2015年06月05日

草雲便りNo.5:もしもピアノが弾けたなら…

新聞を読んでいたら『今日は老後の日』という文字が……なんだ、これは……いつからこんな日が(´・ω・`)? 検索してみたら、平仮名で『ろうごの日』もちろん六(ろう)五(ご)で「ろうご」(老後)の語呂合せ。神戸市老人福祉施設連盟が制定したようですが、あんまり浸透していない気がする……(~_~;)


下記ブログに「老後はいつから?」とありますが、本当にいつからなんだろう?って思います。早期退職したから老後っていうのもなんか違うし、年齢でバッサリ区別出来なくて気持ちの問題かしら( ̄~ ̄;)

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=nonki1945&id=55250295



さてさて、普段買うことのない週刊文春がナゼかウチにありました。ちょっと前のヤツですが《川柳のらりくらり》という、柳家喬太郎さんが選者で紙切りカットが林家二楽さんの連載記事がありまして、お題がピアノでした。


私が気にいったのは、兵庫県・西宮小町(62)さんのこの一句。


『かあちゃんが紙に鍵盤書いてくれ』


喬太郎さんが「不思議と音が聴こえた気がした」と評していましたが、なんともドラマを感じる作品…… 私は最初、老後の文字を見たからか、母上さまが昔ピアノを習いたかったのかな、孫が発表会とかで弾いているのを見て自分も弾きたくなって、でも買うほどではないから(高いし)作者に「鍵盤書いて」とお願いしたのかな…と考えてしまったのですが、イヤイヤ、ちょっと待てよ←キムタクにあらず(゜o゜)\(-_-)


作者が子どもの頃、遊びの延長かもしれないけれどピアノがほしい、ピアノを弾いてみたい!と言ったけれど買う余裕がなくて、チラシの裏に鍵盤を書いてくれたのかなぁ、と思ったり……私も小さい頃はおもちゃのピアノをポロンポロンしていましたが、両手でピアニストの真似をするには小さすぎてチラシに書いたような気もする……昔はたくさん裏が白いチラシがあって、漢字の書き取りやら計算やらお絵かきなんかしていました。「不衛生」と言われて新聞紙やチラシに食べ物(商品)を包んで渡すことがなくなりレジ袋がメインになってしまいましたが、新聞紙やチラシはウチにドッサリありました。



実際、ピアノがあるお宅ではこう思われている可能性もあるな……が次の作品です(^。^;)


『ピアノさえ弾かなければいい娘なのに』(埼玉県・野島玲子・77)


『寝床』って落語、聴かせておやんなさい。とあったので、あらすじを読んでみたら、下手の横好き、ドラえもんのジャイアンリサイタルを連想してしまう……下記サイトでは当時の風俗なども書いてあるのでためになりました。

http://ginjo.fc2web.com/181nedoko/nedoko.htm



喬太郎さんは金原亭馬遊さんと池袋北口近くのケニーズバーというジャズバーで年4回ケニーズ寄席という落語会を開催しているそうです。ジャズも落語……どちらも熟成された大人の娯楽という雰囲気が……ワタクシにはまだまだ立ち入れない領域です(O.O;)(oo;)



もしもピアノが弾けたなら……鍵盤に指をバンバン叩きつけるような曲を激しく演奏してみたい~実際やったら近所迷惑ですな(;>_<;)



皆さまは美しいピアノの音色のような、素晴らしい週末をお過ごし下さいませ(*´∀`)ノ






rohengram799 at 10:25コメント(14)落語  

コメント一覧

1. Posted by ミューちゃん   2015年06月05日 17:02
5 オスカーさん、こんにちは
今日は「落語の日」でも有るらしいですよ普段、あまり落語に興味がない人にとっては、落語=笑点って云うイメージが有るでしょうね。伊勢神宮では毎月最後の日に「みそか寄席」て云うのが有って、若手の落語家さんが集まって寄席をするイベントが有るんですよ。僕も一回、行きたいんですけどね…

あとボウリングの記事、読んでくれて、ありがとうございます今回お会いした小林プロは綺麗で美しい人でしたが、ボウリングをすると良い意味で物凄く男前になる人でしたね(笑)。写真は僕の部屋の机に飾っております…(笑)
2. Posted by 見張り員   2015年06月05日 21:05
こんばんは!
ピアノ、かつて習いましたが才能なかったようです。しかも転居先のピアノの先生と馬が合わず辞めてしまいました。
続けていたらそこそこは弾けたかな?と思うと少しだけ残念です。
3. Posted by 猫ムスメ   2015年06月05日 21:36
文春のそのコーナー、たまに立ち読みします(笑)。なにせ喬太郎師匠が選者ですからねぇ。けっこう色っぽい系の回答も多く、楽しみにしています(^_^;)

冒頭の句ですが、私は逆に、「書いてくれ」と頼まれた方が作者なのでは? と感じました。年老いたかあちゃん(母)が、ふと若い頃に憧れたピアノを弾きたくなって、でも慎ましい世代だからとても「ピアノ買って」なんて言えなくて……還暦過ぎの息子に「書いて」と頼む。そんないじましい光景を想像してしまいました


ちなみに幼稚園から小学校卒業までピアノを習った私ですが、音感はゼロ。その演奏は正に「寝床」の大旦那でした いくら家がまばらな田舎とはいえ、近隣の皆さんはさぞ迷惑をかけたと思います。今考えると申し訳ない気持ちで一杯です(>_<)
4. Posted by ゆちあ   2015年06月05日 21:53
こんばんは。

老後の日ってすごいですね。老後って考え出すと怖いです。
年金をもらい出したら老後?仕事をやめたら老後?
親の年代を考えるとすでに老後かしら。でもそんな日を定めるのも不思議ですね(笑)
5. Posted by のり   2015年06月06日 04:35
オスカーさん
日本で老人とか高齢者とか老後とか言うのを聞いて
その老人たちは、どう思いになっていらっしゃるのかな?
こちらでは、シニアと言います、こちらの名前で
親の名前を継ぐとジュニアと言い、その次に継ぐと
シニアと言います。高校生で12年生は、シニアと
呼ばれます、大学でも4年生は、シニアと呼ばれて
いますので、まあ~年長さんは、敬意をこめてシニアと
呼ばれると言うことでしょうか?(笑)
近くの町にピアノが上手な日本人のお嬢さんが居まして
あの有名なジュリアード音楽学校に行くくらいお上手で
あるとき、その家を訪問したら、クラシックのピアノの
音楽が流れていて、しばらく聞き入っていたのですが、
つい玄関のチャイムを押してしまいました!
その途端!ピアノの音がとまり、”お母さん、お客さん
がお見えになったようよ!”とお嬢さんの言葉!
あれ?あの音楽はCDでは無かった?お嬢さんの
生演奏だったのです!(笑)
私の義兄は、音楽好きで、リタイア後にCDを
作りました!若い頃はクラシック、老いては、
日本の懐かしい歌や動揺をCDにおさめました!
のり
6. Posted by なう60   2015年06月06日 08:01
おはようございます。
戦いは、意志と意志との戦い、「負けた。」と思ったら負けです。「ここまでくると、“老後”“高齢”って、本当にいつからなんでしょうね」、“老後”“高齢”と自覚したときが老後、高齢で年齢に関係なくです。目的を持って生きている限り意欲ある限り青春で「老後」そして「高齢」とは無縁です。若老後、若高齢にならないように頑張りましょう。老後そして高齢者は、目がドロンで生き生きしていません。
7. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:30
§ミューちゃん様
もう『笑点』はずいぶん見ていないです~落語関係はマンガや雑誌で読むことが多いです。ボウリングのマンガってないのかな? ドラマでありましたよね。また大ブームが来たらいいですね!
8. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:34
§見張り員さま
大人のピアノ教室とかありますよね。憧れは今もありますけど……。アコーディオンのボタン(?)も鍵盤っていうのをきいて、ほぉ!と思いました。
9. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:38
§猫ムスメ様
老母と息子のドラマ、そうですね、猫ムスメ様の方がグッときて素晴らしい……また読み返してしみじみしました! ピアノの練習している音って悪くないですよ~だんだんうまくなっていると嬉しいし(笑)
10. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:41
§ゆちあ様
ズハリ『老後』ってスゴいですよね~私も何度も他の紙面に同じ言葉がないか探しましたもん 『孫の日』みたいにあまり定着しない気がします。
11. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:46
§のり様
大学4年生でシニア……日本だったら「老人大学ですか?」って言われてしまいそうです。
『ドカベン』で殿馬くんが「秘打!白鳥の湖」とか言っていたのを思い出しました~男性ピアニスト、セクシーです♪
12. Posted by オスカー   2015年06月06日 16:49
§なう60様
高齢者を前期・後期とわけるのもイヤな言葉ですよね。「心はいつも青春(*´∀`)♪」前向きに毎日を楽しんで過ごすのが一番ですね!
13. Posted by きょろん   2015年06月07日 17:56
喬太郎師匠に反応しました。師匠の「時そば」大好きなんですよ。
落語本編がおもしろいのはもちろんですが、マクラがけっこう長くて、
それがコロッケそばについてなので、コロそばの旅人としては大好物の演目です(笑)

師匠の落語はいつもネットでたのしんでいます。一度生で聴いてみたいです。
14. Posted by オスカー   2015年06月08日 00:08
§きょろん様
喬太郎師匠のご尊顔をイベントのチラシでチラリと……ダンディな雰囲気の方ですね。そうか、ネットがありましたね~タブレットがあるのでバリバリ活用しなくては(笑)

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