2017年10月02日

淡雲便りNo.2:9月の本棚

10月になったので、小路幸也さんの『すべての神様の十月』を読んでいます。今のところ、登場したのは「死神」さんと「貧乏神」さんと「福の神」さん・・・最初の死神さんの話がとてもよかったです~あとどんな神様が出てくるのか、楽しみです。


さてさて、9月に読んだ本ですが、マンガや図鑑立ち読みが多いです📖

https://bookmeter.com/users/718307/bookcases/11755476


rohengram799 at 21:33│Comments(4)月刊・空のお城図書館 

この記事へのコメント

1. Posted by ミューちゃん   2017年10月03日 16:54
5 オスカーさん、こんにちは
本を買う時に決定的の決め手になるのは勿論、その作者名だったり、煽りすぎてる宣伝とかだったりするけど、僕はタイトルで買うのを決めますね。僕の持論ですが、タイトルが分かりやすい本は内容も分かりやすくて面白いと思います。逆に意味深なタイトルだったりすると、買って中身を読んだらガッカリするケースが多いので、立ち読みって大事なんですよね。書店側としたら鬱陶しいと思われると思いますが、立ち読みって買ってまで読みたいかどうかをテイスティングをするから僕は立ち読みは良いと思いますよ。その代わり、座り読みはダメですね。あれは単に邪魔になるだけです
2. Posted by 猫ムスメ   2017年10月03日 17:03
43冊はすごいですね!!

私は今、同じく田牧大和さんの「錠前破り 銀太」を読み始めました^_^
この作者は良質の時代小説が書ける、貴重な担い手だと思います♪
3. Posted by オスカー   2017年10月03日 21:33
ミューちゃん様
近くにある複合書店は以前椅子やソファーがあって、老若男女がガッツリただ読みしていましたが、店内改装でなくなりました! 私は図鑑を立ち読みするならこの本屋!と決めています~並びが見やすくていいんですよ(笑)
4. Posted by オスカー   2017年10月03日 21:38
猫ムスメ様
今月は青空文庫でタイトルに猫のつくものを探して読んでいます~おいおい!な話があったので、記事にしたいです! 時代小説もスイーツブームらしいですが、硬派な作品も読んでいきたいです。大和さんの作品・また感想をきかせて下さいませ。

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