2017年10月24日

淡雲便りNo.10:唐夫人

今、沢村凜さんの『猫が足りない』という本を読んでいます。


http://www.futabasha.co.jp/booksdb/smp/book/bookview/978-4-575-52038-5.html?&mode=3



この中に「唐夫人」という言葉が出てきました。中国の親孝行の例を集めた『二十四孝』という本があって、実の親でなく、夫の母、姑さんに孝行した人の名前が「唐夫人」なんだそうです。本には具体的にどんな親孝行をしたか書いてなかったので、検索しました。これは・・・親孝行なのかしら・・・私には出来ない~Σ(O_O;)



【唐夫人】

http://d.hatena.ne.jp/shousin/touch/20160428/1464524781







rohengram799 at 23:58コメント(8) |  

コメント一欄

1. Posted by ミューちゃん   2017年10月26日 16:40
5 オスカーさん、こんにちは
親孝行って一般的には旅行に連れて行くとかなんでしょうね。松本人志さんが作詞した相方の浜田さんが歌うチキンライスの冒頭の歌詞の部分「親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない」て云う言葉がずっと僕の頭の中に残ってるんですよ。少なくても、お金を多く掛ける事だけが親孝行じゃないみたいですね
2. Posted by 猫ムスメ   2017年10月26日 17:16
いやぁ〜これは無理っす!!ε-(´∀`; )

途中まで読み「搾って飲ませたか直飲みか?」と思ってましたが、写真見たら直飲みだった!!(泣)

ホント無理! って感じですね…
3. Posted by きょろん   2017年10月26日 23:43
>唐夫人

なんとも生々しい図ですね・・・。
生理的に無理かもです(^-^;

中国と言えば、今『水滸伝』を読んでいます。志の高い武将がわんさか登場するので、銀英伝のように名前を覚えるのが大変(笑)
でも、それぞれの人物に深みがあって、とってもおもしろいです。

本日は、ロイ様のお誕生日おめでとうございました。
今アキバで開催中の銀英伝展示会に行けたらいいなと思ってます。

4. Posted by 見張り員   2017年10月27日 08:11
お久しぶりです。今日はちょっと気分が良いのでコメントさせていただきました^^。
このお話以前に何かの本でちらと読んだことがありました。その時も今も私の感想は同じ、「絶対できん!!」ですw。
そういうことをしてもらいたいなら普段から嫁様には優しく人道的に接しておかないといけませんよね(わが姑殿への痛烈な皮肉ww)。
しかし…想像するとすごいシュールな映像が浮かびますね…(-_-;)。こわ…。
5. Posted by オスカー   2017年10月30日 22:29
ミューちゃん様
子どもが大人になってからの家族旅行はまた感慨無量なものがあるのかもしれないですね。私は親に何もしなかったので、自分が子どもからプレゼントなどもらうと申し訳ない気持ちになります( ̄~ ̄;)
6. Posted by オスカー   2017年10月30日 22:32
猫ムスメ様
姑孝行というにはあまりにもショーゲキの内容でしたよね。何かが間違っている気がします・・・なぜこの話を入れたのか疑問ですわ。
7. Posted by オスカー   2017年10月30日 22:36
きょろん様
ロイエンタールの誕生日を覚えていて下さりありがとうございました! 永遠に歳の差が縮まらないのが悲しいですわ(´Д` ) 『水滸伝』『三國志』読んだことがないです。マンガでも読みきれない気がしています。歴史物はムズカシイ~!
8. Posted by オスカー   2017年10月30日 22:41
見張り員さま
こちらこそご無沙汰しています~もう10月も終わりですが、台風の思い出しかないですね。 姑と良い関係ってどうしたらつくれるんでしょうね? ダンナさんが実家といろいろあり、もう見限ったという感じなので、私も無関係になっています。
だんだん気温も下がります。ご自愛下さいね!

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