、あの幼い日のように少し照れ臭そうに、せつなそうに自分を見つめる青い瞳があった。
「私は…自分の大切な人にもお母さまと同じようにしてもらいたいって言ったわ。この街は忘れても覚えているでしょ?」
見開いた黒い瞳からは涙がおちる瞬間、彼は彼女を抱きしめた。
「アヤ、愛してる。アヤ、愛してるよ、愛してる…」
10年の空白を埋めるかのように何度も彼女の名前を呼び、彼女の髪をなでてやった。
白いドレスに手をのばしたブルースに彼女は言った。
「私より…あなたの方がふるえてる」
「純情なものでね」
そういう彼のまなざしはおだやかで、鋭いナイフの光を消していた。日焼けした肌に残る花びらをいとおしむように細い指がふれる。その指の持ち主には小さな薔薇の刺青がある。父の葬儀の翌日だった。自分を傷つけるのはやめてくれと言われたが、これがなければもっと深い闇に沈んでいただろう。
「傷が痛むとあなたも辛いのかしらと思ったわ。これを見るたびにあなたを強く想った。でも…」
店名の“レイナ”は幼い頃、自分に子どもができたらつけようと思っていた名前だった。母がそうしてくれたように、自分も生まれる前から愛情をそそぐのだと。しかし、この身体を見知らぬ男に委ねなければならないと決まった時、自分の心の一部を捨てたような気がした。彼への愛の証が罪人のそれに変わったような…。
(やっぱり私はこの人の腕で眠る資格はない)
離れていこうとするアヤの手に自分の手を重ね、ブルースは微笑んだ。そして何か言おうとする彼女の唇をふさいだ。そのぬくもりと共に彼の鼓動も伝わってくる。髪をまとめていたリボンがほどかれ、シーツの海に柔らかい栗色の涙がひろがった。黒い宝石をしまいこんだまふだに、そして胸の薔薇に口づけし封印を解く。ためらいがちに腕をまわした彼女の耳に彼のやさしい声が聞こえた。
「本当は……ずっとこうしたかったんだ」
次で終わらない…かも(--;)
コメント一欄
1. Posted by kouchan 2012年02月29日 20:20
准教授「僕はジェントルマンだよ♪───O(≧∇≦)O────♪」
学生「いいえ、ただの親父です」
准教授「。・゜・(ノД`)・゜・。」
今日は更新頻度多いですね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
学生「いいえ、ただの親父です」
准教授「。・゜・(ノД`)・゜・。」
今日は更新頻度多いですね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2. Posted by オスカー 2012年02月29日 20:45
§kouchanさま
>今日は更新頻度多いですね
最初のは日付がかわった直後だから、昨日の記事みたいなモンです~書いた後すぐ爆睡したから
>今日は更新頻度多いですね
最初のは日付がかわった直後だから、昨日の記事みたいなモンです~書いた後すぐ爆睡したから

3. Posted by Minorpoet 2012年02月29日 21:59
オスカーさん こんばんは♪
ついにお互いを認める「ブルース」と「アヤ」 10年という歳月も「ふたり」には幻のように過ぎてゆく・・・・・
重なる手と手 温めあうふたりの心は 白銀の大地も 花畑と変える 「永遠(とは)の誓いに 結ばれるふたり」
ひとり事務所に残る「レンハート」 彼のとった行動が物語を 思わぬ方向へと 導いていく。。。。(などという妄想)
ついにお互いを認める「ブルース」と「アヤ」 10年という歳月も「ふたり」には幻のように過ぎてゆく・・・・・
重なる手と手 温めあうふたりの心は 白銀の大地も 花畑と変える 「永遠(とは)の誓いに 結ばれるふたり」
ひとり事務所に残る「レンハート」 彼のとった行動が物語を 思わぬ方向へと 導いていく。。。。(などという妄想)
4. Posted by 松尾陽 2012年02月29日 22:17
雑誌の連載みたいですね。
いやもう、今年いっぱいやってしまいましょう(笑)。
そのうち、本が一冊できますよ。
お嬢様を名前で呼ぶようにする、なんとも王道チックでいいですわ~。
いやもう、今年いっぱいやってしまいましょう(笑)。
そのうち、本が一冊できますよ。
お嬢様を名前で呼ぶようにする、なんとも王道チックでいいですわ~。
5. Posted by ラブソン 2012年02月29日 23:28


尾崎豊って、僕の中では中原中也とダブって見えてしまうんですよね…

前、尾崎豊のCDを聴いていたら、兄貴が「尾崎の歌を聴いてるようじゃ、まだまだ子供だな

6. Posted by ナンチャッテ 2012年02月29日 23:59
|ω・´) 久しぶりすぎて出て行けないよ~
|ω・`) オイラはPCに慣れちゃって、漢字書けなくなったよ・・・
|-`) だから日記をノートに書くことに 大切ですね
|彡サッ ではでは
|ω・`) オイラはPCに慣れちゃって、漢字書けなくなったよ・・・
|-`) だから日記をノートに書くことに 大切ですね
|彡サッ ではでは
7. Posted by ナオたん 2012年03月01日 00:04


自分の場合、最初は普通に読んで…次は俳優や女優を勝手に当てはめてみたりしてますよ(笑)
過去に小説を書いた経験もありますが、やっぱり物語のあらすじを組み立てるのが難しくて途中でいつも挫折しています(苦笑)
その点、オスカーさんの小説は光景がはっきりと浮かんでくるから素晴らしいです

8. Posted by オスカー 2012年03月01日 01:13
§ Minorpoetさま
>彼のとった行動が物語を思わぬ方向へと導いていく
それは…困りますぅ(笑)
§松尾陽さま
アヤのモデルになった方の雰囲気が「お嬢様」だったんですよねぇ~コレは最初から決定でした!!
§ラブソンさま
尾崎豊の歌は若者よりある程度年を重ねた人の心にズシッ!!とくる気がします。自分が悩んでいた事柄を客観的にみられるような…私はそんな気持ちで歌詞をおっています。
>彼のとった行動が物語を思わぬ方向へと導いていく
それは…困りますぅ(笑)
§松尾陽さま
アヤのモデルになった方の雰囲気が「お嬢様」だったんですよねぇ~コレは最初から決定でした!!
§ラブソンさま
尾崎豊の歌は若者よりある程度年を重ねた人の心にズシッ!!とくる気がします。自分が悩んでいた事柄を客観的にみられるような…私はそんな気持ちで歌詞をおっています。
9. Posted by オスカー 2012年03月01日 01:14
§ナンチャッテ様
「2月は逃げる」みたいな時間帯とコメント、あまりにもツボです!!私も読めても書けない、なんとなくこんなカンジ?が増えました
§ナオたん様
>次は俳優や女優を勝手に当てはめてみたりして
わかります、わかります~『いのちなりけり』を読んだ時は“役所公司で…”なんて思っていました
「2月は逃げる」みたいな時間帯とコメント、あまりにもツボです!!私も読めても書けない、なんとなくこんなカンジ?が増えました

§ナオたん様
>次は俳優や女優を勝手に当てはめてみたりして
わかります、わかります~『いのちなりけり』を読んだ時は“役所公司で…”なんて思っていました

10. Posted by てんし 2012年03月01日 05:01
おはようございます
私もキャンパスのノートのCM見て、尾崎豊が語っていたのでびっくりしてしまいました。
今は携帯やiパッドの時代なので、ノートや日記帳に鉛筆やポールペンで書かれた個性的な文字って、却って温かみがあっていいですね。
私も4年前から日記帳を付けだしました。その日記帳は毎日1ページ分を埋める形式のものですが、使いやすかったために、同じ会社の日記帳を使い続いて今年で4冊目に入りました。
ほとんど毎日の富士山撮影のことだけですが、昨年の今日は何処に行ったのか、一昨年の今日は何処に行ったのか…というように色んなことがすぐ分かって便利です。
とりあえず同じ会社の日記帳を10年くらいは使い続けてみたいと思っています。

私もキャンパスのノートのCM見て、尾崎豊が語っていたのでびっくりしてしまいました。
今は携帯やiパッドの時代なので、ノートや日記帳に鉛筆やポールペンで書かれた個性的な文字って、却って温かみがあっていいですね。
私も4年前から日記帳を付けだしました。その日記帳は毎日1ページ分を埋める形式のものですが、使いやすかったために、同じ会社の日記帳を使い続いて今年で4冊目に入りました。
ほとんど毎日の富士山撮影のことだけですが、昨年の今日は何処に行ったのか、一昨年の今日は何処に行ったのか…というように色んなことがすぐ分かって便利です。
とりあえず同じ会社の日記帳を10年くらいは使い続けてみたいと思っています。
11. Posted by 猫ムスメ 2012年03月01日 05:14
尾崎豊、創作メモが発見されたり成人式に朝日新聞がオカシな社説を書いたりで、最近また脚光を浴びていますね
私は中学時代にハマリ、特別な思い入れがあるので、今時の軟弱な若者や団塊のオッサンに分かったようなこと言って欲しくないなぁ…と内心忌々しく感じているのですが(^_^;)
「翼あるもの」楽しく拝読しています


私は中学時代にハマリ、特別な思い入れがあるので、今時の軟弱な若者や団塊のオッサンに分かったようなこと言って欲しくないなぁ…と内心忌々しく感じているのですが(^_^;)
「翼あるもの」楽しく拝読しています


12. Posted by なう60 2012年03月01日 08:08
おはようございます。
「翼あるもの」創作小説、素晴らしくです。二人の愛の描写、迫るものが伝わってきます。次回を楽しみにしています。
「翼あるもの」創作小説、素晴らしくです。二人の愛の描写、迫るものが伝わってきます。次回を楽しみにしています。
13. Posted by kazu 2012年03月01日 09:27

紙とペンが戦友ってかっこいい!
私はノート・・・リング式のべりって簡単に
切り取れるのが好きで愛用しています。
大きさがネックで本当は大きいのがいいのに
持ち歩きに不便だからメモになる・・・
でもメモだと書いてていろいろ不便が出てきて
今は中途半端なサイズのノートを持ち歩いています。
戦友というよりなかなか息の合わないコンビといったところです・・・。
14. Posted by まろゆーろ 2012年03月01日 09:47
見ましたよ。尾崎豊のCM。的を得たコラボですね。
パソコンやスマホにはない紙の温かさ。書く人の血の勢いまで感じることが出来る紙。
紙に限らず、今こそ何もかもの原点が欲しいものです。
尾崎豊は僕らの世代でしたので懐かしいですし、このCMが訴えるものを実は僕らの世代こそ
真摯に受け止めなきゃならないのではと真剣に思いました。
「翼あるもの」、楽しく拝見しています。
パソコンやスマホにはない紙の温かさ。書く人の血の勢いまで感じることが出来る紙。
紙に限らず、今こそ何もかもの原点が欲しいものです。
尾崎豊は僕らの世代でしたので懐かしいですし、このCMが訴えるものを実は僕らの世代こそ
真摯に受け止めなきゃならないのではと真剣に思いました。
「翼あるもの」、楽しく拝見しています。
15. Posted by オスカー 2012年03月01日 11:53
§てんし様
私はスケジュール帳にメモ書き程度です。本当はしっかり日記をつけたいのですが。てんし様の日記は『新・富士山日記』になりますね
§猫ムスメ様
「尾崎豊」という人のあの感性は私にはないので、欲しいです!小説もどき、ツッコミなしで最終回まで読んで下さい
§なう60様
最終回のチェックをしています!また感想をお聞かせ下さい☆
私はスケジュール帳にメモ書き程度です。本当はしっかり日記をつけたいのですが。てんし様の日記は『新・富士山日記』になりますね

§猫ムスメ様
「尾崎豊」という人のあの感性は私にはないので、欲しいです!小説もどき、ツッコミなしで最終回まで読んで下さい

§なう60様
最終回のチェックをしています!また感想をお聞かせ下さい☆
16. Posted by オスカー 2012年03月01日 11:54
§kazuさま
今はそれなりに小さいサイズもありますが、やっぱり大学ノートサイズが書いた!!という満足感がありますね
§まろゆーろ様
大臣の署名があまりにも下手だとガッカリしますよね。小説もどきもガッカリされない最終回にしたいです!
今はそれなりに小さいサイズもありますが、やっぱり大学ノートサイズが書いた!!という満足感がありますね

§まろゆーろ様
大臣の署名があまりにも下手だとガッカリしますよね。小説もどきもガッカリされない最終回にしたいです!