月刊・空のお城図書館
2026年05月01日
掛香月便りNo.1:卯月の本棚 〜 2026年4月
4月の読書メーター
読んだ本の数:75
読んだページ数:16049
ナイス数:1640
ハンカチの上の花畑 (講談社文庫)の感想
「ハンカチの上の花畑」は小川未明のような…欲には勝てないのが人間なのかな。きく屋は酒屋だったけど、ウチの近所のきくやは食堂だったなと関係ないことを思ったり😅「空色のゆりいす」は生まれつき目が見えない女の子に色を見せてあげようとする話。これが一番好きかも。帽子屋の話もよかった。KU。
※「ハンカチの上の花畑」はあかね書房発行の同書より、「ライラック通りの帽子屋」は岩崎書店発行「ライラック通りのぼうし屋」より収録。「空色のゆりいす」は実業之日本社刊「風と木の歌」収録の「空色のゆりいす」より転載。
読了日:04月01日 著者:安房直子
私の玉の輿計画! 1 (アリアンローズ)の感想
コミカライズを試し読みした後にWEB版で本編読了。前世では美貌の王女として何不自由なく暮らしてきたエリカは不慮の事故で亡くなり、転生したた現世では貧乏庶民に。しかしチャンスを掴みとり側室として王宮へ。 しかしそんな彼女を待ち受けていたのはスパイ嫌疑やらいろいろ……イラストのイメージはちょっと違うかな。オルスとの関係の方がメインになるのかと思ったけれど違ったわ😅https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n1457bd/
読了日:04月01日 著者:菊花
エイプリルフールに百歳で死ぬということの感想
エイプリルフールなのでKUで。1冊表題作かと思ったらショートショートだった。特にオチのない話もあるけれど、スキマ時間にいいかも。
読了日:04月01日 著者:奥田庵
忘れ去られた「おまけ令嬢」なので、家族の愛は望みません (ベリーズファンタジー)の感想
跡取りを産まねば!の重圧からの悲劇でもあるけれど…双子の兄の「おまけ」として兄ばかり可愛がる両親、頭は良いのだけれどイマイチ家族に関心のない長姉、自分の美貌が一番で嗜虐的な次姉、そんなヒロインは18歳で孤独な最期を迎えたのだが、目を覚ますと10歳の自分に戻っていた。今世ではもう家族の愛など期待しない。二度目の人生は自分らしく生きると誓い、不遇な運命を共にした忠実なメイドのマリーを救うために行動していく。結果的にはみんな幸せになりました、でいいのかな?最後に死に戻りの理由がわかるのもなかなかよかった。KU。
読了日:04月02日 著者:みこみこ
妹に奪われたので、この度めでたく都合のいい婚約者をやめることにしました~欲に溺れた愚かなあなた方の、幸せな未来をお祈りします~ (ベリーズファンタジー)の感想
国のために精霊の森を守り膨大な魔力が欠乏するほど酷使され続けた公爵令嬢ローレッタ。他国で治療を受け、ようやく愛する婚約者の元に戻ったら義妹と関係を持ち、世継ぎの子どもは産ませてやるという傲慢さ!婚約破棄し、自分を治療しつくれた最強魔術師のもと、新たな居場所で働き輝きを取り戻し
ていくのだが…。ヒロインの家族や婚約者もまぁおバカさんで相応のザマァをされる。精霊の話はちょっとわかりにくかった。タイトルは違う方がいいかな。KU。
読了日:04月02日 著者:あさづきゆう
中学校狂師 ~カラス女は許さない~ (10) (ストーリーな女たち)の感想
恐怖で島民も生徒も支配する白石、彼女の過去を調べると意外なことがわかり……生徒たちと一緒に次巻で反撃か!?
読了日:04月02日 著者:小田原愛
深くて不確定な関係です 1 (Blend)の感想
ノンケとリーマンのBL漫画。誰かを好きになるきっかけってこんなことからなのかも、と思った。なんかお互いに探り合っているようなモダモダ感があるけれど、そう素直に告白とかは難しいだろうなぁ。2巻を途中まで読んでいたらいいところで!?ダウンロードに失敗しました、メッセージが出てしまい、何度チャレンジしてもうまくいかなかったのはナゼ〜また落ち着いたら読みたい。絵柄もやたらキラキラした美形でないのが可愛くていい(笑) KU。
読了日:04月03日 著者:三河尻あび
昭和39年の俺たち26年5月号の感想
仲代達矢さん、私には『二百三高地』の乃木さんが一番!
読了日:04月03日 著者:V1パブリッシング
婚約破棄されました 本気出していいですよね (マッグガーデン・ノベルズ)の感想
タイトルと表紙からはワチャワチャしたラブコメなのかと思っていた😅 魔物の脅威から大陸中を守護しているひとりの聖女と3人の巫女は『四聖(しせい)』と呼ばれている。その四聖候補のひとりである男爵令嬢アリーヤは落ちこぼれの劣等生…とは仮の姿(笑)。幼馴染で婚約者と結婚するためには自分の持つ力は大き過ぎるとワザと落ちこぼれていたのに、彼はそんなヤツはいらんと婚約破棄。もちろん次の相手はいる。本領発揮したヒロイン、同じ候補生たちとのイザコザから友情を…と学園ドラマとメロドラマ風味で面白かった。KU。
読了日:04月03日 著者:野原のこ
転生したら、退場予定の悪妃になりまして それより子ども達を甘やかしたくて仕方がないんです (ベリーズファンタジー)の感想
初夜当日に自分は小説の悪妃に転生したことを思い出したエメリア。我が子はヒロインになるのだが、虐めて自らも退場するモブ母…そんな未来はごめんだ! 初夜で予定通り身籠るが、王宮を抜け出しひそかに出産。生まれた娘に愛情を注ぎ育てていたが娘が3歳になったある日、夫である皇帝に見つかってしまい、城で生活することに。夫とは政略結婚だと思っているので会話も少ない。そんな時に隠し子!?が現れ…。表紙からふたりともヒロインの子どもかと思ったら違った。皇帝はヒーローポジションではないような😅 KU。
読了日:04月03日 著者:イシクロ
十年間放置されたお飾り妻ですが、義息子さえいれば貴方の愛など不要です (ベリーズファンタジー)の感想
10年放置ってスゴいな、と思ったけれど10歳で身売り同然に冷徹辺境伯のもとに嫁がされたのだから(5歳上だったかな)放置されてよかったのでは?と思ってしまった。初夜はもちろんなく、かわりに添い寝儀式があったどけれど、夫となる人は戦場に出てしまい……😰 まぁ彼には彼なりの理由があるけれど、説明しないから拗れる。離縁を切り出したが、天使のような男の子・ユーリを連れて来られたショックから自分が転生者で前世の愛読書の世界であることを思い出す。夫婦関係は修復まではいかないが続きがありそうな終わり方だった。KU。
読了日:04月04日 著者:魚谷
お幸せに、婚約者様。私も私で、幸せになりますので。の感想
WEB版で3章途中まで(全体の半分くらいかな)〜完結しているかと思ったらまだ連載中だったので一度休むことに😅
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3340jo/
コミカライズは作品停止になったみたいですね😑
https://www.oricon.co.jp/news/2445871/full/
読了日:04月04日 著者:ごろごろみかん。
あんパンの生みの親 木村安兵衛の感想
4月4日は「あんぱん日」だときいて。漫画だとわかりやすくていい。テレビで見ていた「まんがはじめて物語」を思い出した(笑)
◆銀座木村家の歴史 | 銀座木村家::あんぱんの元祖 https://share.google/YnLVbijBLSnw2Kfxc
読了日:04月04日 著者:B&G財団
一夜限りの旦那様、身籠りましたがお構いなく。 (ベリーズファンタジー)の感想
皇太子妃となったオリヴィア、初夜の翌日に夫から離縁を告げられ、国を追われ……そしてまさかの妊娠発覚🤯 ひとり産み育てることを決意し、6年後、国王となったルドルフと再会。なんというか、監視されていることを知りながら夢中でナニをするヒーロー、余韻に浸る間もなく、身体も辛いだろうに混乱したまま逃亡するヒロインに生まれた子は魔力バッチリのいい子で……まぁいきなり離縁の理由やらなんやらあるから物語になるワケですが、好きかと言われるとそんなことはなく、面白いかと言われるとそれもまた😑 イラストもあんまり。KU。
読了日:04月05日 著者:及川えり
悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想
どうもこの世界は乙女ゲームの世界らしいと気がついたヴィヴィエッタ。アーダルベルト第二王子の婚約者だが、ヒロインには悪役令嬢らしい。実際、そんな態度をとっていたので婚約は解消ということになり、次の婚約者も決められたが…次々と現れる攻略対象者らしき貴公子たち。2巻も読んだので彼女が誰を選んだかはわかっているけれど、まぁ、ストーカーみたいにキモいのがいるし、第二王子のお約束のおバカパターンとは違うが、やっぱりロクデナシ感のあるところとか、登場人物がみんなクセ者というか〜足掻いて手に入れた幸せに乾杯😄 KU。
読了日:04月05日 著者:サク
「無価値」と捨てるのは結構ですが、私の力は「本物」だったようですよ?~離縁された転生令嬢、実は希少魔法の使い手でした~ (ベリーズファンタジー)の感想
希少魔法と聞くとものすごいヤツを想像してしまうのだけれど💦 公爵令嬢アーシェラは「役立たず」と言われる植物魔法しか使えず冷遇され、厄介払いとして結婚させられる。夫が条件にしていた魔法も「使えない」ため1年で離縁。絶望しの中、転生の記憶がよみがえり、まだ17歳、好きに生きる!と決意し、以前世話になった叔母を訪ねるが、いたのは死にそうな子どもだけで…。この子がご落胤とかそういうパターンかと思ったら違った。家族で性格が悪いのはやたら突っかかる義妹が一番でザマァというより自爆に近い。KU。
読了日:04月05日 著者:川崎悠
髪切り屋のテトテの感想
今日はヘアカットの日だというので😅 モノクロの絵本。アンドロイドによる人類侵略が進む街「おバカランド」に住む、街でたった1人の髪切り屋の青年。壊れたアンドロイド2体のために自分の腕を移植させるという…999みたいに機械の身体を手に入れて髪切り屋を続けたい話なのかと思ったら違った。書きようによってはメルヘンチックになるのかも? KU。
読了日:04月05日 著者:かいほつ よしき
恋人に浮気されたので故郷へ帰ると決めたら無口な騎士様に求婚されました (ミーティアノベルス)の感想
騎士団で薬師として働く平民のオリアナ。2年間交際していた第三騎士団隊長マイクから掃除メイドであるコリーンと浮気していた上に、彼女を妊娠させたから別れてくれと言われる。元カレとその浮気相手が働いている職場で働き続けるのが辛く、オリアナは騎士団を辞め故郷に帰ろうと決意する。しかし彼女を指名して二週間に一回、睡眠薬を求めて薬事部を訪れる近衛騎士のユリウスに辞めることを伝えると……。特別オオッ!となる場面があるわけではないが、まぁ安定感?があってサクサク読める。浮気男にその相手、お似合いのダメ人間だった。KU。
読了日:04月05日 著者:risashy
悪役令嬢ってのはこうやるのよ (ツギクルブックス)の感想
前世は芸能プロダクションの社長だったことを高熱で死線をさまよった時に思い出したカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢。小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役に転生したが、だったが前世でコレでもかと悪辣な手腕を使い、成り上がってきた彼女にしたら、カサンドラの悪事などお子さまレベル!
清々しい悪役令嬢っぷりが最後まで続いてよかった〜久しぶりに満足感があった😆 KU。
読了日:04月06日 著者:藍田ひびき
あやかし鬼嫁婚姻譚: 選ばれし生贄の娘 (アルファポリス文庫)の感想
天涯孤独で養護施設で育った里穂は名門・花菱家に養女として引き取られるが、学校でも家でも虐めを受けていた。17歳の誕生日、この人だけは優しいと信じていた養父からあやかしの「生贄」となるよう養父から告げられる。だが「生贄」ではなくあやかしの帝の「花嫁」になるのだと言われ……BW期間限定(4/9まで)の無料お試し版で。まぁよくある話でしょうか😅
読了日:04月06日 著者:朧月あき
推しがヤンデレになりまして。: 高潔な騎士様を陰から守り抜いたら、逃げ場のない激重な愛を向けられました。 (ライトノベル)の感想
乙女ゲーム『ルミナス・ナイツ』の世界に男爵令嬢リアナとして転生したが、ヒロインではなくモブキャラ。前世で寝食を忘れて推していた完璧な天才騎士・ユリウス様のいる世界に浮かれている場合ではなく…ゲームのシナリオ通りなら、彼は3年後の卒業式で世界のために命を落としてしまう。リアナは自身の地味な無属性魔法「探知」と「隠蔽」を限界まで極め、誰にも気付かれずに陰から彼を護衛する究極の裏方となることを決意し実行する。第5章まで読んだが(ユリウスの命を救い、に正体がバレる)もうここまでで十分😅 KU。
読了日:04月07日 著者:とびぃ
どうやら私は悪役のようですね。それで?の感想
タイトルと表紙が気に入りKUで。しかし最初からなんだか文章が読みにくく、登場人物も多いし、半分くらい読んだあとは流し読みして第一部完まででヤメた。続きもの!?
「直接お礼を言ってくださるなんて厚顔の至りだね」……汗顔の至りではなく厚顔の至りなんて初めてだわ。厚顔無恥と合わせた新しい表現なのか、ラノベでは当たり前に使われているのか、ナゾな言葉。
読了日:04月08日 著者:重田いの
破滅エンドまっしぐらの悪役令嬢に転生したので、おいしいご飯を作って暮らします 1 (Berry's Fantasy COMICS)の感想
最終巻(6巻)までKUで。原作は未読。小学生でもサクサク読めるような気がするお話。肉じゃがを作るのにみりんではなく白ワインをとか異世界ならでは?な代用レシピが出てきたりする。料理は愛情😄
読了日:04月08日 著者:七緒たつみ
花まつり殺人事件 (講談社文庫)の感想
4/8が花祭りなのでタイトルと表紙が気に入りKUで。姉の自殺の真相を探る妹の物語で襟裳岬から始まったが、キーワードの花まつりは美濃まつりだった。「今じゃ振り込みも、ファクシミリの時代なんだから」にはネットじゃないのか!と思ったが初版が1989年らしく納得😅 「一ヶ月」ではなく「一ト月」という表現にも戸惑ったり。あと「富岡は早くも二杯目のコーヒーだ。これにも砂糖たっぷり。ヤだ、気味悪い」「こんな甘党が、修羅場にいち早く駆けつける新聞記者とは、とても思えない」にキメツの水柱を思い出したり。
読了日:04月08日 著者:斎藤澪
婚約者の裏切りが発覚しました、とりあえず殺します~公爵令嬢ルクレチアの絶対殺意~ (リブラノベル)の感想
プライドと殺意が高い公爵令嬢は何よりも尊厳を汚されるのが我慢ならない。浮気しただけでなく婚約者が自分の殺害も考えていると知り……とりあえず、婚約者を殺します! 売られた喧嘩はすべて買うルクレチア。とにかく苛烈! 有言実行の恐ろしさ……ヤクザの親分みたいだ😆 KU。
読了日:04月08日 著者:久里
三つの名を持つ犬 〈新装版〉 (徳間文庫)の感想
タイトルから引越しなどで捨てられた犬が次の飼い主たちに違う名前を与えられて…みたいなハートフルストーリーかと思ったら殺人事件を扱ったものだった。エルは気の毒だったし、ホームレスのおじさんも😰 こんなにうまいこといくか?なところはあるし、私は犬を飼ったり猫や鳥などペットと暮らしたことがないので、ここまでの思い入れにはいささか引いてしまうところも。でも希望の見える終わり方はよかったなと思った。KU。
読了日:04月09日 著者:近藤史恵
ママ、ぼく、大仏になっちゃった だいぶつくんの感想
今日(4/9)は「大仏の日」らしいのでKUで見つけた絵本を。怒ったり泣いたりすると「優しくしなさい」「泣かない」と言われ……気持ちを表に出すのはいけないことだと思うようになり、気づいたらぼくは「大仏」になってしまった……悟りをひらいたわけではなく、自分の感情を閉じ込めることになってしまった😰 前に『子どもに「思いやり」なんて教育しなくていい』という記事を読んだのでいろいろ考えさせられた。https://share.google/LGCh9oTyktXY0LYpf
読了日:04月09日 著者:佐藤真弓
王命の意味わかってます? (ツギクルブックス)の感想
思っったことはハッキリ言うよ!なはっきりと口に南部と、空気を読みます!な雰囲気の北部。そんな南部と北部の融和を目的とし、南部のサウス公爵家次女・リリエッタは、北部ブリーデン公爵家の当主に王命により嫁ぐことになった。しかし夫となったクリフは結婚式で妻を置き去りにし魔物討伐に行き、初夜を堂々とボイコットするような男。話してもなんだか糠に釘っぽい……素直なんだろうけど、思慮に配慮に欠けるダンナさまは躾け…イヤ、教育のしがいがありそうで……初夜のやり直しはうまくいったのか、気になる😆 KU。
読了日:04月09日 著者:茅
そうだわ、婚約破棄しましょう~初恋の婚約者は王太子の忠犬になりました (リブラノベル)の感想
婚約者が忠義の意味を理解していなくて、なんでも言うことを聞くのがいいことだと思っているようで、もう最初からムカつく〜! 婚約破棄の話し合いさえちゃんと出来ないなんて…。思ったよりページ数が少なく、バカな王太子とその婚約者たちについてザマァを読みたかったのにそれはアッサリで残念。KU。
読了日:04月09日 著者:あさづきゆう
それは当たり前じゃないから 宰相室文官と侍女、苦く甘い恋で大人になる (リブラノベル)の感想
幼馴染の騎士モーリスとは小さい頃からの縁で「結婚する」とまわりも自分も思っていたが、婚約者にはなっていない……側にいるのが当たり前だと贈り物をされることもなくろくに会話もなく蔑ろにされてきたリディアーヌ。ある日、彼の本心を聞いてしまい、当たり前を変えなければ、彼から離れなければと決意。同じ皇宮仕えのドロシーから宰相室の文官で童顔のオルフェを紹介してもらい、結婚前提のお付き合いをすることに。当たり前の恋人同士の幸せ。モーリスも母親もアホだった。彼女の両親が早い段階でヤツと婚約させなかったのは大正解!KU。
読了日:04月10日 著者:中村猫
悪役令嬢ブレンダはシスターを目指したい ~破滅を回避したら王子たちに執着されています~1 (エンジェライト文庫)の感想
侯爵令嬢ブレンダ、彼女は自分が日本で読んでいた漫画の世界だということに気づいた。ヒロインではなく悪役令嬢で破滅してしまう前になんとかしないと、と第二王子と婚約させられる前に逃げ出すのだが…。一目ぼれです、と外堀を埋めて彼女の意思を尊重すると言いながらグイグイくる王太子がなんかイヤだった。ブレンダは恋愛音痴でなかなか気がつかないようだったけれど。思い込みの激しい第二王子の方がなんだか哀れ。厳しい父親の態度の軟化もう~ん、な感じ。2巻(完結)まで読んだけれど、1冊にまとめてもよかったのでは? KU。
読了日:04月10日 著者:冬野月子
均ちゃんの失踪 (講談社文庫)の感想
内田均の家に泥棒が入ったが、本人は所在不明。この家に出入りしていた元妻の高校美術教師と重役秘書と雑誌編集者という年代の違う女たちが事情を聞くために警察に呼ばれ鉢合わせするそこに腹違いの弟もやってきて……均ちゃんみたいなタイプも人たらしというのだろうか? 女3人の恋愛事情に均ちゃんの放浪癖など。ちょこちょこ味わい深い人生訓があったりして面白かった。KU。
読了日:04月11日 著者:中島京子
あなたたちのことなんて知らない (ツギクルブックス)の感想
続きものだった😱 WEB版が完結していたので読んでみたけれど、ちゃんと巻数を表示して欲しい。イラスト(挿し絵)は服装がゴテゴテしていてあんまり好みじゃないかった⇒【書籍化】あなたたちのことなんて知らない https://share.google/18XcySUeYLnWLU0Ds
読了日:04月11日 著者:gacchi
子リス令嬢は騎士団をスケッチしながら時間を潰すが本音を言えば体格差エロを描きたいと思っている そうかといって騎士団長様に体格差溺愛されるなんて思ってなかった! (リブラノベル)の感想
実家で家族からも愛されない、結婚したけれど愛されることはなく、お金もない、チートスキルもなく…あるのは前世で漫画家だったということだけ。け。スケッチブックに騎士団の絵を描くのが楽しみなヒロイン。騎士団長さまに囲われエロ漫画センセになるのかと思ったら違った(笑) 推し活の普及に頑張る話かもしれない。体格差があるといろいろ大変なことはないのだろうか、と考えてしまう😅
読了日:04月11日 著者:ひつじ
酔っ払い令嬢が英雄と知らず求婚した結果 ~最強の神獣騎士から溺愛がはじまりました!?~(コミック)【電子版特典付】1 (PASH! コミックス)の感想
絵柄が可愛い😍 続きが気になり原作をWEB版で詠んだ。ヒロインのおとーさん、やらかしてくれたなと思ったけれど結びの神ですね🤣
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7038hv/
読了日:04月12日 著者:オオトリ,長月おと
人生は並盛で (実業之日本社文庫)の感想
牛丼屋店長「肉という漢字は、内に人と書きます。内に人がいて、肉です。これ、どうにか理屈をつけて、アルバイトの子たちの指導に使えないものだろうかと、僕は日々考えている。例えば、肉の内側には常に人が宿っているのです、とか。人が二人重なってこそ肉になるのです、とか。でもなかなかいいものは思いつけない。後者なんて、とりようによっては、かなりアダルトだ。というか、もうアダルトそのものだ。」に爆笑!KU。
読了日:04月12日 著者:小野寺 史宜
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)の感想
読みにくいというか銃の構造や戦略など知識が不足し過ぎて、作戦名やら地名やら人名やらは聞いたことはあるけれど、それだけ…なので読み終わるまでスゴい時間がかかってしまった。映画「アメリカン・スナイパー」を思い出したりした。
読了日:04月12日 著者:逢坂 冬馬
上司が眼鏡を外すとき (ベリーズ文庫with)の感想
メガネ男子!というには年かさではあるけれど(笑)
社内恋愛の話ですね。タイトルからメガネを外したら野獣なんです!なエロい話かと想像したけれど、違いました🤣 ゆるキャラを創り出した絶対零度の男!ギャップ萌え系ですかね? 嫉妬心丸出しの人間たちは本当に醜いですわ。KU。
読了日:04月13日 著者:御厨翠
悪役令嬢の私を笑って追放した皆様へ、隣国で始めた商会が王都経済を握りましたので今さら泣かれても困ります: 商売を始めただけなのに、なぜか隣国の大貴族たちに囲い込まれそうです (風来文庫)の感想
KU。タイトルが長い!そして表紙から三角関係なのか?と思ったけれど、そんなこともなかった。筋肉は裏切らない、そして整然と精査された上での数字も裏切らないということか。物の価値・契約の矛盾・お金の歪みを見抜く加護「均衡視」をヒロインが持っているのが大前提な話ではあるけれど。【誰かを助けるためには、必ず『コスト』がかかる。そのコストを誰が負担するのか。物資をどこから調達し、どうやって公平に分配するのか。その緻密な計算と、責任を背負う覚悟。それらを持たないままに行使される善意は、ただの『暴力』だ。】
読了日:04月13日 著者:放浪人
鈍感な王妃と不器用な国王【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想
完全版3巻(最終巻)までKUで。鈍感というよりまだまだお子さまで恋愛や男女の機微などわかるはずもなく…幼い頃に好意があった男の子たちを姉に奪われたトラウマもあったようだし。殿方は不器用というかヘタレ気味? 3巻にしないで1巻でまとめてもよかったような。
読了日:04月13日 著者:星影 さき
ひみつのひきだしあけた? (PHPにこにこえほん)の感想
容量に応じて変化する引き出し……!? たしかに奥の方に入って見つからないものってある😅
引き出しにごちゃごちゃ入れるのと押し入れにいろいろ突っ込むのとは似ているようで違うな、と思ったり🤣 KU。
読了日:04月13日 著者:あまん きみこ
毒皇子の求婚 (ソーニャ文庫)の感想
父が(おそらく冤罪)大罪を犯し母も処刑されてしまったたエルナは修道院で得意の薬づくりで民を助けながらつつましく暮らしていた。だがある日、自分のつくった薬のせいで皇太子ユリアンの具合が悪くなったと知らされる。彼は元婚約者の弟であり、また大切な幼なじみだった。ユリアンは、自分が回復するまで専属の薬師になるよう命じて……。コイツ、腹黒いな〜って最初からタイトルがなくてもわかる😅 ソーニャさんらしい話なんだけれど(エロい場面とか)なんとなくひと味足りないような気もした。KU。
読了日:04月14日 著者:貴原 すず
規格外スキルの持ち主ですが、聖女になんてなりませんっ! ~チート聖女はちびっこと平穏に暮らしたいので実力をひた隠す~ (ベリーズファンタジー)の感想
コミカライズを2巻まで読んで先が気になったのでKUで。1巻でうまくまとまっていて続きをやきもきしながら待たなくていいのもイイ(笑) 異世界に召還された3人の聖女たちが仲良しなのもよかったし、The悪役がいなくてのんびりほのぼのしていてよかった。
読了日:04月14日 著者:沙夜
星影ろまんの感想
星影の影は光のこと…という話を思い出しタイトルで選んだ漫画。KU。表題作は高校生なのに水商売(バー)のバイトっていいのか!?と思ったけれど、そのバイトで酔っ払いの女に酒をかけられた綺里。後日、その女が実は姉の友人であることを偶然家に訪ねて来たことで知る。今のやたらキラキラした絵柄と違って、昭和のよき少女漫画って感じの短編集。学生さんのスカートも長いし(笑)
読了日:04月14日 著者:耕野 裕子
ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)の感想
□に纏わる短編集。最後は総まとめみたいな感じだったけれど、穴埋め問題、クロスワードパズル、昔話を模したものなど□から連想するものってやっぱり箱が一番多いんだなと思った。「虹色の水疱瘡、或いは廃墟で痙攣する ケロイドが見た夢の中の風景」タイトルが長いけれど好きな話。KU。
読了日:04月15日 著者:梨
仮初め寵妃のプライド 皇宮に咲く花は未来を希う 1巻 (ZERO-SUMコミックス)の感想
ゼロサムオンラインで。弟くんが可愛すぎる😍 絵も綺麗で好み。
https://share.google/Qce9zzDwK0QVLjJT7
原作は未読だけれどWEB版をあとから読む予定。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7466em/
読了日:04月16日 著者:環,タイガーアイ
北町奉行所前腰掛け茶屋 (実業之日本社文庫)の感想
江戸北町奉行所の前で腰掛茶屋の主はかつて奉行所で御仕置の記録をする与力を務めていた人物。訴えや裁きの待合いのため訪れる客の話を耳にし、事件や揉め事の種を見つけ出しては自ら解決に乗り出してしまう。店を手伝う加代や息子たちの心配をよそに、仕込み杖を手に今日も探索へ繰り出す弥兵衛。
長屋にうろつく怪しげな人間たちはいったい何者なのか、で始まった物語だが、なんか義理と人情を期待するとあまりにも俗っぽい、自分勝手な長屋の連中にうんざりしてしまって(それがリアルなのかもしれないが)続きはどうしようかなぁ。KU。
読了日:04月16日 著者:吉田 雄亮
魔女に呪われた私に、王子殿下の夜伽は務まりません! (ノーチェ)の感想
伯爵令嬢リリアは親友の候爵令嬢カティエを庇い、魔女に呪われてしまい、第二王子エドアルドとの婚約を解消することに。その呪いは夜になると幼女になってしまうというもの 新たな婚約者候補になカティエがなったがリリアと共に王城に行きたいと駄々をこねたため、仕方なく名を偽り侍女として同行することに。カティエの態度がとにかく酷いので絶対利用されているだろ!と思ったけれど、びでェ野郎だった!リリアは(家族もだけれど)お人好し なんて言葉以上のおバカさんに思えてしまう💦 王子は初恋を実らせて満足なんだろうな。KU。
読了日:04月16日 著者:紺乃藍
私の王子様は唯一人 ~本物の王子様などお呼びではない~ (ツギクルブックス)の感想
王子様がふたりってなんだ?と思ったら12歳の時に家族に売られそうになったところを助けてくれたベレスフォード伯爵がヒロインの王子様。40歳も年上で顔が怖くても養女として愛情深く厳しく育ててくれた最愛の伯爵が亡くなる。爵位を継ぎ、家のために奔走。そんな20歳になった彼女に王命で押し付けられたのは第2王子ケンドリックとの結婚。彼は元婚約者に裏切られ覇気もない。彼とは白い結婚だが
…。ケンケン呼びがなんとも😅 ふたりとも形は違うけれどプレッシャーとコンプレックスがある。それを認めていく過程もまたヨシ。KU。
読了日:04月17日 著者:頼爾
百物語先生ノ夢怪談 ~不眠症の語り部と天狗の神隠し (マイナビ出版ファン文庫)の感想
「語り部」で検索していた時に見つけた1冊。小学生の頃、祭りの夜に姉が天狗に攫われてから霊の類いが視えるようになった二葉。金沢から上京し、イベントスタッフの派遣先で若手人気怪談師の百物語レイジと出会う。彼は二葉が視える人間であることに気づき、アシスタントになるよう強引に言ってきた。彼の仕事を手伝いながら姉の行方を知ることに…。続きがありそうな話だった。レイジのお兄さんのことも気になる。ホラーというよりファンタジーっぽさがあるので万人受けしそう。KU。
読了日:04月18日 著者:編乃肌
誓略結婚 ~あなたが好きで結婚したわけではありません~ (ツギクルブックス)の感想
続きものだった…😓 続きが出る予定があるのか?WEB版は見つけたけれど1冊完結だと思っていたのでなんだか緊張感が切れてしまい、先を読んでこの結婚生活がどうなるのか、知りたい気持ちが失せてしまった……もしかしたら読みたくなるかもしれないのでメモを置いとく。
【書籍化&WEBTOON】誓略結婚〜あなたが好きで結婚したわけではありません〜【コミカライズ進行中】 https://share.google/AVz1s51tDEPp15B1g
読了日:04月18日 著者:綺咲 潔
今さら本物の聖女といわれてももう遅い! ~妹に全てを奪われたので、隣国で自由に生きます~ (ベリーズファンタジー)の感想
聖女なのに家族に虐げられ、婚約破棄もされたヒロインが他国の王子さまたちと三角関係に?と思ったら突然異世界からやってきたハーレム願望のアホなユースケという男が登場したり、時間が巻き戻ったりとなんだかごちゃごちゃしていてあんまり……😟 KU。
読了日:04月19日 著者:ごろごろみかん。
だれにも見えないベランダ (講談社文庫 あ 12-3)の感想
11編の物語。楽しかったり不思議だったりちょっと怖かったり。「海からの電話」はカニがワカメの手袋をするとか、巻き貝が電話になるとか、その場面を想像してふふっとなったり。「緑のスキップ」は今の時期にあっているかも。KU。
読了日:04月19日 著者:安房 直子
わたしの義妹はかなり変~義妹が狙っていた王子様になぜか私が求婚されました~ (ルージール文庫)の感想
義妹って脳内がお花畑で性格が悪いパターンが多いのだけれど、この義妹はたしかにヘン!🤣 恋愛小説に影響され義姉にいじめられるところを目撃した王子さまに助けられるパターンを実行するべく義姉にお願いする。学芸会レベルより酷いお芝居にまわりも生温かい目で見守っている感じ。ある日のお芝居に念願の王子さまが…だが義妹は護衛騎士の方に心を奪われ……。義妹はヘンなコではあるけれど、おバカさんではなくなかなかのキレモノだったりする。面白い話だった。KU。
読了日:04月19日 著者:狭山ひびき
琥珀枕の感想
タイトル買いの1冊。昔々の中国は東海郡藍陵(らんりょう)県。県令の子息で12歳の趙昭之(ちょうしょうし)はスッポンの化身である徐庚(じょこう)先生と丘に登り、市井の人事を観察して世間のあれこれを学ばせてもらっている。不死の仙薬、人肉食、人面瘡など艶事もあったりホラー風味だったり……人間の欲に絡んだ連作7編。「所詮、女の運とは女の志のしもべ。強い志には運のほうが歩調を合わせてくるものじゃ」(双犀犬より)
読了日:04月19日 著者:森福 都
婚約していないのに婚約破棄された私を、侯爵令息が求婚してきます (シェリーLoveノベルズ)の感想
留学中に勝手に婚約者を決められたヒーローは帰国祝いのパーティーでいきなり自分は男色家だしキミとは婚約破棄だっ!と宣言した相手は似たような名前の令嬢だった。顔も名前もロクに確認しないでとんでもないことをやらかし、ゴシップ誌のネタになってしまったヒロイン。そんな彼女にあらためて婚約の申し込みをしてきた彼に「責任を取る」なんて形の婚約・結婚はまっぴらと断るのだが…。主役ふたりよりもまわりのキャラ、特にヒロインの家族は結構なクセモノかも😅 楽しくハッピーエンドでよかった。KU。
読了日:04月19日 著者:狭山ひびき
そらとぶまくらとおつきさま おはなしワンダーの感想
楽しいお月見の話だった。他のおはなしワンダーシリーズもKUで読めるようなので季節にあった物語を読みたい時にいいかも。
読了日:04月20日 著者:もぎ あきこ
贅沢三昧したいのです!~貧乏領地の魔法改革 悪役令嬢なんてなりません!~ (1) (アース・スターコミックス)の感想
前世の記憶がある悪役令嬢とはいえまだまだお子さまで……魔法も使えるようになるけれどわりと大雑把だし、玄武や白虎とか出てくるとなんだかどういう方向に行きたいんだ!?と思ってしまい、とりあえずKUで読める4巻までは読んでみた。漫画だから読めたのかも…💦
読了日:04月20日 著者:木虎こん
追放したくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく (ベリーズファンタジー)の感想
タイトルの軽さと内容がイマイチ合っていないような気もするが……妹の姉へのコンプレックスがまぁ酷いし、元婚約者だった王太子もバカだし…でもふたりへのザマァがアレなの?って感じでなんだかモヤモヤ。国外追放されまた国に戻ってからの展開もなんだそりゃ!?となってしまい、後は流し読みしてしまった。長いわりには私にはなんかイマイチな話だった。KU。
読了日:04月21日 著者:安野吽
奇蹟のように美しい人: 美醜逆転の世界で恋をしたの感想
美醜の基準は時代によっても違うけれど、この世界はかなり極端な感じ。最初SFなのかと思ったけれど、スピリチュアルな世界? なんとなくまどマギの世界を思い出しながら読了。四字熟語とかたまに固い?表現や読み慣れない漢字表記がが出てきたり…これは私が無知だからか💦 挿し絵がないのもよかった。KU。
読了日:04月21日 著者:月宮永遠
悪役令嬢は負けません。~目指せ、健康! 闘いを告げる鐘は突然に~ (リブラノベル)の感想
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけれど、ヒーローたちに近づくコに意地悪するような体力がない、虚弱で吐血を繰り返し、車椅子が必要な令嬢コだった……続きものかよ! しかもまだ連載中らしい😓
KU。
【電子書籍化】悪役令嬢は負けません。[作品情報] https://share.google/mcmX259TU5dmH785Q
読了日:04月21日 著者:狛井菜緒
死ぬはずだった姉~元奴隷の私が公爵令息の命を救ったら溺愛されました~の感想
幼い頃、奴隷の闇オークション摘発から救い出されたリルフェナは公爵家に保護された。彼女が候爵を庇って大怪我をしたからだ。そこで彼女は「女性向け小説の世界」(ただし未完)だということに気がつく。この世界の主人公は双子の妹リディアナで自分は物語が始まる前に死ぬはずだったのに……。妹も自分は転生者だと知っていてヒロインになれるはずなのになんで?どーして!?こんなはずじゃなかった!とすべて物語通りにいくはずと安易に思い込み、自滅するパターン😅 リルフェナがちゃんと自分のことも大事に出来るコに育ってよかった。KU。
読了日:04月22日 著者:早瀬黒絵
心の中が見える王子と心の中は真っ黒令嬢(1) (comic LAKE)の感想
原作はWEB版で読了。コミカライズはよりオーバーアクション?になっていて楽しい(笑)
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5637jj/
読了日:04月22日 著者:まるかわもにこ,衣裕生
魔獣の森に追放された悪役令嬢、処刑エンド一択だったはずが孤高の王子に気に入られましたの感想
表紙の美形殿方が気にいって読んだのだけれど、本文を読んだイメージど違うかな。転生者の話。ヒロインがタロット占いをするのだけれど、どうもこの解釈が都合良く当たるというかなんというか…タロットカードの絵を見たことがあればそのデザインとかキーワードから想像出来るけれど、知らない人にはわかりにくいかも。登場人物もちょっとごちゃごちゃしているかな。盛り上がりがあるようなないような……🤔 KU。
読了日:04月22日 著者:森山侑紀
ガラスのマント ゆうべ不思議な夢を見た (文蔵BOOKS)の感想
タイトルで選んだ。KU。どの話にも馬・競馬が絡んでいて、あ~、そういう括りの短編集なのかと。表題作は『風の又三郎』からだったのか。ちゃんと読んだことがないので、そーなんだ!となった😅 コチラは7作品収録だけど、BWをチェックしたら全部で15作品らしい。一編ずつでも読めるようだ。
https://share.google/800OqJn06R1cHBh8c
読了日:04月23日 著者:谷川直子
男装王女の華麗なる輿入れ (ビーズログ文庫)の感想
シリーズ物。3巻完結。KUで。軍服の男装キャラというとベルばらのオスカルさまが浮かぶのだけれど、オスカルさまがこんなに天然だったらそりゃあもう大変だわ🤣というくらい、脳筋であまりにも天然で殺し文句をサラリと口にする人たらしで〜最初は受け入れられないキャラかも、と思ったけれど1巻を読み終わる頃にはハマってしまい、最終巻までイッキ読みしてしまいました😆 特に3巻のオマケはヨシ🤭🤭🤭 口調はちょっと慣れないところがあったけれど賢明ではなく懸命に生きるっていいな。
読了日:04月23日 著者:朝前 みちる
秘密の神田堂 本の神様、お直しします。 (スターツ出版文庫)の感想
大好きな祖母からの遺言にはある店を継いでほしいという願いが綴られていた。遺志を継ぐため店を訪ねた菜乃華は眉目秀麗な美青年・瑞葉と喋るサル・蔡倫と会う。本の付喪神をなおす力を受け継いだとはいえまだ高校生。家は神社で朝早くから掃除の手伝いもしたりと結構ハードワーク。「夫婦箱」など修復の仕方や作り方など図があったらもっとわかりやすかったのになと思った。製本に興味を持つ人も増えるのではないだろうか。恋愛物にしたいのか不思議話でまとめたいのか、なんとなく中途半端な感じも。キャラは猿の蔡倫が一番好き。KU。
読了日:04月24日 著者:日野 祐希
【全1-6セット】妻を愛してはいけません【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想
生まれつき耳が聞こえず、公爵令嬢だが母親が亡くなり家族から疎まれ孤児院で暮らしていたニーナ。父親の野心の道具として王太子の側近・伯爵のルスランに嫁ぐことになったが…。ヒーローがかなりヘンなので、初夜から暴走〜ニーナは読唇術ができるがそれを知らないからベラベラとエロいことを喋る喋る!相手の気持ちを自分に都合よく解釈する男って…手越祐也クンで脳内再生されたけど、この作者さんはこういう話が多いのかな? 全裸マフラーの破壊力🤣 KU。
https://share.google/EfY0p1uP3Q78T5pRC
読了日:04月24日 著者:イチニ
宮廷魔導師見習いを辞めて、魔法アイテム職人になります 1 (バンチコミックス)の感想
KUで3巻まで。幼い頃に地獄の王・ベリアルと出会い、契約したイリヤはみっちり魔法を指導されたので、その実力は桁外れ。宮廷魔導師見習いというエリートコースを歩み始めたが貴族からの嫌がらせや宮廷魔導師長のセクハラ、パワハラにが嫌気が差してしまい、戦闘中に行方不明→死亡したに違いない……を装い国外へ。ベリアルとの契約のスゴさをあまりわかっていないような😅 原作は未読。カクヨムで連載中らしい⇒https://share.google/H1Y5aWPUnKGm9XeWn
読了日:04月25日 著者:EDO
犬と鴉 (講談社文庫 た 122-1)の感想
表題作にあった【「海は戦争で死んだ人たちの大きなお墓です。」と答えた。】に文挟夫佐恵(ふばさみ・ふさえ)さん(だと思う)の「艦といふ 大きな棺 沖縄忌」を思い出した。「悲しみだってあんた一人の考え次第、足の裏次第だよ。脳みそと足の裏は親子だ。あんたは結局、足の裏でいくらぺたぺた歩いてみたって、あんたの考えの外側には出られない。」も印象的。でも悲しみによって空腹を満たすため、主人公が図書館に篭る父親の元へ通い続けるとか、内容は理解し難い。他『血脈』と『聖書の煙草』(コレが一番好きかも)の3編。KU。
読了日:04月25日 著者:田中 慎弥
ノーコン魔女は生き延びたいの感想
血と断末魔を好む残酷な魔女・エヴァンジェリーナは前世プレイしていたゲームの世界であることを死亡エンドを迎える2年前に思い出した。悪女になり主人公に殺される最期は絶対にイヤだ。しかし杖がないと攻撃の命中率は悲惨なもので…性格を改善し周りに優しくし、さっさと将軍職を引退してまったり余生を過ごすためにキャラ路線を変更する。続きがありそう、と思ったら2巻もKUだったので読む。コチラは恋心が急に育ったような感じがしたけれど、サクサク読めた。あ、お胸が大きすぎてジャマにならないのかなとは思った🤣
読了日:04月25日 著者:瀬尾優梨
バイト志願の貧乏令嬢は、女嫌いの侯爵様と破談を目指します (夢中文庫アレッタ)の感想
お人好しで領民のためならとお金を貸しまくる両親がいるので男爵令嬢なのにバイトしているアリスティア。夢を叶えるため身分を隠して高給と噂の侯爵邸の住み込み家政婦に。超優秀らしい侯爵アンドリューは変わり者らしく結婚する気がない息子の将来を憂いた母(侯爵母夫人)の命令により「ぼっちゃま結婚計画」が行われ男爵令嬢であることがバレてアリスティアは外堀を埋められつつあるが…。まぁ結婚するんだけれど、その前と結婚後の話にで後半はワルモノ退治でなんだかバダバタした感じ? 特にお気に入りキャラもなく終わってしまった。KU。
読了日:04月26日 著者:朝陽ゆりね,iyutani
ギャルと本屋 (1) (裏少年サンデーコミックス)の感想
サイトで無料で読める分だけ。やっぱり本屋さんはいいなと思う。新人さんが仕事に慣れていく様子を見るのも楽しい😄
https://www.corocoro.jp/chapter/44808/viewer
1巻の内容はこの4作品だけ読めた。
「ぐりとぐら」「大ピンチずかん「運命の巻戻士」「完全版 小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」の紹介まで。
読了日:04月26日 著者:明石 アカ
聖女の余命はあと一年の感想
病に侵され余命一年と宣告された聖女ジルダ、彼女はこれからも国民を守り続けるために幼馴染の騎士ルカを従者にして不老不死を目指し旅に出る。しかし目的が叶えられればルカの記憶からジルダは消えてしまうという。聖女であり続けたいジルダ。自己犠牲を厭わない彼女を見つめ続け、聖女の力を失わせてジルダ自身の人生を歩ませることは出来ないかと思うルカ。相手を想うほどすれ違ってまた時間は過ぎていく……と書くとかなりドラマチックだけれど(笑) 少し読みにくいかなぁ。KU。
読了日:04月27日 著者:白土夏海
元町しおり店と拗れた想いの解き方 (夢中文庫アレッタ)の感想
横浜元町のしおり店が舞台なのでご当地小説かと思ったらそうでもなかった。主人公の父親は放浪癖があり、しおりに纏わる問題を持ち込むのはいつまでも初恋相手を引きずる老人、甘やかされた年下彼氏、母親の再婚が許せない息子など、なんかキモチワルイヤローどもがワラワラと。母親がフランス人のJKが店主なのだけれど「しおり」ってフランス語の発音ではちょっと……な意味になってしまうので「しおり」と名付けなかったのは正解だったなと😅 KU。
https://share.google/wIuKmnRy8sISul7EQ
読了日:04月27日 著者:鳴澤うた,深山キリ
読書メーター
読んだ本の数:75
読んだページ数:16049
ナイス数:1640
ハンカチの上の花畑 (講談社文庫)の感想「ハンカチの上の花畑」は小川未明のような…欲には勝てないのが人間なのかな。きく屋は酒屋だったけど、ウチの近所のきくやは食堂だったなと関係ないことを思ったり😅「空色のゆりいす」は生まれつき目が見えない女の子に色を見せてあげようとする話。これが一番好きかも。帽子屋の話もよかった。KU。
※「ハンカチの上の花畑」はあかね書房発行の同書より、「ライラック通りの帽子屋」は岩崎書店発行「ライラック通りのぼうし屋」より収録。「空色のゆりいす」は実業之日本社刊「風と木の歌」収録の「空色のゆりいす」より転載。
読了日:04月01日 著者:安房直子
私の玉の輿計画! 1 (アリアンローズ)の感想コミカライズを試し読みした後にWEB版で本編読了。前世では美貌の王女として何不自由なく暮らしてきたエリカは不慮の事故で亡くなり、転生したた現世では貧乏庶民に。しかしチャンスを掴みとり側室として王宮へ。 しかしそんな彼女を待ち受けていたのはスパイ嫌疑やらいろいろ……イラストのイメージはちょっと違うかな。オルスとの関係の方がメインになるのかと思ったけれど違ったわ😅https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n1457bd/
読了日:04月01日 著者:菊花
エイプリルフールに百歳で死ぬということの感想エイプリルフールなのでKUで。1冊表題作かと思ったらショートショートだった。特にオチのない話もあるけれど、スキマ時間にいいかも。
読了日:04月01日 著者:奥田庵
忘れ去られた「おまけ令嬢」なので、家族の愛は望みません (ベリーズファンタジー)の感想跡取りを産まねば!の重圧からの悲劇でもあるけれど…双子の兄の「おまけ」として兄ばかり可愛がる両親、頭は良いのだけれどイマイチ家族に関心のない長姉、自分の美貌が一番で嗜虐的な次姉、そんなヒロインは18歳で孤独な最期を迎えたのだが、目を覚ますと10歳の自分に戻っていた。今世ではもう家族の愛など期待しない。二度目の人生は自分らしく生きると誓い、不遇な運命を共にした忠実なメイドのマリーを救うために行動していく。結果的にはみんな幸せになりました、でいいのかな?最後に死に戻りの理由がわかるのもなかなかよかった。KU。
読了日:04月02日 著者:みこみこ
妹に奪われたので、この度めでたく都合のいい婚約者をやめることにしました~欲に溺れた愚かなあなた方の、幸せな未来をお祈りします~ (ベリーズファンタジー)の感想国のために精霊の森を守り膨大な魔力が欠乏するほど酷使され続けた公爵令嬢ローレッタ。他国で治療を受け、ようやく愛する婚約者の元に戻ったら義妹と関係を持ち、世継ぎの子どもは産ませてやるという傲慢さ!婚約破棄し、自分を治療しつくれた最強魔術師のもと、新たな居場所で働き輝きを取り戻し
ていくのだが…。ヒロインの家族や婚約者もまぁおバカさんで相応のザマァをされる。精霊の話はちょっとわかりにくかった。タイトルは違う方がいいかな。KU。
読了日:04月02日 著者:あさづきゆう
中学校狂師 ~カラス女は許さない~ (10) (ストーリーな女たち)の感想恐怖で島民も生徒も支配する白石、彼女の過去を調べると意外なことがわかり……生徒たちと一緒に次巻で反撃か!?
読了日:04月02日 著者:小田原愛
深くて不確定な関係です 1 (Blend)の感想ノンケとリーマンのBL漫画。誰かを好きになるきっかけってこんなことからなのかも、と思った。なんかお互いに探り合っているようなモダモダ感があるけれど、そう素直に告白とかは難しいだろうなぁ。2巻を途中まで読んでいたらいいところで!?ダウンロードに失敗しました、メッセージが出てしまい、何度チャレンジしてもうまくいかなかったのはナゼ〜また落ち着いたら読みたい。絵柄もやたらキラキラした美形でないのが可愛くていい(笑) KU。
読了日:04月03日 著者:三河尻あび
昭和39年の俺たち26年5月号の感想仲代達矢さん、私には『二百三高地』の乃木さんが一番!
読了日:04月03日 著者:V1パブリッシング
婚約破棄されました 本気出していいですよね (マッグガーデン・ノベルズ)の感想タイトルと表紙からはワチャワチャしたラブコメなのかと思っていた😅 魔物の脅威から大陸中を守護しているひとりの聖女と3人の巫女は『四聖(しせい)』と呼ばれている。その四聖候補のひとりである男爵令嬢アリーヤは落ちこぼれの劣等生…とは仮の姿(笑)。幼馴染で婚約者と結婚するためには自分の持つ力は大き過ぎるとワザと落ちこぼれていたのに、彼はそんなヤツはいらんと婚約破棄。もちろん次の相手はいる。本領発揮したヒロイン、同じ候補生たちとのイザコザから友情を…と学園ドラマとメロドラマ風味で面白かった。KU。
読了日:04月03日 著者:野原のこ
転生したら、退場予定の悪妃になりまして それより子ども達を甘やかしたくて仕方がないんです (ベリーズファンタジー)の感想初夜当日に自分は小説の悪妃に転生したことを思い出したエメリア。我が子はヒロインになるのだが、虐めて自らも退場するモブ母…そんな未来はごめんだ! 初夜で予定通り身籠るが、王宮を抜け出しひそかに出産。生まれた娘に愛情を注ぎ育てていたが娘が3歳になったある日、夫である皇帝に見つかってしまい、城で生活することに。夫とは政略結婚だと思っているので会話も少ない。そんな時に隠し子!?が現れ…。表紙からふたりともヒロインの子どもかと思ったら違った。皇帝はヒーローポジションではないような😅 KU。
読了日:04月03日 著者:イシクロ
十年間放置されたお飾り妻ですが、義息子さえいれば貴方の愛など不要です (ベリーズファンタジー)の感想10年放置ってスゴいな、と思ったけれど10歳で身売り同然に冷徹辺境伯のもとに嫁がされたのだから(5歳上だったかな)放置されてよかったのでは?と思ってしまった。初夜はもちろんなく、かわりに添い寝儀式があったどけれど、夫となる人は戦場に出てしまい……😰 まぁ彼には彼なりの理由があるけれど、説明しないから拗れる。離縁を切り出したが、天使のような男の子・ユーリを連れて来られたショックから自分が転生者で前世の愛読書の世界であることを思い出す。夫婦関係は修復まではいかないが続きがありそうな終わり方だった。KU。
読了日:04月04日 著者:魚谷
お幸せに、婚約者様。私も私で、幸せになりますので。の感想WEB版で3章途中まで(全体の半分くらいかな)〜完結しているかと思ったらまだ連載中だったので一度休むことに😅
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3340jo/
コミカライズは作品停止になったみたいですね😑
https://www.oricon.co.jp/news/2445871/full/
読了日:04月04日 著者:ごろごろみかん。
あんパンの生みの親 木村安兵衛の感想4月4日は「あんぱん日」だときいて。漫画だとわかりやすくていい。テレビで見ていた「まんがはじめて物語」を思い出した(笑)
◆銀座木村家の歴史 | 銀座木村家::あんぱんの元祖 https://share.google/YnLVbijBLSnw2Kfxc
読了日:04月04日 著者:B&G財団
一夜限りの旦那様、身籠りましたがお構いなく。 (ベリーズファンタジー)の感想皇太子妃となったオリヴィア、初夜の翌日に夫から離縁を告げられ、国を追われ……そしてまさかの妊娠発覚🤯 ひとり産み育てることを決意し、6年後、国王となったルドルフと再会。なんというか、監視されていることを知りながら夢中でナニをするヒーロー、余韻に浸る間もなく、身体も辛いだろうに混乱したまま逃亡するヒロインに生まれた子は魔力バッチリのいい子で……まぁいきなり離縁の理由やらなんやらあるから物語になるワケですが、好きかと言われるとそんなことはなく、面白いかと言われるとそれもまた😑 イラストもあんまり。KU。
読了日:04月05日 著者:及川えり
悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想どうもこの世界は乙女ゲームの世界らしいと気がついたヴィヴィエッタ。アーダルベルト第二王子の婚約者だが、ヒロインには悪役令嬢らしい。実際、そんな態度をとっていたので婚約は解消ということになり、次の婚約者も決められたが…次々と現れる攻略対象者らしき貴公子たち。2巻も読んだので彼女が誰を選んだかはわかっているけれど、まぁ、ストーカーみたいにキモいのがいるし、第二王子のお約束のおバカパターンとは違うが、やっぱりロクデナシ感のあるところとか、登場人物がみんなクセ者というか〜足掻いて手に入れた幸せに乾杯😄 KU。
読了日:04月05日 著者:サク
「無価値」と捨てるのは結構ですが、私の力は「本物」だったようですよ?~離縁された転生令嬢、実は希少魔法の使い手でした~ (ベリーズファンタジー)の感想希少魔法と聞くとものすごいヤツを想像してしまうのだけれど💦 公爵令嬢アーシェラは「役立たず」と言われる植物魔法しか使えず冷遇され、厄介払いとして結婚させられる。夫が条件にしていた魔法も「使えない」ため1年で離縁。絶望しの中、転生の記憶がよみがえり、まだ17歳、好きに生きる!と決意し、以前世話になった叔母を訪ねるが、いたのは死にそうな子どもだけで…。この子がご落胤とかそういうパターンかと思ったら違った。家族で性格が悪いのはやたら突っかかる義妹が一番でザマァというより自爆に近い。KU。
読了日:04月05日 著者:川崎悠
髪切り屋のテトテの感想今日はヘアカットの日だというので😅 モノクロの絵本。アンドロイドによる人類侵略が進む街「おバカランド」に住む、街でたった1人の髪切り屋の青年。壊れたアンドロイド2体のために自分の腕を移植させるという…999みたいに機械の身体を手に入れて髪切り屋を続けたい話なのかと思ったら違った。書きようによってはメルヘンチックになるのかも? KU。
読了日:04月05日 著者:かいほつ よしき
恋人に浮気されたので故郷へ帰ると決めたら無口な騎士様に求婚されました (ミーティアノベルス)の感想騎士団で薬師として働く平民のオリアナ。2年間交際していた第三騎士団隊長マイクから掃除メイドであるコリーンと浮気していた上に、彼女を妊娠させたから別れてくれと言われる。元カレとその浮気相手が働いている職場で働き続けるのが辛く、オリアナは騎士団を辞め故郷に帰ろうと決意する。しかし彼女を指名して二週間に一回、睡眠薬を求めて薬事部を訪れる近衛騎士のユリウスに辞めることを伝えると……。特別オオッ!となる場面があるわけではないが、まぁ安定感?があってサクサク読める。浮気男にその相手、お似合いのダメ人間だった。KU。
読了日:04月05日 著者:risashy
悪役令嬢ってのはこうやるのよ (ツギクルブックス)の感想前世は芸能プロダクションの社長だったことを高熱で死線をさまよった時に思い出したカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢。小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役に転生したが、だったが前世でコレでもかと悪辣な手腕を使い、成り上がってきた彼女にしたら、カサンドラの悪事などお子さまレベル!
清々しい悪役令嬢っぷりが最後まで続いてよかった〜久しぶりに満足感があった😆 KU。
読了日:04月06日 著者:藍田ひびき
あやかし鬼嫁婚姻譚: 選ばれし生贄の娘 (アルファポリス文庫)の感想天涯孤独で養護施設で育った里穂は名門・花菱家に養女として引き取られるが、学校でも家でも虐めを受けていた。17歳の誕生日、この人だけは優しいと信じていた養父からあやかしの「生贄」となるよう養父から告げられる。だが「生贄」ではなくあやかしの帝の「花嫁」になるのだと言われ……BW期間限定(4/9まで)の無料お試し版で。まぁよくある話でしょうか😅
読了日:04月06日 著者:朧月あき
推しがヤンデレになりまして。: 高潔な騎士様を陰から守り抜いたら、逃げ場のない激重な愛を向けられました。 (ライトノベル)の感想乙女ゲーム『ルミナス・ナイツ』の世界に男爵令嬢リアナとして転生したが、ヒロインではなくモブキャラ。前世で寝食を忘れて推していた完璧な天才騎士・ユリウス様のいる世界に浮かれている場合ではなく…ゲームのシナリオ通りなら、彼は3年後の卒業式で世界のために命を落としてしまう。リアナは自身の地味な無属性魔法「探知」と「隠蔽」を限界まで極め、誰にも気付かれずに陰から彼を護衛する究極の裏方となることを決意し実行する。第5章まで読んだが(ユリウスの命を救い、に正体がバレる)もうここまでで十分😅 KU。
読了日:04月07日 著者:とびぃ
どうやら私は悪役のようですね。それで?の感想タイトルと表紙が気に入りKUで。しかし最初からなんだか文章が読みにくく、登場人物も多いし、半分くらい読んだあとは流し読みして第一部完まででヤメた。続きもの!?
「直接お礼を言ってくださるなんて厚顔の至りだね」……汗顔の至りではなく厚顔の至りなんて初めてだわ。厚顔無恥と合わせた新しい表現なのか、ラノベでは当たり前に使われているのか、ナゾな言葉。
読了日:04月08日 著者:重田いの
破滅エンドまっしぐらの悪役令嬢に転生したので、おいしいご飯を作って暮らします 1 (Berry's Fantasy COMICS)の感想最終巻(6巻)までKUで。原作は未読。小学生でもサクサク読めるような気がするお話。肉じゃがを作るのにみりんではなく白ワインをとか異世界ならでは?な代用レシピが出てきたりする。料理は愛情😄
読了日:04月08日 著者:七緒たつみ
花まつり殺人事件 (講談社文庫)の感想4/8が花祭りなのでタイトルと表紙が気に入りKUで。姉の自殺の真相を探る妹の物語で襟裳岬から始まったが、キーワードの花まつりは美濃まつりだった。「今じゃ振り込みも、ファクシミリの時代なんだから」にはネットじゃないのか!と思ったが初版が1989年らしく納得😅 「一ヶ月」ではなく「一ト月」という表現にも戸惑ったり。あと「富岡は早くも二杯目のコーヒーだ。これにも砂糖たっぷり。ヤだ、気味悪い」「こんな甘党が、修羅場にいち早く駆けつける新聞記者とは、とても思えない」にキメツの水柱を思い出したり。
読了日:04月08日 著者:斎藤澪
婚約者の裏切りが発覚しました、とりあえず殺します~公爵令嬢ルクレチアの絶対殺意~ (リブラノベル)の感想プライドと殺意が高い公爵令嬢は何よりも尊厳を汚されるのが我慢ならない。浮気しただけでなく婚約者が自分の殺害も考えていると知り……とりあえず、婚約者を殺します! 売られた喧嘩はすべて買うルクレチア。とにかく苛烈! 有言実行の恐ろしさ……ヤクザの親分みたいだ😆 KU。
読了日:04月08日 著者:久里
三つの名を持つ犬 〈新装版〉 (徳間文庫)の感想タイトルから引越しなどで捨てられた犬が次の飼い主たちに違う名前を与えられて…みたいなハートフルストーリーかと思ったら殺人事件を扱ったものだった。エルは気の毒だったし、ホームレスのおじさんも😰 こんなにうまいこといくか?なところはあるし、私は犬を飼ったり猫や鳥などペットと暮らしたことがないので、ここまでの思い入れにはいささか引いてしまうところも。でも希望の見える終わり方はよかったなと思った。KU。
読了日:04月09日 著者:近藤史恵
ママ、ぼく、大仏になっちゃった だいぶつくんの感想今日(4/9)は「大仏の日」らしいのでKUで見つけた絵本を。怒ったり泣いたりすると「優しくしなさい」「泣かない」と言われ……気持ちを表に出すのはいけないことだと思うようになり、気づいたらぼくは「大仏」になってしまった……悟りをひらいたわけではなく、自分の感情を閉じ込めることになってしまった😰 前に『子どもに「思いやり」なんて教育しなくていい』という記事を読んだのでいろいろ考えさせられた。https://share.google/LGCh9oTyktXY0LYpf
読了日:04月09日 著者:佐藤真弓
王命の意味わかってます? (ツギクルブックス)の感想思っったことはハッキリ言うよ!なはっきりと口に南部と、空気を読みます!な雰囲気の北部。そんな南部と北部の融和を目的とし、南部のサウス公爵家次女・リリエッタは、北部ブリーデン公爵家の当主に王命により嫁ぐことになった。しかし夫となったクリフは結婚式で妻を置き去りにし魔物討伐に行き、初夜を堂々とボイコットするような男。話してもなんだか糠に釘っぽい……素直なんだろうけど、思慮に配慮に欠けるダンナさまは躾け…イヤ、教育のしがいがありそうで……初夜のやり直しはうまくいったのか、気になる😆 KU。
読了日:04月09日 著者:茅
そうだわ、婚約破棄しましょう~初恋の婚約者は王太子の忠犬になりました (リブラノベル)の感想婚約者が忠義の意味を理解していなくて、なんでも言うことを聞くのがいいことだと思っているようで、もう最初からムカつく〜! 婚約破棄の話し合いさえちゃんと出来ないなんて…。思ったよりページ数が少なく、バカな王太子とその婚約者たちについてザマァを読みたかったのにそれはアッサリで残念。KU。
読了日:04月09日 著者:あさづきゆう
それは当たり前じゃないから 宰相室文官と侍女、苦く甘い恋で大人になる (リブラノベル)の感想幼馴染の騎士モーリスとは小さい頃からの縁で「結婚する」とまわりも自分も思っていたが、婚約者にはなっていない……側にいるのが当たり前だと贈り物をされることもなくろくに会話もなく蔑ろにされてきたリディアーヌ。ある日、彼の本心を聞いてしまい、当たり前を変えなければ、彼から離れなければと決意。同じ皇宮仕えのドロシーから宰相室の文官で童顔のオルフェを紹介してもらい、結婚前提のお付き合いをすることに。当たり前の恋人同士の幸せ。モーリスも母親もアホだった。彼女の両親が早い段階でヤツと婚約させなかったのは大正解!KU。
読了日:04月10日 著者:中村猫
悪役令嬢ブレンダはシスターを目指したい ~破滅を回避したら王子たちに執着されています~1 (エンジェライト文庫)の感想侯爵令嬢ブレンダ、彼女は自分が日本で読んでいた漫画の世界だということに気づいた。ヒロインではなく悪役令嬢で破滅してしまう前になんとかしないと、と第二王子と婚約させられる前に逃げ出すのだが…。一目ぼれです、と外堀を埋めて彼女の意思を尊重すると言いながらグイグイくる王太子がなんかイヤだった。ブレンダは恋愛音痴でなかなか気がつかないようだったけれど。思い込みの激しい第二王子の方がなんだか哀れ。厳しい父親の態度の軟化もう~ん、な感じ。2巻(完結)まで読んだけれど、1冊にまとめてもよかったのでは? KU。
読了日:04月10日 著者:冬野月子
均ちゃんの失踪 (講談社文庫)の感想内田均の家に泥棒が入ったが、本人は所在不明。この家に出入りしていた元妻の高校美術教師と重役秘書と雑誌編集者という年代の違う女たちが事情を聞くために警察に呼ばれ鉢合わせするそこに腹違いの弟もやってきて……均ちゃんみたいなタイプも人たらしというのだろうか? 女3人の恋愛事情に均ちゃんの放浪癖など。ちょこちょこ味わい深い人生訓があったりして面白かった。KU。
読了日:04月11日 著者:中島京子
あなたたちのことなんて知らない (ツギクルブックス)の感想続きものだった😱 WEB版が完結していたので読んでみたけれど、ちゃんと巻数を表示して欲しい。イラスト(挿し絵)は服装がゴテゴテしていてあんまり好みじゃないかった⇒【書籍化】あなたたちのことなんて知らない https://share.google/18XcySUeYLnWLU0Ds
読了日:04月11日 著者:gacchi
子リス令嬢は騎士団をスケッチしながら時間を潰すが本音を言えば体格差エロを描きたいと思っている そうかといって騎士団長様に体格差溺愛されるなんて思ってなかった! (リブラノベル)の感想実家で家族からも愛されない、結婚したけれど愛されることはなく、お金もない、チートスキルもなく…あるのは前世で漫画家だったということだけ。け。スケッチブックに騎士団の絵を描くのが楽しみなヒロイン。騎士団長さまに囲われエロ漫画センセになるのかと思ったら違った(笑) 推し活の普及に頑張る話かもしれない。体格差があるといろいろ大変なことはないのだろうか、と考えてしまう😅
読了日:04月11日 著者:ひつじ
酔っ払い令嬢が英雄と知らず求婚した結果 ~最強の神獣騎士から溺愛がはじまりました!?~(コミック)【電子版特典付】1 (PASH! コミックス)の感想絵柄が可愛い😍 続きが気になり原作をWEB版で詠んだ。ヒロインのおとーさん、やらかしてくれたなと思ったけれど結びの神ですね🤣
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7038hv/
読了日:04月12日 著者:オオトリ,長月おと
人生は並盛で (実業之日本社文庫)の感想牛丼屋店長「肉という漢字は、内に人と書きます。内に人がいて、肉です。これ、どうにか理屈をつけて、アルバイトの子たちの指導に使えないものだろうかと、僕は日々考えている。例えば、肉の内側には常に人が宿っているのです、とか。人が二人重なってこそ肉になるのです、とか。でもなかなかいいものは思いつけない。後者なんて、とりようによっては、かなりアダルトだ。というか、もうアダルトそのものだ。」に爆笑!KU。
読了日:04月12日 著者:小野寺 史宜
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)の感想読みにくいというか銃の構造や戦略など知識が不足し過ぎて、作戦名やら地名やら人名やらは聞いたことはあるけれど、それだけ…なので読み終わるまでスゴい時間がかかってしまった。映画「アメリカン・スナイパー」を思い出したりした。
読了日:04月12日 著者:逢坂 冬馬
上司が眼鏡を外すとき (ベリーズ文庫with)の感想メガネ男子!というには年かさではあるけれど(笑)
社内恋愛の話ですね。タイトルからメガネを外したら野獣なんです!なエロい話かと想像したけれど、違いました🤣 ゆるキャラを創り出した絶対零度の男!ギャップ萌え系ですかね? 嫉妬心丸出しの人間たちは本当に醜いですわ。KU。
読了日:04月13日 著者:御厨翠
悪役令嬢の私を笑って追放した皆様へ、隣国で始めた商会が王都経済を握りましたので今さら泣かれても困ります: 商売を始めただけなのに、なぜか隣国の大貴族たちに囲い込まれそうです (風来文庫)の感想KU。タイトルが長い!そして表紙から三角関係なのか?と思ったけれど、そんなこともなかった。筋肉は裏切らない、そして整然と精査された上での数字も裏切らないということか。物の価値・契約の矛盾・お金の歪みを見抜く加護「均衡視」をヒロインが持っているのが大前提な話ではあるけれど。【誰かを助けるためには、必ず『コスト』がかかる。そのコストを誰が負担するのか。物資をどこから調達し、どうやって公平に分配するのか。その緻密な計算と、責任を背負う覚悟。それらを持たないままに行使される善意は、ただの『暴力』だ。】
読了日:04月13日 著者:放浪人
鈍感な王妃と不器用な国王【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想完全版3巻(最終巻)までKUで。鈍感というよりまだまだお子さまで恋愛や男女の機微などわかるはずもなく…幼い頃に好意があった男の子たちを姉に奪われたトラウマもあったようだし。殿方は不器用というかヘタレ気味? 3巻にしないで1巻でまとめてもよかったような。
読了日:04月13日 著者:星影 さき
ひみつのひきだしあけた? (PHPにこにこえほん)の感想容量に応じて変化する引き出し……!? たしかに奥の方に入って見つからないものってある😅
引き出しにごちゃごちゃ入れるのと押し入れにいろいろ突っ込むのとは似ているようで違うな、と思ったり🤣 KU。
読了日:04月13日 著者:あまん きみこ
毒皇子の求婚 (ソーニャ文庫)の感想父が(おそらく冤罪)大罪を犯し母も処刑されてしまったたエルナは修道院で得意の薬づくりで民を助けながらつつましく暮らしていた。だがある日、自分のつくった薬のせいで皇太子ユリアンの具合が悪くなったと知らされる。彼は元婚約者の弟であり、また大切な幼なじみだった。ユリアンは、自分が回復するまで専属の薬師になるよう命じて……。コイツ、腹黒いな〜って最初からタイトルがなくてもわかる😅 ソーニャさんらしい話なんだけれど(エロい場面とか)なんとなくひと味足りないような気もした。KU。
読了日:04月14日 著者:貴原 すず
規格外スキルの持ち主ですが、聖女になんてなりませんっ! ~チート聖女はちびっこと平穏に暮らしたいので実力をひた隠す~ (ベリーズファンタジー)の感想コミカライズを2巻まで読んで先が気になったのでKUで。1巻でうまくまとまっていて続きをやきもきしながら待たなくていいのもイイ(笑) 異世界に召還された3人の聖女たちが仲良しなのもよかったし、The悪役がいなくてのんびりほのぼのしていてよかった。
読了日:04月14日 著者:沙夜
星影ろまんの感想星影の影は光のこと…という話を思い出しタイトルで選んだ漫画。KU。表題作は高校生なのに水商売(バー)のバイトっていいのか!?と思ったけれど、そのバイトで酔っ払いの女に酒をかけられた綺里。後日、その女が実は姉の友人であることを偶然家に訪ねて来たことで知る。今のやたらキラキラした絵柄と違って、昭和のよき少女漫画って感じの短編集。学生さんのスカートも長いし(笑)
読了日:04月14日 著者:耕野 裕子
ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)の感想□に纏わる短編集。最後は総まとめみたいな感じだったけれど、穴埋め問題、クロスワードパズル、昔話を模したものなど□から連想するものってやっぱり箱が一番多いんだなと思った。「虹色の水疱瘡、或いは廃墟で痙攣する ケロイドが見た夢の中の風景」タイトルが長いけれど好きな話。KU。
読了日:04月15日 著者:梨
仮初め寵妃のプライド 皇宮に咲く花は未来を希う 1巻 (ZERO-SUMコミックス)の感想ゼロサムオンラインで。弟くんが可愛すぎる😍 絵も綺麗で好み。
https://share.google/Qce9zzDwK0QVLjJT7
原作は未読だけれどWEB版をあとから読む予定。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7466em/
読了日:04月16日 著者:環,タイガーアイ
北町奉行所前腰掛け茶屋 (実業之日本社文庫)の感想江戸北町奉行所の前で腰掛茶屋の主はかつて奉行所で御仕置の記録をする与力を務めていた人物。訴えや裁きの待合いのため訪れる客の話を耳にし、事件や揉め事の種を見つけ出しては自ら解決に乗り出してしまう。店を手伝う加代や息子たちの心配をよそに、仕込み杖を手に今日も探索へ繰り出す弥兵衛。
長屋にうろつく怪しげな人間たちはいったい何者なのか、で始まった物語だが、なんか義理と人情を期待するとあまりにも俗っぽい、自分勝手な長屋の連中にうんざりしてしまって(それがリアルなのかもしれないが)続きはどうしようかなぁ。KU。
読了日:04月16日 著者:吉田 雄亮
魔女に呪われた私に、王子殿下の夜伽は務まりません! (ノーチェ)の感想伯爵令嬢リリアは親友の候爵令嬢カティエを庇い、魔女に呪われてしまい、第二王子エドアルドとの婚約を解消することに。その呪いは夜になると幼女になってしまうというもの 新たな婚約者候補になカティエがなったがリリアと共に王城に行きたいと駄々をこねたため、仕方なく名を偽り侍女として同行することに。カティエの態度がとにかく酷いので絶対利用されているだろ!と思ったけれど、びでェ野郎だった!リリアは(家族もだけれど)お人好し なんて言葉以上のおバカさんに思えてしまう💦 王子は初恋を実らせて満足なんだろうな。KU。
読了日:04月16日 著者:紺乃藍
私の王子様は唯一人 ~本物の王子様などお呼びではない~ (ツギクルブックス)の感想王子様がふたりってなんだ?と思ったら12歳の時に家族に売られそうになったところを助けてくれたベレスフォード伯爵がヒロインの王子様。40歳も年上で顔が怖くても養女として愛情深く厳しく育ててくれた最愛の伯爵が亡くなる。爵位を継ぎ、家のために奔走。そんな20歳になった彼女に王命で押し付けられたのは第2王子ケンドリックとの結婚。彼は元婚約者に裏切られ覇気もない。彼とは白い結婚だが
…。ケンケン呼びがなんとも😅 ふたりとも形は違うけれどプレッシャーとコンプレックスがある。それを認めていく過程もまたヨシ。KU。
読了日:04月17日 著者:頼爾
百物語先生ノ夢怪談 ~不眠症の語り部と天狗の神隠し (マイナビ出版ファン文庫)の感想「語り部」で検索していた時に見つけた1冊。小学生の頃、祭りの夜に姉が天狗に攫われてから霊の類いが視えるようになった二葉。金沢から上京し、イベントスタッフの派遣先で若手人気怪談師の百物語レイジと出会う。彼は二葉が視える人間であることに気づき、アシスタントになるよう強引に言ってきた。彼の仕事を手伝いながら姉の行方を知ることに…。続きがありそうな話だった。レイジのお兄さんのことも気になる。ホラーというよりファンタジーっぽさがあるので万人受けしそう。KU。
読了日:04月18日 著者:編乃肌
誓略結婚 ~あなたが好きで結婚したわけではありません~ (ツギクルブックス)の感想続きものだった…😓 続きが出る予定があるのか?WEB版は見つけたけれど1冊完結だと思っていたのでなんだか緊張感が切れてしまい、先を読んでこの結婚生活がどうなるのか、知りたい気持ちが失せてしまった……もしかしたら読みたくなるかもしれないのでメモを置いとく。
【書籍化&WEBTOON】誓略結婚〜あなたが好きで結婚したわけではありません〜【コミカライズ進行中】 https://share.google/AVz1s51tDEPp15B1g
読了日:04月18日 著者:綺咲 潔
今さら本物の聖女といわれてももう遅い! ~妹に全てを奪われたので、隣国で自由に生きます~ (ベリーズファンタジー)の感想聖女なのに家族に虐げられ、婚約破棄もされたヒロインが他国の王子さまたちと三角関係に?と思ったら突然異世界からやってきたハーレム願望のアホなユースケという男が登場したり、時間が巻き戻ったりとなんだかごちゃごちゃしていてあんまり……😟 KU。
読了日:04月19日 著者:ごろごろみかん。
だれにも見えないベランダ (講談社文庫 あ 12-3)の感想11編の物語。楽しかったり不思議だったりちょっと怖かったり。「海からの電話」はカニがワカメの手袋をするとか、巻き貝が電話になるとか、その場面を想像してふふっとなったり。「緑のスキップ」は今の時期にあっているかも。KU。
読了日:04月19日 著者:安房 直子
わたしの義妹はかなり変~義妹が狙っていた王子様になぜか私が求婚されました~ (ルージール文庫)の感想義妹って脳内がお花畑で性格が悪いパターンが多いのだけれど、この義妹はたしかにヘン!🤣 恋愛小説に影響され義姉にいじめられるところを目撃した王子さまに助けられるパターンを実行するべく義姉にお願いする。学芸会レベルより酷いお芝居にまわりも生温かい目で見守っている感じ。ある日のお芝居に念願の王子さまが…だが義妹は護衛騎士の方に心を奪われ……。義妹はヘンなコではあるけれど、おバカさんではなくなかなかのキレモノだったりする。面白い話だった。KU。
読了日:04月19日 著者:狭山ひびき
琥珀枕の感想タイトル買いの1冊。昔々の中国は東海郡藍陵(らんりょう)県。県令の子息で12歳の趙昭之(ちょうしょうし)はスッポンの化身である徐庚(じょこう)先生と丘に登り、市井の人事を観察して世間のあれこれを学ばせてもらっている。不死の仙薬、人肉食、人面瘡など艶事もあったりホラー風味だったり……人間の欲に絡んだ連作7編。「所詮、女の運とは女の志のしもべ。強い志には運のほうが歩調を合わせてくるものじゃ」(双犀犬より)
読了日:04月19日 著者:森福 都
婚約していないのに婚約破棄された私を、侯爵令息が求婚してきます (シェリーLoveノベルズ)の感想留学中に勝手に婚約者を決められたヒーローは帰国祝いのパーティーでいきなり自分は男色家だしキミとは婚約破棄だっ!と宣言した相手は似たような名前の令嬢だった。顔も名前もロクに確認しないでとんでもないことをやらかし、ゴシップ誌のネタになってしまったヒロイン。そんな彼女にあらためて婚約の申し込みをしてきた彼に「責任を取る」なんて形の婚約・結婚はまっぴらと断るのだが…。主役ふたりよりもまわりのキャラ、特にヒロインの家族は結構なクセモノかも😅 楽しくハッピーエンドでよかった。KU。
読了日:04月19日 著者:狭山ひびき
そらとぶまくらとおつきさま おはなしワンダーの感想楽しいお月見の話だった。他のおはなしワンダーシリーズもKUで読めるようなので季節にあった物語を読みたい時にいいかも。
読了日:04月20日 著者:もぎ あきこ
贅沢三昧したいのです!~貧乏領地の魔法改革 悪役令嬢なんてなりません!~ (1) (アース・スターコミックス)の感想前世の記憶がある悪役令嬢とはいえまだまだお子さまで……魔法も使えるようになるけれどわりと大雑把だし、玄武や白虎とか出てくるとなんだかどういう方向に行きたいんだ!?と思ってしまい、とりあえずKUで読める4巻までは読んでみた。漫画だから読めたのかも…💦
読了日:04月20日 著者:木虎こん
追放したくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく (ベリーズファンタジー)の感想タイトルの軽さと内容がイマイチ合っていないような気もするが……妹の姉へのコンプレックスがまぁ酷いし、元婚約者だった王太子もバカだし…でもふたりへのザマァがアレなの?って感じでなんだかモヤモヤ。国外追放されまた国に戻ってからの展開もなんだそりゃ!?となってしまい、後は流し読みしてしまった。長いわりには私にはなんかイマイチな話だった。KU。
読了日:04月21日 著者:安野吽
奇蹟のように美しい人: 美醜逆転の世界で恋をしたの感想美醜の基準は時代によっても違うけれど、この世界はかなり極端な感じ。最初SFなのかと思ったけれど、スピリチュアルな世界? なんとなくまどマギの世界を思い出しながら読了。四字熟語とかたまに固い?表現や読み慣れない漢字表記がが出てきたり…これは私が無知だからか💦 挿し絵がないのもよかった。KU。
読了日:04月21日 著者:月宮永遠
悪役令嬢は負けません。~目指せ、健康! 闘いを告げる鐘は突然に~ (リブラノベル)の感想乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけれど、ヒーローたちに近づくコに意地悪するような体力がない、虚弱で吐血を繰り返し、車椅子が必要な令嬢コだった……続きものかよ! しかもまだ連載中らしい😓
KU。
【電子書籍化】悪役令嬢は負けません。[作品情報] https://share.google/mcmX259TU5dmH785Q
読了日:04月21日 著者:狛井菜緒
死ぬはずだった姉~元奴隷の私が公爵令息の命を救ったら溺愛されました~の感想幼い頃、奴隷の闇オークション摘発から救い出されたリルフェナは公爵家に保護された。彼女が候爵を庇って大怪我をしたからだ。そこで彼女は「女性向け小説の世界」(ただし未完)だということに気がつく。この世界の主人公は双子の妹リディアナで自分は物語が始まる前に死ぬはずだったのに……。妹も自分は転生者だと知っていてヒロインになれるはずなのになんで?どーして!?こんなはずじゃなかった!とすべて物語通りにいくはずと安易に思い込み、自滅するパターン😅 リルフェナがちゃんと自分のことも大事に出来るコに育ってよかった。KU。
読了日:04月22日 著者:早瀬黒絵
心の中が見える王子と心の中は真っ黒令嬢(1) (comic LAKE)の感想原作はWEB版で読了。コミカライズはよりオーバーアクション?になっていて楽しい(笑)
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5637jj/
読了日:04月22日 著者:まるかわもにこ,衣裕生
魔獣の森に追放された悪役令嬢、処刑エンド一択だったはずが孤高の王子に気に入られましたの感想表紙の美形殿方が気にいって読んだのだけれど、本文を読んだイメージど違うかな。転生者の話。ヒロインがタロット占いをするのだけれど、どうもこの解釈が都合良く当たるというかなんというか…タロットカードの絵を見たことがあればそのデザインとかキーワードから想像出来るけれど、知らない人にはわかりにくいかも。登場人物もちょっとごちゃごちゃしているかな。盛り上がりがあるようなないような……🤔 KU。
読了日:04月22日 著者:森山侑紀
ガラスのマント ゆうべ不思議な夢を見た (文蔵BOOKS)の感想タイトルで選んだ。KU。どの話にも馬・競馬が絡んでいて、あ~、そういう括りの短編集なのかと。表題作は『風の又三郎』からだったのか。ちゃんと読んだことがないので、そーなんだ!となった😅 コチラは7作品収録だけど、BWをチェックしたら全部で15作品らしい。一編ずつでも読めるようだ。
https://share.google/800OqJn06R1cHBh8c
読了日:04月23日 著者:谷川直子
男装王女の華麗なる輿入れ (ビーズログ文庫)の感想シリーズ物。3巻完結。KUで。軍服の男装キャラというとベルばらのオスカルさまが浮かぶのだけれど、オスカルさまがこんなに天然だったらそりゃあもう大変だわ🤣というくらい、脳筋であまりにも天然で殺し文句をサラリと口にする人たらしで〜最初は受け入れられないキャラかも、と思ったけれど1巻を読み終わる頃にはハマってしまい、最終巻までイッキ読みしてしまいました😆 特に3巻のオマケはヨシ🤭🤭🤭 口調はちょっと慣れないところがあったけれど賢明ではなく懸命に生きるっていいな。
読了日:04月23日 著者:朝前 みちる
秘密の神田堂 本の神様、お直しします。 (スターツ出版文庫)の感想大好きな祖母からの遺言にはある店を継いでほしいという願いが綴られていた。遺志を継ぐため店を訪ねた菜乃華は眉目秀麗な美青年・瑞葉と喋るサル・蔡倫と会う。本の付喪神をなおす力を受け継いだとはいえまだ高校生。家は神社で朝早くから掃除の手伝いもしたりと結構ハードワーク。「夫婦箱」など修復の仕方や作り方など図があったらもっとわかりやすかったのになと思った。製本に興味を持つ人も増えるのではないだろうか。恋愛物にしたいのか不思議話でまとめたいのか、なんとなく中途半端な感じも。キャラは猿の蔡倫が一番好き。KU。
読了日:04月24日 著者:日野 祐希
【全1-6セット】妻を愛してはいけません【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想生まれつき耳が聞こえず、公爵令嬢だが母親が亡くなり家族から疎まれ孤児院で暮らしていたニーナ。父親の野心の道具として王太子の側近・伯爵のルスランに嫁ぐことになったが…。ヒーローがかなりヘンなので、初夜から暴走〜ニーナは読唇術ができるがそれを知らないからベラベラとエロいことを喋る喋る!相手の気持ちを自分に都合よく解釈する男って…手越祐也クンで脳内再生されたけど、この作者さんはこういう話が多いのかな? 全裸マフラーの破壊力🤣 KU。
https://share.google/EfY0p1uP3Q78T5pRC
読了日:04月24日 著者:イチニ
宮廷魔導師見習いを辞めて、魔法アイテム職人になります 1 (バンチコミックス)の感想KUで3巻まで。幼い頃に地獄の王・ベリアルと出会い、契約したイリヤはみっちり魔法を指導されたので、その実力は桁外れ。宮廷魔導師見習いというエリートコースを歩み始めたが貴族からの嫌がらせや宮廷魔導師長のセクハラ、パワハラにが嫌気が差してしまい、戦闘中に行方不明→死亡したに違いない……を装い国外へ。ベリアルとの契約のスゴさをあまりわかっていないような😅 原作は未読。カクヨムで連載中らしい⇒https://share.google/H1Y5aWPUnKGm9XeWn
読了日:04月25日 著者:EDO
犬と鴉 (講談社文庫 た 122-1)の感想表題作にあった【「海は戦争で死んだ人たちの大きなお墓です。」と答えた。】に文挟夫佐恵(ふばさみ・ふさえ)さん(だと思う)の「艦といふ 大きな棺 沖縄忌」を思い出した。「悲しみだってあんた一人の考え次第、足の裏次第だよ。脳みそと足の裏は親子だ。あんたは結局、足の裏でいくらぺたぺた歩いてみたって、あんたの考えの外側には出られない。」も印象的。でも悲しみによって空腹を満たすため、主人公が図書館に篭る父親の元へ通い続けるとか、内容は理解し難い。他『血脈』と『聖書の煙草』(コレが一番好きかも)の3編。KU。
読了日:04月25日 著者:田中 慎弥
ノーコン魔女は生き延びたいの感想血と断末魔を好む残酷な魔女・エヴァンジェリーナは前世プレイしていたゲームの世界であることを死亡エンドを迎える2年前に思い出した。悪女になり主人公に殺される最期は絶対にイヤだ。しかし杖がないと攻撃の命中率は悲惨なもので…性格を改善し周りに優しくし、さっさと将軍職を引退してまったり余生を過ごすためにキャラ路線を変更する。続きがありそう、と思ったら2巻もKUだったので読む。コチラは恋心が急に育ったような感じがしたけれど、サクサク読めた。あ、お胸が大きすぎてジャマにならないのかなとは思った🤣
読了日:04月25日 著者:瀬尾優梨
バイト志願の貧乏令嬢は、女嫌いの侯爵様と破談を目指します (夢中文庫アレッタ)の感想お人好しで領民のためならとお金を貸しまくる両親がいるので男爵令嬢なのにバイトしているアリスティア。夢を叶えるため身分を隠して高給と噂の侯爵邸の住み込み家政婦に。超優秀らしい侯爵アンドリューは変わり者らしく結婚する気がない息子の将来を憂いた母(侯爵母夫人)の命令により「ぼっちゃま結婚計画」が行われ男爵令嬢であることがバレてアリスティアは外堀を埋められつつあるが…。まぁ結婚するんだけれど、その前と結婚後の話にで後半はワルモノ退治でなんだかバダバタした感じ? 特にお気に入りキャラもなく終わってしまった。KU。
読了日:04月26日 著者:朝陽ゆりね,iyutani
ギャルと本屋 (1) (裏少年サンデーコミックス)の感想サイトで無料で読める分だけ。やっぱり本屋さんはいいなと思う。新人さんが仕事に慣れていく様子を見るのも楽しい😄
https://www.corocoro.jp/chapter/44808/viewer
1巻の内容はこの4作品だけ読めた。
「ぐりとぐら」「大ピンチずかん「運命の巻戻士」「完全版 小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」の紹介まで。
読了日:04月26日 著者:明石 アカ
聖女の余命はあと一年の感想病に侵され余命一年と宣告された聖女ジルダ、彼女はこれからも国民を守り続けるために幼馴染の騎士ルカを従者にして不老不死を目指し旅に出る。しかし目的が叶えられればルカの記憶からジルダは消えてしまうという。聖女であり続けたいジルダ。自己犠牲を厭わない彼女を見つめ続け、聖女の力を失わせてジルダ自身の人生を歩ませることは出来ないかと思うルカ。相手を想うほどすれ違ってまた時間は過ぎていく……と書くとかなりドラマチックだけれど(笑) 少し読みにくいかなぁ。KU。
読了日:04月27日 著者:白土夏海
元町しおり店と拗れた想いの解き方 (夢中文庫アレッタ)の感想横浜元町のしおり店が舞台なのでご当地小説かと思ったらそうでもなかった。主人公の父親は放浪癖があり、しおりに纏わる問題を持ち込むのはいつまでも初恋相手を引きずる老人、甘やかされた年下彼氏、母親の再婚が許せない息子など、なんかキモチワルイヤローどもがワラワラと。母親がフランス人のJKが店主なのだけれど「しおり」ってフランス語の発音ではちょっと……な意味になってしまうので「しおり」と名付けなかったのは正解だったなと😅 KU。
https://share.google/wIuKmnRy8sISul7EQ
読了日:04月27日 著者:鳴澤うた,深山キリ
読書メーター
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2026年04月02日
花残月便りNo.2:弥生の本棚 〜 2026年3月
3月の読書メーター
読んだ本の数:103
読んだページ数:21446
ナイス数:2074
「すまない」で済まされた傷物令嬢の数奇な恋物語 (ルージール文庫)の感想
ベイア子爵令嬢アナは二度、婚約解消されている。そのため「傷物令嬢」という不名誉なあだ名で呼ばれていた。幼なじみで婚約者だった伯爵家長男のオーウェンは彼は学園で別の女性と恋に落ち「真実の愛を見つけた」と😓 親友ジュディスの兄である騎士モーリスも祭りで見かけた踊り子に一目惚れし「すまない」との婚約を解消。立て続けの出来事にすっかり自信を失くしたアナたが、父が後見人を務める平民出身の騎士ロビンと見合いをすることに。「二度あることは三度ある」ではなく「三度目の正直」でいろいろあったが幸せになってよかった。KU。
読了日:03月01日 著者:玉響なつめ
お飾り聖女のはずが、真の力に目覚めたようです (MAG Garden NOVELS)の感想
WEB版で🐥
お飾り聖女のはずが、真の力に目覚めたようです[作品情報] https://share.google/gvj1DWXGUqt473Pbc
読了日:03月01日 著者:杓子ねこ
調香師ミカ【大合本】全巻収録の感想
先月末に調香師のラノベを読んだのでなんとなく〜表紙からもわかるようにちょっとエロいところもあるけれど、基本的に能力高めの主人公が問題解決します!なパターンの話。イヤミな感じがしなくてなかなかイイと思う。香水瓶の話とかよかった。芳香異体という言葉を知る。生まれつき花の香りとか素敵じゃないかと思うけれど、実際はどうなんだろ?「香害」という言葉がピッタリくる人には出会ったことはないけれど、バスの前の席の人がキツい香水をつけていて……😰😰😰となったことはある。KU。
読了日:03月01日 著者:三浦みつる
お局美智【文春e-Books】の感想
とある地方都市の中小企業NOMURA建設の経理課に勤めるOL・佐久間美智。世間一般のイメージするお局様とは違い、ダメな輩を排除していく御下命を果たすべく……みたいな話。12話で完結するシリーズ物らしい。スキマ時間に読むのにいいのかも。BWのポイント消費のために買ったけれどKUにあったのか💦
読了日:03月01日 著者:明日乃
百鬼女衒とお化け医師 (ミスリル文庫)の感想
KU。思っていた以上に面白くて好きな話ばかりだった。復讐心、執着心、嫉妬心など何かに取り憑かれてしまった人間の姿は異形になってより人間らしい感情が濁流のように溢れているような。コチラで1話が読めるようです。https://share.google/w6usyqdFQxIx6u7QO
読了日:03月01日 著者:早川スミカ
わたくしヒロイン、修行中~元軍人令嬢は隣家の騎士から溺愛されています~1 (ルージール文庫)の感想
元軍人で話し言葉は時代劇調のヒロイン(笑) 自覚なくまわりをトリコにしていく姿が楽しく可愛らしい〜2巻までのばさず1冊にしてくれてもいいのでは?と思うページ数なんだけれど。KU。
読了日:03月02日 著者:ももよ万葉
さようなら王子様、どうか私のことは忘れてください (メディアワークス文庫)の感想
時間の巻き戻りに元サヤでハッピーエンドなんだけれど、ヒーローは前世の態度が酷くて巻き戻ってからは執着心丸出しでキライ。ヒロインはなんだかんだいっても初恋相手が忘れられなかったってことだよね、でやっぱり好きになれず……2度目の再会でよかった、よかったの気分にならずもういいや、になってしまった😮💨 ヒロインの父上はキライじゃないのだけれど。私にはあんまり好きな内容じゃなく、イライラモヤモヤな作品だったなのが残念。KU。
読了日:03月02日 著者:ハナミズキ
【稀代の悪女】は追放されましたので~今世こそ力を隠して、家出三つ子と平穏な日々を楽しみます~(ベリーズファンタジー)の感想
だいたい「稀代の悪女」なんてものはウソっぱちだったりする(笑) 前世と前々世の記憶があり、ギフト持ちのヒロイン。定番の義妹の嫉妬に婚約破棄、追放、そして出会ったモフモフ獣人王子の三つ子がカワイイ😄 三つ子たちの母はすでになく叔母に当たる女が後妻になることを目論むのだが、甥たちに愛情はないしアタマもあまりよろしくないようで、ヒロインを口撃しても反撃を喰らい、ギャーギャー騒ぐタイプ。恋愛要素より三つ子のいじらしさ可愛らしさを愛でる話。KU。
読了日:03月02日 著者:もり
眠れない夜の子供 (ディアプラス文庫)の感想
小さい頃の出会いがずーっと大切に育てられた感じ。入院中の母親が衰えていくのを見るのは子どもにはキツいと思う。不安で仕方なくて誰かにいて欲しくて、でもつながりを持ったらそれを失くすのが怖くなりまた距離を置かなくちゃと思い、不安になってのエンドレス。会話に出てくる文学作品が気になった。しかし男兄弟7人!って考えたくない💦 主人公はその末っ子。末っ子だからこそ自分だって誰かを愛おしみ守りたい気持ちが強くなるのかなぁ。朝チュン的なBLでメインふたりの気持ちの行き違いや揺れ具合がよかった。KU。
読了日:03月03日 著者:菅野彰
子供は怖い夢を見る (角川ホラー文庫)の感想
ホラーなのだと思い込んでいたけれど、途中からファンタジー!?となって、正直、最後まで読むかどうしようか迷ってしまった。果たして最後まで読んだわけだが、感想はというと……なんも言えねぇ😑に近いかも。家族ってなんだろうな、と考える。怖い夢を子どもがみないようにしてやるのが親兄弟の役目なのだろうか。う~ん。KU。
読了日:03月03日 著者:宇佐美まこと
塀の中の美容室 (双葉文庫)の感想
ドラマは見ていなくて漫画は1話のみ読んだ。ブラックな職場からは早く抜け出した方がいいと思う。ムダにドラマチックではないのはよかったけれど、タイトルから受ける印象より良くも悪くも軽いかなぁ。KU。
◆『塀の中の美容室』 小日向まるこ https://share.google/iT8h6yami7JLjzp6T
あと美容室つながりでコチラもサクッと読んでみた。ナゾの髪型もイッパツで決まってうらやましい(笑)
◆異世界人の美容室 https://bookmeter.com/books/22813641
読了日:03月03日 著者:桜井 美奈
継母の心得 (レジーナブックス)の感想
病院にいたはずなのに目を覚ますと、生前読んでいたマンガの世界に転生していたヒロイン。幼少期の主人公を虐待する悪辣な継母キャラだなんて〜しかも前世の記憶を取り戻したのは結婚式の前日!とにかく虐待しないようにしよう、と決意して対面した前妻の子はめちゃくちゃ可愛い😍 前世の知識を駆使して子育てに奮闘するヒロインに女嫌いで子どもにも冷たいダンナさまの態度も変わりつつあるような…。5巻くらいで終わるのかと思ったらそうでもないようなので、KUでこの1巻だけにしておく😅
子どもの可愛らしさは十分堪能したので。
読了日:03月04日 著者:トール
意地悪姉と呼ばれた令嬢、実はとても優れた魔法使いでした。【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)の感想
「意地悪姉」と義妹から言われ、実の父親、義母からも蔑まれ、婚約者も義妹に奪われた子爵令嬢リネット。義妹による悪評で周囲からは孤立、家では仕事を押し付けられ、婚約破棄をきっかけに修道院へ行くはずだったが、突如現れた第三皇子アレンから婚約を申し込まれる。彼は学生時代のライバルだった。リネットの家族がまぁバカで酷すぎる。婚約者もだけれど、彼は後に改心したのでヨシ(笑) 魔法も絡む話。アレンと国王の会話が気になる終わり方だったので2巻でどんな展開になるのか。
読了日:03月04日 著者:光子
妃殿下の見栄っ張りのせいで殿下の愛妾になりました【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
妃殿下のキャラあっての物語という感じ。人の話は聞かないしマイペースだし、お近づきにはなりたくないタイプだけれど。 ヒーローがやたら妾になったヒロインと閨事に励もうとするのがうっとおしく感じた。ベッドだけじゃなく野外でもお風呂でもなタイプ😑 ヒロインが妊娠してもどんどん迫ってきたり子どもが生まれたらかまってくれなくて拗ねるタイプだと思う。ヒロインも流されるタイプみたいだし、ふたりとも好きになれなかったなぁ。KU。
読了日:03月04日 著者:屋月 トム伽
お針子令嬢 ~結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです~実家没落にも負ケズ婚約破棄にも負ケズ、俺様裸族系第三王子殿下に溺愛されました お針子令嬢 ~結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです~実家没落にも負ケズ婚約破棄にも負ケズ、俺様裸族系第三王子殿下に溺愛されました (リブラノベル)の感想
WEB版は書籍の前半という感じ。コレはコレでまとまっているけれど。内容は特別、キュンとした!とかはなくて😅 借金だらけだったのにヒロインの家族がヤケにならずによく働いて復活したのがスゴいなと。ヒーロー、ヒロインともに魅力はう~ん…な話。KU。
【書籍化】お針子令嬢 〜結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです〜 https://share.google/r3ZNcMaFOfNAGvNhz
読了日:03月04日 著者:丹空舞
冷酷な宰相と身代わりの花嫁 (こはく文庫)の感想
両親と年の離れた可愛い妹を不幸な事故で亡くし、叔父に引き取られた元伯爵令嬢・シャロン。叔父は優しいがその叔母と従姉妹は…。やがて叔父が亡くなると使用人同然の扱いをされるパターン。従姉妹のアデラに隣国の宰相の元に嫁ぐよう王命が下るが、相手が冷酷無比な人物だという噂がある人物なので、コチラもお決まりの身代わりに。として嫁がされることに……。嫁ぎ先でのいじめはほとんどないに等しく、叔母が一番性悪だった。好きになった人から自分じゃない名前を呼ばれるのはイヤだよねぇ。閨事場面もそれなりに。KU。
読了日:03月05日 著者:上原緒弥
看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
最後まで読んでえっ!?となった。やはり思い込みがあるんだなぁ。『刑務所の中』も今はいろいろ違うのかも。芸能人の受刑者が勝呂誉さんの外見で脳内再生されてしまった…なんでだ!? ドラマになっていたんですね。配役からネダバレにならないか?面白さが半減する気がするけど、見たら違う感想になるのかな。
◆テレビ朝日ドラマプレミアム『看守の流儀』|テレビ朝日 https://share.google/cKwerycJUbbZrBbnQ
読了日:03月05日 著者:城山 真一
羽ばたく蝶は契約の証【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
ミルエンナは特別な力を持つ故に迫害されていたバナール族の少女。ある日、幽閉場所から逃げだした彼女を偶然拾ったのは、年若い一人の剣士だった……で最初はかなりドラマチックでロマンチックな展開を期待していたのだけれど、アレ、思っていたのと違う「努力・友情・勝利」になってしまって、メインふたりが霞むような展開になってしまい、残念。KU。
読了日:03月05日 著者:三沢ケイ
幽霊長屋、お貸しします(一) (PHP文芸文庫)の感想
お江戸で読売の「種拾い」をしている少女・お奈津。親方からいわゆる事故物件専門の家守(不動産屋)・直吉の話を聞きにいくが、見た目は良いものの無愛想でどこか陰のある人物だった。彼から家を借りた者たちを調べるお奈津はそれぞれの幽霊騒動に巻き込まれるようになる。もっとホラー感があるかと思ったけれどそうでもなく、ものすごい人情話でもなくサラリとしていて、なんだか物足りないのだけれど、直吉の両親の行方は気になる。見世物小屋って昭和40年代前半の頃まではお祭りにあった気がする。入ったことはないけれど。KU。
読了日:03月06日 著者:泉 ゆたか
勝手に幸せになるので、捨てた私のことは放っておいてください(ベリーズファンタジー)の感想
義妹に王太子ライアンをとられ婚約破棄され、馬車の事故で命を落としたはずのルーシーだがライアンとの婚約が決まる前の7歳の自分に戻っていた。 母親も健康を取り戻し、父親とも仲良く穏やかに暮らしていたのに、前世の記憶があることを知っているらしいかつての義妹が現れる。ライアンも前世の記憶があり、その後の改心ぶりがいい。義妹だけがおバカさんなままだった。タイトルは違う方がいいかも。KU。
読了日:03月06日 著者:らんか
「君死にたまふことなかれ」〔青空文庫〕の感想
今日(3/6)は「弟の日」だということで与謝野晶子のこの詩を思い出し、検索中にこちらの作品を見つけたので。【(略)それは駿河屋と云ふ屋号が暖簾に見られ、姓を鳳と名のつて、名物の芥子餅や長崎カステイラなぞを商つてゐる。当世風なところは微塵もなく、いつも西日がその閉め切つた硝子戸にあたつてゐるやうな寂しさを感じさせ、閑散としてゐて客人の姿も見たことはない。「旧家をほこり」年老いた人のやうに静かに坐つてゐる。――云ふまでもなく、この詩の作者、与謝野晶子氏の生家なのである。】
読了日:03月06日 著者:武田 麟太郎
推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
よくオススメに出てくるので読んでみた。事件は絶対すぐバレないか?と思ったのだけれど、純粋なだけにクイモノにされてしまうんだなとオッサンぽく思った。地下アイドルってものすごい数がいるのだろうけれど、身体を壊したりメンタルもやられた人、ファンの人のブログも読んだりしたことがあるので、うすら寒い気がした。アイドルとの心あたたまる話もあるのだろうけど。文章はサクサクスラスラとあっという間に読めた。KU。
読了日:03月06日 著者:遠藤 かたる
それでは旦那様、私と賭けをいたしましょう~すべてを奪われた才女の契約結婚~(ベリーズファンタジー)の感想
両親が亡くなり伯父家族に伯爵家を乗っ取られ、すべてを奪われ、押し付けられるようにして悪い噂が絶えない冷酷公爵ロランの元へ嫁がされることになった令嬢ミレッラノラ。世継ぎを産むためだけに利用されるくらいならと初夜に「私が家を取り戻すか、あなたの子を身ごもるか、どちらが先に成し遂げるか、賭けをいたしましょう」と持ちかける。利害関係で結ばれたふたりなのに少しずつ関係性が変わっていくのがイイ。もう最後には惚れた弱み、という言葉がヒーローには似合うような(笑) 面白かった。KU。
読了日:03月06日 著者:蓮水 涼
悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです (GAノベル)の感想
表紙の雰囲気からもっとドタバタしたラブコメかと思ったらそんなことはなかった。2巻までイッキ読みしてしまったわ😍 婚約破棄破棄した王太子が胡散臭さすぎたが、他にも気になることがたくさんありすぎる!KindleUnlimitedは2巻までだったので続きが気になるのでWEB版を読む🐥 がWEB版は3巻までで続きは書籍4巻から😱
https://ncode.syosetu.com/n9923hb/
読了日:03月07日 著者:榛名丼
転生したら捨てられ公爵夫人になったので放置生活を楽しみます~使えない才女ですので、どうぞお気になさらず~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想
ものづくり…農作業が捗るようにとか作物の収穫高をあげるとかそんな活躍かな。それより神獣の出番の方がメインになっているような。モフモフは正義!ヒーローはもう初日から相手を思いやる感じがなく最初からやらかしたなぁ、で最後までちゃんと自分の気持ちを伝えられない(タイミングの悪さもあるが)ヘタレなまま終わった。KU。さつまいもを焼き芋にしたりプリンを作ったりして領民と楽しむ場面もあるが、フランスのは中身がオレンジ色なんだと思った記事⇒
https://share.google/ENBAb2DtRJ2KSSOnd
読了日:03月07日 著者:そらほし
あやかし民宿の愉怪なおもてなし (角川文庫)の感想
高校進学をきっかけに妖怪の町・鳥取県境港市にある、祖母が経営する民宿「綾詩荘(あやしそう)」に居候することになった主人公。そこはあやかしも泊まれる宿だった!境港・鳥取のご当地小説として作品募集があったのかなと思ったけれど、そーゆーワケではなさそう。鳥取は一度置県されたのに島根県になり、消された屈辱の歴史が5年あって再置されたこととか思い出してしまう。手形傘は初めて知った。耳。あまり主人公は好きになれなかったのだけれど(傘化けの話とか、なんかムカついたわ)代替わり後の続編もありかな? KU。
読了日:03月08日 著者:皆藤 黒助
浮気者の貴方なんかこちらから捨ててさしあげます~伯爵令嬢は婚約破棄を所望する~ (ベリーズファンタジー)の感想
一度目の人生で夫が第二王女と浮気をし裏切られ、殺された記憶があるクラリス。このままいくと破滅しかないことを知っていたので、同じ目に遭う前に浮気者は潔くこちらから捨ててやる!と宣言したが「俺は絶対別れない、地獄の果てまで追いかけてやる」と言い返され……最初からこのヒト、何言ってンの?状態。考えナシ過ぎるだろ、と呆れてしまい、好きになれないまま読む。タイトルと内容があっていなくて、表紙もだけど子どもっぽいイラストが途中で入り、物語の世界と離れてドロドロ感が崩れるような気分になり残念だった。KU。
読了日:03月08日 著者:狭山 ひびき
異世界に召喚されて私が国王!? そんなのムリです!1 (一二三書房)の感想
タイトルが気になりKUで。残業に追われる日々を過ごしていたヒロインは「あなたは神により喚ばれた国王です」っていきなり玄関開けたら異世界とは! 優雅な王さまライフは夢のまた夢で勉強漬けの毎日に騎士団に入隊までさせられて💦 原作はWEB版で一章(国王即位まで)は読んだ。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5884hm/
読了日:03月08日 著者:トガタガト
無能令嬢と追放しても構いませんが、後悔しても知りませんよ?~義家族の皆様、どうぞ最高の終焉を~(ベリーズファンタジー)の感想
なんかこれもタイトルと内容があっていないような? 「ずいぶん拗らせたヘタレ男」と「超がつくほど鈍感な可愛い娘」の恋物語はヒロインがなんでヒーローを好きになったのかよくわからない。まばたきもしないでずっと見つめているなんてヘンタイっぽくない!? 登場人物はもう少し減らした方がスッキリ読みやすいような。魅了持ちの母娘に騙され娘を追い出した父親は、和解したとはいえずっと申し訳ない気持ちを抱いて生きていくんだろうなぁ。KU。
読了日:03月09日 著者:お伝
40歳になったことだし (幻冬舎文庫)の感想
高円宮家の承子(つぐこ)さまが3月8日に40歳の誕生日を迎えられた……というニュース記事が目に入り読んでみたって不敬なのかしらん😅 静岡から打ち合わせで東京に来て、その時に部屋を見て引越しします!と即決するのがスゴい! ひとりだしある程度の経験もあるから勢いでGO!となるのかな、ちょっと羨ましくなったりする。自分が40歳の時、何してたっけ??? 津村記久子さんの解説もよかった。KU。
読了日:03月09日 著者:森下 えみこ
Stage For~ 舌がん「ステージ4」から希望のステージへの感想
ブログも時々読んでいる。デビュー当時から見てきたので、あのちえみちゃんがなぁ……といういろんな気持ちが出てきた。KU。
読了日:03月09日 著者:堀 ちえみ
婚約者が病弱な妹に恋をしたので、家を出ます。私は護衛騎士と幸せになってもいいですよね (シェリーLoveノベルズ)の感想
婚約者が真実の愛を見つけたパターンかと思ったらそうでもなく、病弱な妹は健康を取り戻していたし、ヒロインはもともと護衛騎士が好きで、この護衛騎士は結構ヤバいタイプで…と思った以上にヘンな人間の集まりだったような……まぁいいじゃないの、幸せならば〜の相互依存っぽいカップルの話だった。「出血を吐いて」とかなんだそりゃ?な気になる表現はあったけれど😅 KU。
読了日:03月10日 著者:待鳥園子
かわいい年下夫とほのぼの暮らし 一途な彼に尽くされて! (リブラノベル)の感想
尽くされて…そうですね、昼も夜もいろんな面で尽くされて甘やかされてましたね……少ないページ数なのに閨事場面が多くてビックリしましたが、それも心と身体がちゃんと釣り合って?機能しているということでしょうか😅 年下とあるのでかなり離れているのかと思ったら2歳違いだった。何気に猫ちゃんの役割が大きいような? KU。 「体重をかけながら刃を圧してゆく受け入れられて息の漏れたり」 (駒田晶子)🤭🤭🤭
読了日:03月10日 著者:鈴木レモン
私の魔法使い 虐げられた少女は美しき王弟殿下に見初められる (メディアワークス文庫)の感想
幼い頃に両親を亡くしたソフィ。父の生家である伯爵家に引き取られるが、祖父母が亡くなり叔父夫婦といとこたちだけになると過酷な労働をさせられ、王宮の下働きに出されることに。新天地で生活が変わることはなく……。ヒロインの両親が駆け落ちした理由や顔についたヤケドの痕のこととか、そうだったのか〜!とスッキリとハッピーエンドというよりは、えっ、この先、ヒロインがバリバリ幸せになる様子が読みたいんだけど!?なところで終わったような。他にも気になるところ、人物がいるので続編があったらいいかなぁ。 KU。
読了日:03月10日 著者:中村 くらら
いつか、菜の花畑で ~東日本大震災をわすれない~の感想
2011年9月発行とあったのでかなり急いで制作されたのかなと思った。ラフ画だし。でもこの絵がいい、こういう絵なら読める、という人もいるのかも。KU。
◆大槌町菜の花プロジェクト支援会のプロフィール https://share.google/gKqTQXlBLs7Pl9z99
◆山村暮鳥『風景』を思い出した。https://share.google/1zWWK20OwpXeYFFR2
読了日:03月11日 著者:みすこそ
屑の館 : 1 (アクションコミックス)の感想
海外の難民キャンプでボランティア活動をする円香聖(まどか・ひじり)は祖母の死をきっかけに日本に帰国、莫大な遺産を相続することに。両親も困っている人をほっとけない人たちだったが、彼女も同じく…相続した屋敷を住む家や仕事がない人々を受け入れる保護施設・白鳥館として使う決心をする。そこに集まったのは見た目こそイイが暴力やレイプ犯罪の常習者ばかり。最終巻まで読んだけれど、正直ナニを言いたいのかよくわからなかった。彼女の秘密も明かされるのだけれど、う~ん、それでこの後、どーするの?って。エロい場面多し。KU。
読了日:03月11日 著者:ながしま超助
死に戻ったお荷物姫は半年後の処刑を回避したい~でも、冷徹皇太子からの溺愛は想定外です!~【SS付き】 (マカロン文庫)の感想
タイトル通りだけれど、巻き戻り前のヒーローの酷
いところはほとんど書かれていなくて、最初からいい人なので、ハデなザマァもなく物語としてはわりと安心して読める、やさしい話という感じ。KU。
【書籍化原作】はコチラ⇒https://share.google/bSDgjMzzZ8UOBVvSC
読了日:03月11日 著者:白亜凛
悪女は婚約者を救いたい【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
ヒロインにはボンヤリとした前世の記憶がある。その時に読んでいた小説の悪役令嬢になっていることに気がついたヒロインはそれまでの態度をいろいろ改めたことにより、ヒーロー(婚約者)から愛されるというより執着されるようになってしまった!? 肉体の快楽を覚えての執着なのかと思ってしまうが、ヒロインの父親もまわりもキモい……。お互いが依存し合っているようにも思えてタイトルからコミカルでエロい話かと思っていたので(エロは合っていた)ちょっと私には意外だった。なんとなくヘンな世界観。KU。
読了日:03月12日 著者:ごろごろみかん。
貢ぎ物の令嬢ですが、敵国陛下に溺愛されてます! ~二度目の人生は黒狼王のお妃ルート!?~ (ベリーズ文庫)の感想
結婚式の午後に「赤ちゃんがお腹にいる」って夫の愛人の存在を知らされ、彼女はすぐ側室になり、そして夫と側室の策略で投獄され獄死という悲惨な前世の王妃ナディア。しかし次に目覚めたのは4年年前らしく…2度目の人生は彼と幸せになろうと思ったのに残虐と名高い敵国の王・黒狼王ゲルハルトへの貢ぎ物として差し出されることに。婚約者はやっぱりゲスいバカだった。ひどい暮らしを覚悟していたが、獣人メイドたちもみんなにやさしく歓迎され拍子抜け。アホな側室と元婚約者への罰もまたヨシ。ヒロインが知らなくてもいいことはある。KU。
読了日:03月12日 著者:晴日 青
曰く「衰えた」おっさん騎士団長、引退して悠々自適な旅に出る~一人旅のはずが、いつのまにか各界の才能たちに追われてるんだが?~【SS付き】 (グラストNOVELS)の感想
ハーレム物かと思ったけれど、そういうワケでもなかったな。お風呂回もなかったし(笑)「体力・気力のの限界」にはまだ早いけれど、早期リタイアした騎士団長がのんびり旅をして途中事件に巻き込まれたり……なイケオジと愉快な美女!?たちの話。KU。
読了日:03月13日 著者:たかたちひろ
殺人出産 (講談社文庫 む 31-4)の感想
「産み人」になって10人産めば1人殺してもいい……イヤ子どもひとり産むのも大変なので、そこまでの殺意を持つ相手っているんだろうか?と考えてしまった。そして殺される相手には拒否権もなく、確実にお命頂戴するために通知が届いて監視もつく……『イキガミ』とはまた違う世界だけれど、思い出した。「トリプル」はよくわからない。結局、一対一で、相手の愛情と向き合うのが怖いんじゃないか?と思ってしまった。3人でキス出来るんだ😅「清潔な結婚」はギャグなのか??? 一番最後の「余命」が一番伝えたいことだったのかな。KU。
読了日:03月13日 著者:村田 沙耶香
ゲキドウ 1 (ヤングジャンプコミックス)の感想
1巻が売れないから打ち切りとは…今なら無料で読めるというので有り難く最終回まで読ませてもらった。
https://togetter.com/li/2674129
読了日:03月13日 著者:三澄 スミ
精悍な王は無垢な姫君への恋情で揺れる (こはく文庫)の感想
アルテアン国王は無能な暴君で、王妃や子どもたちも浪費家。末の王女エステルだけは無垢でやさしく、重税を強いられた民を心配し国の行く末を憂いていた。バルテルス王国の王太子であるゴットフリドと婚約していたが、解消される。数年後、アルテアン王国にクーデターが起こる。王族がすべて処刑される中、なぜかエステルだけは王都のはずれにある屋敷に幽閉されて、かつての婚約者と再会し…。ヒーローが精悍というのはどうなのかなぁ?この人も拗らせ系かも。突然の埋蔵金話とか屋敷の警備面とか緩くない気になったけれど😅 KU。
読了日:03月13日 著者:夕日
生まれ変わった女騎士は、せっかくなので前世の国に滞在してみた~縁のある人たちとの再会を懐かしんでいたら、最後に元ご主人様に捕まりました~ (エンジェライト文庫)の感想
セリーヌは主の第三王子殿下を守るために魔物と戦うが、同僚たちと共に命を落としてしまう。他国でスーザンとして生まれ変わった彼女は、18年後、任務で前世の国を訪れる。わりと早目に正体がバレて、年下だった元ご主人は大人になっていて……最終的に捕縛される(笑)番外編が4つもあった(短いけど)。KU。
WEB版はコチラhttps://share.google/BJt43JUkyyDWomhym
読了日:03月14日 著者:ざっきー
ざまぁ劇場~悪役令嬢は転生者、自力で頑張りました~【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
『君が恋人ったらシークレット』という乙女ゲームの唯一の悪役令嬢・縦ロールのクレリットに転生してしまったヒロイン。結末は婚約破棄から斬首ルートまで。とにかく目指すは死亡回避!婚約しないように小さい頃からヒロ頑張ってみたのに第一王子アーサー・エルドラドンと婚約させられ、婚約破棄されるが、頑張った分、報われる展開に。最後の違う世界線はいらなかったような気もする。書くならもっと違う話がよかったかな。ヒロインの父上がちょっと気の毒かな。KU。
読了日:03月14日 著者:セアル
昭和の不思議101 2026年 陽春号 (ミリオンムック)の感想
未解決事件ってたくさんあるけれど、私が一番気になっていているのはやはり「名古屋妊婦切り裂き事件」…あまりにも猟奇的で残酷。他は「美人占い師 藤田小女姫 母子殺害事件」「長岡京ワラビ採り主婦2人殺人事件」「杉沢村都市伝説は本当だった」「戦地の兵士を癒やした慰問雑誌」「昭和の夜には パンマがあった」(パンマって初めてきいた)「あさま山荘事件と慰霊碑」「新潟少女監禁事件」など。
読了日:03月14日 著者:
祖国を追い出された転生魔道具士は、今日も隣国で元気に暮らしています~「役立たず」と追放した皆様ごきげんよう!お陰様で自由気ままなものづくり生活を満喫中です~ (ベリーズファンタジー)の感想
魔力は弱いが前世の記憶があるので、数多くの便利アイテムを作り出すことが出来る、魔道具士のエステリーゼ。しかし義妹により魔道具の功績も婚約者も奪われ、国外追放されてしまう。途方に暮れる彼女に隣国の王子が救いの手を差し伸べ、王家に身を寄せることになる。最高の環境を与えられこれまで以上に才能を発揮し国中の悩みを解決する便利道具で人々を虜にしていく一方、嘘つきな義妹のせいで祖国には崩壊の危機が。恋愛に疎い彼女のパターンですね。魔道具のネーミング(笑)性能がまた……スライム有能! KU。
読了日:03月14日 著者:時岡継美
薬師シロネの美味しいレシピ 1話 (Precious Love)の感想
KUでとりあえず16話中11話まで。食材はファンタジーの世界らしいものばかりなので現世では役に立ちません😅 11話からなんとなく不穏になってきました😰😰😰
読了日:03月14日 著者:長谷川ゆう
可愛げがないと言われた冷血公女ですが、どうやら殺戮皇帝に愛でられているようです (ハニー文庫)の感想
「黒薔薇の君」と呼ばれる公爵家令嬢ヴィオレッタの一家はみんな脳筋😑王女ベアトリーチェの護衛で友人の女官として仕えてきたが「血塗られた皇帝」と呼ばれるリヒャルトに輿入れすることに。感情を乱すことなく状況を分析し、鍛えてきた戦闘能力を活かしで彼の期待する皇妃の役目を果たそうとするが、求められているのはそれだけでなく……恋したこともない彼女の気持ちの変化を楽しむ話かな。表紙のヒロインのイメージはちょっと違うかなぁ。しかし「甘くとろける蜜の恋☆濃蜜乙女レーベル、ハニー文庫」とはスゴいキャッチコピー😅 KU。
読了日:03月14日 著者:臣 桜
薬師シロネの美味しいレシピ 12 (Precious Love)の感想
12話から最終話まで。ハッピーエンドではあるけれど、ヒロインと結ばれたエルフがあんまり好きになれなくて、最初からお相手は決まっていたんだろうけれど、まわりの他の殿方(人間だけじゃないが)たちの方がよくない?と思ってなんだかモヤる😑 女性キャラはほとんど出てこなかったな。KU。
読了日:03月15日 著者:長谷川ゆう
監禁寵姫~塔の上の囚われ王女は敵国の双子王子に偏愛を刻まれる~ (夢中文庫プランセ)の感想
双子ってあるけれど、表紙イラストを見て二重人格的なヤツかと思ったら、ちゃんと双子だった。双子のオヤジが下品で粘着エロオヤジでキモチワルイ。どんな道でも最後に選ぶのは自分。ヒロインもヒーローもそんなに好きではなく、むしろ侍女たちに助演女優賞をって感じ😅 KU。
読了日:03月16日 著者:臣桜,ウエハラ蜂
監禁嬢(1) (アクションコミックス)の感想
最終巻までKUで。SMチックな話ではなく復讐譚だった。覚悟して読まねば視覚的にも精神的にもキツい内容。人の記憶って曖昧。
読了日:03月16日 著者:河野 那歩也
筆頭公爵家第二夫人の楽しいオタク生活 ラスボス令嬢は可愛い双子を推しまくる (リブラノベル)の感想
男爵令嬢オリヴィア・ラスボスは膨大な魔力を持つ転生者。父の死をきっかけに、筆頭公爵家の第二夫人になったオリヴィアを待っていたのは可愛い男女の双子たち。公爵家のみんなから大事に大切に可愛がられるオタク生活! もちろん白い結婚だ。前世の知識を活かし魔法で映画や漫画、小説冊子を作製したり、記憶にあるレシピで美味しい料理を作ってもらったり。お気楽にサクサク読める話。KU。
読了日:03月16日 著者:三香
私が我慢する必要ありますか? 不幸な結婚をした侯爵令息夫人、前世を思い出したので我慢やめます (リブラノベル)の感想
52歳の日本人主婦だったヒロインは18歳で侯爵嫡男夫人に生まれ変わっていた。しかし夫は平民の娘との真実の愛とやらにうつつを抜かし、侍女たち頭使用人もみんなワガママで金遣いが荒い、ふたりを邪魔する悪女だと罵り虐げていた。洗脳されていたかも、と気がつきずっと耐え続けてきた自分を反省し、我慢はしないことに。伯爵家ではあるが母は王家の血筋、その立場を明らかにしておバカたちを断罪。ヒロインに恋する第二王子がハラグロだった。
KU。
読了日:03月16日 著者:青太郎
ゲーム内の婚約破棄された令嬢に声が届くので、浮気王子を毎日断罪することにした(「毎日断罪」シリーズ)の感想
タイトルが気になり読んで見たのだけれど、声を届けられる主人公がナレーター役みたいな印象なのと、登場人物それぞれの語りが重複する場面の内容だったりしてまたこの文章か…と飽きてしまったり。続編もあるようだけれど、ちょっと読む気にはならないかな。ザマァされたふたりはどこまでも腐りまくっていたおバカさんだった。KU。
読了日:03月16日 著者:初枝れんげ
マンガふるさとの偉人 詩人 永瀬清子物語 わがたてがみよ、なびけの感想
「ふるさとの偉人を題材にした偉人マンガ」シリーズの1冊。無料で読める。時々引用されている詩は知らないものがほとんどで、ちゃんと詩集を読んでみたいなと思った。素朴な絵だし読みやすい。
https://www.bgf.or.jp/bgmanga/222/
読了日:03月17日 著者:藤井 敬士、和田 静夫
語り部は悪魔と本を編む (ファミ通文庫)の感想
タイトル買い(BWのコイン消化)したのだけれど、思っていた内容と違った〜ファミ通文庫というレーベルに後から納得したりしたけど、自分の期待値というか思い込みが大き過ぎた分、こんなものか…となってしまった。中学生男子が読んで喜ぶような話だなと思った。書かれた光景が漫画としてすぐ浮かぶような話で、夢を追いかける気持ちはヨシ!ではあるし、物書きの気持ちはみんな多分そうなんだろうと思うし、笑えるところもあったけれど、今の自分には合わなかったということで😑
読了日:03月17日 著者:川添枯美
偽聖女は初恋の伯爵様に抱かれる【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
WEB版のタイトルの方がラノベっぽいし内容がわかりやすいかも? 聖女の力を使いすぎ疲労困憊の状態から回復させるためにの治療が〜なのでR18ですな。ヒーローもヒロインも他者を思いやる気持ちが大きい分、辛さを引き受けることになる。終わり方がなんとなくあっけなかったかな。指輪のナゾもはっきり知りたかったし、ヒロインを自分の娘のかわりに差し出した輩たちにもお仕置きだべ〜!なものがあってもよかった気がする。WEB版⇒
https://share.google/a26atMLlic07bYrKe
読了日:03月17日 著者:大江戸 ウメコ
ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫 わ 28-1)の感想
表紙とタイトルが気に入ったのでKUで。「いなか、の、すとーかー」と表題作の2作品が収録。ストーカー、田舎の方がヤバいかも。わざわざ都会から!?とか言ってベラベラ個人情報喋って全力でおもてなし、被害が拡大しそう。 両手に花ならぬ両手にストーカー😱 表題作⇒「どの服も夢見ている。めくるめく魅惑のデートを、運命の男性を見つける瞬間を。愛する人に抱き寄せられ服ごと逞しい腕に包まれて、ずっと出会えるのを待っていたと耳元で囁かれる瞬間を。」着道楽という言葉もあるけど、主人公は洋服をとても大事にするコでわりとスキ。
読了日:03月18日 著者:綿矢 りさ
【ケン月影】花魁炎上 全巻合本版552ページの感想
1巻から11巻まで33話。実際読んだのは1巻ずつだけれどKUで。口減らしで吉原に売られた女の物語。絵柄や内容など少女漫画風だったらまた違うんだろうなぁ、やはり報われない人生だったなと思うオヤジ向け作品😅。女同士の嫉妬はもちろん、男たちも自分勝手。
読了日:03月18日 著者:ケン月影
転生兄妹は苦労が絶えない~過保護なお兄様とものづくりをしていたら、なぜか殿下に溺愛されていました~ (エンジェライト文庫)の感想
兄妹のふたりだけかと思ったら4人兄妹だった😅
システラム伯爵家の次女・ミルフィーは異世界転生していると思い出すが、兄、姉、妹も同じ……会話の中にこの世界では聞かない言葉が混ざっているのでもしかしたら、と兄に確認したらそうだった。
姉妹と母親はとにかく散財するタイプ…父親がもう少ししっかりしていたらいいのに。 姉は改心したりしてそれなりのザマァ展開もあるが、なんかスッキリしないのは、外堀から埋めていく力を持つ人たちになんとなくうまく丸め込まれ国内に閉じ込められたような気がしてコワいからか😨 KU。
読了日:03月18日 著者:悠樹
マグメル深海水族館 1 (BUNCH COMICS)の感想
マグメル深海水族館は東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館で、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は深海生物が大好き。飼育補助になった彼がこれからどう変わるのか楽しみ。まずは1巻をKUで。
読了日:03月18日 著者:椙下 聖海
水族館 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)の感想
水族館漫画からのタイトルつながりで表紙も気に入ったので。40歳を前にした主人公の恋愛物。牧野信一(青空文庫で読める)は叔父さんだったはず。◆『水族館』Kindle版 : 牧野節子の部屋 https://share.google/YvmwIjp4OJP4FuPEV
読了日:03月18日 著者:牧野節子
どくだみの花咲くころ(1) (アフタヌーンKC)の感想
癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽。なんでもソツなくこなす優等生の清水は図工の時間に盗み見た彼の紙粘土の作品に心を奪われてしまう(笑) それから信楽が気になって仕方がない! 1話からもう私も信楽沼にハマってしまったかも〜イヤふたりの関係に。自分はなんでも出来て普通だと思っていたのにその価値観がひっくり返されて知らない世界を見聞きして…なんかいいなぁ。それぞれの家族もツボに入る。『男子校十薬の花りんりんと』(菅 美緒)という俳句があって、ドクダミ作品?をさがしていたのだが、コレはよかった。KU。
読了日:03月19日 著者:城戸 志保
銀河英雄伝説 35 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)の感想
最終巻。カイザーがラオウさまのような表紙になっている💦 最後の最後までフジリューって感じ…この後原作を読んだり、石黒版アニメやノイエ版を視聴する人はどんな感想を持つのだろうか😑 完結させてくれたのは有り難いがやはり道原かつみさんの絵で読みたかったなぁ、という気持ちは捨てきれない。新しい銀英伝ファンが増えたらいいな。そして田中芳樹先生、早く回復されますように。
読了日:03月19日 著者:田中芳樹,藤崎竜
ヤイトスエッド (徳間文庫)の感想
「巨女」がわりと好きだったので、コチラも読んでみたが、うん、やっぱり読み進めるにつれてどんどんキモチワルイ、生理的嫌悪感が増幅するような描写が溢れてくる〜わかっていたけれど💦「B-39」と「B-39Ⅱ」が対になっているようで一番よかったかな。みんな自分勝手に相手はこういう人間だと決めつけている。パワハラセクハラ全開ですわ。タイトルの「ヤイトスエッド」は呪文かどこかの地名かと思ったら関西弁で「お灸を据えるぞ!」って意味だった。綺麗なものばかり見てチョー潔癖な輩に糞でも喰らえ!みたいな1冊? KU。
読了日:03月20日 著者:吉村萬壱
あなたの真似をしただけです~婚約者がデートに妹を連れてくるので、わたしも真似をしようと思います~ (リブラノベル)の感想
タイトル通りなのだけれど、ヒロインが同席させたのは義妹ではなく、可愛いもの、フリフリドレスやレース、ぬいぐるみが大好きな義弟だった!また似合ってしまうのが罪深い(笑) 婚約者だった男もその妹も多分結婚は出来ないんじゃないかなぁ。最初、百合風味なのかと思ったけれど、違ったわ。ツッコミどころはあるけれど、軽く読むにはいい話。KU。
読了日:03月20日 著者:名紗すいか
さようなら、婚約者 (講談社文庫 と 27-12)の感想
この話が世に出た1990年前半はまだ「クリスマスケーキ理論」(25歳過ぎたら売れ残り)があったような気がする。女の子は短大にいって2年ばかり腰掛けで働いて寿退社が幸せ、という空気はあったし、同性愛についても漫画や小説の中にしかないと思っている人たちが大部分だったと思う。24歳の美樹はお見合い相手を守るため、自分のわがまままで破談にしたとまわりに思わせたが、覚悟があるというより世間知らずだから出来たという印象も。親友の文沙子、他人の心にも家にもズケズケ入り込む態度は好きになれなかった。KU。
読了日:03月20日 著者:藤堂 志津子
ルーズな彼と不器用な僕の教育的同居生活 (KARENコミックス)の感想
BL小説だと思っていたら漫画だった〜メガネのリーマンがクソ真面目で大変好みでございました。エロい場面はなくてもよかったのだけれど。人と人が出会って暮らすきっかけって案外こんな風に単純でもいいのかな、と夢々しいことを思ったり。KU。
読了日:03月20日 著者:いさき 李果
婚約回避から始まる、元・冷遇王妃のやり直し~死から救った公爵様は運命の人でした…!?~の感想
王妃レティシアは夫である国王に遇され、無実の罪をきせられ命を奪われた。しかし目覚めると結婚前に時間が巻き戻っていた。同じ人生にならぬよう辿婚約を回避し、王家の血を引く公爵リュセルを救い、一度目の人生で知った数多の悲劇を阻止するため動く。短めでいい人が多いいし(レティシアのお兄さんのキャラが好き)国王がダメ息子(前世のレティシアの夫)を切り捨てるの判断も早くていい(笑) KU。
読了日:03月20日 著者:葵井瑞貴
卒業の歌の感想
卒業シーズンなので卒業をテーマにした話をさがしてKUで。小6なので最後の合宿コンクール。自由曲は自分たちの作詞作曲の歌で勝負。作り上げるまでのゴタゴタや練習風景、本番など懐かしい時代を思い出した。ガキ大将的存在(主人公ではない)が昔ながらの弱いものにはやさしいタイプでよかった。
最後に楽譜がついていたけれど、演奏出来るものがなにもなかったのでどんな歌かわからずに残念。彼らが大人になって再会した時を勝手に想像する。アメリカに帰った彼女はピアニストになっているだろうか。
読了日:03月20日 著者:本田 有明
お風呂のお姫様 ― ワケあって、私、風俗嬢やってます。 1の感想
KUで最終話(10話)まで。1巻でまとめてくれたらいいのに。父親がつくった借金返済のためソープ嬢に。母親によくバレないなと思いつつ…文字通りハダカのお付き合いで危険もあるし体力勝負だし、大変な仕事。父親はクズ過ぎる。
読了日:03月20日 著者:朔本 敬子
恋の始まり・ランドセル・ミッション (A-WAGON文庫)の感想
今日(3/21)はランドセルの日ということで(笑)
優奈は『飲むお酢』の販売員のバイト。その店の店長の平井と沖縄へ不倫旅行へ行こうとしていたが、羽田で平井の妻に見つかり阻止されてしまう。家に入るのも気まずく門扉の内側にキャリーケースを置きファミレスで頭を冷やす事にしたが、キャリーケースは何者かによって盗まれていた。そして弟やその学校の生徒のランドセルが盗まれている事件も起きていて…。さまざまな登場人物が知らないところでつながっているドタバタコメディ。ドラマで見たら面白いのかも。KU。
読了日:03月21日 著者:平岡なを
天才悪女は嘘を見破る (アイリスNEO)の感想
嘘を見破る特殊能力というより仕草や言動をよく観察して不自然さに気づく、心理戦みたいな感じ?腹黒い執着心と愛情がたっぷりの皇太子の正体がバレて、ヒロインを貶めようとした奴らもバッサリやっつけて、離れ離れになっていた兄ふたりとも再会してメデタシメデタシ!ハッピーエンド!になるのかと思ったら案外話を引っ張られたなぁ〜正直ちょっとあきてしまった。イラストはもう少し大人っぽい方がいいかも。あと本文とあっていないようなところも。KU。
読了日:03月21日 著者:里海慧,條
めざせ牢獄! ~悪役令嬢は番外編で愛されたい~ (アイリスNEO)の感想
前世で大好きだったラノベの悪役令嬢に転生したし公爵令嬢ヴェロニカ。義妹に婚約者である王子を奪われ婚約破棄?むしろ大歓迎!なぜなら本編後の番外編で年上渋めの牢獄看守との恋が待っていることを知っているから。番外編に進むためモブキャラのエルとともに立派な悪役をめざしていたらたらエルが婚約者のラファエル王子とわかり……彼には前世の記憶や目的も全部明かしている。そしてラノベ通りに話が進まないのはナゼ!? 悪役令嬢にはなりきれないヒロイン、王子は彼女を手に入れたい。番外編の結末?もわかる展開。KU。
読了日:03月22日 著者:きゃる
勇者の妹に転生しましたが、これって「モブ」ってことでいいんですよね? (フェアリーキス ピュア)の感想
赤ん坊の時に辺境の村で拾われて育った少女シロナ。兄代わりのクリスは強くて超絶美形で妹以外に一切の興味も関心も持っていない男。そんな彼が神託により魔王討伐のリーダー「勇者」に選ばれた。妹と離れるなんてムリ!と無関係のシロナまで討伐の一行に加わることに。同行する聖女から嫉妬の目を向けられ、騎士として参加した王子に想いを寄せられ……もちろんクリスをなだめなくてはならなくて大変💦 いやぁ、なんか疲れるふたりですわ。他にもクセが強めのキャラが多いし、ハッピーエンドではあるけれど、先が思いやられる😅。KU。
読了日:03月22日 著者:風見くのえ
桜の嫁入り~大正あやかし溺愛奇譚~ (一二三文庫 あ 02-01)の感想
「あやかし族」が支配する、その帝都で暮らす東海林桜子は、五歳のころ両親を亡くし「雨水」という裕福な妖狐の家に引き取られたが、使用人同然の扱いを受けていた。16歳の誕生日、雨水家長男の羅道に花街へと売られそうになったが、そこに眉目秀麗な天狗皇族の青年が現れいきなりの求婚!コイツ、大丈夫か?と思うヘンタイ妄想青年😅 いろんなあやかしが出てくるのが楽しいシンデレラストーリーだろうか。最後の方に『地球を弔う』という詩を書いた中山啓という人物の名前が出てくるが、この詩集は実在している。ただ作家名は中山忠直。KU。
読了日:03月22日 著者:朱音ゆうひ
終活シェアハウス (小学館文庫 み 26-1)の感想
BW購入本。女4人で272歳、シェアハウスでいろいろありながら楽しく暮らして来たのに立退きを迫られ…。大学生である翔太はシェアハウスのアルバイト秘書(なんでも屋)をしていて、彼の語りで話は進むのだけれど、翔と言えば哀川翔でも櫻井翔でもなく柴田翔が浮かぶおばさま方にあれこれ押しつけられて…自分の就活もあったり恋愛はあまり進展せずだったり。出てくる料理がどれも美味しそうだけれど、お金が気になる(笑) まぁ皆さん、それなりの財産はお持ちだったのね、と後からわかるのだけれど、私には何もないわ😱
読了日:03月22日 著者:御木本 あかり
転生したら、モブでした(涙)~死亡フラグを回避するため、薬師になります~ (ベリーズ文庫)の感想
♫自分の人生の中では誰もがみな主人公〜 さだまさしさんの歌のようにゲームではモブであろうと関係なし! ネネ、ズズ、ミミの鼠妖精たちがキメツの音柱のムキムキねずみを連想させて可愛らしい姿が浮かばず困った😅 使い魔たちの出番がもう少し多ければよかったかな。グレーテ(ヒロイン)の父親と対面する先生の場面、いやぁ、水でも飲まないとやってられない(笑)ふたりなのに、グレーテは全く理解していなくて、このすれ違い、ズレたところももっとあったら、とも思う。女学生3人の友情もヨシ。KU。
読了日:03月23日 著者:江本マシメサ
学研ムック 「海洋堂」半世紀フィギュア大図鑑の感想
海洋堂さんの創業50周年時に記念して出された1冊。私と同じ生まれ年(笑)でビックリした。アレもコレも見たことがある、欲しい!となる。KUで楽しめた。
読了日:03月23日 著者:
やり直し辺境伯夫人の幸福な誤算 (MAG Garden NOVELS)の感想
城で経理補佐として働くリーゼは思いがけず長い間片想いしていた辺境伯令息アレクシスと結婚することになった。しかし過酷な経験から心を病み残忍な性格になり、ある日、リーゼは彼により絶命してしまう。が、気がづくとリーゼは過去に戻っていた。今度こそ彼や大切な家族を守ると決意する。ヒーローが前世と変わりすぎて、彼も記憶があるのでは?と思ってしまうくらいにベタ甘で少し疲れた😵💫KU。
読了日:03月23日 著者:瀬尾優梨
ただ静かに消え去るつもりでした (ツギクルブックス)の感想
コミカライズを読んでなんか記憶にあるなと気づいた😅 WEB版を見つけ完結していたので読む。島に渡ってからの話はなんだかいろいろ詰め込まれて(義母や異母妹、婚約者など)ザマァの後にもまだごちゃごちゃ続いて、ヒロインの鈍いところとか、祖父母の強引なところとか、結局コイツを選ぶのかい!とイザークびいきだった私はガックリ(まぁ彼は早目に離脱してしまったけれど)してあと数回分残して終了😑
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9262ig/
読了日:03月23日 著者:結城芙由奈
薄命聖女と不死の狼騎士の呪われ婚 死ぬ運命だった二十歳の誕生日に「俺を殺せ」と求婚されました (角川ビーンズ文庫)の感想
タイトル通り〜婚約者の王子をかばって「死神」に死の呪いをかけられてまった守護聖女フェルマータ。解任され婚約破棄、王都からも追い出され、森で3年過ごしたた彼女の前に現れたのは騎士ヴォルフ。「俺の妻となり、俺の呪いを解き、俺を殺せ」と言う。彼は「死神」から不死の呪いをかけられ200年も生きていた。愛を育むことで互いの呪いが解けるというのだが……。ヒロインの口調が砕けすぎていてちょっと。ヒーローはブラコンで兄が集めていた恋愛指南書を読み口説こうとするとか笑える場面も多い。なんだか続きそうな終わり方だった。KU。
読了日:03月24日 著者:ゆちば
悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?1巻 (Berry's COMICS)の感想
最終巻(5巻)までKUで。前世の記憶を取り戻したラノベ好きなアラフォー研究員だったカーディナル。乙女ゲームの悪役令嬢へ転生したのでは、と気づいたが、前世で一度も乙女ゲームをプレイしたことがないので先の展開がぼんやりとしか分からない…こうなったら悪役令嬢を演じきり潔く追放されようと決意するが、どうも違う…面倒見のいい人になっていた(笑)
読了日:03月24日 著者:相良なほ,soy
壇蜜×西原理恵子の銭ゲバ問答「幸せはカネで買えるか」【文春e-Books】の感想
漫画の「壇蜜」を読んでもう少し彼女のことを知ろうかと思い、サイバラさんとの組み合わせってスゴいなと思って読んだけれど、思ったより短くアッサリと終わる😅 サイバラさんと同い年だった。田舎から出たい気持ちはわかる。大金でなくとも小銭稼ぎは大事! KU。
読了日:03月24日 著者:西原理恵子,壇蜜
壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】の感想
壇蜜日記は読みたいと思っていたけれど、買うほどではなかったので(ブログはたまに読んでいる)KUでコレを見つけて読む。いろいろつまみ食い的な構成だった。桜木紫乃さんとの対談がよかった。壇蜜さんの言葉選びは美しい。グラビアで脱ぐ姿より着衣の方がやっぱりエロい人だよな、と思った🥸
読了日:03月24日 著者:壇蜜
マウス (講談社文庫 む 31-2)の感想
表紙とタイトルが気に入りKUで。ダブルヒロインになるのだろうか、女の子ふたり、誰しもこういう部分は持っているんだと思う。その配分がそれぞれ違うだけで。「くるみ割り人形」ってちゃんとした話を知らないのだけれど、私も小学生時代は本ではなく自分の好きなレコード(笑)をかけて2曲ばかり聴いてから学校に行っていたので、瀬里奈の気持ちはなんとなくわかる。はっきりした結論ありきのラストではないのもまたよかったな。マウスときくと「アルジャーノンに花束を」を思い出してしまう。
読了日:03月25日 著者:村田 沙耶香
蠅の帝国: 軍医たちの黙示録 (新潮文庫)の感想
日本医療小説大賞受賞作との広告を見て購入してから長い間積んだままにしてしまった1冊。軍医という立場がよくわかっていなかったので、少しは理解出来た気がする。どんな上官にあたるか、どこに送られるか、で生存確率は大きく変わる。軍馬との相性も大事。参考資料の多さ、これを全部読んだとしても、ひとりひとりの人生をすべて知ることなどできないし、戦争の全貌がわかるわけではなく……でも知らないよりはやはりいいと思う。
読了日:03月26日 著者:帚木 蓬生
恋と悪魔はお断り! 見習いシスターと不機嫌な神父様 (ビーズログ文庫)の感想
結婚しろとうるさい親から逃れるためシスターになったのだが、あまりにも不真面目なので鬼神父のところへ飛ばされたヒロイン。超美形、外面は天使なのに裏の顔はまた別にあって…。コレはヒロインに魅力がなさすぎると思う。単なるワガママ娘ではないかと。ベルばらの黒衣の伯爵夫人のモデルにもなった彼女をコチラでもイメージして登場させていたけれど、いろいろ先が読める展開だったので、なんだかう~ん……続きがありそうな終わり方になっていたけど😑 KU。
読了日:03月26日 著者:チサトアキラ
【全巻セット】火喰鳥|全2巻ワンコイン!! 火喰鳥【全巻セット|ワンコイン!!】 (OMコミックセット[ワンコイン])の感想
母娘を人質に網元を船頭に仕立てた佐渡の島抜け船は悪天候のため漂流を余儀なくされる。島抜けした罪人たちはひとりまたひとりと餓えと渇きのため倒れていき、やがて小さな漁船は飢餓船となりやがて父と母に襲いかかり……飢餓船から逃げ出した娘トキは4年後には両親の仇討ちのため島抜けの一団を追い復讐の旅を続ける。こういう物語に劇画は合うなぁ。KU。
読了日:03月27日 著者:篠原とおる
裏の家の魔女先生(1) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想
メガネっ娘で魔女😍 読書が好きな男子高校生・石垣蛍太は自宅の裏に越してきたミステリアスな雰囲気の小説家という雨夜沙希子に興味を持ち、うまいこと!?お近づきになり料理をご馳走になったり、オカルト系の話をしたり。そこに蛍太と幼なじみの女子高生・小賀坂深冬も加わり、三角関係に😱はならず(笑)和気あいあいと楽しく……料理とファンタジーホラーにちょいエロが加わりなかなか面白い話。KUで読めるのは1巻だけだった。
読了日:03月27日 著者:西川魯介
回帰令嬢ローゼリアの楽しい復讐計画~嫌われ者の公爵令嬢は運命を覆す!~ (Mノベルスf)の感想
公爵令嬢ローゼリアは学園の卒業パーティーで親友であるアンジェラをバルコニーから突き落としたとして断罪される。その場から逃げ出したところを馬車に轢かれてしまい……死の間際にアンジェラが自分を騙し貶めていた事実を知らされ、絶望と後悔を抱いて人生を終えたはずだっが、目覚めたら2二年生になったばかりの頃に戻っていた。ただ性格の悪いコではなかったアンジェラ。彼女の取り巻きふたりがドM設定🤣 WEB版でも読んだのだけれKUで。1巻だけでもまとまっているけれど2巻も気にはなる。
読了日:03月27日 著者:星名こころ,LINO
ゆううつ皇女の結婚【新装版】 (ハーモニィコミックス)の感想
内容と絵柄がマッチしていて、少女漫画のキラキラした感じを楽しめてよかった😍 KU。
読了日:03月27日 著者:松苗あけみ
仙文閣の稀書目録 (角川文庫)の感想
巨大書庫・仙文閣(せんぶんかく)に帝国・春(しゅん)の少女、文杏(ぶんきょう)は一冊の本を届けるため必死だった。危険思想の持主として粛清された恩師が遺した唯一の書物を蔵書にしてもらうために。本を読むということ、本を後世にまで残すということ…『本をめぐる物語 栞は夢をみる』の雀野日名子さんの「僕たちの焚書まつり」とか有川浩さんの「図書館戦争」とか思い出してしまった。ただ仙文閣の内部構造がイマイチよくわからなかったので案内図が欲しかった💦 KU。
読了日:03月28日 著者:三川 みり
箱入り皇女は至高の恋をお望みです! ~理想の殿方を探す旅に出ます。ただし、美しい者以外認めません!?~ (ビーズログ文庫)の感想
皇女シャルロットは美しい者(物ではない)が大好き。美しさは人を幸せにするし、心映えも容姿に現れると考えるタイプ。だから侍女も護衛も自分が納得した美形でないとイヤだし婚約者も妥協しない。 隣国に容姿端麗な王子がいると聞きつけた彼女は偵察に行くことに…。美容に関して妥協せずいろんな知識も蓄えているのはスゴいけれど、まわりを振り回し過ぎてゲンナリした。特に護衛騎士のマルクは気の毒😰 恋に恋する可愛らしさではなく幼児のワガママっぽくて。電子限定特典の書き下ろし短編『盗賊王子』は王子の恋心がなんか哀れ😓 KU。
読了日:03月28日 著者:じゅん 麗香
【全1-6セット】猫かぶりは淑女(レディ)の嗜み ~見せかけ放蕩王子にひらかれて~【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想
猫被り同士の恋愛物。母の遺言を守り好奇心いっぱいの性格を押し込めて社交界随一の貴婦人として振る舞う公爵令嬢ジュリアは、身分を隠して参加した仮面パーティでDと名乗る青年に出会う。彼は留学していた第二王子だった。第一王子が切れ者なんだろうけれど、なんとなく弟キャラに思えてしまった。隣国のおバカな兄妹へのザマァがスッキリ感がなく……結局鏡を使ってのエロい場面と、レイプ未遂のあとのヘンな気持ちの昂りからのSMチックなプレイを書きたいだけだったのかなぁ、と思える終わりに向かう展開がなんとも残念。KU。
読了日:03月29日 著者:白石まと
幼女戦記 (34) (角川コミックス・エース)の感想
人違い💦 メアリー・スーとご対面のターニャちゃん。7月からのアニメは楽しみ。
読了日:03月29日 著者:東條 チカ
異世界にトリップしたら、黒獣王の専属菓子職人になりました (ベリーズ文庫)の感想
タイトルと内容があっていないような…和菓子屋一家が異世界に…父親も母親も過労と心労なんだろうな🥲 黒獣王ってあるからモフモフ系かと思ったらただの二つ名で、それもあまり活かされていないような。恋愛物としてもお仕事小説としてもなんだか中途半端なまま、終わり方も続編を意識しての終わり方なのかなって感じで、どーもイマイチだった。KU。
読了日:03月29日 著者:白石まと
白い花の感想
「白い花の咲く頃」という歌を知ったので(笑)
『人間の悩みは尽きない。私は堪えきれない場合にはよく酒を呷ったものである(今でもそういう悪癖がないとはいいきれないが)。酒はごまかす丈で救う力を持っていない。ごまかすことは安易だけれど、さらにまたごまかさなければならなくなる。そういう場合には諸君よ、山に登りましょう、林に分け入りましょう、野を歩きましょう、水のながれにそうて、私たちの身心がやすまるまで逍遥しましょうよ。』青空文庫で。
読了日:03月30日 著者:種田 山頭火
ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち(1) (ガンガンコミックス)の感想
いきなり娘の婿になってくれと王様から言われた騎士ルークス。薄汚れた古城にたった一人で住む変わり者の姫君だと思ったら彼女にも妖精が見えて……。姫さまの作る妖精のお家が可愛い〜ミニチュア家具とか実際誰かに作って見せてもらいたい😍 玉ねぎの妖精さんがちびまる子ちゃんの永沢君みたいじゃなくてよかった🤣
読了日:03月30日 著者:葵梅太郎
0歳児スタートダッシュ物語I (秋水デジタルコミックス)の感想
異世界に転生したリリアは魔法があると知り前世のゲーマーだったこともあり、まだハイハイしかできない0歳児なのに知識を旺盛に貪欲に得ようとする。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせ、侯爵領の経営においても敏腕をふるうように。当たり前だが王家の目にとまり、誕生日に王宮に招かれることになる。。まさかこの世界は乙女ゲーム!?とあせるが…。試し読みで18話まで。
読了日:03月30日 著者:はやせれく,原作:海華
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)の感想
デボラはアルバイトをしながら世界を旅するのが好きだが、ある日、訪れた島でバッグを失くしてしまう。茫然としているところを車にひかれそうになり、ギル・ハミルトンというイギリス人男性と出会う。やり手のビジネスマンらしい彼は旅の様子などを呆れながら聞いていたが、彼女の名前を知ると「君に妻のふりをしてもらいたい」と同姓同名(綴りは違うが)の彼の婚約者を3カ月だけ演じてくれと持ちかけてきた。だいたいお約束の展開。デボラの彼に対する肉体的な欲求の表現が多い気がしたのはハーレクインだからか? KU。
読了日:03月31日 著者:ジェシカ ハート
怪異相談処 がらくた堂奇譚 (実業之日本社文庫)の感想
薄暗く埃っぽい古民家の「杠葉古物堂」は万年閑古鳥が鳴いている状態なので「がらくた堂」と呼ばれいる。その店の主・杠葉伊織は裏では怪異の相談を受けていて、相棒となるのは人ならざるものの気配を感知できる遊馬悠人。「山彦の家」「少女の箱庭」「深海の目」の3作品。特に何かスゴい!ということはないかなぁ。登場人物の名前が読みにくいのはあるけれど😅 2巻もKUなので読もうかと思ったけれど、伊織の弟の話に進展がないようなので、パスしようかな。サラリと読むにはいいかも。
読了日:03月31日 著者:沖田 円
読書メーター
読んだ本の数:103
読んだページ数:21446
ナイス数:2074
「すまない」で済まされた傷物令嬢の数奇な恋物語 (ルージール文庫)の感想ベイア子爵令嬢アナは二度、婚約解消されている。そのため「傷物令嬢」という不名誉なあだ名で呼ばれていた。幼なじみで婚約者だった伯爵家長男のオーウェンは彼は学園で別の女性と恋に落ち「真実の愛を見つけた」と😓 親友ジュディスの兄である騎士モーリスも祭りで見かけた踊り子に一目惚れし「すまない」との婚約を解消。立て続けの出来事にすっかり自信を失くしたアナたが、父が後見人を務める平民出身の騎士ロビンと見合いをすることに。「二度あることは三度ある」ではなく「三度目の正直」でいろいろあったが幸せになってよかった。KU。
読了日:03月01日 著者:玉響なつめ
お飾り聖女のはずが、真の力に目覚めたようです (MAG Garden NOVELS)の感想WEB版で🐥
お飾り聖女のはずが、真の力に目覚めたようです[作品情報] https://share.google/gvj1DWXGUqt473Pbc
読了日:03月01日 著者:杓子ねこ
調香師ミカ【大合本】全巻収録の感想先月末に調香師のラノベを読んだのでなんとなく〜表紙からもわかるようにちょっとエロいところもあるけれど、基本的に能力高めの主人公が問題解決します!なパターンの話。イヤミな感じがしなくてなかなかイイと思う。香水瓶の話とかよかった。芳香異体という言葉を知る。生まれつき花の香りとか素敵じゃないかと思うけれど、実際はどうなんだろ?「香害」という言葉がピッタリくる人には出会ったことはないけれど、バスの前の席の人がキツい香水をつけていて……😰😰😰となったことはある。KU。
読了日:03月01日 著者:三浦みつる
お局美智【文春e-Books】の感想とある地方都市の中小企業NOMURA建設の経理課に勤めるOL・佐久間美智。世間一般のイメージするお局様とは違い、ダメな輩を排除していく御下命を果たすべく……みたいな話。12話で完結するシリーズ物らしい。スキマ時間に読むのにいいのかも。BWのポイント消費のために買ったけれどKUにあったのか💦
読了日:03月01日 著者:明日乃
百鬼女衒とお化け医師 (ミスリル文庫)の感想KU。思っていた以上に面白くて好きな話ばかりだった。復讐心、執着心、嫉妬心など何かに取り憑かれてしまった人間の姿は異形になってより人間らしい感情が濁流のように溢れているような。コチラで1話が読めるようです。https://share.google/w6usyqdFQxIx6u7QO
読了日:03月01日 著者:早川スミカ
わたくしヒロイン、修行中~元軍人令嬢は隣家の騎士から溺愛されています~1 (ルージール文庫)の感想元軍人で話し言葉は時代劇調のヒロイン(笑) 自覚なくまわりをトリコにしていく姿が楽しく可愛らしい〜2巻までのばさず1冊にしてくれてもいいのでは?と思うページ数なんだけれど。KU。
読了日:03月02日 著者:ももよ万葉
さようなら王子様、どうか私のことは忘れてください (メディアワークス文庫)の感想時間の巻き戻りに元サヤでハッピーエンドなんだけれど、ヒーローは前世の態度が酷くて巻き戻ってからは執着心丸出しでキライ。ヒロインはなんだかんだいっても初恋相手が忘れられなかったってことだよね、でやっぱり好きになれず……2度目の再会でよかった、よかったの気分にならずもういいや、になってしまった😮💨 ヒロインの父上はキライじゃないのだけれど。私にはあんまり好きな内容じゃなく、イライラモヤモヤな作品だったなのが残念。KU。
読了日:03月02日 著者:ハナミズキ
【稀代の悪女】は追放されましたので~今世こそ力を隠して、家出三つ子と平穏な日々を楽しみます~(ベリーズファンタジー)の感想だいたい「稀代の悪女」なんてものはウソっぱちだったりする(笑) 前世と前々世の記憶があり、ギフト持ちのヒロイン。定番の義妹の嫉妬に婚約破棄、追放、そして出会ったモフモフ獣人王子の三つ子がカワイイ😄 三つ子たちの母はすでになく叔母に当たる女が後妻になることを目論むのだが、甥たちに愛情はないしアタマもあまりよろしくないようで、ヒロインを口撃しても反撃を喰らい、ギャーギャー騒ぐタイプ。恋愛要素より三つ子のいじらしさ可愛らしさを愛でる話。KU。
読了日:03月02日 著者:もり
眠れない夜の子供 (ディアプラス文庫)の感想小さい頃の出会いがずーっと大切に育てられた感じ。入院中の母親が衰えていくのを見るのは子どもにはキツいと思う。不安で仕方なくて誰かにいて欲しくて、でもつながりを持ったらそれを失くすのが怖くなりまた距離を置かなくちゃと思い、不安になってのエンドレス。会話に出てくる文学作品が気になった。しかし男兄弟7人!って考えたくない💦 主人公はその末っ子。末っ子だからこそ自分だって誰かを愛おしみ守りたい気持ちが強くなるのかなぁ。朝チュン的なBLでメインふたりの気持ちの行き違いや揺れ具合がよかった。KU。
読了日:03月03日 著者:菅野彰
子供は怖い夢を見る (角川ホラー文庫)の感想ホラーなのだと思い込んでいたけれど、途中からファンタジー!?となって、正直、最後まで読むかどうしようか迷ってしまった。果たして最後まで読んだわけだが、感想はというと……なんも言えねぇ😑に近いかも。家族ってなんだろうな、と考える。怖い夢を子どもがみないようにしてやるのが親兄弟の役目なのだろうか。う~ん。KU。
読了日:03月03日 著者:宇佐美まこと
塀の中の美容室 (双葉文庫)の感想ドラマは見ていなくて漫画は1話のみ読んだ。ブラックな職場からは早く抜け出した方がいいと思う。ムダにドラマチックではないのはよかったけれど、タイトルから受ける印象より良くも悪くも軽いかなぁ。KU。
◆『塀の中の美容室』 小日向まるこ https://share.google/iT8h6yami7JLjzp6T
あと美容室つながりでコチラもサクッと読んでみた。ナゾの髪型もイッパツで決まってうらやましい(笑)
◆異世界人の美容室 https://bookmeter.com/books/22813641
読了日:03月03日 著者:桜井 美奈
継母の心得 (レジーナブックス)の感想病院にいたはずなのに目を覚ますと、生前読んでいたマンガの世界に転生していたヒロイン。幼少期の主人公を虐待する悪辣な継母キャラだなんて〜しかも前世の記憶を取り戻したのは結婚式の前日!とにかく虐待しないようにしよう、と決意して対面した前妻の子はめちゃくちゃ可愛い😍 前世の知識を駆使して子育てに奮闘するヒロインに女嫌いで子どもにも冷たいダンナさまの態度も変わりつつあるような…。5巻くらいで終わるのかと思ったらそうでもないようなので、KUでこの1巻だけにしておく😅
子どもの可愛らしさは十分堪能したので。
読了日:03月04日 著者:トール
意地悪姉と呼ばれた令嬢、実はとても優れた魔法使いでした。【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)の感想「意地悪姉」と義妹から言われ、実の父親、義母からも蔑まれ、婚約者も義妹に奪われた子爵令嬢リネット。義妹による悪評で周囲からは孤立、家では仕事を押し付けられ、婚約破棄をきっかけに修道院へ行くはずだったが、突如現れた第三皇子アレンから婚約を申し込まれる。彼は学生時代のライバルだった。リネットの家族がまぁバカで酷すぎる。婚約者もだけれど、彼は後に改心したのでヨシ(笑) 魔法も絡む話。アレンと国王の会話が気になる終わり方だったので2巻でどんな展開になるのか。
読了日:03月04日 著者:光子
妃殿下の見栄っ張りのせいで殿下の愛妾になりました【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想妃殿下のキャラあっての物語という感じ。人の話は聞かないしマイペースだし、お近づきにはなりたくないタイプだけれど。 ヒーローがやたら妾になったヒロインと閨事に励もうとするのがうっとおしく感じた。ベッドだけじゃなく野外でもお風呂でもなタイプ😑 ヒロインが妊娠してもどんどん迫ってきたり子どもが生まれたらかまってくれなくて拗ねるタイプだと思う。ヒロインも流されるタイプみたいだし、ふたりとも好きになれなかったなぁ。KU。
読了日:03月04日 著者:屋月 トム伽
お針子令嬢 ~結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです~実家没落にも負ケズ婚約破棄にも負ケズ、俺様裸族系第三王子殿下に溺愛されました お針子令嬢 ~結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです~実家没落にも負ケズ婚約破棄にも負ケズ、俺様裸族系第三王子殿下に溺愛されました (リブラノベル)の感想WEB版は書籍の前半という感じ。コレはコレでまとまっているけれど。内容は特別、キュンとした!とかはなくて😅 借金だらけだったのにヒロインの家族がヤケにならずによく働いて復活したのがスゴいなと。ヒーロー、ヒロインともに魅力はう~ん…な話。KU。
【書籍化】お針子令嬢 〜結婚直前で貧乏を理由に婚約破棄されたけど、服作りが楽しくなってきたのでどうってことないです〜 https://share.google/r3ZNcMaFOfNAGvNhz
読了日:03月04日 著者:丹空舞
冷酷な宰相と身代わりの花嫁 (こはく文庫)の感想両親と年の離れた可愛い妹を不幸な事故で亡くし、叔父に引き取られた元伯爵令嬢・シャロン。叔父は優しいがその叔母と従姉妹は…。やがて叔父が亡くなると使用人同然の扱いをされるパターン。従姉妹のアデラに隣国の宰相の元に嫁ぐよう王命が下るが、相手が冷酷無比な人物だという噂がある人物なので、コチラもお決まりの身代わりに。として嫁がされることに……。嫁ぎ先でのいじめはほとんどないに等しく、叔母が一番性悪だった。好きになった人から自分じゃない名前を呼ばれるのはイヤだよねぇ。閨事場面もそれなりに。KU。
読了日:03月05日 著者:上原緒弥
看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想最後まで読んでえっ!?となった。やはり思い込みがあるんだなぁ。『刑務所の中』も今はいろいろ違うのかも。芸能人の受刑者が勝呂誉さんの外見で脳内再生されてしまった…なんでだ!? ドラマになっていたんですね。配役からネダバレにならないか?面白さが半減する気がするけど、見たら違う感想になるのかな。
◆テレビ朝日ドラマプレミアム『看守の流儀』|テレビ朝日 https://share.google/cKwerycJUbbZrBbnQ
読了日:03月05日 著者:城山 真一
羽ばたく蝶は契約の証【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想ミルエンナは特別な力を持つ故に迫害されていたバナール族の少女。ある日、幽閉場所から逃げだした彼女を偶然拾ったのは、年若い一人の剣士だった……で最初はかなりドラマチックでロマンチックな展開を期待していたのだけれど、アレ、思っていたのと違う「努力・友情・勝利」になってしまって、メインふたりが霞むような展開になってしまい、残念。KU。
読了日:03月05日 著者:三沢ケイ
幽霊長屋、お貸しします(一) (PHP文芸文庫)の感想お江戸で読売の「種拾い」をしている少女・お奈津。親方からいわゆる事故物件専門の家守(不動産屋)・直吉の話を聞きにいくが、見た目は良いものの無愛想でどこか陰のある人物だった。彼から家を借りた者たちを調べるお奈津はそれぞれの幽霊騒動に巻き込まれるようになる。もっとホラー感があるかと思ったけれどそうでもなく、ものすごい人情話でもなくサラリとしていて、なんだか物足りないのだけれど、直吉の両親の行方は気になる。見世物小屋って昭和40年代前半の頃まではお祭りにあった気がする。入ったことはないけれど。KU。
読了日:03月06日 著者:泉 ゆたか
勝手に幸せになるので、捨てた私のことは放っておいてください(ベリーズファンタジー)の感想義妹に王太子ライアンをとられ婚約破棄され、馬車の事故で命を落としたはずのルーシーだがライアンとの婚約が決まる前の7歳の自分に戻っていた。 母親も健康を取り戻し、父親とも仲良く穏やかに暮らしていたのに、前世の記憶があることを知っているらしいかつての義妹が現れる。ライアンも前世の記憶があり、その後の改心ぶりがいい。義妹だけがおバカさんなままだった。タイトルは違う方がいいかも。KU。
読了日:03月06日 著者:らんか
「君死にたまふことなかれ」〔青空文庫〕の感想今日(3/6)は「弟の日」だということで与謝野晶子のこの詩を思い出し、検索中にこちらの作品を見つけたので。【(略)それは駿河屋と云ふ屋号が暖簾に見られ、姓を鳳と名のつて、名物の芥子餅や長崎カステイラなぞを商つてゐる。当世風なところは微塵もなく、いつも西日がその閉め切つた硝子戸にあたつてゐるやうな寂しさを感じさせ、閑散としてゐて客人の姿も見たことはない。「旧家をほこり」年老いた人のやうに静かに坐つてゐる。――云ふまでもなく、この詩の作者、与謝野晶子氏の生家なのである。】
読了日:03月06日 著者:武田 麟太郎
推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想よくオススメに出てくるので読んでみた。事件は絶対すぐバレないか?と思ったのだけれど、純粋なだけにクイモノにされてしまうんだなとオッサンぽく思った。地下アイドルってものすごい数がいるのだろうけれど、身体を壊したりメンタルもやられた人、ファンの人のブログも読んだりしたことがあるので、うすら寒い気がした。アイドルとの心あたたまる話もあるのだろうけど。文章はサクサクスラスラとあっという間に読めた。KU。
読了日:03月06日 著者:遠藤 かたる
それでは旦那様、私と賭けをいたしましょう~すべてを奪われた才女の契約結婚~(ベリーズファンタジー)の感想両親が亡くなり伯父家族に伯爵家を乗っ取られ、すべてを奪われ、押し付けられるようにして悪い噂が絶えない冷酷公爵ロランの元へ嫁がされることになった令嬢ミレッラノラ。世継ぎを産むためだけに利用されるくらいならと初夜に「私が家を取り戻すか、あなたの子を身ごもるか、どちらが先に成し遂げるか、賭けをいたしましょう」と持ちかける。利害関係で結ばれたふたりなのに少しずつ関係性が変わっていくのがイイ。もう最後には惚れた弱み、という言葉がヒーローには似合うような(笑) 面白かった。KU。
読了日:03月06日 著者:蓮水 涼
悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです (GAノベル)の感想表紙の雰囲気からもっとドタバタしたラブコメかと思ったらそんなことはなかった。2巻までイッキ読みしてしまったわ😍 婚約破棄破棄した王太子が胡散臭さすぎたが、他にも気になることがたくさんありすぎる!KindleUnlimitedは2巻までだったので続きが気になるのでWEB版を読む🐥 がWEB版は3巻までで続きは書籍4巻から😱
https://ncode.syosetu.com/n9923hb/
読了日:03月07日 著者:榛名丼
転生したら捨てられ公爵夫人になったので放置生活を楽しみます~使えない才女ですので、どうぞお気になさらず~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想ものづくり…農作業が捗るようにとか作物の収穫高をあげるとかそんな活躍かな。それより神獣の出番の方がメインになっているような。モフモフは正義!ヒーローはもう初日から相手を思いやる感じがなく最初からやらかしたなぁ、で最後までちゃんと自分の気持ちを伝えられない(タイミングの悪さもあるが)ヘタレなまま終わった。KU。さつまいもを焼き芋にしたりプリンを作ったりして領民と楽しむ場面もあるが、フランスのは中身がオレンジ色なんだと思った記事⇒
https://share.google/ENBAb2DtRJ2KSSOnd
読了日:03月07日 著者:そらほし
あやかし民宿の愉怪なおもてなし (角川文庫)の感想高校進学をきっかけに妖怪の町・鳥取県境港市にある、祖母が経営する民宿「綾詩荘(あやしそう)」に居候することになった主人公。そこはあやかしも泊まれる宿だった!境港・鳥取のご当地小説として作品募集があったのかなと思ったけれど、そーゆーワケではなさそう。鳥取は一度置県されたのに島根県になり、消された屈辱の歴史が5年あって再置されたこととか思い出してしまう。手形傘は初めて知った。耳。あまり主人公は好きになれなかったのだけれど(傘化けの話とか、なんかムカついたわ)代替わり後の続編もありかな? KU。
読了日:03月08日 著者:皆藤 黒助
浮気者の貴方なんかこちらから捨ててさしあげます~伯爵令嬢は婚約破棄を所望する~ (ベリーズファンタジー)の感想一度目の人生で夫が第二王女と浮気をし裏切られ、殺された記憶があるクラリス。このままいくと破滅しかないことを知っていたので、同じ目に遭う前に浮気者は潔くこちらから捨ててやる!と宣言したが「俺は絶対別れない、地獄の果てまで追いかけてやる」と言い返され……最初からこのヒト、何言ってンの?状態。考えナシ過ぎるだろ、と呆れてしまい、好きになれないまま読む。タイトルと内容があっていなくて、表紙もだけど子どもっぽいイラストが途中で入り、物語の世界と離れてドロドロ感が崩れるような気分になり残念だった。KU。
読了日:03月08日 著者:狭山 ひびき
異世界に召喚されて私が国王!? そんなのムリです!1 (一二三書房)の感想タイトルが気になりKUで。残業に追われる日々を過ごしていたヒロインは「あなたは神により喚ばれた国王です」っていきなり玄関開けたら異世界とは! 優雅な王さまライフは夢のまた夢で勉強漬けの毎日に騎士団に入隊までさせられて💦 原作はWEB版で一章(国王即位まで)は読んだ。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5884hm/
読了日:03月08日 著者:トガタガト
無能令嬢と追放しても構いませんが、後悔しても知りませんよ?~義家族の皆様、どうぞ最高の終焉を~(ベリーズファンタジー)の感想なんかこれもタイトルと内容があっていないような? 「ずいぶん拗らせたヘタレ男」と「超がつくほど鈍感な可愛い娘」の恋物語はヒロインがなんでヒーローを好きになったのかよくわからない。まばたきもしないでずっと見つめているなんてヘンタイっぽくない!? 登場人物はもう少し減らした方がスッキリ読みやすいような。魅了持ちの母娘に騙され娘を追い出した父親は、和解したとはいえずっと申し訳ない気持ちを抱いて生きていくんだろうなぁ。KU。
読了日:03月09日 著者:お伝
40歳になったことだし (幻冬舎文庫)の感想高円宮家の承子(つぐこ)さまが3月8日に40歳の誕生日を迎えられた……というニュース記事が目に入り読んでみたって不敬なのかしらん😅 静岡から打ち合わせで東京に来て、その時に部屋を見て引越しします!と即決するのがスゴい! ひとりだしある程度の経験もあるから勢いでGO!となるのかな、ちょっと羨ましくなったりする。自分が40歳の時、何してたっけ??? 津村記久子さんの解説もよかった。KU。
読了日:03月09日 著者:森下 えみこ
Stage For~ 舌がん「ステージ4」から希望のステージへの感想ブログも時々読んでいる。デビュー当時から見てきたので、あのちえみちゃんがなぁ……といういろんな気持ちが出てきた。KU。
読了日:03月09日 著者:堀 ちえみ
婚約者が病弱な妹に恋をしたので、家を出ます。私は護衛騎士と幸せになってもいいですよね (シェリーLoveノベルズ)の感想婚約者が真実の愛を見つけたパターンかと思ったらそうでもなく、病弱な妹は健康を取り戻していたし、ヒロインはもともと護衛騎士が好きで、この護衛騎士は結構ヤバいタイプで…と思った以上にヘンな人間の集まりだったような……まぁいいじゃないの、幸せならば〜の相互依存っぽいカップルの話だった。「出血を吐いて」とかなんだそりゃ?な気になる表現はあったけれど😅 KU。
読了日:03月10日 著者:待鳥園子
かわいい年下夫とほのぼの暮らし 一途な彼に尽くされて! (リブラノベル)の感想尽くされて…そうですね、昼も夜もいろんな面で尽くされて甘やかされてましたね……少ないページ数なのに閨事場面が多くてビックリしましたが、それも心と身体がちゃんと釣り合って?機能しているということでしょうか😅 年下とあるのでかなり離れているのかと思ったら2歳違いだった。何気に猫ちゃんの役割が大きいような? KU。 「体重をかけながら刃を圧してゆく受け入れられて息の漏れたり」 (駒田晶子)🤭🤭🤭
読了日:03月10日 著者:鈴木レモン
私の魔法使い 虐げられた少女は美しき王弟殿下に見初められる (メディアワークス文庫)の感想幼い頃に両親を亡くしたソフィ。父の生家である伯爵家に引き取られるが、祖父母が亡くなり叔父夫婦といとこたちだけになると過酷な労働をさせられ、王宮の下働きに出されることに。新天地で生活が変わることはなく……。ヒロインの両親が駆け落ちした理由や顔についたヤケドの痕のこととか、そうだったのか〜!とスッキリとハッピーエンドというよりは、えっ、この先、ヒロインがバリバリ幸せになる様子が読みたいんだけど!?なところで終わったような。他にも気になるところ、人物がいるので続編があったらいいかなぁ。 KU。
読了日:03月10日 著者:中村 くらら
いつか、菜の花畑で ~東日本大震災をわすれない~の感想2011年9月発行とあったのでかなり急いで制作されたのかなと思った。ラフ画だし。でもこの絵がいい、こういう絵なら読める、という人もいるのかも。KU。
◆大槌町菜の花プロジェクト支援会のプロフィール https://share.google/gKqTQXlBLs7Pl9z99
◆山村暮鳥『風景』を思い出した。https://share.google/1zWWK20OwpXeYFFR2
読了日:03月11日 著者:みすこそ
屑の館 : 1 (アクションコミックス)の感想海外の難民キャンプでボランティア活動をする円香聖(まどか・ひじり)は祖母の死をきっかけに日本に帰国、莫大な遺産を相続することに。両親も困っている人をほっとけない人たちだったが、彼女も同じく…相続した屋敷を住む家や仕事がない人々を受け入れる保護施設・白鳥館として使う決心をする。そこに集まったのは見た目こそイイが暴力やレイプ犯罪の常習者ばかり。最終巻まで読んだけれど、正直ナニを言いたいのかよくわからなかった。彼女の秘密も明かされるのだけれど、う~ん、それでこの後、どーするの?って。エロい場面多し。KU。
読了日:03月11日 著者:ながしま超助
死に戻ったお荷物姫は半年後の処刑を回避したい~でも、冷徹皇太子からの溺愛は想定外です!~【SS付き】 (マカロン文庫)の感想タイトル通りだけれど、巻き戻り前のヒーローの酷
いところはほとんど書かれていなくて、最初からいい人なので、ハデなザマァもなく物語としてはわりと安心して読める、やさしい話という感じ。KU。
【書籍化原作】はコチラ⇒https://share.google/bSDgjMzzZ8UOBVvSC
読了日:03月11日 著者:白亜凛
悪女は婚約者を救いたい【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想ヒロインにはボンヤリとした前世の記憶がある。その時に読んでいた小説の悪役令嬢になっていることに気がついたヒロインはそれまでの態度をいろいろ改めたことにより、ヒーロー(婚約者)から愛されるというより執着されるようになってしまった!? 肉体の快楽を覚えての執着なのかと思ってしまうが、ヒロインの父親もまわりもキモい……。お互いが依存し合っているようにも思えてタイトルからコミカルでエロい話かと思っていたので(エロは合っていた)ちょっと私には意外だった。なんとなくヘンな世界観。KU。
読了日:03月12日 著者:ごろごろみかん。
貢ぎ物の令嬢ですが、敵国陛下に溺愛されてます! ~二度目の人生は黒狼王のお妃ルート!?~ (ベリーズ文庫)の感想結婚式の午後に「赤ちゃんがお腹にいる」って夫の愛人の存在を知らされ、彼女はすぐ側室になり、そして夫と側室の策略で投獄され獄死という悲惨な前世の王妃ナディア。しかし次に目覚めたのは4年年前らしく…2度目の人生は彼と幸せになろうと思ったのに残虐と名高い敵国の王・黒狼王ゲルハルトへの貢ぎ物として差し出されることに。婚約者はやっぱりゲスいバカだった。ひどい暮らしを覚悟していたが、獣人メイドたちもみんなにやさしく歓迎され拍子抜け。アホな側室と元婚約者への罰もまたヨシ。ヒロインが知らなくてもいいことはある。KU。
読了日:03月12日 著者:晴日 青
曰く「衰えた」おっさん騎士団長、引退して悠々自適な旅に出る~一人旅のはずが、いつのまにか各界の才能たちに追われてるんだが?~【SS付き】 (グラストNOVELS)の感想ハーレム物かと思ったけれど、そういうワケでもなかったな。お風呂回もなかったし(笑)「体力・気力のの限界」にはまだ早いけれど、早期リタイアした騎士団長がのんびり旅をして途中事件に巻き込まれたり……なイケオジと愉快な美女!?たちの話。KU。
読了日:03月13日 著者:たかたちひろ
殺人出産 (講談社文庫 む 31-4)の感想「産み人」になって10人産めば1人殺してもいい……イヤ子どもひとり産むのも大変なので、そこまでの殺意を持つ相手っているんだろうか?と考えてしまった。そして殺される相手には拒否権もなく、確実にお命頂戴するために通知が届いて監視もつく……『イキガミ』とはまた違う世界だけれど、思い出した。「トリプル」はよくわからない。結局、一対一で、相手の愛情と向き合うのが怖いんじゃないか?と思ってしまった。3人でキス出来るんだ😅「清潔な結婚」はギャグなのか??? 一番最後の「余命」が一番伝えたいことだったのかな。KU。
読了日:03月13日 著者:村田 沙耶香
ゲキドウ 1 (ヤングジャンプコミックス)の感想1巻が売れないから打ち切りとは…今なら無料で読めるというので有り難く最終回まで読ませてもらった。
https://togetter.com/li/2674129
読了日:03月13日 著者:三澄 スミ
精悍な王は無垢な姫君への恋情で揺れる (こはく文庫)の感想アルテアン国王は無能な暴君で、王妃や子どもたちも浪費家。末の王女エステルだけは無垢でやさしく、重税を強いられた民を心配し国の行く末を憂いていた。バルテルス王国の王太子であるゴットフリドと婚約していたが、解消される。数年後、アルテアン王国にクーデターが起こる。王族がすべて処刑される中、なぜかエステルだけは王都のはずれにある屋敷に幽閉されて、かつての婚約者と再会し…。ヒーローが精悍というのはどうなのかなぁ?この人も拗らせ系かも。突然の埋蔵金話とか屋敷の警備面とか緩くない気になったけれど😅 KU。
読了日:03月13日 著者:夕日
生まれ変わった女騎士は、せっかくなので前世の国に滞在してみた~縁のある人たちとの再会を懐かしんでいたら、最後に元ご主人様に捕まりました~ (エンジェライト文庫)の感想セリーヌは主の第三王子殿下を守るために魔物と戦うが、同僚たちと共に命を落としてしまう。他国でスーザンとして生まれ変わった彼女は、18年後、任務で前世の国を訪れる。わりと早目に正体がバレて、年下だった元ご主人は大人になっていて……最終的に捕縛される(笑)番外編が4つもあった(短いけど)。KU。
WEB版はコチラhttps://share.google/BJt43JUkyyDWomhym
読了日:03月14日 著者:ざっきー
ざまぁ劇場~悪役令嬢は転生者、自力で頑張りました~【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想『君が恋人ったらシークレット』という乙女ゲームの唯一の悪役令嬢・縦ロールのクレリットに転生してしまったヒロイン。結末は婚約破棄から斬首ルートまで。とにかく目指すは死亡回避!婚約しないように小さい頃からヒロ頑張ってみたのに第一王子アーサー・エルドラドンと婚約させられ、婚約破棄されるが、頑張った分、報われる展開に。最後の違う世界線はいらなかったような気もする。書くならもっと違う話がよかったかな。ヒロインの父上がちょっと気の毒かな。KU。
読了日:03月14日 著者:セアル
昭和の不思議101 2026年 陽春号 (ミリオンムック)の感想未解決事件ってたくさんあるけれど、私が一番気になっていているのはやはり「名古屋妊婦切り裂き事件」…あまりにも猟奇的で残酷。他は「美人占い師 藤田小女姫 母子殺害事件」「長岡京ワラビ採り主婦2人殺人事件」「杉沢村都市伝説は本当だった」「戦地の兵士を癒やした慰問雑誌」「昭和の夜には パンマがあった」(パンマって初めてきいた)「あさま山荘事件と慰霊碑」「新潟少女監禁事件」など。
読了日:03月14日 著者:
祖国を追い出された転生魔道具士は、今日も隣国で元気に暮らしています~「役立たず」と追放した皆様ごきげんよう!お陰様で自由気ままなものづくり生活を満喫中です~ (ベリーズファンタジー)の感想魔力は弱いが前世の記憶があるので、数多くの便利アイテムを作り出すことが出来る、魔道具士のエステリーゼ。しかし義妹により魔道具の功績も婚約者も奪われ、国外追放されてしまう。途方に暮れる彼女に隣国の王子が救いの手を差し伸べ、王家に身を寄せることになる。最高の環境を与えられこれまで以上に才能を発揮し国中の悩みを解決する便利道具で人々を虜にしていく一方、嘘つきな義妹のせいで祖国には崩壊の危機が。恋愛に疎い彼女のパターンですね。魔道具のネーミング(笑)性能がまた……スライム有能! KU。
読了日:03月14日 著者:時岡継美
薬師シロネの美味しいレシピ 1話 (Precious Love)の感想KUでとりあえず16話中11話まで。食材はファンタジーの世界らしいものばかりなので現世では役に立ちません😅 11話からなんとなく不穏になってきました😰😰😰
読了日:03月14日 著者:長谷川ゆう
可愛げがないと言われた冷血公女ですが、どうやら殺戮皇帝に愛でられているようです (ハニー文庫)の感想「黒薔薇の君」と呼ばれる公爵家令嬢ヴィオレッタの一家はみんな脳筋😑王女ベアトリーチェの護衛で友人の女官として仕えてきたが「血塗られた皇帝」と呼ばれるリヒャルトに輿入れすることに。感情を乱すことなく状況を分析し、鍛えてきた戦闘能力を活かしで彼の期待する皇妃の役目を果たそうとするが、求められているのはそれだけでなく……恋したこともない彼女の気持ちの変化を楽しむ話かな。表紙のヒロインのイメージはちょっと違うかなぁ。しかし「甘くとろける蜜の恋☆濃蜜乙女レーベル、ハニー文庫」とはスゴいキャッチコピー😅 KU。
読了日:03月14日 著者:臣 桜
薬師シロネの美味しいレシピ 12 (Precious Love)の感想12話から最終話まで。ハッピーエンドではあるけれど、ヒロインと結ばれたエルフがあんまり好きになれなくて、最初からお相手は決まっていたんだろうけれど、まわりの他の殿方(人間だけじゃないが)たちの方がよくない?と思ってなんだかモヤる😑 女性キャラはほとんど出てこなかったな。KU。
読了日:03月15日 著者:長谷川ゆう
監禁寵姫~塔の上の囚われ王女は敵国の双子王子に偏愛を刻まれる~ (夢中文庫プランセ)の感想双子ってあるけれど、表紙イラストを見て二重人格的なヤツかと思ったら、ちゃんと双子だった。双子のオヤジが下品で粘着エロオヤジでキモチワルイ。どんな道でも最後に選ぶのは自分。ヒロインもヒーローもそんなに好きではなく、むしろ侍女たちに助演女優賞をって感じ😅 KU。
読了日:03月16日 著者:臣桜,ウエハラ蜂
監禁嬢(1) (アクションコミックス)の感想最終巻までKUで。SMチックな話ではなく復讐譚だった。覚悟して読まねば視覚的にも精神的にもキツい内容。人の記憶って曖昧。
読了日:03月16日 著者:河野 那歩也
筆頭公爵家第二夫人の楽しいオタク生活 ラスボス令嬢は可愛い双子を推しまくる (リブラノベル)の感想男爵令嬢オリヴィア・ラスボスは膨大な魔力を持つ転生者。父の死をきっかけに、筆頭公爵家の第二夫人になったオリヴィアを待っていたのは可愛い男女の双子たち。公爵家のみんなから大事に大切に可愛がられるオタク生活! もちろん白い結婚だ。前世の知識を活かし魔法で映画や漫画、小説冊子を作製したり、記憶にあるレシピで美味しい料理を作ってもらったり。お気楽にサクサク読める話。KU。
読了日:03月16日 著者:三香
私が我慢する必要ありますか? 不幸な結婚をした侯爵令息夫人、前世を思い出したので我慢やめます (リブラノベル)の感想52歳の日本人主婦だったヒロインは18歳で侯爵嫡男夫人に生まれ変わっていた。しかし夫は平民の娘との真実の愛とやらにうつつを抜かし、侍女たち頭使用人もみんなワガママで金遣いが荒い、ふたりを邪魔する悪女だと罵り虐げていた。洗脳されていたかも、と気がつきずっと耐え続けてきた自分を反省し、我慢はしないことに。伯爵家ではあるが母は王家の血筋、その立場を明らかにしておバカたちを断罪。ヒロインに恋する第二王子がハラグロだった。
KU。
読了日:03月16日 著者:青太郎
ゲーム内の婚約破棄された令嬢に声が届くので、浮気王子を毎日断罪することにした(「毎日断罪」シリーズ)の感想タイトルが気になり読んで見たのだけれど、声を届けられる主人公がナレーター役みたいな印象なのと、登場人物それぞれの語りが重複する場面の内容だったりしてまたこの文章か…と飽きてしまったり。続編もあるようだけれど、ちょっと読む気にはならないかな。ザマァされたふたりはどこまでも腐りまくっていたおバカさんだった。KU。
読了日:03月16日 著者:初枝れんげ
マンガふるさとの偉人 詩人 永瀬清子物語 わがたてがみよ、なびけの感想「ふるさとの偉人を題材にした偉人マンガ」シリーズの1冊。無料で読める。時々引用されている詩は知らないものがほとんどで、ちゃんと詩集を読んでみたいなと思った。素朴な絵だし読みやすい。
https://www.bgf.or.jp/bgmanga/222/
読了日:03月17日 著者:藤井 敬士、和田 静夫
語り部は悪魔と本を編む (ファミ通文庫)の感想タイトル買い(BWのコイン消化)したのだけれど、思っていた内容と違った〜ファミ通文庫というレーベルに後から納得したりしたけど、自分の期待値というか思い込みが大き過ぎた分、こんなものか…となってしまった。中学生男子が読んで喜ぶような話だなと思った。書かれた光景が漫画としてすぐ浮かぶような話で、夢を追いかける気持ちはヨシ!ではあるし、物書きの気持ちはみんな多分そうなんだろうと思うし、笑えるところもあったけれど、今の自分には合わなかったということで😑
読了日:03月17日 著者:川添枯美
偽聖女は初恋の伯爵様に抱かれる【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想WEB版のタイトルの方がラノベっぽいし内容がわかりやすいかも? 聖女の力を使いすぎ疲労困憊の状態から回復させるためにの治療が〜なのでR18ですな。ヒーローもヒロインも他者を思いやる気持ちが大きい分、辛さを引き受けることになる。終わり方がなんとなくあっけなかったかな。指輪のナゾもはっきり知りたかったし、ヒロインを自分の娘のかわりに差し出した輩たちにもお仕置きだべ〜!なものがあってもよかった気がする。WEB版⇒
https://share.google/a26atMLlic07bYrKe
読了日:03月17日 著者:大江戸 ウメコ
ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫 わ 28-1)の感想表紙とタイトルが気に入ったのでKUで。「いなか、の、すとーかー」と表題作の2作品が収録。ストーカー、田舎の方がヤバいかも。わざわざ都会から!?とか言ってベラベラ個人情報喋って全力でおもてなし、被害が拡大しそう。 両手に花ならぬ両手にストーカー😱 表題作⇒「どの服も夢見ている。めくるめく魅惑のデートを、運命の男性を見つける瞬間を。愛する人に抱き寄せられ服ごと逞しい腕に包まれて、ずっと出会えるのを待っていたと耳元で囁かれる瞬間を。」着道楽という言葉もあるけど、主人公は洋服をとても大事にするコでわりとスキ。
読了日:03月18日 著者:綿矢 りさ
【ケン月影】花魁炎上 全巻合本版552ページの感想1巻から11巻まで33話。実際読んだのは1巻ずつだけれどKUで。口減らしで吉原に売られた女の物語。絵柄や内容など少女漫画風だったらまた違うんだろうなぁ、やはり報われない人生だったなと思うオヤジ向け作品😅。女同士の嫉妬はもちろん、男たちも自分勝手。
読了日:03月18日 著者:ケン月影
転生兄妹は苦労が絶えない~過保護なお兄様とものづくりをしていたら、なぜか殿下に溺愛されていました~ (エンジェライト文庫)の感想兄妹のふたりだけかと思ったら4人兄妹だった😅
システラム伯爵家の次女・ミルフィーは異世界転生していると思い出すが、兄、姉、妹も同じ……会話の中にこの世界では聞かない言葉が混ざっているのでもしかしたら、と兄に確認したらそうだった。
姉妹と母親はとにかく散財するタイプ…父親がもう少ししっかりしていたらいいのに。 姉は改心したりしてそれなりのザマァ展開もあるが、なんかスッキリしないのは、外堀から埋めていく力を持つ人たちになんとなくうまく丸め込まれ国内に閉じ込められたような気がしてコワいからか😨 KU。
読了日:03月18日 著者:悠樹
マグメル深海水族館 1 (BUNCH COMICS)の感想マグメル深海水族館は東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館で、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は深海生物が大好き。飼育補助になった彼がこれからどう変わるのか楽しみ。まずは1巻をKUで。
読了日:03月18日 著者:椙下 聖海
水族館 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)の感想水族館漫画からのタイトルつながりで表紙も気に入ったので。40歳を前にした主人公の恋愛物。牧野信一(青空文庫で読める)は叔父さんだったはず。◆『水族館』Kindle版 : 牧野節子の部屋 https://share.google/YvmwIjp4OJP4FuPEV
読了日:03月18日 著者:牧野節子
どくだみの花咲くころ(1) (アフタヌーンKC)の感想癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽。なんでもソツなくこなす優等生の清水は図工の時間に盗み見た彼の紙粘土の作品に心を奪われてしまう(笑) それから信楽が気になって仕方がない! 1話からもう私も信楽沼にハマってしまったかも〜イヤふたりの関係に。自分はなんでも出来て普通だと思っていたのにその価値観がひっくり返されて知らない世界を見聞きして…なんかいいなぁ。それぞれの家族もツボに入る。『男子校十薬の花りんりんと』(菅 美緒)という俳句があって、ドクダミ作品?をさがしていたのだが、コレはよかった。KU。
読了日:03月19日 著者:城戸 志保
銀河英雄伝説 35 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)の感想最終巻。カイザーがラオウさまのような表紙になっている💦 最後の最後までフジリューって感じ…この後原作を読んだり、石黒版アニメやノイエ版を視聴する人はどんな感想を持つのだろうか😑 完結させてくれたのは有り難いがやはり道原かつみさんの絵で読みたかったなぁ、という気持ちは捨てきれない。新しい銀英伝ファンが増えたらいいな。そして田中芳樹先生、早く回復されますように。
読了日:03月19日 著者:田中芳樹,藤崎竜
ヤイトスエッド (徳間文庫)の感想「巨女」がわりと好きだったので、コチラも読んでみたが、うん、やっぱり読み進めるにつれてどんどんキモチワルイ、生理的嫌悪感が増幅するような描写が溢れてくる〜わかっていたけれど💦「B-39」と「B-39Ⅱ」が対になっているようで一番よかったかな。みんな自分勝手に相手はこういう人間だと決めつけている。パワハラセクハラ全開ですわ。タイトルの「ヤイトスエッド」は呪文かどこかの地名かと思ったら関西弁で「お灸を据えるぞ!」って意味だった。綺麗なものばかり見てチョー潔癖な輩に糞でも喰らえ!みたいな1冊? KU。
読了日:03月20日 著者:吉村萬壱
あなたの真似をしただけです~婚約者がデートに妹を連れてくるので、わたしも真似をしようと思います~ (リブラノベル)の感想タイトル通りなのだけれど、ヒロインが同席させたのは義妹ではなく、可愛いもの、フリフリドレスやレース、ぬいぐるみが大好きな義弟だった!また似合ってしまうのが罪深い(笑) 婚約者だった男もその妹も多分結婚は出来ないんじゃないかなぁ。最初、百合風味なのかと思ったけれど、違ったわ。ツッコミどころはあるけれど、軽く読むにはいい話。KU。
読了日:03月20日 著者:名紗すいか
さようなら、婚約者 (講談社文庫 と 27-12)の感想この話が世に出た1990年前半はまだ「クリスマスケーキ理論」(25歳過ぎたら売れ残り)があったような気がする。女の子は短大にいって2年ばかり腰掛けで働いて寿退社が幸せ、という空気はあったし、同性愛についても漫画や小説の中にしかないと思っている人たちが大部分だったと思う。24歳の美樹はお見合い相手を守るため、自分のわがまままで破談にしたとまわりに思わせたが、覚悟があるというより世間知らずだから出来たという印象も。親友の文沙子、他人の心にも家にもズケズケ入り込む態度は好きになれなかった。KU。
読了日:03月20日 著者:藤堂 志津子
ルーズな彼と不器用な僕の教育的同居生活 (KARENコミックス)の感想BL小説だと思っていたら漫画だった〜メガネのリーマンがクソ真面目で大変好みでございました。エロい場面はなくてもよかったのだけれど。人と人が出会って暮らすきっかけって案外こんな風に単純でもいいのかな、と夢々しいことを思ったり。KU。
読了日:03月20日 著者:いさき 李果
婚約回避から始まる、元・冷遇王妃のやり直し~死から救った公爵様は運命の人でした…!?~の感想王妃レティシアは夫である国王に遇され、無実の罪をきせられ命を奪われた。しかし目覚めると結婚前に時間が巻き戻っていた。同じ人生にならぬよう辿婚約を回避し、王家の血を引く公爵リュセルを救い、一度目の人生で知った数多の悲劇を阻止するため動く。短めでいい人が多いいし(レティシアのお兄さんのキャラが好き)国王がダメ息子(前世のレティシアの夫)を切り捨てるの判断も早くていい(笑) KU。
読了日:03月20日 著者:葵井瑞貴
卒業の歌の感想卒業シーズンなので卒業をテーマにした話をさがしてKUで。小6なので最後の合宿コンクール。自由曲は自分たちの作詞作曲の歌で勝負。作り上げるまでのゴタゴタや練習風景、本番など懐かしい時代を思い出した。ガキ大将的存在(主人公ではない)が昔ながらの弱いものにはやさしいタイプでよかった。
最後に楽譜がついていたけれど、演奏出来るものがなにもなかったのでどんな歌かわからずに残念。彼らが大人になって再会した時を勝手に想像する。アメリカに帰った彼女はピアニストになっているだろうか。
読了日:03月20日 著者:本田 有明
お風呂のお姫様 ― ワケあって、私、風俗嬢やってます。 1の感想KUで最終話(10話)まで。1巻でまとめてくれたらいいのに。父親がつくった借金返済のためソープ嬢に。母親によくバレないなと思いつつ…文字通りハダカのお付き合いで危険もあるし体力勝負だし、大変な仕事。父親はクズ過ぎる。
読了日:03月20日 著者:朔本 敬子
恋の始まり・ランドセル・ミッション (A-WAGON文庫)の感想今日(3/21)はランドセルの日ということで(笑)
優奈は『飲むお酢』の販売員のバイト。その店の店長の平井と沖縄へ不倫旅行へ行こうとしていたが、羽田で平井の妻に見つかり阻止されてしまう。家に入るのも気まずく門扉の内側にキャリーケースを置きファミレスで頭を冷やす事にしたが、キャリーケースは何者かによって盗まれていた。そして弟やその学校の生徒のランドセルが盗まれている事件も起きていて…。さまざまな登場人物が知らないところでつながっているドタバタコメディ。ドラマで見たら面白いのかも。KU。
読了日:03月21日 著者:平岡なを
天才悪女は嘘を見破る (アイリスNEO)の感想嘘を見破る特殊能力というより仕草や言動をよく観察して不自然さに気づく、心理戦みたいな感じ?腹黒い執着心と愛情がたっぷりの皇太子の正体がバレて、ヒロインを貶めようとした奴らもバッサリやっつけて、離れ離れになっていた兄ふたりとも再会してメデタシメデタシ!ハッピーエンド!になるのかと思ったら案外話を引っ張られたなぁ〜正直ちょっとあきてしまった。イラストはもう少し大人っぽい方がいいかも。あと本文とあっていないようなところも。KU。
読了日:03月21日 著者:里海慧,條
めざせ牢獄! ~悪役令嬢は番外編で愛されたい~ (アイリスNEO)の感想前世で大好きだったラノベの悪役令嬢に転生したし公爵令嬢ヴェロニカ。義妹に婚約者である王子を奪われ婚約破棄?むしろ大歓迎!なぜなら本編後の番外編で年上渋めの牢獄看守との恋が待っていることを知っているから。番外編に進むためモブキャラのエルとともに立派な悪役をめざしていたらたらエルが婚約者のラファエル王子とわかり……彼には前世の記憶や目的も全部明かしている。そしてラノベ通りに話が進まないのはナゼ!? 悪役令嬢にはなりきれないヒロイン、王子は彼女を手に入れたい。番外編の結末?もわかる展開。KU。
読了日:03月22日 著者:きゃる
勇者の妹に転生しましたが、これって「モブ」ってことでいいんですよね? (フェアリーキス ピュア)の感想赤ん坊の時に辺境の村で拾われて育った少女シロナ。兄代わりのクリスは強くて超絶美形で妹以外に一切の興味も関心も持っていない男。そんな彼が神託により魔王討伐のリーダー「勇者」に選ばれた。妹と離れるなんてムリ!と無関係のシロナまで討伐の一行に加わることに。同行する聖女から嫉妬の目を向けられ、騎士として参加した王子に想いを寄せられ……もちろんクリスをなだめなくてはならなくて大変💦 いやぁ、なんか疲れるふたりですわ。他にもクセが強めのキャラが多いし、ハッピーエンドではあるけれど、先が思いやられる😅。KU。
読了日:03月22日 著者:風見くのえ
桜の嫁入り~大正あやかし溺愛奇譚~ (一二三文庫 あ 02-01)の感想「あやかし族」が支配する、その帝都で暮らす東海林桜子は、五歳のころ両親を亡くし「雨水」という裕福な妖狐の家に引き取られたが、使用人同然の扱いを受けていた。16歳の誕生日、雨水家長男の羅道に花街へと売られそうになったが、そこに眉目秀麗な天狗皇族の青年が現れいきなりの求婚!コイツ、大丈夫か?と思うヘンタイ妄想青年😅 いろんなあやかしが出てくるのが楽しいシンデレラストーリーだろうか。最後の方に『地球を弔う』という詩を書いた中山啓という人物の名前が出てくるが、この詩集は実在している。ただ作家名は中山忠直。KU。
読了日:03月22日 著者:朱音ゆうひ
終活シェアハウス (小学館文庫 み 26-1)の感想BW購入本。女4人で272歳、シェアハウスでいろいろありながら楽しく暮らして来たのに立退きを迫られ…。大学生である翔太はシェアハウスのアルバイト秘書(なんでも屋)をしていて、彼の語りで話は進むのだけれど、翔と言えば哀川翔でも櫻井翔でもなく柴田翔が浮かぶおばさま方にあれこれ押しつけられて…自分の就活もあったり恋愛はあまり進展せずだったり。出てくる料理がどれも美味しそうだけれど、お金が気になる(笑) まぁ皆さん、それなりの財産はお持ちだったのね、と後からわかるのだけれど、私には何もないわ😱
読了日:03月22日 著者:御木本 あかり
転生したら、モブでした(涙)~死亡フラグを回避するため、薬師になります~ (ベリーズ文庫)の感想♫自分の人生の中では誰もがみな主人公〜 さだまさしさんの歌のようにゲームではモブであろうと関係なし! ネネ、ズズ、ミミの鼠妖精たちがキメツの音柱のムキムキねずみを連想させて可愛らしい姿が浮かばず困った😅 使い魔たちの出番がもう少し多ければよかったかな。グレーテ(ヒロイン)の父親と対面する先生の場面、いやぁ、水でも飲まないとやってられない(笑)ふたりなのに、グレーテは全く理解していなくて、このすれ違い、ズレたところももっとあったら、とも思う。女学生3人の友情もヨシ。KU。
読了日:03月23日 著者:江本マシメサ
学研ムック 「海洋堂」半世紀フィギュア大図鑑の感想海洋堂さんの創業50周年時に記念して出された1冊。私と同じ生まれ年(笑)でビックリした。アレもコレも見たことがある、欲しい!となる。KUで楽しめた。
読了日:03月23日 著者:
やり直し辺境伯夫人の幸福な誤算 (MAG Garden NOVELS)の感想城で経理補佐として働くリーゼは思いがけず長い間片想いしていた辺境伯令息アレクシスと結婚することになった。しかし過酷な経験から心を病み残忍な性格になり、ある日、リーゼは彼により絶命してしまう。が、気がづくとリーゼは過去に戻っていた。今度こそ彼や大切な家族を守ると決意する。ヒーローが前世と変わりすぎて、彼も記憶があるのでは?と思ってしまうくらいにベタ甘で少し疲れた😵💫KU。
読了日:03月23日 著者:瀬尾優梨
ただ静かに消え去るつもりでした (ツギクルブックス)の感想コミカライズを読んでなんか記憶にあるなと気づいた😅 WEB版を見つけ完結していたので読む。島に渡ってからの話はなんだかいろいろ詰め込まれて(義母や異母妹、婚約者など)ザマァの後にもまだごちゃごちゃ続いて、ヒロインの鈍いところとか、祖父母の強引なところとか、結局コイツを選ぶのかい!とイザークびいきだった私はガックリ(まぁ彼は早目に離脱してしまったけれど)してあと数回分残して終了😑
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9262ig/
読了日:03月23日 著者:結城芙由奈
薄命聖女と不死の狼騎士の呪われ婚 死ぬ運命だった二十歳の誕生日に「俺を殺せ」と求婚されました (角川ビーンズ文庫)の感想タイトル通り〜婚約者の王子をかばって「死神」に死の呪いをかけられてまった守護聖女フェルマータ。解任され婚約破棄、王都からも追い出され、森で3年過ごしたた彼女の前に現れたのは騎士ヴォルフ。「俺の妻となり、俺の呪いを解き、俺を殺せ」と言う。彼は「死神」から不死の呪いをかけられ200年も生きていた。愛を育むことで互いの呪いが解けるというのだが……。ヒロインの口調が砕けすぎていてちょっと。ヒーローはブラコンで兄が集めていた恋愛指南書を読み口説こうとするとか笑える場面も多い。なんだか続きそうな終わり方だった。KU。
読了日:03月24日 著者:ゆちば
悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?1巻 (Berry's COMICS)の感想最終巻(5巻)までKUで。前世の記憶を取り戻したラノベ好きなアラフォー研究員だったカーディナル。乙女ゲームの悪役令嬢へ転生したのでは、と気づいたが、前世で一度も乙女ゲームをプレイしたことがないので先の展開がぼんやりとしか分からない…こうなったら悪役令嬢を演じきり潔く追放されようと決意するが、どうも違う…面倒見のいい人になっていた(笑)
読了日:03月24日 著者:相良なほ,soy
壇蜜×西原理恵子の銭ゲバ問答「幸せはカネで買えるか」【文春e-Books】の感想漫画の「壇蜜」を読んでもう少し彼女のことを知ろうかと思い、サイバラさんとの組み合わせってスゴいなと思って読んだけれど、思ったより短くアッサリと終わる😅 サイバラさんと同い年だった。田舎から出たい気持ちはわかる。大金でなくとも小銭稼ぎは大事! KU。
読了日:03月24日 著者:西原理恵子,壇蜜
壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】の感想壇蜜日記は読みたいと思っていたけれど、買うほどではなかったので(ブログはたまに読んでいる)KUでコレを見つけて読む。いろいろつまみ食い的な構成だった。桜木紫乃さんとの対談がよかった。壇蜜さんの言葉選びは美しい。グラビアで脱ぐ姿より着衣の方がやっぱりエロい人だよな、と思った🥸
読了日:03月24日 著者:壇蜜
マウス (講談社文庫 む 31-2)の感想表紙とタイトルが気に入りKUで。ダブルヒロインになるのだろうか、女の子ふたり、誰しもこういう部分は持っているんだと思う。その配分がそれぞれ違うだけで。「くるみ割り人形」ってちゃんとした話を知らないのだけれど、私も小学生時代は本ではなく自分の好きなレコード(笑)をかけて2曲ばかり聴いてから学校に行っていたので、瀬里奈の気持ちはなんとなくわかる。はっきりした結論ありきのラストではないのもまたよかったな。マウスときくと「アルジャーノンに花束を」を思い出してしまう。
読了日:03月25日 著者:村田 沙耶香
蠅の帝国: 軍医たちの黙示録 (新潮文庫)の感想日本医療小説大賞受賞作との広告を見て購入してから長い間積んだままにしてしまった1冊。軍医という立場がよくわかっていなかったので、少しは理解出来た気がする。どんな上官にあたるか、どこに送られるか、で生存確率は大きく変わる。軍馬との相性も大事。参考資料の多さ、これを全部読んだとしても、ひとりひとりの人生をすべて知ることなどできないし、戦争の全貌がわかるわけではなく……でも知らないよりはやはりいいと思う。
読了日:03月26日 著者:帚木 蓬生
恋と悪魔はお断り! 見習いシスターと不機嫌な神父様 (ビーズログ文庫)の感想結婚しろとうるさい親から逃れるためシスターになったのだが、あまりにも不真面目なので鬼神父のところへ飛ばされたヒロイン。超美形、外面は天使なのに裏の顔はまた別にあって…。コレはヒロインに魅力がなさすぎると思う。単なるワガママ娘ではないかと。ベルばらの黒衣の伯爵夫人のモデルにもなった彼女をコチラでもイメージして登場させていたけれど、いろいろ先が読める展開だったので、なんだかう~ん……続きがありそうな終わり方になっていたけど😑 KU。
読了日:03月26日 著者:チサトアキラ
【全巻セット】火喰鳥|全2巻ワンコイン!! 火喰鳥【全巻セット|ワンコイン!!】 (OMコミックセット[ワンコイン])の感想母娘を人質に網元を船頭に仕立てた佐渡の島抜け船は悪天候のため漂流を余儀なくされる。島抜けした罪人たちはひとりまたひとりと餓えと渇きのため倒れていき、やがて小さな漁船は飢餓船となりやがて父と母に襲いかかり……飢餓船から逃げ出した娘トキは4年後には両親の仇討ちのため島抜けの一団を追い復讐の旅を続ける。こういう物語に劇画は合うなぁ。KU。
読了日:03月27日 著者:篠原とおる
裏の家の魔女先生(1) (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想メガネっ娘で魔女😍 読書が好きな男子高校生・石垣蛍太は自宅の裏に越してきたミステリアスな雰囲気の小説家という雨夜沙希子に興味を持ち、うまいこと!?お近づきになり料理をご馳走になったり、オカルト系の話をしたり。そこに蛍太と幼なじみの女子高生・小賀坂深冬も加わり、三角関係に😱はならず(笑)和気あいあいと楽しく……料理とファンタジーホラーにちょいエロが加わりなかなか面白い話。KUで読めるのは1巻だけだった。
読了日:03月27日 著者:西川魯介
回帰令嬢ローゼリアの楽しい復讐計画~嫌われ者の公爵令嬢は運命を覆す!~ (Mノベルスf)の感想公爵令嬢ローゼリアは学園の卒業パーティーで親友であるアンジェラをバルコニーから突き落としたとして断罪される。その場から逃げ出したところを馬車に轢かれてしまい……死の間際にアンジェラが自分を騙し貶めていた事実を知らされ、絶望と後悔を抱いて人生を終えたはずだっが、目覚めたら2二年生になったばかりの頃に戻っていた。ただ性格の悪いコではなかったアンジェラ。彼女の取り巻きふたりがドM設定🤣 WEB版でも読んだのだけれKUで。1巻だけでもまとまっているけれど2巻も気にはなる。
読了日:03月27日 著者:星名こころ,LINO
ゆううつ皇女の結婚【新装版】 (ハーモニィコミックス)の感想内容と絵柄がマッチしていて、少女漫画のキラキラした感じを楽しめてよかった😍 KU。
読了日:03月27日 著者:松苗あけみ
仙文閣の稀書目録 (角川文庫)の感想巨大書庫・仙文閣(せんぶんかく)に帝国・春(しゅん)の少女、文杏(ぶんきょう)は一冊の本を届けるため必死だった。危険思想の持主として粛清された恩師が遺した唯一の書物を蔵書にしてもらうために。本を読むということ、本を後世にまで残すということ…『本をめぐる物語 栞は夢をみる』の雀野日名子さんの「僕たちの焚書まつり」とか有川浩さんの「図書館戦争」とか思い出してしまった。ただ仙文閣の内部構造がイマイチよくわからなかったので案内図が欲しかった💦 KU。
読了日:03月28日 著者:三川 みり
箱入り皇女は至高の恋をお望みです! ~理想の殿方を探す旅に出ます。ただし、美しい者以外認めません!?~ (ビーズログ文庫)の感想皇女シャルロットは美しい者(物ではない)が大好き。美しさは人を幸せにするし、心映えも容姿に現れると考えるタイプ。だから侍女も護衛も自分が納得した美形でないとイヤだし婚約者も妥協しない。 隣国に容姿端麗な王子がいると聞きつけた彼女は偵察に行くことに…。美容に関して妥協せずいろんな知識も蓄えているのはスゴいけれど、まわりを振り回し過ぎてゲンナリした。特に護衛騎士のマルクは気の毒😰 恋に恋する可愛らしさではなく幼児のワガママっぽくて。電子限定特典の書き下ろし短編『盗賊王子』は王子の恋心がなんか哀れ😓 KU。
読了日:03月28日 著者:じゅん 麗香
【全1-6セット】猫かぶりは淑女(レディ)の嗜み ~見せかけ放蕩王子にひらかれて~【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想猫被り同士の恋愛物。母の遺言を守り好奇心いっぱいの性格を押し込めて社交界随一の貴婦人として振る舞う公爵令嬢ジュリアは、身分を隠して参加した仮面パーティでDと名乗る青年に出会う。彼は留学していた第二王子だった。第一王子が切れ者なんだろうけれど、なんとなく弟キャラに思えてしまった。隣国のおバカな兄妹へのザマァがスッキリ感がなく……結局鏡を使ってのエロい場面と、レイプ未遂のあとのヘンな気持ちの昂りからのSMチックなプレイを書きたいだけだったのかなぁ、と思える終わりに向かう展開がなんとも残念。KU。
読了日:03月29日 著者:白石まと
幼女戦記 (34) (角川コミックス・エース)の感想人違い💦 メアリー・スーとご対面のターニャちゃん。7月からのアニメは楽しみ。
読了日:03月29日 著者:東條 チカ
異世界にトリップしたら、黒獣王の専属菓子職人になりました (ベリーズ文庫)の感想タイトルと内容があっていないような…和菓子屋一家が異世界に…父親も母親も過労と心労なんだろうな🥲 黒獣王ってあるからモフモフ系かと思ったらただの二つ名で、それもあまり活かされていないような。恋愛物としてもお仕事小説としてもなんだか中途半端なまま、終わり方も続編を意識しての終わり方なのかなって感じで、どーもイマイチだった。KU。
読了日:03月29日 著者:白石まと
白い花の感想「白い花の咲く頃」という歌を知ったので(笑)
『人間の悩みは尽きない。私は堪えきれない場合にはよく酒を呷ったものである(今でもそういう悪癖がないとはいいきれないが)。酒はごまかす丈で救う力を持っていない。ごまかすことは安易だけれど、さらにまたごまかさなければならなくなる。そういう場合には諸君よ、山に登りましょう、林に分け入りましょう、野を歩きましょう、水のながれにそうて、私たちの身心がやすまるまで逍遥しましょうよ。』青空文庫で。
読了日:03月30日 著者:種田 山頭火
ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち(1) (ガンガンコミックス)の感想いきなり娘の婿になってくれと王様から言われた騎士ルークス。薄汚れた古城にたった一人で住む変わり者の姫君だと思ったら彼女にも妖精が見えて……。姫さまの作る妖精のお家が可愛い〜ミニチュア家具とか実際誰かに作って見せてもらいたい😍 玉ねぎの妖精さんがちびまる子ちゃんの永沢君みたいじゃなくてよかった🤣
読了日:03月30日 著者:葵梅太郎
0歳児スタートダッシュ物語I (秋水デジタルコミックス)の感想異世界に転生したリリアは魔法があると知り前世のゲーマーだったこともあり、まだハイハイしかできない0歳児なのに知識を旺盛に貪欲に得ようとする。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせ、侯爵領の経営においても敏腕をふるうように。当たり前だが王家の目にとまり、誕生日に王宮に招かれることになる。。まさかこの世界は乙女ゲーム!?とあせるが…。試し読みで18話まで。
読了日:03月30日 著者:はやせれく,原作:海華
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)の感想デボラはアルバイトをしながら世界を旅するのが好きだが、ある日、訪れた島でバッグを失くしてしまう。茫然としているところを車にひかれそうになり、ギル・ハミルトンというイギリス人男性と出会う。やり手のビジネスマンらしい彼は旅の様子などを呆れながら聞いていたが、彼女の名前を知ると「君に妻のふりをしてもらいたい」と同姓同名(綴りは違うが)の彼の婚約者を3カ月だけ演じてくれと持ちかけてきた。だいたいお約束の展開。デボラの彼に対する肉体的な欲求の表現が多い気がしたのはハーレクインだからか? KU。
読了日:03月31日 著者:ジェシカ ハート
怪異相談処 がらくた堂奇譚 (実業之日本社文庫)の感想薄暗く埃っぽい古民家の「杠葉古物堂」は万年閑古鳥が鳴いている状態なので「がらくた堂」と呼ばれいる。その店の主・杠葉伊織は裏では怪異の相談を受けていて、相棒となるのは人ならざるものの気配を感知できる遊馬悠人。「山彦の家」「少女の箱庭」「深海の目」の3作品。特に何かスゴい!ということはないかなぁ。登場人物の名前が読みにくいのはあるけれど😅 2巻もKUなので読もうかと思ったけれど、伊織の弟の話に進展がないようなので、パスしようかな。サラリと読むにはいいかも。
読了日:03月31日 著者:沖田 円
読書メーター
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2026年03月01日
美春便りNo.1:如月の本棚 〜 2026年2月
2月の読書メーター
読んだ本の数:103
読んだページ数:21292
ナイス数:2161
【全1-6セット】美貌の魔術士はライバルをうっかり恋に落とす【イラスト付】 (ブルームーンノベルズ)の感想
タイトルと表紙で選んだのだが、左側の人物も殿方のBLだった!ソラは魔術学園一の成績優秀者で美形の高嶺の花。みんななかなか話しかけることができない。しかし万年2位の同級生プラドは別。ライバル視しているだけでない証拠にソラが見つめる、顔を赤く染めたり目を逸らしたりするが、妙な魔術のせいに違いない!とソラは思い込んでいるので大部分がコメディ。もしかしたらキスまでかと思っていたけれど「私はプラドと、すべてを知りたい……」って天然1000%で煽る煽る!マリアさんの恋愛アドバイスが好き(笑)面白かった。KU。
読了日:02月01日 著者:キトー
宇宙に花火を。の感想
あなたの夢をあきらめないでと夢を叶えた人が歌っている……そんな言葉を思い出した。おじいさん子だった私には花火職人のじぃちゃんと主人公のやり取りがなんともせつなかったり羨ましかったり。そしてお母さんがとてもいいなと(笑) YouTuberになりたいと思ったことがないけれど、ナニをするにもラクな道はないのだから、だったら遠回りでも楽しい道を選んだ方がいいのでは?と思った。バカにしていたくせに有名になるとすり寄ってくる友人ヅラする人って本当にイヤだわ。KU。
読了日:02月02日 著者:松井 尚斗
玉盃の曲の感想
こちらを読んで興味を持ったので。四連目が特に美しくスキ✨ えあ草紙で。
◆筆写 ~ 漢那浪笛『玉盃の曲』より https://share.google/j146FXEDZQpgrdK3F
読了日:02月02日 著者:漢那 浪笛
燃えよ心の感想
「燃えよ剣」を連想し……四行の短い詩。
君にささぐる心のきほひ、
火と燃え肉は爛れおちぬ。
そは、赫灼かくやくと嘯うそぶき吼ゆる
落日の海にも似たり。
読了日:02月02日 著者:漢那 浪笛
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)の感想
東雲くんの過去が〜明るい彼はなかなか想像しにくいけれど、美咲ちゃんとならだんだん変わっていけるのかな? 特に美咲ちゃんが好きなワケではないのだけれど😅まぁうまくまとまったようで?完結としてはいいのかな。続編があってもよさそうだけれど、多分コレで終わりかな。速記の話があったけれど、某(歴史関係)サークルに入っていた時に衆議院で速記を……という人がいたのを思い出した。シリーズ4作品、KUで読めて有り難かった😁
読了日:02月02日 著者:谷 春慶
「捨てられ王妃」の私に今さら何の御用でしょうか?~自由を手に入れた有能令嬢と100日後に破滅を迎える愚者のお話~(ベリーズファンタジー)の感想
まだ40代の国王が崩御。それを待っていたかのように第一王子は公爵令嬢アイリスと婚約破棄。おバカさんな新しい婚約者の存在もお約束。さらに第一王子の母であるディアドラは彼女の優秀さを疎み王宮から追放してしまう。社交界で力を持つ母、国の重鎮である父と兄、頭の切れる名宰相、かわいい妹や第二王子も―アイリスの味方。特に思い入れするキャラもいないのだけれど、女性陣に殿方たちは押されているような。あと禁忌の石、このヤバいものが行方不明のままでいいのか、気になる。ここはスッキリ回収して欲しかったな。KU。
読了日:02月02日 著者:花波薫歩
春になる前夜の感想
厳しい寒さの冬をスズメやオオカミたちはどうにか生き延びることが出来たが、旅楽士4人は……。スズメの語りによるいかにも小川未明らしい最後のまとめだった。なんの犠牲も払わずに春は来ないのだなと思ったり🥲 青空文庫で。
読了日:02月03日 著者:小川 未明
奪われる人生なら、すべて捨ててしまいましょう~忘れ去られた第七王女による国を巻き込んだ逆転劇~(ベリーズファンタジー)の感想
ひとり平民の身分だった母が亡くなり、一族から冷遇され、異母姉の代わりに嫁いだ皇帝により理不尽な最期を迎えた第七王女エリュシア。目を覚ましたら三年前の、まだ嫁がされる前に戻っていた。最悪な未来を変えるため彼女は自ら死を偽装し逃亡。第七王女といっても主に嫌がらせで登場するのは異母兄と異母姉のふたりだけ。皇帝へのザマァ展開に期待したけれど、なんだかなぁ、とイマイチ。タイトルとイラストと内容がなんとなくチグハグな印象。KUで。
読了日:02月03日 著者:雨宮れん
どうぞ、貴方がお望みの結末を。~死を偽装した才女と、彼女を搾取した人々の破滅の物語~(ベリーズファンタジー)の感想
王太子ロランから婚約破棄と国外追放を言い渡されたクラリスは大切にしていた懐中時計と意味深な手紙を残して自ら姿を消した。彼女は悲観して身投げしたと思い、ロランは愛する人との明るい未来を描いていたが、国王や王妃からは責められ、仕事は出来ないおバカさんなので次第に追い詰められていく。一方、姿をくらませたクラリスは計画通り、自由を満喫中。ヒロインのまわりにいる人が極端に二分するかも。恋愛要素はそれほどでもって感じ。王太子も、とにかくザマァされる立場のヤカラが清々しいほどのバカがいっぱい! KU。
読了日:02月03日 著者:別所 燈
悪役令嬢めし ~胃袋つかんで破滅フラグ回避~ (1) (マンガよもんが)の感想
30代独身、食べるの大好きなぽっちゃりさん万福麗華はいくら食べても太らないチート能力を手に入れ異世界転生したが(マヨネーズとケチャップつき)美味しい食べ物がない世界でオマケに悪役令嬢……この世界のイケメンたちの胃袋をガッツリつかんで断罪イベント・破滅フラグを回避しなくては!というマンガ。 小さい頃、ご飯にマヨネーズをかけて食べると盲腸になると言われたことを思い出したわ🤣
読了日:02月03日 著者:ほの香
公務員の怖い話 (竹書房怪談文庫)の感想
公務員という職業しばりになっているけれど、体験した不思議な話、怖い話にはかわりなく……つまらないではなくありそう、という話がほとんど。口裂け女の正体?はそうなんだ!となったり、男子校の先生の話は不思議というより「俺の嫁」の立場が…なんか気の毒にもなる、面白い話だった。KU。
読了日:02月04日 著者:小田イ輔,神沼三平太,川奈まり子,黒木あるじ,田辺青蛙,つくね乱蔵,西浦和也
断罪を逃れた転生令嬢は辺境で商才を発揮します(ベリーズファンタジー)の感想
転生モノだけれどあまり前世は関係ないかな〜住んでいた場所くらいで。ミカンの流通に海路を、で紀伊国屋文左衛門かよ!となり、う~ん、あまり期待出来ないかなぁ、途中でやめようかなぁ、と思いつつ……盛り上がっているのかどうか判断がつかないなと最後まで読んだ。面白いかと言われると困る話かな。恋愛モードでもないしお仕事小説というのも違うしザマァでもないし、このテの話にしてはやや長めだし。後半がごちゃごちゃした感じがある。「みかんの花咲く丘」を聞ききたくなる、へんなノスタルジックな趣きもあるかも😅 KU。
読了日:02月04日 著者:三矢さくら
青い絨毯の感想
芥川家の青い絨毯〜同人誌制作はなんだかんだで楽しそうに思える。しかし自死した人がまわりに多くないか😑 ◆坂口安吾デジタルミュージアム https://share.google/bMaNhj4JKkF2v3tHL
読了日:02月04日 著者:坂口 安吾
悪女な聖女と貴方と、お茶の時間 (エンジェライト文庫)の感想
王立図書館に勤務しているイリナだが、自分のための結婚資金も姉の結婚時にすべて渡してしまい、同じ服をずっと着ているくらい貧乏令嬢。清貧を体現したよう今後も生きていくのだと思っていたが、ある日、頭の中で聖女と名乗るジーナからの声が響いて……。WEB版を読んでコレで終わり?と思い、KUで読んでみたら3話構成になっていた。2話目は聖女ジーナのこと。3話目で1話に戻る。聖女の力が云々…に力を入れた話ではなくホワホワしたファンタジー系かな。ジーナの話をもっとふくらませてもう少し長い話で読んでみたかったかも。
読了日:02月04日 著者:有沢真尋
雪の絨毯の感想
人の思いこそが未来をつくるエネルギー、そんな感じのファンタジーかな。ページ数が多いと思ったけれど、余白が多いのでこの半分くらいの気持ちで読めばいいかも。挿し絵などはナシ。KU。
読了日:02月05日 著者:カーター
冬ごもりの感想
坪内稔典さんの「冬ごもり」についての記事を読んだので、同じタイトルの話を読んでみたくなったので。ソ連、アメリカ、日本…それぞれの科学者たちの研究状況。日本と米ソとの差を感じる。すぐに結果が出ない学問、研究はたくさんある。科学者にも十分なお金を使って欲しいと思うのだが。青空文庫で。挿し絵付きだった。◆<モーロクらんらん>(142)冬ごもり
https://www.sankei.com/article/20260130-VPINVCZZP5KI3BJUYHRMOBTYBE/
読了日:02月05日 著者:中谷 宇吉郎
双子の姉にすべて奪われた私が、軍神に愛されています (スターツ出版文庫)の感想
ふたごの日(2月5日)だと聞いたので双子が出てくる話を、とKUで。特殊な異能を持つ一族に生まれた双子の杏花と凜花。凜花は有能な姉と違い能力を持たないため「出来損ない」と特に姉から虐げられている。ある日、体調の悪かった姉の代役として参加した『選定の儀』で軍神と言われる(ちょっとイメージが違う)時雨の婚約者に選ばれてしまい……姉のまぁ酷いこと!脳の機能が壊れているのでは?時雨も異母妹はいいとして異母弟が問題…もう少し彼の腹黒い部分を杏花ばりに書いて欲しかったな。凛花に能力はないままなのか?続編も読む予定。
読了日:02月05日 著者:小原燈
山に雪光るの感想
タイトルがカッコよ!で青空文庫で😄 書きやすい筆、墨のノリがいい筆とかやっぱりあるんだろうな。道具がよければ必ず技術が伴うものではないけれど。「筆草」は聞いたことがあるような気がする。◆書道筆 「筆の原毛」https://share.google/hsgtoSQVK5YGzVsuy
◆筆草 文化遺産オンライン https://share.google/GXsvvF0ORrXHeRpO8
◆http://rokkaku.que.jp/fura/special/fudekusa/fudekusa.html
読了日:02月06日 著者:小川 未明
木挽町のあだ討ち (新潮文庫 な 107-3)の感想
KUになっていたので読む。読みながらン?と思った疑問はやはりあっていたのか!となった結末。あまりいろいろ書かない方が余韻に浸れていいかも、と思う1冊。面白かった。◆永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』第一幕全文公開 試し読み特設サイト | 新潮社 https://share.google/crF6aXU14Jiifajwr
読了日:02月07日 著者:永井 紗耶子
そんなにも彼女が大事なら、私からあなたを捨てて差し上げますね~親友と婚約者に裏切られた不遇令嬢の幸せな結末~(ベリーズファンタジー)の感想
おバカな元婚約者ではあったけれど、真実の愛を体現したのは彼で、実は彼こそ主役なのでは!?と思ってしまった。ヒロインはあまり魅力的には思えず、兄の恋バナ(本人にその気はないようだが)もなんだか中途半端でまとまりがないように感じた。悪口というか貶されても仕方のない人物たちではあるけれど、頻繁に目にしたくない言葉がたくさんあって、なんだかなぁと感じたのもあまり面白いく思えなかった要因のひとつかも。小道具のアレも必要だったのか? KU。
読了日:02月07日 著者:風見ゆうみ
昭和39年の俺たち26年3月号の感想
◆メインは「伝説の兄弟」。勝新に若山富三郎、渡哲也に渡瀬恒彦、田村三兄弟など、役者だけでなく、漫画作品の兄弟たち。懐かしかったり知らない兄弟たちがいたり。◆百恵ちゃんがエロいことなんかわざわざ言わなくてもみんなわかっていた気がするけどなぁ◆露口茂さん…「太陽にほえろ」の中では一番、山さんが好きだった。あの殉職場面は忘れられない🥲◆フランケンシュタイン映画大集合…そう言えば漫画では読んだけれど映画でフランケンシュタインって観たことがないかも◆この殺人鬼文庫がすごい7選…どれも読んだことがない
読了日:02月07日 著者:V1パブリッシング
双子の姉にすべて奪われた私が、軍神に愛されています~新たな波乱と永遠の契り~(スターツ出版文庫)の感想
シリーズ2作目で完結なのかな。すんなり結婚とはいかず……身内でも他人でもあそこまで見下せるってスゴいなと思ってしまう。新婚さんのイチャイチャがあるのかと思ったらなかった(笑)KU。
読了日:02月07日 著者:小原 燈
雪割草の花の感想
雪割草を買って庭に植えて(主人公は大仕事に感じている)つぼみがあるし咲くのを楽しみにしていたのだが、つぼみがなくなっていることが続き、奥さんとケンカになる。まさかの犯人は…😅な話。青空文庫で。
読了日:02月07日 著者:石川 欣一
どうも、噂の悪女でございます3 聖女の力は差し上げるので、私はお暇頂戴します (ベリーズファンタジー)の感想
知らぬ間に3冊目が出ていたのでKUで。コイツ、胡散臭いな〜と思った人物がやっぱり😅
読了日:02月07日 著者:三沢ケイ
侘助椿の感想
お見舞いに白い侘助椿ってどうよ…とは思ったけれど、受け取った本人が気にいっているようなので、それはよかったのかな。
「もしか茶室の雰囲気に少しでももの足りなく感じたら、そんな場合には何をおいても床の間の抛入の侘助の花を見ることだ。自然がその内ぶところに秘めてゐる孤独感が、をりからの朝寒夜寒に凝り固まつて咲いたらしい、この花の持味は、自然の使者として、その閑寂と侘心とを草庵にもたらすのに充分なものがあらう。」青空文庫で。
https://share.google/HwwhPKw6aExvZWXJK
読了日:02月08日 著者:薄田 泣菫
にはとり は みんな しあわせの感想
今日は「ニワトリの日」だなと思ったので。読み聞かせたら楽しそう。オスでもメスでも「にわとりは みんな しあわせ」😄 青空文庫で。
読了日:02月08日 著者:村山 籌子
杜の都であやかし保護猫カフェ (宝島社文庫)の感想
カフェとか茶房とかついたタイトルをさがしていた時に見つけた作品。KUで。エブリスタ作品の書籍化。あ〜なんかそんな感じ(笑)と思った話。ファンタジーだけど、猫好きな人にはキツいだろうなと思う場面も。続編もアリなのかな。
【書籍情報】杜の都であやかし保護猫カフェ|湊 祥(著)https://share.google/2PN3ueTUllVoNQRzQ
読了日:02月08日 著者:湊祥
転生したら、「残虐皇帝」の愛妻として求められました (エンジェライト文庫)の感想
WEB版で。転生して年齢が釣り合うようになったけれど、気持ちは姉さん女房だと思うな😄 もう少し薬草師としての活躍とか転生してからの新しい家族との話とか欲しかった。書籍化ではそのあたりは加筆されたのだろうか?
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9384hp/
読了日:02月08日 著者:瀬尾優梨
国際射的大競技の感想
明治時代、フランスで開催された国際射的大競技。当時の日本は欧州諸国からは軽蔑の対象で、M大尉も予選ではふるわなかった。しかし競技当日には見事な射撃を見せ、最終的にまさかの判定結果を覆した。M大尉の腕は素晴らしい! なぜか新撰組の沖田さんの三段突きを思い出したラスト😄
読了日:02月08日 著者:小酒井 不木
噂のふたり ~残虐な軍人公爵と悪名高き伯爵令嬢~ (こはく文庫)の感想
なんというか中途半端な話。事実からかけ離れた噂を流されたふたりが出会って戦争処理を頑張り平和を取り戻そう!的な話なんだろうけれど、ベッドシーンとかそんなにいらないし……本編の前振りみたいで終わり方もコレなの?となってしまった。出会い方も結婚への経緯もなんだかヘンと思ったけれど、最後までそんな気分だった。KU。
読了日:02月09日 著者:日野さつき
ホーボーズ・カフェの感想
表紙の雰囲気から軽めの話かと思っていたし、最初の話も美女のホニャララとかでだったのでずっとそんな感じかと思ったら案外そんなこともなく…店主も客層も3か月だけのバイトくんも関わりある人がみんなちょっとずつクセモノではないかと。電車内でお寿司をすすめてきたおじさんの話はワサビ巻きのようにお鼻がツーンとした。知らない洋楽や名言もいただいたし、安いインスタントコーヒーを飲みながら面白く読めた。あ、最初タイトルを『ボーイズ・カフェ』かと思ってよみはじめたんだだっけ😅 KU。
読了日:02月09日 著者:ヰ戸英壱
すべてを妹に奪われたら、第2皇子から手順を踏んで溺愛されてました (咲楽書房)の感想
妹の性格の悪さはわかるけど、悪女として使い回しし過ぎでは…すぐ脱獄・逃亡って警備が甘すぎない? 2巻に続けるためかもしれないけれど、また逃げたの?って思ってしまった。溺愛というよりまわりを巻き込んだストーカーっぽい気もするし、このふたりの恋愛話というよりヒロインが親友や侍女、女騎士たちとウフフなネタが目立ったような。わかりにくいところもあったしキャラも魅力的とは言い難く……。KU。
読了日:02月09日 著者:三矢さくら
破滅回避で離婚予定の悪役妃ですが推しで夫の王太子殿下が離してくれません (蜜猫F文庫 MF 031)の感想
半分近くはベッドシーンという感じ。場所も時間もお構いなし的なところが蜜猫文庫😑 前世の記憶持ちのヒロインでヒーローは大好きだった漫画の登場人物。世界樹とか出てくるけれどファンタジーよりエロの比重が多いので(読み飛ばした)なんだかなぁ。KU。
読了日:02月09日 著者:熊野まゆ
鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
幼い頃に決まった政略的な婚約者だが、侯爵令嬢アアリアは王太子リュミルのことが大好きだった。しかしリュミルがとある子爵令嬢と口づけを交わそうとする現場を偶然目撃し婚約解消を告げる。しかしリュミルは「絶対に婚約解消はしない」と言い張り、埒が明かないと思い至ったアリアの執事で魔法使いのアルジャンは二人を魔法の鎖で繋いでしまう。お互いに言葉が足らずに意地っ張り過ぎる……アリアの方が気が強いかなぁ。執事とアリアの関係には、そういうのもアリ!?と思ったけど。最初表紙を見てBLかと思った😅 KU。
読了日:02月10日 著者:みっきー・るー
ぼくの手を借りたい。の感想
昆明館大学の名物サークル「心霊現象研究ゼミナール」略して「心研ゼミ」に所属する岬健吾と西脇由香にコンビを組ませる顧問の後藤田教授。
「そもそもあんた、あのマンションに住める資格なんてないわよね。会社の営業成績は下から数えた方が早い、五年間一銭も上がらない安月給をやりくりして頑張ったのは奥さんじゃないの。それなのに毎晩遠慮なくビール飲んでさ、発泡酒にしとけっちゅうのよ。ってかそんなに麦が好きなら麦茶飲んどけ。泡みたいな人間なんだから、それ以上泡飲まなくていいわよ」とか🤣人情噺的なところもありスキ。KU。
読了日:02月10日 著者:つくね乱蔵
そのひと皿にめぐりあうとき (光文社文庫 ふ 16-10)の感想
1946年、戦争で両親と住まいを失った里見滋。焦土と化した東京を彷徨い、飢えと貧困に苦しみながらも生きようとする。そして2020年の東京はコロナ禍。高校生ので洲崎駿は自粛生活に辟易しているが、父の勤務先が倒産し楽しかった高校生活が破綻。このふたりを軸にして物語が交互に進み、最後になぜこのふたりの物語なのかがわかる。長生きも才能だよ! コンビニでのバイト、その内情や客層…どこにもとんでもないヤツはいる。コロナのあの時期だけでなく大変な人は今も大変。焼きそばが食べたくなる話でもある。KU。
読了日:02月10日 著者:福澤徹三
ゲーム主人公に転生した怠惰な令嬢は追放先で楽しく領地復興中!~今世こそ長生きするため、私を嫌う初恋の王子についていきました~の感想
おそらく前世で過労死したであろう主人公。トップが変わると職場の雰囲気も業務形態も変わるしなぁ。頑張ってきたことが正当に評価されない、報われない。身体も心も壊れるまで働く必要はない、仕事は楽しく余裕を持ったないと、と考えるようになった彼女が転生したのはとにかく民のために働くのが上に立つ者の役目、一仕事終えたあとの満足感からのため息も許されないとは…絶対イヤだ😰なんてとんでもないの世界。善意の押しつけにしか感じない!そんな国から追放される形とはいえ初恋の彼と一緒に領地復興に努力してしあわせになる話。KU。
読了日:02月11日 著者:和泉杏花
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)の感想
ドラマは見ていない。なんとか第一部まで読んだという状況。面白くないというワケではないのだが(以前住んでいた所は近くに競馬学校があったし、今いる場所も牧場が近い)電子書籍で読むのは疲れる。紙本で読みたい作品だなと思ったので、ここで一区切りに。KU。
読了日:02月11日 著者:早見 和真
邪魔者は毒を飲むことにした―暮田呉子短編集― (プティルブックス)の感想
表題作の他『今日、離婚します。さようなら、初恋の人。』『植物令嬢は心緒の花を咲かす』『私の思考は停止致しました、殿下。』『帰る場所のなかった男の話。』『偏愛の代償』の6作品。タイトルが気に入ったのでKUで。短編集だと思わなかった。『今日、離婚します。…』は初恋の人に拘る男がバカじゃねーの、今さら追いかけたりするなよ、とずっとイライラしていたので、勝手に誤解して落胆するところはザマァな気分だった。他の話も歪んだ愛情とはまた違う、自爆や復讐に近いような、お耽美さにはかける、ときめかない恋バナ短編集かな🤔
読了日:02月11日 著者:暮田 呉子
PM7:00 塩対応な彼はオフィスを出たら (ベリーズ文庫with)の感想
昼は会社員、夜はワケあって定食屋でこっそり働く咲。そこに氷柱(笑)のストイックで人を寄せ付けない同僚の颯真がやってきてビックリ。しかも「俺のテリトリーで何してる」と会社とは大違い。 ある時、ふたりで出張することになったが手違いで同じ部屋に宿泊することになり……。咲はエミではなくサキでいいのかな?と気になってしまったが名字が桜ならサクラ・サキでいいのか? 表紙とタイトルから軽薄そうな(失礼)恋愛物でやたらにベッドシーンが多いのではと思っていたのだけれど、そんなことはなく心のつながりの描き方もよかった。KU。
読了日:02月12日 著者:夏川ほづみ
鎖の感想
タイトルと表紙と作者名が気に入ったのでKUで。
あらすじはAmazonの概要を読んでいただいて(笑)美夜との関係はあぁやっぱり、だった。その展開にいく前の、これから〜な場面で「アクリルなどではないこのカナダ産のウールのカウチンは男にだって思い。」の「重い」の誤字が残念だった😑 読み終わってみたら男のどうしようもなさと女性陣の強さや脆さを感じる話だったなと。いろんな後始末はどうするんだ?と思ったけれど、自分の知らない世界のチカラでうまいことまとまるのかもしれない。 お酒が好きな人ならもっと楽しめたかも。
読了日:02月12日 著者:非時香果
推しの母に転生した『わたし』の話 (エンジェライト文庫)の感想
WEB版で読んだのだけれど、いまひとつ消化不良のところがあったので、KUだったこともあり書籍化されたものも読む。加筆されていて異母妹や家族との関係、ヒーローとのやりとりなど話もわかりやすくなっていてよかった。子どもたちが可愛い🥰
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2357ih/
読了日:02月12日 著者:ゼン
ボタボタ (ニチブンコミックス)の感想
鼻血を止めるには→血が出てるのが左の鼻なら左のタマタマ、右なら右両方なら両方をしっかり握ると良い」らしい…と『一日江戸人』には書いてあるらしい、女性はお乳……そんな話を読んで、汚いものにさわったら即大量の鼻血が出てしまう女性の漫画を見つけてしまったので読む。あんなにナイスバディなのになかなか幸せになれないなんて💦 「白ヒゲとボイン」も面白かった。KU。
読了日:02月12日 著者:板垣 巴留
復讐者は花嫁に跪く (ソーニャ文庫)の感想
「復讐」がタイトルに入る本を探していたので。ソーニャさんだし期待が😍 復讐に生きる伯爵に仇の娘の恋愛物。ヒロインが無垢過ぎる〜マヂ天使レベルなんですが。ふたりが心通わせた後に、ものすごく強引に彼女をモノにしようとする王太子ではなくてよかったけれど、なんとなく殿方たちの腰が引けているようで物足りない気もしたり…女性陣ももっとイケイケでも…ってシュミが悪いか😅 子だくさん願望のヒーローがなんだか可愛い。あとイラストがなぁ……もう少し色気のある作画がよかった。KU。
読了日:02月13日 著者:荷鴣
由緒ある英国庭園にて 咲ける花のふしぎな夢(青空文庫)の感想
クレインが草花をモチーフに制作していた絵本シリーズの第3作目。大久保ゆうさん訳。第1作『フローラの饗宴』(1889/1895)、第2作『夏の女王』(1891)で得た経験を生かしながら、新たに写真製版印刷を採用して作り上げた集大成で、これが本邦初訳。英語名に着想を得て擬人化してあるので、花を和名で訳してしまうとわけがわからなくなってしまうため、漢字で英名の直訳、フリガナに和名を当てるという苦肉の策を採っています。……とのこと。カラーイラストが綺麗で楽しい🥰
読了日:02月13日 著者:クレイン ウォルター
薔薇の家、晩夏の夢の感想
タイトルが気に入りKUで。薔薇に関する詩歌や文言がたくさん引用されていて(巻末にリストがある)それは面白かったのだけれど、宿題として出される暗号が全くわからなくて、まだ読んでみたって感じ。登場人物の関係性もなんとなくわかってきて、コレは薔薇の花だから成り立つんだろうなぁ、と思った。
読了日:02月13日 著者:倉阪 鬼一郎
りんご蜜飴 江戸菓子茶店うさぎ屋 (ハルキ文庫 し 11-23)の感想
今回はお菓子作りより人間関係の変化がメインのような。なつめもお年頃ではあるけれど、縁談はまだまだな気もするし。縁台に置かれた大きめの梨、なぜか文旦で脳内再生されてしまい、デカすぎるだろ!と(笑)
読了日:02月13日 著者:篠 綾子
辺境領主の俺は悪役令嬢として追放された嫁のため、大国を滅ぼすことにした。(1) (Mノベルス)の感想
なんかBLEACHとドラゴンボールと呪術廻戦と戦隊ヒーローモノと……厨二病要素が多すぎてなんだか読む気が失せる話……頑張って最後まで読んだけれど😓 KU。
読了日:02月14日 著者:イコ,れんた
断罪された悪役令嬢の次の人生はヒロインのようですが?1 (エンジェライト文庫)の感想
公爵令嬢のイザベラは卒業パーティーで突然、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられ、修道院に行く途中の馬車が…で落命するパターン。そして他国の男爵令嬢アリアとして生まれ変わりる。かつて自分の婚約者を奪った男爵令嬢と同じ希少な光魔法に目覚めたアリア、まだコレが大変な自体にはなっていないし、兄が破天荒なのが目立つ(笑)前世での父と兄はイザベラを殺したのは誰か突き止めて復讐するのかな? まだイマイチ話の方向性がわからない。幼なじみの彼とハッピーエンドになるのか? 下巻にいかねば。KU。
読了日:02月14日 著者:ヒラヲ
断罪された悪役令嬢の次の人生はヒロインのようですが?2 (エンジェライト文庫)の感想
王立学園に入学した前世の記憶を持つ男爵令嬢アリアは、第一王子レオンハルトから執拗にアプローチを受けるが……この王子さまもまた思い込みが激しいというのか、抑圧されたものが大きいのか。みんな主役にします!という幼稚園のお遊戯会みたいにキャラが目立たないというか、ヒロイン、ヒーローがキラキラした話ではないかも。前世のお兄さまと再会出来てよかった。飄々とした雰囲気のルカさまの兄への思いが振り切れていたらまたそちら方面の話になっていたかも😅 彼がどんなクマちゃんを描いたのか知りたい。KU。
読了日:02月14日 著者:ヒラヲ
ショコラと魔法使い (角川ビーンズ文庫)の感想
バレンタインデーなのでチョコレート関係の話をと思って。事故で両親を亡くし、小さなショコラ店を一人で営むクロエ。マジー・ショコラという王立の魔法学校を卒業し、「聖菓師」の資格を持つ者だけが製造・販売を許される魔法のショコラがある世界。聖菓ってクリスマスケーキじゃなかったっけ?と季語を思い出し、魔法が付与されたチョコは催淫チョコを連想してしまった😅 お家騒動的なものがあったり、実は身分が…だったり、学校で意地悪されたり…恋愛物としては甘くなくってよ!で、最後も両想いになったんだかどうだかみたいな🤔 KU。
読了日:02月14日 著者:長岡 マキ子
あやかしの占い師 ~ハッピーピローが人生を変える~ (ミーティアノベルス)の感想
タイトルで選んだのだけれど……都内の印刷会社に勤務する主人公は異動させられた部署でオツボネさまからパワハラを受けていた。浅草にあるイケメン占い師の高山に見てもらうと、高価だけどこの「パッピーピロー」と「ピローカバー」ですべてが解決すると言われ、インチキ商法では?と疑いつつもお試しで一晩借りた。このまま不思議なことが続いてこの店に転職するのかと思ったらそんなこともなく、結局高山は詐欺師だったってこと? 運が向いてきた気がしたのは偶然? なんかスッキリしない話だったのでオススメはしない😑 KU。
読了日:02月14日 著者:湯来あきよし
禁じられた遊び (本のサナギ賞受賞作) (ディスカヴァー文庫)の感想
映画は観ていない。。子どもに教えたのが「エコエコアザラク」じゃないのかと思ってしまった。
主人公は不倫していたわけではないのに繊細で敏感な奥さまから恨まれてしまった、ということ?精神的な浮気も許さないということなのか。あやしい自称霊能者ってたくさんいると思うけれど、今はこの手のテレビ番組って見なくなったような。息子の無邪気な怖さはわたなべまさこさんの漫画に出てくる子どもを連想したり。土の中から手とか「キャリー」を思い出したり。怖さの種類?が自分が想像していたのと違ったので続編は読まないかも。KU。
読了日:02月14日 著者:清水 カルマ
霊NO少年ギー(1)の感想
学校で次々と起こる怪奇現象に怯えるクラスメイトたち。除霊が行えるという少年ギーが対応?お祓い?するのだけれど、ギャグマンガなのでホラー感は薄いので安心🤗 同じ作者さまの『My Pure Lady』に比べたらお子さま過ぎる〜って比較するのがおかしい〜エロ漫画であってもホラーじゃないし🤣 どちらもKUで読めます。
読了日:02月15日 著者:とみさわ千夏
おっかなの晩 (日本橋船宿あやかし話) (創元推理文庫)の感想
箱崎という地名は知っているけれど、海水と川の水が入りまじり、先にある中洲で水の流れが三つに分かれるので別名『別れの淵』ともいう…のは知らなかった。川辺の小さな船宿若狭屋を切り盛りするお涼。彼女が出会う不思議な8つの物語。どの話もよかったなぁ。「運命ってのはたとえ決まっていても、それをどんな心持ちを持って進んでいくかだけでも違ってくるもんだと思いますからね」とかメモしておきたい言葉もたくさん。続編も早くKUになってほしい😁
読了日:02月15日 著者:折口 真喜子
鳥籠の狂詩曲 (ソーニャ文庫)の感想
表紙が銀英伝のロイエンタールみたいだ(石黒版)と思ったのでKUで。楽器はバイオリンじゃなくてフィドルだったのか。千早茜さんの『あとかた』に「わたしが弾くのはアイリッシュとか民族音楽だから、バイオリンじゃなくてフィドルと呼ぶの。迫害されたマイノリティの音楽なの」とあったのを思い出した。ヒーローが最初からもっとガンガン身体を奪いにいくかと思ったけれどそうでもなかった。根はやはり純な少年という感じのラストは好きかも。半分くらいまでミハイがヒーローだと思っていたし、取り合いするのでは!?と期待してんだけどな😅
読了日:02月15日 著者:唯純楽
日曜年の感想
青空文庫で先月新しく公開された作品のひとつ。
https://share.google/V80Hr1C1g1A3snaio
アメリカの大学では「6年間働くと7年目は自由な研究・旅行ができる」という話……そんなのがあるのかとビックリ! 調べてみたらサバティカル休暇というヤツなんですかね? 私は有給を取るのにもイヤミを言われそう、とビクビクしていたな😵💫
https://share.google/CbuHujKzYmKSvbCNW
読了日:02月15日 著者:中谷 宇吉郎
祈誓ーキセイー (Blend)の感想
「祈誓」という言葉を知ったので検索していたら見つけた。小説かと思ったら漫画でBLだった😅 異父弟をイジメにより殺された主人公が犯人たちに復讐しようとする話。復讐のためにスキーツアーに参加したが、急な地震により外部との通信が途絶え、復讐対象者の一人が遺体で発見される。犯人と疑われないように(殺ってないし)単独行動しようとするチカイだったが、関係ない一般客のイノリに阻止されてしまう。最後、彼とそーゆー関係になり(作中ではキスどまり)倫理的に大丈夫なのか?と思った😵💫 なんとなく中途半端な話。KU。
読了日:02月16日 著者:佐古透
貴方の知る私はもういない 婚約を解消されましたので、不実な王子様を破滅へ導いて差し上げます (リブラノベル)の感想
へンリック第一王子から婚約破棄された公爵令嬢。
表向きは子爵令嬢を愛してしまったからという理由だが、実の姉への思いがあった……ただ純粋に憧れ見守ることに徹していればまだよかったのに、不実でバカヤローなヘンリックはまわりも巻き込んでとんでもないことをやらかしていき、あわれな最期を😓 姉上が弟のキモさに気づくことなく幸せになってよかった。元婚約者も第二王子(のちの国王)と幸せに。WEB版で読んだけどいずれ削除されてしまうかも?https://share.google/99xRc6ddfyjRrfGEG
読了日:02月16日 著者:藍田ひびき
公務員で安泰のはずが、事故物件担当に異動します (富士見L文庫)の感想
区役所勤務で安泰のはずだった主人公だがいわゆる事故物件係へ異動となり、クレームに頭を悩ませる日々。見える体質の偲が霊を引き寄せてしまうので物件調査は大変で体調が悪くなり動けなくなることも。そこへ冷酷と噂の不動産社長・天堂が現れ……。BLとしてもオカルトとしてもお仕事小説としても、なんだかハンパな感じがして、BLにするならもう早く振り切ってくれないかなぁ、ってちょっといらついた🥸 続編アリの短編集なのかな? ワンちゃんはカワイイ! KU。
読了日:02月16日 著者:藤崎 都
白い結婚なのでさっさとこの家から出ていきます~私の人生本番は離婚から。しっかり稼ぎたいと思います~ お金大好きバツイチ令嬢の転生溺愛繁盛記 (リブラノベル)の感想
結婚してから3年、最初から愛人のいる相手との「白い結婚」に耐えたヒロインは私は、事前に準備していた商会のオーナーとして稼いで稼いで稼いで稼ぎまくる!のが目標で生きがい。前世の記憶から化粧水やハンドクリームなどの事業を成功させ王妃様にも献上するほどに。恋愛に関してはまわりを固められ、ようやくそうなの?と気づくほどニブイい。あまりキャラに思い入れすることがなく、元のダンナはバカ過ぎだな、と思うくらい。KU。
読了日:02月16日 著者:Na20
次の婚約者は人の気持ちのわからないサイコパスです~サイコパス令息と呼ばれている俺は、婚約者がかわいく見えて仕方ない~ (リブラノベル)の感想
浮気者のバカな男との婚約を破棄したヒロインは無口で表情も変わらないことから「人形令嬢」と言われているが、次の婚約者は「サイコパス令息」と呼ばれる美青年だった。ふたりともそれはまわりが勝手に言っているもので、それぞれの家族関係も良好。ふたりにはふたりの愛の育み方があってきちんと実らせることができた。ヒロインサイドとヒーローサイド、それぞれの視点からの話。KU。
読了日:02月17日 著者:紺青
ヘミングバードの囁きの感想
青空文庫で
◆図書カード:ヘミングバードの囁き https://share.google/qfUCnAc4Ce3kL1eBb
読了日:02月17日 著者:山本 光夫
処刑された令嬢、今世は幸せを掴みます!~前世優しかった王子が、聖女嫌いの冷酷王になっていました~ (NolaブックスBloom)の感想
第一王子の婚約者だったヒロインは異世界から召還した聖女への毒殺容疑をかけられ処刑されてしまった。次の人生があるなら平穏に、と思っていたのにすぐ同じ国の伯爵令嬢マリーとして転生したらしい。おまけに突然聖女の力が発覚してしまい、王都に呼ばれることに。前世で慕ってくれていた第二王子ヴィンセントと再会したが…。神官オーガスが腹黒いヤツなのでは?とずっと疑っていたのだけれど、そんなことはなかった😅 召還された聖女も被害者で自ら更生しようと頑張るパターンはいいかも。KU。
読了日:02月17日 著者:ミズメ
人以外は殺さないの感想
腕も評判もいい獣医師であるミチルと桜木は野良猫の保護活動も行っていたが、裏では動物を虐待した人間を拉致監禁し餓死させていた殺人者だった。いなくなっても誰も気にしないだろう人間ばかりだったけれど、どこかでやっぱりバレるんじゃないだろうか? 動物愛護の気持ちはわかる。でもやっぱりここまでいくとやり過ぎだし、変な話、加害者全部は裁けないわけだし……。やっぱり自己満足なのでは?と思ってしまう。編集さんを通さない、電子書籍のみの短編らしい。KU。
読了日:02月17日 著者:大石圭
なんておばかな王子さま、愛されヒロインさまに敵うわけないじゃないですか ~ただのメイドにプロポーズだなんて、ほんとにおばかな王子さま~ なんておばかな王子さま、愛されヒロインさまに敵うわけないじゃないですか ~ただのメイドにプロポーズだなんて、ほんとにおばかな王子さま~ (リブラノベル)の感想
婚約者相手がいるのについ浮ついた気持ちで不義理をやらかした(キスもしていないのに)王子さまは廃嫡されてボロい塔の最上階に幽閉された。そこに世話係として通う下っ端メイドのビアンカ。彼女にはちょっと特別な力がありその人の称号をみることができる。元婚約者は「愛されヒロイン」で王子さまは「おマヌケざまあ王子」(笑) 幽閉が一年になろうとしたある時、落雷による塔の崩壊で王子は逃亡。そして三十路過ぎてから再会!これはなかなか新しいパターンでは?ふたりの掛け合いが楽しくカワイイ😍 面白かった。KU。
読了日:02月18日 著者:猫の玉三郎
勝手に覗いて幻滅すんなよ (スターツ出版文庫アンチブルー)の感想
美術部の5人のスマホの中身が突然入れ替わった!? クラス単位ではなく少人数で男女がいるのがミソでしょうか〜いろいろツッコミたくなるところはあるけれど、一番気の毒なのは優等生の胡桃のお兄さんのような気がする😑 私は全くスマホを使いこなせていないので、エロ画像の保存とか出来ないわ🤣QRコードを読み取るとなにが出てくるのか知りたい。KU。
読了日:02月18日 著者:微炭酸
首イラズ (光文社文庫 お 35-11)の感想
タイトルと表紙が気に入ったのでKUで。う~ん、円香がちゃんと事件について思うところを話していたら無駄に人死が出なかったのでは?と思ってしまい、イヤな気分で読み終わることに😟
読了日:02月18日 著者:岡田秀文
劇団6年2組 (ティーンズ文学館)の感想
学校の観劇会でプロの劇を見た立樹、お芝居の楽しさに目覚めたのか卒業前のお別れの会で劇をやろうと提案。演目を「シンデレラ」に決めたが、親が見に来るのに意地悪な継母や義姉たちをやりたがる女子はいない…配役決めも大変。セリフ練習が始まっても「なぜ継母はこんなに意地悪なの?」と言われ……。ひとつのお芝居を完成させるのにどれだけの役割が必要なのか、元子役(みんなには隠していた)のクラスメイトや最初に見た劇団の人たちにも協力してもらい「リアルシンデレラ」の幕が開く。みんな頑張った!KU。
読了日:02月18日 著者:吉野万理子
肉弾 (角川文庫)の感想
こんな物語だったのかと。父親がバカなんじゃないのか、息子は巻き込まれただけでしなくてもいい体験をすることになったとしか😰 人間も野生生物なのだと思ったり、ナイフマガジンで見たクマのみっちりした真っ白な脂肪を思い出したり、人間の身勝手さで捨てられた犬たちのことを考えたり。彼はこの後、どんな風に生きて行くのだろう。KUで。あと「肉弾」というと肉弾三銃士が浮かぶ。◆「戦争を知る」爆弾三勇士の話|てのん 人ものがたり(ウェブメディア) https://share.google/VIliCVnsLA6S0NJZ9
読了日:02月19日 著者:河崎 秋子
異世界コスメ工房 (電撃の新文芸)の感想
化粧品メーカーの研究開発部で働く主人公だが、入社2年目にして会社を辞めたくなる状況に。コスメ作りは好きだけれど、現実は厳しく自分の好きなものどころか依頼されたものさえ完成させるのが大変。そんな時、突如異世界に転移してしまい、クールな魔女ティナに拾われて、居候することに。この世界には、スキンケア用品もメイク用品も存在していなかったので、知識を活かしてソレを作り販売する事に。魔法があるって便利! 石けんや化粧水が作れることは知っていたけれど、注意も必要。前向きなラストも悪くなかった。KU。
KU。
読了日:02月19日 著者:南 コウ
ガラスの靴を履かなかった、君に。 (箱庭文庫)の感想
男女関係なくスラックスの制服を選べるような時代になったけれど…。女性に生まれたが性自認が男性の若宮景子(ケイ)は男性に生まれたが性自認が女性である転校生、姪浜幸二(メイ)と高2の時に出会う。家族にカミングアウトしてそれなりに受け入れてもらえているメイと認めてもらえないケイ。友情関係が出来上がったと思っていたが、ケイがメイを好きだと意識し卒業式後に告白したことで疎遠になってしまったが…。再会してそれからどう変わるかが知りたいんだけどなぁ。あと学校生活、こんなに淡々といくか?と設定にはちょっと疑問も。KU。
読了日:02月19日 著者:秋山茶々
決戦は水曜日の感想
表題作の他、医療ミスを告発する新薬の開発に翻弄される人間たちを描く『ユータナイズド』「理想の人」を求め、医師限定パーティーに通うOLがついに見つけたと思った人は……の『カモン・アイリーン』息子の内縁の妻から虐待を受け瀕死の重傷を負った康江だが……の『オオヒキガエルの微笑み』。作者は現役医師とのこと。一番専門職っぽいと思ったのは新薬に絡む話の『ユータナイズド』かな。『カモン・アイリーン』(歌)は知らなかった。こんなに簡単に?殺人が行えるものかとは思うがこういう澱んだ願望はみんな持っているのかも。KU。
読了日:02月19日 著者:安居院 怜
旦那様、離縁はOKですがスローライフは継続希望です! 身代わり王女は毒使いの力で人生を謳歌する (ドラゴンノベルス)の感想
「毒使い」の天星を持つ王女ルビー。家族に疎まれ婚約はナシになり塔に閉じ込め餓死させようとする酷さ。そして聖女の妹の身代わりとして辺境に嫁がされてしまう。妹とは違う緑色の髪をかくすために
カツラを被っていたのにそれが取れて即バレる💦 ここでもやっかい者扱いだが天然な彼女はめげないし、すべてを前向きにとらえる。毒を持つ魔物を従え、痩せた土地の毒を祓って畑を耕すとスローライフ万歳!だったのに……。妹の性格が本当に腐りまくっている😰 続きがあるような終わり方になっていたけれど、どうなんだろ? KU。
読了日:02月20日 著者:優月 アカネ
フィメールの逸話1の感想
『ガラスの靴を履かなかった、君に。 (Kindle版)』を読んでこの漫画を思い出しKUになっていたので読み返す。リアルタイムで読んでいたけれど、今読んでもまたいろいろ考えさせられる。「慧」という字を知ったのもこの漫画だった。https://share.google/m4zvdDLMsevtcpvOr
読了日:02月20日 著者:鈴木雅子
無縁怪奇録 いんがほどきの感想
全部に漫画とそれぞれの考察がつくのかと思ったら最初の作品だけだったみたいなので、漫画だけ読んで終わりにしてしまった。KU。
読了日:02月20日 著者:斉砂波人 ほか,綿貫芳子,吉田悠軌,高田公太
ロイヤル・イケオジ・ウェディング 【電子限定おまけマンガ付き】 (YLC DX)の感想
小説かと思ったら漫画だった。年の差カップルの話。ベッドシーンも多い😅 王さま、イケメンなのにふたりをよりラブラブにするための役割になってお気の毒〜若さだけではダメなんですよ🤣 KU。
読了日:02月20日 著者:DUO BRAND.,仙崎ひとみ
このまま破滅したくない悪役令嬢は乙女ゲーを降りることにしました 【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいてしまった公爵令嬢ゾーイ。
このままではヒロインを虐めてそれにより婚約破棄をされ、修道院に入れられることになる……そんな未来を回避すべく「乙女ゲームから降りる」決意をした。婚約者の王子が優柔不断過ぎる〜それはやさしさとは違うし、ゾーイならわかってくれるはず、ゆるしてくれるはずと甘ちゃん思考過ぎる。最終的なお相手は…うん、スッキリはしないけれど😅よかったんじゃないかなと思う。KU。
読了日:02月20日 著者:冬野 月子
フィメールの逸話2の感想
2巻もKUで。完結。読んでいた当時のことなどもよみがえったりして、えっ、こんな最後なの?と思ってしばらくはウツウツとしていた気がする。そしてやっぱり泣ける🥲🥲🥲 倉橋ヨエコさんの『友達のうた』がうかんできてまた泣きたくなる。 https://www.uta-net.com/song/189151/
読了日:02月20日 著者:鈴木雅子
硝子の家 (e-NOVELS)の感想
タイトルがミラーハウスでは情緒もへったくれもない、ちょっとした?ホラー作品。KU。「悪夢が嗤う瞬間(とき)」が初出らしい。https://share.google/l0GTP9KPL1NDaEKni
読了日:02月20日 著者:太田忠司
親という二字の感想
親という二字と無筆の親は言い。この川柳は、あわれである。
「どこへ行って、何をするにしても、親という二字だけは忘れないでくれよ。」
「チャンや。親という字は一字だよ。」
……郵便局での老人とのやり取り。なぜか字が下手だからと字の綺麗な人にノートや教科書を渡して「名前を書いて」と言っていたコがいたのを思い出した。酒と涙と老人と太宰😅 青空文庫で。
「このウィスキイにはね、二十六歳の処女のいのちが溶け込んでいるんだよ。これを飲むと、僕の小説にもめっきり艶っぽさが出て来るという事になるかも知れない。」
読了日:02月20日 著者:太宰 治
Reset (サバクノバラトウミノホシ*)の感想
メガネ男子の表紙につられフラフラと(笑) BLだけれど際どい表現もないし純愛モノとして、くぅ〜せつない!と思って悶えながら読む話。カナダ人の父と日本人の母を持つローラン留加と、その父が営む英会話教室に通っていた望月優悟。わがままで感情表現の豊かな留加と論理的でクールな優悟は幼なじみで恋人同士。やきもち焼きの留加はいつもつまらない嫉妬で優悟を怒らせてしまうのだが、留加がちゃんと反省して謝まれば許してくれたのだが、高2の冬のケンカは仲直りできないまま離れ離れに😱 最後、優悟、長生きしろよ!と思った🤣
読了日:02月21日 著者:冬木 真魚
今日も王様を殺せない (ソーニャ文庫)の感想
なんか表紙とタイトルを見て人魚姫の話?とボケたことを思い、KUで。ソーニャさん成分はなんか控えめな気がした(笑) 王様の名前がフェルゼン!イヤ、彼はこんなタイプじゃないとベルばらを思い出したり。ヒロインの名前には「アリエスの乙女たち」が浮かぶし(笑) もう少しヒロインの父親とフェルゼンの関係を書いてくれたらよかったかなぁ。ヒロインよりもビビが好き。彼女メインで短い話が読みたいと思った。作者さまはラブコメで位置づけているようだが、どうなんだろ?
読了日:02月21日 著者:山野辺りり
半分の過去 (徳間文庫)の感想
自分の夫が元活動家の旧友・成田が警察に追われていることを知り、逃亡を手助けしている…成田には
妻がいるらしい。夫が共犯者として夫も捕まってしまうのではないか、と危惧した主人公は夫に内緒で彼らを匿うことにする。時代背景は学生運動とか知らないと(・・?な作品かも。主人公の行動力もすごいが妹夫婦もまたスゴい😅 KU。
読了日:02月21日 著者:赤川次郎
悪女になるのが目標でしたが、どうやら方向性を間違えていたようです【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
WEB版で。
https://share.google/WAWQkisJDNCw7MEmp
読了日:02月21日 著者:三毛猫 寅次
骨董屋『猫亀堂』 にゃんこ店長の不思議帳 (双葉文庫)の感想
猫の日なので猫が出てくる話をと思い、選んだのだけれど、骨董品について不思議というにはちょっと…だし、主人公キャラも弱いし、出てくる猫やら亀やらたちペットもファンタジーにしたいならもっとがっつり!喋って活躍してくれ!と思ってしまった。KU。
読了日:02月22日 著者:浅海ユウ
私の婚約者様の毒舌が過ぎる ※ただし、私以外に! (Mノベルスf)の感想
毒舌と言えば毒舌なんだろうけれど、話が進むにつれて中坊がイキがっているように思えてしまった。ヒロインの方が裏番(長)っぽくないか? 浮気者のダメな第一王子のホントがわかるのはもっと早い方がよかったかも。卒業パーティーが、と言っていたわりにはなんだか盛り上がらずアッサリだったし。WEB版も後半から読んで第一王子とカミラの関係がわかったけれど、ネタを少し整理した方がまとまってよかったかも。KU。
https://share.google/Fc0dvWMTQGU1yfVGd
読了日:02月23日 著者:頼爾
やり直し公女の魔導革命~処刑された悪役令嬢は滅びる家門を立てなおす~1 (一二三書房)の感想
処刑された過去⇒現世⇒処刑される前の過去に戻った! KUで2巻まで。キリよくまとまっていた。原作は未読だけれど、まだ連載中なのか〜長い話になりそう。◆やり直し公女の魔導革命 〜処刑された悪役令嬢は滅びる家門を立てなおす〜 遠慮?自重?そんなことより魔導具です![作品情報] https://share.google/R0j0njrdb7vTwAfFx
読了日:02月23日 著者:サザメ漬け
極楽に至る忌門 (角川ホラー文庫)の感想
コレはシリーズもの??? コワさより民俗学的な興味の方が大きいかもしれない。KU。
読了日:02月23日 著者:芦花公園
お人好し領主は外れ魔法【変形&変性】で楽しく領地開拓します~追放されたけど万能生産チートでおんぼろ村が最強領地へ! ~ (グラストノベルス)の感想
代々魔法のエリートを輩出してきた侯爵家の三男・イーサン。彼は3歳で自分が前世で日本人サラリーマンだったことを思い出した。年の離れた兄ふたりより周囲から次期当主と期待されて育つが、10歳で覚醒したのは鉄くず人形を生み出す魔法だったため、期待外れだと手のひら返しで辺境に追放される。その道中で何者かに襲撃され辺境の「おんぼろ村」ことディメンタ村にたどり着いていた。『金色のガッシュ』みたいなやさしい王さまならぬ領主を目指しメイドたちや村人たちと協力して頑張る、小学生男子の夢々しさを感じる話かなぁ。KU。
読了日:02月24日 著者:いちまる
追放幼女の領地開拓記~シナリオ開始前に追放された悪役令嬢が民のためにやりたい放題した結果がこちらです~の感想
乙女ゲームのラスボス悪役令嬢に転生したオリヴィアは、不吉な黒髪黒目を疎まれ、8歳で開拓村へ追放される。しかし「闇の神聖魔法」を使い、自由に開拓して領民たちの生活もゆたかになっていく。続きものだったか。KU。
読了日:02月24日 著者:一色孝太郎
やがらす魔道具店と黒い結末 新しい物語の感想
「あなたのお悩み解決します ――やがらす魔道具店」という看板に引き寄せられるように悩みを持つ者がまたひとり。店主は正体不明で三つ目のカラスを肩に乗せている。魔道具は悩みを解決する便利な道具だが、使用回数や方法を間違えると……!
『笑ゥせぇるすまん』を連想するようなショートショート集。KU。
読了日:02月24日 著者:田丸雅智
あやつり王妃の花嫁道 偽装生活は貴人のたしなみ (一迅社文庫アイリス)の感想
旅芸人一座の役者ニールは小柄で女役もこなす。ある日突然「あなたは大公女フィルネリア様です」と言われ、馬車の中で間に合わせの姫のたしなみを教え込まれ、大国アーセルンにフィルネリアとして嫁ぐことになった。男だとバレたら死罪しかない国王ライオールに即バレしたが「協力しろ」と命じられ…。コレはBLなのか?とフツーの?偽装結婚話だと思っていたのでいささか焦りながら読み進める😅コイツの忠誠心が怪しすぎると思ったらやっぱりな展開で、このあとのライとニールの関係が気になるのに!で終わってしまったのがちょっと残念。KU。
読了日:02月25日 著者:雨川 恵
殺人依存症 (幻冬舎文庫)の感想
胸糞悪い話なのだが、とばっちり、八つ当たり(なんて軽いものではないが)なのではないのかと思ってしまった。「弱くたって、ずるくたってかまわん。だが人は他者に対し、残酷であってはならないんだ」でもそう思わない奴はいるし他罰的な思考はネットのコメントなどにあふれているし。作者は書いている時にどんな気持ちなんだろう、おかしな方向に引き寄せられることはないのだろうか。KU。
読了日:02月25日 著者:櫛木 理宇
蛇の辻の感想
作品はもちろんだけれど、あとがきがまたよかった。KU。
読了日:02月25日 著者:上村 一夫
公爵令嬢はジャンクフードが食べたい (ミーティアノベルス)の感想
研究室で4連続徹夜で研究をしていた原田37歳、不摂生な生活でジャンクフード大好きだった彼はどうも異世界の好奇心旺盛な公爵令嬢フランドール・フィアンマ5歳の中にいるらしい。転生したのか定かではないが、似た者同士なので魔法の世界でポテチとコーラの最高の組み合わせを実現するためにいろいろ頑張る話。調理方法に揚げる、蒸すがなく、また電気もなかったり。二重人格ではなくひとりの中にふたりの人格がうまく入ってより良い暮らしを探求している感じ? しかし5歳にしてはいろいろ出来すぎ😅 続編ありなのかな? KU。
読了日:02月25日 著者:菜花村
秘め事は雨の中 (エタニティブックス Rouge)の感想
5年間つきあっていた彼氏にフラれたヒロイン、ショックのあまり雨の中、傘も差さずに立ち尽くしていると、たまにバスで見かける男性に声をかけられる。彼は杏子を心配し強引に自分のマンションへと連れていく。彼は以前から杏子のことが好きだったと…でもそんなのは素直に受け入れられず成り行きまかせで身体の関係を雨の日限定で続けることに。昼メロか深夜ドラマみたいにヒロインがグダグダしてる。会えばベッドシーンしかない話💦 元カレは酷いがATM扱いされていたとしても65,000円ならまだマシだったのでは?回収出来たし。KU。
読了日:02月25日 著者:西條 六花
後宮の呪術女官 (メディアワークス文庫)の感想
多分タイトルと表紙が気に入ったのだと思う。長らく放置していたKindle本。凡帝国の皇太后は南方の山岳地帯に住む呪術師を捕らえるよう青年将軍・泰峻に命じるが、後宮に連行されたのは呪術師見習いの少女・珂玲。それぞれの身体をのっ取り200年前の復讐、決着を!みたいな話で…文章ではなく漫画やアニメ向きなのかなと思う話で、続編ありきなのかなと思った。最初の部分では結構ワクワクしていたのだけれど、その後が失速して打ち切りになるジャンプ漫画みたいでいささか期待外れだった。キョンシーは懐かしかった。
読了日:02月26日 著者:鉈手 璃彩子
琥珀色の騎士は聖女の左手に愛を誓う (角川文庫)の感想
表紙が綺麗だったので😄 聖女のみ、聖剣が持つ魔獣を鎮める加護の力を行使することができる。しかしその感情が糧として必要になるため、救国の巡礼の間に聖女は感情をなくしていく……この設定を以前読んだ気がしたので、アレ、また同じ話を読んでいる?と思ったけれど、他の登場人物とか記憶になく、どうやら気のせいだったらしい。ヒーローはどうもダメ男なところが目立ってしまい、魅力的には思えず……脇役がアイドルを盛り立てる舞台みたいだ、と思ってしまった。KU。
読了日:02月26日 著者:笹井 風琉
お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)の感想
荒木堅吾は見習い人形師で師匠の家で住み込み修行中だが、現在師匠は入院中。ひとりで留守番ではなく美人四姉妹と同居中。ご近所さんたちとのやり取りなどは落語に出てくる長屋の住人たちみたいだと思ったり。恋愛モードより人形絡みのホラーモード😱 「あにはからんや」とか久しぶりにきいた(読んだ)気がする。多分、タイトル買いしたのだと思うけれど、半分くらい読んで放置していたので読み終わってから作者を確認して納得してしまった。続編はないのかな? 堅吾の恋愛がどうなるのか気になる。
読了日:02月27日 著者:櫛木理宇
ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想
WEB版で完結まで。男たちの情けないこと😓 メインのふたりよりロイとマーシャが好き。
https://ncode.syosetu.com/n5808gy/
読了日:02月27日 著者:七瀬菜々
偶然の産んだ駄洒落の感想
今日はビスケットの日ということで、ビスケットの出てくる話を……クッキーはビスケットの仲間ではあるけれど違うような気がする。昔はそんなものだったのかも。美味しければいいし(笑)聞き間違いは誤解も生むけれどユーモアも一緒に連れてくる。青空文庫で。
読了日:02月28日 著者:九鬼 周造
転生調香師、マザコン夫を捨てて香水店開きます (ルージール文庫)の感想
タイトル通りなんだけれど、マザコンのモラハラで結婚して半年、よく頑張ったのでは?と思うくらいキモい夫と義母😰 義父にはもっと頑張ってもらいたかったが、出番は後半にちょっと。「香害という言葉が浮かぶ。ヒロインは再婚相手がちゃんと出てきてハッピーエンドだが『セブリアン様が否定に手を当てて、』のように否定じゃなく額だろう?とか、この平仮名一字は余分だろー!なところもあるので、読んでいる途中でガクッとなる。定番の展開でサクサク読める。あまり長くない話を探している人にはいいかも。表紙のイメージとは違うかな。KU。
読了日:02月28日 著者:狭山ひびき
読書メーター
読んだ本の数:103
読んだページ数:21292
ナイス数:2161
【全1-6セット】美貌の魔術士はライバルをうっかり恋に落とす【イラスト付】 (ブルームーンノベルズ)の感想タイトルと表紙で選んだのだが、左側の人物も殿方のBLだった!ソラは魔術学園一の成績優秀者で美形の高嶺の花。みんななかなか話しかけることができない。しかし万年2位の同級生プラドは別。ライバル視しているだけでない証拠にソラが見つめる、顔を赤く染めたり目を逸らしたりするが、妙な魔術のせいに違いない!とソラは思い込んでいるので大部分がコメディ。もしかしたらキスまでかと思っていたけれど「私はプラドと、すべてを知りたい……」って天然1000%で煽る煽る!マリアさんの恋愛アドバイスが好き(笑)面白かった。KU。
読了日:02月01日 著者:キトー
宇宙に花火を。の感想あなたの夢をあきらめないでと夢を叶えた人が歌っている……そんな言葉を思い出した。おじいさん子だった私には花火職人のじぃちゃんと主人公のやり取りがなんともせつなかったり羨ましかったり。そしてお母さんがとてもいいなと(笑) YouTuberになりたいと思ったことがないけれど、ナニをするにもラクな道はないのだから、だったら遠回りでも楽しい道を選んだ方がいいのでは?と思った。バカにしていたくせに有名になるとすり寄ってくる友人ヅラする人って本当にイヤだわ。KU。
読了日:02月02日 著者:松井 尚斗
玉盃の曲の感想こちらを読んで興味を持ったので。四連目が特に美しくスキ✨ えあ草紙で。
◆筆写 ~ 漢那浪笛『玉盃の曲』より https://share.google/j146FXEDZQpgrdK3F
読了日:02月02日 著者:漢那 浪笛
燃えよ心の感想「燃えよ剣」を連想し……四行の短い詩。
君にささぐる心のきほひ、
火と燃え肉は爛れおちぬ。
そは、赫灼かくやくと嘯うそぶき吼ゆる
落日の海にも似たり。
読了日:02月02日 著者:漢那 浪笛
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)の感想東雲くんの過去が〜明るい彼はなかなか想像しにくいけれど、美咲ちゃんとならだんだん変わっていけるのかな? 特に美咲ちゃんが好きなワケではないのだけれど😅まぁうまくまとまったようで?完結としてはいいのかな。続編があってもよさそうだけれど、多分コレで終わりかな。速記の話があったけれど、某(歴史関係)サークルに入っていた時に衆議院で速記を……という人がいたのを思い出した。シリーズ4作品、KUで読めて有り難かった😁
読了日:02月02日 著者:谷 春慶
「捨てられ王妃」の私に今さら何の御用でしょうか?~自由を手に入れた有能令嬢と100日後に破滅を迎える愚者のお話~(ベリーズファンタジー)の感想まだ40代の国王が崩御。それを待っていたかのように第一王子は公爵令嬢アイリスと婚約破棄。おバカさんな新しい婚約者の存在もお約束。さらに第一王子の母であるディアドラは彼女の優秀さを疎み王宮から追放してしまう。社交界で力を持つ母、国の重鎮である父と兄、頭の切れる名宰相、かわいい妹や第二王子も―アイリスの味方。特に思い入れするキャラもいないのだけれど、女性陣に殿方たちは押されているような。あと禁忌の石、このヤバいものが行方不明のままでいいのか、気になる。ここはスッキリ回収して欲しかったな。KU。
読了日:02月02日 著者:花波薫歩
春になる前夜の感想厳しい寒さの冬をスズメやオオカミたちはどうにか生き延びることが出来たが、旅楽士4人は……。スズメの語りによるいかにも小川未明らしい最後のまとめだった。なんの犠牲も払わずに春は来ないのだなと思ったり🥲 青空文庫で。
読了日:02月03日 著者:小川 未明
奪われる人生なら、すべて捨ててしまいましょう~忘れ去られた第七王女による国を巻き込んだ逆転劇~(ベリーズファンタジー)の感想ひとり平民の身分だった母が亡くなり、一族から冷遇され、異母姉の代わりに嫁いだ皇帝により理不尽な最期を迎えた第七王女エリュシア。目を覚ましたら三年前の、まだ嫁がされる前に戻っていた。最悪な未来を変えるため彼女は自ら死を偽装し逃亡。第七王女といっても主に嫌がらせで登場するのは異母兄と異母姉のふたりだけ。皇帝へのザマァ展開に期待したけれど、なんだかなぁ、とイマイチ。タイトルとイラストと内容がなんとなくチグハグな印象。KUで。
読了日:02月03日 著者:雨宮れん
どうぞ、貴方がお望みの結末を。~死を偽装した才女と、彼女を搾取した人々の破滅の物語~(ベリーズファンタジー)の感想王太子ロランから婚約破棄と国外追放を言い渡されたクラリスは大切にしていた懐中時計と意味深な手紙を残して自ら姿を消した。彼女は悲観して身投げしたと思い、ロランは愛する人との明るい未来を描いていたが、国王や王妃からは責められ、仕事は出来ないおバカさんなので次第に追い詰められていく。一方、姿をくらませたクラリスは計画通り、自由を満喫中。ヒロインのまわりにいる人が極端に二分するかも。恋愛要素はそれほどでもって感じ。王太子も、とにかくザマァされる立場のヤカラが清々しいほどのバカがいっぱい! KU。
読了日:02月03日 著者:別所 燈
悪役令嬢めし ~胃袋つかんで破滅フラグ回避~ (1) (マンガよもんが)の感想30代独身、食べるの大好きなぽっちゃりさん万福麗華はいくら食べても太らないチート能力を手に入れ異世界転生したが(マヨネーズとケチャップつき)美味しい食べ物がない世界でオマケに悪役令嬢……この世界のイケメンたちの胃袋をガッツリつかんで断罪イベント・破滅フラグを回避しなくては!というマンガ。 小さい頃、ご飯にマヨネーズをかけて食べると盲腸になると言われたことを思い出したわ🤣
読了日:02月03日 著者:ほの香
公務員の怖い話 (竹書房怪談文庫)の感想公務員という職業しばりになっているけれど、体験した不思議な話、怖い話にはかわりなく……つまらないではなくありそう、という話がほとんど。口裂け女の正体?はそうなんだ!となったり、男子校の先生の話は不思議というより「俺の嫁」の立場が…なんか気の毒にもなる、面白い話だった。KU。
読了日:02月04日 著者:小田イ輔,神沼三平太,川奈まり子,黒木あるじ,田辺青蛙,つくね乱蔵,西浦和也
断罪を逃れた転生令嬢は辺境で商才を発揮します(ベリーズファンタジー)の感想転生モノだけれどあまり前世は関係ないかな〜住んでいた場所くらいで。ミカンの流通に海路を、で紀伊国屋文左衛門かよ!となり、う~ん、あまり期待出来ないかなぁ、途中でやめようかなぁ、と思いつつ……盛り上がっているのかどうか判断がつかないなと最後まで読んだ。面白いかと言われると困る話かな。恋愛モードでもないしお仕事小説というのも違うしザマァでもないし、このテの話にしてはやや長めだし。後半がごちゃごちゃした感じがある。「みかんの花咲く丘」を聞ききたくなる、へんなノスタルジックな趣きもあるかも😅 KU。
読了日:02月04日 著者:三矢さくら
青い絨毯の感想芥川家の青い絨毯〜同人誌制作はなんだかんだで楽しそうに思える。しかし自死した人がまわりに多くないか😑 ◆坂口安吾デジタルミュージアム https://share.google/bMaNhj4JKkF2v3tHL
読了日:02月04日 著者:坂口 安吾
悪女な聖女と貴方と、お茶の時間 (エンジェライト文庫)の感想王立図書館に勤務しているイリナだが、自分のための結婚資金も姉の結婚時にすべて渡してしまい、同じ服をずっと着ているくらい貧乏令嬢。清貧を体現したよう今後も生きていくのだと思っていたが、ある日、頭の中で聖女と名乗るジーナからの声が響いて……。WEB版を読んでコレで終わり?と思い、KUで読んでみたら3話構成になっていた。2話目は聖女ジーナのこと。3話目で1話に戻る。聖女の力が云々…に力を入れた話ではなくホワホワしたファンタジー系かな。ジーナの話をもっとふくらませてもう少し長い話で読んでみたかったかも。
読了日:02月04日 著者:有沢真尋
雪の絨毯の感想人の思いこそが未来をつくるエネルギー、そんな感じのファンタジーかな。ページ数が多いと思ったけれど、余白が多いのでこの半分くらいの気持ちで読めばいいかも。挿し絵などはナシ。KU。
読了日:02月05日 著者:カーター
冬ごもりの感想坪内稔典さんの「冬ごもり」についての記事を読んだので、同じタイトルの話を読んでみたくなったので。ソ連、アメリカ、日本…それぞれの科学者たちの研究状況。日本と米ソとの差を感じる。すぐに結果が出ない学問、研究はたくさんある。科学者にも十分なお金を使って欲しいと思うのだが。青空文庫で。挿し絵付きだった。◆<モーロクらんらん>(142)冬ごもり
https://www.sankei.com/article/20260130-VPINVCZZP5KI3BJUYHRMOBTYBE/
読了日:02月05日 著者:中谷 宇吉郎
双子の姉にすべて奪われた私が、軍神に愛されています (スターツ出版文庫)の感想ふたごの日(2月5日)だと聞いたので双子が出てくる話を、とKUで。特殊な異能を持つ一族に生まれた双子の杏花と凜花。凜花は有能な姉と違い能力を持たないため「出来損ない」と特に姉から虐げられている。ある日、体調の悪かった姉の代役として参加した『選定の儀』で軍神と言われる(ちょっとイメージが違う)時雨の婚約者に選ばれてしまい……姉のまぁ酷いこと!脳の機能が壊れているのでは?時雨も異母妹はいいとして異母弟が問題…もう少し彼の腹黒い部分を杏花ばりに書いて欲しかったな。凛花に能力はないままなのか?続編も読む予定。
読了日:02月05日 著者:小原燈
山に雪光るの感想タイトルがカッコよ!で青空文庫で😄 書きやすい筆、墨のノリがいい筆とかやっぱりあるんだろうな。道具がよければ必ず技術が伴うものではないけれど。「筆草」は聞いたことがあるような気がする。◆書道筆 「筆の原毛」https://share.google/hsgtoSQVK5YGzVsuy
◆筆草 文化遺産オンライン https://share.google/GXsvvF0ORrXHeRpO8
◆http://rokkaku.que.jp/fura/special/fudekusa/fudekusa.html
読了日:02月06日 著者:小川 未明
木挽町のあだ討ち (新潮文庫 な 107-3)の感想KUになっていたので読む。読みながらン?と思った疑問はやはりあっていたのか!となった結末。あまりいろいろ書かない方が余韻に浸れていいかも、と思う1冊。面白かった。◆永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』第一幕全文公開 試し読み特設サイト | 新潮社 https://share.google/crF6aXU14Jiifajwr
読了日:02月07日 著者:永井 紗耶子
そんなにも彼女が大事なら、私からあなたを捨てて差し上げますね~親友と婚約者に裏切られた不遇令嬢の幸せな結末~(ベリーズファンタジー)の感想おバカな元婚約者ではあったけれど、真実の愛を体現したのは彼で、実は彼こそ主役なのでは!?と思ってしまった。ヒロインはあまり魅力的には思えず、兄の恋バナ(本人にその気はないようだが)もなんだか中途半端でまとまりがないように感じた。悪口というか貶されても仕方のない人物たちではあるけれど、頻繁に目にしたくない言葉がたくさんあって、なんだかなぁと感じたのもあまり面白いく思えなかった要因のひとつかも。小道具のアレも必要だったのか? KU。
読了日:02月07日 著者:風見ゆうみ
昭和39年の俺たち26年3月号の感想◆メインは「伝説の兄弟」。勝新に若山富三郎、渡哲也に渡瀬恒彦、田村三兄弟など、役者だけでなく、漫画作品の兄弟たち。懐かしかったり知らない兄弟たちがいたり。◆百恵ちゃんがエロいことなんかわざわざ言わなくてもみんなわかっていた気がするけどなぁ◆露口茂さん…「太陽にほえろ」の中では一番、山さんが好きだった。あの殉職場面は忘れられない🥲◆フランケンシュタイン映画大集合…そう言えば漫画では読んだけれど映画でフランケンシュタインって観たことがないかも◆この殺人鬼文庫がすごい7選…どれも読んだことがない
読了日:02月07日 著者:V1パブリッシング
双子の姉にすべて奪われた私が、軍神に愛されています~新たな波乱と永遠の契り~(スターツ出版文庫)の感想シリーズ2作目で完結なのかな。すんなり結婚とはいかず……身内でも他人でもあそこまで見下せるってスゴいなと思ってしまう。新婚さんのイチャイチャがあるのかと思ったらなかった(笑)KU。
読了日:02月07日 著者:小原 燈
雪割草の花の感想雪割草を買って庭に植えて(主人公は大仕事に感じている)つぼみがあるし咲くのを楽しみにしていたのだが、つぼみがなくなっていることが続き、奥さんとケンカになる。まさかの犯人は…😅な話。青空文庫で。
読了日:02月07日 著者:石川 欣一
どうも、噂の悪女でございます3 聖女の力は差し上げるので、私はお暇頂戴します (ベリーズファンタジー)の感想知らぬ間に3冊目が出ていたのでKUで。コイツ、胡散臭いな〜と思った人物がやっぱり😅
読了日:02月07日 著者:三沢ケイ
侘助椿の感想お見舞いに白い侘助椿ってどうよ…とは思ったけれど、受け取った本人が気にいっているようなので、それはよかったのかな。
「もしか茶室の雰囲気に少しでももの足りなく感じたら、そんな場合には何をおいても床の間の抛入の侘助の花を見ることだ。自然がその内ぶところに秘めてゐる孤独感が、をりからの朝寒夜寒に凝り固まつて咲いたらしい、この花の持味は、自然の使者として、その閑寂と侘心とを草庵にもたらすのに充分なものがあらう。」青空文庫で。
https://share.google/HwwhPKw6aExvZWXJK
読了日:02月08日 著者:薄田 泣菫
にはとり は みんな しあわせの感想今日は「ニワトリの日」だなと思ったので。読み聞かせたら楽しそう。オスでもメスでも「にわとりは みんな しあわせ」😄 青空文庫で。
読了日:02月08日 著者:村山 籌子
杜の都であやかし保護猫カフェ (宝島社文庫)の感想カフェとか茶房とかついたタイトルをさがしていた時に見つけた作品。KUで。エブリスタ作品の書籍化。あ〜なんかそんな感じ(笑)と思った話。ファンタジーだけど、猫好きな人にはキツいだろうなと思う場面も。続編もアリなのかな。
【書籍情報】杜の都であやかし保護猫カフェ|湊 祥(著)https://share.google/2PN3ueTUllVoNQRzQ
読了日:02月08日 著者:湊祥
転生したら、「残虐皇帝」の愛妻として求められました (エンジェライト文庫)の感想WEB版で。転生して年齢が釣り合うようになったけれど、気持ちは姉さん女房だと思うな😄 もう少し薬草師としての活躍とか転生してからの新しい家族との話とか欲しかった。書籍化ではそのあたりは加筆されたのだろうか?
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9384hp/
読了日:02月08日 著者:瀬尾優梨
国際射的大競技の感想明治時代、フランスで開催された国際射的大競技。当時の日本は欧州諸国からは軽蔑の対象で、M大尉も予選ではふるわなかった。しかし競技当日には見事な射撃を見せ、最終的にまさかの判定結果を覆した。M大尉の腕は素晴らしい! なぜか新撰組の沖田さんの三段突きを思い出したラスト😄
読了日:02月08日 著者:小酒井 不木
噂のふたり ~残虐な軍人公爵と悪名高き伯爵令嬢~ (こはく文庫)の感想なんというか中途半端な話。事実からかけ離れた噂を流されたふたりが出会って戦争処理を頑張り平和を取り戻そう!的な話なんだろうけれど、ベッドシーンとかそんなにいらないし……本編の前振りみたいで終わり方もコレなの?となってしまった。出会い方も結婚への経緯もなんだかヘンと思ったけれど、最後までそんな気分だった。KU。
読了日:02月09日 著者:日野さつき
ホーボーズ・カフェの感想表紙の雰囲気から軽めの話かと思っていたし、最初の話も美女のホニャララとかでだったのでずっとそんな感じかと思ったら案外そんなこともなく…店主も客層も3か月だけのバイトくんも関わりある人がみんなちょっとずつクセモノではないかと。電車内でお寿司をすすめてきたおじさんの話はワサビ巻きのようにお鼻がツーンとした。知らない洋楽や名言もいただいたし、安いインスタントコーヒーを飲みながら面白く読めた。あ、最初タイトルを『ボーイズ・カフェ』かと思ってよみはじめたんだだっけ😅 KU。
読了日:02月09日 著者:ヰ戸英壱
すべてを妹に奪われたら、第2皇子から手順を踏んで溺愛されてました (咲楽書房)の感想妹の性格の悪さはわかるけど、悪女として使い回しし過ぎでは…すぐ脱獄・逃亡って警備が甘すぎない? 2巻に続けるためかもしれないけれど、また逃げたの?って思ってしまった。溺愛というよりまわりを巻き込んだストーカーっぽい気もするし、このふたりの恋愛話というよりヒロインが親友や侍女、女騎士たちとウフフなネタが目立ったような。わかりにくいところもあったしキャラも魅力的とは言い難く……。KU。
読了日:02月09日 著者:三矢さくら
破滅回避で離婚予定の悪役妃ですが推しで夫の王太子殿下が離してくれません (蜜猫F文庫 MF 031)の感想半分近くはベッドシーンという感じ。場所も時間もお構いなし的なところが蜜猫文庫😑 前世の記憶持ちのヒロインでヒーローは大好きだった漫画の登場人物。世界樹とか出てくるけれどファンタジーよりエロの比重が多いので(読み飛ばした)なんだかなぁ。KU。
読了日:02月09日 著者:熊野まゆ
鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想幼い頃に決まった政略的な婚約者だが、侯爵令嬢アアリアは王太子リュミルのことが大好きだった。しかしリュミルがとある子爵令嬢と口づけを交わそうとする現場を偶然目撃し婚約解消を告げる。しかしリュミルは「絶対に婚約解消はしない」と言い張り、埒が明かないと思い至ったアリアの執事で魔法使いのアルジャンは二人を魔法の鎖で繋いでしまう。お互いに言葉が足らずに意地っ張り過ぎる……アリアの方が気が強いかなぁ。執事とアリアの関係には、そういうのもアリ!?と思ったけど。最初表紙を見てBLかと思った😅 KU。
読了日:02月10日 著者:みっきー・るー
ぼくの手を借りたい。の感想昆明館大学の名物サークル「心霊現象研究ゼミナール」略して「心研ゼミ」に所属する岬健吾と西脇由香にコンビを組ませる顧問の後藤田教授。
「そもそもあんた、あのマンションに住める資格なんてないわよね。会社の営業成績は下から数えた方が早い、五年間一銭も上がらない安月給をやりくりして頑張ったのは奥さんじゃないの。それなのに毎晩遠慮なくビール飲んでさ、発泡酒にしとけっちゅうのよ。ってかそんなに麦が好きなら麦茶飲んどけ。泡みたいな人間なんだから、それ以上泡飲まなくていいわよ」とか🤣人情噺的なところもありスキ。KU。
読了日:02月10日 著者:つくね乱蔵
そのひと皿にめぐりあうとき (光文社文庫 ふ 16-10)の感想1946年、戦争で両親と住まいを失った里見滋。焦土と化した東京を彷徨い、飢えと貧困に苦しみながらも生きようとする。そして2020年の東京はコロナ禍。高校生ので洲崎駿は自粛生活に辟易しているが、父の勤務先が倒産し楽しかった高校生活が破綻。このふたりを軸にして物語が交互に進み、最後になぜこのふたりの物語なのかがわかる。長生きも才能だよ! コンビニでのバイト、その内情や客層…どこにもとんでもないヤツはいる。コロナのあの時期だけでなく大変な人は今も大変。焼きそばが食べたくなる話でもある。KU。
読了日:02月10日 著者:福澤徹三
ゲーム主人公に転生した怠惰な令嬢は追放先で楽しく領地復興中!~今世こそ長生きするため、私を嫌う初恋の王子についていきました~の感想おそらく前世で過労死したであろう主人公。トップが変わると職場の雰囲気も業務形態も変わるしなぁ。頑張ってきたことが正当に評価されない、報われない。身体も心も壊れるまで働く必要はない、仕事は楽しく余裕を持ったないと、と考えるようになった彼女が転生したのはとにかく民のために働くのが上に立つ者の役目、一仕事終えたあとの満足感からのため息も許されないとは…絶対イヤだ😰なんてとんでもないの世界。善意の押しつけにしか感じない!そんな国から追放される形とはいえ初恋の彼と一緒に領地復興に努力してしあわせになる話。KU。
読了日:02月11日 著者:和泉杏花
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)の感想ドラマは見ていない。なんとか第一部まで読んだという状況。面白くないというワケではないのだが(以前住んでいた所は近くに競馬学校があったし、今いる場所も牧場が近い)電子書籍で読むのは疲れる。紙本で読みたい作品だなと思ったので、ここで一区切りに。KU。
読了日:02月11日 著者:早見 和真
邪魔者は毒を飲むことにした―暮田呉子短編集― (プティルブックス)の感想表題作の他『今日、離婚します。さようなら、初恋の人。』『植物令嬢は心緒の花を咲かす』『私の思考は停止致しました、殿下。』『帰る場所のなかった男の話。』『偏愛の代償』の6作品。タイトルが気に入ったのでKUで。短編集だと思わなかった。『今日、離婚します。…』は初恋の人に拘る男がバカじゃねーの、今さら追いかけたりするなよ、とずっとイライラしていたので、勝手に誤解して落胆するところはザマァな気分だった。他の話も歪んだ愛情とはまた違う、自爆や復讐に近いような、お耽美さにはかける、ときめかない恋バナ短編集かな🤔
読了日:02月11日 著者:暮田 呉子
PM7:00 塩対応な彼はオフィスを出たら (ベリーズ文庫with)の感想昼は会社員、夜はワケあって定食屋でこっそり働く咲。そこに氷柱(笑)のストイックで人を寄せ付けない同僚の颯真がやってきてビックリ。しかも「俺のテリトリーで何してる」と会社とは大違い。 ある時、ふたりで出張することになったが手違いで同じ部屋に宿泊することになり……。咲はエミではなくサキでいいのかな?と気になってしまったが名字が桜ならサクラ・サキでいいのか? 表紙とタイトルから軽薄そうな(失礼)恋愛物でやたらにベッドシーンが多いのではと思っていたのだけれど、そんなことはなく心のつながりの描き方もよかった。KU。
読了日:02月12日 著者:夏川ほづみ
鎖の感想タイトルと表紙と作者名が気に入ったのでKUで。
あらすじはAmazonの概要を読んでいただいて(笑)美夜との関係はあぁやっぱり、だった。その展開にいく前の、これから〜な場面で「アクリルなどではないこのカナダ産のウールのカウチンは男にだって思い。」の「重い」の誤字が残念だった😑 読み終わってみたら男のどうしようもなさと女性陣の強さや脆さを感じる話だったなと。いろんな後始末はどうするんだ?と思ったけれど、自分の知らない世界のチカラでうまいことまとまるのかもしれない。 お酒が好きな人ならもっと楽しめたかも。
読了日:02月12日 著者:非時香果
推しの母に転生した『わたし』の話 (エンジェライト文庫)の感想WEB版で読んだのだけれど、いまひとつ消化不良のところがあったので、KUだったこともあり書籍化されたものも読む。加筆されていて異母妹や家族との関係、ヒーローとのやりとりなど話もわかりやすくなっていてよかった。子どもたちが可愛い🥰
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2357ih/
読了日:02月12日 著者:ゼン
ボタボタ (ニチブンコミックス)の感想鼻血を止めるには→血が出てるのが左の鼻なら左のタマタマ、右なら右両方なら両方をしっかり握ると良い」らしい…と『一日江戸人』には書いてあるらしい、女性はお乳……そんな話を読んで、汚いものにさわったら即大量の鼻血が出てしまう女性の漫画を見つけてしまったので読む。あんなにナイスバディなのになかなか幸せになれないなんて💦 「白ヒゲとボイン」も面白かった。KU。
読了日:02月12日 著者:板垣 巴留
復讐者は花嫁に跪く (ソーニャ文庫)の感想「復讐」がタイトルに入る本を探していたので。ソーニャさんだし期待が😍 復讐に生きる伯爵に仇の娘の恋愛物。ヒロインが無垢過ぎる〜マヂ天使レベルなんですが。ふたりが心通わせた後に、ものすごく強引に彼女をモノにしようとする王太子ではなくてよかったけれど、なんとなく殿方たちの腰が引けているようで物足りない気もしたり…女性陣ももっとイケイケでも…ってシュミが悪いか😅 子だくさん願望のヒーローがなんだか可愛い。あとイラストがなぁ……もう少し色気のある作画がよかった。KU。
読了日:02月13日 著者:荷鴣
由緒ある英国庭園にて 咲ける花のふしぎな夢(青空文庫)の感想クレインが草花をモチーフに制作していた絵本シリーズの第3作目。大久保ゆうさん訳。第1作『フローラの饗宴』(1889/1895)、第2作『夏の女王』(1891)で得た経験を生かしながら、新たに写真製版印刷を採用して作り上げた集大成で、これが本邦初訳。英語名に着想を得て擬人化してあるので、花を和名で訳してしまうとわけがわからなくなってしまうため、漢字で英名の直訳、フリガナに和名を当てるという苦肉の策を採っています。……とのこと。カラーイラストが綺麗で楽しい🥰
読了日:02月13日 著者:クレイン ウォルター
薔薇の家、晩夏の夢の感想タイトルが気に入りKUで。薔薇に関する詩歌や文言がたくさん引用されていて(巻末にリストがある)それは面白かったのだけれど、宿題として出される暗号が全くわからなくて、まだ読んでみたって感じ。登場人物の関係性もなんとなくわかってきて、コレは薔薇の花だから成り立つんだろうなぁ、と思った。
読了日:02月13日 著者:倉阪 鬼一郎
りんご蜜飴 江戸菓子茶店うさぎ屋 (ハルキ文庫 し 11-23)の感想今回はお菓子作りより人間関係の変化がメインのような。なつめもお年頃ではあるけれど、縁談はまだまだな気もするし。縁台に置かれた大きめの梨、なぜか文旦で脳内再生されてしまい、デカすぎるだろ!と(笑)
読了日:02月13日 著者:篠 綾子
辺境領主の俺は悪役令嬢として追放された嫁のため、大国を滅ぼすことにした。(1) (Mノベルス)の感想なんかBLEACHとドラゴンボールと呪術廻戦と戦隊ヒーローモノと……厨二病要素が多すぎてなんだか読む気が失せる話……頑張って最後まで読んだけれど😓 KU。
読了日:02月14日 著者:イコ,れんた
断罪された悪役令嬢の次の人生はヒロインのようですが?1 (エンジェライト文庫)の感想公爵令嬢のイザベラは卒業パーティーで突然、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられ、修道院に行く途中の馬車が…で落命するパターン。そして他国の男爵令嬢アリアとして生まれ変わりる。かつて自分の婚約者を奪った男爵令嬢と同じ希少な光魔法に目覚めたアリア、まだコレが大変な自体にはなっていないし、兄が破天荒なのが目立つ(笑)前世での父と兄はイザベラを殺したのは誰か突き止めて復讐するのかな? まだイマイチ話の方向性がわからない。幼なじみの彼とハッピーエンドになるのか? 下巻にいかねば。KU。
読了日:02月14日 著者:ヒラヲ
断罪された悪役令嬢の次の人生はヒロインのようですが?2 (エンジェライト文庫)の感想王立学園に入学した前世の記憶を持つ男爵令嬢アリアは、第一王子レオンハルトから執拗にアプローチを受けるが……この王子さまもまた思い込みが激しいというのか、抑圧されたものが大きいのか。みんな主役にします!という幼稚園のお遊戯会みたいにキャラが目立たないというか、ヒロイン、ヒーローがキラキラした話ではないかも。前世のお兄さまと再会出来てよかった。飄々とした雰囲気のルカさまの兄への思いが振り切れていたらまたそちら方面の話になっていたかも😅 彼がどんなクマちゃんを描いたのか知りたい。KU。
読了日:02月14日 著者:ヒラヲ
ショコラと魔法使い (角川ビーンズ文庫)の感想バレンタインデーなのでチョコレート関係の話をと思って。事故で両親を亡くし、小さなショコラ店を一人で営むクロエ。マジー・ショコラという王立の魔法学校を卒業し、「聖菓師」の資格を持つ者だけが製造・販売を許される魔法のショコラがある世界。聖菓ってクリスマスケーキじゃなかったっけ?と季語を思い出し、魔法が付与されたチョコは催淫チョコを連想してしまった😅 お家騒動的なものがあったり、実は身分が…だったり、学校で意地悪されたり…恋愛物としては甘くなくってよ!で、最後も両想いになったんだかどうだかみたいな🤔 KU。
読了日:02月14日 著者:長岡 マキ子
あやかしの占い師 ~ハッピーピローが人生を変える~ (ミーティアノベルス)の感想タイトルで選んだのだけれど……都内の印刷会社に勤務する主人公は異動させられた部署でオツボネさまからパワハラを受けていた。浅草にあるイケメン占い師の高山に見てもらうと、高価だけどこの「パッピーピロー」と「ピローカバー」ですべてが解決すると言われ、インチキ商法では?と疑いつつもお試しで一晩借りた。このまま不思議なことが続いてこの店に転職するのかと思ったらそんなこともなく、結局高山は詐欺師だったってこと? 運が向いてきた気がしたのは偶然? なんかスッキリしない話だったのでオススメはしない😑 KU。
読了日:02月14日 著者:湯来あきよし
禁じられた遊び (本のサナギ賞受賞作) (ディスカヴァー文庫)の感想映画は観ていない。。子どもに教えたのが「エコエコアザラク」じゃないのかと思ってしまった。
主人公は不倫していたわけではないのに繊細で敏感な奥さまから恨まれてしまった、ということ?精神的な浮気も許さないということなのか。あやしい自称霊能者ってたくさんいると思うけれど、今はこの手のテレビ番組って見なくなったような。息子の無邪気な怖さはわたなべまさこさんの漫画に出てくる子どもを連想したり。土の中から手とか「キャリー」を思い出したり。怖さの種類?が自分が想像していたのと違ったので続編は読まないかも。KU。
読了日:02月14日 著者:清水 カルマ
霊NO少年ギー(1)の感想学校で次々と起こる怪奇現象に怯えるクラスメイトたち。除霊が行えるという少年ギーが対応?お祓い?するのだけれど、ギャグマンガなのでホラー感は薄いので安心🤗 同じ作者さまの『My Pure Lady』に比べたらお子さま過ぎる〜って比較するのがおかしい〜エロ漫画であってもホラーじゃないし🤣 どちらもKUで読めます。
読了日:02月15日 著者:とみさわ千夏
おっかなの晩 (日本橋船宿あやかし話) (創元推理文庫)の感想箱崎という地名は知っているけれど、海水と川の水が入りまじり、先にある中洲で水の流れが三つに分かれるので別名『別れの淵』ともいう…のは知らなかった。川辺の小さな船宿若狭屋を切り盛りするお涼。彼女が出会う不思議な8つの物語。どの話もよかったなぁ。「運命ってのはたとえ決まっていても、それをどんな心持ちを持って進んでいくかだけでも違ってくるもんだと思いますからね」とかメモしておきたい言葉もたくさん。続編も早くKUになってほしい😁
読了日:02月15日 著者:折口 真喜子
鳥籠の狂詩曲 (ソーニャ文庫)の感想表紙が銀英伝のロイエンタールみたいだ(石黒版)と思ったのでKUで。楽器はバイオリンじゃなくてフィドルだったのか。千早茜さんの『あとかた』に「わたしが弾くのはアイリッシュとか民族音楽だから、バイオリンじゃなくてフィドルと呼ぶの。迫害されたマイノリティの音楽なの」とあったのを思い出した。ヒーローが最初からもっとガンガン身体を奪いにいくかと思ったけれどそうでもなかった。根はやはり純な少年という感じのラストは好きかも。半分くらいまでミハイがヒーローだと思っていたし、取り合いするのでは!?と期待してんだけどな😅
読了日:02月15日 著者:唯純楽
日曜年の感想青空文庫で先月新しく公開された作品のひとつ。
https://share.google/V80Hr1C1g1A3snaio
アメリカの大学では「6年間働くと7年目は自由な研究・旅行ができる」という話……そんなのがあるのかとビックリ! 調べてみたらサバティカル休暇というヤツなんですかね? 私は有給を取るのにもイヤミを言われそう、とビクビクしていたな😵💫
https://share.google/CbuHujKzYmKSvbCNW
読了日:02月15日 著者:中谷 宇吉郎
祈誓ーキセイー (Blend)の感想「祈誓」という言葉を知ったので検索していたら見つけた。小説かと思ったら漫画でBLだった😅 異父弟をイジメにより殺された主人公が犯人たちに復讐しようとする話。復讐のためにスキーツアーに参加したが、急な地震により外部との通信が途絶え、復讐対象者の一人が遺体で発見される。犯人と疑われないように(殺ってないし)単独行動しようとするチカイだったが、関係ない一般客のイノリに阻止されてしまう。最後、彼とそーゆー関係になり(作中ではキスどまり)倫理的に大丈夫なのか?と思った😵💫 なんとなく中途半端な話。KU。
読了日:02月16日 著者:佐古透
貴方の知る私はもういない 婚約を解消されましたので、不実な王子様を破滅へ導いて差し上げます (リブラノベル)の感想へンリック第一王子から婚約破棄された公爵令嬢。
表向きは子爵令嬢を愛してしまったからという理由だが、実の姉への思いがあった……ただ純粋に憧れ見守ることに徹していればまだよかったのに、不実でバカヤローなヘンリックはまわりも巻き込んでとんでもないことをやらかしていき、あわれな最期を😓 姉上が弟のキモさに気づくことなく幸せになってよかった。元婚約者も第二王子(のちの国王)と幸せに。WEB版で読んだけどいずれ削除されてしまうかも?https://share.google/99xRc6ddfyjRrfGEG
読了日:02月16日 著者:藍田ひびき
公務員で安泰のはずが、事故物件担当に異動します (富士見L文庫)の感想区役所勤務で安泰のはずだった主人公だがいわゆる事故物件係へ異動となり、クレームに頭を悩ませる日々。見える体質の偲が霊を引き寄せてしまうので物件調査は大変で体調が悪くなり動けなくなることも。そこへ冷酷と噂の不動産社長・天堂が現れ……。BLとしてもオカルトとしてもお仕事小説としても、なんだかハンパな感じがして、BLにするならもう早く振り切ってくれないかなぁ、ってちょっといらついた🥸 続編アリの短編集なのかな? ワンちゃんはカワイイ! KU。
読了日:02月16日 著者:藤崎 都
白い結婚なのでさっさとこの家から出ていきます~私の人生本番は離婚から。しっかり稼ぎたいと思います~ お金大好きバツイチ令嬢の転生溺愛繁盛記 (リブラノベル)の感想結婚してから3年、最初から愛人のいる相手との「白い結婚」に耐えたヒロインは私は、事前に準備していた商会のオーナーとして稼いで稼いで稼いで稼ぎまくる!のが目標で生きがい。前世の記憶から化粧水やハンドクリームなどの事業を成功させ王妃様にも献上するほどに。恋愛に関してはまわりを固められ、ようやくそうなの?と気づくほどニブイい。あまりキャラに思い入れすることがなく、元のダンナはバカ過ぎだな、と思うくらい。KU。
読了日:02月16日 著者:Na20
次の婚約者は人の気持ちのわからないサイコパスです~サイコパス令息と呼ばれている俺は、婚約者がかわいく見えて仕方ない~ (リブラノベル)の感想浮気者のバカな男との婚約を破棄したヒロインは無口で表情も変わらないことから「人形令嬢」と言われているが、次の婚約者は「サイコパス令息」と呼ばれる美青年だった。ふたりともそれはまわりが勝手に言っているもので、それぞれの家族関係も良好。ふたりにはふたりの愛の育み方があってきちんと実らせることができた。ヒロインサイドとヒーローサイド、それぞれの視点からの話。KU。
読了日:02月17日 著者:紺青
ヘミングバードの囁きの感想青空文庫で
◆図書カード:ヘミングバードの囁き https://share.google/qfUCnAc4Ce3kL1eBb
読了日:02月17日 著者:山本 光夫
処刑された令嬢、今世は幸せを掴みます!~前世優しかった王子が、聖女嫌いの冷酷王になっていました~ (NolaブックスBloom)の感想第一王子の婚約者だったヒロインは異世界から召還した聖女への毒殺容疑をかけられ処刑されてしまった。次の人生があるなら平穏に、と思っていたのにすぐ同じ国の伯爵令嬢マリーとして転生したらしい。おまけに突然聖女の力が発覚してしまい、王都に呼ばれることに。前世で慕ってくれていた第二王子ヴィンセントと再会したが…。神官オーガスが腹黒いヤツなのでは?とずっと疑っていたのだけれど、そんなことはなかった😅 召還された聖女も被害者で自ら更生しようと頑張るパターンはいいかも。KU。
読了日:02月17日 著者:ミズメ
人以外は殺さないの感想腕も評判もいい獣医師であるミチルと桜木は野良猫の保護活動も行っていたが、裏では動物を虐待した人間を拉致監禁し餓死させていた殺人者だった。いなくなっても誰も気にしないだろう人間ばかりだったけれど、どこかでやっぱりバレるんじゃないだろうか? 動物愛護の気持ちはわかる。でもやっぱりここまでいくとやり過ぎだし、変な話、加害者全部は裁けないわけだし……。やっぱり自己満足なのでは?と思ってしまう。編集さんを通さない、電子書籍のみの短編らしい。KU。
読了日:02月17日 著者:大石圭
なんておばかな王子さま、愛されヒロインさまに敵うわけないじゃないですか ~ただのメイドにプロポーズだなんて、ほんとにおばかな王子さま~ なんておばかな王子さま、愛されヒロインさまに敵うわけないじゃないですか ~ただのメイドにプロポーズだなんて、ほんとにおばかな王子さま~ (リブラノベル)の感想婚約者相手がいるのについ浮ついた気持ちで不義理をやらかした(キスもしていないのに)王子さまは廃嫡されてボロい塔の最上階に幽閉された。そこに世話係として通う下っ端メイドのビアンカ。彼女にはちょっと特別な力がありその人の称号をみることができる。元婚約者は「愛されヒロイン」で王子さまは「おマヌケざまあ王子」(笑) 幽閉が一年になろうとしたある時、落雷による塔の崩壊で王子は逃亡。そして三十路過ぎてから再会!これはなかなか新しいパターンでは?ふたりの掛け合いが楽しくカワイイ😍 面白かった。KU。
読了日:02月18日 著者:猫の玉三郎
勝手に覗いて幻滅すんなよ (スターツ出版文庫アンチブルー)の感想美術部の5人のスマホの中身が突然入れ替わった!? クラス単位ではなく少人数で男女がいるのがミソでしょうか〜いろいろツッコミたくなるところはあるけれど、一番気の毒なのは優等生の胡桃のお兄さんのような気がする😑 私は全くスマホを使いこなせていないので、エロ画像の保存とか出来ないわ🤣QRコードを読み取るとなにが出てくるのか知りたい。KU。
読了日:02月18日 著者:微炭酸
首イラズ (光文社文庫 お 35-11)の感想タイトルと表紙が気に入ったのでKUで。う~ん、円香がちゃんと事件について思うところを話していたら無駄に人死が出なかったのでは?と思ってしまい、イヤな気分で読み終わることに😟
読了日:02月18日 著者:岡田秀文
劇団6年2組 (ティーンズ文学館)の感想学校の観劇会でプロの劇を見た立樹、お芝居の楽しさに目覚めたのか卒業前のお別れの会で劇をやろうと提案。演目を「シンデレラ」に決めたが、親が見に来るのに意地悪な継母や義姉たちをやりたがる女子はいない…配役決めも大変。セリフ練習が始まっても「なぜ継母はこんなに意地悪なの?」と言われ……。ひとつのお芝居を完成させるのにどれだけの役割が必要なのか、元子役(みんなには隠していた)のクラスメイトや最初に見た劇団の人たちにも協力してもらい「リアルシンデレラ」の幕が開く。みんな頑張った!KU。
読了日:02月18日 著者:吉野万理子
肉弾 (角川文庫)の感想こんな物語だったのかと。父親がバカなんじゃないのか、息子は巻き込まれただけでしなくてもいい体験をすることになったとしか😰 人間も野生生物なのだと思ったり、ナイフマガジンで見たクマのみっちりした真っ白な脂肪を思い出したり、人間の身勝手さで捨てられた犬たちのことを考えたり。彼はこの後、どんな風に生きて行くのだろう。KUで。あと「肉弾」というと肉弾三銃士が浮かぶ。◆「戦争を知る」爆弾三勇士の話|てのん 人ものがたり(ウェブメディア) https://share.google/VIliCVnsLA6S0NJZ9
読了日:02月19日 著者:河崎 秋子
異世界コスメ工房 (電撃の新文芸)の感想化粧品メーカーの研究開発部で働く主人公だが、入社2年目にして会社を辞めたくなる状況に。コスメ作りは好きだけれど、現実は厳しく自分の好きなものどころか依頼されたものさえ完成させるのが大変。そんな時、突如異世界に転移してしまい、クールな魔女ティナに拾われて、居候することに。この世界には、スキンケア用品もメイク用品も存在していなかったので、知識を活かしてソレを作り販売する事に。魔法があるって便利! 石けんや化粧水が作れることは知っていたけれど、注意も必要。前向きなラストも悪くなかった。KU。
KU。
読了日:02月19日 著者:南 コウ
ガラスの靴を履かなかった、君に。 (箱庭文庫)の感想男女関係なくスラックスの制服を選べるような時代になったけれど…。女性に生まれたが性自認が男性の若宮景子(ケイ)は男性に生まれたが性自認が女性である転校生、姪浜幸二(メイ)と高2の時に出会う。家族にカミングアウトしてそれなりに受け入れてもらえているメイと認めてもらえないケイ。友情関係が出来上がったと思っていたが、ケイがメイを好きだと意識し卒業式後に告白したことで疎遠になってしまったが…。再会してそれからどう変わるかが知りたいんだけどなぁ。あと学校生活、こんなに淡々といくか?と設定にはちょっと疑問も。KU。
読了日:02月19日 著者:秋山茶々
決戦は水曜日の感想表題作の他、医療ミスを告発する新薬の開発に翻弄される人間たちを描く『ユータナイズド』「理想の人」を求め、医師限定パーティーに通うOLがついに見つけたと思った人は……の『カモン・アイリーン』息子の内縁の妻から虐待を受け瀕死の重傷を負った康江だが……の『オオヒキガエルの微笑み』。作者は現役医師とのこと。一番専門職っぽいと思ったのは新薬に絡む話の『ユータナイズド』かな。『カモン・アイリーン』(歌)は知らなかった。こんなに簡単に?殺人が行えるものかとは思うがこういう澱んだ願望はみんな持っているのかも。KU。
読了日:02月19日 著者:安居院 怜
旦那様、離縁はOKですがスローライフは継続希望です! 身代わり王女は毒使いの力で人生を謳歌する (ドラゴンノベルス)の感想「毒使い」の天星を持つ王女ルビー。家族に疎まれ婚約はナシになり塔に閉じ込め餓死させようとする酷さ。そして聖女の妹の身代わりとして辺境に嫁がされてしまう。妹とは違う緑色の髪をかくすために
カツラを被っていたのにそれが取れて即バレる💦 ここでもやっかい者扱いだが天然な彼女はめげないし、すべてを前向きにとらえる。毒を持つ魔物を従え、痩せた土地の毒を祓って畑を耕すとスローライフ万歳!だったのに……。妹の性格が本当に腐りまくっている😰 続きがあるような終わり方になっていたけれど、どうなんだろ? KU。
読了日:02月20日 著者:優月 アカネ
フィメールの逸話1の感想『ガラスの靴を履かなかった、君に。 (Kindle版)』を読んでこの漫画を思い出しKUになっていたので読み返す。リアルタイムで読んでいたけれど、今読んでもまたいろいろ考えさせられる。「慧」という字を知ったのもこの漫画だった。https://share.google/m4zvdDLMsevtcpvOr
読了日:02月20日 著者:鈴木雅子
無縁怪奇録 いんがほどきの感想全部に漫画とそれぞれの考察がつくのかと思ったら最初の作品だけだったみたいなので、漫画だけ読んで終わりにしてしまった。KU。
読了日:02月20日 著者:斉砂波人 ほか,綿貫芳子,吉田悠軌,高田公太
ロイヤル・イケオジ・ウェディング 【電子限定おまけマンガ付き】 (YLC DX)の感想小説かと思ったら漫画だった。年の差カップルの話。ベッドシーンも多い😅 王さま、イケメンなのにふたりをよりラブラブにするための役割になってお気の毒〜若さだけではダメなんですよ🤣 KU。
読了日:02月20日 著者:DUO BRAND.,仙崎ひとみ
このまま破滅したくない悪役令嬢は乙女ゲーを降りることにしました 【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいてしまった公爵令嬢ゾーイ。
このままではヒロインを虐めてそれにより婚約破棄をされ、修道院に入れられることになる……そんな未来を回避すべく「乙女ゲームから降りる」決意をした。婚約者の王子が優柔不断過ぎる〜それはやさしさとは違うし、ゾーイならわかってくれるはず、ゆるしてくれるはずと甘ちゃん思考過ぎる。最終的なお相手は…うん、スッキリはしないけれど😅よかったんじゃないかなと思う。KU。
読了日:02月20日 著者:冬野 月子
フィメールの逸話2の感想2巻もKUで。完結。読んでいた当時のことなどもよみがえったりして、えっ、こんな最後なの?と思ってしばらくはウツウツとしていた気がする。そしてやっぱり泣ける🥲🥲🥲 倉橋ヨエコさんの『友達のうた』がうかんできてまた泣きたくなる。 https://www.uta-net.com/song/189151/
読了日:02月20日 著者:鈴木雅子
硝子の家 (e-NOVELS)の感想タイトルがミラーハウスでは情緒もへったくれもない、ちょっとした?ホラー作品。KU。「悪夢が嗤う瞬間(とき)」が初出らしい。https://share.google/l0GTP9KPL1NDaEKni
読了日:02月20日 著者:太田忠司
親という二字の感想親という二字と無筆の親は言い。この川柳は、あわれである。
「どこへ行って、何をするにしても、親という二字だけは忘れないでくれよ。」
「チャンや。親という字は一字だよ。」
……郵便局での老人とのやり取り。なぜか字が下手だからと字の綺麗な人にノートや教科書を渡して「名前を書いて」と言っていたコがいたのを思い出した。酒と涙と老人と太宰😅 青空文庫で。
「このウィスキイにはね、二十六歳の処女のいのちが溶け込んでいるんだよ。これを飲むと、僕の小説にもめっきり艶っぽさが出て来るという事になるかも知れない。」
読了日:02月20日 著者:太宰 治
Reset (サバクノバラトウミノホシ*)の感想メガネ男子の表紙につられフラフラと(笑) BLだけれど際どい表現もないし純愛モノとして、くぅ〜せつない!と思って悶えながら読む話。カナダ人の父と日本人の母を持つローラン留加と、その父が営む英会話教室に通っていた望月優悟。わがままで感情表現の豊かな留加と論理的でクールな優悟は幼なじみで恋人同士。やきもち焼きの留加はいつもつまらない嫉妬で優悟を怒らせてしまうのだが、留加がちゃんと反省して謝まれば許してくれたのだが、高2の冬のケンカは仲直りできないまま離れ離れに😱 最後、優悟、長生きしろよ!と思った🤣
読了日:02月21日 著者:冬木 真魚
今日も王様を殺せない (ソーニャ文庫)の感想なんか表紙とタイトルを見て人魚姫の話?とボケたことを思い、KUで。ソーニャさん成分はなんか控えめな気がした(笑) 王様の名前がフェルゼン!イヤ、彼はこんなタイプじゃないとベルばらを思い出したり。ヒロインの名前には「アリエスの乙女たち」が浮かぶし(笑) もう少しヒロインの父親とフェルゼンの関係を書いてくれたらよかったかなぁ。ヒロインよりもビビが好き。彼女メインで短い話が読みたいと思った。作者さまはラブコメで位置づけているようだが、どうなんだろ?
読了日:02月21日 著者:山野辺りり
半分の過去 (徳間文庫)の感想自分の夫が元活動家の旧友・成田が警察に追われていることを知り、逃亡を手助けしている…成田には
妻がいるらしい。夫が共犯者として夫も捕まってしまうのではないか、と危惧した主人公は夫に内緒で彼らを匿うことにする。時代背景は学生運動とか知らないと(・・?な作品かも。主人公の行動力もすごいが妹夫婦もまたスゴい😅 KU。
読了日:02月21日 著者:赤川次郎
悪女になるのが目標でしたが、どうやら方向性を間違えていたようです【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想WEB版で。
https://share.google/WAWQkisJDNCw7MEmp
読了日:02月21日 著者:三毛猫 寅次
骨董屋『猫亀堂』 にゃんこ店長の不思議帳 (双葉文庫)の感想猫の日なので猫が出てくる話をと思い、選んだのだけれど、骨董品について不思議というにはちょっと…だし、主人公キャラも弱いし、出てくる猫やら亀やらたちペットもファンタジーにしたいならもっとがっつり!喋って活躍してくれ!と思ってしまった。KU。
読了日:02月22日 著者:浅海ユウ
私の婚約者様の毒舌が過ぎる ※ただし、私以外に! (Mノベルスf)の感想毒舌と言えば毒舌なんだろうけれど、話が進むにつれて中坊がイキがっているように思えてしまった。ヒロインの方が裏番(長)っぽくないか? 浮気者のダメな第一王子のホントがわかるのはもっと早い方がよかったかも。卒業パーティーが、と言っていたわりにはなんだか盛り上がらずアッサリだったし。WEB版も後半から読んで第一王子とカミラの関係がわかったけれど、ネタを少し整理した方がまとまってよかったかも。KU。
https://share.google/Fc0dvWMTQGU1yfVGd
読了日:02月23日 著者:頼爾
やり直し公女の魔導革命~処刑された悪役令嬢は滅びる家門を立てなおす~1 (一二三書房)の感想処刑された過去⇒現世⇒処刑される前の過去に戻った! KUで2巻まで。キリよくまとまっていた。原作は未読だけれど、まだ連載中なのか〜長い話になりそう。◆やり直し公女の魔導革命 〜処刑された悪役令嬢は滅びる家門を立てなおす〜 遠慮?自重?そんなことより魔導具です![作品情報] https://share.google/R0j0njrdb7vTwAfFx
読了日:02月23日 著者:サザメ漬け
極楽に至る忌門 (角川ホラー文庫)の感想コレはシリーズもの??? コワさより民俗学的な興味の方が大きいかもしれない。KU。
読了日:02月23日 著者:芦花公園
お人好し領主は外れ魔法【変形&変性】で楽しく領地開拓します~追放されたけど万能生産チートでおんぼろ村が最強領地へ! ~ (グラストノベルス)の感想代々魔法のエリートを輩出してきた侯爵家の三男・イーサン。彼は3歳で自分が前世で日本人サラリーマンだったことを思い出した。年の離れた兄ふたりより周囲から次期当主と期待されて育つが、10歳で覚醒したのは鉄くず人形を生み出す魔法だったため、期待外れだと手のひら返しで辺境に追放される。その道中で何者かに襲撃され辺境の「おんぼろ村」ことディメンタ村にたどり着いていた。『金色のガッシュ』みたいなやさしい王さまならぬ領主を目指しメイドたちや村人たちと協力して頑張る、小学生男子の夢々しさを感じる話かなぁ。KU。
読了日:02月24日 著者:いちまる
追放幼女の領地開拓記~シナリオ開始前に追放された悪役令嬢が民のためにやりたい放題した結果がこちらです~の感想乙女ゲームのラスボス悪役令嬢に転生したオリヴィアは、不吉な黒髪黒目を疎まれ、8歳で開拓村へ追放される。しかし「闇の神聖魔法」を使い、自由に開拓して領民たちの生活もゆたかになっていく。続きものだったか。KU。
読了日:02月24日 著者:一色孝太郎
やがらす魔道具店と黒い結末 新しい物語の感想「あなたのお悩み解決します ――やがらす魔道具店」という看板に引き寄せられるように悩みを持つ者がまたひとり。店主は正体不明で三つ目のカラスを肩に乗せている。魔道具は悩みを解決する便利な道具だが、使用回数や方法を間違えると……!
『笑ゥせぇるすまん』を連想するようなショートショート集。KU。
読了日:02月24日 著者:田丸雅智
あやつり王妃の花嫁道 偽装生活は貴人のたしなみ (一迅社文庫アイリス)の感想旅芸人一座の役者ニールは小柄で女役もこなす。ある日突然「あなたは大公女フィルネリア様です」と言われ、馬車の中で間に合わせの姫のたしなみを教え込まれ、大国アーセルンにフィルネリアとして嫁ぐことになった。男だとバレたら死罪しかない国王ライオールに即バレしたが「協力しろ」と命じられ…。コレはBLなのか?とフツーの?偽装結婚話だと思っていたのでいささか焦りながら読み進める😅コイツの忠誠心が怪しすぎると思ったらやっぱりな展開で、このあとのライとニールの関係が気になるのに!で終わってしまったのがちょっと残念。KU。
読了日:02月25日 著者:雨川 恵
殺人依存症 (幻冬舎文庫)の感想胸糞悪い話なのだが、とばっちり、八つ当たり(なんて軽いものではないが)なのではないのかと思ってしまった。「弱くたって、ずるくたってかまわん。だが人は他者に対し、残酷であってはならないんだ」でもそう思わない奴はいるし他罰的な思考はネットのコメントなどにあふれているし。作者は書いている時にどんな気持ちなんだろう、おかしな方向に引き寄せられることはないのだろうか。KU。
読了日:02月25日 著者:櫛木 理宇
蛇の辻の感想作品はもちろんだけれど、あとがきがまたよかった。KU。
読了日:02月25日 著者:上村 一夫
公爵令嬢はジャンクフードが食べたい (ミーティアノベルス)の感想研究室で4連続徹夜で研究をしていた原田37歳、不摂生な生活でジャンクフード大好きだった彼はどうも異世界の好奇心旺盛な公爵令嬢フランドール・フィアンマ5歳の中にいるらしい。転生したのか定かではないが、似た者同士なので魔法の世界でポテチとコーラの最高の組み合わせを実現するためにいろいろ頑張る話。調理方法に揚げる、蒸すがなく、また電気もなかったり。二重人格ではなくひとりの中にふたりの人格がうまく入ってより良い暮らしを探求している感じ? しかし5歳にしてはいろいろ出来すぎ😅 続編ありなのかな? KU。
読了日:02月25日 著者:菜花村
秘め事は雨の中 (エタニティブックス Rouge)の感想5年間つきあっていた彼氏にフラれたヒロイン、ショックのあまり雨の中、傘も差さずに立ち尽くしていると、たまにバスで見かける男性に声をかけられる。彼は杏子を心配し強引に自分のマンションへと連れていく。彼は以前から杏子のことが好きだったと…でもそんなのは素直に受け入れられず成り行きまかせで身体の関係を雨の日限定で続けることに。昼メロか深夜ドラマみたいにヒロインがグダグダしてる。会えばベッドシーンしかない話💦 元カレは酷いがATM扱いされていたとしても65,000円ならまだマシだったのでは?回収出来たし。KU。
読了日:02月25日 著者:西條 六花
後宮の呪術女官 (メディアワークス文庫)の感想多分タイトルと表紙が気に入ったのだと思う。長らく放置していたKindle本。凡帝国の皇太后は南方の山岳地帯に住む呪術師を捕らえるよう青年将軍・泰峻に命じるが、後宮に連行されたのは呪術師見習いの少女・珂玲。それぞれの身体をのっ取り200年前の復讐、決着を!みたいな話で…文章ではなく漫画やアニメ向きなのかなと思う話で、続編ありきなのかなと思った。最初の部分では結構ワクワクしていたのだけれど、その後が失速して打ち切りになるジャンプ漫画みたいでいささか期待外れだった。キョンシーは懐かしかった。
読了日:02月26日 著者:鉈手 璃彩子
琥珀色の騎士は聖女の左手に愛を誓う (角川文庫)の感想表紙が綺麗だったので😄 聖女のみ、聖剣が持つ魔獣を鎮める加護の力を行使することができる。しかしその感情が糧として必要になるため、救国の巡礼の間に聖女は感情をなくしていく……この設定を以前読んだ気がしたので、アレ、また同じ話を読んでいる?と思ったけれど、他の登場人物とか記憶になく、どうやら気のせいだったらしい。ヒーローはどうもダメ男なところが目立ってしまい、魅力的には思えず……脇役がアイドルを盛り立てる舞台みたいだ、と思ってしまった。KU。
読了日:02月26日 著者:笹井 風琉
お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)の感想荒木堅吾は見習い人形師で師匠の家で住み込み修行中だが、現在師匠は入院中。ひとりで留守番ではなく美人四姉妹と同居中。ご近所さんたちとのやり取りなどは落語に出てくる長屋の住人たちみたいだと思ったり。恋愛モードより人形絡みのホラーモード😱 「あにはからんや」とか久しぶりにきいた(読んだ)気がする。多分、タイトル買いしたのだと思うけれど、半分くらい読んで放置していたので読み終わってから作者を確認して納得してしまった。続編はないのかな? 堅吾の恋愛がどうなるのか気になる。
読了日:02月27日 著者:櫛木理宇
ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…【完全版】1 (アマゾナイトノベルズ)の感想WEB版で完結まで。男たちの情けないこと😓 メインのふたりよりロイとマーシャが好き。
https://ncode.syosetu.com/n5808gy/
読了日:02月27日 著者:七瀬菜々
偶然の産んだ駄洒落の感想今日はビスケットの日ということで、ビスケットの出てくる話を……クッキーはビスケットの仲間ではあるけれど違うような気がする。昔はそんなものだったのかも。美味しければいいし(笑)聞き間違いは誤解も生むけれどユーモアも一緒に連れてくる。青空文庫で。
読了日:02月28日 著者:九鬼 周造
転生調香師、マザコン夫を捨てて香水店開きます (ルージール文庫)の感想タイトル通りなんだけれど、マザコンのモラハラで結婚して半年、よく頑張ったのでは?と思うくらいキモい夫と義母😰 義父にはもっと頑張ってもらいたかったが、出番は後半にちょっと。「香害という言葉が浮かぶ。ヒロインは再婚相手がちゃんと出てきてハッピーエンドだが『セブリアン様が否定に手を当てて、』のように否定じゃなく額だろう?とか、この平仮名一字は余分だろー!なところもあるので、読んでいる途中でガクッとなる。定番の展開でサクサク読める。あまり長くない話を探している人にはいいかも。表紙のイメージとは違うかな。KU。
読了日:02月28日 著者:狭山ひびき
読書メーター
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2026年02月01日
有福便りNo.1:睦月の本棚 〜 2026年1月
1月の読書メーター
読んだ本の数:111
読んだページ数:22420
ナイス数:2577
お断りするつもりだったツンツン婚約者が直球デレデレ紳士に成長して溺愛してくるようになりましたの感想
WEB版で。初対面の最悪な展開からヒーローが頑張って初恋を実らせたという、よかった、よかったの話😄
ヒロインの両親のエピも好き。
https://ncode.syosetu.com/n7151hk/
読了日:01月01日 著者:三崎ちさ
親友は、私の名前で不倫中 (LScomic)の感想
期間限定無料公開で。
https://www.pixiv.net/artworks/139221021
読了日:01月01日 著者:エェコ
人魚姫ですが念願の王子様をモノにしました! (ティアラ文庫)の感想
エロティックメルヘンって表紙に書いてありましたねぇ……思った以上にエロい場面が多くて、人魚姫のイメージからは離れているとは思っていたけれど、なんだかなぁ……王子側になにかもっと闇があるのかと思ったけれど、ただ嫉妬深い束縛ヤローみたいだし、少々ガッカリした内容だった。KU。◆ティアラ文庫エロティックメルヘンシリーズ
https://share.google/d7ihGCXAVSYgBbJh9
読了日:01月01日 著者:ナツ
蒼の王と真珠姫 (CROSS NOVELS)の感想
表紙が綺麗だしタイトルも気になるしKUだしで選んだらBLだった😅 シンデレラと人魚姫を合わせたようなファンタジーな世界。Amazon限定のオマケが面白かった。リアンの天然なイヤガラセ(笑)にザマァと爆笑🤣🤣🤣 外伝も楽しみ。
読了日:01月01日 著者:華藤 えれな
ランチに行きましょう (徳間文庫 ふ 40-1)の感想
妄想恋愛したり浮気したりされたり、スピリチュアルにのめり込んだり、若手のスーツアクターにのめりこんだり、娘のお受験に悩んだり……それぞれが同じ幼稚園に通う子どもを持つ母親たち。優雅なお金持ちの奥さま方の話かと思っていた。まぁ私からしたら銀座でランチとか住んでいる場所がすでに別世界だけれど。妄想の浮気だけでなく本当の不倫だったりストーカーまがいのこともあったり……本音なんてなかなか話せるものではないし、なんでそんなによそのウチのことを気にするのか😑 仲良くなったけれどこの関係は維持出来るのか? KU。
読了日:01月01日 著者:深沢潮
真珠の涙 ~蒼の王と真珠姫外伝~ (CROSS NOVELS)の感想
名前とともに愛の物語も受け継がれていく……外伝も美しくてせつなくてよかった。
【シスターたちがいつも話していた「愛」というものを蒼の王にささげればよいのでしょうか。シスターたちは「愛」には四つの形があると話していました。ひとつは、エロス。性愛というものです。ふたつめは、フィリスという仲間や共同体への愛。みっつめは、ストルゲ。家族への愛。そしてアガペーという無条件の愛。】
読了日:01月01日 著者:華藤えれな
([ん]1-14)明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語 (ポプラ文庫 ん 1-14)の感想
シリーズ4作目。前に読んだのがだいぶ前なので、ああ、こんなお店があった、こんな人がいた、となんとなく思い出しながら読んだ。下町のわずらわしさもあるけれど、それに救われることもあるワケで…。チャボって天然記念物なんだよな と思ったりターメリック色の風にさだまさしさんの歌にあった「トパーズ色の風」を思い出したり。音楽は疎いのでしゑなん堂の話に出てきたものがわからなくて残念だった。あとで少しずつ調べて聞いてみようと思う。コレで一段落なのかな?と思う終わり方だった
読了日:01月02日 著者:寺地 はるな・蛭田 亜紗子,彩瀬 まる・芦原 すなお,前川 ほまれ・大島 真寿美・山本 幸久
山手線のあやとり娘の感想
短編集で気になるものから読んでまた休んでを繰り返していた。表題作はランドセルの中はあやとりのヒモ?がぎっしりとか、ホラーっぽかったりSF風味だったりでハートフルな短編集だと思っていたのになぁ。『祖父の物語』から…【たくさんの虚構の物語の向こうに、ほんものらしいものの映像がぼんやりと見えて、そのほんものらしいものをなんとはなしに実在するかのように信じて暮らしてきた。それだけのことでいいんじゃないのか。それがほんものであろうとなかろうと、そんなことはどうでもいいことなのだ。】…うん、どうでもいいや😅 KU。
読了日:01月02日 著者:中井 紀夫
無表情な婚約者様と当て馬として忙しい私の婚約について 上巻 (NiμNOVELS)の感想
15歳で7歳年下の婚約者が出来た……それから年月が経ちお年頃になったヒロインに対してオジサン(笑)のヒーローはどうしていいかアセるだろう〜しかし無口な上に目も合わせてくれないとなると、この人は本当に私と婚約して嬉しいのかと考えてしまうよなぁ。しかし、ベラベラアツい思いを語り始めたら行動も……って下巻ではグイグイと彼女に迫りまくるのだろうか? KU。
読了日:01月02日 著者:かほなみり
無表情な婚約者様と当て馬として忙しい私の婚約について 下巻 (NiμNOVELS)の感想
下巻はR指定まっしぐら!みたいな内容でなんだか疲れてしまった。わざわざ上下巻にわけたのは下巻がオトナの世界だからなのか? 作者さまが書きたかったのは下巻の閨事で上巻は前戯ですか?って思ってしまった。表紙イラストが気にいって内容ももう少しメルヘン風味かと思ったのに。ルーカスの友人、ノアの恋愛関係ってイマイチわからなかったな。KU。
読了日:01月03日 著者:かほなみり
ありえないほどうるさいオルゴール店 (幻冬舎文庫)の感想
山梨の県立盲学校では毎年卒業式に匿名の女性からオルゴールが贈られているのですが、そのことを思い出したのでタイトル買いしたような気がする。最初、続編を先に読み始めてしまい、慌ててコチラに戻った1冊😅 好きとか嫌いとかではなくて忘れられない、なぜか心にのこって静かに流れているメロディってあるんだろうな。最後の老夫婦の話がよかった。
読了日:01月03日 著者:瀧羽 麻子
逆行令嬢ベアトリスは許さない 復讐の名の下に、彼らに救いは訪れない (リブラノベル)の感想
タイトルが気になっていたラノベがKUになっていたので読む。冤罪により屋敷が焼かれ両親も使用人たちも巻き込まれ……9年前に戻ったけれど、記憶を持っている人が多かったのは今まで読んだ中にはなかったかも。記憶があるゆえに慎重にしなくてはいけないのにおバカ過ぎるヒロインの婚約者だった第2王子は自爆しまくりだった🤣
読了日:01月03日 著者:黒須夜雨子
水葬 (徳間文庫)の感想
『葬る』(上野歩)みたいな海洋散骨の話なのかなとタイトルから思っていたけれど違った。個人の水葬というより(イヤ、そんな荘厳なものではない悲惨な最期…溶鉱炉に突き落とされた話も読んだことがあるけれど)神さまからの尊いおくりものである「水」の葬儀のように感じたタイトル。水俣だけでなく水が関わる公害病やいろいろなことを考えた。平成26年・歌会始(お題は「静」)で天皇陛下(現・上皇さま)が詠まれた『慰霊碑の先に広がる水俣(みなまた)の海青くして静かなりけり』を思い出す。あとカメラの高機能にはビックリ!KU。
読了日:01月04日 著者:鏑木蓮
呪われた私ですが幸せになっていいですか? 嫌われ者の赤毛の女王、最愛の皇帝陛下に溺愛される (ムーンドロップス文庫 MD 053)の感想
タイトルが気になりKUで。またいきなりのベッドシーンから😅 シリアスムードだったりギャグ風味だったり閨事に力が入っていたり性自認まで、まぁいろいろ詰め込まれていました。本文中のイラストは少ないけど(3枚くらいだったかな)エロい場面Only🤭 内容等は作者さまのブログでどうぞ⇒
https://www.omisakura.com/post/ムーンドロップス文庫・新刊
読了日:01月05日 著者:臣桜
聖女が来るから「君を愛することはない」と言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳だったので全力で愛します!! 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)の感想
KUで。原作(連載中)は未読。5歳の聖女さま、カワイイ、カワイイ、カワイイ!😆😆😆 毒親から逃げられてよかった。先が気になる。
[作品情報] https://share.google/QA7uZEIm7RxMgbEWC
読了日:01月05日 著者:桛深ビスホ
いちにちむかしばなし【4歳 5歳からの絵本】 (PHPにこにこえほん)の感想
ピノキオに一番笑ったかも😂 お姫さまにはならないと思っていたけれど「かぐや姫」になっていた。おじいさん、フルスイングで竹を伐るのか💦
読了日:01月05日 著者:ふくべ あきひろ
罪と祈り (実業之日本社文庫)の感想
「別に、正義の復讐だなんて言わないよ。正義の復讐なんて、あり得ないと思う。ただ、じゃあ正義はどこにあるのかと訊きたい。金がすべてを左右するこの世の中に、正義なんてあるのか。あるのは悪だけじゃないのか」…昭和から平成にかわる時期、私は結婚し出産し…バブル景気には縁がなかったけれど。大喪の礼は産院の病室で寒そう!と思って見ていた。時代と誘拐という話に『64』が浮かんだり。体感していない人にはどんな風に伝わったのかな。真相に辿り着く時って一気にって感じなのかなぁ。最後がえっ、こんな終わり方なの?となった。KU。
読了日:01月05日 著者:貫井 徳郎
赤ちゃんポスト「僕は生きていていいですか?」の感想
コチラの記事にあるように最初から著者の経歴や肩書がダーッと並んでいて、読む気が失せていってしまった。ページ数も内容も薄いとしか私は思ったけれど、感動していろいろ考える人もいるんだろう。赤ちゃんポストってタイトルについているけれど、それについては特に詳しく書かれていなくてなんとなくタイトル詐欺じゃね?と思った。KU。
https://share.google/0YjfwaDPPj1dJJfkv
読了日:01月05日 著者:zatoo,デザイン RAURU
夜寒十句の感想
「虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く。小川町に出づるに男女竪にも横にも歩行あるきて我車ややもすれば人に行き当らんとする様なり。彼等の半は両側の夜店をあさり行くにぞある。考へて見れば今宵は五十稲荷の縁日なり。」……下五句が「夜寒かな」の十句。五十稲荷はここかな。狛狐さまのお顔が険しい😅
◆五十稲荷神社(永寿稲荷大明神) https://share.google/x96u9Vlv86J9LxYgZ
◆令和のリニューアルhttps://share.google/sNzdPlkvn0Mvd9K5i
読了日:01月06日 著者:正岡 子規
お母さんの思ひ出の感想
『お母さんは、ぽつと頬ほほを赤らめて、(これはお母さんのいつもの癖だつた)
「あのね、お前熟柿じゆくしを買つて来ないかえ。」』……なんと可愛らしいお母さん! ウチの母は枯露柿が好きだった。 最後の「お母さんは今は生きてはゐない。」からの文章に泣きたくなる。私の母もいない。1月に亡くなったので余計に母を思い出す作品になった。
読了日:01月06日 著者:土田 耕平
すべてを奪われた聖女: 二度目の召喚で待っていたのは処刑でしたの感想
最初の召喚で聖女として働き、聖騎士カイルからプロポーズもされたのに日本に戻ってしまった咲良。しかし二度目に召喚され、今度こそカイルと…と思っていたのに彼やまわりの人間はサクラのことを忘れていた。彼女自身も声と聖女の力を奪われ、弁明も出来ないまま無実の罪で処刑されようとしていたが…。処刑を回避し、他国にいた師匠が戻ってきたことによりサクラには呪いがかけられていたことがわかる。ハッピーエンドに向かう話で特に残虐な場面もなかったかな。ヒロインにもヒーローにも悪役にも感情移入出来ずただ読んだだけな感じ。KU
読了日:01月06日 著者:四葉美名
能面鬼 (実業之日本社文庫)の感想
名門大学のサークルの新歓コンパの三次会、新入生のひとりが急性アルコール中毒で死亡してしまった。その場にいたメンバー達は救急車を呼ぶなどのことはせず、保身のために偽装をした。一年後、亡くなった彼の一周忌法要の案内状が届く。罪悪感を持つメンバーは、けじめをつけるため出席することにしたが、そこで……。岡山が彼の田舎ということでやはりあの事件を連想してしまったが、無関係ではなく……。能面にもっと意味があるのかと思ったけれど、そうでもなかった。いろいろツッコミたくはあるけれど、最後はキモチワルイよなぁ……。KU。
読了日:01月07日 著者:五十嵐 貴久
私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語 (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想
うわぁ……😱😱😱 こんな人が自分の母親、姑、祖母だったらと考えたくない、とんでもない人物だった! 病気だよね😑😑😑 時代と田舎だから許されてきたことなのかはわからないけれど、まだまだ自分は平和に暮らしてきたなと思った。でも世間によくある孫に甘い、やさしさのカタマリみたいな祖母の姿(母親像もだが)はやっぱり一部だけだと思う。私はそんなおばあちゃんにはなれない、ムリだわ💦 KU。◆作者さまブログhttps://hibishirome.nbblog.jp/
読了日:01月07日 著者:白目 みさえ
総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか? (宝島社文庫)の感想
実家(函館)の小料理屋を継ぐことをせずいくらかの未練や迷いを抱えたまま札幌の企業に就職し、新生活をスタートさせた料理男子の播上。昔から料理好きで毎日弁当を持参。同期の清水とメシ友になる。いやぁ、周りからしたら付き合っているとしか見えないでしょ!って思う。恋人になるまで長い、長い! もう一人の本社に栄転した同期の話やふたりの続編も気になるけどKUじゃないしなぁ。料理に特化してレシピ付きという本ではない。マヨネーズ大さじ1に牛乳小さじ半分で酸っぱさをやわらげる……市販のマヨネーズで酸っぱいヤツは買わない(笑)
読了日:01月07日 著者:森崎 緩
物書き令嬢と筆頭宮廷魔法士の契約婚は溺愛の証(1) (ミーティアノベルス)の感想
WEB版で完結まで。
https://ncode.syosetu.com/n4078ii/
読了日:01月07日 著者:早瀬黒絵
隠蔽 (然文堂)の感想
火葬されてしまうまで23時間、自殺と判断された中学生の死因が正しいのか? 法医学者の名前が月見里(すだち)。茨城の地名にあるからこの読み方だと思うけれど、ふりがなが欲しかったかな。あと五姓田って今もある苗字なんだろうか? 面白い短編だったけれど、名前が気になって😅 漫画でも読んでみたいかも。KU。
読了日:01月07日 著者:桜坂詠恋
夜寒に火を囲んで懐しい雑炊の感想
七草粥の話はないかとさがしていたのだけれど、雑炊の話を見つけたので青空文庫で。タイトルの「懐かしい」を「楽しい」と読んでしまい、オチャメな魯山人を想像してしまった!「牡蠣雑炊」「納豆雑炊」「餅雑炊」「猪肉雑炊」「鳥肉雑炊」「なめこ雑炊」「蟹雑炊」「焼き魚の雑炊」。
なめこ雑炊は動画を視聴した🥸
https://share.google/t5BsSRkNoqX9olgB3
読了日:01月07日 著者:北大路 魯山人
つたなさの方へ (ちいさいミシマ社)の感想
プレゼントでもらったブックカルテの最後に読んだ本のがこの本。作者さまは私より遅く生まれたのにもう先に旅立たれていた😢 「ゴールデン・スランバー」にあった「天狗裁き」という落語、きいてみたい。『一人では見終えることのできなかった夢は、目覚めた後に、そばにいる人と見届ける。それはまだ夢の続き、人間だけに許されたもう一つの豊かな眠り(ゴールデン・スランバー)なのかもしれない。』
◆那須さんとの永遠の本づくり(みんなのミシマガジン)https://share.google/UcS77nFnD1x71u1ji
読了日:01月08日 著者:那須耕介
呪い持ちの王様に子作り目当てで求婚されたので思わずグーで殴ったら溺愛生活が待っていました!?解呪の乙女は七番目の息子の七番目の娘だけ (蜜猫F文庫 MF 029)の感想
レーベルから閨事場面が多いんだろうな、と思っていたけど…読み飛ばしたわ😅 作者さまが『今回の元ネタは「七番目の息子は特別な魔力を持つ」という西洋の民間信仰です。さすがに昔でも少なかったようで、だからこその特別感なのでしょう。今回はそれをもじって「七番目の息子の七番目の娘」をヒロインにしてみました。』と書かれていた通りの登場人物。それなりの陰謀などもあったりする。一番好きだなと思ったのは犬のルーフ(笑)ヒロインも素直でかわいいのだけれど。KU。
読了日:01月08日 著者:小出みき
ブンガクフリマ 28ヨウの感想
燃え殻さんの話を読んでみたいなと思ってさがしていたらコチラを見つけたので。KU。どの方もはじめまして、でどの作品も読みやすくてよかったけれど、横断歩道の話と金色の絵の具の話は特に好きかも。文学フリマって行ってみたい。
読了日:01月09日 著者:燃え殻,末吉宏臣,山本隆博(@SHARP_JP),浅生鴨
逆行令嬢、二度目の人生は恋より薬草をお求めです~なのに美形魔剣士の溺愛がついてきました~の感想
メンクイのアリスには美形の夫がいたが、心を通わせることはなく、夫の浮気相手に刺されてしまう。逃げまどう人たちは恋人や子どもをかばったりしているのに誰にも差し伸べられないまま生涯を終えることに。「人生を変えて、次こそは後悔せずに死んでと誓える?」と女神(多分)に言われ10歳に戻る。恋愛はもうしない、結婚もしない!その分、家族との関係を改善したり、流行病に備えて薬学を習得したりして順調にやり直しを始めていたのだが……。前世ではいなかった弟がかわいい! KU。
https://note.com/kobato_
読了日:01月09日 著者:小鳩子鈴
なみだうさぎ~制服の片思い~ 1の感想
2巻まで無料だったので読む。席替えはやっぱり隣が誰か、前後も気になるよなぁ。エッ、両片思いじゃないの!? 絵柄がいかにも少女漫画で結構ボディタッチが多いのはイマドキ?なのだろうか……
https://comic.k-manga.jp/title/64529/pv
読了日:01月09日 著者:水瀬 藍
文庫 死にたい夜にかぎって (扶桑社BOOKS)の感想
タイトルが気にいったのでKUで。ドラマにもなっていたのか。文章はどれも面白かった。「全ての信者が、しょっぱい試合をした坂田亘をボコボコにした時の前田日明と同じぐらいの殺気をまとっている。」とか坂田亘って小池栄子ちゃんのダンナさんだよね、と出てくる人たちをアレコレ思い出したり、自分の幼い頃や学生時代を思い出したり、男女関係や親子関係についても考えたら。。アスリート系風俗についても詳しく知りたいわ🤭 東日本大震災の時のエピにはおいおい、となりつつもそんな風になっても不思議じゃないかも、と納得したりして。
読了日:01月09日 著者:
祈願成就 (新潮文庫 し 95-1)の感想
Kindle版の積ん読を整理していたら出てきた記憶にない1冊。凄惨な事故死を遂げた小学生時代の友人の葬儀をきっかけにに大人になった幼なじみが再会した。自分の小学生時代もおまじないやタロットカードなど興味がいっぱいだったし、コックリさんは禁止令も出た気がする。望みを叶えてもらうならやはり対価は必要で、それがいつどんな形で受け取りに来られるかはわからない。映像で見たらキモさが増すような気がする。最後の手書きメモがリアルでコワい😨
読了日:01月10日 著者:霜月 透子
氷の悪女は妹から奪った婚約者の殉愛に堕ちるの感想
タイトルが純愛ではなく殉愛なのが気になり、KUで。昼メロっぽいなぁ、と思いつつ嫌いじゃない🤭メインのふたりは素直じゃないというか不器用というかちょっとばかり歪んでいるかな。同性の双子で片方が病弱で両親も使用人も妹ばかりだったらそりゃあね…と思う。姉妹の名前、受けるイメージが私は逆だった。(メリッサの方が私には妹っぽい名前に感じた)妹も腹黒くない!? 元婚約者がなかなかのキャラで好き。冷たくなった足をお湯で温めてくれる場面ではシモヤケにならないか?と思ってしまった。番外編、風邪は汗をかくといいからね😆
読了日:01月10日 著者:真白燈
デスラブレターの感想
モテ男の日野君は幼馴染のネネちゃんに、7年間も片思いをしているが、思いきって勇気を出し告白したのに罰ゲームだと信じてもらえず……書類みたいな厚さのラブレターがいい! かわいい漫画🥰 KU。
読了日:01月10日 著者:今井大輔
【電子限定版】かつて聖女と呼ばれた魔女は、 (アリアンローズ)の感想
400年前、帝国軍の急襲から滅びかけた国を護ったアストレアは「救国の聖女」と呼ばれたが、その力の代償で不老不死の魔女になってしまった。そのため森の中で暮らし出来るだけ人と関わらない生活をしてきたが、瀕死の重傷を失った青年を助けたことから生活がかわり始め……かつて聖女と呼ばれた行方をくらませた不器用な魔女と一途な騎士のピュアな恋物語😍 今の生活習慣とか全くわからず文字も読めず…もちろん料理など出来ない彼女が彼のために頑張ろうとする番外編が可愛くてスキ🥰 KU。
読了日:01月11日 著者:紫水ゆきこ
チート主人公は悪役令嬢様のプロ侍女に徹します (フェアリーキス ピュア)の感想
乙女ゲームの主人公に転生したことに5歳で気がついたエスター。自分は主人公なんてムリだし、悪役令嬢ブリジットが同じ転生者とわかり、幸せにしたい!とゲームなんて関係ないと彼女の侍女として働くことに。サブキャラだった幼馴染で護衛ヴィンスはエスターのことがずっと好きなのになかなか気持ちが伝わらず😅 悪役令嬢はちゃんと別に登場してひと騒動あり、ハッピーエンドに。ブリジットもその母上もまわりの人がいい人過ぎる〜労働環境も素晴らしい! 楽しく読めた作品。KU。
読了日:01月11日 著者:香月航
げんきとえがおとフライングボディアタックの感想
家人が棚橋の引退試合を録画したものを見ていたので、直接関係はないのだけれプロレスなんとなく😅
絵が可愛い😍
◆絵本プロジェクト - いたばしプロレス https://share.google/R13VHuGHWaLe8KEx4
◆読み聞かせ動画
提供元: YouTube https://share.google/YGy1IRvlke2Rzad9K
◆棚橋氏のブログ
https://ameblo.jp/highfly-tana/entry-12952685478.html
読了日:01月11日 著者:はやて、まるこ
姉の代わりに、私を愛さない旦那様と結婚します~夫の本命はお姉様のはずなので、おひとり様でも構いません~(ベリーズファンタジー)の感想
表紙イラストが読んだイメージと合わないままだった。というかヒーローが女性を見下しているようで、またあまりにも自分勝手なのにムカムカしてしまい、我慢してエピローグ直前までは読んだんだけど、最後まで読む気にはならなかった。みんなコイツが悪いんじゃないのか? 執事さんも気の毒。ヒロインは天然過ぎる気もするが、姉の心境ももう少し知りたかった。KUで読んだけれど、WEB版はコチラ⇒『ごめんなさい、お姉様の旦那様と結婚します』
https://share.google/HbxlnMSHUpOdxtk9O
読了日:01月12日 著者:秘翠ミツキ
時代小説短編集 雨やどり 道ばた時代文庫の感想
『雨やどり』『湯けむり慕情』『老いらく』の時代小説らしい人情味を感じる短編3作品。スキマ時間に読むのにいいと思う。KU。
読了日:01月12日 著者:渡瀬水葉
不遇兄妹はしあわせ二人旅に出ます~実家を失ったけど、二人一緒ならへっちゃらですっ!~(ベリーズファンタジー)の感想
『人生の並木路』を聞いた後だったので(笑)兄妹の話を読むことに。年の離れた兄妹、流行病で両親を亡くし叔父はとんでもない借金野郎でその妻はガメつい……兄ちゃんの頑張り具合いが出来すぎではあるけれど、ファンタジーだから(ドラゴンもでてくるし)ヨシ😆 KU。 https://share.google/MzCUC9nLLVkZJXmYx
読了日:01月13日 著者:時岡継美
寒い夜の自我像の感想
二連目の『恋人よ、その哀しげな歌をやめてよ、/おまへの魂がいらいらするので、/そんな歌をうたひだすのだ。/しかもおまへはわがままに/親しい人だと歌つてきかせる。』が好き。青空文庫で。
読了日:01月13日 著者:中原 中也
光と影の誘惑 (創元推理文庫)の感想
『長く孤独な誘拐』『二十四羽の目撃者』『光と影の誘惑』『我が母の教えたまいし歌』の4作品。最初の誘拐事件の話にエェッ!?となってしまい(想像力がなかった)そのあとの2作品はそれほどでも…と思っていたら最後にうわぁ…となった。話が進むにつれて多分そうなんじゃないかと思っていたけれど…これからの親子関係はどうなるの? なんだか生理的嫌悪感がジワリとやってきて、キモチワルイ……。主人公と距離を置こうとした彼女は正しい。タイトルがなんとも言えない。これからこの曲を耳にする度にこの気持ちを思い出すのだろうか。KU。
読了日:01月13日 著者:貫井 徳郎
異世界の沙汰は社畜次第 聖女召喚改善計画の感想
BLだったのね😅と思ったけれど朝チュンに近い表現なので、ノーマルカップルの閨事場面よりさわやかに読み進められました😆 ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界転移してしまった近藤誠一郎は29歳の経理課課長補佐。社畜根性の染みついた彼は異世界でも「仕事」を要求する。コミカライズも1巻だけ読んだけれど、こちらも読みやすくてよかった。キャラはメインのふたりより誠一郎の世話焼き係(笑)的なチャラ男ノルベルトが一番好きだなぁ。攻の騎士団長は正直ウザいので1巻だけでもまとまっているし続きはパス。KU。
読了日:01月13日 著者:八月 八
夜寒の感想
しまい忘れた植木鉢を入れる…寒い時期にはイヤだけれど、やっぱり出しっぱなしは気になるよねぇ。
『火の番の音をきくと、「お稲荷さあーん」と長く声を引いてあるく「稲荷ずし売」の事を思う。(略)もう用がなければ夜は出たくなくなって来た。』夜でなくても寒い日は外に出たくないので、冬は引きこもり度が増すワタクシ(笑) 青空文庫で。
読了日:01月13日 著者:宮本 百合子
黒皇帝は幼女化した愛しの聖女に気づかない~白い結婚かと思いきや、陛下の愛がダダ漏れです~【SS付き】 (マカロン文庫)の感想
最初の行き違いを修正して今夜こそ!だったのにヒロインは毒を盛られてしまい、その結果…大人の身体が幼児化したのではなく、本体?はそのまま髪や瞳の色が変わった状態で幼児化! 本体は精神はないので眠り姫状態。悪役等は定番と言えば定番? もとに戻ったヒロインはつけられたキスマークをばらの印と言い「これが消えるまでとても元気に過ごせていて」とか、おいおい、殿方を煽りすぎじゃないか?😅
【書籍化原作】https://share.google/UCHGKNjK9lFRFOW4D
読了日:01月13日 著者:汐埼ゆたか
十三月の子猫 (KiKi文庫)の感想
愛猫家の方々には咲良の気持ちがよくわかるのかもしれない。嬉しさとか悲しさとかたとえようのない絶望感も、また猫を飼おうと思う気持ちも。タイトルで選んだのだけれど、そういう意味か。マタタビの粉を持ち歩く、こういう人に出会ってみたい。あと祐司の副業のキャリアコンサルタントって意味があるのかないのか。わざわざこの資格を取らなくても彼は十分いい人だし、別の資格でもよかった気がするけどなぁ。KU。
読了日:01月14日 著者:溝口智子
マダム60 60代もいろいろある! (SUKUPARA SELECTION)の感想
ワタクシも60代、気持ちもカラダも若くない〜身体の不調とかいろんな衰えを感じる同年のダンナさんとふたり暮らし。有閑マダムの夢は砕けた😂 人それぞれの暮らしがあるし、リアルで積極的にのぞき見しようとは思わないのでこうして読めるのは楽しい😁 KU。
読了日:01月14日 著者:青沼 貴子
ポンコツ魔女ですが、美少年拾いました 呪いが解けたら、えっちな猛攻プリンスに成長するなんて聞いてません!? (蜜猫文庫 ML 109)の感想
美少年を拾った、までしかタイトルを読まないでDLしたので、その後のタイトルに蜜猫文庫だとわかり、あ〜コレはエロエロ話かぁ、どうしようかなと思ってしまった🙄 呪いがとけて8年分いろんなモノをため込んだ美少年はもちろん暴走💦 挿し絵もソレばかりだし。内容的には魔女姉妹の相互依存関係が出てきたりして面白いなと思ったので、ベッドシーンを減らして(あきちゃうし、読みたくないから終わりの方は読み飛ばした)もっと違うことを書いて欲しかった。KU。
読了日:01月14日 著者:葉月エリカ
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 (宝島社文庫)の感想
イケメンで毒舌、人嫌いだけど書の才能に清一郎。
4話のなりすましの話はこわかった😰😰😰 続巻もKUなのでしばらくは楽しめそう(笑)「書」というと莫山先生を思い出す。◆書とアートを融合!独自の表現世界を切り開いた『榊 莫山』の物語 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る! https://share.google/QH6pe8NfKT7Ooe8U7
読了日:01月14日 著者:谷 春慶
行方不明の友人を探しています(スターツ出版文庫)の感想
あとがきと読者の感想までがひとつの作品。スターツ出版ぽいなと思った。中高生が読むのにいいホラー?と思うような。私は心霊スポットとか絶対行かないけど😰 KU。◆WEB版【書籍化原作】https://share.google/0QTfFScdnpb3IzCC9
読了日:01月14日 著者:櫻井千姫
『砂糖菓子の聖女』は祈りよりお菓子作りが好き。: 追放された森でカフェを開いたら、伝説の精霊王様が餌付けされて最強の旦那様になりましたの感想
続きものだったと気づいて全3冊合本版を読んでいたが、飽きてしまい😅結果的に2巻まで読んだ状態。お菓子作りが大好きなヒロイン、聖女としての力が具現しないこともあり追放されるが、精霊王と出会い…みたいな話。料理は愛情!ではないけど、お菓子作りに愛を込めまくり、その対象は魔物だって変わらない。【「お前が日々、厨房で唱えていた『美味しくなあれ』という祈り。それは、もはや個人のささやかな願いの枠を超えている。それは、生命を育み、傷ついた世界を癒やす、最上級の『祝福』そのものになったのだ」】KU。
読了日:01月15日 著者:とびい
首ざぶとん (角川ホラー文庫)の感想
以前、タイトルが気になっていた作品がKUになっていたので読む。華道教室に通うまりか。その先生である嵯峨御流正教授・龍彦の趣味は怪談蒐集だという。龍彦という名前は澁澤龍彦からなのかな? 連作短編集だった。『化物語』みたいな怪異にまつわる話。興味本位であちこち行ったり拾ったりはヤバいことになるな。「聖」は徳の高いお坊さんのこと、としか考えたことがなかったので「火いじり」にはうーん、そんな考え方もあるのかと思った。続編もあるようなので読む。
読了日:01月15日 著者:朱雀門 出
感情が天候に反映される特殊能力持ち令嬢は婚約解消されたので不毛の大地へ嫁ぎたい (ツギクルブックス)の感想
コミカライズを試し読みした後にWEB版で。タイトルどおりの話。2章で一度完結になっているけれど、まだなんだかわからないところが多い。結婚式もまだだし。
https://ncode.syosetu.com/n4552id/
読了日:01月15日 著者:かのん
呪われ令嬢の幸せ探し~婚約破棄されましたが、謎の魔法使いに出会って人生が変わりました~(1) (モンスターコミックスf)の感想
原作はWEB版で完結まで。小説より漫画の方が可愛い感じがしていいかも。
https://ncode.syosetu.com/n8625hs/
読了日:01月15日 著者:岡保佐優,ゆうき
復活の豚かつ 食堂のおばちゃん(19) (ハルキ文庫, や-11-21)の感想
今回は万里くんの出番がなく、長く続けてきたお店らしいご縁のお話だった。バブル景気の頃のクリスマスやバレンタイン、アレは異常だったけれど、ムダにパワーがあったのはたしか😅
読了日:01月16日 著者:山口 恵以子
謎の河童銭 : 続 首ざぶとんの感想
ホラーというより恋愛小説になってきたような…だからといってドロドロ系でもお耽美系でもなくて、う~ん……怖さからは遠のくばかりの続編という感想。なんとなく気持ち悪さはあるけれど。4編のうち表題作は河童銭とバレエの「ジゼル」と絡ませた話だった。龍彦とまりかの話としてまだ続くのだろうか? 意味ありげに出てくる「脳に埋もれた兄」について知りたい。
KU。
◆河童銭 - 昭和レトロな赤坂の思い出 https://share.google/OOyUdsENXd5VBCmE4
読了日:01月16日 著者:朱雀門 出
雪に埋れた話の感想
タイトルから遭難してひどい目にあった話かと思ったら違った。お秋さんは春を迎えるお手伝いをしたということなのかな? 名前が「お秋さん」なのも意味がありそう。柴と薪の違いが気になった時に見つけた記事⇒二宮金次郎の銅像に隠されたメッセージとは。背負っているのは薪ではない? | 中川政七商店の読みもの https://share.google/kRscybXlhbWXrwDt6
読了日:01月16日 著者:土田耕平
光子菩薩: Awakenの感想
タイトルから山岸凉子さんの『白眼子』の光子を思い出して(内容はうろ覚え)KUで。光子菩薩の護符に絡んだ凄惨で不可解な事件。父娘の犠牲者は防げたはずなのに、怖いのはやはり人心。カタカナまじりの手紙からどんどん漢字が減り平仮名が多くなり、最後にぶっつり途絶えて、自己責任で護符を見るなら見ろよ!と……あんまりじっくり見るのはヤメた💦
ヘクシブツなんてはじめて知った。「辟支仏」ビャクシブツが正しい? ひとり悟りをひらいてそれを楽しむ仏で、独覚と意訳する。また十二因縁の理法を悟るところから「縁覚」ともいうらしい。
読了日:01月17日 著者:阿澄思惟
罪の境界 (幻冬舎文庫 や 37-2)の感想
無差別通り魔事件の加害者・小野寺に事件のノンフィクションを出したいと持ちかける溝口。それぞれの過去なんてよほど気にしない限りわからないもの。最後まで読んで「誰でもよかった」のではなく綺麗な若い女性を選んでいたんじゃないかと思ってしまった。母親の愛情が欲しい子どもがムダな知恵をつけてしまったばかりに起こした悲惨な事件という印象。被害者の明香里と恋人は別れるかと思っていた。生まれてくる子どもの名前に関してはう~ん……私だったら大きくなってその理由を聞いたらものすごく複雑な気持ちになりそう。KU。
読了日:01月17日 著者:薬丸岳
公爵令嬢は、婚姻なんて面倒くさい (ミーティアノベルス)の感想
35歳の前世の記憶を持つ18歳、恋愛には無縁だったのがわかるような。ここまでギャグ要素?を最後まで貫いた作品はめずらしいかも。ページ数が少なめなのもよかったのかな。ずっとドタバタしていてシリアスな雰囲気にはならない。毒キノコのハデな色あいが好きなのはなんとなくわかる(笑)KU。
読了日:01月17日 著者:香月しを
ただいまが、聞きたくて (角川文庫)の感想
『ただいまが聞こえない』の文庫化?改題した?『きみに「ただいま」を言わせて』 みたいな話かと思ったが違った。https://bookmeter.com/books/17936017
埼玉県大宮暮らす和久井家。オシャレな一軒家で家族4人幸せに暮らしている…わけがなく😓 最初から変態紳士に絡まれる高二の次女が出てきて、長女はBL大好きな引きこもり、商社勤務の父は社内不倫の過去があり、母は熟女キャバクラで働いて…母親のキャラが強すぎる💦 なんだかんだ言っても父親はやはり大黒柱なのでは?と思った。KU。
読了日:01月18日 著者:坂井 希久子
【悪役令嬢オムニバス】セオリー通りざまぁして差し上げますわ。お覚悟はよろしくて? (エンジェライト文庫)の感想
意識して悪役令嬢として振る舞うヒロインの話が4編。最初を読んで、あ〜こういう感じなの話なのかと。2話目の一人二役の話はもっと読みたかったかも。最後が駆け足っぽい。3話目の義兄との話が♫いいじゃないの、幸せならば…(by佐良直美)で一番好みだった。なのでもっと血肉をつけた状態(?)で単独で読んでみたい。最後はなんというかハッピーエンドなんだろうけれど、う~ん…となる話。KU。
読了日:01月18日 著者:富士とまと
真実の檻 (角川文庫)の感想
タイトルが気になりKUで。
正義は人の数だけ…いくつかの事件が重なっていて、最初はどうつながるのかと思っていました。そしてこんなにわりと他人に話をしてしまうものなのかなと。なんというか、事件の真相にう~んとなり、また主人公のその後にもう~ん、となり……。マスコミからうまく逃げられたのか、しつこく過去のアレコレを掘り出されることはなかったのか、再審の様子などが一番知りたかったのだけれど、消化不良😟
読了日:01月18日 著者:下村 敦史
捨てられ側妃は拾った双子と新生活を楽しみます~自由を満喫中なので、あなたの元には戻りません~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想
タイトルと表紙イラストから受けた印象と内容はなんか違うような気がしなくもない。皇帝や他の側妃から虐げられてきた17番目・最下位の側妃フェリシアナ。ある日夫から「用済み」と宮殿を追い出されるが、前世の記憶を思い出した彼女には願ったり叶ったり!帰国後、謎の異常気象による問題も前世知識と魔術書解読チートを駆使して解決策を捻り出す。双子は奴隷に売られるところのケモミミちゃんでなかなかの活躍ぶり。フェリのお兄さんは結婚しないのだろうか?とそれが最後まで気になった(笑)KU。
読了日:01月19日 著者:狭山ひびき
物凄き人喰い花の怪の感想
同じタイトルのホラー漫画があるらしく、なんか前に読んだような気がするなと思って確認のために再読。……違うな😅 「おお妖怪花! 妖怪花! 人間を喰った妖怪花! その妖怪花はどうしたろう?」この大げさなオチを語る文章がツボだわ😆
https://bpojhc.hungry.jp/douzinshi/horrorofthemaneatingflower.html
https://twicomi.com/manga/TORAUMAHELLO/1827662497253367957
読了日:01月19日 著者:国枝 史郎
皇帝陛下の夢見番~尻軽娘と噂された私がなぜか寵愛されているのですが!?~の感想
「ワーム」と呼ばれる悪夢の獣を退治する(実際食べる?のは別にいる)「夢見番」のラーナ。貴族の寝所を渡り歩くことになるが、彼らは自分が不眠であることを話さないためまわりからは「尻軽娘」と噂されるように。そんな彼女がある日、皇帝陛下クリストフェルの専属夢見番になり…なシンデレラストーリーなのかな? メインカップルより皇帝の主治医のサリバンのヤバさの方が好きだった😆 KU。あと添い寝屋の漫画『シマシマ』(山崎紗也夏)を思い出した。https://bookmeter.com/books/580404
読了日:01月19日 著者:雨宮いろり
残心 (徳間文庫)の感想
解説に冬美(主人公)の正義に寄り添えた、ってあったけれど、私は最初の自分の憧れているルポライターが事件現場に居合わせたことをきいて仕事ぶりが見たい、会いたいという気持ちでそこに行って、警察と近隣の人の話を盗み聞きしてメモしているところで気分が悪くなり、読むのをやめようかと思った。カメラアイを持つ冬美はルポライターの役に立つことが嬉しいようだったが不快。半分コネで入ったような会社にも迷惑かけてるし。コイツ、あやしいよね、というのは最初からアリアリな気がした。亡くなった夫婦が本当に気の毒。KU。
読了日:01月20日 著者:鏑木蓮
魔術師と雪の使い魔【ファミリア】 (ラルーナ文庫オリジナル)の感想
タイトルで選んだらBLだった!1年前に密猟に遭い魔術師ベルモンドのもとに売られてしまった聖獣グリフォン・ヴィティ。使い魔契約の首輪を嵌められて、人型に変化したり人語を理解できるようになったが、金儲けの道具として扱われていた。そんなある日、七大魔術師のひとりのアルヴァンたちに助け出され、彼のもとで静養することに。使い魔としての契約関係かぁ。最後まではいかなくてもそれなりの場面はあり…アルヴァンって「自分でやってみなさい」とか結構Sな野郎なのでは?私は三つ編みのベリアルが一番好みだった。 KU。
読了日:01月20日 著者:長朔みかげ
転生して捨てられたボク、最恐お義兄さまに拾われる~無能と虐げられたけど辺境で才能開花!?~(ベリーズファンタジー)の感想
残業続きで帰宅しようとしたらエレベーターが故障して階段で足を滑らせ…気がついたら魔術師名家の令息・アウルになっていた三十路の主人公。魔術が使えず、実の父親とその後妻から虐げられた末、森に捨てられることに。そこを冷酷領主と噂のクロウに拾われ彼の屋敷で暮らすことに。精霊フェンリルと領地の危機を救ったり、前世の知識で便利な魔道具を発明したり……おバカな元家族のやらかしなんぞどうでもいいくらい、仲良しになってほほえましい😍 甘いおやつは分け合ってより美味しく! 複雑な?年の差BLにならなくてよかった🤣 KU。
読了日:01月20日 著者:万野みずき
寡黙な王太子の最愛政略婚~春を呼ぶ王女と呪われた雪の王国~の感想
寒い冬の夜、あたたかい部屋でゆっくり読み聞かせてもらいたいかなぁ。お互い相手やまわりのことを気にかけすぎだと思う。スノードロップは可愛い花なので好き。花言葉のひとつには「初恋のまなざし」があったような?KU。
読了日:01月20日 著者:青柳朔
人喰い花 (徳間文庫)の感想
タイトルと表紙が気に入りKUで。『「前開きよ。便利でしょ。このごろはやってるの」女が耳もとでささやいた。手をやると、呆気なくカップが分かれた。ふと、薬玉が割れるところを浜崎は連想した。
彼は、それを自分の体の最も感受性に恵まれた部分で味わうべく、女を抱き起こした。』そう言えばフロントホックブラって今もあるのだろうか?授乳以私もまた見る機会?があったら薬玉を思い出すことにしよう🥸 女に騙される男ばかりの短編集かと思っていたらそうでもなかった。宇能鴻一郎氏ほどグロくもない…なかなかにヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
読了日:01月20日 著者:勝目梓
折り紙職人ミモザの日記帳~病弱だった私は異世界に転生して健康な体を手に入れたので、前世でできなかった恩返しの旅に出る~1 (Saga Forest)の感想
KU。イラストは私のイメージとはあわないのだけれど、絵本にしたらまたいいのかな、と思うような話。貴族令嬢ミモザ=アリステラはまだ20歳にもならないのに病死した前世がある。健康な体を持つ今生は誰かの役に立ちたいと思っているが、補助系の付与魔法しか習得できない役立たずだと言われ婚約者も姉の方に。しかしそんな彼女の前に、ミモザが魔法を込めた折り鶴に救われたと話す勇者の青年が現れて……。「折る」と「祈る」は似ている。おりづるタワーや千葉紘子さんの『折鶴』を思い出す。鶴以外のオリジナル?作品も。
続編も出るよう。
読了日:01月20日 著者:日之影ソラ
隠し子?いいえ、妻です!~旦那様、その過保護な執愛はちょっと誤解を招くと思うの~ (夢中文庫アレッタ)の感想
婚約者の第一皇子が亡くなり、第二皇子ギーゼルベルトに嫁いだ元公爵令嬢のリーシア。兄弟とは幼なじみで、本当は弟の方が好きだったので、彼との新婚生活を楽しみにしていたのに彼は白い結婚を貫くようで、夫いつしか期待することを諦めてしまった。そんな時に「今あるどんな悩みも吹き飛ばしてくれるお茶だよ」と城下に出かけた時に見知らぬ少年から貰った茶葉を好奇心から口にしてしまったら5歳の女の子に!? 兄弟揃って拗らせ過ぎなのでは?と思った😑 ヒロインのお兄さんにも春が来ますように。KU。
読了日:01月21日 著者:蓮水涼,Shabon
それでも空は青い (角川文庫)の感想
7つの短編集。ホラー系?の『君を守る』と戦争に絡ませた野球の話『人生はパイナップル』が特に好きだな。若い人にはなんですか、ソレ、な出来事ってたくさんあるんだろうな。戦争を体験した人の話をきいて、その時は何言ってンだがわからん状態だったとしてもなんとなく覚えていることがあったら自分で調べて欲しいと思う。KU。
◆『それでも空は青い』著者、荻原 浩さんインタビュー。「人生が動き始めた瞬間を集めました」 |https://share.google/VC7aoOCj7UkCtRZkA
読了日:01月21日 著者:荻原 浩
妹に何もかも奪われたら親友が出来ました。虐げられ令嬢と呪われドレスの謎令嬢 (リブラノベル)の感想
ここまで姉のものを欲しがる妹はビョーキだと思う😰 表紙を見たら親友の正体はバレバレ……!? KUで読みましたがWEB版はコチラ⇒
https://share.google/A0djbD7KRSJuFWYPJ
読了日:01月21日 著者:荒瀬ヤヒロ
愛読者 (角川ホラー文庫)の感想
駆け出しのミステリー作家・仁科美里のもとに、読者からのファンレターが2通届いた。中学を卒業してから音信不通だった上級生の柚子からともう一通は「愛読者」という、別名義で官能小説を書いていることを知っているらしい人物のキモい手紙。柚子の精神がコワい。自分の夢や理想を子どもや身近な人に託すタイプの人はいるし、自分の名前と同じ登場人物が出てくるとなんでだ!?と思ったり、自分のアイディアが盗まれた!という人はある一定数いるけれど…。主人公も別に好きなキャラではないが。最後にはえー、とガックリした。KU。
読了日:01月22日 著者:新津 きよみ
炎の侯爵令嬢 (講談社X文庫 ひE- 21 ホワイトハート)の感想
姉とふたりで森の奥にひっそり暮らすアマリア。ある晩、街で自分を救ってくれた貴族のレオンと恋に落ちてしまうが、彼女の身分ではレオンの妻となることは一生叶わない。そんな時に、侯爵家の落胤である姉タニアに唯一の跡取りとして侯爵家に入るようと使いがやってきて…。タイトルからキメツの炎柱を連想してしまったが、ものすごく燃え上がる恋情とかではなく、あ〜そういう意味ですか、となる。メインカップルより妹思いの凛々しいタニアの方が好きになったので、彼女の恋物語が読みたいなと思った。KU。
読了日:01月22日 著者:火崎 勇,幸村 佳苗
「壇蜜」(2) (モーニングKC)の感想
モーニングの発売日と同じだったので、モーニングで入籍日の理由とかを読んでからコチラを読む。壇蜜さんと一緒にいたら、摩訶不思議な体験をたくさんできそう。やっぱり面白いし、おふたりが仲良しなのがほほえましい🤭
読了日:01月22日 著者:清野 とおる
婚約者と親友に裏切られて殺された聖女はアンデッドとして蘇ります!(1) (ミーティアノベルス)の感想
グログラーム王国の聖女ヴィヴィアンは王太子ジェラールの婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民なので辛いこともあるがジェラールと親友の公爵令嬢ベルナデットがいたから頑張れた。しかしヴィヴィアンは彼らの裏切りにより殺されてしまい「死の森」と言われる場所に捨てられてしまう。WEB版で最終話まで。アンデッドはかつて生命体であったものが既に生命が失われているにもかかわらず活動する超自然的な存在の総称だそう。ホラー感やラブラブ感はあまりない。
https://ncode.syosetu.com/n7067ik/
読了日:01月22日 著者:やきいもほくほく
春風の魔法使いの感想
第41回「日産 童話と絵本のグランプリ」大賞受賞作品。コチラで読みました。
https://www.nissan-global.com/JP/FAIRYTALE/
読了日:01月22日 著者:紫野,ちばみなこ,日産自動車株式会社
残像のエデン<新装版>の感想
タイトルが気に入りKUで。いきなり監禁・目隠しプレイからスタート!?と焦ってしまいました(笑) 幼い頃の楽しい思い出、キラキラした毎日、それを支えにして生きねばならない環境を作り出した大人の無責任さ。彼女を手に入れることばかりに執着するのではなく、彼女を取り巻く世界も美しくしたいと思って行動してくれたし…心もちゃんと身体についていったし、辛いことももちろんあったけれどしあわせな物語😄
読了日:01月22日 著者:香月律葉
大正學生愛妻家(4) (モーニングKC)の感想
新婚旅行でふきの故郷・修善寺を訪れたのだが、二ふきの元婚約者が現れたことで勇吾の心は……そりゃあ気になるよね! 年が近いとしてもそれまでの暮らしぶりとかよほどご近所さんでない限りはわからない。またちょっと夫婦らしくなったのでは?
読了日:01月22日 著者:粥川 すず
象徴の烏賊の感想
なんとなく『動物詩集』にあるタコの詩のスミと比べてしまった。蛇はキメツの蛇柱を連想してしまうし(笑) 或る貝は…が一番好きかも。青空文庫で。
読了日:01月23日 著者:生田春月
聖書の感想
タイトルが『聖書』だったので宗教の話なのかな?と思ったら訪問先のKさん宅にいる女中さんのことを書きたかったのか?と思ってしまった。なんだか思春期男子の姿が浮かんだ。バァさんの領域のワタクシはなんだかニンマリとしてしまう話だった。青空文庫で。
読了日:01月23日 著者:生田 春月
夏の日の感想
「風また薫り小雨しぬ。/鳩酢草も、予も一日/天地に幸福ありき。」最後に書かれたココが好き。鳩酢草には「はとかたばみ」とふりがながあったのだけれど、ハトカタバミで検索してもこの文字でカタバミと出てくる。コチラで全文(詩)読めます⇒https://aozorashoin.com/title/54507
読了日:01月24日 著者:末吉 安持
白光 (文春文庫 あ 81-2)の感想
ようやく読み終わった。りんが信仰心をどれほど持っていたのかわからない、というのが正直な気持ちだったりする。正教会の教会の様子とか文章だけでは想像出来なかったので画像を検索したりロシアの葬儀についての記事を読んでみた。ニコライ堂は昔1回だけ近くに出かけたような記憶がある。皆川博子さんの『冬の旅人』(講談社2002年初版)のあとがきに「ソ連政府によるニコライ2世の処刑とその後の事情、山下りんをモデルにして小説を著わすことを、ご遺族に許していただいたことなど」にふれているらしいので読めたらいいなと思う。
読了日:01月24日 著者:朝井 まかて
ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックス)の感想
2/1まで10巻無料なので懐かしく読んでいる。でも何回読んでもルールがわからない🤣
https://www.famitsu.com/article/202601/63983
読了日:01月24日 著者:小畑 健
吾輩が猫ですか!? (マイナビ出版ファン文庫)の感想
アラサーの社畜・明智正五郎は激務ゆえに倒れた後、「神」により一匹の猫に憑依させられてしまう。それから始まる猫の飼い主であるひ女子高生・柊との共同生活。しかし彼女はひきこもりで、神から次々と柊を救うための試練が与えられることに。 クリア出来なければ一生猫のまま! KU。柊のもとの性格が後ろ向きということもなかったようなので、それなりに苦労はしたけれどわりとうまく進んだ印象が強い。疲れたリーマンの願望を書いたみたいな気がするので感動、感涙の類はないな。あと学校まで近すぎない!? 猫は可愛い。KU。
読了日:01月24日 著者:小山 洋典
家政婦のクマさん 1 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)の感想
タイトルそのまま(笑) クマは抜け毛とかないのかな? KUで。
読了日:01月24日 著者:蟻子
旅の怖い話 (竹書房怪談文庫 HO 734)の感想
旅の途中になにかあるというより旅先での不思議でちょっとゾワッとする話を集めたような。スーツケースの話、お伊勢参りの話が好き。子どもの歯型がついたアメニティグッズ(歯ブラシ)はなんで使うかな💦と思った。胸糞悪い話もいくつか。KU。
読了日:01月25日 著者:雨宮淳司,御家時,影野 ゾウ,川奈まり子,しのはら史絵,高田公太,内藤駆,中村朔,久田樹生,筆者,沫,松岡真事,夕暮怪雨,若本衣織
夢織り女 (ハヤカワ文庫 FT 73)の感想
古本でダブって買ってしまった本😅『夢織り女』の「猫の花嫁」が面白かった。最後に夢織り女がいう「やっとわかった。記憶は目と耳の娘なんだね。あんたたちは夢を記憶のなかにしまっって持ってお行き。そうすりゃ、織ったずっとあとまでもなくなりはしないから」が好き。イラストも天野喜孝氏なのがイイ。『十二の恋の物語―マリー・ド・フランスのレー』 (岩波文庫) より理不尽さがなかったし(笑)毎日寝る前に少しずつ読んだ。
読了日:01月25日 著者:ジェイン ヨーレン
浮世渡らば豆腐で渡れ! 〜あなたと小さなアップデート〜 (カクテルキス文庫)の感想
「浮世渡らば豆腐で渡れ」…ことわざだとは思わなかった。った。「世渡りは、内面にやさしさと柔軟性をもち、物事のけじめはきっちりとつけよというたとえ。豆腐は外見が四角くきちんとした形だが、内は柔らかいことから。」だそう。中間管理職の悲哀を感じましたわ〜お仕事小説っぽいまま終わるのかと思うくらい😅 みんなそれなりの鎧を身につけて心を守っているんだよね、と思ったり。 両想いになってからキスどまりかと思っていたら、お若いからか結構イッキに詰めましたねぇ。このくらいなら読みなれない人でも大丈夫なのかな? KU。
読了日:01月26日 著者:海野幸
裏切りの騎士と呪われた皇女 (ソーニャ文庫)の感想
反乱軍に国を滅ぼされた元皇女オデット。クジで選ばれた騎士ユリウスの妻として下げ渡されることになるが、その男はかつて教師としてオデットに仕えていた技官ジョンと名乗った男だった。無理矢理身体をつなげられた後に殿方がナカに出してしまうと下腹部のイレズミのようなモノの呪いが発動する。魔法が絡む話でソーニャさんにしてはいろいろ控え目な気がした(笑)イラストがいまいちで、行為中の絵ならなんでもいいってワケじゃないんだけどなぁ、と思った。ない方がよかったし、イレズミの形もソレなの?と思ったり。話もビミョー。KU。
読了日:01月26日 著者:戸瀬 つぐみ
閉じたる男の抱く花は (黒丸舎)の感想
タイトルと表紙のイメージからBLかと思ったら違った。昔、土曜ワイド劇場で見た華道家元の騒動と昼メロをあわせたような話だなと思った。登場人物がわりと多く、一族経営の会社組織がよくわからず😵💫ヒロインは元カレ、本命?、アプローチしてくる3人の間をフラフラしているようにしか思えず、最初のハードボイルドっぽい感じからだんだん離れていったような。恋愛モノというより家族モノととらえてもよいのか?あとがきの編集者たちへの話の方が気になった。KU。
読了日:01月26日 著者:図子 慧
婚約破棄されたので「王太子の婚約者」を妹にゆずったら、上司の王弟殿下が迫ってきました。 (e-ブラン)の感想
WEB版で。こちらは短編なのできっとかなり加筆されているのでしょう。KUになったら読む(笑)https://ncode.syosetu.com/n7876jl/
読了日:01月27日 著者:彩瀬 あいり
貧乏家族の転生幼女は待望の水魔法の使い手でした~愛する家族とともに枯れた領地を潤します!~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想
教会にその力を搾取されるのかなと思ったけれど、そんなこともなく、子どもなのにバリバリ働きすぎじゃないかい? スゴい盛り上がりもなく、目立つ悪人も出てこないし、家族は仲良しで温泉施設が出来て満足!な話で物足りなさも。
読了日:01月27日 著者:水瀬潮
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の猫は手紙を運ぶ (宝島社文庫)の感想
シリーズ2作目。骨董品の真贋は難しい。ウチも父が好きだったけれど、どれも胡散臭い💦 清一郎の母親のこと、美咲の恋心のこと、また少し進展したような気はする。書の世界はワカラナイことばかりだけれど、それなりに信玄さんや織部など自分が少しでも知っている名前が出てくると嬉しくなる(笑)次もまたいずれ読もう。
読了日:01月27日 著者:谷 春慶
欲しがりな義妹に堪忍袋の緒が切れました~婚約者を奪ったうえに、我が家を乗っ取るなんて許しません~ (Mノベルスf)の感想
タイトルは違う方がいいかも。あとイラストもいささか子どもっぽい気がする。義妹もアホだけれど、両親ではなく祖父がキモチワルイパターンだった。そんなにジジィのキモい執着心にページ数をさかなくても、と思ってしまった💦 そのせいかメインカップルにはあんまり魅力を感じなかった。KU。
読了日:01月27日 著者:重原水鳥
欲しがりな義妹に堪忍袋の緒が切れました~婚約者を奪ったうえに、我が家を乗っ取るなんて許しません~(2) (Mノベルス)の感想
アレ、続編があるの?と読んでみたら前巻のヒーローの妹でヒロインの親友の恋物語だった。兄さんとは間違ったタイプだけれど、頑固さはよく似ている(笑) 前の話よりこっちの方が好きかな。前巻を読んでいなくても問題はない気がする。男は基本的にマザコン傾向にあるのだろうか? KU。
読了日:01月28日 著者:重原水鳥
隣国の第五妃はお断りしたいのですが!~花畑な姉の代役で嫁がされたので書庫に引きこもったら、策士な王弟に目をつけられました。~ (夢中文庫アレッタ)の感想
タイトルから連想するような甘ったるい恋愛モードはなくって、お花畑のおねーさんの酷さより父上の冷徹なキレモノなところや後継者として育てられたデビュタント前の令嬢とは思えないヒロインが目立つ、戦略話って感じ。夢々しい話を期待して読むと疲れるのでご注意! KU。
読了日:01月28日 著者:渡邊香梨,NiKrome
盛りつけ上手な円山さんの感想
オールカラーで1年間のふたりの食卓のひとコマが。4月のイチゴから美味しそうだった。誰か私のために作って!😆 KU。 ◆旬の食材を使った丁寧な食卓が眼福!夫婦の食卓を描いた漫画「盛りつけ上手な円山さん」が話題【作者に聞いた】https://share.google/Vq6gRz2LJf95jz2Yt
読了日:01月28日 著者:蟻子
桔梗屋敷昼下がり (道ばた時代文庫)の感想
桔梗屋の信玄餅が食べたいなと思っていたら目についたので😅 御一新前後の武家の娘が下男だった男への復讐心をゆるりと語るみたいな短い話。KU。
読了日:01月29日 著者:渡瀬水葉
悪役四兄弟の末っ子はあきらめない~転生先はクリア済みのゲームの世界!? 前世知識で領地丸ごと救います!~ (グラストNOVELS)の感想
前世プレイしていたゲームに出てくる悪役兄弟の末っ子赤ちゃんに転生したアリステアは家族やまわりにも愛され幸せ!ゲームでは黒幕に操られたせいで一家全全滅になったことを思い出したが、本来ゲーム主人公が持つはずの「万能の力」を授かったことがわかると家族の危機を救うために赤ちゃん時代から頑張ることに!末っ子溺愛の兄ちゃんたちとワチャワチャして楽しく終わるのかと思ったら望んではいなかった?両手に花状態になっていて、まだまだこれからだ!みたいな最後でコレはシリーズ物なの??? KU。
読了日:01月30日 著者:白沢戌亥
お化け屋敷の椿姫 (いろ葉書房)の感想
タイトルで選んだのでBLだとは思わなかった。高校入学した主人公、不良の先輩を激怒させお化け屋敷と言われる家を肝試しをすることに。誰もいないと思われた家で男同士のまぐわいを目撃😱 それから7年、札幌の病院に看護師として働く彼はあの家にいた男娼と再会し…。作者さまがあとがきで『読み直して、「この話萌えるわ……!」と改めて思いました。そりゃそうだ、私が読みたい話を書いているんだもん。』と書いていて、わかる!と😆 KU。
https://share.google/8vXltLs1yMyGGvU18
読了日:01月30日 著者:葉咲透織
天方家女中のふしぎ暦 (PHP文芸文庫)の感想
天涯孤独でワケありの結月。田舎を出て東京で新しく勤めることになった天方家は女中が居着かないという家で…奥さまは実はユーレイだったのです!?😅
ふしぎ暦とあったので1ヶ月ずつ不可思議な出来事が起こる連作短編集なのかと思って読んだのだけれど、少しばかり?歪んだ愛妻家の話だったような。結月の母親の話などもう少し知りたかったな。一時期よく十種の神宝やひふみ祝詞を聴いていたのだけれど、またそういう祝詞を聴きたくなった。閑話のステンドグラスの話と周防さまが好き。KU。
読了日:01月30日 著者:黒崎 リク
ごみ屋敷ワンダーランド ~清掃員が出会ったワケあり住人たち~の感想
ゴミ屋敷になるにはワケがあり、またそれぞれのパターンがある…エロ屋敷のAVのパッケージ探しの話は爆笑🤣 しかし本当に大変なお仕事。不動産屋さんはちゃんと正しい情報を!と思ってしまった。KU。
読了日:01月30日 著者:柴田 賢佑(六六三六)
“自称"人並み会社員でしたが、転生したら侍女になりました (ベリーズ文庫)の感想
タイトルからイメージした話と違ったかな。前世の記憶持ちだけれど、手作り石けんや化粧品など美容関連の知識でお役立ち! コレを読んで自己流で作り始める人がいたら心配ではある…。ヒロインがお仕えするお嬢さまがやさしいいいコで義妹も意地悪でなくて素直になったら可愛いコだった。恋愛に関してはニブ過ぎて、最後はえっ、このまま終わりになるの?と思った。KU。
読了日:01月30日 著者:江本 マシメサ
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)の感想
シリーズ3作目。KU。チャラ男松岡の恋物語に(´;ω;`)ウッ…!となってしまった。良寛さまの「形見とて 何かのこさむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみぢ葉」を思い出した。
「俺は同情の押し売りじみた行為が苦手だ。だが、君は体育会系の暑苦しいオヤジみたいな行為が得意だろ」東雲くん、ツンデレ味が増したような? 山頭火の句はこの本に出てきたのとは違うものだがウチにもあった。誰が書いたんだろ?金子みすゞさんの「わらい」は知らなかった。https://share.google/VpDWXQdMp0Xsq30rG
読了日:01月31日 著者:谷 春慶
新米魔女ですが、初恋こじらせた使い魔に離してもらえません (フェアリーキスピュア)の感想
新米魔女のメイは黒猫の使い魔を召喚しようと思ったのに、なぜか容姿端麗な高位魔族の男が出現してしまう。ギルと名乗る彼に強引に契約を結ばされたが、普段は寝てばかり。しかしトラブルが起こるたびに助けてくれて……。拗らせの出会いは本編の最後にわかるのだけれど、メイは恋愛ごとには疎いしギルも言葉が足りない。そこがまた可愛らしいさがあるのだけれど。あまり期待していなかったので(失礼💦)思ったより楽しかったなぁ。ギルのお兄さんがいい味を出している(笑)KU。
読了日:01月31日 著者:夏目みや
読書メーター
読んだ本の数:111
読んだページ数:22420
ナイス数:2577
お断りするつもりだったツンツン婚約者が直球デレデレ紳士に成長して溺愛してくるようになりましたの感想WEB版で。初対面の最悪な展開からヒーローが頑張って初恋を実らせたという、よかった、よかったの話😄
ヒロインの両親のエピも好き。
https://ncode.syosetu.com/n7151hk/
読了日:01月01日 著者:三崎ちさ
親友は、私の名前で不倫中 (LScomic)の感想期間限定無料公開で。
https://www.pixiv.net/artworks/139221021
読了日:01月01日 著者:エェコ
人魚姫ですが念願の王子様をモノにしました! (ティアラ文庫)の感想エロティックメルヘンって表紙に書いてありましたねぇ……思った以上にエロい場面が多くて、人魚姫のイメージからは離れているとは思っていたけれど、なんだかなぁ……王子側になにかもっと闇があるのかと思ったけれど、ただ嫉妬深い束縛ヤローみたいだし、少々ガッカリした内容だった。KU。◆ティアラ文庫エロティックメルヘンシリーズ
https://share.google/d7ihGCXAVSYgBbJh9
読了日:01月01日 著者:ナツ
蒼の王と真珠姫 (CROSS NOVELS)の感想表紙が綺麗だしタイトルも気になるしKUだしで選んだらBLだった😅 シンデレラと人魚姫を合わせたようなファンタジーな世界。Amazon限定のオマケが面白かった。リアンの天然なイヤガラセ(笑)にザマァと爆笑🤣🤣🤣 外伝も楽しみ。
読了日:01月01日 著者:華藤 えれな
ランチに行きましょう (徳間文庫 ふ 40-1)の感想妄想恋愛したり浮気したりされたり、スピリチュアルにのめり込んだり、若手のスーツアクターにのめりこんだり、娘のお受験に悩んだり……それぞれが同じ幼稚園に通う子どもを持つ母親たち。優雅なお金持ちの奥さま方の話かと思っていた。まぁ私からしたら銀座でランチとか住んでいる場所がすでに別世界だけれど。妄想の浮気だけでなく本当の不倫だったりストーカーまがいのこともあったり……本音なんてなかなか話せるものではないし、なんでそんなによそのウチのことを気にするのか😑 仲良くなったけれどこの関係は維持出来るのか? KU。
読了日:01月01日 著者:深沢潮
真珠の涙 ~蒼の王と真珠姫外伝~ (CROSS NOVELS)の感想名前とともに愛の物語も受け継がれていく……外伝も美しくてせつなくてよかった。
【シスターたちがいつも話していた「愛」というものを蒼の王にささげればよいのでしょうか。シスターたちは「愛」には四つの形があると話していました。ひとつは、エロス。性愛というものです。ふたつめは、フィリスという仲間や共同体への愛。みっつめは、ストルゲ。家族への愛。そしてアガペーという無条件の愛。】
読了日:01月01日 著者:華藤えれな
([ん]1-14)明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語 (ポプラ文庫 ん 1-14)の感想シリーズ4作目。前に読んだのがだいぶ前なので、ああ、こんなお店があった、こんな人がいた、となんとなく思い出しながら読んだ。下町のわずらわしさもあるけれど、それに救われることもあるワケで…。チャボって天然記念物なんだよな と思ったりターメリック色の風にさだまさしさんの歌にあった「トパーズ色の風」を思い出したり。音楽は疎いのでしゑなん堂の話に出てきたものがわからなくて残念だった。あとで少しずつ調べて聞いてみようと思う。コレで一段落なのかな?と思う終わり方だった
読了日:01月02日 著者:寺地 はるな・蛭田 亜紗子,彩瀬 まる・芦原 すなお,前川 ほまれ・大島 真寿美・山本 幸久
山手線のあやとり娘の感想短編集で気になるものから読んでまた休んでを繰り返していた。表題作はランドセルの中はあやとりのヒモ?がぎっしりとか、ホラーっぽかったりSF風味だったりでハートフルな短編集だと思っていたのになぁ。『祖父の物語』から…【たくさんの虚構の物語の向こうに、ほんものらしいものの映像がぼんやりと見えて、そのほんものらしいものをなんとはなしに実在するかのように信じて暮らしてきた。それだけのことでいいんじゃないのか。それがほんものであろうとなかろうと、そんなことはどうでもいいことなのだ。】…うん、どうでもいいや😅 KU。
読了日:01月02日 著者:中井 紀夫
無表情な婚約者様と当て馬として忙しい私の婚約について 上巻 (NiμNOVELS)の感想15歳で7歳年下の婚約者が出来た……それから年月が経ちお年頃になったヒロインに対してオジサン(笑)のヒーローはどうしていいかアセるだろう〜しかし無口な上に目も合わせてくれないとなると、この人は本当に私と婚約して嬉しいのかと考えてしまうよなぁ。しかし、ベラベラアツい思いを語り始めたら行動も……って下巻ではグイグイと彼女に迫りまくるのだろうか? KU。
読了日:01月02日 著者:かほなみり
無表情な婚約者様と当て馬として忙しい私の婚約について 下巻 (NiμNOVELS)の感想下巻はR指定まっしぐら!みたいな内容でなんだか疲れてしまった。わざわざ上下巻にわけたのは下巻がオトナの世界だからなのか? 作者さまが書きたかったのは下巻の閨事で上巻は前戯ですか?って思ってしまった。表紙イラストが気にいって内容ももう少しメルヘン風味かと思ったのに。ルーカスの友人、ノアの恋愛関係ってイマイチわからなかったな。KU。
読了日:01月03日 著者:かほなみり
ありえないほどうるさいオルゴール店 (幻冬舎文庫)の感想山梨の県立盲学校では毎年卒業式に匿名の女性からオルゴールが贈られているのですが、そのことを思い出したのでタイトル買いしたような気がする。最初、続編を先に読み始めてしまい、慌ててコチラに戻った1冊😅 好きとか嫌いとかではなくて忘れられない、なぜか心にのこって静かに流れているメロディってあるんだろうな。最後の老夫婦の話がよかった。
読了日:01月03日 著者:瀧羽 麻子
逆行令嬢ベアトリスは許さない 復讐の名の下に、彼らに救いは訪れない (リブラノベル)の感想タイトルが気になっていたラノベがKUになっていたので読む。冤罪により屋敷が焼かれ両親も使用人たちも巻き込まれ……9年前に戻ったけれど、記憶を持っている人が多かったのは今まで読んだ中にはなかったかも。記憶があるゆえに慎重にしなくてはいけないのにおバカ過ぎるヒロインの婚約者だった第2王子は自爆しまくりだった🤣
読了日:01月03日 著者:黒須夜雨子
水葬 (徳間文庫)の感想『葬る』(上野歩)みたいな海洋散骨の話なのかなとタイトルから思っていたけれど違った。個人の水葬というより(イヤ、そんな荘厳なものではない悲惨な最期…溶鉱炉に突き落とされた話も読んだことがあるけれど)神さまからの尊いおくりものである「水」の葬儀のように感じたタイトル。水俣だけでなく水が関わる公害病やいろいろなことを考えた。平成26年・歌会始(お題は「静」)で天皇陛下(現・上皇さま)が詠まれた『慰霊碑の先に広がる水俣(みなまた)の海青くして静かなりけり』を思い出す。あとカメラの高機能にはビックリ!KU。
読了日:01月04日 著者:鏑木蓮
呪われた私ですが幸せになっていいですか? 嫌われ者の赤毛の女王、最愛の皇帝陛下に溺愛される (ムーンドロップス文庫 MD 053)の感想タイトルが気になりKUで。またいきなりのベッドシーンから😅 シリアスムードだったりギャグ風味だったり閨事に力が入っていたり性自認まで、まぁいろいろ詰め込まれていました。本文中のイラストは少ないけど(3枚くらいだったかな)エロい場面Only🤭 内容等は作者さまのブログでどうぞ⇒
https://www.omisakura.com/post/ムーンドロップス文庫・新刊
読了日:01月05日 著者:臣桜
聖女が来るから「君を愛することはない」と言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳だったので全力で愛します!! 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)の感想KUで。原作(連載中)は未読。5歳の聖女さま、カワイイ、カワイイ、カワイイ!😆😆😆 毒親から逃げられてよかった。先が気になる。
[作品情報] https://share.google/QA7uZEIm7RxMgbEWC
読了日:01月05日 著者:桛深ビスホ
いちにちむかしばなし【4歳 5歳からの絵本】 (PHPにこにこえほん)の感想ピノキオに一番笑ったかも😂 お姫さまにはならないと思っていたけれど「かぐや姫」になっていた。おじいさん、フルスイングで竹を伐るのか💦
読了日:01月05日 著者:ふくべ あきひろ
罪と祈り (実業之日本社文庫)の感想「別に、正義の復讐だなんて言わないよ。正義の復讐なんて、あり得ないと思う。ただ、じゃあ正義はどこにあるのかと訊きたい。金がすべてを左右するこの世の中に、正義なんてあるのか。あるのは悪だけじゃないのか」…昭和から平成にかわる時期、私は結婚し出産し…バブル景気には縁がなかったけれど。大喪の礼は産院の病室で寒そう!と思って見ていた。時代と誘拐という話に『64』が浮かんだり。体感していない人にはどんな風に伝わったのかな。真相に辿り着く時って一気にって感じなのかなぁ。最後がえっ、こんな終わり方なの?となった。KU。
読了日:01月05日 著者:貫井 徳郎
赤ちゃんポスト「僕は生きていていいですか?」の感想コチラの記事にあるように最初から著者の経歴や肩書がダーッと並んでいて、読む気が失せていってしまった。ページ数も内容も薄いとしか私は思ったけれど、感動していろいろ考える人もいるんだろう。赤ちゃんポストってタイトルについているけれど、それについては特に詳しく書かれていなくてなんとなくタイトル詐欺じゃね?と思った。KU。
https://share.google/0YjfwaDPPj1dJJfkv
読了日:01月05日 著者:zatoo,デザイン RAURU
夜寒十句の感想「虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く。小川町に出づるに男女竪にも横にも歩行あるきて我車ややもすれば人に行き当らんとする様なり。彼等の半は両側の夜店をあさり行くにぞある。考へて見れば今宵は五十稲荷の縁日なり。」……下五句が「夜寒かな」の十句。五十稲荷はここかな。狛狐さまのお顔が険しい😅
◆五十稲荷神社(永寿稲荷大明神) https://share.google/x96u9Vlv86J9LxYgZ
◆令和のリニューアルhttps://share.google/sNzdPlkvn0Mvd9K5i
読了日:01月06日 著者:正岡 子規
お母さんの思ひ出の感想『お母さんは、ぽつと頬ほほを赤らめて、(これはお母さんのいつもの癖だつた)
「あのね、お前熟柿じゆくしを買つて来ないかえ。」』……なんと可愛らしいお母さん! ウチの母は枯露柿が好きだった。 最後の「お母さんは今は生きてはゐない。」からの文章に泣きたくなる。私の母もいない。1月に亡くなったので余計に母を思い出す作品になった。
読了日:01月06日 著者:土田 耕平
すべてを奪われた聖女: 二度目の召喚で待っていたのは処刑でしたの感想最初の召喚で聖女として働き、聖騎士カイルからプロポーズもされたのに日本に戻ってしまった咲良。しかし二度目に召喚され、今度こそカイルと…と思っていたのに彼やまわりの人間はサクラのことを忘れていた。彼女自身も声と聖女の力を奪われ、弁明も出来ないまま無実の罪で処刑されようとしていたが…。処刑を回避し、他国にいた師匠が戻ってきたことによりサクラには呪いがかけられていたことがわかる。ハッピーエンドに向かう話で特に残虐な場面もなかったかな。ヒロインにもヒーローにも悪役にも感情移入出来ずただ読んだだけな感じ。KU
読了日:01月06日 著者:四葉美名
能面鬼 (実業之日本社文庫)の感想名門大学のサークルの新歓コンパの三次会、新入生のひとりが急性アルコール中毒で死亡してしまった。その場にいたメンバー達は救急車を呼ぶなどのことはせず、保身のために偽装をした。一年後、亡くなった彼の一周忌法要の案内状が届く。罪悪感を持つメンバーは、けじめをつけるため出席することにしたが、そこで……。岡山が彼の田舎ということでやはりあの事件を連想してしまったが、無関係ではなく……。能面にもっと意味があるのかと思ったけれど、そうでもなかった。いろいろツッコミたくはあるけれど、最後はキモチワルイよなぁ……。KU。
読了日:01月07日 著者:五十嵐 貴久
私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語 (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想うわぁ……😱😱😱 こんな人が自分の母親、姑、祖母だったらと考えたくない、とんでもない人物だった! 病気だよね😑😑😑 時代と田舎だから許されてきたことなのかはわからないけれど、まだまだ自分は平和に暮らしてきたなと思った。でも世間によくある孫に甘い、やさしさのカタマリみたいな祖母の姿(母親像もだが)はやっぱり一部だけだと思う。私はそんなおばあちゃんにはなれない、ムリだわ💦 KU。◆作者さまブログhttps://hibishirome.nbblog.jp/
読了日:01月07日 著者:白目 みさえ
総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか? (宝島社文庫)の感想実家(函館)の小料理屋を継ぐことをせずいくらかの未練や迷いを抱えたまま札幌の企業に就職し、新生活をスタートさせた料理男子の播上。昔から料理好きで毎日弁当を持参。同期の清水とメシ友になる。いやぁ、周りからしたら付き合っているとしか見えないでしょ!って思う。恋人になるまで長い、長い! もう一人の本社に栄転した同期の話やふたりの続編も気になるけどKUじゃないしなぁ。料理に特化してレシピ付きという本ではない。マヨネーズ大さじ1に牛乳小さじ半分で酸っぱさをやわらげる……市販のマヨネーズで酸っぱいヤツは買わない(笑)
読了日:01月07日 著者:森崎 緩
物書き令嬢と筆頭宮廷魔法士の契約婚は溺愛の証(1) (ミーティアノベルス)の感想WEB版で完結まで。
https://ncode.syosetu.com/n4078ii/
読了日:01月07日 著者:早瀬黒絵
隠蔽 (然文堂)の感想火葬されてしまうまで23時間、自殺と判断された中学生の死因が正しいのか? 法医学者の名前が月見里(すだち)。茨城の地名にあるからこの読み方だと思うけれど、ふりがなが欲しかったかな。あと五姓田って今もある苗字なんだろうか? 面白い短編だったけれど、名前が気になって😅 漫画でも読んでみたいかも。KU。
読了日:01月07日 著者:桜坂詠恋
夜寒に火を囲んで懐しい雑炊の感想七草粥の話はないかとさがしていたのだけれど、雑炊の話を見つけたので青空文庫で。タイトルの「懐かしい」を「楽しい」と読んでしまい、オチャメな魯山人を想像してしまった!「牡蠣雑炊」「納豆雑炊」「餅雑炊」「猪肉雑炊」「鳥肉雑炊」「なめこ雑炊」「蟹雑炊」「焼き魚の雑炊」。
なめこ雑炊は動画を視聴した🥸
https://share.google/t5BsSRkNoqX9olgB3
読了日:01月07日 著者:北大路 魯山人
つたなさの方へ (ちいさいミシマ社)の感想プレゼントでもらったブックカルテの最後に読んだ本のがこの本。作者さまは私より遅く生まれたのにもう先に旅立たれていた😢 「ゴールデン・スランバー」にあった「天狗裁き」という落語、きいてみたい。『一人では見終えることのできなかった夢は、目覚めた後に、そばにいる人と見届ける。それはまだ夢の続き、人間だけに許されたもう一つの豊かな眠り(ゴールデン・スランバー)なのかもしれない。』
◆那須さんとの永遠の本づくり(みんなのミシマガジン)https://share.google/UcS77nFnD1x71u1ji
読了日:01月08日 著者:那須耕介
呪い持ちの王様に子作り目当てで求婚されたので思わずグーで殴ったら溺愛生活が待っていました!?解呪の乙女は七番目の息子の七番目の娘だけ (蜜猫F文庫 MF 029)の感想レーベルから閨事場面が多いんだろうな、と思っていたけど…読み飛ばしたわ😅 作者さまが『今回の元ネタは「七番目の息子は特別な魔力を持つ」という西洋の民間信仰です。さすがに昔でも少なかったようで、だからこその特別感なのでしょう。今回はそれをもじって「七番目の息子の七番目の娘」をヒロインにしてみました。』と書かれていた通りの登場人物。それなりの陰謀などもあったりする。一番好きだなと思ったのは犬のルーフ(笑)ヒロインも素直でかわいいのだけれど。KU。
読了日:01月08日 著者:小出みき
ブンガクフリマ 28ヨウの感想燃え殻さんの話を読んでみたいなと思ってさがしていたらコチラを見つけたので。KU。どの方もはじめまして、でどの作品も読みやすくてよかったけれど、横断歩道の話と金色の絵の具の話は特に好きかも。文学フリマって行ってみたい。
読了日:01月09日 著者:燃え殻,末吉宏臣,山本隆博(@SHARP_JP),浅生鴨
逆行令嬢、二度目の人生は恋より薬草をお求めです~なのに美形魔剣士の溺愛がついてきました~の感想メンクイのアリスには美形の夫がいたが、心を通わせることはなく、夫の浮気相手に刺されてしまう。逃げまどう人たちは恋人や子どもをかばったりしているのに誰にも差し伸べられないまま生涯を終えることに。「人生を変えて、次こそは後悔せずに死んでと誓える?」と女神(多分)に言われ10歳に戻る。恋愛はもうしない、結婚もしない!その分、家族との関係を改善したり、流行病に備えて薬学を習得したりして順調にやり直しを始めていたのだが……。前世ではいなかった弟がかわいい! KU。
https://note.com/kobato_
読了日:01月09日 著者:小鳩子鈴
なみだうさぎ~制服の片思い~ 1の感想2巻まで無料だったので読む。席替えはやっぱり隣が誰か、前後も気になるよなぁ。エッ、両片思いじゃないの!? 絵柄がいかにも少女漫画で結構ボディタッチが多いのはイマドキ?なのだろうか……
https://comic.k-manga.jp/title/64529/pv
読了日:01月09日 著者:水瀬 藍
文庫 死にたい夜にかぎって (扶桑社BOOKS)の感想タイトルが気にいったのでKUで。ドラマにもなっていたのか。文章はどれも面白かった。「全ての信者が、しょっぱい試合をした坂田亘をボコボコにした時の前田日明と同じぐらいの殺気をまとっている。」とか坂田亘って小池栄子ちゃんのダンナさんだよね、と出てくる人たちをアレコレ思い出したり、自分の幼い頃や学生時代を思い出したり、男女関係や親子関係についても考えたら。。アスリート系風俗についても詳しく知りたいわ🤭 東日本大震災の時のエピにはおいおい、となりつつもそんな風になっても不思議じゃないかも、と納得したりして。
読了日:01月09日 著者:
祈願成就 (新潮文庫 し 95-1)の感想Kindle版の積ん読を整理していたら出てきた記憶にない1冊。凄惨な事故死を遂げた小学生時代の友人の葬儀をきっかけにに大人になった幼なじみが再会した。自分の小学生時代もおまじないやタロットカードなど興味がいっぱいだったし、コックリさんは禁止令も出た気がする。望みを叶えてもらうならやはり対価は必要で、それがいつどんな形で受け取りに来られるかはわからない。映像で見たらキモさが増すような気がする。最後の手書きメモがリアルでコワい😨
読了日:01月10日 著者:霜月 透子
氷の悪女は妹から奪った婚約者の殉愛に堕ちるの感想タイトルが純愛ではなく殉愛なのが気になり、KUで。昼メロっぽいなぁ、と思いつつ嫌いじゃない🤭メインのふたりは素直じゃないというか不器用というかちょっとばかり歪んでいるかな。同性の双子で片方が病弱で両親も使用人も妹ばかりだったらそりゃあね…と思う。姉妹の名前、受けるイメージが私は逆だった。(メリッサの方が私には妹っぽい名前に感じた)妹も腹黒くない!? 元婚約者がなかなかのキャラで好き。冷たくなった足をお湯で温めてくれる場面ではシモヤケにならないか?と思ってしまった。番外編、風邪は汗をかくといいからね😆
読了日:01月10日 著者:真白燈
デスラブレターの感想モテ男の日野君は幼馴染のネネちゃんに、7年間も片思いをしているが、思いきって勇気を出し告白したのに罰ゲームだと信じてもらえず……書類みたいな厚さのラブレターがいい! かわいい漫画🥰 KU。
読了日:01月10日 著者:今井大輔
【電子限定版】かつて聖女と呼ばれた魔女は、 (アリアンローズ)の感想400年前、帝国軍の急襲から滅びかけた国を護ったアストレアは「救国の聖女」と呼ばれたが、その力の代償で不老不死の魔女になってしまった。そのため森の中で暮らし出来るだけ人と関わらない生活をしてきたが、瀕死の重傷を失った青年を助けたことから生活がかわり始め……かつて聖女と呼ばれた行方をくらませた不器用な魔女と一途な騎士のピュアな恋物語😍 今の生活習慣とか全くわからず文字も読めず…もちろん料理など出来ない彼女が彼のために頑張ろうとする番外編が可愛くてスキ🥰 KU。
読了日:01月11日 著者:紫水ゆきこ
チート主人公は悪役令嬢様のプロ侍女に徹します (フェアリーキス ピュア)の感想乙女ゲームの主人公に転生したことに5歳で気がついたエスター。自分は主人公なんてムリだし、悪役令嬢ブリジットが同じ転生者とわかり、幸せにしたい!とゲームなんて関係ないと彼女の侍女として働くことに。サブキャラだった幼馴染で護衛ヴィンスはエスターのことがずっと好きなのになかなか気持ちが伝わらず😅 悪役令嬢はちゃんと別に登場してひと騒動あり、ハッピーエンドに。ブリジットもその母上もまわりの人がいい人過ぎる〜労働環境も素晴らしい! 楽しく読めた作品。KU。
読了日:01月11日 著者:香月航
げんきとえがおとフライングボディアタックの感想家人が棚橋の引退試合を録画したものを見ていたので、直接関係はないのだけれプロレスなんとなく😅
絵が可愛い😍
◆絵本プロジェクト - いたばしプロレス https://share.google/R13VHuGHWaLe8KEx4
◆読み聞かせ動画
提供元: YouTube https://share.google/YGy1IRvlke2Rzad9K
◆棚橋氏のブログ
https://ameblo.jp/highfly-tana/entry-12952685478.html
読了日:01月11日 著者:はやて、まるこ
姉の代わりに、私を愛さない旦那様と結婚します~夫の本命はお姉様のはずなので、おひとり様でも構いません~(ベリーズファンタジー)の感想表紙イラストが読んだイメージと合わないままだった。というかヒーローが女性を見下しているようで、またあまりにも自分勝手なのにムカムカしてしまい、我慢してエピローグ直前までは読んだんだけど、最後まで読む気にはならなかった。みんなコイツが悪いんじゃないのか? 執事さんも気の毒。ヒロインは天然過ぎる気もするが、姉の心境ももう少し知りたかった。KUで読んだけれど、WEB版はコチラ⇒『ごめんなさい、お姉様の旦那様と結婚します』
https://share.google/HbxlnMSHUpOdxtk9O
読了日:01月12日 著者:秘翠ミツキ
時代小説短編集 雨やどり 道ばた時代文庫の感想『雨やどり』『湯けむり慕情』『老いらく』の時代小説らしい人情味を感じる短編3作品。スキマ時間に読むのにいいと思う。KU。
読了日:01月12日 著者:渡瀬水葉
不遇兄妹はしあわせ二人旅に出ます~実家を失ったけど、二人一緒ならへっちゃらですっ!~(ベリーズファンタジー)の感想『人生の並木路』を聞いた後だったので(笑)兄妹の話を読むことに。年の離れた兄妹、流行病で両親を亡くし叔父はとんでもない借金野郎でその妻はガメつい……兄ちゃんの頑張り具合いが出来すぎではあるけれど、ファンタジーだから(ドラゴンもでてくるし)ヨシ😆 KU。 https://share.google/MzCUC9nLLVkZJXmYx
読了日:01月13日 著者:時岡継美
寒い夜の自我像の感想二連目の『恋人よ、その哀しげな歌をやめてよ、/おまへの魂がいらいらするので、/そんな歌をうたひだすのだ。/しかもおまへはわがままに/親しい人だと歌つてきかせる。』が好き。青空文庫で。
読了日:01月13日 著者:中原 中也
光と影の誘惑 (創元推理文庫)の感想『長く孤独な誘拐』『二十四羽の目撃者』『光と影の誘惑』『我が母の教えたまいし歌』の4作品。最初の誘拐事件の話にエェッ!?となってしまい(想像力がなかった)そのあとの2作品はそれほどでも…と思っていたら最後にうわぁ…となった。話が進むにつれて多分そうなんじゃないかと思っていたけれど…これからの親子関係はどうなるの? なんだか生理的嫌悪感がジワリとやってきて、キモチワルイ……。主人公と距離を置こうとした彼女は正しい。タイトルがなんとも言えない。これからこの曲を耳にする度にこの気持ちを思い出すのだろうか。KU。
読了日:01月13日 著者:貫井 徳郎
異世界の沙汰は社畜次第 聖女召喚改善計画の感想BLだったのね😅と思ったけれど朝チュンに近い表現なので、ノーマルカップルの閨事場面よりさわやかに読み進められました😆 ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界転移してしまった近藤誠一郎は29歳の経理課課長補佐。社畜根性の染みついた彼は異世界でも「仕事」を要求する。コミカライズも1巻だけ読んだけれど、こちらも読みやすくてよかった。キャラはメインのふたりより誠一郎の世話焼き係(笑)的なチャラ男ノルベルトが一番好きだなぁ。攻の騎士団長は正直ウザいので1巻だけでもまとまっているし続きはパス。KU。
読了日:01月13日 著者:八月 八
夜寒の感想しまい忘れた植木鉢を入れる…寒い時期にはイヤだけれど、やっぱり出しっぱなしは気になるよねぇ。
『火の番の音をきくと、「お稲荷さあーん」と長く声を引いてあるく「稲荷ずし売」の事を思う。(略)もう用がなければ夜は出たくなくなって来た。』夜でなくても寒い日は外に出たくないので、冬は引きこもり度が増すワタクシ(笑) 青空文庫で。
読了日:01月13日 著者:宮本 百合子
黒皇帝は幼女化した愛しの聖女に気づかない~白い結婚かと思いきや、陛下の愛がダダ漏れです~【SS付き】 (マカロン文庫)の感想最初の行き違いを修正して今夜こそ!だったのにヒロインは毒を盛られてしまい、その結果…大人の身体が幼児化したのではなく、本体?はそのまま髪や瞳の色が変わった状態で幼児化! 本体は精神はないので眠り姫状態。悪役等は定番と言えば定番? もとに戻ったヒロインはつけられたキスマークをばらの印と言い「これが消えるまでとても元気に過ごせていて」とか、おいおい、殿方を煽りすぎじゃないか?😅
【書籍化原作】https://share.google/UCHGKNjK9lFRFOW4D
読了日:01月13日 著者:汐埼ゆたか
十三月の子猫 (KiKi文庫)の感想愛猫家の方々には咲良の気持ちがよくわかるのかもしれない。嬉しさとか悲しさとかたとえようのない絶望感も、また猫を飼おうと思う気持ちも。タイトルで選んだのだけれど、そういう意味か。マタタビの粉を持ち歩く、こういう人に出会ってみたい。あと祐司の副業のキャリアコンサルタントって意味があるのかないのか。わざわざこの資格を取らなくても彼は十分いい人だし、別の資格でもよかった気がするけどなぁ。KU。
読了日:01月14日 著者:溝口智子
マダム60 60代もいろいろある! (SUKUPARA SELECTION)の感想ワタクシも60代、気持ちもカラダも若くない〜身体の不調とかいろんな衰えを感じる同年のダンナさんとふたり暮らし。有閑マダムの夢は砕けた😂 人それぞれの暮らしがあるし、リアルで積極的にのぞき見しようとは思わないのでこうして読めるのは楽しい😁 KU。
読了日:01月14日 著者:青沼 貴子
ポンコツ魔女ですが、美少年拾いました 呪いが解けたら、えっちな猛攻プリンスに成長するなんて聞いてません!? (蜜猫文庫 ML 109)の感想美少年を拾った、までしかタイトルを読まないでDLしたので、その後のタイトルに蜜猫文庫だとわかり、あ〜コレはエロエロ話かぁ、どうしようかなと思ってしまった🙄 呪いがとけて8年分いろんなモノをため込んだ美少年はもちろん暴走💦 挿し絵もソレばかりだし。内容的には魔女姉妹の相互依存関係が出てきたりして面白いなと思ったので、ベッドシーンを減らして(あきちゃうし、読みたくないから終わりの方は読み飛ばした)もっと違うことを書いて欲しかった。KU。
読了日:01月14日 著者:葉月エリカ
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 (宝島社文庫)の感想イケメンで毒舌、人嫌いだけど書の才能に清一郎。
4話のなりすましの話はこわかった😰😰😰 続巻もKUなのでしばらくは楽しめそう(笑)「書」というと莫山先生を思い出す。◆書とアートを融合!独自の表現世界を切り開いた『榊 莫山』の物語 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る! https://share.google/QH6pe8NfKT7Ooe8U7
読了日:01月14日 著者:谷 春慶
行方不明の友人を探しています(スターツ出版文庫)の感想あとがきと読者の感想までがひとつの作品。スターツ出版ぽいなと思った。中高生が読むのにいいホラー?と思うような。私は心霊スポットとか絶対行かないけど😰 KU。◆WEB版【書籍化原作】https://share.google/0QTfFScdnpb3IzCC9
読了日:01月14日 著者:櫻井千姫
『砂糖菓子の聖女』は祈りよりお菓子作りが好き。: 追放された森でカフェを開いたら、伝説の精霊王様が餌付けされて最強の旦那様になりましたの感想続きものだったと気づいて全3冊合本版を読んでいたが、飽きてしまい😅結果的に2巻まで読んだ状態。お菓子作りが大好きなヒロイン、聖女としての力が具現しないこともあり追放されるが、精霊王と出会い…みたいな話。料理は愛情!ではないけど、お菓子作りに愛を込めまくり、その対象は魔物だって変わらない。【「お前が日々、厨房で唱えていた『美味しくなあれ』という祈り。それは、もはや個人のささやかな願いの枠を超えている。それは、生命を育み、傷ついた世界を癒やす、最上級の『祝福』そのものになったのだ」】KU。
読了日:01月15日 著者:とびい
首ざぶとん (角川ホラー文庫)の感想以前、タイトルが気になっていた作品がKUになっていたので読む。華道教室に通うまりか。その先生である嵯峨御流正教授・龍彦の趣味は怪談蒐集だという。龍彦という名前は澁澤龍彦からなのかな? 連作短編集だった。『化物語』みたいな怪異にまつわる話。興味本位であちこち行ったり拾ったりはヤバいことになるな。「聖」は徳の高いお坊さんのこと、としか考えたことがなかったので「火いじり」にはうーん、そんな考え方もあるのかと思った。続編もあるようなので読む。
読了日:01月15日 著者:朱雀門 出
感情が天候に反映される特殊能力持ち令嬢は婚約解消されたので不毛の大地へ嫁ぎたい (ツギクルブックス)の感想コミカライズを試し読みした後にWEB版で。タイトルどおりの話。2章で一度完結になっているけれど、まだなんだかわからないところが多い。結婚式もまだだし。
https://ncode.syosetu.com/n4552id/
読了日:01月15日 著者:かのん
呪われ令嬢の幸せ探し~婚約破棄されましたが、謎の魔法使いに出会って人生が変わりました~(1) (モンスターコミックスf)の感想原作はWEB版で完結まで。小説より漫画の方が可愛い感じがしていいかも。
https://ncode.syosetu.com/n8625hs/
読了日:01月15日 著者:岡保佐優,ゆうき
復活の豚かつ 食堂のおばちゃん(19) (ハルキ文庫, や-11-21)の感想今回は万里くんの出番がなく、長く続けてきたお店らしいご縁のお話だった。バブル景気の頃のクリスマスやバレンタイン、アレは異常だったけれど、ムダにパワーがあったのはたしか😅
読了日:01月16日 著者:山口 恵以子
謎の河童銭 : 続 首ざぶとんの感想ホラーというより恋愛小説になってきたような…だからといってドロドロ系でもお耽美系でもなくて、う~ん……怖さからは遠のくばかりの続編という感想。なんとなく気持ち悪さはあるけれど。4編のうち表題作は河童銭とバレエの「ジゼル」と絡ませた話だった。龍彦とまりかの話としてまだ続くのだろうか? 意味ありげに出てくる「脳に埋もれた兄」について知りたい。
KU。
◆河童銭 - 昭和レトロな赤坂の思い出 https://share.google/OOyUdsENXd5VBCmE4
読了日:01月16日 著者:朱雀門 出
雪に埋れた話の感想タイトルから遭難してひどい目にあった話かと思ったら違った。お秋さんは春を迎えるお手伝いをしたということなのかな? 名前が「お秋さん」なのも意味がありそう。柴と薪の違いが気になった時に見つけた記事⇒二宮金次郎の銅像に隠されたメッセージとは。背負っているのは薪ではない? | 中川政七商店の読みもの https://share.google/kRscybXlhbWXrwDt6
読了日:01月16日 著者:土田耕平
光子菩薩: Awakenの感想タイトルから山岸凉子さんの『白眼子』の光子を思い出して(内容はうろ覚え)KUで。光子菩薩の護符に絡んだ凄惨で不可解な事件。父娘の犠牲者は防げたはずなのに、怖いのはやはり人心。カタカナまじりの手紙からどんどん漢字が減り平仮名が多くなり、最後にぶっつり途絶えて、自己責任で護符を見るなら見ろよ!と……あんまりじっくり見るのはヤメた💦
ヘクシブツなんてはじめて知った。「辟支仏」ビャクシブツが正しい? ひとり悟りをひらいてそれを楽しむ仏で、独覚と意訳する。また十二因縁の理法を悟るところから「縁覚」ともいうらしい。
読了日:01月17日 著者:阿澄思惟
罪の境界 (幻冬舎文庫 や 37-2)の感想無差別通り魔事件の加害者・小野寺に事件のノンフィクションを出したいと持ちかける溝口。それぞれの過去なんてよほど気にしない限りわからないもの。最後まで読んで「誰でもよかった」のではなく綺麗な若い女性を選んでいたんじゃないかと思ってしまった。母親の愛情が欲しい子どもがムダな知恵をつけてしまったばかりに起こした悲惨な事件という印象。被害者の明香里と恋人は別れるかと思っていた。生まれてくる子どもの名前に関してはう~ん……私だったら大きくなってその理由を聞いたらものすごく複雑な気持ちになりそう。KU。
読了日:01月17日 著者:薬丸岳
公爵令嬢は、婚姻なんて面倒くさい (ミーティアノベルス)の感想35歳の前世の記憶を持つ18歳、恋愛には無縁だったのがわかるような。ここまでギャグ要素?を最後まで貫いた作品はめずらしいかも。ページ数が少なめなのもよかったのかな。ずっとドタバタしていてシリアスな雰囲気にはならない。毒キノコのハデな色あいが好きなのはなんとなくわかる(笑)KU。
読了日:01月17日 著者:香月しを
ただいまが、聞きたくて (角川文庫)の感想『ただいまが聞こえない』の文庫化?改題した?『きみに「ただいま」を言わせて』 みたいな話かと思ったが違った。https://bookmeter.com/books/17936017
埼玉県大宮暮らす和久井家。オシャレな一軒家で家族4人幸せに暮らしている…わけがなく😓 最初から変態紳士に絡まれる高二の次女が出てきて、長女はBL大好きな引きこもり、商社勤務の父は社内不倫の過去があり、母は熟女キャバクラで働いて…母親のキャラが強すぎる💦 なんだかんだ言っても父親はやはり大黒柱なのでは?と思った。KU。
読了日:01月18日 著者:坂井 希久子
【悪役令嬢オムニバス】セオリー通りざまぁして差し上げますわ。お覚悟はよろしくて? (エンジェライト文庫)の感想意識して悪役令嬢として振る舞うヒロインの話が4編。最初を読んで、あ〜こういう感じなの話なのかと。2話目の一人二役の話はもっと読みたかったかも。最後が駆け足っぽい。3話目の義兄との話が♫いいじゃないの、幸せならば…(by佐良直美)で一番好みだった。なのでもっと血肉をつけた状態(?)で単独で読んでみたい。最後はなんというかハッピーエンドなんだろうけれど、う~ん…となる話。KU。
読了日:01月18日 著者:富士とまと
真実の檻 (角川文庫)の感想タイトルが気になりKUで。
正義は人の数だけ…いくつかの事件が重なっていて、最初はどうつながるのかと思っていました。そしてこんなにわりと他人に話をしてしまうものなのかなと。なんというか、事件の真相にう~んとなり、また主人公のその後にもう~ん、となり……。マスコミからうまく逃げられたのか、しつこく過去のアレコレを掘り出されることはなかったのか、再審の様子などが一番知りたかったのだけれど、消化不良😟
読了日:01月18日 著者:下村 敦史
捨てられ側妃は拾った双子と新生活を楽しみます~自由を満喫中なので、あなたの元には戻りません~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想タイトルと表紙イラストから受けた印象と内容はなんか違うような気がしなくもない。皇帝や他の側妃から虐げられてきた17番目・最下位の側妃フェリシアナ。ある日夫から「用済み」と宮殿を追い出されるが、前世の記憶を思い出した彼女には願ったり叶ったり!帰国後、謎の異常気象による問題も前世知識と魔術書解読チートを駆使して解決策を捻り出す。双子は奴隷に売られるところのケモミミちゃんでなかなかの活躍ぶり。フェリのお兄さんは結婚しないのだろうか?とそれが最後まで気になった(笑)KU。
読了日:01月19日 著者:狭山ひびき
物凄き人喰い花の怪の感想同じタイトルのホラー漫画があるらしく、なんか前に読んだような気がするなと思って確認のために再読。……違うな😅 「おお妖怪花! 妖怪花! 人間を喰った妖怪花! その妖怪花はどうしたろう?」この大げさなオチを語る文章がツボだわ😆
https://bpojhc.hungry.jp/douzinshi/horrorofthemaneatingflower.html
https://twicomi.com/manga/TORAUMAHELLO/1827662497253367957
読了日:01月19日 著者:国枝 史郎
皇帝陛下の夢見番~尻軽娘と噂された私がなぜか寵愛されているのですが!?~の感想「ワーム」と呼ばれる悪夢の獣を退治する(実際食べる?のは別にいる)「夢見番」のラーナ。貴族の寝所を渡り歩くことになるが、彼らは自分が不眠であることを話さないためまわりからは「尻軽娘」と噂されるように。そんな彼女がある日、皇帝陛下クリストフェルの専属夢見番になり…なシンデレラストーリーなのかな? メインカップルより皇帝の主治医のサリバンのヤバさの方が好きだった😆 KU。あと添い寝屋の漫画『シマシマ』(山崎紗也夏)を思い出した。https://bookmeter.com/books/580404
読了日:01月19日 著者:雨宮いろり
残心 (徳間文庫)の感想解説に冬美(主人公)の正義に寄り添えた、ってあったけれど、私は最初の自分の憧れているルポライターが事件現場に居合わせたことをきいて仕事ぶりが見たい、会いたいという気持ちでそこに行って、警察と近隣の人の話を盗み聞きしてメモしているところで気分が悪くなり、読むのをやめようかと思った。カメラアイを持つ冬美はルポライターの役に立つことが嬉しいようだったが不快。半分コネで入ったような会社にも迷惑かけてるし。コイツ、あやしいよね、というのは最初からアリアリな気がした。亡くなった夫婦が本当に気の毒。KU。
読了日:01月20日 著者:鏑木蓮
魔術師と雪の使い魔【ファミリア】 (ラルーナ文庫オリジナル)の感想タイトルで選んだらBLだった!1年前に密猟に遭い魔術師ベルモンドのもとに売られてしまった聖獣グリフォン・ヴィティ。使い魔契約の首輪を嵌められて、人型に変化したり人語を理解できるようになったが、金儲けの道具として扱われていた。そんなある日、七大魔術師のひとりのアルヴァンたちに助け出され、彼のもとで静養することに。使い魔としての契約関係かぁ。最後まではいかなくてもそれなりの場面はあり…アルヴァンって「自分でやってみなさい」とか結構Sな野郎なのでは?私は三つ編みのベリアルが一番好みだった。 KU。
読了日:01月20日 著者:長朔みかげ
転生して捨てられたボク、最恐お義兄さまに拾われる~無能と虐げられたけど辺境で才能開花!?~(ベリーズファンタジー)の感想残業続きで帰宅しようとしたらエレベーターが故障して階段で足を滑らせ…気がついたら魔術師名家の令息・アウルになっていた三十路の主人公。魔術が使えず、実の父親とその後妻から虐げられた末、森に捨てられることに。そこを冷酷領主と噂のクロウに拾われ彼の屋敷で暮らすことに。精霊フェンリルと領地の危機を救ったり、前世の知識で便利な魔道具を発明したり……おバカな元家族のやらかしなんぞどうでもいいくらい、仲良しになってほほえましい😍 甘いおやつは分け合ってより美味しく! 複雑な?年の差BLにならなくてよかった🤣 KU。
読了日:01月20日 著者:万野みずき
寡黙な王太子の最愛政略婚~春を呼ぶ王女と呪われた雪の王国~の感想寒い冬の夜、あたたかい部屋でゆっくり読み聞かせてもらいたいかなぁ。お互い相手やまわりのことを気にかけすぎだと思う。スノードロップは可愛い花なので好き。花言葉のひとつには「初恋のまなざし」があったような?KU。
読了日:01月20日 著者:青柳朔
人喰い花 (徳間文庫)の感想タイトルと表紙が気に入りKUで。『「前開きよ。便利でしょ。このごろはやってるの」女が耳もとでささやいた。手をやると、呆気なくカップが分かれた。ふと、薬玉が割れるところを浜崎は連想した。
彼は、それを自分の体の最も感受性に恵まれた部分で味わうべく、女を抱き起こした。』そう言えばフロントホックブラって今もあるのだろうか?授乳以私もまた見る機会?があったら薬玉を思い出すことにしよう🥸 女に騙される男ばかりの短編集かと思っていたらそうでもなかった。宇能鴻一郎氏ほどグロくもない…なかなかにヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
読了日:01月20日 著者:勝目梓
折り紙職人ミモザの日記帳~病弱だった私は異世界に転生して健康な体を手に入れたので、前世でできなかった恩返しの旅に出る~1 (Saga Forest)の感想KU。イラストは私のイメージとはあわないのだけれど、絵本にしたらまたいいのかな、と思うような話。貴族令嬢ミモザ=アリステラはまだ20歳にもならないのに病死した前世がある。健康な体を持つ今生は誰かの役に立ちたいと思っているが、補助系の付与魔法しか習得できない役立たずだと言われ婚約者も姉の方に。しかしそんな彼女の前に、ミモザが魔法を込めた折り鶴に救われたと話す勇者の青年が現れて……。「折る」と「祈る」は似ている。おりづるタワーや千葉紘子さんの『折鶴』を思い出す。鶴以外のオリジナル?作品も。
続編も出るよう。
読了日:01月20日 著者:日之影ソラ
隠し子?いいえ、妻です!~旦那様、その過保護な執愛はちょっと誤解を招くと思うの~ (夢中文庫アレッタ)の感想婚約者の第一皇子が亡くなり、第二皇子ギーゼルベルトに嫁いだ元公爵令嬢のリーシア。兄弟とは幼なじみで、本当は弟の方が好きだったので、彼との新婚生活を楽しみにしていたのに彼は白い結婚を貫くようで、夫いつしか期待することを諦めてしまった。そんな時に「今あるどんな悩みも吹き飛ばしてくれるお茶だよ」と城下に出かけた時に見知らぬ少年から貰った茶葉を好奇心から口にしてしまったら5歳の女の子に!? 兄弟揃って拗らせ過ぎなのでは?と思った😑 ヒロインのお兄さんにも春が来ますように。KU。
読了日:01月21日 著者:蓮水涼,Shabon
それでも空は青い (角川文庫)の感想7つの短編集。ホラー系?の『君を守る』と戦争に絡ませた野球の話『人生はパイナップル』が特に好きだな。若い人にはなんですか、ソレ、な出来事ってたくさんあるんだろうな。戦争を体験した人の話をきいて、その時は何言ってンだがわからん状態だったとしてもなんとなく覚えていることがあったら自分で調べて欲しいと思う。KU。
◆『それでも空は青い』著者、荻原 浩さんインタビュー。「人生が動き始めた瞬間を集めました」 |https://share.google/VC7aoOCj7UkCtRZkA
読了日:01月21日 著者:荻原 浩
妹に何もかも奪われたら親友が出来ました。虐げられ令嬢と呪われドレスの謎令嬢 (リブラノベル)の感想ここまで姉のものを欲しがる妹はビョーキだと思う😰 表紙を見たら親友の正体はバレバレ……!? KUで読みましたがWEB版はコチラ⇒
https://share.google/A0djbD7KRSJuFWYPJ
読了日:01月21日 著者:荒瀬ヤヒロ
愛読者 (角川ホラー文庫)の感想駆け出しのミステリー作家・仁科美里のもとに、読者からのファンレターが2通届いた。中学を卒業してから音信不通だった上級生の柚子からともう一通は「愛読者」という、別名義で官能小説を書いていることを知っているらしい人物のキモい手紙。柚子の精神がコワい。自分の夢や理想を子どもや身近な人に託すタイプの人はいるし、自分の名前と同じ登場人物が出てくるとなんでだ!?と思ったり、自分のアイディアが盗まれた!という人はある一定数いるけれど…。主人公も別に好きなキャラではないが。最後にはえー、とガックリした。KU。
読了日:01月22日 著者:新津 きよみ
炎の侯爵令嬢 (講談社X文庫 ひE- 21 ホワイトハート)の感想姉とふたりで森の奥にひっそり暮らすアマリア。ある晩、街で自分を救ってくれた貴族のレオンと恋に落ちてしまうが、彼女の身分ではレオンの妻となることは一生叶わない。そんな時に、侯爵家の落胤である姉タニアに唯一の跡取りとして侯爵家に入るようと使いがやってきて…。タイトルからキメツの炎柱を連想してしまったが、ものすごく燃え上がる恋情とかではなく、あ〜そういう意味ですか、となる。メインカップルより妹思いの凛々しいタニアの方が好きになったので、彼女の恋物語が読みたいなと思った。KU。
読了日:01月22日 著者:火崎 勇,幸村 佳苗
「壇蜜」(2) (モーニングKC)の感想モーニングの発売日と同じだったので、モーニングで入籍日の理由とかを読んでからコチラを読む。壇蜜さんと一緒にいたら、摩訶不思議な体験をたくさんできそう。やっぱり面白いし、おふたりが仲良しなのがほほえましい🤭
読了日:01月22日 著者:清野 とおる
婚約者と親友に裏切られて殺された聖女はアンデッドとして蘇ります!(1) (ミーティアノベルス)の感想グログラーム王国の聖女ヴィヴィアンは王太子ジェラールの婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民なので辛いこともあるがジェラールと親友の公爵令嬢ベルナデットがいたから頑張れた。しかしヴィヴィアンは彼らの裏切りにより殺されてしまい「死の森」と言われる場所に捨てられてしまう。WEB版で最終話まで。アンデッドはかつて生命体であったものが既に生命が失われているにもかかわらず活動する超自然的な存在の総称だそう。ホラー感やラブラブ感はあまりない。
https://ncode.syosetu.com/n7067ik/
読了日:01月22日 著者:やきいもほくほく
春風の魔法使いの感想第41回「日産 童話と絵本のグランプリ」大賞受賞作品。コチラで読みました。
https://www.nissan-global.com/JP/FAIRYTALE/
読了日:01月22日 著者:紫野,ちばみなこ,日産自動車株式会社
残像のエデン<新装版>の感想タイトルが気に入りKUで。いきなり監禁・目隠しプレイからスタート!?と焦ってしまいました(笑) 幼い頃の楽しい思い出、キラキラした毎日、それを支えにして生きねばならない環境を作り出した大人の無責任さ。彼女を手に入れることばかりに執着するのではなく、彼女を取り巻く世界も美しくしたいと思って行動してくれたし…心もちゃんと身体についていったし、辛いことももちろんあったけれどしあわせな物語😄
読了日:01月22日 著者:香月律葉
大正學生愛妻家(4) (モーニングKC)の感想新婚旅行でふきの故郷・修善寺を訪れたのだが、二ふきの元婚約者が現れたことで勇吾の心は……そりゃあ気になるよね! 年が近いとしてもそれまでの暮らしぶりとかよほどご近所さんでない限りはわからない。またちょっと夫婦らしくなったのでは?
読了日:01月22日 著者:粥川 すず
象徴の烏賊の感想なんとなく『動物詩集』にあるタコの詩のスミと比べてしまった。蛇はキメツの蛇柱を連想してしまうし(笑) 或る貝は…が一番好きかも。青空文庫で。
読了日:01月23日 著者:生田春月
聖書の感想タイトルが『聖書』だったので宗教の話なのかな?と思ったら訪問先のKさん宅にいる女中さんのことを書きたかったのか?と思ってしまった。なんだか思春期男子の姿が浮かんだ。バァさんの領域のワタクシはなんだかニンマリとしてしまう話だった。青空文庫で。
読了日:01月23日 著者:生田 春月
夏の日の感想「風また薫り小雨しぬ。/鳩酢草も、予も一日/天地に幸福ありき。」最後に書かれたココが好き。鳩酢草には「はとかたばみ」とふりがながあったのだけれど、ハトカタバミで検索してもこの文字でカタバミと出てくる。コチラで全文(詩)読めます⇒https://aozorashoin.com/title/54507
読了日:01月24日 著者:末吉 安持
白光 (文春文庫 あ 81-2)の感想ようやく読み終わった。りんが信仰心をどれほど持っていたのかわからない、というのが正直な気持ちだったりする。正教会の教会の様子とか文章だけでは想像出来なかったので画像を検索したりロシアの葬儀についての記事を読んでみた。ニコライ堂は昔1回だけ近くに出かけたような記憶がある。皆川博子さんの『冬の旅人』(講談社2002年初版)のあとがきに「ソ連政府によるニコライ2世の処刑とその後の事情、山下りんをモデルにして小説を著わすことを、ご遺族に許していただいたことなど」にふれているらしいので読めたらいいなと思う。
読了日:01月24日 著者:朝井 まかて
ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックス)の感想2/1まで10巻無料なので懐かしく読んでいる。でも何回読んでもルールがわからない🤣
https://www.famitsu.com/article/202601/63983
読了日:01月24日 著者:小畑 健
吾輩が猫ですか!? (マイナビ出版ファン文庫)の感想アラサーの社畜・明智正五郎は激務ゆえに倒れた後、「神」により一匹の猫に憑依させられてしまう。それから始まる猫の飼い主であるひ女子高生・柊との共同生活。しかし彼女はひきこもりで、神から次々と柊を救うための試練が与えられることに。 クリア出来なければ一生猫のまま! KU。柊のもとの性格が後ろ向きということもなかったようなので、それなりに苦労はしたけれどわりとうまく進んだ印象が強い。疲れたリーマンの願望を書いたみたいな気がするので感動、感涙の類はないな。あと学校まで近すぎない!? 猫は可愛い。KU。
読了日:01月24日 著者:小山 洋典
家政婦のクマさん 1 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)の感想タイトルそのまま(笑) クマは抜け毛とかないのかな? KUで。
読了日:01月24日 著者:蟻子
旅の怖い話 (竹書房怪談文庫 HO 734)の感想旅の途中になにかあるというより旅先での不思議でちょっとゾワッとする話を集めたような。スーツケースの話、お伊勢参りの話が好き。子どもの歯型がついたアメニティグッズ(歯ブラシ)はなんで使うかな💦と思った。胸糞悪い話もいくつか。KU。
読了日:01月25日 著者:雨宮淳司,御家時,影野 ゾウ,川奈まり子,しのはら史絵,高田公太,内藤駆,中村朔,久田樹生,筆者,沫,松岡真事,夕暮怪雨,若本衣織
夢織り女 (ハヤカワ文庫 FT 73)の感想古本でダブって買ってしまった本😅『夢織り女』の「猫の花嫁」が面白かった。最後に夢織り女がいう「やっとわかった。記憶は目と耳の娘なんだね。あんたたちは夢を記憶のなかにしまっって持ってお行き。そうすりゃ、織ったずっとあとまでもなくなりはしないから」が好き。イラストも天野喜孝氏なのがイイ。『十二の恋の物語―マリー・ド・フランスのレー』 (岩波文庫) より理不尽さがなかったし(笑)毎日寝る前に少しずつ読んだ。
読了日:01月25日 著者:ジェイン ヨーレン
浮世渡らば豆腐で渡れ! 〜あなたと小さなアップデート〜 (カクテルキス文庫)の感想「浮世渡らば豆腐で渡れ」…ことわざだとは思わなかった。った。「世渡りは、内面にやさしさと柔軟性をもち、物事のけじめはきっちりとつけよというたとえ。豆腐は外見が四角くきちんとした形だが、内は柔らかいことから。」だそう。中間管理職の悲哀を感じましたわ〜お仕事小説っぽいまま終わるのかと思うくらい😅 みんなそれなりの鎧を身につけて心を守っているんだよね、と思ったり。 両想いになってからキスどまりかと思っていたら、お若いからか結構イッキに詰めましたねぇ。このくらいなら読みなれない人でも大丈夫なのかな? KU。
読了日:01月26日 著者:海野幸
裏切りの騎士と呪われた皇女 (ソーニャ文庫)の感想反乱軍に国を滅ぼされた元皇女オデット。クジで選ばれた騎士ユリウスの妻として下げ渡されることになるが、その男はかつて教師としてオデットに仕えていた技官ジョンと名乗った男だった。無理矢理身体をつなげられた後に殿方がナカに出してしまうと下腹部のイレズミのようなモノの呪いが発動する。魔法が絡む話でソーニャさんにしてはいろいろ控え目な気がした(笑)イラストがいまいちで、行為中の絵ならなんでもいいってワケじゃないんだけどなぁ、と思った。ない方がよかったし、イレズミの形もソレなの?と思ったり。話もビミョー。KU。
読了日:01月26日 著者:戸瀬 つぐみ
閉じたる男の抱く花は (黒丸舎)の感想タイトルと表紙のイメージからBLかと思ったら違った。昔、土曜ワイド劇場で見た華道家元の騒動と昼メロをあわせたような話だなと思った。登場人物がわりと多く、一族経営の会社組織がよくわからず😵💫ヒロインは元カレ、本命?、アプローチしてくる3人の間をフラフラしているようにしか思えず、最初のハードボイルドっぽい感じからだんだん離れていったような。恋愛モノというより家族モノととらえてもよいのか?あとがきの編集者たちへの話の方が気になった。KU。
読了日:01月26日 著者:図子 慧
婚約破棄されたので「王太子の婚約者」を妹にゆずったら、上司の王弟殿下が迫ってきました。 (e-ブラン)の感想WEB版で。こちらは短編なのできっとかなり加筆されているのでしょう。KUになったら読む(笑)https://ncode.syosetu.com/n7876jl/
読了日:01月27日 著者:彩瀬 あいり
貧乏家族の転生幼女は待望の水魔法の使い手でした~愛する家族とともに枯れた領地を潤します!~【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)の感想教会にその力を搾取されるのかなと思ったけれど、そんなこともなく、子どもなのにバリバリ働きすぎじゃないかい? スゴい盛り上がりもなく、目立つ悪人も出てこないし、家族は仲良しで温泉施設が出来て満足!な話で物足りなさも。
読了日:01月27日 著者:水瀬潮
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の猫は手紙を運ぶ (宝島社文庫)の感想シリーズ2作目。骨董品の真贋は難しい。ウチも父が好きだったけれど、どれも胡散臭い💦 清一郎の母親のこと、美咲の恋心のこと、また少し進展したような気はする。書の世界はワカラナイことばかりだけれど、それなりに信玄さんや織部など自分が少しでも知っている名前が出てくると嬉しくなる(笑)次もまたいずれ読もう。
読了日:01月27日 著者:谷 春慶
欲しがりな義妹に堪忍袋の緒が切れました~婚約者を奪ったうえに、我が家を乗っ取るなんて許しません~ (Mノベルスf)の感想タイトルは違う方がいいかも。あとイラストもいささか子どもっぽい気がする。義妹もアホだけれど、両親ではなく祖父がキモチワルイパターンだった。そんなにジジィのキモい執着心にページ数をさかなくても、と思ってしまった💦 そのせいかメインカップルにはあんまり魅力を感じなかった。KU。
読了日:01月27日 著者:重原水鳥
欲しがりな義妹に堪忍袋の緒が切れました~婚約者を奪ったうえに、我が家を乗っ取るなんて許しません~(2) (Mノベルス)の感想アレ、続編があるの?と読んでみたら前巻のヒーローの妹でヒロインの親友の恋物語だった。兄さんとは間違ったタイプだけれど、頑固さはよく似ている(笑) 前の話よりこっちの方が好きかな。前巻を読んでいなくても問題はない気がする。男は基本的にマザコン傾向にあるのだろうか? KU。
読了日:01月28日 著者:重原水鳥
隣国の第五妃はお断りしたいのですが!~花畑な姉の代役で嫁がされたので書庫に引きこもったら、策士な王弟に目をつけられました。~ (夢中文庫アレッタ)の感想タイトルから連想するような甘ったるい恋愛モードはなくって、お花畑のおねーさんの酷さより父上の冷徹なキレモノなところや後継者として育てられたデビュタント前の令嬢とは思えないヒロインが目立つ、戦略話って感じ。夢々しい話を期待して読むと疲れるのでご注意! KU。
読了日:01月28日 著者:渡邊香梨,NiKrome
盛りつけ上手な円山さんの感想オールカラーで1年間のふたりの食卓のひとコマが。4月のイチゴから美味しそうだった。誰か私のために作って!😆 KU。 ◆旬の食材を使った丁寧な食卓が眼福!夫婦の食卓を描いた漫画「盛りつけ上手な円山さん」が話題【作者に聞いた】https://share.google/Vq6gRz2LJf95jz2Yt
読了日:01月28日 著者:蟻子
桔梗屋敷昼下がり (道ばた時代文庫)の感想桔梗屋の信玄餅が食べたいなと思っていたら目についたので😅 御一新前後の武家の娘が下男だった男への復讐心をゆるりと語るみたいな短い話。KU。
読了日:01月29日 著者:渡瀬水葉
悪役四兄弟の末っ子はあきらめない~転生先はクリア済みのゲームの世界!? 前世知識で領地丸ごと救います!~ (グラストNOVELS)の感想前世プレイしていたゲームに出てくる悪役兄弟の末っ子赤ちゃんに転生したアリステアは家族やまわりにも愛され幸せ!ゲームでは黒幕に操られたせいで一家全全滅になったことを思い出したが、本来ゲーム主人公が持つはずの「万能の力」を授かったことがわかると家族の危機を救うために赤ちゃん時代から頑張ることに!末っ子溺愛の兄ちゃんたちとワチャワチャして楽しく終わるのかと思ったら望んではいなかった?両手に花状態になっていて、まだまだこれからだ!みたいな最後でコレはシリーズ物なの??? KU。
読了日:01月30日 著者:白沢戌亥
お化け屋敷の椿姫 (いろ葉書房)の感想タイトルで選んだのでBLだとは思わなかった。高校入学した主人公、不良の先輩を激怒させお化け屋敷と言われる家を肝試しをすることに。誰もいないと思われた家で男同士のまぐわいを目撃😱 それから7年、札幌の病院に看護師として働く彼はあの家にいた男娼と再会し…。作者さまがあとがきで『読み直して、「この話萌えるわ……!」と改めて思いました。そりゃそうだ、私が読みたい話を書いているんだもん。』と書いていて、わかる!と😆 KU。
https://share.google/8vXltLs1yMyGGvU18
読了日:01月30日 著者:葉咲透織
天方家女中のふしぎ暦 (PHP文芸文庫)の感想天涯孤独でワケありの結月。田舎を出て東京で新しく勤めることになった天方家は女中が居着かないという家で…奥さまは実はユーレイだったのです!?😅
ふしぎ暦とあったので1ヶ月ずつ不可思議な出来事が起こる連作短編集なのかと思って読んだのだけれど、少しばかり?歪んだ愛妻家の話だったような。結月の母親の話などもう少し知りたかったな。一時期よく十種の神宝やひふみ祝詞を聴いていたのだけれど、またそういう祝詞を聴きたくなった。閑話のステンドグラスの話と周防さまが好き。KU。
読了日:01月30日 著者:黒崎 リク
ごみ屋敷ワンダーランド ~清掃員が出会ったワケあり住人たち~の感想ゴミ屋敷になるにはワケがあり、またそれぞれのパターンがある…エロ屋敷のAVのパッケージ探しの話は爆笑🤣 しかし本当に大変なお仕事。不動産屋さんはちゃんと正しい情報を!と思ってしまった。KU。
読了日:01月30日 著者:柴田 賢佑(六六三六)
“自称"人並み会社員でしたが、転生したら侍女になりました (ベリーズ文庫)の感想タイトルからイメージした話と違ったかな。前世の記憶持ちだけれど、手作り石けんや化粧品など美容関連の知識でお役立ち! コレを読んで自己流で作り始める人がいたら心配ではある…。ヒロインがお仕えするお嬢さまがやさしいいいコで義妹も意地悪でなくて素直になったら可愛いコだった。恋愛に関してはニブ過ぎて、最後はえっ、このまま終わりになるの?と思った。KU。
読了日:01月30日 著者:江本 マシメサ
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)の感想シリーズ3作目。KU。チャラ男松岡の恋物語に(´;ω;`)ウッ…!となってしまった。良寛さまの「形見とて 何かのこさむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみぢ葉」を思い出した。
「俺は同情の押し売りじみた行為が苦手だ。だが、君は体育会系の暑苦しいオヤジみたいな行為が得意だろ」東雲くん、ツンデレ味が増したような? 山頭火の句はこの本に出てきたのとは違うものだがウチにもあった。誰が書いたんだろ?金子みすゞさんの「わらい」は知らなかった。https://share.google/VpDWXQdMp0Xsq30rG
読了日:01月31日 著者:谷 春慶
新米魔女ですが、初恋こじらせた使い魔に離してもらえません (フェアリーキスピュア)の感想新米魔女のメイは黒猫の使い魔を召喚しようと思ったのに、なぜか容姿端麗な高位魔族の男が出現してしまう。ギルと名乗る彼に強引に契約を結ばされたが、普段は寝てばかり。しかしトラブルが起こるたびに助けてくれて……。拗らせの出会いは本編の最後にわかるのだけれど、メイは恋愛ごとには疎いしギルも言葉が足りない。そこがまた可愛らしいさがあるのだけれど。あまり期待していなかったので(失礼💦)思ったより楽しかったなぁ。ギルのお兄さんがいい味を出している(笑)KU。
読了日:01月31日 著者:夏目みや
読書メーター
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2026年01月04日
冬満月便りNo.3:12月の本棚 〜 2025 December 〜
12月の読書メーター
読んだ本の数:97
読んだページ数:22896
ナイス数:2046
珈琲の値上りの感想
無人販売所でもお金を払わない、払ったふりをして商品を持ち去る人がいるけれど……自分ひとりくらい払わなくてもいいよね、なのだろうか? こういう輩がひとりでもいるとまわりが迷惑する。
読了日:12月01日 著者:中谷宇吉郎
堅物王太子は愛しい婚約者に手を出せない (ソーニャ文庫)の感想
辺境伯の父から12歳年上の王太子ローデヴェイクの婚約者だと聞かされたのは王都に行く2週間前。幼い頃に誘拐されたティルザはその時に助けてくれた騎士をずっと思っていたので、婚約破棄するため初顔合わせの舞踏会へと臨んだが、相手が初恋の人だとわかり、舞い上がった結果「すぐにまぐわい、子作りしましょう!」と🤣🤣🤣
閨事場面が多いわ(イラストも)と思っていたけれど、あとがきを読んで「あ〜そう言えばソーニャ(文庫)さんだったわ」と納得。でもレーベルからしたら執着具合も控えめだったかもしれない。KU。
読了日:12月01日 著者:小山内 慧夢
雪明かりをきみに 【電子限定おまけマンガ付き】 (Daphy)の感想
表紙を見て手前のコが女子か男子かわからず……BL風味ですが、大丈夫、全年齢OK!(笑)
1話試し読み⇒
https://share.google/kvRpR2jD7cJQ9q7WS
読了日:12月01日 著者:勿塩
がらく屋の呪われた質草 (マイナビ出版ファン文庫 き 1-8)の感想
買取専門ショップで働いていた神楽は、祖父の遺言で彼が経営していた質屋『がらく屋』を譲り受けるた。しかしアルバイトの男性が描いた質流れしたらしい「曰くつきの絵画」を取り戻すまでの期間限定ながら祖父の家で一緒に住むことになり…主人公が料理オンチでドジだが鑑定眼はピカイチ!なキャラらしいが好きになれなかった。あと恋愛を匂わせるような展開で終わりのパターンも好きじゃない😓 第二章のラーメン屋台の話は路上での営業許可とかどうなってるのかな、と余計なことが気になってしまった。ちょっと期待ハズレ。KU。
読了日:12月01日 著者:桔梗楓
どうやら私は“偽物”だったようなので、お暇いたします。~私を虐げた皆様、加護無しの国でどうぞお幸せに~(ベリーズファンタジー)の感想
本文ではヒロインの前世は日本人で転生した今も黒髪に黒い瞳なのに表紙はどなた様!?となる。表紙のイメージと内容がなんだかかけ離れている気がする。お酒には強い、とあったけれどそのエピソードがあるわけではなかったし。なんだかいろいろ不思議😅 KUで。あとがきでWEB版とはだいぶ変わっているみたいなことが書かれていたけれど、あらすじなど確認して試しに読みたい方はコチラで。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n4707jm/
読了日:12月02日 著者:黒木メイ
薬師の娘は、不器用領主(薬学マニア)に愛される【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
表紙から受けた印象と違ったかな。領主のダミアンがなんかウザい💦 不器用な愛情というより子どもじみて自分勝手だなぁ、と好きになれなかったのでヒロインの元王女はよく好きになったなと思ってしまった😅 KU。
[作品情報] https://share.google/CKUYC0mIE3paglmcJ
読了日:12月02日 著者:如月あこ
デス・ネイル (角川ホラー文庫 109-2)の感想
タイトルと表紙が気にいったのでKUで。表題作はネイルとか全く縁のない私だけれど、なんかヤスリで必要以上に爪を削られている気分に😱 慢心しないで幸運のメガネとよだれ掛けを大事にしていたらよかったのに。「幸運を呼ぶ魚」鯉も悪食ではあるけれど…エサとして金魚やエビとか買う人、いたなぁ。主人公や家族が食べられるのかと思っていた😅「月の川」はタイトルは美しいのに…ご近所付き合いも大変…イヤ、違うか。「感光タクシー」はなんだかエブリスタ小説みたいなホラーだった。軽めのホラーを読みたい時にはいいかも。
読了日:12月02日 著者:森山 東
あやかし屋敷のまやかし夫婦 家守とふしぎな客人たち (ことのは文庫)の感想
鎌倉の「あやかし屋敷」に留守中の友人のかわりに住む残念ながらあやかしに好かれない作家と、あやかしに好かれる、家族をなくして親戚の家で虐げられていた世間知らずでお人好しの女の子の「契約結婚」から始まる物語。もっと鎌倉を意識した作品かなと思ったけれど、そうでもなかったし、あやかしもなんか地味なメンバーのような気が😅 コミカライズもちょっと読んだ。続編もあるのか。ふたりが夫婦らしく進展しているのかな? KU。
読了日:12月02日 著者:住本優
追放聖女の勝ち上がりライフ (ツギクルブックス)の感想
WEB版更新最新話まで。コミカライズや表紙イラストはイメージと違うんだけど……次回更新はいつだろう〜早く続きが読みたい😆
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5628hi/
読了日:12月03日 著者:まゆらん
触れてはいけない障りの話 (竹書房怪談文庫 HO 741)の感想
話しちゃいけないと言われると余計に話したくなるんだろうか……😰 最後の話はなんだか巻き込まれた人たちが気の毒に思えた。KU。
読了日:12月03日 著者:響洋平
短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)の感想
吉行淳之介さんの『菓子祭』を読みたくて買ったアンソロジー。既読作品もいくつかあり、半分くらいまで読んで放置していたのだけれど。夢枕獏さんのは「山の怪」でもよさそうな話だった。
読了日:12月03日 著者:嵐山 光三郎,井上 荒野,岡本 かの子,川上 弘美,椎名 誠,清水 義範,白石 一郎,田中 啓文,谷崎 潤一郎,筒井 康隆,中島 らも,南條 竹則,夢枕 獏,吉行 淳之介
聖女召喚されました、僧侶です 男と勘違いされて隠れ里でのんびり暮らすことになりました (一迅社文庫アイリス み 13-01)の感想
聖女と僧侶の組み合わせって面白いなと思ってKUで。お盆のある日、前を歩いていたロリータのコと一緒に聖女召喚に巻き込まれてしまった新米僧侶の真(まこと)。聖女のおまけの彼女は護衛と隠れ里で僧侶(=魔法薬を作る聖職者)として生きていくことになる。同性の護衛をつけると言われたが、体型や服装から男性と思われていたのでやってきた騎士さまはもちろん男性😱
「男が女の裸足を見たら結婚しなければならないという理不尽な決まり事」があることを騎士に裸足を見られた後に知るり、女性だと言い出せなくなり……。恋愛モードは控え目。
読了日:12月04日 著者:Mikura,風 ことら
どうぶつ寺のもふもふ事件簿 (マイナビ出版ファン文庫 あ 5-2)の感想
表紙の僧侶が主人公かと思っていたら、階段から落ち、治療中に幽体離脱してしまったOLがいろいろ面倒事を持ち込むような話だった。幽霊を視ることができて動物霊園の僧侶である孝信、いい人なので巻き込まれているようでなんか気の毒さが先にきてペット霊と飼い主の気持ちをつないでハートフル!とかあんまり思えなかった。入院中の那美の家族も娘のお見舞いやひとり暮らしの住まい(31歳でマンションを買うってスゴい!)を気にしないのかとそこもなんか疑問だったし、病院のセキュリティとかも緩すぎてそっちが気になってしまった。KU。
読了日:12月04日 著者:藍川竜樹
空気みたいだとあなたが仰ったので。~地味令嬢は我慢をやめることにした~(ベリーズファンタジー)の感想
父親同士が親友パターンで決められた婚約者。望む通りに空気のように大人しくつつましく生きてきた伯爵令嬢リリアナだが、浮気者の婚約者はもういらないと婚約破棄を決行し晴れて自由の身に。実は気配を消せる彼女、とある出来事をきっかけに第二王子の元に仕えることに。第一王子から第三王子、母親がみんな違って、でも元々知り合いだったりして、なにやってんだよ、国王さま!となるけどこのあたりはあまり書かれていないのでモヤモヤするかな。ヒロインのお兄さんが好き。第一王子もいい人なので彼にも幸せになってほしい。KU。
読了日:12月04日 著者:ミズメ
鏡怪 ~BL怪奇幻想譚~ Three Piecesの感想
木原音瀬「ルーム5」和泉桂「キョウカイノコ」鏡水壬楓子「王子様の恋人」の3作品。BLらしいエロい場面があるのは「キョウカイノコ」だけかな。もっとお耽美な話なのかと思っていたのでちょっと肩透かし気味……コレから話が広がるみたいな。KU。
読了日:12月04日 著者:木原音瀬,和泉桂,水壬楓子
お飾り妻も悪だくみもごめんなので、計画的に追放してさしあげます~孤高の令嬢は裏切り者にサヨナラを告げて最愛の騎士と幸せを築く~の感想
サブタイトルがメインでいいんじゃないかと。ダメな元婚約者がここまてちゃんと更生?しているのは珍しいかも。「決して簡単な恋じゃない。それでも、自分も彼女も今この星空の下にいる。同じ景色を見て、綺麗だと感じられる。天国という遠い国にいる人じゃない。生きて必死に手を伸ばしたら、自分の想いもいつか彼女に届くんじゃないかと、そう思うんだ。」というヒロインに恋するヒーローの存在もガンバ!と応援したくなるような。ライバル登場かと思ったけれどそれほどの絡みもなくちょっと拍子抜けだったかな。KU。
読了日:12月05日 著者:葵井瑞貴
ダヴィデには悪女がわからない ~我が道を行く無自覚変人美青年実業家は、傷つけられたひたむき令嬢を一途に愛する~ (リブラノベル)の感想
ダヴィデの父カプア伯爵が仕事は出来るが情緒がどーもイケナイ、不肖の息子のために縁談をまとめてきたが、相手は社交界でも有名な悪女で……お約束の悪女ではなく尾ヒレがつきまくりの悪意満載の噂だったという……タイトルほど一途さは感じられなかったのは今までの溺愛だの激愛だのよりベタベタ、束縛感がなかったからだろうか😅 ここから話が盛り上がるんじゃないの?というところで終わり。元々短編だったようだけど、書籍化するならもう少しラブラブになったふたりを追加してもよかったのでは…。KU。
読了日:12月05日 著者:有沢真尋
昭和39年の俺たち1月号の感想
◆Japan as No.1の時代:ジュリアナ東京、シーガイア、NTT株、一億円の金塊など◆忘れがたき薄幸の美女:1位秋元ともみ、2位松田暎子は知らないが3位に明菜ちゃんが🥲◆オールナイト童貞喪失映画祭:やっぱり「青い〜」のタイトルが並ぶ◆山本晋也カントク直言:「全てのジャンルで、世の中が逆行していると思わないか」◆名古屋妊婦切り裂き殺人事件:この犯人がどこかで生きているかと思うと…!◆ファミコン名作映画劇場:スター・ウォーズやゴジラも◆幻のアイドル必聴盤:横本メイ「あなたチャンスよ!」知らない😑
読了日:12月05日 著者:V1パブリッシング
崖っぷち若女将、このたびライバル旅館の息子と婚約いたしました。 (オパール文庫 5553)の感想
経営が苦しい熱海の旅館(実家)を立て直すため、お見合いして入り婿を見つけないと!と決心した若女将の菖蒲(あやめ)。お断りされ続けた後に決まったのは同じ旅館業でずっとライバルだった耀一朗だった。意地を張り合いながらお互いに好きだったふたり。少女漫画みたいな展開たけどまぁ面白く読んでいたが閨事の挿し絵になんだかなぁ~な気分に😑 胸ばかり強調された絵は好きじゃないのだ。表紙を見てKUだし…で読んだのだけれどフランス書院文庫のレーベルだったので納得🥸 あと「尻たぶ」なんて表現は初めて読んだわ💦
読了日:12月05日 著者:東 万里央
ヤンデレ伯爵はお断り! 全力回避に努めたら溺愛フラグが確定しました (メリッサ)の感想
伯爵令嬢ラリサは王子の花嫁選びのパーティー中にここがゲームの世界だと気がついた。自分は当て馬の悪役令嬢だった。悲惨な人生を回避するために自分が好きな後ろ姿がたまらん!な大変好みな男性を見つけ婚約しようと声をかけたのだが、相手は最凶ヤンデレ伯爵と呼ばれ、婚約したくないキャラNo.2のリカルドだった。束縛監禁ルートは絶対避けたいし今はまだ好青年なので闇堕ちさせないように奮闘する…あまり山場もなく無事に結婚して子どもも生まれてハッピーエンド。右目にアイパッチってあるけれどイラストは左目にしてないか? KU。
読了日:12月06日 著者:来栖 もよりーぬ,天路 ゆうつづ
ママ母ですがっ!~ひとりぼっちだった私が、ぽかぽか大家族の一員になるまで~ (ベリーズファンタジー)の感想
エリザベスが授かったのは貴族に必要のない生活魔術。加えて後妻と異母妹にもバカにされ父親からも虐げられてきた。持参金のためだけに結婚させられることになりようやく実家から逃げることを決意。隣国へ向かう道中、亡き姉の三姉弟を引き取り育てている侯爵に出会う。子供好きなベスは公爵からの契約結婚を承諾して継母になることに!子どもたちの気持ちがうまく描かれていたと思う。家族愛から恋愛へって感じかな。生活魔法、授かりたい!(笑)KU。
読了日:12月06日 著者:雨宮れん
それでも愛したいんだ、君を 身代わりシングルマザーの嘘と恋 (オパール文庫 5530)の感想
亡き姉の子・克樹をひとりで育てる海音のところに
克樹の叔父という彰悟がやってきた。親権を奪われると思い、自分が母親だと言ってしまう。あとはまぁタイトル通りの展開で昼メロみたいだった。克樹の祖父母がワルモノではない分、家族のような者というウザい女が出しゃばる。経産婦と処女の違いなんて経験豊富そうな男ならすぐわかるよねぇ(笑)と思いながら読む。何頭身だ?と思うイラストはちょっと…。KU。
読了日:12月06日 著者:山野辺 りり
世紀末の聖母 (マンガの金字塔)の感想
◆「嬰(みどり)の卵」西行が人造人間を作ったという話が出てきた。参考⇒死者の骨から人間を造った、西行法師。「人造り」の秘術とその末路 https://share.google/J6XeOxNIZc2drStO4
◆「万華迷宮」事故死した双子の兄の執着というか執念😰 ◆「世紀末の聖母」天草四郎の乱に絡ませた、現代から過去に飛ばされそしてまた世紀末に生まれかわる。3作品ともグロい描写があるのでご注意を。作者さまの心霊体験?話もあり。参考⇒https://bpojhc.hungry.jp/index.html
読了日:12月06日 著者:月森 雅子
イリノイ遠景近景 (ちくま文庫 ふ-54-2)の感想
夏に読み始めてようやく読み終わった! どこで生活しても基本的な煩わしさは変わらないのかなと思ったり。「ギブ・ミー・でシェルター」でホロコーストの体験を話したくなくても話さないといけなくなった心境について「体験はダイナマイトのようなもので、爆発する必要がありました。」と語る場面に、以前、島田雅彦さんが中上健次について話した記事で「死者は生きている者の意識の中で再生する。時限爆弾のようにさく裂するんです」と言っていたのを思い出した。
読了日:12月06日 著者:藤本 和子
旦那様、そんなに「ざまぁ」がよろしくて? 自称真面目でしかない、無能な旦那様をフィオレッラ子爵夫人がどうにかします (リブラノベル)の感想
最初からもうバンバンやり込められているというか、本当に恥ずかしいアホでバカなヤツ。こういう自意識過剰な輩って会社にひとりはいそうな気もする。WEB版を読んだのだけれど、書籍化でもっと加筆されているのかな?
https://ncode.syosetu.com/n4868kn/
読了日:12月06日 著者:黒須夜雨子
一途な軍人侯爵と身代わり令嬢 (ティアラ文庫)の感想
身代わりは文通相手を偽ったことから始まったのか〜今でも性別を偽りネットの世界でいろいろやらかす人はいると思うけれど。相手には今までの文章やら筆跡からバレバレで、初対面の日にいきなりベッドインして2回目は野外とか…ふたりの恋愛感情よりもどんだけ堪えがきかなくて野外が好きなんですか🫣と、特別に悪いヤツもいないのでそれしか記憶に残らないような…😑😑😑 表紙とタイトルから想像していた話とは違った。KU。
読了日:12月07日 著者:柚原 テイル
うっかり陛下の子を妊娠してしまいました~王妃ベルタの肖像~(1) (ガンガンコミックス UP!)の感想
コメディなのかと思ったらそんなことはなかった。
原作は一部完までをWEBで読んだ。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2360fq/
読了日:12月07日 著者:西野向日葵,田中文
拒食少女~月森雅子ホラー短編集~ (ホラーエクスタシー)の感想
グロい場面も多い😰 スパゲティ(乾麺)をそのまま食べて水をガブ飲みして満腹感を得るダイエットをする女の子にホラーよりうわぁ…となった💦 KU。
読了日:12月07日 著者:月森 雅子
死後結婚(サーフキョロン) (徳間文庫)の感想
韓国での冥婚の話。百合要素もあり、なんだか靄に包まれたようなうすら寒さもある不思議な話。KU。参考⇒https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000275910
◆『冥界婚』というドキュメンタリー映画もあったらしい。https://share.google/Yd1JvGSfN0B7onsBL
読了日:12月08日 著者:岩井志麻子
女王陛下は醜聞を避けたい (ミーティアノベルス)の感想
王女のベアトリスは大好きな幼なじみのギルバートと結婚することを心待ちにしていたが、兄王が急逝し、幼い甥が成長するまで中継ぎの女王になってしまった。国のために女王の仕事を優先せねばならず、当然ギルバートとの婚約も結婚もなくなった。
恋を諦めて女王としての立場を優先した9年、それから……のハッピーエンドに向かうお話。表紙が子どもっぽいのが残念。あとタイトルも違う方がいいような。本編より甥の婚約者を決める話とか番外編の方が面白かった😅KU。
読了日:12月08日 著者:Hk
魔法使いは死神姫に死ぬほど恋をする~迷惑な祝福を受けたふたりが幸せな夫婦になるまで~ (夢中文庫セレナイト)の感想
婚約者が4人連続てま死亡してしまい、関われば呪い殺されると噂され「死神姫」と呼ばれることになった王女エルティア。彼らの死に責任を感じ離塔で孤独に暮らしていたがある夜、身を投げようとしたが、魔法使いを名乗るアレキスが現れた。以降エルティアを毎晩訪ねてくるようになり、結婚を決意するまでに。それまでもアレキスは何度も死んでは復活。彼は不老不死だった。なぜエルディアの婚約者は命を奪われてしまうのか。なんとなく『エリザベート』を思い出してしまった。こちらは処女性にこだわりのない黄泉の帝王だったが。KU。
読了日:12月08日 著者:Mikura,真丸イノ
脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む (Kラノベブックスf)の感想
続きものだった…まだ婚約破棄もしていないしザマァはどうなるのだ、と先が気になりWEB版を読んだがコチラもずっと更新停止中。書籍も完結はしていないようだけれど…😟 KU。
https://ncode.syosetu.com/n5503hp/
読了日:12月08日 著者:shiryu
魔性の彼は愛を知る (ソーニャ文庫)の感想
タイトルは編集さんが考えてくれたとのこと。ソーニャさんらしい歪んだ執着の物語。アマゾンレビューにもあったけれど、たしかにイラストはちょっとなぁ…と思った。減らしてくれるか、違う方だったらもっと淫靡なお耽美さが増したように思うのでそこは残念。スッテラ婆さんの存在は大きい。彼女の人生も気になるところ。KU。
読了日:12月09日 著者:荷鴣
愛する祖国の皆様、私のことは忘れてくださって結構です~捨てられた公爵令嬢の手記から始まる、残された者たちの末路~(ベリーズファンタジー)の感想
表紙を見ると日記帳みたいな大きさで、なんだか大人しいお姫さまの妄想日記みたいな感じ😅 婚約破棄からザマァ展開になるというよりおバカさんたちが他国との駆け引きが出来ずに自爆していくというようで、ヒロインの恋愛も盛り上がりがなく、最後は子孫たちがご先祖さまを振り返る…で思っていたのとは違った。ヒロインよりもアホな皇太子(のち国王)の妹や他のキャラが印象に残るような(ででも特に好きなキャラもいない)……なんでも出来すぎのいいコちゃん過ぎてあまり人間味が感じられなかったからか。イチゴの花は可愛い。KU。
読了日:12月09日 著者:りょうと かえ
後宮のお飾り妃は第三王子の継母になりました~虐げられた転生令嬢ですが、義息子が愛おしくてたまりません~(ベリーズファンタジー)の感想
継母と義妹、父親からも疎まれてきた伯爵令嬢のセシリアの前世は保育士だった。ある日、妾妃となった親友の訃報が届き、それが陰湿なイジメによるものだと知る。「息子を守ってほしい」との願いを託され後宮入りすることに。遺された第三王子は可愛すぎる😍 前世の経験を活かして子どもらしく過ごしてもらおうと頑張るセシリア。王弟が護衛についてくれて正妃や他の妾妃たちとも当たり障りなく生活を…と思うのだが、まぁそれなりにいろいろ。国王はバカ過ぎだし、親友の死の真相も酷い。親に振り回される子どもたちは気の毒ではある。KU。
読了日:12月09日 著者:瀬尾優梨
市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日 (講談社文庫 や 58-7)の感想
同じ1日でもそれぞれ思うこと、感じること、体験することは違う。ひとりの1日だって気持ちは目まぐるしく変わるもの。あ〜あったよね、こんなこと、こんな気分……とかはるか昔を思い出した。自分が中2の時のクラス担任は思い出せたが、何組で誰がクラスメイトだったか思い出せない😵💫😵💫😵💫 KU。
読了日:12月09日 著者:椰月 美智子
【全1-6セット】愛に泣く黒騎士 ~導かれるふたりの想い~【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想
殿方はなぜか金髪イケメンのイメージで読んでしまった😅 なんとなく「約束のネバーランド」を思い出したのはノーマンという名前と孤児院のせいだろうか。子どもを暗殺要員として育てるとは。脱走に失敗し離れ離れになり、お互いに相手はもう…と思っていたのに意外な形での再会。作者さまらしい愛情表現の場面はふたりの苦悩が伝わり痛々しい。ヒーローが仕える王の存在の大きいこと。彼の過去も知りたい。王の暗殺を受けた集団の存在がちょっとお粗末というか、こちらはショッカー(仮面ライダー)が浮かんでしまった😂 KU。
読了日:12月10日 著者:泉野ジュール
異世界トリップしたらツンデレな旦那様の側室になりました (アマゾナイトノベルズ)の感想
側室なので正妃とバトルしたりするのかなと思ったらそれはなく、むしろ仲良しさんになっていた〜マフィアのボスのような厳ついタイプが好きなヒロインは一途で可愛らしい。本編ではなかったイチャイチャシーンは電子書籍おまけのSS(初夜)のお楽しみ!?になっていた🤭 KU。
読了日:12月10日 著者:小鳩 すずな
クリスマス・キャロルの感想
タイトルはよく見聞きしているけれど、内容を知らない…坂田靖子さんの漫画ならすんなり読めそうと思ったし、だいたいの流れをつかみたかったので。ディケンズはいずれ😅 KU。
読了日:12月10日 著者:坂田 靖子,ディケンズ
人形姫と獣の執事~感情を失くした箱入令嬢は、無骨な愛に溶かされる~ (シャルロット文庫)の感想
思っていたより長い話だった。睦事場面は意味不明な遠回しな表現を使わず品よく書いてあったとは思うけれど、毎回だいたい手順が同じ、言葉も同じでアレ、読みかけのページを間違えた?と思ってしまった😅 あと時系列がわかりにくいところがあるかな。菫が出てきたので金原まさ子さんの「ヒトはケモノと菫は菫同志契れ」を思い出したり。
KUで読んだけれど、カクヨムに投稿されていた作品らしい。どんな感じか試し読みするのもいいかも⇒
https://share.google/iN9BSfG6MeOn5LE3K
読了日:12月11日 著者:りねん翠,carcass
派遣侍女リディは平穏な職場で働きたい 没落した元令嬢、ワケあって侯爵様に直接雇用されましたが、溺愛は契約外です! (電撃の新文芸)の感想
王城の給仕係として働く元男爵令嬢のリディ。派遣社員だ(笑)お給金分はちゃんと働くけれど「地味で目立たずほどほどに手を抜く」!しかしある日、隠していた語学力が外交官である侯爵レオンハルトにバレてしまい、直接雇用で彼の仕事を手伝うことに。追加報酬につられたダブルワークだが、同僚からの嫉妬やトラブルはなくならず、望んでいた平穏な毎日は遠くなり、想定外の求婚があったり〜レオンハルトとは面識があったんだろうな、とは想像がつく展開。他の仕事仲間の恋愛模様も気になる。KU。
読了日:12月11日 著者:琴乃葉
誘拐結婚 (ソーニャ文庫)の感想
駆け落ちの話かと思ったらかなり酷い執着の話だった。拗らせ過ぎだろ〜! ソーニャさんらしい振り切れ方だけど、周りへの被害の大きさも自分が身内なら冗談じゃないって思ってしまう。「誘拐結婚」って実際あることでいろいろ問題にもなっているし、タイトルは変えた方がいいのかもしれない、と考えたりする。KU。
読了日:12月12日 著者:宇奈月香
王子様の婚約破棄から逃走したら、ここは乙女ゲームの世界!と言い張る聖女様と手を組むことになりました (フェアリーキス ピュア)の感想
聖女と手を組むことになったケイトが主役ではなく、異世界に来たサクラが自分の見たかった乙女ゲームゲームのエンディングを見たいがために頑張る話だった。その後はサクラ自身の恋物語。ひと粒で2度おいしい1冊かどうかは分からないけど、サラッと読むのにはよかった。タイトルは違う方がわかりやすいかも。美味しいパンが食べたくなる。KU。
読了日:12月13日 著者:一分咲
その令嬢は騎士になって初恋の人を迎えに行く【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
表紙イラストよりもう少し大人っぽいふたりを想像しながら読んだ。迎えに行くというより初恋相手の側にいるために頑張る感じ? ケジメをつけるためにも絶対会うんだ!という心意気がヨシ! ニンジンや指輪のエピソードがよかった。もう少しふたりのラブラブモードがあってもよかったかも。KU。
読了日:12月13日 著者:一分咲
本命のため、偽装彼女始めます!【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
表紙より濃い内容だった気がする🤭 柚子は入社以来、同期の小林にほのかに想いを寄せているが、そんな彼から社内恋愛中の年下の彼女にフラレそうだと相談を持ちかけられる。彼女がどうも気になっているイケメンの同期・永浦の恋人になることになってしまい……ただのイケメンではない永浦の一面に心も身体も揺さぶられる展開に(笑)まぁこうなるよね、な話ではあるけれどものすごいイヤガラセもなかったし、永浦は出来すぎくんだし、小林はもっとしっかりしろと思うし(一途と頑なは違うってその通りだ)けれど、まぁお幸せに😄な話。KU。
読了日:12月14日 著者:犬野 花子
義妹に火傷を負わされ色欲魔に嫁がされるようです【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
エロいコメディですかね〜ファンタジー要素もあるような、ないような……オトメとオヤジの境界線にあるような文章(内容)でグランドジャンプとかの漫画にありそう、と思ってしまった。登場人物が魅力的かと言われるとう~ん……となってしまう。オスカー3号の活躍はほどほどでいいと思う😅 KU。
読了日:12月15日 著者:エロル
十二の恋の物語: マリー・ド・フランスのレー (岩波文庫 赤 582-1)の感想
なんだかとても理不尽……というのが一番かなぁ。どうしてそうなる!?な恋愛話(物語詩)が12編。注釈も多い。文章は綺麗だと思う。「エリデュック」に出てくる王女の名前が「ギリアドン」で怪獣みたいだと思ったらロマンチックな気分が吹き飛んでしまった🤣
読了日:12月16日 著者:マリー ド フランス
ぼくのにぃにの感想
読み聞かせ動画で。
https://youtu.be/y3fqeIweFCQ
読了日:12月17日 著者:庄司あいか
捨てた私は要らないのでしょう? 新しい家族と第二の人生を送っているので、今はとっても幸せです(ベリーズファンタジー)の感想
婚約者は平気で愛人を作るような男なのに家族のゴリ押しで破棄出来ない侯爵令嬢ライラ。結婚式当日、ふたりの会話から自分を使用人より酷い扱いにするつもりだとわかってしまい、ウェディングドレスのまま会場を飛び出す。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは王太子・メルヴィンだった。とにかくヒロインの家族や婚約者がとんでもなく自分勝手な連中でそちらがメインになって、恋愛関係はオマケみたいな…イチャイチャシーンがあるわけでもなく、アッサリお慕いしていますってなんだかなぁ🙄 タイトルも表紙も中身とはちょっと違うかな。KU。
読了日:12月17日 著者:火野村志紀
能無しと捨てられましたが、真の聖女は私でした~聖獣と王様と楽しく働いているのでお構いなく! ~ (ベリーズファンタジー)の感想
聖女として国に繁栄をもたらしたルナは日本人。ある日いきなり精霊の声が聞こえなくなり、新しい聖女を召喚するのでお前は「用済み」と追放されてしまう。聖獣とともに隣国・シャンバラで暮らすことにしたが、シャンバラは大干ばつの影響で滅亡寸前だった。この場所では聖女の能力が発揮され土地は潤い活気を取り戻し人々も笑顔に。ルナが力を出せなくなったのはなぜか、お約束の手のひら返しもあり……恋愛風味よりサツマイモが世界を救う話だった印象が。あと聖獣が私が思うのと表紙イラストのイメージと違った。KU。
読了日:12月18日 著者:藤 実花
葬りの怖い話 (竹書房怪談文庫 HO 745)の感想
「怖い」というより「不思議」さを感じる実話がいろいろ。民俗学と弔い、葬儀って切り離せないと思う。「生飯」「逆さ事」「トフル」などあまり知らない言葉を検索したりした。参考文献も読んでみたい。「聖職者」のゲスな俗っぽい牧師になにがプライベートだよ💢って思った。KU。
読了日:12月18日 著者:影野 ゾウ,加藤一,神沼三平太,高野真,月の砂漠,西浦和也,ねこや堂,ひびきはじめ,松本エムザ,諸星めぐる,吉田悠軌
婚約破棄された貧乏令嬢、本日より偏食騎士団長の専属料理人になります!の感想
タイトルそのままな話。鮮魚の流通に関してはえっ、そんなに簡単に出来る?と思ってしまった。あまりツッコミを入れずにサラッと読むのがいいかも(笑)KU。
読了日:12月18日 著者:藤実花
いちにちだじゃれ 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPにこにこえほん)の感想
とても昭和感のあるダジャレがいっぱい……子どもには新鮮で面白いのかな?
読了日:12月18日 著者:ふくべ あきひろ
婚活マエストロの感想
タイトルはよく目にしていたがKUにあったので読んでみた。「成瀬」シリーズは未読なので初めてこの作家さんを読む。やり手の仲人さんが現代では婚活マエストロなのかと思ったり。婚活とか聞くだけで実際どんなものか知らないので、こういう感じなのかなと参考になりました、っていう感想以外はないような。結構期待していたので、なんだか尻切れトンボな終わり方なのが残念だった。
読了日:12月18日 著者:宮島 未奈
今様あやかし恋奇譚 (フリージア文庫)の感想
連作短編集かと思ったら違った。4人それぞれがいわゆる「あやかし」と関わる話。ベタベタした恋愛模様というよりほのぼの系かもしれない。マンガ向きかな。次巻もあるので読んでいるところ。スキマ時間にいいかも。KU。
読了日:12月18日 著者:忍足あすか
夜の舞踏会 公爵夫妻の幸せな契約結婚 (フェアリーキス)の感想
タイトルからお耽美さを求めたのだけれど、う~ん、思っていた内容とは違ったかな。悪女のフリをした彼女の本当の姿がわかってからの後半はそれしかすることがないのか?というくらいカラダをつなげる場面が多くて読み飛ばした。言いたいことはわかるけど、クドい🙁 ヒーロー母の言葉はスキ。
「誰か一人を選ぶということは、他の誰も選ばないということであり、相手に自分を選ばせるということは、自分以外を選ばせないということよ。その重さも理解しようとしないで結婚なんて、全く馬鹿にしているわね」KU。
読了日:12月19日 著者:赤
恋とか愛とかやさしさならの感想
プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった…とか、想像も出来ないくらい怖ろしい😱 前半は女性目線で、後半は男性目線で。依存症っていろいろあるけれど、自分がそうならないとは限らないし、まわりがみんな本当に見守ってくれているかはわからない。どこかで見下したり軽蔑したりしているんじゃないかかな。それが性犯罪に関係していたらなおさら。若い恋人たちよりそれぞれの母親の行動、言動がリアル。ズルいと言われようとなんだろうとやっぱり自分を1番に守りたいって思ってしまう。家庭に縛られている感覚があったらなおさら。KU。
読了日:12月19日 著者:一穂 ミチ
寄生木と縄梯子の感想
クリスマスとヤドリギは切り離せない……? 彼はうまくヤドリギを手に入れられるのか。えあ草紙で。
◆ヤドリギの魅力 ――気になりだしたら止まらない!https://share.google/ULbzOHlGzcslMX5Rb
読了日:12月19日 著者:牧野 信一
「出ていけ偽聖女」と追放されたので、創造魔法で辺境ライフを楽しみます! 〜今さらひざまずいて祈れと言われても知りません〜 (ベリーズファンタジー)の感想
母はなく父親と兄姉と暮らしていたララだが、軟禁状態で生活していた。創造魔法で国のために尽くしてきたのにある日姉から「嘘つきの偽聖女」とでっち上げられそのまま国を追放されてしまう。前世の記憶でここはゲームの世界であり、聖女を続けていても生贄にされる運命を思い出すが、前向きな彼女は守護獣や山賊たちと辺境暮らしを楽しむ。恋愛要素はほんのわずかでララのホームセンターでバリバリに働いていた時の知識が役立ち、アウトドアライフを満喫みたいになっていた。悪魔との対決やら家族との絆とかジャンプ漫画みたいな話だったな。KU。
読了日:12月20日 著者:藤 実花
いちにちおばけ (PHPにこにこえほん)の感想
口裂け女はオバケになるのか😅 のっぺらぼうになって自分の顔を描く……私も小さい頃、思ったことがある😂
読了日:12月20日 著者:ふくべ あきひろ
可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます (ベリーズファンタジー)の感想
イラストと文章がかなり違うような……もっと普通と言ったらヘンだけど、こんな子どもっぽい表紙になんでしたんだろ? 恋愛要素で盛り上がる話ではないし、気になる人は試し読みしてからの方がいいかも。お気楽に読むつもりで選んだのに疲れてしまった。ヒロインを放り出した王太子はとてつもなくバカだけれどアホではなかったな。KU。
読了日:12月20日 著者:白沢 戌亥
可愛げがないと捨てられた天才魔導具師は隣国でのんびり気ままな工房生活を送ることにしました!~念願の第二の人生、思う存分ものづくりライフ!~ (ベリーズファンタジー)の感想
再婚した父親が行方不明になってから義母と義妹の態度が変わる! 父親のかわりに魔導具師の仕事をこなしていたルシアだがなんでも欲しがる義妹に婚約者を奪われ、さらには隣国追放。しかしその言葉を待っていた(笑)追放先で念願だった魔導具工房を開店、高性能で便利な魔導具を次々と作り出す。精霊や聖獣、実は高貴な身分です…の殿方も登場する安定?のパターン。父親は母親に始末されていると思っていた😅 父親が一番印象深いキャラだった。KU。
読了日:12月20日 著者:藍上イオタ
前世の罪と今世の罰 【合本版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想
前世と今世の2部構成。前半を読んで一段落して今世の物語に行くのに時間がかかってしまった。表紙が好みではないけれどタイトルが気にいったのでKUで読む。なろう連載だったのか。WEB版[作品情報] ⇒https://share.google/JLrSD7DLB98exivVO
読了日:12月21日 著者:三沢 ケイ
微笑む人 (実業之日本社文庫)の感想
エリート銀行員が「本が増えて家が手狭になった」という理由で妻子を殺害。そんなことがあるのかと小説家の「私」は事件をノンフィクションにまとめるべく取材を始めるが……「見る者のレンズが歪んでいれば、映る像も、自ずと歪みます」という銀英伝のビューローの言葉を思い出した。犯人の小学生時代の同級生の話はどこまで本当なのか、これを最後にもってきたのがまたイイ。ショウコという名前も証拠を連想するし、カスミも霞でつかみどころがないような。自分だけが真実にたどり着いたという満足感を得たいための取材だったような。KU。
読了日:12月21日 著者:貫井 徳郎
魔物をペット化する能力が目覚めました うちの子、可愛いけれど最強です!? (角川ビーンズ文庫)の感想
疲労度MAXの会社員・透は帰り道、突然異世界に。目の前には最強ドラゴンと対峙する騎士がいて、ドラゴンの姿にコーフンして手を出したらドラゴンが小さくなり……助けたのは騎士団長のザイラードで『救国の聖女』と歓迎される。しかし王宮には女子高生姿の別の聖女がいて……バトルがあるのかと思いきや出てくる魔物をペットにしてもふもふ三昧?なゆるゆるというよりだからナニ?で、なんでこれを本にしたのかワカラナイ……仲間内で読み回すような、これから本編が始まるよ!な長い前フリみたいな話。定価購入ではなくKUだからまぁいいか🙄
読了日:12月21日 著者:しっぽタヌキ
悪役令嬢は、庶民に嫁ぎたい!! (カドカワBOOKS)の感想
転生したら乙女ゲームの悪役令嬢になっていたが、ハイスペックな攻略対象ではなく大好きな庶民キャラと結ばれるために頑張るヒロインの話。最初は面白く読んでいたのだけれど、テンションの高さについていけずにだんだん疲れてしまい……3分の1ほど残して終わりにした。コミカライズを読むとまた違うのかな? KU。
読了日:12月22日 著者:杏亭リコ
お父さんのクリスマスの感想
ファンタジーな短編集。表題作は一番最後に。サンタさんもプレゼントを届けるという約束を果たすのは大変だな、と思った😅 KU。
読了日:12月22日 著者:ふくやま けいこ
蛇神くんは寒いと変身しちゃうから(1) (ガンガンコミックスpixiv)の感想
pixivで読んでいる。蛇神くんがカワイイ😍
https://www.pixiv.net/user/20323875/series/239744
読了日:12月23日 著者:栗みや
喫茶とまり木で待ち合わせ (実業之日本社文庫)の感想
表紙とタイトルが気にいったのでKUで。街の片隅にある静かな喫茶店「とまり木」。マスターがなにかアドバイスをするとか特別なメニューがあるとかではなく、タイトル通りこの店で待ち合わせした人たち、そのひとりひとりが主人公みたいな話。『モモ』未だに読んでいないな💦
【「些細なことで、人生って変わるもんなんだな」
大きくは変わらなくても、向く方向の角度がたった一度変わるだけで、進む先はまったく違う場所になる。何が起こるかはわからない。予想もつかないことが、この先まだまだ、起こるかもしれない。】
読了日:12月23日 著者:沖田 円
好きな人が幸せならそれでいいと、そう思っていました。 好きな人へ贈った婚約破棄、オリビアは皇太子殿下の妃候補になりました。 (リブラノベル)の感想
婚約破棄した理由がなんともせつない。ジェイムズはいい人なんだろうけれど女心のわからないバカだったな。なろうの短編に2万字以上加筆したらしい。KU。[作品情報] https://share.google/NiljuMmlDEMs9Ee7c
読了日:12月23日 著者:はるきりょう
続・今様あやかし恋奇譚 (フリージア文庫)の感想
前作より1話あたりの話が長くなっていた。「ワーカホリックの密かにして偉大なる野望」「それは毎日テーブルに」「きみなしではいられない」初恋アシンメトリー」の4編。あやかしの存在を当たり前に受け入れているのがスゴい。ところどころ、文字が抜けているのか、足されて意味がわからない文章になっている気がした。「十環子はいつも氏神であると、町にある稲荷神社に詣でる。」⇐コレとか「いつも氏神である、」じゃないのかと思うのだけれど。KU。
読了日:12月23日 著者:忍足あすか
さがし屋たぬき堂手帖 ~因業の穴のはなし~ たぬき堂シリーズ (ペリドット文庫)の感想
佛圓龍生は幼い頃から見つからないものを探し当ててきた。「失せもの捜しの佛圓龍生」ごくごく普通の中学生のつもり。同級生から奇妙な相談を持ちかけられた彼は失せもの捜しをけ負ける狸の夫婦が営むたぬき堂に向かった。ファンタジー系のホラー?
龍生の両親もまた謎めいているが、おどろおどろしい雰囲気はないかな。もっとコメディみたいなお話かと思っていた。シリーズ物らしいが次作はKUではなかった😅
読了日:12月24日 著者:忍足あすか
捨てられ聖女ですが、今さら戻れと言われてもお断りです! ~婚約破棄されたので、魔王城でスローライフを満喫します~ (ベリーズファンタジー)の感想
聖女のユリアはこき使われ過ぎて魔力が枯渇してしまい、回復のために寝込むことが多くなった。それをもう聖女の力がない、用済みだと王太子は婚約破棄。そして魔族が住む魔王領に拒否権なく嫁がせてしまう。絶望するユリアだったが、待っていたのは予想外に優しくて温かい魔族からのおもてなしで、 聖女の力でポーションを大量生産したり領地問題を解決したり。彼女をみんなが愛するようになる。一方、新しい聖女は力不足で…な話。勇者召喚からの展開、ご都合主義のところも含めて面白く読めた。みんな仲良く楽しく🤗 KU。
読了日:12月24日 著者:yocco
「役立たず」と死の森に追放された私、最強竜騎士に拾われる~溺愛されて聖女の力が開花しました~ (ベリーズ文庫)の感想
伯爵令嬢エレオノールは父親ににていないことで疎まれ、幼い頃「死の森」に捨てられてしまう。白雪姫みたいだと思った😅 なんとか生き延び、偶然拾ったドラゴンの卵を大事に育てる毎日。ある時、魔物から救ってくれた竜騎士ジークハルトとすぐラブラブに…はならず卵の扱いをめぐり対立する。 生まれてきたちびドラゴンを連れて、彼の城で働くことになるが…。もう少しふたりが一番最初に出会った時のこととか、その後の実家の様子とかドラゴンについてとか書いてあったらよかったかな。KU。
読了日:12月24日 著者:晴日青
とある箱入り令嬢の面倒くさい婚姻の話 竜騎士は見初めた嫁をなかなか溺愛できない (e-ノワール)の感想
たしかに面倒くさい……そのひと言かも😅 KU。
読了日:12月25日 著者:おおま ななせ
歯止めのきかぬ夜がくる (徳間文庫 く 16-24)の感想
タイトルと表紙が気に入りKUで。「ワリキリ」「捨て駒の恋」「ストリップ・ティアーズ」「痺れる夜」「肉の海」「虫の女」。なんとなくイマドキではなく昭和っぽさを感じてしまったのは、ただエロいことを書いているというより浪花節的な情感があったからだろうか。理屈じゃなくてカラダが求めるものがあって、でもそこからココロが引き離されているわけではなく……官能小説を読み慣れていない人にもいいかも。品のない表現は多いけど😅
読了日:12月25日 著者:草凪優
無印辺境伯令嬢の華麗なる日々~公爵家令息は無自覚チートヒロインに片想い~ (リブラノベル)の感想
あまり前世での記憶がないからか、過去の経験を活かしてとか引きずられてはなかったかな〜最初、魔物退治ばかりでこんなんで恋愛話が始まるのかなと心配になった。過度な悪役の存在もなくわりと淡々としていたかも? 表紙をみて三角関係か!?と思ったけど、そんなこともなかったわ😅 後半はもう少し書き込んでもよかった気はするけれど、スッキリまとまった感じの1冊。KU。
読了日:12月26日 著者:モチモチわんこ
呪われ王女は魔法植物を研究したい~公爵様が婚約者!?私、呪いで幼女になっているのですが~の感想
フォーサイス王国第三王女シャーロットは「紛い物の姫君」として冷遇されていた。ある日、舞踏会に乱入した謎の男が姉に危害を加えるのをから庇い、呪われてしまう。邪魔者は療養という名のもとに北の離宮に幽閉されてしまうが、呪いのせいで幼女になってしまったらしく……しかし離宮で好きな魔法植物の研究に打ち込んでそれなりに過ごしていたところへ一通の手紙が届いた。婚約者が決まったというではないか。公爵家当主レオンと会った時にい侍女だと嘘をついてしまうが…。魔法やら聖獣やら妖精やら盛りだくさん(笑)続き物らしい。KU。
読了日:12月26日 著者:かのん
あなたが望んだ不遇令嬢は本日をもってお別れです~いつまで私を都合のいい女だとお思いですか、婚約者様?~(ベリーズファンタジー)の感想
出来のよい姉と比べられ婚約者や周囲から出来損ないと言われ続けた伯爵令嬢ソフィアだが、覚醒(笑)熱量があまりないというのか、元婚約者と愛人の出戻り王女、その国王のバカさがなければメインカップルが盛り上がらないような……。なんとなくまとまりが悪い? ザマァ感も今ひとつ。前世の記憶もそれほどかなぁ。KU。
読了日:12月26日 著者:ごろごろみかん。
銀河英雄伝説 34 (ヤングジャンプコミックス)の感想
無能な医師団に迫るメッキー、指パッチン!のアイゼナッハはまだいいとして、キスリングがとんでもない姿で登場😱😱😱 ユリアンはカイザーのもとにたどり着いた! いよいよ次巻で完結かぁ。
読了日:12月27日 著者:藤崎 竜
幼女戦記 (33) (角川コミックス・エース)の感想
最古参であるショーンズ中尉の散華はやはりショックだったが、メアリーのくにゃんとしたカラダのラインがターニャちゃんとは違うわ……と思ってしまった。アニメ2期は楽しみ。
読了日:12月27日 著者:東條 チカ
ペンダント! ~ツイてない私がとびきりの幸せをつかむまで~ (ミーティアノベルス)の感想
おとぎ話のような童話のような恋愛物語。信仰心についても考えさせられた。幸不幸の分量ってやっぱり決まっているのか、その配分を変えるのは自分の考えや行動なのかなと思ったり。ヒロインの弟のアランの話をもっと読みたかったかも。タイトルからあんまり期待していなかったのだけれど、いい話だっだ。私は好き🥰KU。
読了日:12月28日 著者:守雨
追放令嬢と残された者の破滅について~愛を選んだ未来で待っていたのは後悔の日々でした~(ベリーズファンタジー)の感想
有能な公爵令嬢アデライトは王妃の宝石を盗んだ事件の犯人として追放される。王太子エリックはアデライトとの婚約を破棄するとすぐに愛人ノエルを新たな婚約者として迎え入れることに。遺された者(たち)の破滅というか自業自得の結果が目立ち過ぎてヒロインの影が薄いというか……王太子も横取りした令嬢も国王夫妻も宰相の息子もなんかモロモロキモチワルイというか不快な気分になる輩ばかり。ヒロインの新しいパートナーもあんまり魅力は感じなかったけど。宰相のバカ息子と結婚したクロエの存在がヒロインより大きい気がした。KU。
読了日:12月28日 著者:火野村志紀
王妃の帰還 (実業之日本社文庫)の感想
タイトルは知っていたけれど、中二病全開みたいな話でちょっとビックリした😅 私立の女子校・聖鏡女学園中等部2年の範子。母は雑誌の編集長でふたり暮らし。チヨジ、スーさん、リンダさんという気の合う仲間たちと地味ではあるが楽しく平和な学園生活をおくっていたのに、ある事件をきっかけに滝沢さん(=王妃)がクラスの頂点にいる姫グループを追われ……。持ち上がりでずっとクラス替えがないってそれもイヤだ。担任と範子の母が付き合っているというのもなんだか。いささかオーバーな気もするがこういうことってあるよな、と思った。KU。
読了日:12月28日 著者:柚木 麻子
冷徹な貴公子と悪辣な魔女 (蜜愛セレナーデ文庫)の感想
タイトルほど冷徹でも悪辣でもないと思う。魔術を学ぶローゼは恋人のいる姉の身代わりにハイゼンベルク子爵家へ嫁ぐことにした。なぜなら子爵家に相応しい魔力があるか、馴染むかどうかを確認するために純潔を奪われなくてはならないから。それも結婚前に😱 この設定もすごいけど。なんだか吊り橋効果みたいにふたりが惹かれ合って魔物退治の前夜には「だから愛を確かめ合う術は互いの肌を擦り合わせることだけだ。言葉の代わりに荒い息と獣の声で語り合えばいい。」なんて関係にまでなるのだが……う~ん、なんだかなぁ、とイマイチ。KU。
読了日:12月28日 著者:猫屋ちゃき,めろ
聖女じゃないと見捨てたくせに、今さら助けてとか言われてももう無理です! ~チートスキルで勝手にダンジョン生活満喫します~ (ベリーズファンタジー)の感想
婚約者と浮気者相手と一緒に聖女召喚に巻き込まれた形になったヒロイン。ここでもジョブなしの役立たずと追放されてしまうが、彼女の持つスキル「指定」は聖女とは比べ物にならないほど圧倒的な力を持っていた。かばってくれたイケメン神官や森で出会ったフェンリル兄弟、ドラゴン幼女になつかれ、RPGのような世界を楽しみ、料理を作りまくる……面白いような気はするけど、なんとなくまとまりなくバラバラ感もあるかなぁ。KU。
読了日:12月29日 著者:てんてんどんどん
エリート御曹司は63kgの彼女を所望する (マカロン文庫)の感想
154cm63㌔の25歳ぽっちゃりOLのシンデレラストーリーかなぁ、最初の会社での同僚・上田の二の腕をさわるとかセクハラだろ!?となった。きっぱりイヤだ!って言うべきだろ!って思ったけど。人の好みはそれぞれで、スタイル云々よりヒロインの性格の良さが御曹司の心を捉えたのだと思うけれど、現実離れした夢物語だなぁ。マカロン文庫ってラインナップをみる限りみんなこんな感じなのね😅 たいやきが食べたくなる(笑)KU。
読了日:12月29日 著者:藍里まめ
追放された水の聖女は隣国で真の力に目覚める~世界を救えるのは正真正銘私だけです~ (ベリーズファンタジー)の感想
表紙とタイトルよりもシリアス系だったけれど、なんとなくわかりにくい、読みにくさがある話だった。国を救う「水の精霊憑きの聖女」として幼い頃から期待されてきたモニカだが、覚醒の儀で聖女としての力が示せなかった。役立たずとして隣国バーヘリダムへ嫁ぐことになるが、結果として売られた状態。その後タイトル通りの展開になるのだけれど、ヒロインにもヒーローにも共感出来ないというか、とってつけたような日本人で巫女だったヒロインもう~ん……😥 もっとはっちゃけた話でよかったのになぁと思ってしまった。KU。
読了日:12月30日 著者:藍里 まめ
陛下、お望みどおり死にました。 ~石の皇妃は転生後の人生で冷酷な夫から逃れたい~ (上)の感想
上下巻KUで。短いので1冊にまとめてもよかった気がする。お互いの誤解により不幸な結果になったが死に戻りでハッピーエンドに。「恋は常に、格好悪いほど全力で取り組むべきものです。余裕のある恋は、恋ではありませんよ」と執事の名言や(大丈夫だ。お前はインテリ童貞、高等教育を得たエリート童貞だ。お前ならやれる)という最初の初夜の苦い経験を払拭しようとするヒーロー😂 閨事場面は多い。あと書きたくなかったのか、ヒロインをなくしたヒーローの心情を表すためなのか、文章が「■■だ」とあるのはなんだか違和感があった。
読了日:12月30日 著者:臣桜
魅惑の王子と魅了の効かない伯爵令嬢の契約結婚 (Mノベルスf)の感想
なろう版で。
魅惑の王子と魅了の効かない伯爵令嬢の契約結婚[作品情報] https://share.google/Ngp9drr16MV5jqiLc
読了日:12月30日 著者:瀬尾 優梨
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
身辺調査のひとつになるのかな、SNS採用調査員…こんな時代になったんだなぁと。このくらい平気という投稿からいろんなことがバレバレになっていく恐ろしさ。そして最後には…😰 仕方ないよね、と思いつつ、他の人間にもそれなりの何かが待っているのかも。サラ金取り立て屋が一番いいキャラだった気がする。KU。
読了日:12月30日 著者:佐藤 青南
悪いものが、来ませんように (角川文庫)の感想
名前の呼び方ひとつで固定されてしまうイメージがあってその思い込みゆえに「えっ、そうだったの!?」と登場人物たちの関係に驚いてしまった。母親の神格化って怖ろしいと思う。こうであるべき、というのがアチコチにあふれていてダメ親の私には苦しくなることも多いのだが、たしかに子どもが生まれた時には絶対悪いものから守らねば、遠ざけねばと思ったはずなのに。自分は誰かのために罪を犯したがそれは誇らしいことで後悔などあるはずがない、そんなふうに思い込んで塀の中にいる人も多いのだろうか。誰が一番悪いのか。KU。
読了日:12月31日 著者:芦沢 央
女伯爵アンバーには商才がある! やっと自由になれたので、再婚なんてお断り (アース・スター ルナ)の感想
「人が抱えている悩みや苦しみは人の数だけあるものですが、アンバーのように前を向いて歩き出すチャンスもまた、誰にでもあるはずという希望を込めて書き始めたのがこの小説です。」と作者さまがあとがきに書いていたけれど、そんな話。少し話がうまくいき過ぎるのと、女の半生みたいな長さにいささか疲れてしまったところも。イラストは自分のイメージには合わなかったかなぁ。KU。
読了日:12月31日 著者:守雨
十年我慢した公爵夫人が浮気夫を捨てたら愛する家族ができました (ミーティアノベルス)の感想
浮気夫がとんでもないバカヤローかと思ったらそうでもなく、なんだか物足りなかった1冊。血のつながりなど関係なく家族にはなれると思う。恋愛小説として読んだらいまひとつかも。KU。
読了日:12月31日 著者:羊蹄
黒猫になつかれたので、呪われ辺境伯家に嫁ぎます! (ミーティアノベルス)の感想
ヒロインが天然過ぎる😂😂😂 KU。
読了日:12月31日 著者:越智屋ノマ
さらば! 追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります (ベリーズファンタジー)の感想
宮廷薬師のジミーアは「薬師の聖女」を偽称する王女に長年利用され、用済みと追放されてしまう。絶望したジミーアは自分で作った毒薬を飲むのだが、気がついたら幼女の姿になっていて…もふもふが暮らす小さな村で「ミーア」と名前を変えて第二の人生をスタート。得意のポーション作りで村おこしをしたり……しかし平穏な日は続かないパターン。聖獣やら半獣人やらいろいろ出くるのと、薬師としていろいろ作る場面とかわかりにくくて、ヒーローにあたる人物のキャラ設定もなんだかよくわからず……あんまり楽しめなかった。KU。
読了日:12月31日 著者:古森きり
そば屋 幻庵 (1) (SPコミックス)の感想
大晦日なので蕎麦の漫画を😄 早速隠居した元旗本・牧野玄太郎が屋台の蕎麦屋に。KU。
読了日:12月31日 著者:かどたひろし,梶研吾
読書メーター
読んだ本の数:97
読んだページ数:22896
ナイス数:2046
珈琲の値上りの感想無人販売所でもお金を払わない、払ったふりをして商品を持ち去る人がいるけれど……自分ひとりくらい払わなくてもいいよね、なのだろうか? こういう輩がひとりでもいるとまわりが迷惑する。
読了日:12月01日 著者:中谷宇吉郎
堅物王太子は愛しい婚約者に手を出せない (ソーニャ文庫)の感想辺境伯の父から12歳年上の王太子ローデヴェイクの婚約者だと聞かされたのは王都に行く2週間前。幼い頃に誘拐されたティルザはその時に助けてくれた騎士をずっと思っていたので、婚約破棄するため初顔合わせの舞踏会へと臨んだが、相手が初恋の人だとわかり、舞い上がった結果「すぐにまぐわい、子作りしましょう!」と🤣🤣🤣
閨事場面が多いわ(イラストも)と思っていたけれど、あとがきを読んで「あ〜そう言えばソーニャ(文庫)さんだったわ」と納得。でもレーベルからしたら執着具合も控えめだったかもしれない。KU。
読了日:12月01日 著者:小山内 慧夢
雪明かりをきみに 【電子限定おまけマンガ付き】 (Daphy)の感想表紙を見て手前のコが女子か男子かわからず……BL風味ですが、大丈夫、全年齢OK!(笑)
1話試し読み⇒
https://share.google/kvRpR2jD7cJQ9q7WS
読了日:12月01日 著者:勿塩
がらく屋の呪われた質草 (マイナビ出版ファン文庫 き 1-8)の感想買取専門ショップで働いていた神楽は、祖父の遺言で彼が経営していた質屋『がらく屋』を譲り受けるた。しかしアルバイトの男性が描いた質流れしたらしい「曰くつきの絵画」を取り戻すまでの期間限定ながら祖父の家で一緒に住むことになり…主人公が料理オンチでドジだが鑑定眼はピカイチ!なキャラらしいが好きになれなかった。あと恋愛を匂わせるような展開で終わりのパターンも好きじゃない😓 第二章のラーメン屋台の話は路上での営業許可とかどうなってるのかな、と余計なことが気になってしまった。ちょっと期待ハズレ。KU。
読了日:12月01日 著者:桔梗楓
どうやら私は“偽物”だったようなので、お暇いたします。~私を虐げた皆様、加護無しの国でどうぞお幸せに~(ベリーズファンタジー)の感想本文ではヒロインの前世は日本人で転生した今も黒髪に黒い瞳なのに表紙はどなた様!?となる。表紙のイメージと内容がなんだかかけ離れている気がする。お酒には強い、とあったけれどそのエピソードがあるわけではなかったし。なんだかいろいろ不思議😅 KUで。あとがきでWEB版とはだいぶ変わっているみたいなことが書かれていたけれど、あらすじなど確認して試しに読みたい方はコチラで。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n4707jm/
読了日:12月02日 著者:黒木メイ
薬師の娘は、不器用領主(薬学マニア)に愛される【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想表紙から受けた印象と違ったかな。領主のダミアンがなんかウザい💦 不器用な愛情というより子どもじみて自分勝手だなぁ、と好きになれなかったのでヒロインの元王女はよく好きになったなと思ってしまった😅 KU。
[作品情報] https://share.google/CKUYC0mIE3paglmcJ
読了日:12月02日 著者:如月あこ
デス・ネイル (角川ホラー文庫 109-2)の感想タイトルと表紙が気にいったのでKUで。表題作はネイルとか全く縁のない私だけれど、なんかヤスリで必要以上に爪を削られている気分に😱 慢心しないで幸運のメガネとよだれ掛けを大事にしていたらよかったのに。「幸運を呼ぶ魚」鯉も悪食ではあるけれど…エサとして金魚やエビとか買う人、いたなぁ。主人公や家族が食べられるのかと思っていた😅「月の川」はタイトルは美しいのに…ご近所付き合いも大変…イヤ、違うか。「感光タクシー」はなんだかエブリスタ小説みたいなホラーだった。軽めのホラーを読みたい時にはいいかも。
読了日:12月02日 著者:森山 東
あやかし屋敷のまやかし夫婦 家守とふしぎな客人たち (ことのは文庫)の感想鎌倉の「あやかし屋敷」に留守中の友人のかわりに住む残念ながらあやかしに好かれない作家と、あやかしに好かれる、家族をなくして親戚の家で虐げられていた世間知らずでお人好しの女の子の「契約結婚」から始まる物語。もっと鎌倉を意識した作品かなと思ったけれど、そうでもなかったし、あやかしもなんか地味なメンバーのような気が😅 コミカライズもちょっと読んだ。続編もあるのか。ふたりが夫婦らしく進展しているのかな? KU。
読了日:12月02日 著者:住本優
追放聖女の勝ち上がりライフ (ツギクルブックス)の感想WEB版更新最新話まで。コミカライズや表紙イラストはイメージと違うんだけど……次回更新はいつだろう〜早く続きが読みたい😆
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5628hi/
読了日:12月03日 著者:まゆらん
触れてはいけない障りの話 (竹書房怪談文庫 HO 741)の感想話しちゃいけないと言われると余計に話したくなるんだろうか……😰 最後の話はなんだか巻き込まれた人たちが気の毒に思えた。KU。
読了日:12月03日 著者:響洋平
短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)の感想吉行淳之介さんの『菓子祭』を読みたくて買ったアンソロジー。既読作品もいくつかあり、半分くらいまで読んで放置していたのだけれど。夢枕獏さんのは「山の怪」でもよさそうな話だった。
読了日:12月03日 著者:嵐山 光三郎,井上 荒野,岡本 かの子,川上 弘美,椎名 誠,清水 義範,白石 一郎,田中 啓文,谷崎 潤一郎,筒井 康隆,中島 らも,南條 竹則,夢枕 獏,吉行 淳之介
聖女召喚されました、僧侶です 男と勘違いされて隠れ里でのんびり暮らすことになりました (一迅社文庫アイリス み 13-01)の感想聖女と僧侶の組み合わせって面白いなと思ってKUで。お盆のある日、前を歩いていたロリータのコと一緒に聖女召喚に巻き込まれてしまった新米僧侶の真(まこと)。聖女のおまけの彼女は護衛と隠れ里で僧侶(=魔法薬を作る聖職者)として生きていくことになる。同性の護衛をつけると言われたが、体型や服装から男性と思われていたのでやってきた騎士さまはもちろん男性😱
「男が女の裸足を見たら結婚しなければならないという理不尽な決まり事」があることを騎士に裸足を見られた後に知るり、女性だと言い出せなくなり……。恋愛モードは控え目。
読了日:12月04日 著者:Mikura,風 ことら
どうぶつ寺のもふもふ事件簿 (マイナビ出版ファン文庫 あ 5-2)の感想表紙の僧侶が主人公かと思っていたら、階段から落ち、治療中に幽体離脱してしまったOLがいろいろ面倒事を持ち込むような話だった。幽霊を視ることができて動物霊園の僧侶である孝信、いい人なので巻き込まれているようでなんか気の毒さが先にきてペット霊と飼い主の気持ちをつないでハートフル!とかあんまり思えなかった。入院中の那美の家族も娘のお見舞いやひとり暮らしの住まい(31歳でマンションを買うってスゴい!)を気にしないのかとそこもなんか疑問だったし、病院のセキュリティとかも緩すぎてそっちが気になってしまった。KU。
読了日:12月04日 著者:藍川竜樹
空気みたいだとあなたが仰ったので。~地味令嬢は我慢をやめることにした~(ベリーズファンタジー)の感想父親同士が親友パターンで決められた婚約者。望む通りに空気のように大人しくつつましく生きてきた伯爵令嬢リリアナだが、浮気者の婚約者はもういらないと婚約破棄を決行し晴れて自由の身に。実は気配を消せる彼女、とある出来事をきっかけに第二王子の元に仕えることに。第一王子から第三王子、母親がみんな違って、でも元々知り合いだったりして、なにやってんだよ、国王さま!となるけどこのあたりはあまり書かれていないのでモヤモヤするかな。ヒロインのお兄さんが好き。第一王子もいい人なので彼にも幸せになってほしい。KU。
読了日:12月04日 著者:ミズメ
鏡怪 ~BL怪奇幻想譚~ Three Piecesの感想木原音瀬「ルーム5」和泉桂「キョウカイノコ」鏡水壬楓子「王子様の恋人」の3作品。BLらしいエロい場面があるのは「キョウカイノコ」だけかな。もっとお耽美な話なのかと思っていたのでちょっと肩透かし気味……コレから話が広がるみたいな。KU。
読了日:12月04日 著者:木原音瀬,和泉桂,水壬楓子
お飾り妻も悪だくみもごめんなので、計画的に追放してさしあげます~孤高の令嬢は裏切り者にサヨナラを告げて最愛の騎士と幸せを築く~の感想サブタイトルがメインでいいんじゃないかと。ダメな元婚約者がここまてちゃんと更生?しているのは珍しいかも。「決して簡単な恋じゃない。それでも、自分も彼女も今この星空の下にいる。同じ景色を見て、綺麗だと感じられる。天国という遠い国にいる人じゃない。生きて必死に手を伸ばしたら、自分の想いもいつか彼女に届くんじゃないかと、そう思うんだ。」というヒロインに恋するヒーローの存在もガンバ!と応援したくなるような。ライバル登場かと思ったけれどそれほどの絡みもなくちょっと拍子抜けだったかな。KU。
読了日:12月05日 著者:葵井瑞貴
ダヴィデには悪女がわからない ~我が道を行く無自覚変人美青年実業家は、傷つけられたひたむき令嬢を一途に愛する~ (リブラノベル)の感想ダヴィデの父カプア伯爵が仕事は出来るが情緒がどーもイケナイ、不肖の息子のために縁談をまとめてきたが、相手は社交界でも有名な悪女で……お約束の悪女ではなく尾ヒレがつきまくりの悪意満載の噂だったという……タイトルほど一途さは感じられなかったのは今までの溺愛だの激愛だのよりベタベタ、束縛感がなかったからだろうか😅 ここから話が盛り上がるんじゃないの?というところで終わり。元々短編だったようだけど、書籍化するならもう少しラブラブになったふたりを追加してもよかったのでは…。KU。
読了日:12月05日 著者:有沢真尋
昭和39年の俺たち1月号の感想◆Japan as No.1の時代:ジュリアナ東京、シーガイア、NTT株、一億円の金塊など◆忘れがたき薄幸の美女:1位秋元ともみ、2位松田暎子は知らないが3位に明菜ちゃんが🥲◆オールナイト童貞喪失映画祭:やっぱり「青い〜」のタイトルが並ぶ◆山本晋也カントク直言:「全てのジャンルで、世の中が逆行していると思わないか」◆名古屋妊婦切り裂き殺人事件:この犯人がどこかで生きているかと思うと…!◆ファミコン名作映画劇場:スター・ウォーズやゴジラも◆幻のアイドル必聴盤:横本メイ「あなたチャンスよ!」知らない😑
読了日:12月05日 著者:V1パブリッシング
崖っぷち若女将、このたびライバル旅館の息子と婚約いたしました。 (オパール文庫 5553)の感想経営が苦しい熱海の旅館(実家)を立て直すため、お見合いして入り婿を見つけないと!と決心した若女将の菖蒲(あやめ)。お断りされ続けた後に決まったのは同じ旅館業でずっとライバルだった耀一朗だった。意地を張り合いながらお互いに好きだったふたり。少女漫画みたいな展開たけどまぁ面白く読んでいたが閨事の挿し絵になんだかなぁ~な気分に😑 胸ばかり強調された絵は好きじゃないのだ。表紙を見てKUだし…で読んだのだけれどフランス書院文庫のレーベルだったので納得🥸 あと「尻たぶ」なんて表現は初めて読んだわ💦
読了日:12月05日 著者:東 万里央
ヤンデレ伯爵はお断り! 全力回避に努めたら溺愛フラグが確定しました (メリッサ)の感想伯爵令嬢ラリサは王子の花嫁選びのパーティー中にここがゲームの世界だと気がついた。自分は当て馬の悪役令嬢だった。悲惨な人生を回避するために自分が好きな後ろ姿がたまらん!な大変好みな男性を見つけ婚約しようと声をかけたのだが、相手は最凶ヤンデレ伯爵と呼ばれ、婚約したくないキャラNo.2のリカルドだった。束縛監禁ルートは絶対避けたいし今はまだ好青年なので闇堕ちさせないように奮闘する…あまり山場もなく無事に結婚して子どもも生まれてハッピーエンド。右目にアイパッチってあるけれどイラストは左目にしてないか? KU。
読了日:12月06日 著者:来栖 もよりーぬ,天路 ゆうつづ
ママ母ですがっ!~ひとりぼっちだった私が、ぽかぽか大家族の一員になるまで~ (ベリーズファンタジー)の感想エリザベスが授かったのは貴族に必要のない生活魔術。加えて後妻と異母妹にもバカにされ父親からも虐げられてきた。持参金のためだけに結婚させられることになりようやく実家から逃げることを決意。隣国へ向かう道中、亡き姉の三姉弟を引き取り育てている侯爵に出会う。子供好きなベスは公爵からの契約結婚を承諾して継母になることに!子どもたちの気持ちがうまく描かれていたと思う。家族愛から恋愛へって感じかな。生活魔法、授かりたい!(笑)KU。
読了日:12月06日 著者:雨宮れん
それでも愛したいんだ、君を 身代わりシングルマザーの嘘と恋 (オパール文庫 5530)の感想亡き姉の子・克樹をひとりで育てる海音のところに
克樹の叔父という彰悟がやってきた。親権を奪われると思い、自分が母親だと言ってしまう。あとはまぁタイトル通りの展開で昼メロみたいだった。克樹の祖父母がワルモノではない分、家族のような者というウザい女が出しゃばる。経産婦と処女の違いなんて経験豊富そうな男ならすぐわかるよねぇ(笑)と思いながら読む。何頭身だ?と思うイラストはちょっと…。KU。
読了日:12月06日 著者:山野辺 りり
世紀末の聖母 (マンガの金字塔)の感想◆「嬰(みどり)の卵」西行が人造人間を作ったという話が出てきた。参考⇒死者の骨から人間を造った、西行法師。「人造り」の秘術とその末路 https://share.google/J6XeOxNIZc2drStO4
◆「万華迷宮」事故死した双子の兄の執着というか執念😰 ◆「世紀末の聖母」天草四郎の乱に絡ませた、現代から過去に飛ばされそしてまた世紀末に生まれかわる。3作品ともグロい描写があるのでご注意を。作者さまの心霊体験?話もあり。参考⇒https://bpojhc.hungry.jp/index.html
読了日:12月06日 著者:月森 雅子
イリノイ遠景近景 (ちくま文庫 ふ-54-2)の感想夏に読み始めてようやく読み終わった! どこで生活しても基本的な煩わしさは変わらないのかなと思ったり。「ギブ・ミー・でシェルター」でホロコーストの体験を話したくなくても話さないといけなくなった心境について「体験はダイナマイトのようなもので、爆発する必要がありました。」と語る場面に、以前、島田雅彦さんが中上健次について話した記事で「死者は生きている者の意識の中で再生する。時限爆弾のようにさく裂するんです」と言っていたのを思い出した。
読了日:12月06日 著者:藤本 和子
旦那様、そんなに「ざまぁ」がよろしくて? 自称真面目でしかない、無能な旦那様をフィオレッラ子爵夫人がどうにかします (リブラノベル)の感想最初からもうバンバンやり込められているというか、本当に恥ずかしいアホでバカなヤツ。こういう自意識過剰な輩って会社にひとりはいそうな気もする。WEB版を読んだのだけれど、書籍化でもっと加筆されているのかな?
https://ncode.syosetu.com/n4868kn/
読了日:12月06日 著者:黒須夜雨子
一途な軍人侯爵と身代わり令嬢 (ティアラ文庫)の感想身代わりは文通相手を偽ったことから始まったのか〜今でも性別を偽りネットの世界でいろいろやらかす人はいると思うけれど。相手には今までの文章やら筆跡からバレバレで、初対面の日にいきなりベッドインして2回目は野外とか…ふたりの恋愛感情よりもどんだけ堪えがきかなくて野外が好きなんですか🫣と、特別に悪いヤツもいないのでそれしか記憶に残らないような…😑😑😑 表紙とタイトルから想像していた話とは違った。KU。
読了日:12月07日 著者:柚原 テイル
うっかり陛下の子を妊娠してしまいました~王妃ベルタの肖像~(1) (ガンガンコミックス UP!)の感想コメディなのかと思ったらそんなことはなかった。
原作は一部完までをWEBで読んだ。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2360fq/
読了日:12月07日 著者:西野向日葵,田中文
拒食少女~月森雅子ホラー短編集~ (ホラーエクスタシー)の感想グロい場面も多い😰 スパゲティ(乾麺)をそのまま食べて水をガブ飲みして満腹感を得るダイエットをする女の子にホラーよりうわぁ…となった💦 KU。
読了日:12月07日 著者:月森 雅子
死後結婚(サーフキョロン) (徳間文庫)の感想韓国での冥婚の話。百合要素もあり、なんだか靄に包まれたようなうすら寒さもある不思議な話。KU。参考⇒https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000275910
◆『冥界婚』というドキュメンタリー映画もあったらしい。https://share.google/Yd1JvGSfN0B7onsBL
読了日:12月08日 著者:岩井志麻子
女王陛下は醜聞を避けたい (ミーティアノベルス)の感想王女のベアトリスは大好きな幼なじみのギルバートと結婚することを心待ちにしていたが、兄王が急逝し、幼い甥が成長するまで中継ぎの女王になってしまった。国のために女王の仕事を優先せねばならず、当然ギルバートとの婚約も結婚もなくなった。
恋を諦めて女王としての立場を優先した9年、それから……のハッピーエンドに向かうお話。表紙が子どもっぽいのが残念。あとタイトルも違う方がいいような。本編より甥の婚約者を決める話とか番外編の方が面白かった😅KU。
読了日:12月08日 著者:Hk
魔法使いは死神姫に死ぬほど恋をする~迷惑な祝福を受けたふたりが幸せな夫婦になるまで~ (夢中文庫セレナイト)の感想婚約者が4人連続てま死亡してしまい、関われば呪い殺されると噂され「死神姫」と呼ばれることになった王女エルティア。彼らの死に責任を感じ離塔で孤独に暮らしていたがある夜、身を投げようとしたが、魔法使いを名乗るアレキスが現れた。以降エルティアを毎晩訪ねてくるようになり、結婚を決意するまでに。それまでもアレキスは何度も死んでは復活。彼は不老不死だった。なぜエルディアの婚約者は命を奪われてしまうのか。なんとなく『エリザベート』を思い出してしまった。こちらは処女性にこだわりのない黄泉の帝王だったが。KU。
読了日:12月08日 著者:Mikura,真丸イノ
脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む (Kラノベブックスf)の感想続きものだった…まだ婚約破棄もしていないしザマァはどうなるのだ、と先が気になりWEB版を読んだがコチラもずっと更新停止中。書籍も完結はしていないようだけれど…😟 KU。
https://ncode.syosetu.com/n5503hp/
読了日:12月08日 著者:shiryu
魔性の彼は愛を知る (ソーニャ文庫)の感想タイトルは編集さんが考えてくれたとのこと。ソーニャさんらしい歪んだ執着の物語。アマゾンレビューにもあったけれど、たしかにイラストはちょっとなぁ…と思った。減らしてくれるか、違う方だったらもっと淫靡なお耽美さが増したように思うのでそこは残念。スッテラ婆さんの存在は大きい。彼女の人生も気になるところ。KU。
読了日:12月09日 著者:荷鴣
愛する祖国の皆様、私のことは忘れてくださって結構です~捨てられた公爵令嬢の手記から始まる、残された者たちの末路~(ベリーズファンタジー)の感想表紙を見ると日記帳みたいな大きさで、なんだか大人しいお姫さまの妄想日記みたいな感じ😅 婚約破棄からザマァ展開になるというよりおバカさんたちが他国との駆け引きが出来ずに自爆していくというようで、ヒロインの恋愛も盛り上がりがなく、最後は子孫たちがご先祖さまを振り返る…で思っていたのとは違った。ヒロインよりもアホな皇太子(のち国王)の妹や他のキャラが印象に残るような(ででも特に好きなキャラもいない)……なんでも出来すぎのいいコちゃん過ぎてあまり人間味が感じられなかったからか。イチゴの花は可愛い。KU。
読了日:12月09日 著者:りょうと かえ
後宮のお飾り妃は第三王子の継母になりました~虐げられた転生令嬢ですが、義息子が愛おしくてたまりません~(ベリーズファンタジー)の感想継母と義妹、父親からも疎まれてきた伯爵令嬢のセシリアの前世は保育士だった。ある日、妾妃となった親友の訃報が届き、それが陰湿なイジメによるものだと知る。「息子を守ってほしい」との願いを託され後宮入りすることに。遺された第三王子は可愛すぎる😍 前世の経験を活かして子どもらしく過ごしてもらおうと頑張るセシリア。王弟が護衛についてくれて正妃や他の妾妃たちとも当たり障りなく生活を…と思うのだが、まぁそれなりにいろいろ。国王はバカ過ぎだし、親友の死の真相も酷い。親に振り回される子どもたちは気の毒ではある。KU。
読了日:12月09日 著者:瀬尾優梨
市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日 (講談社文庫 や 58-7)の感想同じ1日でもそれぞれ思うこと、感じること、体験することは違う。ひとりの1日だって気持ちは目まぐるしく変わるもの。あ〜あったよね、こんなこと、こんな気分……とかはるか昔を思い出した。自分が中2の時のクラス担任は思い出せたが、何組で誰がクラスメイトだったか思い出せない😵💫😵💫😵💫 KU。
読了日:12月09日 著者:椰月 美智子
【全1-6セット】愛に泣く黒騎士 ~導かれるふたりの想い~【イラスト付】 (ロイヤルキス)の感想殿方はなぜか金髪イケメンのイメージで読んでしまった😅 なんとなく「約束のネバーランド」を思い出したのはノーマンという名前と孤児院のせいだろうか。子どもを暗殺要員として育てるとは。脱走に失敗し離れ離れになり、お互いに相手はもう…と思っていたのに意外な形での再会。作者さまらしい愛情表現の場面はふたりの苦悩が伝わり痛々しい。ヒーローが仕える王の存在の大きいこと。彼の過去も知りたい。王の暗殺を受けた集団の存在がちょっとお粗末というか、こちらはショッカー(仮面ライダー)が浮かんでしまった😂 KU。
読了日:12月10日 著者:泉野ジュール
異世界トリップしたらツンデレな旦那様の側室になりました (アマゾナイトノベルズ)の感想側室なので正妃とバトルしたりするのかなと思ったらそれはなく、むしろ仲良しさんになっていた〜マフィアのボスのような厳ついタイプが好きなヒロインは一途で可愛らしい。本編ではなかったイチャイチャシーンは電子書籍おまけのSS(初夜)のお楽しみ!?になっていた🤭 KU。
読了日:12月10日 著者:小鳩 すずな
クリスマス・キャロルの感想タイトルはよく見聞きしているけれど、内容を知らない…坂田靖子さんの漫画ならすんなり読めそうと思ったし、だいたいの流れをつかみたかったので。ディケンズはいずれ😅 KU。
読了日:12月10日 著者:坂田 靖子,ディケンズ
人形姫と獣の執事~感情を失くした箱入令嬢は、無骨な愛に溶かされる~ (シャルロット文庫)の感想思っていたより長い話だった。睦事場面は意味不明な遠回しな表現を使わず品よく書いてあったとは思うけれど、毎回だいたい手順が同じ、言葉も同じでアレ、読みかけのページを間違えた?と思ってしまった😅 あと時系列がわかりにくいところがあるかな。菫が出てきたので金原まさ子さんの「ヒトはケモノと菫は菫同志契れ」を思い出したり。
KUで読んだけれど、カクヨムに投稿されていた作品らしい。どんな感じか試し読みするのもいいかも⇒
https://share.google/iN9BSfG6MeOn5LE3K
読了日:12月11日 著者:りねん翠,carcass
派遣侍女リディは平穏な職場で働きたい 没落した元令嬢、ワケあって侯爵様に直接雇用されましたが、溺愛は契約外です! (電撃の新文芸)の感想王城の給仕係として働く元男爵令嬢のリディ。派遣社員だ(笑)お給金分はちゃんと働くけれど「地味で目立たずほどほどに手を抜く」!しかしある日、隠していた語学力が外交官である侯爵レオンハルトにバレてしまい、直接雇用で彼の仕事を手伝うことに。追加報酬につられたダブルワークだが、同僚からの嫉妬やトラブルはなくならず、望んでいた平穏な毎日は遠くなり、想定外の求婚があったり〜レオンハルトとは面識があったんだろうな、とは想像がつく展開。他の仕事仲間の恋愛模様も気になる。KU。
読了日:12月11日 著者:琴乃葉
誘拐結婚 (ソーニャ文庫)の感想駆け落ちの話かと思ったらかなり酷い執着の話だった。拗らせ過ぎだろ〜! ソーニャさんらしい振り切れ方だけど、周りへの被害の大きさも自分が身内なら冗談じゃないって思ってしまう。「誘拐結婚」って実際あることでいろいろ問題にもなっているし、タイトルは変えた方がいいのかもしれない、と考えたりする。KU。
読了日:12月12日 著者:宇奈月香
王子様の婚約破棄から逃走したら、ここは乙女ゲームの世界!と言い張る聖女様と手を組むことになりました (フェアリーキス ピュア)の感想聖女と手を組むことになったケイトが主役ではなく、異世界に来たサクラが自分の見たかった乙女ゲームゲームのエンディングを見たいがために頑張る話だった。その後はサクラ自身の恋物語。ひと粒で2度おいしい1冊かどうかは分からないけど、サラッと読むのにはよかった。タイトルは違う方がわかりやすいかも。美味しいパンが食べたくなる。KU。
読了日:12月13日 著者:一分咲
その令嬢は騎士になって初恋の人を迎えに行く【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想表紙イラストよりもう少し大人っぽいふたりを想像しながら読んだ。迎えに行くというより初恋相手の側にいるために頑張る感じ? ケジメをつけるためにも絶対会うんだ!という心意気がヨシ! ニンジンや指輪のエピソードがよかった。もう少しふたりのラブラブモードがあってもよかったかも。KU。
読了日:12月13日 著者:一分咲
本命のため、偽装彼女始めます!【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想表紙より濃い内容だった気がする🤭 柚子は入社以来、同期の小林にほのかに想いを寄せているが、そんな彼から社内恋愛中の年下の彼女にフラレそうだと相談を持ちかけられる。彼女がどうも気になっているイケメンの同期・永浦の恋人になることになってしまい……ただのイケメンではない永浦の一面に心も身体も揺さぶられる展開に(笑)まぁこうなるよね、な話ではあるけれどものすごいイヤガラセもなかったし、永浦は出来すぎくんだし、小林はもっとしっかりしろと思うし(一途と頑なは違うってその通りだ)けれど、まぁお幸せに😄な話。KU。
読了日:12月14日 著者:犬野 花子
義妹に火傷を負わされ色欲魔に嫁がされるようです【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想エロいコメディですかね〜ファンタジー要素もあるような、ないような……オトメとオヤジの境界線にあるような文章(内容)でグランドジャンプとかの漫画にありそう、と思ってしまった。登場人物が魅力的かと言われるとう~ん……となってしまう。オスカー3号の活躍はほどほどでいいと思う😅 KU。
読了日:12月15日 著者:エロル
十二の恋の物語: マリー・ド・フランスのレー (岩波文庫 赤 582-1)の感想なんだかとても理不尽……というのが一番かなぁ。どうしてそうなる!?な恋愛話(物語詩)が12編。注釈も多い。文章は綺麗だと思う。「エリデュック」に出てくる王女の名前が「ギリアドン」で怪獣みたいだと思ったらロマンチックな気分が吹き飛んでしまった🤣
読了日:12月16日 著者:マリー ド フランス
ぼくのにぃにの感想読み聞かせ動画で。
https://youtu.be/y3fqeIweFCQ
読了日:12月17日 著者:庄司あいか
捨てた私は要らないのでしょう? 新しい家族と第二の人生を送っているので、今はとっても幸せです(ベリーズファンタジー)の感想婚約者は平気で愛人を作るような男なのに家族のゴリ押しで破棄出来ない侯爵令嬢ライラ。結婚式当日、ふたりの会話から自分を使用人より酷い扱いにするつもりだとわかってしまい、ウェディングドレスのまま会場を飛び出す。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは王太子・メルヴィンだった。とにかくヒロインの家族や婚約者がとんでもなく自分勝手な連中でそちらがメインになって、恋愛関係はオマケみたいな…イチャイチャシーンがあるわけでもなく、アッサリお慕いしていますってなんだかなぁ🙄 タイトルも表紙も中身とはちょっと違うかな。KU。
読了日:12月17日 著者:火野村志紀
能無しと捨てられましたが、真の聖女は私でした~聖獣と王様と楽しく働いているのでお構いなく! ~ (ベリーズファンタジー)の感想聖女として国に繁栄をもたらしたルナは日本人。ある日いきなり精霊の声が聞こえなくなり、新しい聖女を召喚するのでお前は「用済み」と追放されてしまう。聖獣とともに隣国・シャンバラで暮らすことにしたが、シャンバラは大干ばつの影響で滅亡寸前だった。この場所では聖女の能力が発揮され土地は潤い活気を取り戻し人々も笑顔に。ルナが力を出せなくなったのはなぜか、お約束の手のひら返しもあり……恋愛風味よりサツマイモが世界を救う話だった印象が。あと聖獣が私が思うのと表紙イラストのイメージと違った。KU。
読了日:12月18日 著者:藤 実花
葬りの怖い話 (竹書房怪談文庫 HO 745)の感想「怖い」というより「不思議」さを感じる実話がいろいろ。民俗学と弔い、葬儀って切り離せないと思う。「生飯」「逆さ事」「トフル」などあまり知らない言葉を検索したりした。参考文献も読んでみたい。「聖職者」のゲスな俗っぽい牧師になにがプライベートだよ💢って思った。KU。
読了日:12月18日 著者:影野 ゾウ,加藤一,神沼三平太,高野真,月の砂漠,西浦和也,ねこや堂,ひびきはじめ,松本エムザ,諸星めぐる,吉田悠軌
婚約破棄された貧乏令嬢、本日より偏食騎士団長の専属料理人になります!の感想タイトルそのままな話。鮮魚の流通に関してはえっ、そんなに簡単に出来る?と思ってしまった。あまりツッコミを入れずにサラッと読むのがいいかも(笑)KU。
読了日:12月18日 著者:藤実花
いちにちだじゃれ 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPにこにこえほん)の感想とても昭和感のあるダジャレがいっぱい……子どもには新鮮で面白いのかな?
読了日:12月18日 著者:ふくべ あきひろ
婚活マエストロの感想タイトルはよく目にしていたがKUにあったので読んでみた。「成瀬」シリーズは未読なので初めてこの作家さんを読む。やり手の仲人さんが現代では婚活マエストロなのかと思ったり。婚活とか聞くだけで実際どんなものか知らないので、こういう感じなのかなと参考になりました、っていう感想以外はないような。結構期待していたので、なんだか尻切れトンボな終わり方なのが残念だった。
読了日:12月18日 著者:宮島 未奈
今様あやかし恋奇譚 (フリージア文庫)の感想連作短編集かと思ったら違った。4人それぞれがいわゆる「あやかし」と関わる話。ベタベタした恋愛模様というよりほのぼの系かもしれない。マンガ向きかな。次巻もあるので読んでいるところ。スキマ時間にいいかも。KU。
読了日:12月18日 著者:忍足あすか
夜の舞踏会 公爵夫妻の幸せな契約結婚 (フェアリーキス)の感想タイトルからお耽美さを求めたのだけれど、う~ん、思っていた内容とは違ったかな。悪女のフリをした彼女の本当の姿がわかってからの後半はそれしかすることがないのか?というくらいカラダをつなげる場面が多くて読み飛ばした。言いたいことはわかるけど、クドい🙁 ヒーロー母の言葉はスキ。
「誰か一人を選ぶということは、他の誰も選ばないということであり、相手に自分を選ばせるということは、自分以外を選ばせないということよ。その重さも理解しようとしないで結婚なんて、全く馬鹿にしているわね」KU。
読了日:12月19日 著者:赤
恋とか愛とかやさしさならの感想プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった…とか、想像も出来ないくらい怖ろしい😱 前半は女性目線で、後半は男性目線で。依存症っていろいろあるけれど、自分がそうならないとは限らないし、まわりがみんな本当に見守ってくれているかはわからない。どこかで見下したり軽蔑したりしているんじゃないかかな。それが性犯罪に関係していたらなおさら。若い恋人たちよりそれぞれの母親の行動、言動がリアル。ズルいと言われようとなんだろうとやっぱり自分を1番に守りたいって思ってしまう。家庭に縛られている感覚があったらなおさら。KU。
読了日:12月19日 著者:一穂 ミチ
寄生木と縄梯子の感想クリスマスとヤドリギは切り離せない……? 彼はうまくヤドリギを手に入れられるのか。えあ草紙で。
◆ヤドリギの魅力 ――気になりだしたら止まらない!https://share.google/ULbzOHlGzcslMX5Rb
読了日:12月19日 著者:牧野 信一
「出ていけ偽聖女」と追放されたので、創造魔法で辺境ライフを楽しみます! 〜今さらひざまずいて祈れと言われても知りません〜 (ベリーズファンタジー)の感想母はなく父親と兄姉と暮らしていたララだが、軟禁状態で生活していた。創造魔法で国のために尽くしてきたのにある日姉から「嘘つきの偽聖女」とでっち上げられそのまま国を追放されてしまう。前世の記憶でここはゲームの世界であり、聖女を続けていても生贄にされる運命を思い出すが、前向きな彼女は守護獣や山賊たちと辺境暮らしを楽しむ。恋愛要素はほんのわずかでララのホームセンターでバリバリに働いていた時の知識が役立ち、アウトドアライフを満喫みたいになっていた。悪魔との対決やら家族との絆とかジャンプ漫画みたいな話だったな。KU。
読了日:12月20日 著者:藤 実花
いちにちおばけ (PHPにこにこえほん)の感想口裂け女はオバケになるのか😅 のっぺらぼうになって自分の顔を描く……私も小さい頃、思ったことがある😂
読了日:12月20日 著者:ふくべ あきひろ
可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます (ベリーズファンタジー)の感想イラストと文章がかなり違うような……もっと普通と言ったらヘンだけど、こんな子どもっぽい表紙になんでしたんだろ? 恋愛要素で盛り上がる話ではないし、気になる人は試し読みしてからの方がいいかも。お気楽に読むつもりで選んだのに疲れてしまった。ヒロインを放り出した王太子はとてつもなくバカだけれどアホではなかったな。KU。
読了日:12月20日 著者:白沢 戌亥
可愛げがないと捨てられた天才魔導具師は隣国でのんびり気ままな工房生活を送ることにしました!~念願の第二の人生、思う存分ものづくりライフ!~ (ベリーズファンタジー)の感想再婚した父親が行方不明になってから義母と義妹の態度が変わる! 父親のかわりに魔導具師の仕事をこなしていたルシアだがなんでも欲しがる義妹に婚約者を奪われ、さらには隣国追放。しかしその言葉を待っていた(笑)追放先で念願だった魔導具工房を開店、高性能で便利な魔導具を次々と作り出す。精霊や聖獣、実は高貴な身分です…の殿方も登場する安定?のパターン。父親は母親に始末されていると思っていた😅 父親が一番印象深いキャラだった。KU。
読了日:12月20日 著者:藍上イオタ
前世の罪と今世の罰 【合本版】 (アマゾナイトノベルズ)の感想前世と今世の2部構成。前半を読んで一段落して今世の物語に行くのに時間がかかってしまった。表紙が好みではないけれどタイトルが気にいったのでKUで読む。なろう連載だったのか。WEB版[作品情報] ⇒https://share.google/JLrSD7DLB98exivVO
読了日:12月21日 著者:三沢 ケイ
微笑む人 (実業之日本社文庫)の感想エリート銀行員が「本が増えて家が手狭になった」という理由で妻子を殺害。そんなことがあるのかと小説家の「私」は事件をノンフィクションにまとめるべく取材を始めるが……「見る者のレンズが歪んでいれば、映る像も、自ずと歪みます」という銀英伝のビューローの言葉を思い出した。犯人の小学生時代の同級生の話はどこまで本当なのか、これを最後にもってきたのがまたイイ。ショウコという名前も証拠を連想するし、カスミも霞でつかみどころがないような。自分だけが真実にたどり着いたという満足感を得たいための取材だったような。KU。
読了日:12月21日 著者:貫井 徳郎
魔物をペット化する能力が目覚めました うちの子、可愛いけれど最強です!? (角川ビーンズ文庫)の感想疲労度MAXの会社員・透は帰り道、突然異世界に。目の前には最強ドラゴンと対峙する騎士がいて、ドラゴンの姿にコーフンして手を出したらドラゴンが小さくなり……助けたのは騎士団長のザイラードで『救国の聖女』と歓迎される。しかし王宮には女子高生姿の別の聖女がいて……バトルがあるのかと思いきや出てくる魔物をペットにしてもふもふ三昧?なゆるゆるというよりだからナニ?で、なんでこれを本にしたのかワカラナイ……仲間内で読み回すような、これから本編が始まるよ!な長い前フリみたいな話。定価購入ではなくKUだからまぁいいか🙄
読了日:12月21日 著者:しっぽタヌキ
悪役令嬢は、庶民に嫁ぎたい!! (カドカワBOOKS)の感想転生したら乙女ゲームの悪役令嬢になっていたが、ハイスペックな攻略対象ではなく大好きな庶民キャラと結ばれるために頑張るヒロインの話。最初は面白く読んでいたのだけれど、テンションの高さについていけずにだんだん疲れてしまい……3分の1ほど残して終わりにした。コミカライズを読むとまた違うのかな? KU。
読了日:12月22日 著者:杏亭リコ
お父さんのクリスマスの感想ファンタジーな短編集。表題作は一番最後に。サンタさんもプレゼントを届けるという約束を果たすのは大変だな、と思った😅 KU。
読了日:12月22日 著者:ふくやま けいこ
蛇神くんは寒いと変身しちゃうから(1) (ガンガンコミックスpixiv)の感想pixivで読んでいる。蛇神くんがカワイイ😍
https://www.pixiv.net/user/20323875/series/239744
読了日:12月23日 著者:栗みや
喫茶とまり木で待ち合わせ (実業之日本社文庫)の感想表紙とタイトルが気にいったのでKUで。街の片隅にある静かな喫茶店「とまり木」。マスターがなにかアドバイスをするとか特別なメニューがあるとかではなく、タイトル通りこの店で待ち合わせした人たち、そのひとりひとりが主人公みたいな話。『モモ』未だに読んでいないな💦
【「些細なことで、人生って変わるもんなんだな」
大きくは変わらなくても、向く方向の角度がたった一度変わるだけで、進む先はまったく違う場所になる。何が起こるかはわからない。予想もつかないことが、この先まだまだ、起こるかもしれない。】
読了日:12月23日 著者:沖田 円
好きな人が幸せならそれでいいと、そう思っていました。 好きな人へ贈った婚約破棄、オリビアは皇太子殿下の妃候補になりました。 (リブラノベル)の感想婚約破棄した理由がなんともせつない。ジェイムズはいい人なんだろうけれど女心のわからないバカだったな。なろうの短編に2万字以上加筆したらしい。KU。[作品情報] https://share.google/NiljuMmlDEMs9Ee7c
読了日:12月23日 著者:はるきりょう
続・今様あやかし恋奇譚 (フリージア文庫)の感想前作より1話あたりの話が長くなっていた。「ワーカホリックの密かにして偉大なる野望」「それは毎日テーブルに」「きみなしではいられない」初恋アシンメトリー」の4編。あやかしの存在を当たり前に受け入れているのがスゴい。ところどころ、文字が抜けているのか、足されて意味がわからない文章になっている気がした。「十環子はいつも氏神であると、町にある稲荷神社に詣でる。」⇐コレとか「いつも氏神である、」じゃないのかと思うのだけれど。KU。
読了日:12月23日 著者:忍足あすか
さがし屋たぬき堂手帖 ~因業の穴のはなし~ たぬき堂シリーズ (ペリドット文庫)の感想佛圓龍生は幼い頃から見つからないものを探し当ててきた。「失せもの捜しの佛圓龍生」ごくごく普通の中学生のつもり。同級生から奇妙な相談を持ちかけられた彼は失せもの捜しをけ負ける狸の夫婦が営むたぬき堂に向かった。ファンタジー系のホラー?
龍生の両親もまた謎めいているが、おどろおどろしい雰囲気はないかな。もっとコメディみたいなお話かと思っていた。シリーズ物らしいが次作はKUではなかった😅
読了日:12月24日 著者:忍足あすか
捨てられ聖女ですが、今さら戻れと言われてもお断りです! ~婚約破棄されたので、魔王城でスローライフを満喫します~ (ベリーズファンタジー)の感想聖女のユリアはこき使われ過ぎて魔力が枯渇してしまい、回復のために寝込むことが多くなった。それをもう聖女の力がない、用済みだと王太子は婚約破棄。そして魔族が住む魔王領に拒否権なく嫁がせてしまう。絶望するユリアだったが、待っていたのは予想外に優しくて温かい魔族からのおもてなしで、 聖女の力でポーションを大量生産したり領地問題を解決したり。彼女をみんなが愛するようになる。一方、新しい聖女は力不足で…な話。勇者召喚からの展開、ご都合主義のところも含めて面白く読めた。みんな仲良く楽しく🤗 KU。
読了日:12月24日 著者:yocco
「役立たず」と死の森に追放された私、最強竜騎士に拾われる~溺愛されて聖女の力が開花しました~ (ベリーズ文庫)の感想伯爵令嬢エレオノールは父親ににていないことで疎まれ、幼い頃「死の森」に捨てられてしまう。白雪姫みたいだと思った😅 なんとか生き延び、偶然拾ったドラゴンの卵を大事に育てる毎日。ある時、魔物から救ってくれた竜騎士ジークハルトとすぐラブラブに…はならず卵の扱いをめぐり対立する。 生まれてきたちびドラゴンを連れて、彼の城で働くことになるが…。もう少しふたりが一番最初に出会った時のこととか、その後の実家の様子とかドラゴンについてとか書いてあったらよかったかな。KU。
読了日:12月24日 著者:晴日青
とある箱入り令嬢の面倒くさい婚姻の話 竜騎士は見初めた嫁をなかなか溺愛できない (e-ノワール)の感想たしかに面倒くさい……そのひと言かも😅 KU。
読了日:12月25日 著者:おおま ななせ
歯止めのきかぬ夜がくる (徳間文庫 く 16-24)の感想タイトルと表紙が気に入りKUで。「ワリキリ」「捨て駒の恋」「ストリップ・ティアーズ」「痺れる夜」「肉の海」「虫の女」。なんとなくイマドキではなく昭和っぽさを感じてしまったのは、ただエロいことを書いているというより浪花節的な情感があったからだろうか。理屈じゃなくてカラダが求めるものがあって、でもそこからココロが引き離されているわけではなく……官能小説を読み慣れていない人にもいいかも。品のない表現は多いけど😅
読了日:12月25日 著者:草凪優
無印辺境伯令嬢の華麗なる日々~公爵家令息は無自覚チートヒロインに片想い~ (リブラノベル)の感想あまり前世での記憶がないからか、過去の経験を活かしてとか引きずられてはなかったかな〜最初、魔物退治ばかりでこんなんで恋愛話が始まるのかなと心配になった。過度な悪役の存在もなくわりと淡々としていたかも? 表紙をみて三角関係か!?と思ったけど、そんなこともなかったわ😅 後半はもう少し書き込んでもよかった気はするけれど、スッキリまとまった感じの1冊。KU。
読了日:12月26日 著者:モチモチわんこ
呪われ王女は魔法植物を研究したい~公爵様が婚約者!?私、呪いで幼女になっているのですが~の感想フォーサイス王国第三王女シャーロットは「紛い物の姫君」として冷遇されていた。ある日、舞踏会に乱入した謎の男が姉に危害を加えるのをから庇い、呪われてしまう。邪魔者は療養という名のもとに北の離宮に幽閉されてしまうが、呪いのせいで幼女になってしまったらしく……しかし離宮で好きな魔法植物の研究に打ち込んでそれなりに過ごしていたところへ一通の手紙が届いた。婚約者が決まったというではないか。公爵家当主レオンと会った時にい侍女だと嘘をついてしまうが…。魔法やら聖獣やら妖精やら盛りだくさん(笑)続き物らしい。KU。
読了日:12月26日 著者:かのん
あなたが望んだ不遇令嬢は本日をもってお別れです~いつまで私を都合のいい女だとお思いですか、婚約者様?~(ベリーズファンタジー)の感想出来のよい姉と比べられ婚約者や周囲から出来損ないと言われ続けた伯爵令嬢ソフィアだが、覚醒(笑)熱量があまりないというのか、元婚約者と愛人の出戻り王女、その国王のバカさがなければメインカップルが盛り上がらないような……。なんとなくまとまりが悪い? ザマァ感も今ひとつ。前世の記憶もそれほどかなぁ。KU。
読了日:12月26日 著者:ごろごろみかん。
銀河英雄伝説 34 (ヤングジャンプコミックス)の感想無能な医師団に迫るメッキー、指パッチン!のアイゼナッハはまだいいとして、キスリングがとんでもない姿で登場😱😱😱 ユリアンはカイザーのもとにたどり着いた! いよいよ次巻で完結かぁ。
読了日:12月27日 著者:藤崎 竜
幼女戦記 (33) (角川コミックス・エース)の感想最古参であるショーンズ中尉の散華はやはりショックだったが、メアリーのくにゃんとしたカラダのラインがターニャちゃんとは違うわ……と思ってしまった。アニメ2期は楽しみ。
読了日:12月27日 著者:東條 チカ
ペンダント! ~ツイてない私がとびきりの幸せをつかむまで~ (ミーティアノベルス)の感想おとぎ話のような童話のような恋愛物語。信仰心についても考えさせられた。幸不幸の分量ってやっぱり決まっているのか、その配分を変えるのは自分の考えや行動なのかなと思ったり。ヒロインの弟のアランの話をもっと読みたかったかも。タイトルからあんまり期待していなかったのだけれど、いい話だっだ。私は好き🥰KU。
読了日:12月28日 著者:守雨
追放令嬢と残された者の破滅について~愛を選んだ未来で待っていたのは後悔の日々でした~(ベリーズファンタジー)の感想有能な公爵令嬢アデライトは王妃の宝石を盗んだ事件の犯人として追放される。王太子エリックはアデライトとの婚約を破棄するとすぐに愛人ノエルを新たな婚約者として迎え入れることに。遺された者(たち)の破滅というか自業自得の結果が目立ち過ぎてヒロインの影が薄いというか……王太子も横取りした令嬢も国王夫妻も宰相の息子もなんかモロモロキモチワルイというか不快な気分になる輩ばかり。ヒロインの新しいパートナーもあんまり魅力は感じなかったけど。宰相のバカ息子と結婚したクロエの存在がヒロインより大きい気がした。KU。
読了日:12月28日 著者:火野村志紀
王妃の帰還 (実業之日本社文庫)の感想タイトルは知っていたけれど、中二病全開みたいな話でちょっとビックリした😅 私立の女子校・聖鏡女学園中等部2年の範子。母は雑誌の編集長でふたり暮らし。チヨジ、スーさん、リンダさんという気の合う仲間たちと地味ではあるが楽しく平和な学園生活をおくっていたのに、ある事件をきっかけに滝沢さん(=王妃)がクラスの頂点にいる姫グループを追われ……。持ち上がりでずっとクラス替えがないってそれもイヤだ。担任と範子の母が付き合っているというのもなんだか。いささかオーバーな気もするがこういうことってあるよな、と思った。KU。
読了日:12月28日 著者:柚木 麻子
冷徹な貴公子と悪辣な魔女 (蜜愛セレナーデ文庫)の感想タイトルほど冷徹でも悪辣でもないと思う。魔術を学ぶローゼは恋人のいる姉の身代わりにハイゼンベルク子爵家へ嫁ぐことにした。なぜなら子爵家に相応しい魔力があるか、馴染むかどうかを確認するために純潔を奪われなくてはならないから。それも結婚前に😱 この設定もすごいけど。なんだか吊り橋効果みたいにふたりが惹かれ合って魔物退治の前夜には「だから愛を確かめ合う術は互いの肌を擦り合わせることだけだ。言葉の代わりに荒い息と獣の声で語り合えばいい。」なんて関係にまでなるのだが……う~ん、なんだかなぁ、とイマイチ。KU。
読了日:12月28日 著者:猫屋ちゃき,めろ
聖女じゃないと見捨てたくせに、今さら助けてとか言われてももう無理です! ~チートスキルで勝手にダンジョン生活満喫します~ (ベリーズファンタジー)の感想婚約者と浮気者相手と一緒に聖女召喚に巻き込まれた形になったヒロイン。ここでもジョブなしの役立たずと追放されてしまうが、彼女の持つスキル「指定」は聖女とは比べ物にならないほど圧倒的な力を持っていた。かばってくれたイケメン神官や森で出会ったフェンリル兄弟、ドラゴン幼女になつかれ、RPGのような世界を楽しみ、料理を作りまくる……面白いような気はするけど、なんとなくまとまりなくバラバラ感もあるかなぁ。KU。
読了日:12月29日 著者:てんてんどんどん
エリート御曹司は63kgの彼女を所望する (マカロン文庫)の感想154cm63㌔の25歳ぽっちゃりOLのシンデレラストーリーかなぁ、最初の会社での同僚・上田の二の腕をさわるとかセクハラだろ!?となった。きっぱりイヤだ!って言うべきだろ!って思ったけど。人の好みはそれぞれで、スタイル云々よりヒロインの性格の良さが御曹司の心を捉えたのだと思うけれど、現実離れした夢物語だなぁ。マカロン文庫ってラインナップをみる限りみんなこんな感じなのね😅 たいやきが食べたくなる(笑)KU。
読了日:12月29日 著者:藍里まめ
追放された水の聖女は隣国で真の力に目覚める~世界を救えるのは正真正銘私だけです~ (ベリーズファンタジー)の感想表紙とタイトルよりもシリアス系だったけれど、なんとなくわかりにくい、読みにくさがある話だった。国を救う「水の精霊憑きの聖女」として幼い頃から期待されてきたモニカだが、覚醒の儀で聖女としての力が示せなかった。役立たずとして隣国バーヘリダムへ嫁ぐことになるが、結果として売られた状態。その後タイトル通りの展開になるのだけれど、ヒロインにもヒーローにも共感出来ないというか、とってつけたような日本人で巫女だったヒロインもう~ん……😥 もっとはっちゃけた話でよかったのになぁと思ってしまった。KU。
読了日:12月30日 著者:藍里 まめ
陛下、お望みどおり死にました。 ~石の皇妃は転生後の人生で冷酷な夫から逃れたい~ (上)の感想上下巻KUで。短いので1冊にまとめてもよかった気がする。お互いの誤解により不幸な結果になったが死に戻りでハッピーエンドに。「恋は常に、格好悪いほど全力で取り組むべきものです。余裕のある恋は、恋ではありませんよ」と執事の名言や(大丈夫だ。お前はインテリ童貞、高等教育を得たエリート童貞だ。お前ならやれる)という最初の初夜の苦い経験を払拭しようとするヒーロー😂 閨事場面は多い。あと書きたくなかったのか、ヒロインをなくしたヒーローの心情を表すためなのか、文章が「■■だ」とあるのはなんだか違和感があった。
読了日:12月30日 著者:臣桜
魅惑の王子と魅了の効かない伯爵令嬢の契約結婚 (Mノベルスf)の感想なろう版で。
魅惑の王子と魅了の効かない伯爵令嬢の契約結婚[作品情報] https://share.google/Ngp9drr16MV5jqiLc
読了日:12月30日 著者:瀬尾 優梨
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想身辺調査のひとつになるのかな、SNS採用調査員…こんな時代になったんだなぁと。このくらい平気という投稿からいろんなことがバレバレになっていく恐ろしさ。そして最後には…😰 仕方ないよね、と思いつつ、他の人間にもそれなりの何かが待っているのかも。サラ金取り立て屋が一番いいキャラだった気がする。KU。
読了日:12月30日 著者:佐藤 青南
悪いものが、来ませんように (角川文庫)の感想名前の呼び方ひとつで固定されてしまうイメージがあってその思い込みゆえに「えっ、そうだったの!?」と登場人物たちの関係に驚いてしまった。母親の神格化って怖ろしいと思う。こうであるべき、というのがアチコチにあふれていてダメ親の私には苦しくなることも多いのだが、たしかに子どもが生まれた時には絶対悪いものから守らねば、遠ざけねばと思ったはずなのに。自分は誰かのために罪を犯したがそれは誇らしいことで後悔などあるはずがない、そんなふうに思い込んで塀の中にいる人も多いのだろうか。誰が一番悪いのか。KU。
読了日:12月31日 著者:芦沢 央
女伯爵アンバーには商才がある! やっと自由になれたので、再婚なんてお断り (アース・スター ルナ)の感想「人が抱えている悩みや苦しみは人の数だけあるものですが、アンバーのように前を向いて歩き出すチャンスもまた、誰にでもあるはずという希望を込めて書き始めたのがこの小説です。」と作者さまがあとがきに書いていたけれど、そんな話。少し話がうまくいき過ぎるのと、女の半生みたいな長さにいささか疲れてしまったところも。イラストは自分のイメージには合わなかったかなぁ。KU。
読了日:12月31日 著者:守雨
十年我慢した公爵夫人が浮気夫を捨てたら愛する家族ができました (ミーティアノベルス)の感想浮気夫がとんでもないバカヤローかと思ったらそうでもなく、なんだか物足りなかった1冊。血のつながりなど関係なく家族にはなれると思う。恋愛小説として読んだらいまひとつかも。KU。
読了日:12月31日 著者:羊蹄
黒猫になつかれたので、呪われ辺境伯家に嫁ぎます! (ミーティアノベルス)の感想ヒロインが天然過ぎる😂😂😂 KU。
読了日:12月31日 著者:越智屋ノマ
さらば! 追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります (ベリーズファンタジー)の感想宮廷薬師のジミーアは「薬師の聖女」を偽称する王女に長年利用され、用済みと追放されてしまう。絶望したジミーアは自分で作った毒薬を飲むのだが、気がついたら幼女の姿になっていて…もふもふが暮らす小さな村で「ミーア」と名前を変えて第二の人生をスタート。得意のポーション作りで村おこしをしたり……しかし平穏な日は続かないパターン。聖獣やら半獣人やらいろいろ出くるのと、薬師としていろいろ作る場面とかわかりにくくて、ヒーローにあたる人物のキャラ設定もなんだかよくわからず……あんまり楽しめなかった。KU。
読了日:12月31日 著者:古森きり
そば屋 幻庵 (1) (SPコミックス)の感想大晦日なので蕎麦の漫画を😄 早速隠居した元旗本・牧野玄太郎が屋台の蕎麦屋に。KU。
読了日:12月31日 著者:かどたひろし,梶研吾
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rohengram799 at 09:40|この記事のURL│Comments(0)
