梅月雲便りNo.11:抱擁梅月雲便りNo.13:さくらえび

2021年05月20日

梅月雲便りNo.12:北海道開拓の光と影

『あい―永遠に在り』を読み終わりました。


「人たる者の本分は、眼前にあらずして、永遠にあり」

愛妻・あいへの気持ちが永遠の意味のタイトルなのかな、と最初は思っていました(;´д`)

あい―永遠に在り (時代小説文庫) >> https://bookmeter.com/books/9404631

ひとりの女の一生。子宝に恵まれても何人かは失うことになり……辛い場面もたくさんありました。生活の場所も千葉の東金、銚子から徳島へ。最後は北海道開拓に。 以前、住んでいたところの近くのバス停が「○○開拓」で、子どもたちの小学校の校歌にも「開拓の歴史が…」という歌詞があり、ここはどんな田舎だったんだよ、と思ったりしました。引っ越して来た時には確かに何もなかったけれど。


北海道開拓というと、最近「鎖塚」を知りました。最初「鎧塚」と空目して、名字の由来なんか調べた
アホな私です。

【鎖塚】
http://geo.d51498.com/SilkRoad-Desert/7248/album/kusarizuka.html

【 監獄秘話 囚人たちが開いた土地】
https://www.kangoku.jp/kangoku_hiwa3.html


北の刑務所の刑務官は優しいとか過ごしやすいとか雑誌に書いてあったけれど、ムショで生活しないのが一番だと思う……(; ̄ー ̄A




『日本伝承大鑑』で山梨の鎧塚を発見。
https://japanmystery.com/category/yamanasi


知っている場所や話もあったけど、知らないことの方がやっぱり多かった!



rohengram799 at 12:40│Comments(4)わたしにできること 

この記事へのコメント

1. Posted by 猫ムスメ   2021年05月20日 14:26
この本、子育てがひと段落したら一番に読みたいと思っている作品の1つです。合間合間じゃなく、じっくり一気読みしたいんです。  

高田郁さんは「みをつくし料理帖」で夢中になって読みましたが、〝女〟を書くのが上手いですよね。北海道開拓と言うと三浦綾子さんが浮かびますが、高田さんが書く開拓も是非読みたいものです。
2. Posted by ミューちゃん   2021年05月20日 16:42
オスカーさん、こんにちは
北海道って云う地名の名付け親が松浦武四郎って云う人で、三重の松阪で生まれ育っているから、松阪には「松浦武四郎記念館」が有ります。

https://takeshiro.net/about

スッキリで、お笑い芸人がアイヌ民族の事を馬鹿にしたダジャレを言って、バッシングを多く受けたっていうニュースが有りましたね。まぁ、怒られても仕方ないと僕は思いましたね
3. Posted by オスカー   2021年05月21日 16:49
猫ムスメ様
関夫妻の晩年の写真を見ましたが、苦労もあったけれど幸せだったんだろうなと思いました。「逢」「藍」「哀」「愛」の物語、私は毎日だいたい一章ずつ読んでいましたが、一気読みした方が彼女の人生をより体感出来たかも、と思いました。
4. Posted by オスカー   2021年05月21日 16:54
ミューちゃん様
「スッキリ」問題があったコーナーだけ見ていなかったので、後から何があったんだろ?と検索しましたよ。いろんな歴史を教えていないとああいうことになるんでしょうか。 テレビ局スタッフもチェックするべきでしたね。

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