2018年10月27日

稲熟雲便りNo.28:ひょんの笛

『どうしても悲しく吹けぬ瓢の笛』( 後藤比奈夫)



瓢の笛・・・瓢箪で作った笛?(・_・;? 読み方は「ひょんのふえ」名前からして悲しい音色は想像出来ない。そして、その形状も想像出来ないので検索してみました。こういうモノなのですね。


https://blogs.yahoo.co.jp/biroochana/44861074.html?__ysp=44Gy44KH44KT44Gu56yb

http://haikumeikyu.seesaa.net/article/390272915.html




「木の実時雨」という言葉がありました。時雨(しぐれ)は秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降るのこと。あまり大きい実では風情、情緒がなさそう(笑)


https://blogs.yahoo.co.jp/hoppyannnahimoattayona/41481080.html?__ysp=5pyo44Gu5a6f5pmC6Zuo



rohengram799 at 07:39コメント(2) |  

コメント一欄

1. Posted by ミューちゃん   2018年10月27日 16:41
5 実際の音色がYouTubeにアップされてました。

https://www.youtube.com/watch?v=tNhLnRGSLJ8

吹いてる人の必死な形相が目に浮かびますね(笑)
2. Posted by オスカー   2018年10月27日 18:36
ミューちゃん様
草笛や指笛より難しそう~鳩笛みたいな素朴な音が出るのかと思ったら、息も絶え絶えって感じでしたね(;^ω^)

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