わたしにできること

2024年06月21日

姫楮雲便りNo.14:短い夜の金曜日

こんにちは🐥

今日は朝からどんよりな金曜日。鹿児島では線状降水帯が発生! 被害が最小限でありますように。


🐦


宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション
淀川キリスト教病院 広報誌「よどきり便り」
https://www.ych.or.jp/about/media/magazine/

⇧ なんでこんな下書きが(・・? と思っていろいろ思い返したら、読書メーターでこちらの本が気になったからだった!

【人生最後のご馳走  青山ゆみこ】
https://honto.jp/ebook/pd_29888619.html?partnerid=02vc01


最後に食べたいもの……なんか思いつかないのは遅い朝ごはんを食べて満腹だからかなぁ😂


宗教法人の病院って検索したらかなりたくさんありました。Yahooの知恵袋になんでコチラは大学はあるけれど病院はない、ある団体についての質問がありました。そーか、そうなのか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447444924


🐦


ダンナさんが職場の方からサクランボのおすそ分けを…と声をかけてもらったのに「ウチは食べないから」NO THANK YOUとお断りしたそうだ……イヤ、食べるよ? 買わないだけで🥸🥸🥸 

サクランボを使ったケーキの記事を読んで思い出したわ🥲
https://note.com/kajorica/n/nd700a245e35b


🐦


今日は夏至。
島崎藤村の『短夜の頃』という随筆があります。

『蚊帳、簾、團扇、それから素足なぞと順序もなくこゝに書いて來た。自分の好きな飮料や食物のことなぞもすこしこゝに書き添へよう。』とあり、出てくるものはどれも風情があり面白かったです。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000158/card46402.html

ちょうど「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」が開催中😄
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29034


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明日は満月。6月は「ストロベリームーン」というので、この小説の新聞広告が目立っていました。私は読んでないけど💦

【ストロベリームーン  芥川なお】
https://note.com/3791subarusya/n/n8b094a7c9040


🐦


今日は世界ALSデー🥸

【せりか基金】
https://koyamachuya.com/contents/series_category/serikafund/



皆さま、気象情報をこまめにチェックして安全安心な金曜日を🌼





rohengram799 at 10:20コメント(2) 

2024年06月16日

姫楮雲便りNo.10:これから

こんにちは🥸


今日は「父の日」ですね。


『尾なし犬』(佐野良二)という戦後の話を読みましたが、父親との会話がなんとも言えない……病気で亡くなった兵隊さんの方が多いのではないだろうか。



「怪我も病気もせんかったか」
 父の問いに忠夫は答えた。
「マラリヤに罹りかけたが大したことはなかった。でもフィリピンの山の中でひどい目に遭ったよ。おれは機関銃兵だから――機関銃ってのは通常四人で運ぶんだけどさ、戦闘になったら二人で運ばなければならないときもある。死に物狂いになれば力は出るもんだが、踏ん張っとるうちに脱腸になっちまった」
「…………」



歳の離れた妹目線で語られるのだけれど、兄には恋人がいたらしい。しかし彼女は苦しい生活と兄の生死もわからない中、別の人と結婚。兄は深く傷つき荒れるが、一家(両親、兄、姉ふたりに主人公)の柱として必死で食糧確保をしてくれた。犬が好きな方にはこの時期ならではのショックな場面があるのでご注意😓

https://www.aozora.gr.jp/cards/000054/card670.html



来週23日は『沖縄慰霊の日』。
今年の「平和の詩」は沖縄県立宮古高校3年 仲間友佑さんのこちらの詩が選ばれたそうです。



『これから』


短い命を知ってか知らずか
蝉が懸命に鳴いている
冬を知らない叫びの中で
僕はまた天を仰いだ

あの日から七十九年の月日が
流れたという
今年十八になった僕の
祖父母も戦後生まれだ
それだけの時が
流れたというのに

あの日
短い命を知るはずもなく
少年少女たちは
誰かが始めた争いで
大きな未来とともに散って逝った
大切な人は突然
誰かが始めた争いで
夏の初めにいなくなった
泣く我が子を殺すしかなかった
一家で死ぬしかなかった
誰かが始めた争いで
常緑の島は色を失くした
誰のための誰の戦争なのだろう
会いたい、帰りたい
話したい、笑いたい
そういくら繰り返そうと
誰かが始めた争いが
そのすべてを奪い去る

心に落ちた
暗い暗い闇はあの戦争の副作用だ
微かな光さえも届かぬような
絶望すらもないような
怒りも嘆きも失くしてしまいそうな
深い深い奥底で
懸命に生きてくれた人々が
今日を創った
今日を繋ぎ留めた
両親の命も
僕の命も
友の命も
大切な君の命も
すべて

心に落ちた
あの戦争の副作用は
人々の口を固く閉ざした
まるで
戦争が悪いことだと
言ってはいけないのだと
口止めするように
思い出したくもないほどの
あの惨劇がそうさせた

僕は再び天を仰いだ
抜けるような青空を
飛行機が横切る
僕にとってあれは
恐れおののくものではない
僕らは雨のように打ちつける
爆弾の怖さも
戦争の「せ」の字も知らない
けれど、常緑の平和を知っている
あの日も
海は青く
同じように太陽が照りつけていた
そういう普遍の中にただ
平和が欠けることの怖さを
僕たちは知っている

人は過ちを繰り返すから
時は無情にも流れていくから
今日まで人々は
恒久の平和を祈り続けた
小さな島で起きた
あまりに大きすぎる悲しみを
手を繋ぐように
受け継いできた

それでも世界はまだ繰り返してる
七十九年の祈りでさえも
まだ足りないというのなら
それでも変わらないというのなら
もっともっとこれからも
僕らが祈りを繋ぎ続けよう
限りない平和のために
僕ら自身のために
紡ぐ平和が
いつか世界のためになる
そう信じて

今年もこの六月二十三日を
平和のために生きている
その素晴らしさを噛みしめながら
        


https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3170327.html



【ゼレンスキー氏のXへの投稿によると、2024年に日本はウクライナに45億ドルを提供するほか、協定に基づき支援を継続する。この協定には安全保障および防衛面での支援、人道援助、技術および資金協力が想定されているとした。】


こんなニュースを見聞きするといつまでも戦争は終わらない、戦争継続に加担しているように思えて仕方ないです。岸田総理って外国にはものすごくいい顔をするよなぁ〜(# ゚Д゚)!って思います。





rohengram799 at 10:50コメント(0) 

2024年06月04日

姫楮雲便りNo.3:珈琲BREAK☕

こんにちは🥸

朝はヒンヤリしましたが、だんだん暑くなる予報が……気温差も天気の急変も心身にダメージを与えてくれますねぇ……ペットや動物園の生き物なども大変なのではないかと考えたりしますわ。


🌱


あまり読んだことのない作家さんですが(申し訳ない💦)行成薫さんが「一次創作と二次創作の違いとは?」の質問に応えていました。書いてみるとその違いがわかりますね。どちらも難しいですけど😅

https://note.com/kaoru_yukinari/n/n99e21ecc734c


🌱


品物(珈琲)を購入しての保護犬活動🐾 

https://dolls-coffee.jp/?mode=f3&view=smartphone


🌱


少子化の影響か、学校の統廃合も多いですね。
来年度、いわき総合高等学校と好間高等学校が統合されて、新しい「いわき総合高等学校」に。
https://iwakisogo-hs.note.jp/n/nf4579806714e

その新しい校歌を池田理代子先生が作詞されたそうです✨
http://www.ikeda-riyoko-pro.com/info/index.html

どんな校歌なんでしょうね!?

いわき総合高等学校のサイトを見たのですが、作詞が大和和紀さんでした。

https://iwakisogo-h.fcs.ed.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%A1%88%E5%86%85-1/%E6%A0%A1%E6%98%AF%E3%83%BB%E6%A0%A1%E6%AD%8C%E3%83%BB%E6%A0%A1%E6%97%97


大和和紀さんて札幌出身なのになんで?と思ったら、作曲の小林研一郎さんが義兄(小林の妹のソプラノ歌手一ノ関佑子が大和の兄の妻)だったので、そのつながりのようです。(Wikipediaより)


ソプラノ歌手ということはオペラで知り合ったのかしらん? うーん、知らなかったのでビックリ! 


🌱


なぜか今日は水曜日だと勘違いしていました😂
タイトルの珈琲ネタも1つだけ💦

皆さまもどうぞお気をつけて、よい1日を🍀







rohengram799 at 09:40コメント(0) 

2024年06月03日

姫楮雲便りNo.2:昭和49年

こんにちは。

昨日は急に荒れた天気になり、プチッ!と一瞬だけ停電?になったりしましたが、今朝は緊急地震速報が……あれ、揺れないじゃん……と思っていたら石川でまた大きく揺れたのですね。元日の出来事を思い出した方も多かったはず。状況などまだ詳しくはわかりませんが、被害がありませんように。


🌱


私はスマホでも写真を撮ったりしないし撮られるのも嫌いなのですが、見るのは好きです。noteで写真に関する記事を読むのも好き〜車の運転が上手い人は写真も上手いらしいです。 車の免許もないわ、ワタクシ😂
皆さまはどうですか?

https://note.com/hatanohiroshi/n/n1f169f6196cd


🌱


昨晩、こちらの本を読み終わりました。

【時穴みみか   藤野千夜】
https://bookwalker.jp/series/461905/


平成生まれの小6の女の子・大森美々加は猫を追いかけて行ったら、昭和49年にタイムスリップして小4の小岩井さらになってしまった……!?

さらは昭和39年の3月生まれ、私は4月生まれなので当時のことを懐かしく思い出しながら読みました〜ウチもトイレが水洗になったのは増改築したとかだったなぁ、とか。

あの頃に戻りたい、なんて時期は私にはないので、もし今昭和に戻されたら困る! 勉強内容だって記憶にないし😱😱😱

作者が宝塚ファンらしく、美々加もヅカファン✨
昭和にもどったので月組の初演ベルばらを観劇するという、なんとも羨ましい体験をします🌹

もちろん漫画も読んでいるのですが、面白いなと思ったのはアンドレ氏がキライというところ! オスカルさまが好きならアンドレ氏も好きなんじゃないの?と思うのだけれど、違うのか〜。

オスカルさま、ではなくオスカル様、なのがちょっと気にはなるけれど、観劇中の彼女の感想に


 華やかな宮廷でのやり取りから、やがてパリに革命の火が上がる激動の展開にわくわくする。
 幼なじみ、アンドレの思いに応えるオスカルには、美々加は完全に目をふさぎたい気持ちになった。目の端にはきっと、小さく涙がにじんでいただろう。
 アンドレ嫌い。
 許さない、とさえ思ったものだったが、その彼も銃火を浴びて倒れ、いよいよオスカルが市民のためにと、剣を手に、隊列を組んでバスティーユへ向かう場面の、胸が苦しいのに不思議なほど高揚する感覚は、これまで味わったことがないものだった。
(P209〜210)


そしてここでは一応父親かもしれないが、美々加には他人のオジサンが「アメリカデー」と言って家族に抱きついてキャーキャーしている場面。この世界での母親、弟、姉がハグされた後に残るのは自分😱😱😱


 それは困る。
 それはない。
 しつこいアンドレに狙われたオスカルくらいのピンチ。
 びびりの美々加は、早くも「いやーっ」と叫んで食卓を離れ、急いで居間を飛び出したのだけれど(以下 略)

(P236)



またイタズラ好きの弟まさおがゴムで出来た虫のおもちゃを玄関に置いたりした時…



 美々加は心の中で今日のオススメ名台詞、オスカルを愛するアンドレが恋敵のジェローデルに侮辱されたと感じ、カップの中身をぶちまけてやり返したときの言葉、
「そのショコラが熱くなかったのをさいわいに思え!!」
 を思い浮かべながら、素早く階段をのばる。大好きなお姉ちゃんと一緒に使う部屋に入り、勉強机に読みかけで置いてあったマーガレット・コミックスにふと視線をやると、見慣れたはずのそのカバー画、マリー・アントワネットの両目の上にもまた毛虫とハエが置かれていて、
「嫌っ」
 と美々加は叫ぶことになった。

(P290)



昭和世界のお母さんはとてもいい人で、宝塚大好きな姉妹のためにそれっぽい衣装や背負う羽根まで作ってくれるのですよ〜いいなぁ😆😆😆


🌱


昭和も遠くなりましたが、まだ終わらないものも。
日の丸出征旗をご遺族のもとに…よろしければ拡散をお願いします🙏

https://ameblo.jp/nippon-aikoku-ok/entry-12854628148.html


🌱


皆さま、今週も「ご安全に!」

おだやかに過ごせますように🐦🐦🐦







rohengram799 at 09:40コメント(4) 

2024年05月15日

薔薇苺雲便りNo.13:俳人の水曜日

こんにちは🥸

昨日、平成26年生まれの子が自分が生まれる前の出来事は全部昭和だと思っていた、と新聞に投稿された記事のことを書きましたが、東日本大震災だけでなく阪神・淡路大震災も熊本地震や今年のお正月にあった石川の地震でさえ、すでに何年も前の出来事のように感じている人も多いのかもしれないなと。

新聞やテレビなど本当に必要な情報は絶対隠してるだろ!?って思ってしまいます。

語り伝えること、その大切さを考えた時に、何か目に見えるものすごく大きなことをしないとダメなんじゃないか、自分は何もしていないじゃないか……そんな風に考えることもあったのですが、切り抜いていた新聞記事を読んでちょっと考え方を変えました。



 阪神淡路大震災のあの日、神戸から友人が遊びに来てくれてウチに泊まっていた。テレビを見て驚きながら、以後、帰宅方法を考え続け、恐る恐る帰った。 

 <差し入れの洗つてありし菠薐草>その平成七年、芦屋にお住みの汀子はこう詠んでいらした。「洗つてありし」に私はときめいた。その気付き、それ故の感謝を言葉によってこの世に残して下さったことで読者にも、洗って下さっていた人の細やかな思いやりが胸にすとんと落ちた。言葉によって永久に漂う善意と感謝。



讀賣新聞(2/6) 俳句あれこれ 池田澄子(俳人)ときめき永久に② 




永久に漂う……漂うってなんかフラフラユラユラで、石碑のような安定感はないけれど、案外、それでいいのかもしれない、と思いました。

好きだった花の香り、煙たかったタバコ……残り香みたいにある時ふと思い返すきっかけになるような、そんなささやかなことでも思った時にちょっとつぶやいてみるだけでも「伝える」役目を果たしているんじゃないかな〜なんて思いました。


あ、汀子とは稲畑汀子さんのことです。

https://www.artm.pref.hyogo.jp/bungaku/jousetsu/authors/a160/


🌱


坪内稔典さんがブログで「地魚の文化誌」を紹介していました。

https://ameblo.jp/sakadachikaba/entry-12852242341.html

https://honto.jp/ebook/pd_31715610.html


お魚つながりでこんな診断も🐟
【誕生魚診断】
https://www.maruha-nichiro.co.jp/birthfish/

マルハニチロは何をやってるんだ?(笑)





rohengram799 at 17:15コメント(0) 
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