おやぢ散歩・お出掛け

2017年02月08日

初花雲便りNo.6:如月の旅・目黒雅叙園①

今日は二男の誕生日🎂 「25歳過ぎてからいろいろヤバい😱💧」と言っていましたが、今回のダンナさんとのお出かけは、彼からのプレゼントでありました🎁


前には個室露天風呂付きの伊豆の旅をプレゼントしてもらい、今回も会社の福利厚生っていうんですかね、比較的お安く宿泊出来ますよ!みたいなのがあるじゃないですか? ミュージカル観劇とかもあったのですが、人付き合いが年々悪くなっている私には同行者はダンナさんしかいない・・・長男は旅行とか興味ないし・・・いくつも旅館やホテルがあったのですが、寒い季節だし近場がいいな、あっ、目黒雅叙園って聞いたことがある!目黒不動尊に行ってみたいし、百段階段とか気になる!多分、希望者が多いと抽選になるから、きっとムリ~気持ちだけ有り難くいただこう!と思っていたら、見事に当選🌸🌸🌸 2月最初の土日、一泊の旅行が決まったのでした!


しかし・・・名前だけで目黒雅叙園がどんなところか知らない・・・結婚式場なので、自分が今まで行ったことのある、明治記念館や銀座東武ホテル、帝国ホテルをイメージしてみたけれど、宿泊はしたことがないので、ちょっと検索してみよう!と調べたら・・・(;゜∀゜) なにかしらん、この豪華さは(;゜∇゜) 私たちみたいなのが足を踏み入れてはいけないのでは?(◎-◎;) そして実際、その建物に圧倒されてしまったのですが、まずはたどり着くまでが、やはり・・・(´;ω;`)



目黒駅東口から送迎バスが出ているのですが、ダンナさん、なぜか西口まっしぐら~そして東口がわからず(帰りはバスに乗ったので位置関係がわかった)看板を見てこっちらしい、と進んだら、急な下り坂が・・・行人坂というらしい。そういえば東京って坂が多いんだった~カクカクしながら坂道を歩く私たち、何台も連なるタクシー! 披露宴の招待客の皆さんのようでした。あとどこかの会社の部課長親睦会もあって、社員バッジキラキラのサラリーマンがたくさんいました。


たどり着いて、建物のゴージャスさにビックリ! ふかふかジュータンにビックリ! ダンナさんに言わせるとこういうジュータンは人が歩くとホコリもフワッ!と舞いやすいので、今の時期は特に気をつけた方がいいらしいです。もちろん、私たちは😷姿です。


客室は7階、エレベーターの扉も中も中華風・螺鈿細工風の孔雀がいたので、思わずナデナデ(笑)
入室してお口あんぐりです~広い~テレビが大きい~そして、お風呂がジャグジーだったので(シャワーブースは別にある)「こんなインフル蔓延の時期に人が多いところに行きたくない」とブツブツ言っていたダンナさんのテンションが急上昇⤴⤴⤴⤴⤴⤴ ベッドも広い~ここにも大型テレビジョンヾ(@゜▽゜@)ノ そう言えば「エグゼクティブ・スィート」とか書いてあった気がする・・・今、最上階を改装中らしいのですが、たまにカン!と音がするくらいで気にはならない。イヤイヤ、本当にいいんでしょーか、状態です。両親に全く親孝行しなかった私は、自分がこんなにしてもらっていいのかと、子どもたちによくしてもらう度に思います。お父さん、お母さん、ごめんなさい・・・(;´Д`)


「目黒駅で待ち合わせてご飯食べよう」とLINEが二男から来たのですが、あの坂を上るのはイヤだ~!ということで、雅叙園まで来てもらいました。子どもも雅叙園は初めて! 先輩からいいところだ~!と聞いてはいたそうですが、やはり「こんなに広いと思わなかった」と言っていました。




続きますヾ(@゜▽゜@)ノ

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2017年02月06日

初花便りNo.4:如月の旅・目黒不動尊

先週の土曜日、久々にダンナさんと東京にお出かけ~! 節分も過ぎ、ちょっと閑散とした目黒不動尊に行って来ました。


中目黒に2年弱住んでいたことはありますが、JR目黒周辺には全く行ったことがないので、まず目黒駅でさぁ、どうする⁉ですよ~いやーね、千葉から出てきた中年夫婦(´;ω;`) 目黒に着く前に、新橋で待ち合わせの定番・機関車を見て、よくサラリーマンがインタビューを受ける場所をダンナさんは確認してましたが、今どこも耐震工事中って感じですね。
昨年の春出掛けたアメ横も耐震性が・・・でお店をたたむという話をあちこちで聞きました。


さて、京急の不動前前で降りてからもウロウロして、大通りから住宅街に入るみたいな感覚で進み、あれ、商店街のわりにはイマイチ活気が・・・などと思いつつ、ようやく目黒不動尊にたどり着きました!


瀧泉寺(りゅうせんじ)は、東京都目黒区下目黒にある、天台宗の寺院。山号は泰叡山(たいえいざん)。不動明王を本尊とし、一般には目黒不動(目黒不動尊)の通称で呼ばれる。江戸三大不動・江戸五色不動の一つ。江戸三十三箇所第33番札所。関東三十六不動第18番。「目黒」の地名はこの目黒不動に由来する、とする説もある。青木昆陽の墓があることでも知られる。


お参りの時、隣にいたカップルがものすごい真剣な顔出てきた「二礼二拍一礼」していたので、ダンナさんと(;・ω・)となってしまいました。


東京には「五色不動(ごしきふどう)」という、五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊があるそうで(厳密には四神や五色に関連する同様の伝説は各所に存在し、それが不動尊と関連付けられたものを五色不動と称されることがある)、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動の5種6個所だそうな。


目黒不動 - 瀧泉寺(東京都目黒区下目黒)
目白不動 - 金乗院(東京都豊島区高田) 江戸時代は現在の文京区関口江戸川公園付近にあった新義真言宗新長谷寺の本尊
目赤不動 - 南谷寺(東京都文京区本駒込)
目青不動 - 教学院(東京都世田谷区太子堂) 本来の寺名は平井の目黄と同じ最勝寺
目黄不動 - 永久寺(東京都台東区三ノ輪)
目黄不動 - 最勝寺(東京都江戸川区平井)



こうしてみると他も行ってみたくなりますね。



あまり商店街はにぎやかでなかったのですが、うなぎ屋さんの前にはお昼時だったからか、行列が出来ていました。目黒と言えば、サンマではないのか?(笑) 成田山は利根川や印旛沼に近いし、天然うなぎもたくさん捕れただろうから、参拝客向けにうなぎ屋が増えてもわかる、のですが、他のところでもお寺の近くにはうなぎ屋さんが多いのかしらん?


私たちは駅近くのファミレス(ジョナサン)で、はー!と一息。いやいやでやはり都会は人が多い~当たり前だけど(^。^;) あ、新橋駅で防衛大学校の生徒さんたちを見かけた時には、かなりテンションがあがり「やっぱり都会だね~来て良かった!」とダンナさんと喜んでしまった私って・・・!


あと、自分たちと同じ名字の表札を見つけて「東京に家が持てたwww」と織田裕二さんのコマーシャルを思い出しながら、歩いて行きました~おバカさんです、許して下さい~久しぶりの都会に舞い上がっていました💦



この後は目黒雅叙園に向かうのですが、それはまた後日。スマホでやっぱり写真がうまく撮れないので、文字ばかりですみません~!




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2016年03月30日

春雲便りNo.30:おやぢ旅日記その3~縄文の女神

浅草の朝はお寺の鐘で目覚める……ことはなく、だいたいいつも通りに起床。まったりゆったりの時間もあとわずか。 

朝9時半過ぎにはもう雷門前にワサワサ人がたくさんいました。人力車のおにーさんたちが「乗ってかない?」とナンパよろしく手当たり次第に声をかけまくっていました。お疲れさまです!!

私たちは地下鉄で上野に移動。ここもまたわかっていましたが、ウンザリするくらいの人です。そして満開に近い桜の樹の近くでは写真撮影する人たちが群がっていました。

上野には博物館・美術館があり展示会も多数開催中! カラヴァッジョ展やボッティチェリ展も見たかったのですが、ダンナはあまり関心がないので、地味に東京国立博物館の《縄文の女神》をメインに観ることにしました。
http://megami.town.funagata.yamagata.jp/megami.html

感想は……想像していたより小さかった!です(笑) 土偶の中では大きい45センチなんですが、ポスターやチラシで見た印象が強かったんでしょうか、私の中では1メートル近く巨大化していました……当時の焼き物の技術や設備を考えたら、ものすごい大作なのに……縄文の人々に申しわけない……反省! したはずなのに、他の土器や土偶のかけらを見ながら「ここでぐわ~んと時空が歪んで古代にワープ!……しない……のか、なんだ……残念」などと考えていました……人( ̄ω ̄;)

ミュージアムショップではもっと時間をかけていろいろ物色したかったのですが「おみやげ買うの? いらなくない?」と言われ、短時間でコソコソと「はにわくんクッキー」を買いました……今度は絶対ひとりで!!と思いましたねΣ( ̄皿 ̄;;

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アメ横にも行きましたが、建物が老朽化し耐震性があまりにも低いので建て替えやら補強やらで閉店するところも多いようです。いかにも……な危ない雑居ビルが目立ちます。働いている人たちはどうするんでしょう、他の場所を探すのかな? 普段地下鉄に乗ることがないので、寄り道して人形町駅から水天宮前まで歩いたり……。水天宮も浜離宮同様、都会に突然ドーン!な感じ。本来は静かな場所だったのにだんだんと道路やビル、人に囲まれたというのが正しいのでしょうけど。工事中ということでシートに覆われていました。当たり前ですが、マタニティショップが多かったです。


グダグダなおやぢ旅日記に3日間もお付き合いいただき、ありがとうございました。非日常を楽しんだワタクシ、また行ってみたいところ、体験したいことをリストアップして少しずつ実現できたらいいなと思っています(´∇`)


《カラヴァッジョの「トカゲに噛まれる少年」……少年というよりオッサン又は寝起きのオバチャンに見えるところが好きです…見たかったな》

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2016年03月29日

春雲便りNo.29:おやぢ旅日記その2~春のうららの水上バス

今回の旅は2泊3日のダンナとふたり旅……両親に挨拶して新婚旅行みたいな流れ('_'?) 挙式後、旅行にはいっていないので、これが老後の思い出になるのでしょう(^^;)



2日目は甲府から浅草へ。浅草から自宅直行でもよかったのですが、夜にデンキブランでお馴染みの神谷バーに行きたかったので、ここでも一泊。予想以上に神谷バーは混んでいて、並んで待つほどの執着はなかったのでパスしました。他のお店を探しながらあまり遅くなっても…で、天丼を食べたのですが、なんというかすべてがクドいお味で……美味なる店はちゃんと調べておかないとダメですね。ダンナは胸焼けしてなかなか眠れなかったそうです。


昼間は楽しみにしていた水上バスに(*´∀`)♪ いつもアレに乗ってみたい!と思っていたオノボリサンの夢が叶いました~!!


いくつかコースがあるのですが、お台場とか行ってもなぁ…な若くないふたりなので浅草から浜離宮のコースを選びました。思ったより船内が広い!たくさんの人が乗れる!というのが最初の感想。私たちが乗った「竜馬」は定員560名でした( ̄▽ ̄;) 船内に売店があり(切符売場にもありました)飲食可です。 桜餅が売られていたので、美味しくムシャムシャと……写真を撮ることなど頭になく食べてしまいました。 塩漬けの桜葉がたまりませんね! そして一階席は日差しがガンガンでアツすぎました。


浜離宮恩賜庭園までは35分くらい。乗船時に浜離宮までの券を購入すると自動的に入園料がプラスされています。下船しての感想は……思っていたよりアレレ?なあっけない場所(^。^;) 都会の真ん中にドーン!と広々した緑の空間があるのはスゴいなぁ、というのは素直に思いましたが、パンフレットの写真が美し過ぎないかい?(笑) お弁当を食べている会社員らしき人たちもチラホラ。菜の花畑があって、その前で写真を撮る人が多かったですね。


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菜の花に負けじ!との存在感……これはアロエなんでしょうか? ちょっと異世界な雰囲気がありましたわ。


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帰り(?)は2階デッキ席に座りましたが、今度は風が冷たいという……夏ならきっと涼しく快適だったはず。ビールを飲んでキャハハしているオネーサンたちはうるさかったですが、外国の皆さまは写真撮りまくったり、同行者の説明に感慨深く頷いたり歓声をあげたりしてとても楽しんでいた様子。浅草だわ、東京だわ、オリンピックだわ…と思っていました(笑) 桜はまだまだでしたが、多少余裕のある時期に乗船出来たのは案外良かったのかも?ギャーギャー騒がしくては風情も情緒もないですからねぇ。 



浅草寺周辺はわかりきったことですが、外国人観光客で溢れていました! ここは日本なの?って感じ……特に中国や韓国と思われる顔立ちの方々がたくさん。なんであんなに大きい声を出すのかワカリマセン(-。ー;) レンタル着物で散策中の方々もたくさんいました。七五三みたいな羽織り袴姿の男の子もいて、足元はスニーカー! 歩きやすいもんね。外またでガシガシ歩くオネーサンの集団にはちょっと気をつけた方が……(-""-;)



今日は昨日の不安定な天気と違い、あたたかくなりそうですね。花粉もバンバン飛びそう( TДT) 皆さまもお気をつけ下さいませ。





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2016年03月28日

春雲便りNo.28:おやぢ旅日記その1~山(梨の)桜

『散ることは消えてゆくこと山桜』(山本素竹)



桜は「山桜」と「里桜」にわかれるらしいですね。文字通り山などで自生しているのが山桜で、大島桜、彼岸桜、寒緋桜など 。「里桜」は人が園芸用に交配した品種で、ソメイヨシノはその代表格ですね。寒桜、牡丹桜、うこん桜なども里桜です。


お手入れされることなく自然のまま咲いては散る桜、それを消えゆくというのは山の神さまのもとに静かにその魂がかえっていくような感じがします。そしてまた春がきたら新しい命を煌めかせるような……桜の季節はおやぢを変人から詩人にかえる力を持っているようです(笑)




さてさて……先週木曜日の母の誕生日にお墓参りに行ってきました。こちらを出る時には雨でう~ん( ̄~ ̄;)だったのですが、山梨に着いたら晴れ間が! 残念ながら富士山は雲が多く見ることは出来ませんでしたが、やはり空気が違う! 同じヒンヤリした空気でも山の息吹きがあるというか、木々の匂いがするような……!


墓石を見たらすぐ涙がボロボロと……墓誌に刻まれたまだ新しい両親の戒名をなでながら「かなしいのう、かなしいのう」と何度も何度もつぶやいてしまいました。幼い頃亡くなったという叔父、祖父母の名も何度も何度もなでてきました。

そして、20年ぶりくらいに恵林寺に行きました。実家からも徒歩圏内で、4月12日の武田信玄公の命日にはお祭りがあり、毎年出掛けたものです。桜はまだ満開にはなっていませんでしたが、ほとんど人がいなくて(笑)ゆっくり出来ました。


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甲府駅近くのホテルに一泊したのですが、デパートも7時半くらいで閉店し、飲食店も8時までとか……コンビニがないと(ファミマが目立つ!)仕事帰りに買い物はムリ!という感じでした。甲府銀座と言われた商店街もほとんど「テナント募集」になっていて……。


そうそう! 駅からタクシーに乗り、途中でお花を買いたかったので田舎のイオン(笑)的なスーパーに寄ってもらおうと運転手さんに言ったら「あそこは閉まってるよ」と言われ「えっ(;゜∇゜)」……完全閉店ではなく改装するようでした。他にお花屋さんがあってよかった……! 本当に田舎は寂れる一方で、地方の活性化は難しいですね。



翌日は甲府からは浅草に向かいました。その話はいずれまた!(´∇`)





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