2024年04月01日

鳥待雲便りNo.1:2024March 〜 3月の本棚

3月の読書メーター
読んだ本の数:83
読んだページ数:8102
ナイス数:2736

お月さまってどんなあじお月さまってどんなあじ感想
苦労してお月さまの味をそれぞれが楽しんだ後の魚の言葉がイイ!崎陽軒が焼売だけでなく月餅も売っていることを知り読んでみた(笑)
https://onlineshop.kiyoken.com/products/list?category_id=11
読了日:03月01日 著者:マイケル・グレイニエツ
星になれない君の歌 (小学館文庫 さ 42-1)星になれない君の歌 (小学館文庫 さ 42-1)感想
多分タイトル買いしたのだと思う、積読本の1冊を消化。いろんな出来事が詰め込まれていてちょっとまとまりがないような、作者が一番伝えたいことがなんなのかボケてしまったような気もする。幼馴染の突然の訃報。心残りを一緒に解消しようとする過程、その結果などまぁ確かに素直に受け入れるのは
ムリがあるよね、って思ってしまう。男女の幼馴染だからこそ世間は恋愛関係に持っていきたがるけど、そうでないふたりにしかわからないつながりが
しある……羨ましいようなせつないような話。タイトルから想像した内容とは違ったかな。
読了日:03月02日 著者:坂井 志緒
啓蟄 私から愛(はい)でるもの啓蟄 私から愛(はい)でるもの感想
鍵和田秞子さんの『啓蟄や指輪廻せば魔女のごと』という俳句が好き🤭 「啓蟄」が季語として盛んに詠まれるようになったのは近代、虚子以降だとか。またマムシは「ムシの中の虫」「真のムシ」という意味で「真虫(まむし)」と呼ばれるようになったらしいと聞いたことがあります😅 物語の太郎くん、昏睡状態の人の中で「芸術は爆発だ!」と叫んでいる姿を想像してしまいました😆

読了日:03月05日 著者:バキラックス
鶏鳴と神楽と鶏鳴と神楽と感想
対馬に鶏鳴小学校があることを知り、鶏鳴がタイトルにあるものを読みたかったので。
「神妻訪ひの話に、鶏の参与するのも、田舎人の生活が、其儘幽界の方々の上にもあることゝ信じて、言ひ出したことは勿論であるが、今一つ、鶏がとんでもない憎まれ者になる訣は、責任を転嫁したり、
情痴趣味に浸つたりすることを知らなかつた万葉び
と以前の、古代の男女関係ばかりからは、何とも合
点が行きかねる。」
鶏鳴小学校⇒
https://keimeishou.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html
読了日:03月05日 著者:折口 信夫
すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)感想
シリーズ3作目。あれ、こんな感じだっけ?死神さんはどーした?と思ってしまった。八百万の神さまのほんのわずかなメンバー(笑)が活躍する短編集になっていた。方向音痴にも立派な理由があったか〜ちょっと『神様の御用人』を思い出したり。人間のために生まれ、人間がいるから生み出された存在。ラストの言葉にが一番伝えたかったことなのかな。いろんな気持ちの延長でアニメ『我が家のお稲荷さま』のEDを懐かしく聴いてしまった😄 https://www.uta-net.com/song/74464/
読了日:03月05日 著者:小路 幸也
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)感想
寝る前にイッキ読みしてしまった! これは紙の本だから黒い栞が活きるなぁと思った。ホラーが読みたくてタイトル買いしたのだけれど、滝川さりさんの本では一番面白かった気がする。
読了日:03月06日 著者:滝川 さり
まんが子ども太平洋戦争物語まんが子ども太平洋戦争物語感想
ワークマンがランドセル市場に参入のニュースに「ランドセル地蔵」を思い出し、総務省のサイトでこのシリーズを知る。ランドセル地蔵はこの中の「お地蔵さまになった信ちゃん」で。『子どもの視点から戦時下の一般の市民の生活の様子、空襲などの戦災の事実を現代の同じ年齢層に知っていただくため、総務省では、平成19年度までは旧(社)日本戦災遺族会(平
成22年3月31日解散)に委託し、平成20年度から
22年度までは企画競争による委託事業として、冊子(まんが)を作成し、全国の小学校等に配布しました。』
読了日:03月07日 著者:総務省
箱入り娘と箱男-1  序箱入り娘と箱男-1  序感想
なんてこと! その気にさせといてこの仕打ち! 乙女心を踏みにじるなんて〜やっぱり悪魔のキューピーを呼ばないと!(笑) また続きをお待ちしています😄


読了日:03月08日 著者:バキラックス
ペンギンは空を見上げる (創元推理文庫)ペンギンは空を見上げる (創元推理文庫)感想
ペンギンがタイトルに入っていたので買った1冊。主人公のハルがなんでそんなにクラスです浮いた存在なのか、あえてそう決めた理由や家族間のギクシャクした理由が一部ではわからず……転校してきたハーフの女の子もまたワケありっぽくて。小学5、6年生ってまだまだ子どもじゃないかって思うかもしれないがそんなことはない。その時その時、一緒懸命考えて悩んでいる。ハルの気持ちの揺れ具合が読んでいて辛いのではなくて懐かしく立派だな、と思ったり。二部ではモヤッとしていたいろんなことが明らかになる。好きな1冊。いい本だった。
読了日:03月08日 著者:八重野 統摩
芥川竜之介歌集芥川竜之介歌集感想
薔薇の短歌を読みたくて青空文庫を見たのだけれど、桐の中にあった『青チヨオク ADIEU と壁にかきすてゝ出でゆきし子のゆくゑしらずも』がよかった🌹 俳句とはまた違う、やたらにロマンチックでセンチメンタルな印象の歌集。
読了日:03月09日 著者:芥川 竜之介
雨感想
「ざんござんご」という雨の降り方の表現がスゴい。雨が傘ではなく身体に直接打ちつけられる感覚なのだろうか。新聞で「歌雨(うたう)」という名前を見たので雨の詩を読みたくなり、青空文庫で。
読了日:03月09日 著者:竹内 浩三
犂氏の友情犂氏の友情感想
マトリョーシカを見て青空文庫にロシア式友情の話があったなと思って検索していてこちらにたどり着く(探していたのは「お菜のない弁当」https://www.aozora.gr.jp/cards/000303/card2706.html)。横文字のフリガナが多いのが読みにくくはあるが、話は面白いというかちょっと悲しさもあってイイ。ロシア人から泥棒しようと誘われた先生。しかし……。人間のいろんな面をみることが出来る。タイトルの犂(からすき)は初めて見た漢字だ。「うんてれがん」は愚かな者をさげすむ江戸末期の流行語。
読了日:03月10日 著者:久生 十蘭
異性の間の友情異性の間の友情感想
卒業式の時期になるとなんだか男女間の友情は成立するのか、的なことを考えてしまう😅 
 『友情という二つの文字は簡単だが、そこにこめられてある内容は何と複雑だろう。まして、異性の間に友情が友情本来の社会感情の内容で見出されはじめてから、歴史はまだずいぶん新しい。日本ではことにそうである。友情という感情内容が何となし薄味であるかのように感じられる程、それは異性の間に社会感情の間では若々しい芽である。』
読了日:03月10日 著者:宮本 百合子
異性間の友情と恋愛異性間の友情と恋愛感想
宮本百合子さんに続いて読んでみる。いろんなパターンを考えてみたようだ。最後に図式まである(笑)私が男女間の友情と聞いて思い出すのはやっぱりチェーホフのコレ⇒『女が男の友達になる順序は決まっている。まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友だちになる。』

読了日:03月10日 著者:岸田 国士
おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)感想
好き嫌いが多い私には旅の楽しみに食はあんまり😅
まぁ旅すること自体もそれほど…な出不精なのだけれど、その場所ならではの空気を感じることっていいなと思う。篠田真由美さんの「夢よりも甘く」や「美味しいということは」の祖母との思い出はなんとも言えないせつなさがあって、時代を越えて残るものってあるよね、と好きな話になった。読み進めるうちにどんどんいいなと思う話になっていった気がする。「想い出編」も早く読みたい。
読了日:03月10日 著者:大崎 梢,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,松村 比呂美,三上 延
友と二人の夜友と二人の夜感想
平岡くんと語りし夜に……平岡くんか、きっとスゴくいい人なんだろうなぁ、と思いながらしみじみ読んだ。素敵な時間!
読了日:03月11日 著者:今野 大力
鳩感想
今日は花幻忌だというので平和の象徴とされる鳩がタイトルの短い話を読んでみた。雨漏りが止まった理由はなんであれ、最後の晴れやかな顔がとてもまぶしく感じられた。
https://note.com/blue_lace_moon/n/nb0a1af7ada07

読了日:03月13日 著者:原 民喜
純情小曲集純情小曲集感想
【萩原朔太郎の詩「月光と海月」を味わうチョコがリニューアル】の記事を読み、この詩は読んだことがないなと思い、検索したらこちらにあったので。「およぐひと」もこの詩集に収められていたのか。他にも読んだことがある詩もあったけれど、あの詩は「こころ」というタイトルだったのかと今ごろ知る😅
https://www.fashion-press.net/news/115276
読了日:03月13日 著者:萩原 朔太郎
悪役令嬢の兄の憂鬱 (角川文庫)悪役令嬢の兄の憂鬱 (角川文庫)感想
登場人物のひとりにイザークがいて「オルフェウスの窓」ではイザークが一番好きな私はそれを理由に買ってしまう(笑) 作者さんはBL作家さんらしいですね。なんとなくそれっぽい場面もサービスなのかありましたが、全体的にはシスコンの兄上メイン、よくある乙女ゲーの世界に転生(兄上がではない)話。面白いと言えば面白いし、このテの話にあるいろんな要素を詰め込んだ感じもする。続きを書きたいような終わり方だったけれど、そうしたらBLに大きく傾きそう😅 だったらこのまま、ちょっと消化不良な終わり方のままでいいかも。
読了日:03月13日 著者:夜光 花
わぎもこわぎもこ感想
「妻の母方の祖父は、土屋彦六といつて、明治のころ、靜岡で牧師をしてゐた。なんでもその祖先は義士討入で有名な土屋主税だといふ話を、私は妻の母から聞いたことがある。」おぉ!私なんぞは思うのですが奥さまはピンとこない様子。その理由の後に「もう足かけ九年、こんな信州の山のなかにこもつて、何ひとつ厭な顏をせず、寢たつきりの、めんだうな私のおつきあひをして貰つてゐるのは、なんとしてもありがたいことだ。」と感謝が綴られる。ノロケですな(笑)


読了日:03月14日 著者:堀 辰雄
しろのえほん 1しろのえほん 1感想
1と2、両方読んだ。シンプルな線画の絵本。描けそうでかけないなぁ。KindleUnlimitedで。
https://note.com/sora_et_uta/m/mec7bbf57b71f
読了日:03月15日 著者:sora et uta
生まれた日にちで性格がわかる! シウマの31日占い生まれた日にちで性格がわかる! シウマの31日占い感想
KindleUnlimitedで。
自分に関係のある数字(日にち)だけをパラパラと。このテのものはだいたいふーん、で終わる😅
読了日:03月15日 著者:シウマ
俺のクラスに若返った元嫁がいる (講談社ラノベ文庫)俺のクラスに若返った元嫁がいる (講談社ラノベ文庫)感想

一言も話さずに卒業したクラスメイトと大学で再会し、結婚までしたのに、「後悔しても遅いからな!」「泣きついたって知らないからね!」と離婚届を提出した帰り道、航平は高校の入学式当日にタイムスリップしてしまう。そしてなぜか元嫁も!?
活字で読むよりアニメにした方が会話がテンポよく面白くなりそう。挿し絵は高校生感はあんまりないかなぁ〜いかにもラノベでちょっと苦手😅 KindleUnlimitedで。
読了日:03月15日 著者:猫又 ぬこ
さいこうにさいこうのプレゼントさいこうにさいこうのプレゼント感想
タイトルもいいが表紙のふたり?の表情がまたイイ。そして内容は……カルロとロルカの誕生日、ふたりはプレゼントを贈りあう。「本当は宇宙をあげたいんだ」とロルカ。カルロは「ぼくは、できたら海をあげたい」……でも本当に最高の贈り物は🥰 なんとなくがまくんとカエルくんシリーズにあった「ふたりはしんゆうでした」を思い出す、ふたりの後ろ姿に胸キュン💕
読了日:03月16日 著者:ペトル・ホラチェック
生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
17話まで無料だったので(2巻の途中?)読んだ。死者より生きている人間の方が怖い……主人公の家族関係も複雑そうだし3巻で終わっているようなので続きを購入してイッキに読むべきか迷っている。しかしうしろに憑いているヤツがキモすぎる😱
読了日:03月16日 著者:みつちよ丸
ねずみの嫁入りねずみの嫁入り感想
ねずみを擬人化した結婚式のイラストを見て、そう言えばこんな話があったよなと。正月三が日の間「ネズミ」という言葉を忌んで「嫁が君」と言い換える(ネズミは夜目がきくことから、ヨメ→嫁)こともついでに思い出した。
読了日:03月16日 著者:楠山 正雄
私が十四五歳の時私が十四五歳の時感想
「過去の生活は食つてしまつた飯のやうなものである。飯が消化せられて生きた汁になつて、それから先の生活の土臺になるとほりに、過去の生活は現在の生活の本になつてゐる。又これから先の、未來の生活の本になるだらう。併し生活してゐるものは、殊に體が丈夫で生活してゐるものは、誰も食つてしまつた飯の事を考へてゐる餘裕はない。」なんてカッコよく書き出したくせに最後はなんだよ、おい⁠、お金を貸してくれたじぃさんに対する非道! そしてこのくらいしか覚えできないとは……中二病・林太郎少年!?(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
読了日:03月16日 著者:森 鴎外
髪感想
髪の毛フサフサ……彼の写真を見たことがなかったので確認してしまった(笑) 「長い髪は自由の証」…バンバンの「いちご白書をもう一度」じゃないけれどそんな風潮があったと思うが、オダサクさんはそんな思想云々ではなかった。高等学校に入ったとたんに髪を伸ばし始めたのは頬骨が高いことがずっと気になっていて、それを隠すには髪を長くするのが良いと思ったから。髪を短くしない、そう決めたことでいろんなことが……軍隊での理不尽な暴力にはこちらが怒髪天に。
読了日:03月16日 著者:織田 作之助
スポールティフな娼婦スポールティフな娼婦感想
タイトルが面白いので読んでみた。吉行淳之介のお父さんの作品。横浜の娼婦のドタバタコメディ?みたいな。ホテルの内装、客との会話などその時代を知っていなくてもその様子がうかんで来るような。伏せ字がちょっと気になる(笑)
読了日:03月16日 著者:吉行 エイスケ
マーメイドガール (禁断ハーレム)マーメイドガール (禁断ハーレム)感想
交通事故のニュースを読みビックリ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/beb3f001d97459e21233f352a3ecc12cf6f32834
KindleUnlimitedでも読めるが、マンガ図書館Zで。ハーレム漫画と言っていいのだろうか、昔懐かしい雰囲気の漫画。バストトップがバッチリなのでご注意🤭
https://www.mangaz.com/book/detail/149711
読了日:03月17日 著者:浅井裕
蕎麦の味と食い方問題蕎麦の味と食い方問題感想
味噌煮込みうどんの味噌抜きがあるという記事や蕎麦とうどんはどちらが好き?などというのをみて、蕎麦の話を読むことに。最近はうどんが好きになっていたけれど、やっぱり蕎麦の方が……などと思ったり。食通ではないので駅の立ち食い蕎麦が食べたくなった😄
【「味噌煮込うどん」の「味噌抜き」を頼む】
https://dailyportalz.jp/kiji/Miso-nikomi-udon-without-miso

青空文庫(食品・料理)
https://yozora.main.jp/5/9/ndc596.html
読了日:03月18日 著者:村井 政善
ひつじのようちえん お仕事えほんシリーズひつじのようちえん お仕事えほんシリーズ感想
幼稚園の先生の仕事は大変!
子どもが通っていたのが「ひつじ幼稚園」で通園バスには可愛いひつじさんの絵が描いてありました。タイトルから懐かしくなりKindleUnlimitedで。
読了日:03月19日 著者:pukumuku
駅長駅長感想
短い詩だった。「JR田沢湖線の小岩井駅は、詩人で童話作家の宮沢賢治がたびたび乗り降りし、賢治の詩集「春と修羅」に収められた詩にも登場します。」という記事を読んだけれど、この駅長さんがモデルなのかどうなのか? 文中の「温石いし」は「おんじゃくいし」と読むらしく蛇紋岩(じゃもんがん)のことだとか。寒い日外出前にコレを温めておいて、それを布に包んで懐に入れる、カイロみたいなものですね。

読了日:03月19日 著者:宮沢 賢治
ゲテ魚好きゲテ魚好き感想
河豚とイイダコとドンコについて。イイダコの話で「エモノのタコを東京に持って帰り、友人の宇野逸夫に話したところ、彼は自分の故郷では、イイダコは赤い色のついたもので釣るという。宇野は隠岐おきの島出身、つまり日本海である。すると、太平洋のタコは白好きで、日本海のタコは赤好きなのか。きっと、ソ連側だからだろう、などと笑いあったが、魚にそれぞれ好みの色のあるのは疑えない。」とあり、そういうものなのかと。今はこの話と同じような釣果を得るのは難しいのかもしれないが、面白く読めた。話に出てきた友人たちも気になる。
読了日:03月19日 著者:火野 葦平
光感想
合唱曲として歌われているらしい。こちらに新美南吉の生涯がわかりやすくまとめられていた。せつないなぁ。http://www.nankichi.gr.jp/Nankichi/syogai2.html
読了日:03月20日 著者:新美 南吉
ひかるひかる感想
『光』を読んだあとに『ひかる』を見つけたのでこちらも。 なぜか♪光る 光る 東芝〜 のCMが浮かんできた😆
読了日:03月20日 著者:新美 南吉
島感想
鯨の話。 無駄なくすべてを有り難くいただきます。島が潤いました。むかしむかしの話です……ってなってしまうのかな。『りらら、鯨油あぶらは、ランプで燃えた。』この「りらら」のリズムが好き。
ホネで雪鯨橋を思い出した。
https://fourseasons.sakura.ne.jp/190606t.html

読了日:03月20日 著者:新美 南吉
初旅初旅感想
鯨つながりで……中学生の時の旅の話。捕鯨の絵巻物を見た感想など。捕鯨問題はまだいろいろあるのだろうけれど、文化としての一面は大きいと思う。このようにいろんな種類の鯨、スナメリの絵を描いたのはやはりずっと捕鯨を伝承してほしいからだと思うし。他の旅館での思い出や旅のスタイルなども面白かった。
読了日:03月20日 著者:寺田 寅彦
幽霊インタビュー完全版: 怪談界の歴史が変わる幽霊インタビュー完全版: 怪談界の歴史が変わる感想
幽霊にインタビューするとは……いろいろ気になることを質問していて、そうなんだ〜と今まで読んで来たあれこれと合わせてフムフムとなったり。自分はこうした体験はないけれど、半分以上は信じるかなぁ。KindleUnlimitedで。
読了日:03月20日 著者:水沢隆広
時の渚 (文春文庫)時の渚 (文春文庫)感想
サントリーミステリー大賞&読者賞をダブル受賞作。元刑事が私立探偵に…というのはよくあるパターンではあるが。鬼無里は以前、別な本で読んで知った地名だけれどちょっとでも自分が知っている場所が出てくると読む気が増すという(笑) なんとなく先が読めるなと思っていたところに、そうきたか!な事件の発端に時代もあるんだろうなと。氏より育ち、産みの母より育ての母、とかそんな言葉が浮かぶ。立教大学が出てきたのは自分の出身大学だからなのか。もう新作を読むことは出来ないので他の作品も気になるものがあれば読んでいきたい。
読了日:03月20日 著者:笹本 稜平
水色時代(1) (フラワーコミックス)水色時代(1) (フラワーコミックス)感想
アニメのオープニング曲『水色時代』を聞いて漫画を知ったので。あー、あったあった、と懐かしくなるあの時代! 今の子どもたちはもっとも先を行っているんだろうなぁ💦
https://www.uta-net.com/movie/212517/
読了日:03月21日 著者:やぶうち優
ひともんちゃくなら喜んで! (1) (裏少年サンデーコミックス)ひともんちゃくなら喜んで! (1) (裏少年サンデーコミックス)感想
2巻まで無料で。ドラマになっていたのか。マウント四天王! 他人事なので笑って読めたけれど(基本ラブコメだし)会社にこんな人たちが揃っていれば退職一直線ですわ😱
読了日:03月21日 著者:八海 つむ
ルンペルシュチルツヒェンルンペルシュチルツヒェン感想
「いんにゃ、生きているもののほうが、世界じゅうのたからのこらずもらうより、ましじゃよ。」と、いいました。……こびと(悪魔)はこう言ったけれど、人間は騙すでしょ!? 父親も王さまも王妃になった娘も人としてどーよ、と思ったり。約束を破るのはもはやお約束なのか? なんだかなぁ、な気分になる話だった。最初の部分は他の話でも読んだような気がする。
読了日:03月21日 著者:ヴィルヘルム・カール グリム,ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム
江戸時代版 男性美容家が語る化粧方法 古文書『容顔美艶考』解読江戸時代版 男性美容家が語る化粧方法 古文書『容顔美艶考』解読感想
こちらのブログ記事を読んでKindleUnlimitedで。いろんなパターンがあって面白く読めました😄
https://www.komonzyoclub.jp/cmb/pickup/post_56.html
読了日:03月22日 著者:並木正三,浅野高造
白金神経の少女白金神経の少女感想
“Bar Opal”で出会った奇妙な老人と美しい娘・木実子。摩訶不思議な銀座もどきの店でのひととき。恋愛電気博士の講義をちょっと聞いてみたいかも(笑) 楳図かずおセンセーの漫画っぽいイメージで読んでみた。
読了日:03月22日 著者:蘭 郁二郎
めぐる未来 1 (芳文社コミックス)めぐる未来 1 (芳文社コミックス)感想
感情を表に出さない未来は、明るく無邪気な妻・めぐると幸せに暮らしていたが、あやしい電話が。そして3日後、妻が死亡したことを知らされる。感情が爆発すると過去に戻る未来。タイムリープモノ。遺伝するってあったけど、コレは男性のみなのか(父親がそうだった)気になる。犯人の目的もまだわからないないし。1巻のみ無料だったので読む。

読了日:03月23日 著者:辻やもり
壁感想
「壁」というシンプルなタイトル。建築家なのかと思ったらそうではなく美学者! 哲学のような美術系のエッセイのような、頭のいい人はこんな風にいろいろ考えるんだろうなぁ、という感想😅
https://www.kyoto-gakuha.org/phil/phil_m_nakai.php
読了日:03月23日 著者:中井 正一
ひゃっか! (ハルキ文庫 い 24-10)ひゃっか! (ハルキ文庫 い 24-10)感想
「切り花はいずれ枯れる運命にある。そもそも花を土から切り離し、楽しむのは人間のエゴなのかもしれない。/それでも花は残り少ない命を燃やして、人の暮らしを彩ってくれる。人はその凛とした姿を見て、自分も誰かの彩りでありたいと願い、枯れてゆく姿を見ていつか来る自分の終わりを感じる。」(P212)登場人物の名前も工夫されていて、転校を繰り返せざるをえない家業に生まれたこととかもうまく取り込まれていて、令和なのに昭和っぽい人情味がある大衆・青春・花物語って感じ! 春乃はちょっとニブいぞ😅 『瞼の母』は私もスキ🩷 
読了日:03月23日 著者:今村 翔吾
俳句の図書室 (角川文庫)俳句の図書室 (角川文庫)感想
ちゃんと俳句を鑑賞出来るようになりたい……と思って読んでみた。句の背景にある作者のこと、時代のことなどを知った上で読むと自分がいかに上っ面の言葉だけでフムフムしていたことがわかるのだけれど、やっぱり一番最初に読んだ時のイメージを引きずってしまう💦 名前の読み方を間違えていたり違う人の句だと思っていたり、とまぁ自分として恥ずかしいわぁと思いながら読んだ。114句。短い言葉の中に壮大な世界があることを再確認。今は川上弘美さんの「はつきりしない人ね茄子投げるわよ」がツボ!(笑)
読了日:03月24日 著者:堀本 裕樹
箱入り娘と箱男-2 プロット編箱入り娘と箱男-2 プロット編感想
「ミーちゃん」……ピンクレディではなく魔夜峰央さんが浮かんでしまった😂 安部公房作品を読みまくったら「アタシが書くわ!」ってなったりして🤭🤭🤭
読了日:03月24日 著者:バキラックス
老人と鳩老人と鳩感想
失語症の独居老人の四季を描いたのかなと思ったら、黒猫が登場したり妹が現れたり喫茶店の娘さんと交流が始まったり。鳩に関する話をさがしていて見つけたのだけれど、淡々としているようでどこか微笑ましく思えるところもあって、男声の朗読で聴いてみたいような作品だった。なにか手慰みになるものがあるとやっぱり人との交流のきっかけになるのだろうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001867/card58331.html
読了日:03月24日 著者:小山 清
鳩の鳴く時計鳩の鳴く時計感想
簡潔に言えば「クソガキの一郎が舶来品の鳩時計を壊す話」でした(●`ε´●) いくらかファンタジー色があったけれど、一郎はヤンチャではなく乱暴者だと思う。サライの鳩時計の記事⇒
https://serai.jp/hobby/1040363
読了日:03月24日 著者:宮原 晃一郎
鳩護 (徳間文庫)鳩護 (徳間文庫)感想
タイトルと表紙買い。ハトが嫌いな人にはムリな話でファンタジーっぽい?「はとの神様」を読んだ時にレースやら軍用鳩やらについても検索したので、それに関する話のところにもコレはナニ?と中断することもなかった。ハトは目がコワい。綺麗な白いハトでもお世話をするのはムリムリムリ!なのだけれど、ハトから見込まれることってあっても不思議ではない……!? 解説が鳥類学者の川上和人さんでこちらもよかった。ハト料理は食べたことがないしこれからも食べる気はないない。捕食される場面や戦争中などのグロい場面もあるのでご注意。
読了日:03月25日 著者:河﨑秋子
マーメイドインザボトルマーメイドインザボトル感想
ボトルの中に閉じ込められていたマーメイドは妹を投影したものだった??? なんとも言えない兄妹の関係〜続きがあったらどんなふうになったのか。KindleUnlimitedで。
読了日:03月25日 著者:伊咲ウタ
海と太陽海と太陽感想
太郎と次郎を眠らせるのが雪なら海を眠らせるのは太陽なのか〜ビックリした太陽さんを見たかった😄
……とメルヘンな発想も出来るし、太陽の力で海のパワーを抑えているとも考えられるし……読む時の気分でいろんなことを考えてしまいそうな短い詩。
読了日:03月25日 著者:小川 未明
祭の夜祭の夜感想
「おまつりに来てつながない手がたくさん」(千野帽子)という俳句から小柳ルミ子さんの「お祭りの夜」を連想し、こういうタイトルの話はないかなぁと探してコチラを読む。大正のある夏の日の出来事。う~ん、探偵小説なのかな? なんというかコントになりそうな気もする話。警察はおマヌケだと思う。
読了日:03月25日 著者:平林 初之輔
箱入り娘と箱男-3 アタシの妄想編箱入り娘と箱男-3 アタシの妄想編感想
マスク少女と箱男! ドキドキします〜😍😍😍 こちらの記事は少し古いのですが、こういうイベントも楽しそうです🤭 マスクの意味を検索すると仮面の意味が一番最初に出てくるし、箱もある意味、仮面だし似た者同士😄 映画公開記念として人間椅子と箱男対談があったらワクワクしますね😁😁😁 https://syoujikimono.net/hakootokodate/index.php/2023/04/17/hakootokoni_ws_kgc/



読了日:03月26日 著者:バキラックス
雨の日雨の日感想
雨の日なので☔ 読むのは3回目😄 
読了日:03月26日 著者:辰野 隆
雨の日も 晴れの日も雨の日も 晴れの日も感想
親友の結婚式に出席した寿実子(すみこ)。それをきっかけに不倫相手との関係を精算したが……な 表題作。もっとドロドロした感じになるのかなと思ったけれど、他の作品もそんなことはなかった。そううまくはいかないだろ〜、そんな人には出会えないだろ〜とやっかみつつ(笑)「みんな明日は晴れだといいね」と思えた、なかなかいい短編集だった。KindleUnlimitedで。
読了日:03月26日 著者:秋本尚美
ペンギンとバケツペンギンとバケツ感想
文章はない。水を汲みにいったペンギンさん。しかしバケツには小さな穴が〜! なんで水が必要だったのかがわかるとちょっとホッコリする。KindleUnlimitedで。
読了日:03月26日 著者:よしい ひでと
ねずみとバケツの話(小学館の名作文芸朗読): 小学館ねずみとバケツの話(小学館の名作文芸朗読): 小学館感想
青空文庫で読んだ。年を取れば若い頃のイケイケドンドンな、バケツ野郎のオレさまぶりはなりを潜めるものなのねと思いつつ……ねずみにやさしかった柄杓さんの行方が気になる。ゆるゆると朽ち果ててしまうのだろうか。ねずみが身体だけでなく心も成長したような気がしたお話。
読了日:03月26日 著者:小川 未明
僕と魔女についての備忘録(1): フラワーコミックス僕と魔女についての備忘録(1): フラワーコミックス感想
1巻だけ無料だったので読んでみた。少年に魔女に黒猫。うん、いいトリオじゃないか! 本気さまもとても可愛らしいし、少年の一生懸命さや大きくなっていく恋心もいい💕 少年の書いた「びぼうろく」全部読んでみたいわ。5巻完結なのか〜いずれ揃えて読みたい。
読了日:03月26日 著者:三つ葉優雨
だってワタシは悪くない 1 (ヤングジャンプコミックス)だってワタシは悪くない 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
掲載誌でも読んでいるけれど、本当にコイツはヒドい……絶対一緒に仕事したくないし近くにいて欲しくない😱😱😱 なんでここまで自分は正しい、他人が悪いと思えるのか不思議😓
読了日:03月27日 著者:高村 しづ
今夜は、鍋。:温かな食卓を囲む7つの物語 (新潮文庫 し 21-107)今夜は、鍋。:温かな食卓を囲む7つの物語 (新潮文庫 し 21-107)感想
ひとりもいいものたけれど、やはり誰かと……となるのがやはり鍋料理なのかな。「やみ鍋」のやみが深すぎる💦 角田光代さんの「鍋セット」は親元を離れる人が多いだろうこの時期&年を重ねてから読むとしみじみしてくる。
読了日:03月27日 著者:角田 光代,青木 祐子,清水 朔,友井 羊,額賀 澪,織守 きょうや
ゴミック 1: 環境漫画ゴミック 1: 環境漫画感想
月刊廃棄物という業界誌の存在を知り、まだ発行されているのかなぁと検索。連載漫画を読んでみたくてKindleUnlimitedにコチラがあったので読む。
https://note.com/nobunagashinbo/n/na13b136489db

読了日:03月27日 著者:高月 紘
私、死体と結婚します (ハルキ文庫)私、死体と結婚します (ハルキ文庫)感想
タイトル買いしたけど思っていたのとは違った。
主人公は看護師。結婚するために東京の病院を辞め、彼が住む札幌に引っ越した。が、その3日後、急遽頼まれた夜勤を終え帰宅すると彼はベッドの上で物言わぬ死体となっていで…。それからの4日間の出来事。舞台が寒い札幌、看護師という職業だからこそ成り立つ部分があるかな。ふたりの家族の話がほとんどなかったのもそういう理由か!彼の親友の行動は最初から違和感アリアリだったが、主人公の過去も(゚Д゚)ハァ?と思わなくはない……もっと丁寧に長い話にしてもよかったのではと思った。
読了日:03月27日 著者:桜井 美奈
昭和の不思議101 2024年 陽春号 (ミリオンムック 97)昭和の不思議101 2024年 陽春号 (ミリオンムック 97)感想
表紙にガッツリ内容が書いてあるのだけれど、まだ画像がない😓 ◆元遊郭中村旅館に泊まる◆お化け視聴率を誇った『夜のヒットスタジオ』伝説
◆昭和アイドル親衛隊の硬派な掟……他、百恵ちゃんやキャンディーズのさよならコンサートの記事や明菜ちゃんへのエールなど。アイドルがアイドルらしい時代を懐かしむ、おやぢのための雑誌(笑)

読了日:03月28日 著者:
ルポ歌舞伎町ルポ歌舞伎町感想
KindleUnlimitedで。歌舞伎町に行ったのなんてあまりにも昔(昼間歩いただけ😅)なので、実際のイメージがわかずドラマの中の世界のよう。風俗絡みの話がほとんどなのでオナカイッパイ😓😓😓
この本が出た時にはまだ歌舞伎町タワーはなかったので、今はまた変化しているんだろうなぁ。
読了日:03月28日 著者:國友公司
熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス (富士見L文庫)熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス (富士見L文庫)感想
作者さまのブログ記事を読んで興味を持ち読む。いくつか知っている本や漫画などのタイトルが出てきたけれど、この本の内容は正直わからなかった。精神世界の話?新興宗教の話?同性愛の話?いろいろ詰め込まれ過ぎてうまくピースがハマらないまま終わった😵‍💫 カレーをご飯と混ぜてぐちゃぐちゃにして食べる…小学生の頃はこういう食べ方だった😂
KindleUnlimitedで。
https://note.com/kitahararirure/n/n6e41eb31457e
読了日:03月28日 著者:キタハラ
50の病院で勤務した医師が教える病院のトリセツ50の病院で勤務した医師が教える病院のトリセツ感想
こちらの記事を見つけた時にKindle本の紹介もあったので興味を持ち読む。病院に行く時の服装も気をつけないとダメなのかぁ……いるな、こういう医者と思いながら読んだ。病院もまずはトイレチェック!これは納得。KindleUnlimitedで。
https://ameblo.jp/tripmed/entry-12730043134.html
読了日:03月29日 著者:Dr あおあか
かん忍!!茜 1かん忍!!茜 1感想
昭和の少女漫画の話題でこの作品があった。はじめて読む漫画家さん。KindleUnlimitedで2巻まで。父娘の忍者、ドタバタ学園物語って感じ。1巻だけでもまとまっているのでお試しにはいいかも。
読了日:03月29日 著者:樹原ちさと
黒化個体人魚が自分の居場所を探す話 上黒化個体人魚が自分の居場所を探す話 上感想
Pixivで最終話まで読んだけどKindleUnlimitedでも。人魚の群れの中で唯一、黒化個体に生まれてしまったレェレの物語。どんな種族でも自分の居場所を見つけるのは大変。群れであれ孤高であれ「ここだ」と思える場所は安易に見つからないが、上下巻読んでそのラストに安堵してほしい🥸
https://www.pixiv.net/user/32516937/series/172170
読了日:03月29日 著者:ムチャゴロウ
マイペースな君マイペースな君感想
オレ様な同僚に甘いマスクの優しい先輩、イケメンカフェ店長に犬みたいな弟の親友……最初からモテ期到来なのがアリアリとわかってなんだか😓 主人公の葵がそれを自覚してよりいいオトコを選ぶわ!ではなくド天然なのがまた……漫画だったらまだよかったのかな、活字だとよみながらイライラしちゃって仕方なかった! 電子版には特別試し読みとして「さあ、イケメンに限るッ!!」があったけど、読む気にならずパス。KindleUnlimitedで。
読了日:03月29日 著者:
母と観た月の雫 (NP文庫)母と観た月の雫 (NP文庫)感想
KindleUnlimitedで。タイトルが気に入り、母娘のハートフルな話かドロドロの確執話かと思ったのに、主人公の国際結婚話だった。女系家族で旅館の後を継がないといけないが英語を勉強したいからと高校を卒業して三重から東京へ。この段階で住む場所を決めていないのに上京する!?とビックリ。そして米軍基地内のレストランでバイトをし、あっさり米兵と恋仲になり渡米して……物事がうまく行き過ぎ、いい人ばかりで不自然。主人公が尻軽女に思えてハッピーエンドなんだけど、タイトルとはあっていない内容だったので、なんだかなぁ。
読了日:03月29日 著者:鈴木克己
波平、夜に駆ける。波平、夜に駆ける。感想
昨日コンビニで波平&横山ノック氏の髪型を連想するような、なんとも言えないヘアスタイルの店員さんがいたので読み返したくなった😅 彼は昼間のバイトらしいが、夜になったらやはり別の顔、違う服装で夜の街を疾走したりするのだろうか?
読了日:03月30日 著者:ヒデキング
青空の梯子青空の梯子感想
長い話かと思ったら、アラ、これだけ?みたいな😅 
 詩ではなくひとりごと? 「怠けものはさきになって困るぞ、と誰も云はないが云ふ。それがちりちりと迫った。」 この文章は好き。この時期に読むのは悪くない気がした。
読了日:03月30日 著者:原 民喜
段梯子の恐怖段梯子の恐怖感想
原民喜の『青空の梯子』があまりにもあっけなかったので、梯子つながりでコチラを読む。コチラも長くはないけれど、慌て者だな、の笑い話の後にえっ!?となる展開が。真実はわからないし、私が思っている段梯子と違うかもしれないが。昔の家の階段はかなり傾斜があってコワかったなぁ。関係ないが、警察の特殊部隊で採用された2人同時に移乗、並行して複数人の移乗が可能の二人梯子があった。https://super-ladder.co.jp/performance/order_02.html


読了日:03月30日 著者:小酒井 不木
サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)感想
先に続編の「蝉かえる」を表紙買いしてしまい、1作目を買ったが、もしかしてやたらにムシが出てくる話なのでは!?と不安だったがそうでもなかった。主人公は昆虫オタクのおとぼけ青年・魚へんに入るに沢に泉でエリサワ・センという。不思議な事件に遭遇してはなんとなく謎解きをしてしまう。ムシ関係のウンチクを煩く語ることもなくやたらに謎解きに力を入れることもなく読みやすかった。「火事と標本」「アドベントの繭」は親子関係を考えさせられて特に好きな話だった。
読了日:03月30日 著者:櫻田 智也
昭和39年の俺たち5月号昭和39年の俺たち5月号感想
◆昭和アイテム図鑑:カラーひよこに心霊写真集にペナントなど懐かし過ぎる◆トラウマ名セリフ集:『帰ってきたウルトラマン』伊吹隊長「日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を握ると、どんな残忍極まりない行為をする事か」◆懐かしのCMフレーズ:竹村教授の「デリーシャスよ、奥さん!」アメリカン・エクスプレスカードの「出かける時は、忘れずに」風邪薬ベンザエースの「カゼは社会の迷惑です。」など◆佐藤まさあきの貸本劇画盛衰記:劇画調の漫画ってみなくなった気がする◆GSの一発屋:見たことも聞いたこともない😅
読了日:03月30日 著者:
セレモニーひかりぼし (卓上ヘヴン)セレモニーひかりぼし (卓上ヘヴン)感想
2巻までKindleUnlimitedで。続きはないのかなぁ。葬儀屋さんのお話。ハートフルというよりとりあえず就職出来たら上等!な主人公とクセのある社員の話。よくあると言えばある話。
読了日:03月31日 著者:船窪カオリ
命の足あとⅡ~遺品整理人のダイアリー~ 1巻 (コスモス)命の足あとⅡ~遺品整理人のダイアリー~ 1巻 (コスモス)感想
8巻までKindleUnlimitedで。新人さんが加入。猟銃自殺というと田宮二郎を思い出してしまった。
読了日:03月31日 著者:みきさえ
ひな (SMART COMICS)ひな (SMART COMICS)感想
久しぶりに新井英樹を読みたくなりKindleUnlimitedで。
魔性の女、と言えばやはり葉月里緒菜かと思ったけれど、荻野目慶子のイメージに近いのかも。こういう女性ってやっぱりどこかにいるのかなぁ。
読了日:03月31日 著者:新井 英樹
三日月とネコ 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)三日月とネコ 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)感想
5月に映画が公開されるからか1巻無料になっていたのを見つけて読む。熊本地震で被災した時に猫とともに避難した灯は、避難先で同じく猫を連れた鹿乃子と出会う。同じマンションに住んでいた仁も大の猫好きとわかり、3人は猫を通じて親しくなってやがて一緒に暮らすように。それから子猫のフー・ギーが仲間入り。この暮らしがずっと続くのかなぁ。結婚しなさい、子どもを産みなさい、って言われてもハイ、わかりました、っていかないよね。当たり前だけどいろんな人がいるのだし。完結しているみたいなので全部読みたいかも。
読了日:03月31日 著者:ウオズミアミ

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rohengram799 at 09:27コメント(0) | 月刊・空のお城図書館  

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