今日もよいお天気でしたね~風もありさわやかな気分で過ごせました!
今は『水の迷宮』(石持浅海)をを読んでいます。三年前に不慮の死を遂げた水族館職員・片山の命日に、事件が起きます。舞台となる場所は羽田国際環境水族館。館長に届いたプレゼントは携帯電話。そこに展示生物への攻撃を予告する内容のメールが届き……姿の見えない犯人の狙いがわからないまま、自衛策を講じる職員たちの努力を嘲笑うかのように、殺人事件が……!!というミステリーです。登場人物のキャラがハッキリしていて、ちょっとドラマで見たいかも!と思いました。まぁ、最後まで読んだら( ̄~ ̄;)となるかもしれませんが、今のところは楽しく読んでいます。
動物園が舞台の小説は『午後からはワニ日和』(似鳥 鶏)を読んだことがありますが、水族館は初めてかも。自分の知らない職場の裏側を知ることが出来る作品はオモシロイですね(^.^)
さて、作者は「イシモチ」さん……OLだった頃、上司に中華料理をごちそうになったことがあるのですが「イシモチの天ぷら(フライだったかな?)おいしかったなぁ」なんて思い出していたら、職場にあるカレンダー(その月の行事や旬の野菜や魚とか書いてある)に『メイチ鯛』の文字が。なんだろう、知りたい、コレは調べねばなるまい(^^;)))
前の記事でもお世話になったサイトで確認しました。基本情報は「西日本太平洋側に多いもの。西日本では珍しくなく、高級魚。関東への入荷は少ない。値段は一定せず、活魚は高い。」というもの。
http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/fuefukidai/meitidai.html
こちらのブログには写真もたくさんありました。
《メイチダイ/目一鯛 ........... この魚!刺身がうまい!!》
http://nsakanaya.exblog.jp/19524032/
メイチって書いてあるのに、アタマの中ではイチメになって「おかめはちもく」のことが気になり……こちらもついでに検索( ̄▽ ̄;)
【傍目八目】:他人の囲碁をそばで見ていると、対局者より冷静で、八目先まで手が読める→第三者のほうが、物事の是非得失を当事者以上に判断できるということ。フムフム……こんな漢字だとは思わなかったなぁ、と画面をスクロールしたら『オカメコオロギ』とある(○_○)!! 本日、2回目の「なんだろう、知りたい、コレは調べねばなるまい」発動です(≧∇≦)
ごく普通にいるコオロギで、オスの顔が平べったく、おもしろい形をしていることから「オカメ」という名がついたとか。鳴き声はミツカドコオロギに似ていますが(そう言われてもワカラナイ)ミツカドより柔らかい音を出すそうです。オカメコオロギには、ハラオカメコオロギの他、モリオカメコオロギ、タンボオカメコオロギの3種類がいて、どれも姿はそっくりですが、住んでいる場所が違い、声もわずかにテンポが違うそうです。三つ子コオロギか、コオロギ三兄弟か~そんなに好きじゃないし、顔もジーッと見たりはしないけれど、なんか童話の世界に出てきそう(*´∀`)♪
秋まで覚えていられるといいなぁ(゜゜;)\(--;)
今は『水の迷宮』(石持浅海)をを読んでいます。三年前に不慮の死を遂げた水族館職員・片山の命日に、事件が起きます。舞台となる場所は羽田国際環境水族館。館長に届いたプレゼントは携帯電話。そこに展示生物への攻撃を予告する内容のメールが届き……姿の見えない犯人の狙いがわからないまま、自衛策を講じる職員たちの努力を嘲笑うかのように、殺人事件が……!!というミステリーです。登場人物のキャラがハッキリしていて、ちょっとドラマで見たいかも!と思いました。まぁ、最後まで読んだら( ̄~ ̄;)となるかもしれませんが、今のところは楽しく読んでいます。
動物園が舞台の小説は『午後からはワニ日和』(似鳥 鶏)を読んだことがありますが、水族館は初めてかも。自分の知らない職場の裏側を知ることが出来る作品はオモシロイですね(^.^)
さて、作者は「イシモチ」さん……OLだった頃、上司に中華料理をごちそうになったことがあるのですが「イシモチの天ぷら(フライだったかな?)おいしかったなぁ」なんて思い出していたら、職場にあるカレンダー(その月の行事や旬の野菜や魚とか書いてある)に『メイチ鯛』の文字が。なんだろう、知りたい、コレは調べねばなるまい(^^;)))
前の記事でもお世話になったサイトで確認しました。基本情報は「西日本太平洋側に多いもの。西日本では珍しくなく、高級魚。関東への入荷は少ない。値段は一定せず、活魚は高い。」というもの。
http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/fuefukidai/meitidai.html
こちらのブログには写真もたくさんありました。
《メイチダイ/目一鯛 ........... この魚!刺身がうまい!!》
http://nsakanaya.exblog.jp/19524032/
メイチって書いてあるのに、アタマの中ではイチメになって「おかめはちもく」のことが気になり……こちらもついでに検索( ̄▽ ̄;)
【傍目八目】:他人の囲碁をそばで見ていると、対局者より冷静で、八目先まで手が読める→第三者のほうが、物事の是非得失を当事者以上に判断できるということ。フムフム……こんな漢字だとは思わなかったなぁ、と画面をスクロールしたら『オカメコオロギ』とある(○_○)!! 本日、2回目の「なんだろう、知りたい、コレは調べねばなるまい」発動です(≧∇≦)
ごく普通にいるコオロギで、オスの顔が平べったく、おもしろい形をしていることから「オカメ」という名がついたとか。鳴き声はミツカドコオロギに似ていますが(そう言われてもワカラナイ)ミツカドより柔らかい音を出すそうです。オカメコオロギには、ハラオカメコオロギの他、モリオカメコオロギ、タンボオカメコオロギの3種類がいて、どれも姿はそっくりですが、住んでいる場所が違い、声もわずかにテンポが違うそうです。三つ子コオロギか、コオロギ三兄弟か~そんなに好きじゃないし、顔もジーッと見たりはしないけれど、なんか童話の世界に出てきそう(*´∀`)♪
秋まで覚えていられるといいなぁ(゜゜;)\(--;)
コメント
コメント一覧 (6)
「傍目八目・岡目八目」岡目八目と思っていたのでサイトで確認、傍目・岡目何れもOK 、勉強の朝でした。 オカメコオロギも面白いですね。「メイチダイ/目一鯛」も勉強の朝です。「鳴門海峡の激流にもまれた鳴門鯛、色も桜色そして美味しいですょ。」
なんだか水族館や動物園に行きたくなりますね^^。
そういえば今日の千葉市の市政便りに千葉市動物公園の事が出ていまして、あの大人気のハッシーの名前は「じっと」くんに「しずか」ちゃんなんですってね!
「マツコ」じゃないのか・…(-_-;)
水族館は、よく入社式の時に背広を着た新入社員が水槽の中に入って潜ると云う行事がありますが、あれは魚クンたちに「これから宜しく
因みにウチの近くだと二見シーパラダイスと鳥羽水族館がありますが、鳥羽水族館は、どちらかと言うと、観光客が多いような気がするのと入館料が若干、二見シーパラダイスより高めだから、イマイチ行く気がしないんですよね…
鳴門はワカメも美味しいですよね! 眉山もあり鳴門海峡もあり…阿波踊り会館にも行ってみたいと夢が広がります!
ジッドだったらアンドレ・ジッドみたいに渋い文学者のイメージなのに…! 私の祖父は「静」というのですが、ジャイアンっぽい親戚のおじさんが「小さい頃はよくシズカちゃんと遊んだ」と言うのを聞いて、ドラえもんの「しずかちゃん」を連想してしまいました(笑)
水族館の入館料って高いですよね。まぁ設備や維持費などを考えたら当たり前なんですけど…(~_~;)