年賀状の受付が始まりましたね。『鬼滅の刃』のイラスト入り年賀状は大変な人気だとか。ランドセルにも「炭治郎version」「禰豆子version」とかあって、そのことをダンナさんに話したら「炭治郎ってあの箱じゃないの?」と言われてしまった(;・∀・) いやいや、あのスタイルで登校するピカピカの一年生✨がいたら善逸ではないけれど、汚い高音で「いやぁ〜!!」と絶叫してしまうわ……!
【年賀状】
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/kimetsunenga2021.aspx
【ランドセル】
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/s.animeanime.jp/article/2020/11/29/57936.amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAfbov-uJm-uFAbABIA%253D%253D
【炭治郎の背負っている箱】
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2007/06/news113.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAd_Q7LeTmZP3_wGwASA%253D
年賀状つながりで……12/10付読売新聞地域版文芸コーナーで秀逸になった川柳(市原市 伊藤正さん)を。
「年賀状消毒済みと書いて出す」
選者の江畑哲男さんの評がこちら!
【たぶんウソ!でしょう(笑)。川柳は時として、こけおどしのようなオーバーな表現を用いることがあります。誇張を超えて、ウソだってOKなのです。そもそも文芸は、ウソのようなホント・ホントのようなウソを追求してみせるのです。提出句はコロナに見舞われた今年ならではのウソ。そのウソにユーモラスな真実味がありました。】
今朝の読売新聞・編集手帳には先週、享年78で急逝された小松政夫さんの自伝的小説『のぼせもんやけん』からのエピソードが。「のぼせもん」というのは小松さんの故郷・博多で何でもすぐに夢中になる人を言うそうです。
………植木等さんの付き人になる前、横浜で車のセールスマンをしていた時代を書いている。営業先で何時間も粘るのが常で、女性をつかまえては「いやあ、キレイ! たまりませ〜ん、どうしてどうして?」。活字からあの甲高い声が聞こえてくる……
ここを読んで、女の子に声を掛けまくり拒絶されまくり、汚い高音で叫ぶ善逸が浮かんできて笑ってしまった! でも善逸は可愛いのだ! 一生懸命なのだ! 禰豆子ちゃんが大好きで、とってもとってもやさしい、いい子なのよ(´;ω;`)
来年のことを言うと鬼が笑う😈 というけれど、来年こそは…!といろんなことを考えてしまいますわ。
初雪・初氷の地域も増えたようです。どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。
【年賀状】
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/kimetsunenga2021.aspx
【ランドセル】
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/s.animeanime.jp/article/2020/11/29/57936.amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAfbov-uJm-uFAbABIA%253D%253D
【炭治郎の背負っている箱】
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2007/06/news113.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAd_Q7LeTmZP3_wGwASA%253D
年賀状つながりで……12/10付読売新聞地域版文芸コーナーで秀逸になった川柳(市原市 伊藤正さん)を。
「年賀状消毒済みと書いて出す」
選者の江畑哲男さんの評がこちら!
【たぶんウソ!でしょう(笑)。川柳は時として、こけおどしのようなオーバーな表現を用いることがあります。誇張を超えて、ウソだってOKなのです。そもそも文芸は、ウソのようなホント・ホントのようなウソを追求してみせるのです。提出句はコロナに見舞われた今年ならではのウソ。そのウソにユーモラスな真実味がありました。】
今朝の読売新聞・編集手帳には先週、享年78で急逝された小松政夫さんの自伝的小説『のぼせもんやけん』からのエピソードが。「のぼせもん」というのは小松さんの故郷・博多で何でもすぐに夢中になる人を言うそうです。
………植木等さんの付き人になる前、横浜で車のセールスマンをしていた時代を書いている。営業先で何時間も粘るのが常で、女性をつかまえては「いやあ、キレイ! たまりませ〜ん、どうしてどうして?」。活字からあの甲高い声が聞こえてくる……
ここを読んで、女の子に声を掛けまくり拒絶されまくり、汚い高音で叫ぶ善逸が浮かんできて笑ってしまった! でも善逸は可愛いのだ! 一生懸命なのだ! 禰豆子ちゃんが大好きで、とってもとってもやさしい、いい子なのよ(´;ω;`)
来年のことを言うと鬼が笑う😈 というけれど、来年こそは…!といろんなことを考えてしまいますわ。
初雪・初氷の地域も増えたようです。どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。
コメント
コメント一覧 (6)
「炭治郎の箱」が分からないのでURL開いて爆笑しました。これ背負って学校行く小学生がいたら「珍百景」とかに出ますよね(^_^;) 旦那さん天然かも〜??
ところで炭治郎は「すみじろう」と読むんですか? 「たんじろう」ですか?
炭治郎 は たんじろう と読みます〜代々 炭焼きの仕事をしている家の息子なので、ご飯0時0分炊くのも魚を焼くのも上手いです。 炭次郎 と書いてあったら間違いです〜彼は長男なので(笑)
年賀状にQRコードでをつけて動画再生出来たりするとか? 時代についていけません💦
カバン屋で働いていた頃、お正月にランドセルを売りまくれ!と店長に言われたのを思い出して検索したらありました。メルカリとかランドセルカバーや手提げバッグとか鬼滅だらけでしたわ。版権ってどうなっているんでしょうね?
僕より上の世代になると、小松政夫さんと伊東四朗さんのコンビ(電線音頭って云うやつですね
私はやっぱりキャンディーズと一緒にやっていた「みごろ! たべごろ! 笑いごろ!!」の世代ですね〜しらけ鳥と電線音頭ですわ。漫画家の花村えい子さんも鬼籍に入られてしまい、自分の子ども時代、青春時代を楽しませてくれた方々の訃報に、自分も歳をとったんだなぁ、としみじみ思います。