2017年02月01日

初花雲便りNo.1:にゃごにゃご辞典

2月になりました! 「如月」ですね~「如」には「従う」というような意味があるそうです!春の女神がまだまだ寝ぼけている草花たちに「さぁ、早く目を覚まして、アタクシについていらっしゃい🌸」みたいな感じでしょうか?


2月の異称のひとつに「初花月」があるので、今月は「初花雲便り」にしてみました。別に雲はいらないかと思いましたが、なんとなく「雲のない空のお城通信なんて・・・」ということで(^_^;)



私は知らなかったのですが、昨年『猫の国語辞典』なるものが発売されていたのですね! 猫の句2400(江戸から昭和までのは俳句や短歌、川柳の作者500名から)と猫に関する言葉や言い回しを集めた、猫だらけの「国語辞典」😻😻😻


五十音順に並べた項目は「愛猫」「あくび猫」「洗い猫」「怒る猫」「稲妻におびえる猫」「猫もどる」「猫の別れ」などなど、猫の性質や動作などをキーワードにして800の見出しをたてて、句を紹介しているそうです。そして😺のニャンとも言えないラブリーな鑑賞の手引き(?)もあります!



🐾叱られて目をつぶる猫春隣(久保田万太郎)
「叱られた猫」56頁

😺猫を飼った人ならすぐわかる光景だ。目つぶってごまかす。猫の特技だにゃん😺


🐾捨てられる話を猫は横で聞き (愁夢・川柳)
「話を聞く猫」208頁

😹これはつらいなあ。猫は人が自分の話をしてること、分かるからにゃん😹



ちなみに🐾と😺マークは私が勝手につけました!
本文は縦書きで、辞典らしくなっています。検索してみて下さい。



では、皆さま、今月も本の話📚が多くなると思いますが、どのくらい猫が飛び出すでしょうか?
またお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします😆💕







rohengram799 at 16:15コメント(8)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by ミューちゃん   2017年02月01日 16:45
5 オスカーさん、こんにちは
2月22日は「猫の日」ですもんね…猫のに関する諺も多いですよね有名なのは「猫に小判」とか「猫の手も借りたい」ですけど、僕が大好きな猫に関する諺は「猫は三年飼っても三日で恩を忘れる」でしょうか。猫らしい諺だと思います(笑)
2. Posted by 見張り員   2017年02月01日 22:20
こんばんは
猫というと何か春めいた気分になるのは俳句の季語に「猫の恋」というのがあるからでしょうか^^。

>猫と背を 合わせて座る 花布団 

ふいにこんな駄作が浮かびました(◎_◎;)。
ああ早く春にならないかなあ、猫と一緒に陽だまりで昼寝をしたくなります。
3. Posted by なう60   2017年02月02日 08:31
おはようございます。
宗教法人「真如苑」の「まことにしたがう」のみならず〇〇苑ありますね。したがう(苑)納得の朝です。
4. Posted by オスカー   2017年02月02日 10:45
ミューちゃん様
案外ネコはシャイなので、感謝の気持ちをうまく表せずに忘れたふりをしているのではないかと・・・ツンデレはネコの特権ですから(笑)
5. Posted by オスカー   2017年02月02日 10:49
見張り員さま
猫との優しい時間が感じられて映像も浮かぶ、ステキな一句です~! ありがとうございます🎶
青空文庫で小川未明で『ねこ』という短い話を読んで、母猫の気持ちに涙しました。動物でも人間でも愛がすべて~💞
6. Posted by オスカー   2017年02月02日 10:52
なう60様
お坊様の名前に「如」が多いのはそうなのか!特権なう様のコメントを読んで気がつきました(^o^;)
奥深い一字ですね。これからこの文字を見るときに意識すると思います。
7. Posted by 猫ムスメ   2017年02月02日 13:57
犬と猫、明らかに猫の方が「句」にしやすいから面白いものですね(^-^) やはり犬の“しっかりさ”に比べ、猫の“ダメさ”が要因でしょうか(笑)。あの自由な姿を見ていると、歌人でなくても一句ひねりたくなりますね😊
8. Posted by オスカー   2017年02月02日 14:39
猫ムスメ様
今月の読書もネコからスタートしました! 骨董品屋で留守番するしゃべる猫とか言葉もたちを守ろうとする母猫とか・・・。今は『すしそばてんぷら』(藤野千夜)を読んでいますが、神田明神が出てきた場面では猫ムスメ様を思い出しました😺

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