月刊・空のお城図書館

2024年05月02日

薔薇苺雲便りNo2:2024April 〜 4月の本棚

4月の読書メーター
読んだ本の数:134
読んだページ数:12043
ナイス数:3959

アスタ・マニャーナアスタ・マニャーナ感想
JAMプロの歌を聴いてこの漫画を思い出した。アレ、こんな話だったっけ?となったのは『シャンペン・シャワー』とごっちゃになっていたのかも😅
https://www.uta-net.com/movie/87062/b8ilubmy7fo/
読了日:04月01日 著者:かわみ なみ
瞳をそらさずにいて 1巻瞳をそらさずにいて 1巻感想
いじめが原因で不登校になった少女が偶然見かけた躰道の大会で、怪我をしても戦う少年の姿を見たことにより心に変化が。転校先でその少年と再会したことにより躰道を習い始める。アバラを骨折するなんて傷害事件じゃないか!そしてとんでもないセクハラ教師も出てきて……最終巻まで読んだけど、まだ中学生の物語だったんだよね。恋愛絡みの展開もあり面白かった。スキマ(無料)で。https://www.sukima.me/book/title/BT0001449984/
読了日:04月01日 著者:猫山宮緒
瞳をそらさずにいて 水人瞳をそらさずにいて 水人感想
『瞳をそらさずにいて』番外編。主要人物・水人の話。スキマでの7巻になる。
読了日:04月01日 著者:猫山宮緒
蝉かえる サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)蝉かえる サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)感想
前作に登場した丸恵ちゃんが経営するペンションでの事件。これはなんともやるせない。どうしてこんなことに。泉くんの数少ない交友関係がわかる本作。アフリカ睡眠病を扱った「サブサハラの蝿」に出てきたアヤナの言葉と同じように大変な状況・場所で学び働いている人もたくさんいるのだろう。「わたしは、未来をみています。いつかわたしが大学で学んだことを仕事に生かしたいと考えています。しかし、それはまだ先のことです。いまわたしがみるべきは、空ではなく足もとです。やるべきは、痩せた土を耕し、そこに水を引くことです。」(P252)
読了日:04月02日 著者:櫻田 智也
百合を掘る百合を掘る感想
「文語詩未定稿」のひとつらしい。百合を掘る、は百合根を掘るの意味なのだろうが、コレをそのままの意味で受け取るのはやはり違う気がする。最後の「このまひる/鳩のまねして/松森の/うす日のなかに/いとちさき/百合のうろこを/索めたる/われぞさびしき」索めたる(もとめたる)と読むのか。ひとつ賢くなった(笑)
百合根について
https://sakata-tsushin.com/yomimono/rensai/standard/eastasiaplants/20200825_008145.html
読了日:04月02日 著者:宮沢 賢治
うろこ雲うろこ雲感想
タイトルはメルヘンなのに中身は……「それから小學校の窓ガラスがさびしく光り、ひるま算術に立たされた子供の小さな執念が、可愛い黒い幽靈になってじっと窓から外を眺めてゐる。」……可愛い黒い幽霊、イヤ、やっぱりユーレイだとわかったら怖いと思う。うろこ雲って秋のイメージたけれど、春の宵のほわほわふわふわした空気感がある話。
読了日:04月02日 著者:宮沢 賢治
学校の桜の木学校の桜の木感想
子どもたちの成長を見守ってきた桜の木。子どもたちもまた桜の木にたくさんの思い出がある。この時期はやはり桜も話をたくさん読みたくなるな。
読了日:04月02日 著者:小川 未明
サーカス・ワンダーサーカス・ワンダー感想
サーカスのタダ券を手に入れた少年・悠樹は憧れの円先輩をサーカスに誘う。 しかし、円はサーカスに不気味な気配を感じていた。ショーの途中、円は忽然姿を消してしまう。また円の存在を覚えているのは悠樹だけになっていた。なんとなくファンタジック?なホラー短編集。制服のスカート丈が長いのが時代を感じた😆
読了日:04月02日 著者:楠 桂
魔食 味見方同心(一) 豪快クジラの活きづくり (講談社文庫)魔食 味見方同心(一) 豪快クジラの活きづくり (講談社文庫)感想
「一味同心(いちみどうしん)」という同じ目標・目的を持って心を一つにすることをいう四字熟語を知り、味味方同心を思い出したら新シリーズが始まっていた! おのぶとの新婚生活、ラブラブ(笑) いろいろ関わりたがるおのぶに亭主の威厳を込めて「駄目だ」と言ったつもりが「飴だ」になるという相変わらずな魚之進😂 「魔食会」という新たな食事会も誕生していたし、またへんな料理とおのぶの内助の功で楽しめそうです。
読了日:04月03日 著者:風野 真知雄
啄木と賢治啄木と賢治感想
昨日(4/2)は連翹忌だったと知る。
http://koyama287.livedoor.blog/?ref=head_btn_home&id=8164522
啄木と賢治について短いけれどわかりやすい言葉でその人物像が語られている。
○岩手県というところは一般の人が考えている以上にすばらしい地方だということが、来て住んでみるとだんだんよく分ってきました。此の地方の人の性格は多く誠実で、何だか大きな山のような感じがします。
○啄木といい、賢治といい、皆誠実な、うその無い、つきつめた性格の人でした。

読了日:04月03日 著者:高村 光太郎
ハートのクインハートのクイン感想
絵を楽しむ話。文字は少ない。タルトを盗んではいけない。盗みはバレるよ! アニメ『そらのおとしもの』2期の主題歌「ハートの確率」を検索していたら「ハートの確立」という誤変換を見てこの話を思い出した😄
読了日:04月03日 著者:ランドルフ・コールデコット
英語/日本語「へい でぃどる でぃどる」「べびー・ばんてぃんぐ」: 絵本マザーグースより英語/日本語「へい でぃどる でぃどる」「べびー・ばんてぃんぐ」: 絵本マザーグースより感想
KindleUnlimitedで。
スプーンとフォークの擬人化されたイラストがツボ😆 他のイラストも可愛く面白い。英語は短いのでわかりやすい。
読了日:04月03日 著者:Randolph Caldecott
ひとでなし 山本周五郎集 (古典名作文庫)ひとでなし 山本周五郎集 (古典名作文庫)感想
えあ草紙で。登場人物の中で本当の「ひとでなし」は誰なんだろうと思った。「自分は誰よりも仕合せだとか、世の中でいちばん苦労したのは自分だとかって、――他人のことはわかりゃしない、いくらひとの身になって考えたって、その人の傷の痛さまではわかりゃしないでしょ、一生涯つれそった夫婦でも、しんそこわかりあうということはないようよ、それでおさまっていくんだろうけれど、人間てそういうもんだと思うと、悲しくなるわね」

読了日:04月03日 著者:山本周五郎
ライジングサンR(14) (アクションコミックス)ライジングサンR(14) (アクションコミックス)感想
前巻に続き自衛官たちの救助活動の様子が描かれる。安全な場所からSNSを使い批判的な投稿をする人たち。自分が救助される立場になったらきっと真っ先にオレを助けろ!と叫ぶんだろうなぁ。
読了日:04月03日 著者:藤原さとし
「街はふるさと」作者の言葉「街はふるさと」作者の言葉感想
「街はふるさと」は読んでいないのだけれど😅 どうもじっくり読むのがいいようなので紙本でないとダメだな。いつになるだろう😓
https://ango-museum.jp/work-detail/?w_cd=0146
読了日:04月03日 著者:坂口 安吾
悪魔とラブソング 1 (マーガレットコミックス)悪魔とラブソング 1 (マーガレットコミックス)感想
3巻まで期間限定無料だったので。タイトルから想像したのと違ったラブリーな(笑)青春モノだった。好意的に見られたいという打算、信じることの意味とか考えてしまう。「アメイジング・グレイス」は本田美奈子.ちゃんを思い出す🥲https://youtu.be/JeCqebAKbs0?si=EYtdnd5dAe2-DKu1



しかし、ここの学校の教師もKUSO野郎だな(●`ε´●)
読了日:04月03日 著者:桃森 ミヨシ
アンソロジー 舞台! (創元文芸文庫)アンソロジー 舞台! (創元文芸文庫)感想
はじめまして、の作家さんもいて面白いアンソロジーだった。ストレート・プレイやミュージカル、バレエなど板にあがる人たち、裏方の人たち、ファンの人たち……いろんな舞台との関わりの話の中で一番よかったのは『ダンス・デッサン』(雛倉さりえ)かな。「ひとときの幻でもかまわない。救いたい。救われたい。そう願いながら、ひとびとは舞台の上や客席で、同じ物語をひととき生きる。それは虚しく、無為な、ゆえに何よりも愛しい生の幻想だ。」(P210〜211)あと「くるみ割り人形」って怖い話なのね😱
読了日:04月04日 著者:近藤 史恵,笹原 千波,白尾 悠,雛倉 さりえ,乾 ルカ
小さい花の物語: リジューの聖テレーズ小さい花の物語: リジューの聖テレーズ感想
「叙唱」ってなんだ?と調べていた時に芋づる式に出てきた人物ではないかと思われる。なんで気になったのかはもう記憶にない💦 テレーズは24歳で帰天している。彼女の人生について、信仰心についていつ頃どんな風に始まったのかについて詳しく書いてあるのかと思ったら、案外、字が大きくて
(読みやすいが)写真も多めなのはよかったけれど、あっさりした感じ。自分の基礎的な知識不足もあるのだろうけれど、もっとページ数の多い本を選べばよかった。表紙の彼女を見ていると自分のいろんなことに恥じ入って目をそらしてしまう😓😓😓

読了日:04月04日 著者:カルメル会
僕の神さま (角川文庫)僕の神さま (角川文庫)感想
タイトルと表紙買い。1話の「春の作り方」は桜の塩漬けが出てきて「美味しい記憶」コンテストを連想するようないい話や😭だったのに、解説にあったように「あなたは後悔するかもしれない。第一話で読むのをやめればよかった、と。」のコピーは正し過ぎた! 日常の謎を鋭い観察眼で解決するクールな水谷くんは主人公にとってもクラスメイトにとっても「神さま」というにふさわしい存在。こう書くと水谷くんの裏の顔が描かれているようだが、違う。主人公はやはり語り手の彼なのだ。大人が読んで心を抉られる1冊。水谷くんの話も読みたい。
読了日:04月04日 著者:芦沢 央
夜光虫夜光虫感想
あゝ、私も夜光虫の一匹ひとつである――無量の流れの中にはかなくも漂う、燐光体の一閃光ひとつである、と悟った――私が発する光は、私の思惟が変わるにつれて色合いを変えているようだ。時に深紅ルビー色に、時に青玉サファイア色に瞬またたく。今は黄玉トパーズ色の炎、さらには翠玉エメラルド色の炎に移り変わっている。………なんかお耽美な文章だった。青空文庫で。


https://www.aozora.gr.jp/cards/000258/card52949.html
読了日:04月04日 著者:小泉 八雲
僕は、優等生(1): 全3巻僕は、優等生(1): 全3巻感想
無料漫画。配信分は全部読んだ。友だちのお兄ちゃんのショウくんが怖い😱 中学生でイケメン、ヤバいヤツ……でも本性をわかってくれる大人がいない……どこかにこんな子どもがいるのだろうか、不気味。
読了日:04月05日 著者:ネギマヨ
神保町奇譚 花咲舞シリーズ (Kindle Single)神保町奇譚 花咲舞シリーズ (Kindle Single)感想
ドラマが始まるが私はこのシリーズはタイトルしか知らない……KindleUnlimitedにあったので読んでみた。神保町もあるから古本屋話かと思ったらベンチャー企業の話だった。なんとなく藤田まことさんの「はぐれ刑事純情派」を思い出してしまった。
読了日:04月05日 著者:池井戸 潤
桑田次郎アダルト短編集 サングラスをはずさないで (マンガショップシリーズ 117)桑田次郎アダルト短編集 サングラスをはずさないで (マンガショップシリーズ 117)感想
喫煙場面が多い昔の漫画を読み返して🎶ベッドでタバコを吸わないで〜とリリィの歌を懐かしんでいたら、このタイトルを発見😄 サングラスを外さないのは女性なのか……ネタとしては昭和が満載なのだけれど、今みたいな露骨すぎるベッドシーンではなくて、こういう表現を使うのか!と感心したり。短編集の2の方がエロ成分は多いかも。「エイトマン」を描いた人だった。KindleUnlimitedで。
読了日:04月05日 著者:桑田次郎
祖母祖母感想
短編ふたつ。「青メガネ」眼病なのか青いメガネで目を保護している孫と祖母の話。祖母はお酒が好きなので酒の入った卵焼きを作って孫に食べさせ……そりゃあ吐き出すよ、バァさん!な話。自分では美味しいものを…のつもりかもしれないが。腐っているものを平気で孫に食べさせる姑の話を思い出してしまった。もうひとつの「花ガルタ」もわがままな坊ちゃんの話。「年寄りっ子は三文安い」という言葉を思い出す。

読了日:04月05日 著者:楠山 正雄
黒猫の一撃: 商店街再生作戦黒猫の一撃: 商店街再生作戦感想
シリーズで3作まである。とりあえず全部読んだ。横書きで1ページの文字数は少ない。偶然出会った黒猫。夢の中でアドバイスをくれて悩み解決。個人というより地域活性化に繋がる話になっていて昔話っぽいかな。こううまくは行かないだろうが、きっかけをもらってそこから頑張る姿はいいと思う。KindleUnlimitedで。
読了日:04月05日 著者:加我実 圭
結婚初夜のデスループ~脳筋令嬢は何度死んでもめげません~ (Mノベルスf)結婚初夜のデスループ~脳筋令嬢は何度死んでもめげません~ (Mノベルスf)感想
脳筋というほどではない気がするが、まぁ、元気は元気なヒロイン。イケメンと結婚したのに結婚初夜を迎えることなく殺されてしまい、無限ループに。時空のおっさん的な人物の登場も😅 なぜ殺されるのか、それを阻止するために頑張るヒロインは悪くない。転生でも悪役令嬢ではなかった。一応のハッピーエンドなのかな? 続編もあるので読むつもり。KindleUnlimitedで。
読了日:04月06日 著者:焦田シューマイ
料理メモ料理メモ感想
鮎・握り鮨・天麩羅・鰻の蒲焼き・刺身・鶏・牛肉屋のすきやき・惣菜・鼈・河豚についての魯山人のこだわりアレコレ。「握り鮨は男子の
食べるもので婦女子向きではない。」の婦女子を腐女子と変換してしまったわ😅
読了日:04月06日 著者:北大路 魯山人
風の夢花の夢 (双葉文庫 あ 36-1 名作シリーズ)風の夢花の夢 (双葉文庫 あ 36-1 名作シリーズ)感想
有吉さんはバレエ漫画のイメージしかなかったけれど『青春キックオフ』という学園漫画を描いていることを知り、バレエ以外の漫画を読みたいと思って中古本を購入。10代のパワーを感じるけど、中学生でデザインの仕事って昭和60年代でもちょっとムリがあるような……。夢に向かって頑張る、かえるの子はかえる、みたいな話だった。デザイン画を着られる服に仕立てるって大変。そして漫画の中の洋服がカッコいいのか素敵かどうか…この漫画に限らずわからないけれど。もっとデザイナーとしての仕事の内容とか苦悩とか描かれているのかなと思った。
読了日:04月06日 著者:有吉 京子
寒さ寒さ感想
「もし女を物体とすれば、男も勿論物体だろう。すると恋愛は熱に当る訣わけだね。今この男女を接触せしめると、恋愛の伝わるのも伝熱のように、より逆上ぎゃくじょうした男からより逆上していない女へ、両者の恋愛の等しくなるまで、ずっと移動をつづけるはずだろう。」こんな話が出た前半に比べ後半では礫死体の話が……肉体に残る熱を無機質なものに伝え熱を失っていく。物語の中にいくつもの色が出てくる。その中で「赤革の手袋」の存在が光る気がする。暗いまま終わらなくてよかった。
読了日:04月06日 著者:芥川 竜之介
ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日 (ハルキ文庫 ひ 8-3)ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日 (ハルキ文庫 ひ 8-3)感想
タイトルと表紙買い。盲導犬がメインの話だと思っていたら違った。読み終わってからタイトルの「ぼくもだよ。」の意味を実感するというか……どこでどんな形でまた再会するかはわからないですねぇ。なんだかさだまさしさんの「主人公」にある♪確かに自分で選んだ以上精一杯生きる そうでなきゃ あなたにとても とてもはずかしいから……が浮かんだ1冊だった。
読了日:04月06日 著者:平岡 陽明
歴史群像 2024年4月号歴史群像 2024年4月号感想
「大和」乗組員の方のインタビューのみ立ち読み🙏
■ インタビュー

◆戦艦『大和』で沖縄へ向かった最後の生き残り
疇地 哲さん:
海軍へ志願し優秀な成績を収めて『大和』に乗り組み、マリアナ沖海戦・レイテ沖海戦と沖縄特攻において対空戦闘を経験した二十五粍機銃射手。
(文=久野潤氏)
https://twitter.com/kunojun/status/1765333576038625445

読了日:04月07日 著者:
やつがれとチビ: 絵本漫画やつがれとチビ: 絵本漫画感想
やつがれが拾った仔猫がかわいい! 鍼の先生のデレデレぶりがかわいい! そして最後は泣けた🥲🥲🥲  シリーズものらしいので全部読んでみたい。KindleUnlimitedで。
読了日:04月07日 著者:くるねこ大和
あまがえるのかくれんぼ (世界文化社のワンダー絵本)あまがえるのかくれんぼ (世界文化社のワンダー絵本)感想
3匹のかえるの姿も鳥や植物も綺麗に描かれているなと思った。かえるもまわりの色に溶け込むように擬態するのか。
書店員の“署名運動”から生まれた絵本だとは知らなかった。KindleUnlimitedで。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000638.000009728.html
読了日:04月08日 著者:たての ひろし
漫画で読む文学「羅生門」漫画で読む文学「羅生門」感想
あまりにもあっさりと短くてこんな話だっけ?となったのであとから漫画で読破シリーズの羅生門を読んだ。KindleUnlimitedで。
読了日:04月08日 著者:芥川龍之介
羅生門 (まんがで読破)羅生門 (まんがで読破)感想
こちらで満足感がなかったので😅 
https://bookmeter.com/books/21674363

活字で読めよ!って言われそうですが、昔、教科書で読んだような記憶はあるんですよね。でもボンヤリしてわからない話だったイメージしかなく……「偸盗」と「藪の中」もいつかちゃんと活字で読もう💦
KindleUnlimitedで。
読了日:04月08日 著者:芥川 龍之介,バラエティ・アートワークス
古本食堂 (ハルキ文庫 は 16-1)古本食堂 (ハルキ文庫 は 16-1)感想
中古書店とカフェが併設された場所の話なのかとタイトルから思っていた😅 舞台は神保町。書店に入ったことはあるけれど、どこかで食事をしたことはない。名前はよく聞くお店がたくさん出てくる。帯広から亡くなった兄の古書店とビルを相続するためにやってきた珊瑚。登場人物の名前も由来がしっかりしている?とはいえ、個性的! 兄の恋人の存在についてはちょっとう~んとなったけれど、全体的に神保町の雰囲気や古典を読む楽しさを感じることが出来てよかった。原田ひ香さんは久しぶりに読んだけど、また他の話も読みたくなった。
読了日:04月08日 著者:原田 ひ香
ヴェルシュタイン公爵の再誕 ~オジサマとか聞いてない。~ (アース・スターノベル)ヴェルシュタイン公爵の再誕 ~オジサマとか聞いてない。~ (アース・スターノベル)感想
前世、自称演技派女優の高田陽子は、目が覚めたら悪役顔のイケオジに……自慢のFカップはどこにもなかった😂
主人にひたすら忠誠を尽くす執事に反抗期っぽい息子に亡き妻に似たかわいい姪っ子、そしてお約束の陰謀など……KindleUnlimitedで無料で読める作品のオススメとして取り上げられていたので読んだけど、面白かった。ムダな恋愛話もなくご主人さまと執事のお耽美な世界もなく…いろいろ詰め込まれていたけど、全年齢OKでイケる😆 Web版⇒
https://ncode.syosetu.com/n6630di/
読了日:04月09日 著者:藤原都斗
精神病棟入院記 (LAZA COMICS)精神病棟入院記 (LAZA COMICS)感想
pixivや他の雑誌で漫画を読んでいるけれど、精神科に入院していたのは知らなかった。専門学校時代、患者さんたちと映画を観て(吉川晃司主演😂)喫茶店に入って…の経験はあるけど、外出許可が出る患者さんたちだったので(ちゃんと先生たちもいた)症状は回復に向かっていたのだと思う。当時は薬漬けの印象があったので一緒に行った人はそれを気にしていた。病気により対応の仕方は様々だと思う。お見舞いに来ない人もいるし。岡野さんの場合、お姉さんの存在はとても大きかったと思う。これからまたたくさん好きな漫画を描いて欲しい。
読了日:04月09日 著者:岡野く仔
なるへそ (Kindle Single)なるへそ (Kindle Single)感想
落語家さんのお悩み解決😄 『ンの字もソの字も同じ入学す』(中野寿郎)という俳句を見つけたばかりなので「なるへそ」のナゾ?に納得したりして。肝油の話が出てきたけれど、私も保育園の時に肝油をもらうのが楽しみだった。たくさん食べてはいけないと言われたけど、美味しかったので一缶買ってもらった記憶がある。店名の皆藤(読み方はカイドウと濁るが)は回答・解答にかけているのかな? KindleUnlimitedで。
読了日:04月09日 著者:池井戸 潤
記憶の森の魔女記憶の森の魔女感想
4月7日が三橋鷹女の命日で「鷹女忌」とあったのを「魔女忌」と勘違いしてしまい😓魔女の話を読もうとKindleUnlimitedで見つけた短編。ホラーかと思っていたのに、あ~、やっぱりそちら系でしたか、な展開。認知症の人本人とまわりの人間、少しでもこうだった、とわかりあって話せるタイミングがあるといいな。ただ作者さんの願いはみんなの願い、希望だと思う。
読了日:04月09日 著者:くみた柑
或る忠告或る忠告感想
ある詩人って誰だろう? 酒に酔わなくても自分のモノの言い方、言い回しに酔っていい気分になるタイプもいるしな😅
読了日:04月09日 著者:太宰 治
第一話 エメラルドグリーンの風 なつみの手 空手女子のお稽古日記第一話 エメラルドグリーンの風 なつみの手 空手女子のお稽古日記感想
アメリカ人の青年空手家と出会い、沖縄空手を始めるなつみの話。KindleUnlimitedで5巻(完結かな)まで。基本の稽古って大事。沖縄空手って月刊秘伝で知ったけれど、これに限らず「教わるための上手な言葉の使い方」でお師匠さんに技を詳しく教えてもらうのにいきなり「○×○について教えて下さい」ではなく、最初の言葉かけが大事ですとか日本人と西洋人の思考回路の違いに気をつけようとかあって…確かにいえてる!!と思ったことが。
読了日:04月09日 著者:よーぴーワークショップ
パステルの竜パステルの竜感想
メルヘンなタイトルだと思ったら海外詩を訳したものだった。物語だと思っていたので残念。
読了日:04月10日 著者:芥川 竜之介
キビキビした青年紳士キビキビした青年紳士感想
タイトルの「キビキビした青年紳士」の正体にビックリした〜若い頃の写真を見たことがないので「キビキビした」イメージがないRAMPO先生😅
読了日:04月10日 著者:甲賀 三郎
柴田宵曲 名作全集: 日本文学作品全集(電子版) (柴田宵曲文学研究会)柴田宵曲 名作全集: 日本文学作品全集(電子版) (柴田宵曲文学研究会)感想
青空文庫で公開中の3作品が1冊になっている。「貸借」の単独登録がなかったのでコチラに。『如何なる富豪が、どれだけの金を費したにしても、自分の欲しい書物を悉く所有することは出来ない。資力に恵まれ
ぬのを原則とする一般の読書子に在つては猶更の話である。書物の貸借は必然の結果として生ずる。それに伴つて又いろ/\な問題も起つて来る。』漫画本やCDなどの借りパクもあるしな、などと思いながら読む。お金は戻って来ない覚悟で貸せても本はちゃんと返してくれないとイヤかも😓 その問題例や子規の話が感慨深い。
読了日:04月10日 著者:柴田 宵曲
弱者の糧弱者の糧感想
「いやぁ、映画って本当にいいですね」水野晴郎氏の言葉を思い出したりして(笑)
某漫画作品のあんこ大好き兄ちゃんが出てくる二次創作のいい漫画を読んだので、おしるこの話を探していたらこちらの文章がヒットした。
『私は、映画を、ばかにしているのかも知れない。芸術だとは思っていない。おしるこだと思っている。けれども人は、芸術よりも、おしるこに感謝したい時がある。そんな時は、ずいぶん多い。』治ちゃんが感動した映画を観たいなと思った。なんか可愛らしさを感じる話。
読了日:04月10日 著者:太宰 治
やるきもののハーブティーやるきもののハーブティー感想
やるきのあるナマケモノがコアラからユーカリの葉をもらってハーブティーを作る。次はうさぎから材料をもらって……というようにいろんなお茶を作る話。たぬきの頭にのっかっていた葉っぱのハーブティーがツボ(笑) KindleUnlimitedで。
読了日:04月10日 著者:あむ
センチメンタル・ホテルセンチメンタル・ホテル感想
レディースコミックより前の作品が好きだったので、なんとなくその名残りがあるかなと思って読む。岬の先端に建つ古典的なホテル、流薔館(るそうかん)。なんてハイカラな名前! センチメンタル・ホテルにふさわしく登場人物のいろんな思いが描かれる。他に仕事に生きる女課長の恋と悩みをコミカルに描いた「リラックス」も。KindleUnlimitedで。
読了日:04月10日 著者:川崎 ひろこ
マンガで早わかり!アフタヌーンティー 正式なマナーとちょっぴりエレガンスが身につくマンガで早わかり!アフタヌーンティー 正式なマナーとちょっぴりエレガンスが身につく感想
漫画だから初心者にはわかりやすくていいかなと(笑)しかしバトラーだのフットマンだの、その役職名?から混乱したりして😅
https://fromvictorianage.blogspot.com/2016/04/blog-post_25.html?m=1
紅茶用と珈琲用の食器類の違いとか、カップの愛で方とか、思っていた以上にいろいろ細かい! 日本の茶道との違いを実感したり。ひと通り楽しく読んで終わってしまった。KindleUnlimitedで読んだけど、読み返すのに紙本が欲しいかな。
読了日:04月10日 著者:藤枝 理子
茶美生活茶美生活感想
職業茶人が増えていくことへの怒りと嘆き……なんだと思うが、茶の道を極めるには持って生まれた美的センスもかなり重要ではないかと思ったりする。
読了日:04月10日 著者:北大路 魯山人
妖女の舞踏する踏切妖女の舞踏する踏切感想
今は再開発などで魔の踏切、開かずの踏切もなくなるのだろうか。タイトルそのままの短い話。お花畑で綺麗な女の人たちに一緒に踊ろうと誘われた…というって……♪誘われてフラフラ~ 目の前がクラクラ〜 郷ひろみの気分になってはいけない😱 異形コレクションの『妖女』を注文してしまったわ😆
読了日:04月10日 著者:田中 貢太郎
心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている (角川文庫)心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている (角川文庫)感想
前から気になっていたけれど、作者のブログに「過去作を大幅加筆修正した完全版として刊行する準備も進めています!!」とあり、じゃあ完全版が出たら読むか〜と思いつつ、なんとなくイメージを掴みたくて試し読み😅


https://ameblo.jp/kaminaga-okokok/entry-12847785333.html
読了日:04月10日 著者:神永 学
クローズドサスペンスヘブン (新潮文庫nex こ 77-1)クローズドサスペンスヘブン (新潮文庫nex こ 77-1)感想
タイトルと表紙買い。メイドさんとイケオジのうふふ🤭な物語ではなかった😂 間違いなく殺されたはずなのにリゾートビーチにいるオレ。西洋館には同じように現世で惨殺された記憶をなくした状態のいろんな人間がいて……。通称、天国屋敷で繰り広げられる、自分たちを殺した犯人を見つけるための推理。亡くなった時には自分の一番輝かしい時代の姿やなりたい姿であの世に行くと聞いたことがあるのを思い出した。これはハッピーエンドでいいんだよね、と思って読了。
読了日:04月11日 著者:五条 紀夫
ドナーになって考えた生きるということ: 移植に関わるたくさんの人の思い その想いが織りなす奇跡と感動のストーリードナーになって考えた生きるということ: 移植に関わるたくさんの人の思い その想いが織りなす奇跡と感動のストーリー感想
第35回心に残る医療体験コンクールの記事だったと思うが、ドナーになってくれた人への話を読んだ。今は全文読めなくなってしまったようだが、そのことを思い出し読んでみた。当時書いていたブログ⇒
http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50784963.html

KindleUnlimitedで。
https://epilogi.dr-10.com/articles/1861/
読了日:04月11日 著者:はる
木と鳥になった姉妹木と鳥になった姉妹感想
お互いのことを思い合う、仲のよい姉妹。病気の父親のために妹は身売りするような形になってしまった。なんとも言えないせつなさが残るのが小川未明。
読了日:04月11日 著者:小川 未明
料理と食器料理と食器感想
『…カレーライスという料理を新聞紙の上に載せて出されたら、おそら
く誰も食おうとするものはあるまい。それはなぜであるか、いうまでもなく、新聞紙の上に載せられたカレーライスがいかにも醜悪なものに
思われ、嫌らしい連想などが浮かぶ
からである。…』料理と食器の関係について語る魯山人。今夜、ウチ、カレーなんだよなぁ😂😂😂
読了日:04月11日 著者:北大路 魯山人
銀河不動産の超越銀河不動産の超越感想
なんで読もうと思ったのかわからない1冊😅
タイトル通り「銀河不動産」で働く主人公・高橋くん。危険を避け、できるだけ頑張らずにすむ道を吟味し、最小の力で人生を歩んできたが、次々に変わった客がやってきて、運命の女性までも!? まさかまさかの展開だけど「銀河」がついているのだからこれくらい当たり前かぁ、とそのスケールの大きさに納得したりして(笑)それぞれの章タイトルもよかったし、装丁も好き。
読了日:04月11日 著者:森 博嗣
心の姿の研究心の姿の研究感想
「夏の街の恐怖」「起きるな」「事ありげな春の夕暮」「柳の葉」「拳」…随筆ではなく詩だった。「起きるな」にある「起きるな、起きるな、日の暮れるまで。そなたの一生に涼しい静かな夕ぐれの来るまで。」って、これだともう晩年になって起きて動きたくても思うように活動出来ないのでは?なんて思ってしまった。


最初の「夏の…」は朗読も聞いたけれど、声だけ聞いていると頭の中に絵巻物みたいにその光景が広がる感じがした。
https://youtu.be/RguKiIE4e6Y?si=E-vHx5gv6s8uDquz
読了日:04月12日 著者:石川 啄木
ダイヤモンドの功罪 1 (ヤングジャンプコミックス)ダイヤモンドの功罪 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
ダイヤモンドって野球のアレだったのね……表紙を見てなんかキラキラしたファッションモデルの話かと思ってた😂 1巻無料だったので読んでみた。なんでも出来すぎるって大変だな。勉強だと自分ひとりで探求も可能だろうけれど、スポーツ、それも集団競技となると一緒にやる人間との関係も難しい。仲良くやりたい、と願うにはなんでも出来すぎる、力があり過ぎてまわりが離れていってしまう。こんなにアッサリなんでもこなされたら頑張っている自分がバカらしく思えるよなぁ。なんだか辛いわ、この漫画💦
読了日:04月12日 著者:平井 大橋
菠薐草菠薐草感想
ホウレンソウってこう書くんだ、と知ったのでこのタイトルを見つけて読んでみたのだが、野菜の菠薐草は出てこないし、美人の話に始まり火事の話で終わった。このタイトルの意味はなんなのだ?🤔🤔🤔
読了日:04月13日 著者:長塚 節
おおきなムクムクおおきなムクムク感想
まだ発売日前だけれど(4/24発売)こちらで期間限定で全文公開されていたので🌷 
https://shinsho.kobunsha.com/n/n36fe9059fd9f
読了日:04月13日 著者:
女優 1巻女優 1巻感想
4巻までKindleUnlimitedで。
なぜか映画『Wの悲劇』を思い出した。今、肩書が女優でなく俳優に変わってきている?「女優」じゃ差別だと思うのだろうか? 銀幕のスターに相応しい役者さんもいなくなったような気がするけど。
読了日:04月13日 著者:川崎 ひろこ
蜘蛛蜘蛛感想
『真昼間のちひさきちさき蜘蛛殺め』(折島光江・
助手席の犬より※) 
という俳句を読んで蜘蛛の話を探す。女郎蜘蛛だから彼女というかと思ったら彼と呼ぶのか😅 作者が蜘蛛好きだとは知らなかった。巣を作る様子、餌を捕る様子など日々の観察?と看取りと…。蜘蛛でなければ感動的だったのかも。私はこういう話は好きだけど。

https://honto.jp/netstore/pd-book_33115381.html?partnerid=02vc01
読了日:04月13日 著者:豊島 与志雄
檸檬忌檸檬忌感想
友よ友よ 四年も君に会わずにいる……
そうしてやっと 君がこの世を去ったのだとこの頃私は納得した
もはや私は 悲しみもなく 愕(おどろ)きもなく(それが少しもの足りない)
君の手紙を読み返す ──昔のレコードをかけてみる




読了日:04月13日 著者:三好 達治
一丁目の心友たち(1) (BE LOVE KC)一丁目の心友たち(1) (BE LOVE KC)感想
KindleUnlimitedで2巻(完結)まで。社宅ってやっぱりコワい…まぁどこに住んでも噂好きの人たちはいるのだろうけど。大人になってから、結婚してからまた新たな友人を得るのって難しいと思うので、最初の出会いはあらあら大変!だったけど、仲良くなっていく過程は面白かったし、よかった。管理人さんは謎だけど😅
読了日:04月13日 著者:大久保 ヒロミ
キッチン「今日だけ」 (メディアワークス文庫)キッチン「今日だけ」 (メディアワークス文庫)感想
表紙にペンギンさんがたくさんいるけれど関係ナシ😅 「夢のお店」を1日限定で叶えられる場所・シェアキッチン今日だけ。お店を持ててもストーカーまがい、クレーマー、いろんな客がいる。何かを始めるのに下準備は必要だけれど、思い立ったが吉日でまずは一步を踏み出さなくては。当社人物の距離感がなかなかなイイ。ベタベタとあなたのためにアピールにウンザリすることもなく、面白く読めた。これは続編を考えているのかな?
読了日:04月14日 著者:十三 湊
妖精公団の終わり妖精公団の終わり感想
KindleUnlimitedで。ケルトや妖精が好きな人なら楽しいんじゃないかと思う。アイルランドの詩人、イエーツはこんな言葉を残しているらしい。
『いつの時代でも純真な人や、古代の叡智ある人たちは、あの「聖なる人々」に会ったり話したりしているのだ。』……「聖なる人々」かぁ〜ある人は妖怪だッ!と言って畏れ、ある人は妖精だわ!と憧れ〜どちらにも「妖」なのよね😅 どちらにも会ってみたい気がする。
読了日:04月14日 著者:林麦
ロメオがライバル(1) (ビッグコミックス)ロメオがライバル(1) (ビッグコミックス)感想
石野真子ちゃんの「ジュリーがライバル」を連想させるタイトルにつられて読む。ロメオは馬の名前。引きこもりの男子高校生がおじさんの牧場で性根を鍛え直してもらう話かな。完結しているようだけれどまだ人物紹介程度の1巻をKindleUnlimitedで。
読了日:04月14日 著者:秀良子
ざしき童子のはなし (青空文庫)ざしき童子のはなし (青空文庫)感想
青空文庫にあるのは知っていたけれど、手書きで原稿用紙に書き直した方のものを見つけたのでこちらで読んだ。こういうのも味があっていいかも。自分でやる気にはならないが。ざしき童子、見てみたいけどやっぱりビックリするかな💦
童子の語は古くは子どもではなく青年としての意味で使われていたらしい。「善い行いによって財を蓄えた家系の青年」であるためこう呼ばれているとか。
https://note.com/ringomameko/n/n906247436028?magazine_key=mc52c841465d9
読了日:04月14日 著者:宮沢賢治
鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一) (PHP文芸文庫)鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一) (PHP文芸文庫)感想
久しぶりのサバとさくら。だんだん拾楽と愉快な仲間たちになってきたというか、捨楽がだんだん脇に追いやられているような😅 隻眼の蘭方医の存在感がマシマシに。
今回はワンちゃんの悲劇だった。
名前がハチなのも忠義者を象徴しているようでなんだかせつない。人が多くなればそれだけあやしい輩も増える。おはまちゃんとの進展はないままだけれど、自分が悪いのだから仕方ない。しばらくは思春期の少年よろしくモダモダしているといい😁 
読了日:04月14日 著者:田牧 大和
艇長の遺書と中佐の詩艇長の遺書と中佐の詩感想
今日(4/15)が佐久間勉氏の命日だと知り読む。
https://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12770906650.html
佐久間艇長の遺書と広瀬中佐の詩について。広瀬中佐に対してはかなり厳しい気がするが、これは日露戦争後の必要以上の戦争美化への嫌悪感、浮かれた世相への警告だったのではないか、という感想を読んだこともあり、そういう考え方もあるのかなと。自分も内容をよく理解しているわけではないのですが、考えるよいきっかけになりました。


読了日:04月15日 著者:夏目 漱石
花壇工作花壇工作感想
語り手が岡本太郎氏の外見で脳内再生されてしまった。完成した花壇が見たいのだが……この後、どうなったのだろうか?
読了日:04月15日 著者:宮沢 賢治
火星の芝居火星の芝居感想
ホラ話? SF? 夢オチ!? 火星のイメージは青より赤なんだけどなぁ。なんとなく漫才を聴いている気分になってしまった😅 啄木は宇宙に関心があったのか? https://takuboku-no-iki.hatenablog.com/entry/20150413/p3
読了日:04月15日 著者:石川 啄木
歴史街道2024年5月号(特集1「太平洋戦争・本土防空戦の真実」)歴史街道2024年5月号(特集1「太平洋戦争・本土防空戦の真実」)感想
特別インタビュー『なれのはて』で“最後の空襲”を描いた理由:加藤シゲアキ ⇐ これだけ立ち読み。 土崎空襲は知らなかった。https://tuchizaki.com/airraid/


総務省のサイトで国内各都市の戦災の状況がわかるhttp://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/index.html
読了日:04月15日 著者:
MANZEMI文章表現講座①: ニュアンスを伝える・感じる・創るMANZEMI文章表現講座①: ニュアンスを伝える・感じる・創る感想
いろんなウンチクもあり面白かった。文章を書く時のクセは人それぞれだが、工夫も必要。またよく使う記号の名称などもわかってよかった。読みやすい。この記事を読んだ最後に宣伝があったのでKindleUnlimitedで読んでみた😅https://note.com/mogura2001/n/nb6f9ddaa4268

読了日:04月16日 著者:篁 千夏,深町 麗市
ようこそ!しまや出版癒し課へようこそ!しまや出版癒し課へ感想
印刷所、しまや出版に所属するそこ「社猫」たち!
漫画と写真と保護猫コラムも。ネコって本当にやわらかい! 社猫の中ではユキちゃんが一番スキ🩷 KindleUnlimitedで。
読了日:04月16日 著者:にごたろ
やくそく ありと ひまわりやくそく ありと ひまわり感想
ひまわりさんの願いをアリさんたちが叶えてくれた。年々広がっていくひまわり畑。荒れた土地も黄金に耀くゆたかな場所に。一度なくしたものをもとに戻すには長い長い時間が必要になる。いつまでもひまわりが咲く美しい場所でありますように。
読了日:04月16日 著者:おおさと みほこ
短歌集 日まはり(青空文庫)短歌集 日まはり(青空文庫)感想
いろんな場所でいろんな季節のいろんな自然や出来事を詠んだもの。死生観を描いたものも目立つような。「海ちかき春のはじめもかなしけれ癩病院の屋根の赤旗」
「猫の仔の三匹は死に一匹は死ななんとする枳殼(からたち)の庭」
「大工ひとり物置小屋にこもりゐて冬さりにけり
臼をつくれる」などが好き。短歌集とは別に『日まわり』という詩も読んだが「日まはり/若き日のわが夢のかずかず」がなんとも言えない。https://www.aozora.gr.jp/cards/001749/card54140.html
読了日:04月16日 著者:三好 達治
契約契約感想
悪魔と契約したら…なショートショート。画像ほどのインパクトのある話ではないかな。
読了日:04月16日 著者:遠藤孝治
ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡 (ポプラ文庫 の 5-2)ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡 (ポプラ文庫 の 5-2)感想
いつの間にか2巻が出ていた。語部さんとの関係が少し進展したような。新たな登場人物も加わりますます恋愛模様はややこしくなりそうではあるけれど、お菓子やケーキはやっぱり美味しそう。クリスマスの話がよかった。
読了日:04月16日 著者:野村 美月
まいごのかざぐるままいごのかざぐるま感想
絵が可愛いかったので😄 KindleUnlimited。
読了日:04月17日 著者:夢に導くネコ
幽霊と暮らせば (1) (あなたが体験した怖い話)幽霊と暮らせば (1) (あなたが体験した怖い話)感想
ある日突然、姑が幽霊になって帰って来て……その日から幽霊が見えるようになった嫁の奈々と孫。奈々のまわりには悩みを抱えて成仏できない怨霊が集まるようになり、「幽霊の人生相談」の場になってしまい……死んだら全て終わりにならない😱😱😱 3巻で終わりなのかな? KindleUnlimitedで。

読了日:04月17日 著者:阪口ナオミ
隣の猫が成仏してくれない隣の猫が成仏してくれない感想
pixivで見つけた後に猫サイドのオマケが電子版にあると知ったので(ΦωΦ) 「迷猫探偵」も好き。
読了日:04月17日 著者:吉良いと
居酒屋ぼったくり1 (アルファポリスCOMICS)居酒屋ぼったくり1 (アルファポリスCOMICS)感想
期間限定無料で2巻まで。原作は未読。居酒屋系、食べ物系の作品っていろいろあるけど、残念ながらこの作品は私にはちょっと合わなかった😓 
読了日:04月17日 著者:しわすだ,秋川滝美
鉛筆の詩人へ鉛筆の詩人へ感想
東京ペンシルラボ見学記事を読み、鉛筆の話を探していたらこの「鉛筆詩抄」著者吉塚勤治氏宛の私信が青空文庫に。

https://note.com/nimo505/n/n7885886fe777

詩集は古本でないと手に入らないようです。
https://bookface.hatenablog.com/entry/2021/03/29/220000


追加:美空ひばりちゃんの「一本の鉛筆」好きな歌🥸

https://www.uta-net.com/movie/40972/

読了日:04月18日 著者:宮本 百合子
銀河英雄伝説 29 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 29 (ヤングジャンプコミックス)感想
全体的にスプラッタな印象、そして情報量が多すぎる……でも原作でもこのあたりはいろんな事態が動くところだったな。 おじいちゃんになったヤンさんの姿が可愛すぎて泣ける🥲 「だまれ下種!!」連発に身悶えしてしまう! イヤそんな場合ではないのだが。そしてまたいいところで次巻に続くになって
いる……!

読了日:04月18日 著者:藤崎 竜
むかしのアイヌの話むかしのアイヌの話感想
KindleUnlimitedで。絵本かと思ったらアイヌの昔話をいくつかまとめたものだった。なんとなく知っていた熊祭の話も子ども向けと大人向けでは表現も違うしより血なまぐさい感じがした。いいとか悪いとかではなく、とにかくまずは知ることが大事と思った。
アイヌつながりの追記:
『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』刊行記念インタビュー・中川裕(2024.3.1)
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/nakagawa_interview/26221

読了日:04月19日 著者:田川亜木夫
木魂ッ子 春・夏合併号 vol.22/23木魂ッ子 春・夏合併号 vol.22/23感想
妖怪のこだまについて検索中に見つけた雑誌。無料で読める有り難さ🙏 
「特集1:ひと味違う 桜の名木物語」や「名木探訪:楠大神のクスノキ 兵庫県神戸市」などカラーでとても見やすいし、いろんな記事があって楽しいです😄 サイトにある読み物やデータベースなどもぜひご活用下さい🌸
読了日:04月19日 著者:銘木総研株式会社
ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話 1 (バンチコミックス)ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話 1 (バンチコミックス)感想
もとはTwitterで連載されていた漫画なのか。ドールの沼にズブズブ入り込むおっさん! でも気持ちはわかるなぁ。アキバの風景もずいぶん行っていないけど、懐かしかった。あれもこれも買いたくなるよねぇ。KindleUnlimitedで。
読了日:04月19日 著者:さとうはるみ
星の女星の女感想
天女の羽衣の話かな? 最後がどうなったか、昔話は覚えていないけれど、どちらにしても勝手に隠して嫁にしようとする男の根性がイヤだ。子どもたち、特に長男がかわいそうだった。コレは長男は最後まで親のそばにいて家を守るみたいな、説教くさい話なのだろうか? 
読了日:04月19日 著者:鈴木 三重吉
擬態人間 ~目と耳と脳、それから四肢~擬態人間 ~目と耳と脳、それから四肢~感想
タイトルと表紙からわかるように趣味の悪い話。漫画で読んだ方がもしかしたら面白いのかも。見せ方の工夫は必要だろうけれど。最後の話が蛇足というのは私も同意見! KindleUnlimitedで。
読了日:04月19日 著者:道塚 瞬
雛菊と雲雀と少年の話雛菊と雲雀と少年の話感想
タイトル通りの話なのだが…プラス母親かな。
咲いている花は人間に剪られる運命にあるのか…置かれた場所でしあわせに咲いていた雛菊さんがなんとも哀れ🥲
読了日:04月19日 著者:牧野 信一
マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界 (健康実用)マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界 (健康実用)感想
漫画でわかりやすく説明されていると思う。昔はボケちゃったらいろんなことを忘れてしまってお気楽なもんだ、と考えられていた気がするけれど、かえってタガが外れて凝縮された感情がむき出しに現れるんじゃないかと思う。辛いことも悲しいことも対処方法がわからなくなって外にぶつけるしかないような。自分は一体ナニに執着するのかと考える。認知症の人への声かけなど自分に余裕がないと普段の人付き合いよりもずっと難しい。書いてあることはわかる、わかるんだけど、となってしまった。続けて次の本も読んだ。KindleUnlimited。
読了日:04月20日 著者:川畑智,遠藤英俊,浅田アーサー
晴れ、時々くらげを呼ぶ (講談社文庫)晴れ、時々くらげを呼ぶ (講談社文庫)感想
タイトルと表紙買い。中学生、高校生が読むといいんじゃないかと思うような小説。優子がクラゲを呼びたかった理由、亨父親の書いた本を頑なに読まなかった理由、まわりにいる同世代の友人たちの悩み事など、面白くないのではなくなんだか青くて歯痒くて眩しい〜! 図書委員だからの読書トークもあり、この本は知らないわ、読んだことないわ、と自分の体験と比べてみたり。矢延先輩はなぜか麻雀漫画の『咲』に出てくるの竹井先輩を連想させるキャラだった。

読了日:04月20日 著者:鯨井 あめ
イデアの花 1 (花とゆめCOMICS)イデアの花 1 (花とゆめCOMICS)感想
旅芸人一座にいる少年・アズライト。彼はアヤカシ?のような不思議な物を見る目を持っていたが、それはまわりには理解されることはなく……ある日、自分と同じ力を持つルビィとその下僕!?サンドに出会って自分の力を役立てようとするが、彼らには敵が多いようで……絵も綺麗だし話の続きも気になるが、とりあえず無料の1巻のみ。
読了日:04月20日 著者:絵夢羅
官能小説家烏賊川遥のかなしみ (リュウコミックス)官能小説家烏賊川遥のかなしみ (リュウコミックス)感想
無料漫画を探していて表紙とタイトルを見て「キミに決めた!」✨ マンガ図書館Zで2巻まで。いろんなエピソードにうんうん、あるだろうなぁ、と納得してしまう。官能小説家も世代ギャップに悩むよねぇ。鄙びた温泉旅館で萌えキャラの抱きまくらを用意されたら😂😂😂 猫のささかまが可愛いのもイイ!
https://www.mangaz.com/book/detail/126581
読了日:04月20日 著者:蒼崎 直
漫画で読む文学「葉桜と魔笛」漫画で読む文学「葉桜と魔笛」感想
活字で読む前にだいたいの内容を把握したくて漫画で読む。あとから青空文庫で読んだが、もっと長い話かと思っていた。 時代もあるのだろうけれど、姉妹の諦念のようなものが哀しい。恋も知らずに若くして亡くなった妹。自分宛てに架空の人物からの恋文を書く気持ちがせつない。姉はそれからどんなふうに暮らしできたのだろうか。妹の作り話とはいえ嫉妬した自分の浅ましさなどに苦悩することも父親を恨むこともなかっただろうか。塀越しに聞こえてきた口笛。それはお迎えの合図だったのかなぁ。漫画も活字もよかったな。好きな話。
読了日:04月21日 著者:太宰治
ミレンさんの壷(1) (eビッグコミックス)ミレンさんの壷(1) (eビッグコミックス)感想
タイトルのミレンは未練なんだろうな、とすぐに想像は出来たけれど、話は面白かった。
無料で2話読んだのだけれど、全部読みたいなぁ。作品集を買うか迷うところ。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/721309/
読了日:04月21日 著者:岩泉舞
覆面調査員市子の報告書 1巻覆面調査員市子の報告書 1巻感想
バツイチ独身の市子は覆面調査員。 しかし方向オンチで「調査先で事件」を 拾ってしまう……まぁ事件がなければ話は続かないし(笑) 髪型やお化粧を変えてもなんとなくアレ、この人は…ってなるような気はするけれど。あまり暗くならない結末がいいかな。時代を感じさせるところはあるけれど、さらりと読めてよかった。3巻までKindleUnlimitedで。
読了日:04月21日 著者:川崎 ひろこ
ピクニック (メチャくんとなかまたち 日本語/英語 絵本)ピクニック (メチャくんとなかまたち 日本語/英語 絵本)感想
こちらで他のシリーズも無料でダウンロードして読むことが出来ます🐥
https://metchabooks.org/books/
読了日:04月21日 著者:さかい みる
夜獣使い: 黒き鏡 (ハヤカワ文庫JA)夜獣使い: 黒き鏡 (ハヤカワ文庫JA)感想
タイトル買いしたのだけれど……うーん、「夜獣使い」とするほどその活躍が描かれているようには思えず、アッサリしている印象。名前はヒネリがあるような、ないような……グロい場面もあるけれど、ヒロイン?が「どっせい」と力技に持ち込む場面はなんとゆーか。この「どっせい」の元ネタはいろいろあってわからなかった。怪異を扱うわりには物足りない。他で読んだこのテの話をツギハギしたイメージはが抜けなくて。 中也の詩からの引用とかあると中2病っぽく感じて、なんというか作者が書いてやった、書けたぞ!の満足感は伝わった😅
読了日:04月21日 著者:綾里 けいし
スキマ時間にサクッと読める500字の短編小説集スキマ時間にサクッと読める500字の短編小説集感想
音楽関係の話が多かったような気がする。誤解、思い込みは話のネタになりやすい。スキマ時間にはいいと思う。良くも悪くもサクッと読めてサラッと忘れてしまう気軽さ💦
読了日:04月22日 著者:ショートショート紹会
すみれ島 (新編・絵本平和のために 6)すみれ島 (新編・絵本平和のために 6)感想
今日は特攻の母・トメさんの命日、三十分三回忌だそう。https://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12820754763.html
からあらすじだけは知っていたこの本をYouTubeの朗読で。短い話だけれどやっぱり泣ける(´;ω;`)
https://youtu.be/0EUbvLHZuMY?si=UcKNqW0p0QBeuskd
読了日:04月22日 著者:今西 祐行
創作人物の名前について創作人物の名前について感想
産みの親(作者)としてはみんなに可愛いいい名前をつけてあげたい! 悩むのはムリはありません(笑) 私の名前はあまり出現率は高くないですが、性格の悪い犯人だったりするとうわぁ~😱😱😱となります。追記:銀英伝アニメを見返していて思い出したけど、最後までキャゼパパのニ女(シャルロット・フィリスの妹は名前じゃない💦)とオべさまの犬はナナシだった気がする😂
読了日:04月22日 著者:夢野 久作
困惑の弁困惑の弁感想
『そんなに、私の小説を軽蔑していながら、なぜ私のところへ来るのか。来易いからである。それ以外の理由は、ないようである。玄関をがらっとあけると、私が、すぐそこに坐っている。家が狭いのである。』……こういうところが好きだわ😆😆😆
読了日:04月22日 著者:太宰 治
ウォルター・クレインのフラワーシリーズ: 人として振舞う花たちの世界 (プレイオネ)ウォルター・クレインのフラワーシリーズ: 人として振舞う花たちの世界 (プレイオネ)感想
可愛くて綺麗な妖精さんの絵を見たいなぁ、と思って検索していて見つけた。文章を読むのは辛いので(スマホでは拡大しながらでは読みにくい)絵を眺めてしあわせな気分に浸る😆 KindleUnlimitedで。あとから作者さんの説明を発見⇒
https://note.com/hinagiku_m/n/nfa87deb3e0a1
読了日:04月23日 著者:ウォルター・クレイン,森野ひなぎく
いたずらこざるを助けたらいたずらこざるを助けたら感想
そんなに都合よく「恩返し」はしてもらえない〜「恩を仇で返す」つもりはなくても結果的にはそうなった。やはり異種とのコミュニケーションは難しい……ってそんな理屈っぽい話ではなくて楽しめる。こざるの顔が好きだわ😆
KindleUnlimitedで。
読了日:04月23日 著者:わか
思ひ出す牧野信一思ひ出す牧野信一感想
牧野信一が若くして亡くなったことは知っていたけれど、そうか、縊死だったのか。彼には生きづらい世の中だったのかな。亡くなった人の気持ちを代弁するのはおこがましいことだと思う。仲間と話すのも書き記すのもいいが、時々思い出して心のうちで語りかけるのがいない人を一番身近に感じるかもしれない。

読了日:04月23日 著者:中原 中也
空蝉: sayu 五十俳句集①空蝉: sayu 五十俳句集①感想
「MONO消しのケンカの数の芯の跡」この句が一番気に入りました🥰 紙本なら手元において好きな時に読めるのになぁ。KindleUnlimitedで。
読了日:04月23日 著者:sayu
文房具漫談文房具漫談感想
書くための道具、用紙ヘのこだわり。そうか、谷崎は筆圧が強いのか。言われてみればそんなイメージかも。万年筆は私もうまく使えない。憧れの筆記用具ではあるけれど。青空文庫で。
読了日:04月23日 著者:谷崎潤一郎
ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)感想
だいたいの話は知っていたけれど、野獣ではなく怪獣😅
【「ラ・ベルちゃん、あなた、わたしのおよめになってくれますか。」と、いいだしたので、むすめは、びっくりしてしまいました。】吹き出してしまった😂😂😂
時代もあるし訳す人によりやはり言葉使いも変わって面白かった。
読了日:04月23日 著者:ガブリエル=シュザンヌ・バルボ ド・ヴィルヌーヴ
三十三の死三十三の死感想
病気で片脚を切断した主人公。まだ17歳。他人の目も気にはなるし、自分の気持ちに反するようなゆたかな身体を持て余しているような。自分は33歳までは生きることにしよう、と考えるが、自分より先に母はいなくなるかもしれないという恐れや不安。痛々しいけれどその心情がみずみずしく感じられる作品。
読了日:04月23日 著者:素木 しづ
みちのくの人形たち (中公文庫 ふ 2-5)みちのくの人形たち (中公文庫 ふ 2-5)感想
同郷の作家なので1冊は読んでみたいと思っていた。表紙とタイトル買い。どの話もなんか不思議だけれどホラーというわけではないし民話かというとそれも違う気がするし、面白いかとか好きかと言われると困るような短編集。「和人のユーカラ」はとても気になる話だけれど。「笛吹川」(実家近くを流れていたし話は知っているし映画も見ているけど)や「甲州子守唄」も読んでみたい。
読了日:04月24日 著者:深沢 七郎
兄弟のやまばと兄弟のやまばと感想
またハトに関する記事をいくつか読んだので、青空文庫で短めの話を探す。町と山の対比がここにも。兄弟ハトは町に……残された母親ハトの心情が悲しい。波がイイ味を出していてスキ😆 
読了日:04月24日 著者:小川 未明
花より団子花より団子感想
すっかり桜は散ってしまったけれど、桜が出てくる話を読みたくて。花より団子。花も団子? 桜の花を食べる場面に来たら、前の内容はどうでもよくなってしまった(笑)「うまいまづいの感じではなく、綺麗なものを、口から喉を通して腹に入れたやうな感じがした。」……この感覚を味わってみたい。
最初読んだ時に『ベルばら』でジェロさんがオスカルさまに「あなたはばらの花びらを食べるのですか」の場面を思い出してしまった😂 関係ないけど、白鳥は…の歌のせいか、若山牧水と政宗白鳥がごっちゃになって困る。
読了日:04月24日 著者:正宗 白鳥
57人のおひめさま 一問一答カウンセリング 迷えるアナタのお悩み相談室【無料お試し版】57人のおひめさま 一問一答カウンセリング 迷えるアナタのお悩み相談室【無料お試し版】感想
お姫さまが主役?になる物語のあらすじが書いてあるので、あ~この話をこういう風に解釈したからこういう悩み事を相談することにしたのか、とこじつけっぽさもある相談内容。多分、真剣に悩んでいる人はこういう本は手にしない気がするので、なんとなくどんなお姫さまがいるか知りたい、という私のような輩にはお試し版で十分かと😅
読了日:04月25日 著者:秋カヲリ
桜の木が見守るキャフェ (文春文庫)桜の木が見守るキャフェ (文春文庫)感想
季節の変化を楽しみながら、桜についてのミニ知識も得られる話。それ故、物語自体がぼやけてしまったような気がする。なんか物足りないというか。見守っていたつもりが助けられていたこともある、美しく咲くためには準備期間が必要で大切、あなたらしく咲きなさい……そんな雰囲気。犬とおじいさんの話をもっと読みたかったな。キャフェよりもお花を活けに来てくれるお花屋さんのワークショップやハンドメイド作家さんの悩みの方に「そうなんだよねぇ」となってしまった。追記:コメント欄で作者インタビュー記事を紹介🌸
読了日:04月25日 著者:標野 凪
結婚初夜のデスループ~脳筋令嬢は何度死んでもめげません~(2) (Mノベルスf)結婚初夜のデスループ~脳筋令嬢は何度死んでもめげません~(2) (Mノベルスf)感想
脳筋令嬢の2作目。構成が私にはイマイチで読みにくく感じてしまった。1巻ほど没頭出来ずに残念💦KndleUnlimitedで。
読了日:04月26日 著者:焦田 シューマイ
トシオの見たものトシオの見たもの感想
青空文庫で。神さまが人間をどんな風にして作ったか、そんな話。信じるか信じないかはアナタ次第(笑)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card58343.html
読了日:04月26日 著者:岡本 かの子
おかめのはなしおかめのはなし感想
先に旅立つ人間は遺された縛るようなことを言うのはよくないと思う……イヤ、気持ちはわからないはないがやっぱり人の念はコワい😱 追記:「日本では死体は普通殆んど正方形の棺の中に正座の形に置かれる」という注記があり、知らなかったけれど今はいろんな研究がされているらしい。そのひとつがコレ。木材の種類まで…スゴイな🥸
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hisbot/12/2/12_75/_article/-char/ja/
読了日:04月26日 著者:小泉 八雲
美少女図鑑: 大人のオンナになる前の僅かな季節 その一瞬の煌めきを掬い取ってみた美少女図鑑: 大人のオンナになる前の僅かな季節 その一瞬の煌めきを掬い取ってみた感想
綺麗、カワイイ、知的、あどけない……女の顔はひとつじゃないよ(笑) ひとりひとり、いろんな表情が見える乙女のAI画集。唇が色っぽくて好き。横顔を扱ったものは特にお気に入り。それぞれにどんな物語があるのかと想像するのも楽しい。KindleUnlimitedで。
読了日:04月27日 著者:yon-izumi
七魂岬 (ホラーMコミック文庫)七魂岬 (ホラーMコミック文庫)感想
古本屋で見つけた雑誌に描かれた喜南島。その絵にひかれて憧れの喜南島でひとり暮らしを始めた美南子。しかしその島には、七人の旅の僧の魂を鎮める島の掟があり……そんなことだと思ったよ、な展開ではあるけれど、やはり閉鎖された空間はコワい😱 表紙のイメージとはちょっと違うかな。ホラー短編
集。KindleUnlimitedで。
読了日:04月27日 著者:竹崎 真実
リアリティーリアリティー感想
初めての漫画家さん。社会派ホラーって感じ。酸性雨とか一時期すごく騒がれたのに今は全く聞かなくなったような…。KindleUnlimitedで。
読了日:04月27日 著者:網野成保
花葬花葬感想
タイトルにひかれて久しぶりの森園さん。なんか控えめなBLだった。他2作は実際にあった姑の嫁殺しと痴漢冤罪事件の話。KindleUnlimitedで。
読了日:04月27日 著者:森園みるく
虹猫喫茶店 (祥伝社文庫)虹猫喫茶店 (祥伝社文庫)感想
猫カフェではなく猫がいる喫茶店で「猫の世話をするだけの簡単なお仕事」につられバイトを始めた主人公。獣医ではなく人間を診る医者になりたかったのに浪人生活は続けられず……なかなか友人も出来ない彼ではあるが、真面目に働く責任感のある姿は素晴らしい。保護猫活動や里親探しなど、スゴいわ、立派だわ、だけではすまない現実がある。もしかしたら続編もアリなのかな?と思う話だった。猫たちの名前が個性的で面白かった。ただ癒やされる、だけではないこういう問題提起がある話は好き。
読了日:04月28日 著者:坂井希久子
モジオロジーモジオロジー感想
「この本を誰にも捧げません」……そんな句集。季語はあるけれど俳句というよりつぶやきっぽい?
読了日:04月28日 著者:喪字男
パラオと日本 トクベツな国パラオと日本 トクベツな国感想
パラオという国を意識したのは近藤正臣が出ていたこのドラマを見た時からだと思う⇒『探偵神津恭介の殺人推理 10 ~白魔の歌 南太平洋のパラオに消えた妹~』 他にも見た記憶はあるけれどタイトルが思い出せない。
読了日:04月29日 著者:清水ともみ
短編小説集『桜』2017【電子書籍版】(22世紀アート)短編小説集『桜』2017【電子書籍版】(22世紀アート)感想
「桜」をテーマにした5つの短編集。繰り返される場面が多く少しくどいかな、と思う場面もあるけれど全体的に咲き誇り風に舞い散る桜の情景が美しい物語。KindleUnlimitedで。
読了日:04月29日 著者:西岡 昌紀
短編集 桜語短編集 桜語感想
タイトルと表紙が気に入りKindleUnlimitedで。
「道化師」「やまない雪」「爆弾」「枷と鎖」「消された歌」「王様になった道化師」「毒虫」。
語り口は丁寧な短い話の詰め合わせ。
読了日:04月29日 著者:朽木桜斎
まさかな恋になりました。(9) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)まさかな恋になりました。(9) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)感想
瑞貴くんがなぜ魚に見えてしまうのか、その問題解決の糸口は栞の母親にあるようで……次巻の母親との対決が気になるところ。栞の誕生日にあわせての旅行はトラブル続出だったけど、怖がりの瑞貴くんはカワ(・∀・)イイ!! 
読了日:04月30日 著者:邑咲奇
二つの運命二つの運命感想
セミとこちょうの話。自然の中で生きていくのは難しい。
読了日:04月30日 著者:小川 未明
祖母の教訓祖母の教訓感想
母方の祖母の教訓。「馬鹿は恥にはならない。怒る時は真剣勝負だ。出しやばりは万々ならん。貴様が学校を出て何んな処に勤めるか知らんが、その頃は私は生きてもゐまいが、金銭に目が暮れて心を売つたり分不相応なことを仕出かしたりすれば、私は墓の下から声を掛けて叱るぞ。貧棒をしたつて恥にはならない。会社へ出て上役の御機嫌が取れなければ御免蒙るといふんなら御免蒙られう。家へ帰つて一生役場に勤めても好いから身ギレイに世を渡つてくれ。木綿の着物を着てゐると云うて笑ふやうな友達とは一切附き合ふな。」
読了日:04月30日 著者:牧野 信一
平山婆平山婆感想
平山は地名だった。どこに引っ越してもついてくる亡くなったじいさんばあさん。悪さをするわけではないけれど、笑えるけれど理由がわからないので、やっぱり不気味でコワい😱
読了日:04月30日 著者:田中 貢太郎
占い師星子 (1) (ビッグコミックス)占い師星子 (1) (ビッグコミックス)感想
占いは統計学ともカウンセリングとも言われるけれど「信じる者は救われる」でいいんじゃないかと😅
読了日:04月30日 著者:岬 ミミコ

読書メーター


rohengram799 at 08:30コメント(0) 

2024年04月01日

鳥待雲便りNo.1:2024March 〜 3月の本棚

3月の読書メーター
読んだ本の数:83
読んだページ数:8102
ナイス数:2736

お月さまってどんなあじお月さまってどんなあじ感想
苦労してお月さまの味をそれぞれが楽しんだ後の魚の言葉がイイ!崎陽軒が焼売だけでなく月餅も売っていることを知り読んでみた(笑)
https://onlineshop.kiyoken.com/products/list?category_id=11
読了日:03月01日 著者:マイケル・グレイニエツ
星になれない君の歌 (小学館文庫 さ 42-1)星になれない君の歌 (小学館文庫 さ 42-1)感想
多分タイトル買いしたのだと思う、積読本の1冊を消化。いろんな出来事が詰め込まれていてちょっとまとまりがないような、作者が一番伝えたいことがなんなのかボケてしまったような気もする。幼馴染の突然の訃報。心残りを一緒に解消しようとする過程、その結果などまぁ確かに素直に受け入れるのは
ムリがあるよね、って思ってしまう。男女の幼馴染だからこそ世間は恋愛関係に持っていきたがるけど、そうでないふたりにしかわからないつながりが
しある……羨ましいようなせつないような話。タイトルから想像した内容とは違ったかな。
読了日:03月02日 著者:坂井 志緒
啓蟄 私から愛(はい)でるもの啓蟄 私から愛(はい)でるもの感想
鍵和田秞子さんの『啓蟄や指輪廻せば魔女のごと』という俳句が好き🤭 「啓蟄」が季語として盛んに詠まれるようになったのは近代、虚子以降だとか。またマムシは「ムシの中の虫」「真のムシ」という意味で「真虫(まむし)」と呼ばれるようになったらしいと聞いたことがあります😅 物語の太郎くん、昏睡状態の人の中で「芸術は爆発だ!」と叫んでいる姿を想像してしまいました😆

読了日:03月05日 著者:バキラックス
鶏鳴と神楽と鶏鳴と神楽と感想
対馬に鶏鳴小学校があることを知り、鶏鳴がタイトルにあるものを読みたかったので。
「神妻訪ひの話に、鶏の参与するのも、田舎人の生活が、其儘幽界の方々の上にもあることゝ信じて、言ひ出したことは勿論であるが、今一つ、鶏がとんでもない憎まれ者になる訣は、責任を転嫁したり、
情痴趣味に浸つたりすることを知らなかつた万葉び
と以前の、古代の男女関係ばかりからは、何とも合
点が行きかねる。」
鶏鳴小学校⇒
https://keimeishou.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html
読了日:03月05日 著者:折口 信夫
すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)感想
シリーズ3作目。あれ、こんな感じだっけ?死神さんはどーした?と思ってしまった。八百万の神さまのほんのわずかなメンバー(笑)が活躍する短編集になっていた。方向音痴にも立派な理由があったか〜ちょっと『神様の御用人』を思い出したり。人間のために生まれ、人間がいるから生み出された存在。ラストの言葉にが一番伝えたかったことなのかな。いろんな気持ちの延長でアニメ『我が家のお稲荷さま』のEDを懐かしく聴いてしまった😄 https://www.uta-net.com/song/74464/
読了日:03月05日 著者:小路 幸也
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)感想
寝る前にイッキ読みしてしまった! これは紙の本だから黒い栞が活きるなぁと思った。ホラーが読みたくてタイトル買いしたのだけれど、滝川さりさんの本では一番面白かった気がする。
読了日:03月06日 著者:滝川 さり
まんが子ども太平洋戦争物語まんが子ども太平洋戦争物語感想
ワークマンがランドセル市場に参入のニュースに「ランドセル地蔵」を思い出し、総務省のサイトでこのシリーズを知る。ランドセル地蔵はこの中の「お地蔵さまになった信ちゃん」で。『子どもの視点から戦時下の一般の市民の生活の様子、空襲などの戦災の事実を現代の同じ年齢層に知っていただくため、総務省では、平成19年度までは旧(社)日本戦災遺族会(平
成22年3月31日解散)に委託し、平成20年度から
22年度までは企画競争による委託事業として、冊子(まんが)を作成し、全国の小学校等に配布しました。』
読了日:03月07日 著者:総務省
箱入り娘と箱男-1  序箱入り娘と箱男-1  序感想
なんてこと! その気にさせといてこの仕打ち! 乙女心を踏みにじるなんて〜やっぱり悪魔のキューピーを呼ばないと!(笑) また続きをお待ちしています😄


読了日:03月08日 著者:バキラックス
ペンギンは空を見上げる (創元推理文庫)ペンギンは空を見上げる (創元推理文庫)感想
ペンギンがタイトルに入っていたので買った1冊。主人公のハルがなんでそんなにクラスです浮いた存在なのか、あえてそう決めた理由や家族間のギクシャクした理由が一部ではわからず……転校してきたハーフの女の子もまたワケありっぽくて。小学5、6年生ってまだまだ子どもじゃないかって思うかもしれないがそんなことはない。その時その時、一緒懸命考えて悩んでいる。ハルの気持ちの揺れ具合が読んでいて辛いのではなくて懐かしく立派だな、と思ったり。二部ではモヤッとしていたいろんなことが明らかになる。好きな1冊。いい本だった。
読了日:03月08日 著者:八重野 統摩
芥川竜之介歌集芥川竜之介歌集感想
薔薇の短歌を読みたくて青空文庫を見たのだけれど、桐の中にあった『青チヨオク ADIEU と壁にかきすてゝ出でゆきし子のゆくゑしらずも』がよかった🌹 俳句とはまた違う、やたらにロマンチックでセンチメンタルな印象の歌集。
読了日:03月09日 著者:芥川 竜之介
雨感想
「ざんござんご」という雨の降り方の表現がスゴい。雨が傘ではなく身体に直接打ちつけられる感覚なのだろうか。新聞で「歌雨(うたう)」という名前を見たので雨の詩を読みたくなり、青空文庫で。
読了日:03月09日 著者:竹内 浩三
犂氏の友情犂氏の友情感想
マトリョーシカを見て青空文庫にロシア式友情の話があったなと思って検索していてこちらにたどり着く(探していたのは「お菜のない弁当」https://www.aozora.gr.jp/cards/000303/card2706.html)。横文字のフリガナが多いのが読みにくくはあるが、話は面白いというかちょっと悲しさもあってイイ。ロシア人から泥棒しようと誘われた先生。しかし……。人間のいろんな面をみることが出来る。タイトルの犂(からすき)は初めて見た漢字だ。「うんてれがん」は愚かな者をさげすむ江戸末期の流行語。
読了日:03月10日 著者:久生 十蘭
異性の間の友情異性の間の友情感想
卒業式の時期になるとなんだか男女間の友情は成立するのか、的なことを考えてしまう😅 
 『友情という二つの文字は簡単だが、そこにこめられてある内容は何と複雑だろう。まして、異性の間に友情が友情本来の社会感情の内容で見出されはじめてから、歴史はまだずいぶん新しい。日本ではことにそうである。友情という感情内容が何となし薄味であるかのように感じられる程、それは異性の間に社会感情の間では若々しい芽である。』
読了日:03月10日 著者:宮本 百合子
異性間の友情と恋愛異性間の友情と恋愛感想
宮本百合子さんに続いて読んでみる。いろんなパターンを考えてみたようだ。最後に図式まである(笑)私が男女間の友情と聞いて思い出すのはやっぱりチェーホフのコレ⇒『女が男の友達になる順序は決まっている。まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友だちになる。』

読了日:03月10日 著者:岸田 国士
おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)感想
好き嫌いが多い私には旅の楽しみに食はあんまり😅
まぁ旅すること自体もそれほど…な出不精なのだけれど、その場所ならではの空気を感じることっていいなと思う。篠田真由美さんの「夢よりも甘く」や「美味しいということは」の祖母との思い出はなんとも言えないせつなさがあって、時代を越えて残るものってあるよね、と好きな話になった。読み進めるうちにどんどんいいなと思う話になっていった気がする。「想い出編」も早く読みたい。
読了日:03月10日 著者:大崎 梢,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,松村 比呂美,三上 延
友と二人の夜友と二人の夜感想
平岡くんと語りし夜に……平岡くんか、きっとスゴくいい人なんだろうなぁ、と思いながらしみじみ読んだ。素敵な時間!
読了日:03月11日 著者:今野 大力
鳩感想
今日は花幻忌だというので平和の象徴とされる鳩がタイトルの短い話を読んでみた。雨漏りが止まった理由はなんであれ、最後の晴れやかな顔がとてもまぶしく感じられた。
https://note.com/blue_lace_moon/n/nb0a1af7ada07

読了日:03月13日 著者:原 民喜
純情小曲集純情小曲集感想
【萩原朔太郎の詩「月光と海月」を味わうチョコがリニューアル】の記事を読み、この詩は読んだことがないなと思い、検索したらこちらにあったので。「およぐひと」もこの詩集に収められていたのか。他にも読んだことがある詩もあったけれど、あの詩は「こころ」というタイトルだったのかと今ごろ知る😅
https://www.fashion-press.net/news/115276
読了日:03月13日 著者:萩原 朔太郎
悪役令嬢の兄の憂鬱 (角川文庫)悪役令嬢の兄の憂鬱 (角川文庫)感想
登場人物のひとりにイザークがいて「オルフェウスの窓」ではイザークが一番好きな私はそれを理由に買ってしまう(笑) 作者さんはBL作家さんらしいですね。なんとなくそれっぽい場面もサービスなのかありましたが、全体的にはシスコンの兄上メイン、よくある乙女ゲーの世界に転生(兄上がではない)話。面白いと言えば面白いし、このテの話にあるいろんな要素を詰め込んだ感じもする。続きを書きたいような終わり方だったけれど、そうしたらBLに大きく傾きそう😅 だったらこのまま、ちょっと消化不良な終わり方のままでいいかも。
読了日:03月13日 著者:夜光 花
わぎもこわぎもこ感想
「妻の母方の祖父は、土屋彦六といつて、明治のころ、靜岡で牧師をしてゐた。なんでもその祖先は義士討入で有名な土屋主税だといふ話を、私は妻の母から聞いたことがある。」おぉ!私なんぞは思うのですが奥さまはピンとこない様子。その理由の後に「もう足かけ九年、こんな信州の山のなかにこもつて、何ひとつ厭な顏をせず、寢たつきりの、めんだうな私のおつきあひをして貰つてゐるのは、なんとしてもありがたいことだ。」と感謝が綴られる。ノロケですな(笑)


読了日:03月14日 著者:堀 辰雄
しろのえほん 1しろのえほん 1感想
1と2、両方読んだ。シンプルな線画の絵本。描けそうでかけないなぁ。KindleUnlimitedで。
https://note.com/sora_et_uta/m/mec7bbf57b71f
読了日:03月15日 著者:sora et uta
生まれた日にちで性格がわかる! シウマの31日占い生まれた日にちで性格がわかる! シウマの31日占い感想
KindleUnlimitedで。
自分に関係のある数字(日にち)だけをパラパラと。このテのものはだいたいふーん、で終わる😅
読了日:03月15日 著者:シウマ
俺のクラスに若返った元嫁がいる (講談社ラノベ文庫)俺のクラスに若返った元嫁がいる (講談社ラノベ文庫)感想

一言も話さずに卒業したクラスメイトと大学で再会し、結婚までしたのに、「後悔しても遅いからな!」「泣きついたって知らないからね!」と離婚届を提出した帰り道、航平は高校の入学式当日にタイムスリップしてしまう。そしてなぜか元嫁も!?
活字で読むよりアニメにした方が会話がテンポよく面白くなりそう。挿し絵は高校生感はあんまりないかなぁ〜いかにもラノベでちょっと苦手😅 KindleUnlimitedで。
読了日:03月15日 著者:猫又 ぬこ
さいこうにさいこうのプレゼントさいこうにさいこうのプレゼント感想
タイトルもいいが表紙のふたり?の表情がまたイイ。そして内容は……カルロとロルカの誕生日、ふたりはプレゼントを贈りあう。「本当は宇宙をあげたいんだ」とロルカ。カルロは「ぼくは、できたら海をあげたい」……でも本当に最高の贈り物は🥰 なんとなくがまくんとカエルくんシリーズにあった「ふたりはしんゆうでした」を思い出す、ふたりの後ろ姿に胸キュン💕
読了日:03月16日 著者:ペトル・ホラチェック
生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
17話まで無料だったので(2巻の途中?)読んだ。死者より生きている人間の方が怖い……主人公の家族関係も複雑そうだし3巻で終わっているようなので続きを購入してイッキに読むべきか迷っている。しかしうしろに憑いているヤツがキモすぎる😱
読了日:03月16日 著者:みつちよ丸
ねずみの嫁入りねずみの嫁入り感想
ねずみを擬人化した結婚式のイラストを見て、そう言えばこんな話があったよなと。正月三が日の間「ネズミ」という言葉を忌んで「嫁が君」と言い換える(ネズミは夜目がきくことから、ヨメ→嫁)こともついでに思い出した。
読了日:03月16日 著者:楠山 正雄
私が十四五歳の時私が十四五歳の時感想
「過去の生活は食つてしまつた飯のやうなものである。飯が消化せられて生きた汁になつて、それから先の生活の土臺になるとほりに、過去の生活は現在の生活の本になつてゐる。又これから先の、未來の生活の本になるだらう。併し生活してゐるものは、殊に體が丈夫で生活してゐるものは、誰も食つてしまつた飯の事を考へてゐる餘裕はない。」なんてカッコよく書き出したくせに最後はなんだよ、おい⁠、お金を貸してくれたじぃさんに対する非道! そしてこのくらいしか覚えできないとは……中二病・林太郎少年!?(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
読了日:03月16日 著者:森 鴎外
髪感想
髪の毛フサフサ……彼の写真を見たことがなかったので確認してしまった(笑) 「長い髪は自由の証」…バンバンの「いちご白書をもう一度」じゃないけれどそんな風潮があったと思うが、オダサクさんはそんな思想云々ではなかった。高等学校に入ったとたんに髪を伸ばし始めたのは頬骨が高いことがずっと気になっていて、それを隠すには髪を長くするのが良いと思ったから。髪を短くしない、そう決めたことでいろんなことが……軍隊での理不尽な暴力にはこちらが怒髪天に。
読了日:03月16日 著者:織田 作之助
スポールティフな娼婦スポールティフな娼婦感想
タイトルが面白いので読んでみた。吉行淳之介のお父さんの作品。横浜の娼婦のドタバタコメディ?みたいな。ホテルの内装、客との会話などその時代を知っていなくてもその様子がうかんで来るような。伏せ字がちょっと気になる(笑)
読了日:03月16日 著者:吉行 エイスケ
マーメイドガール (禁断ハーレム)マーメイドガール (禁断ハーレム)感想
交通事故のニュースを読みビックリ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/beb3f001d97459e21233f352a3ecc12cf6f32834
KindleUnlimitedでも読めるが、マンガ図書館Zで。ハーレム漫画と言っていいのだろうか、昔懐かしい雰囲気の漫画。バストトップがバッチリなのでご注意🤭
https://www.mangaz.com/book/detail/149711
読了日:03月17日 著者:浅井裕
蕎麦の味と食い方問題蕎麦の味と食い方問題感想
味噌煮込みうどんの味噌抜きがあるという記事や蕎麦とうどんはどちらが好き?などというのをみて、蕎麦の話を読むことに。最近はうどんが好きになっていたけれど、やっぱり蕎麦の方が……などと思ったり。食通ではないので駅の立ち食い蕎麦が食べたくなった😄
【「味噌煮込うどん」の「味噌抜き」を頼む】
https://dailyportalz.jp/kiji/Miso-nikomi-udon-without-miso

青空文庫(食品・料理)
https://yozora.main.jp/5/9/ndc596.html
読了日:03月18日 著者:村井 政善
ひつじのようちえん お仕事えほんシリーズひつじのようちえん お仕事えほんシリーズ感想
幼稚園の先生の仕事は大変!
子どもが通っていたのが「ひつじ幼稚園」で通園バスには可愛いひつじさんの絵が描いてありました。タイトルから懐かしくなりKindleUnlimitedで。
読了日:03月19日 著者:pukumuku
駅長駅長感想
短い詩だった。「JR田沢湖線の小岩井駅は、詩人で童話作家の宮沢賢治がたびたび乗り降りし、賢治の詩集「春と修羅」に収められた詩にも登場します。」という記事を読んだけれど、この駅長さんがモデルなのかどうなのか? 文中の「温石いし」は「おんじゃくいし」と読むらしく蛇紋岩(じゃもんがん)のことだとか。寒い日外出前にコレを温めておいて、それを布に包んで懐に入れる、カイロみたいなものですね。

読了日:03月19日 著者:宮沢 賢治
ゲテ魚好きゲテ魚好き感想
河豚とイイダコとドンコについて。イイダコの話で「エモノのタコを東京に持って帰り、友人の宇野逸夫に話したところ、彼は自分の故郷では、イイダコは赤い色のついたもので釣るという。宇野は隠岐おきの島出身、つまり日本海である。すると、太平洋のタコは白好きで、日本海のタコは赤好きなのか。きっと、ソ連側だからだろう、などと笑いあったが、魚にそれぞれ好みの色のあるのは疑えない。」とあり、そういうものなのかと。今はこの話と同じような釣果を得るのは難しいのかもしれないが、面白く読めた。話に出てきた友人たちも気になる。
読了日:03月19日 著者:火野 葦平
光感想
合唱曲として歌われているらしい。こちらに新美南吉の生涯がわかりやすくまとめられていた。せつないなぁ。http://www.nankichi.gr.jp/Nankichi/syogai2.html
読了日:03月20日 著者:新美 南吉
ひかるひかる感想
『光』を読んだあとに『ひかる』を見つけたのでこちらも。 なぜか♪光る 光る 東芝〜 のCMが浮かんできた😆
読了日:03月20日 著者:新美 南吉
島感想
鯨の話。 無駄なくすべてを有り難くいただきます。島が潤いました。むかしむかしの話です……ってなってしまうのかな。『りらら、鯨油あぶらは、ランプで燃えた。』この「りらら」のリズムが好き。
ホネで雪鯨橋を思い出した。
https://fourseasons.sakura.ne.jp/190606t.html

読了日:03月20日 著者:新美 南吉
初旅初旅感想
鯨つながりで……中学生の時の旅の話。捕鯨の絵巻物を見た感想など。捕鯨問題はまだいろいろあるのだろうけれど、文化としての一面は大きいと思う。このようにいろんな種類の鯨、スナメリの絵を描いたのはやはりずっと捕鯨を伝承してほしいからだと思うし。他の旅館での思い出や旅のスタイルなども面白かった。
読了日:03月20日 著者:寺田 寅彦
幽霊インタビュー完全版: 怪談界の歴史が変わる幽霊インタビュー完全版: 怪談界の歴史が変わる感想
幽霊にインタビューするとは……いろいろ気になることを質問していて、そうなんだ〜と今まで読んで来たあれこれと合わせてフムフムとなったり。自分はこうした体験はないけれど、半分以上は信じるかなぁ。KindleUnlimitedで。
読了日:03月20日 著者:水沢隆広
時の渚 (文春文庫)時の渚 (文春文庫)感想
サントリーミステリー大賞&読者賞をダブル受賞作。元刑事が私立探偵に…というのはよくあるパターンではあるが。鬼無里は以前、別な本で読んで知った地名だけれどちょっとでも自分が知っている場所が出てくると読む気が増すという(笑) なんとなく先が読めるなと思っていたところに、そうきたか!な事件の発端に時代もあるんだろうなと。氏より育ち、産みの母より育ての母、とかそんな言葉が浮かぶ。立教大学が出てきたのは自分の出身大学だからなのか。もう新作を読むことは出来ないので他の作品も気になるものがあれば読んでいきたい。
読了日:03月20日 著者:笹本 稜平
水色時代(1) (フラワーコミックス)水色時代(1) (フラワーコミックス)感想
アニメのオープニング曲『水色時代』を聞いて漫画を知ったので。あー、あったあった、と懐かしくなるあの時代! 今の子どもたちはもっとも先を行っているんだろうなぁ💦
https://www.uta-net.com/movie/212517/
読了日:03月21日 著者:やぶうち優
ひともんちゃくなら喜んで! (1) (裏少年サンデーコミックス)ひともんちゃくなら喜んで! (1) (裏少年サンデーコミックス)感想
2巻まで無料で。ドラマになっていたのか。マウント四天王! 他人事なので笑って読めたけれど(基本ラブコメだし)会社にこんな人たちが揃っていれば退職一直線ですわ😱
読了日:03月21日 著者:八海 つむ
ルンペルシュチルツヒェンルンペルシュチルツヒェン感想
「いんにゃ、生きているもののほうが、世界じゅうのたからのこらずもらうより、ましじゃよ。」と、いいました。……こびと(悪魔)はこう言ったけれど、人間は騙すでしょ!? 父親も王さまも王妃になった娘も人としてどーよ、と思ったり。約束を破るのはもはやお約束なのか? なんだかなぁ、な気分になる話だった。最初の部分は他の話でも読んだような気がする。
読了日:03月21日 著者:ヴィルヘルム・カール グリム,ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム
江戸時代版 男性美容家が語る化粧方法 古文書『容顔美艶考』解読江戸時代版 男性美容家が語る化粧方法 古文書『容顔美艶考』解読感想
こちらのブログ記事を読んでKindleUnlimitedで。いろんなパターンがあって面白く読めました😄
https://www.komonzyoclub.jp/cmb/pickup/post_56.html
読了日:03月22日 著者:並木正三,浅野高造
白金神経の少女白金神経の少女感想
“Bar Opal”で出会った奇妙な老人と美しい娘・木実子。摩訶不思議な銀座もどきの店でのひととき。恋愛電気博士の講義をちょっと聞いてみたいかも(笑) 楳図かずおセンセーの漫画っぽいイメージで読んでみた。
読了日:03月22日 著者:蘭 郁二郎
めぐる未来 1 (芳文社コミックス)めぐる未来 1 (芳文社コミックス)感想
感情を表に出さない未来は、明るく無邪気な妻・めぐると幸せに暮らしていたが、あやしい電話が。そして3日後、妻が死亡したことを知らされる。感情が爆発すると過去に戻る未来。タイムリープモノ。遺伝するってあったけど、コレは男性のみなのか(父親がそうだった)気になる。犯人の目的もまだわからないないし。1巻のみ無料だったので読む。

読了日:03月23日 著者:辻やもり
壁感想
「壁」というシンプルなタイトル。建築家なのかと思ったらそうではなく美学者! 哲学のような美術系のエッセイのような、頭のいい人はこんな風にいろいろ考えるんだろうなぁ、という感想😅
https://www.kyoto-gakuha.org/phil/phil_m_nakai.php
読了日:03月23日 著者:中井 正一
ひゃっか! (ハルキ文庫 い 24-10)ひゃっか! (ハルキ文庫 い 24-10)感想
「切り花はいずれ枯れる運命にある。そもそも花を土から切り離し、楽しむのは人間のエゴなのかもしれない。/それでも花は残り少ない命を燃やして、人の暮らしを彩ってくれる。人はその凛とした姿を見て、自分も誰かの彩りでありたいと願い、枯れてゆく姿を見ていつか来る自分の終わりを感じる。」(P212)登場人物の名前も工夫されていて、転校を繰り返せざるをえない家業に生まれたこととかもうまく取り込まれていて、令和なのに昭和っぽい人情味がある大衆・青春・花物語って感じ! 春乃はちょっとニブいぞ😅 『瞼の母』は私もスキ🩷 
読了日:03月23日 著者:今村 翔吾
俳句の図書室 (角川文庫)俳句の図書室 (角川文庫)感想
ちゃんと俳句を鑑賞出来るようになりたい……と思って読んでみた。句の背景にある作者のこと、時代のことなどを知った上で読むと自分がいかに上っ面の言葉だけでフムフムしていたことがわかるのだけれど、やっぱり一番最初に読んだ時のイメージを引きずってしまう💦 名前の読み方を間違えていたり違う人の句だと思っていたり、とまぁ自分として恥ずかしいわぁと思いながら読んだ。114句。短い言葉の中に壮大な世界があることを再確認。今は川上弘美さんの「はつきりしない人ね茄子投げるわよ」がツボ!(笑)
読了日:03月24日 著者:堀本 裕樹
箱入り娘と箱男-2 プロット編箱入り娘と箱男-2 プロット編感想
「ミーちゃん」……ピンクレディではなく魔夜峰央さんが浮かんでしまった😂 安部公房作品を読みまくったら「アタシが書くわ!」ってなったりして🤭🤭🤭
読了日:03月24日 著者:バキラックス
老人と鳩老人と鳩感想
失語症の独居老人の四季を描いたのかなと思ったら、黒猫が登場したり妹が現れたり喫茶店の娘さんと交流が始まったり。鳩に関する話をさがしていて見つけたのだけれど、淡々としているようでどこか微笑ましく思えるところもあって、男声の朗読で聴いてみたいような作品だった。なにか手慰みになるものがあるとやっぱり人との交流のきっかけになるのだろうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001867/card58331.html
読了日:03月24日 著者:小山 清
鳩の鳴く時計鳩の鳴く時計感想
簡潔に言えば「クソガキの一郎が舶来品の鳩時計を壊す話」でした(●`ε´●) いくらかファンタジー色があったけれど、一郎はヤンチャではなく乱暴者だと思う。サライの鳩時計の記事⇒
https://serai.jp/hobby/1040363
読了日:03月24日 著者:宮原 晃一郎
鳩護 (徳間文庫)鳩護 (徳間文庫)感想
タイトルと表紙買い。ハトが嫌いな人にはムリな話でファンタジーっぽい?「はとの神様」を読んだ時にレースやら軍用鳩やらについても検索したので、それに関する話のところにもコレはナニ?と中断することもなかった。ハトは目がコワい。綺麗な白いハトでもお世話をするのはムリムリムリ!なのだけれど、ハトから見込まれることってあっても不思議ではない……!? 解説が鳥類学者の川上和人さんでこちらもよかった。ハト料理は食べたことがないしこれからも食べる気はないない。捕食される場面や戦争中などのグロい場面もあるのでご注意。
読了日:03月25日 著者:河﨑秋子
マーメイドインザボトルマーメイドインザボトル感想
ボトルの中に閉じ込められていたマーメイドは妹を投影したものだった??? なんとも言えない兄妹の関係〜続きがあったらどんなふうになったのか。KindleUnlimitedで。
読了日:03月25日 著者:伊咲ウタ
海と太陽海と太陽感想
太郎と次郎を眠らせるのが雪なら海を眠らせるのは太陽なのか〜ビックリした太陽さんを見たかった😄
……とメルヘンな発想も出来るし、太陽の力で海のパワーを抑えているとも考えられるし……読む時の気分でいろんなことを考えてしまいそうな短い詩。
読了日:03月25日 著者:小川 未明
祭の夜祭の夜感想
「おまつりに来てつながない手がたくさん」(千野帽子)という俳句から小柳ルミ子さんの「お祭りの夜」を連想し、こういうタイトルの話はないかなぁと探してコチラを読む。大正のある夏の日の出来事。う~ん、探偵小説なのかな? なんというかコントになりそうな気もする話。警察はおマヌケだと思う。
読了日:03月25日 著者:平林 初之輔
箱入り娘と箱男-3 アタシの妄想編箱入り娘と箱男-3 アタシの妄想編感想
マスク少女と箱男! ドキドキします〜😍😍😍 こちらの記事は少し古いのですが、こういうイベントも楽しそうです🤭 マスクの意味を検索すると仮面の意味が一番最初に出てくるし、箱もある意味、仮面だし似た者同士😄 映画公開記念として人間椅子と箱男対談があったらワクワクしますね😁😁😁 https://syoujikimono.net/hakootokodate/index.php/2023/04/17/hakootokoni_ws_kgc/



読了日:03月26日 著者:バキラックス
雨の日雨の日感想
雨の日なので☔ 読むのは3回目😄 
読了日:03月26日 著者:辰野 隆
雨の日も 晴れの日も雨の日も 晴れの日も感想
親友の結婚式に出席した寿実子(すみこ)。それをきっかけに不倫相手との関係を精算したが……な 表題作。もっとドロドロした感じになるのかなと思ったけれど、他の作品もそんなことはなかった。そううまくはいかないだろ〜、そんな人には出会えないだろ〜とやっかみつつ(笑)「みんな明日は晴れだといいね」と思えた、なかなかいい短編集だった。KindleUnlimitedで。
読了日:03月26日 著者:秋本尚美
ペンギンとバケツペンギンとバケツ感想
文章はない。水を汲みにいったペンギンさん。しかしバケツには小さな穴が〜! なんで水が必要だったのかがわかるとちょっとホッコリする。KindleUnlimitedで。
読了日:03月26日 著者:よしい ひでと
ねずみとバケツの話(小学館の名作文芸朗読): 小学館ねずみとバケツの話(小学館の名作文芸朗読): 小学館感想
青空文庫で読んだ。年を取れば若い頃のイケイケドンドンな、バケツ野郎のオレさまぶりはなりを潜めるものなのねと思いつつ……ねずみにやさしかった柄杓さんの行方が気になる。ゆるゆると朽ち果ててしまうのだろうか。ねずみが身体だけでなく心も成長したような気がしたお話。
読了日:03月26日 著者:小川 未明
僕と魔女についての備忘録(1): フラワーコミックス僕と魔女についての備忘録(1): フラワーコミックス感想
1巻だけ無料だったので読んでみた。少年に魔女に黒猫。うん、いいトリオじゃないか! 本気さまもとても可愛らしいし、少年の一生懸命さや大きくなっていく恋心もいい💕 少年の書いた「びぼうろく」全部読んでみたいわ。5巻完結なのか〜いずれ揃えて読みたい。
読了日:03月26日 著者:三つ葉優雨
だってワタシは悪くない 1 (ヤングジャンプコミックス)だってワタシは悪くない 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
掲載誌でも読んでいるけれど、本当にコイツはヒドい……絶対一緒に仕事したくないし近くにいて欲しくない😱😱😱 なんでここまで自分は正しい、他人が悪いと思えるのか不思議😓
読了日:03月27日 著者:高村 しづ
今夜は、鍋。:温かな食卓を囲む7つの物語 (新潮文庫 し 21-107)今夜は、鍋。:温かな食卓を囲む7つの物語 (新潮文庫 し 21-107)感想
ひとりもいいものたけれど、やはり誰かと……となるのがやはり鍋料理なのかな。「やみ鍋」のやみが深すぎる💦 角田光代さんの「鍋セット」は親元を離れる人が多いだろうこの時期&年を重ねてから読むとしみじみしてくる。
読了日:03月27日 著者:角田 光代,青木 祐子,清水 朔,友井 羊,額賀 澪,織守 きょうや
ゴミック 1: 環境漫画ゴミック 1: 環境漫画感想
月刊廃棄物という業界誌の存在を知り、まだ発行されているのかなぁと検索。連載漫画を読んでみたくてKindleUnlimitedにコチラがあったので読む。
https://note.com/nobunagashinbo/n/na13b136489db

読了日:03月27日 著者:高月 紘
私、死体と結婚します (ハルキ文庫)私、死体と結婚します (ハルキ文庫)感想
タイトル買いしたけど思っていたのとは違った。
主人公は看護師。結婚するために東京の病院を辞め、彼が住む札幌に引っ越した。が、その3日後、急遽頼まれた夜勤を終え帰宅すると彼はベッドの上で物言わぬ死体となっていで…。それからの4日間の出来事。舞台が寒い札幌、看護師という職業だからこそ成り立つ部分があるかな。ふたりの家族の話がほとんどなかったのもそういう理由か!彼の親友の行動は最初から違和感アリアリだったが、主人公の過去も(゚Д゚)ハァ?と思わなくはない……もっと丁寧に長い話にしてもよかったのではと思った。
読了日:03月27日 著者:桜井 美奈
昭和の不思議101 2024年 陽春号 (ミリオンムック 97)昭和の不思議101 2024年 陽春号 (ミリオンムック 97)感想
表紙にガッツリ内容が書いてあるのだけれど、まだ画像がない😓 ◆元遊郭中村旅館に泊まる◆お化け視聴率を誇った『夜のヒットスタジオ』伝説
◆昭和アイドル親衛隊の硬派な掟……他、百恵ちゃんやキャンディーズのさよならコンサートの記事や明菜ちゃんへのエールなど。アイドルがアイドルらしい時代を懐かしむ、おやぢのための雑誌(笑)

読了日:03月28日 著者:
ルポ歌舞伎町ルポ歌舞伎町感想
KindleUnlimitedで。歌舞伎町に行ったのなんてあまりにも昔(昼間歩いただけ😅)なので、実際のイメージがわかずドラマの中の世界のよう。風俗絡みの話がほとんどなのでオナカイッパイ😓😓😓
この本が出た時にはまだ歌舞伎町タワーはなかったので、今はまた変化しているんだろうなぁ。
読了日:03月28日 著者:國友公司
熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス (富士見L文庫)熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス (富士見L文庫)感想
作者さまのブログ記事を読んで興味を持ち読む。いくつか知っている本や漫画などのタイトルが出てきたけれど、この本の内容は正直わからなかった。精神世界の話?新興宗教の話?同性愛の話?いろいろ詰め込まれ過ぎてうまくピースがハマらないまま終わった😵‍💫 カレーをご飯と混ぜてぐちゃぐちゃにして食べる…小学生の頃はこういう食べ方だった😂
KindleUnlimitedで。
https://note.com/kitahararirure/n/n6e41eb31457e
読了日:03月28日 著者:キタハラ
50の病院で勤務した医師が教える病院のトリセツ50の病院で勤務した医師が教える病院のトリセツ感想
こちらの記事を見つけた時にKindle本の紹介もあったので興味を持ち読む。病院に行く時の服装も気をつけないとダメなのかぁ……いるな、こういう医者と思いながら読んだ。病院もまずはトイレチェック!これは納得。KindleUnlimitedで。
https://ameblo.jp/tripmed/entry-12730043134.html
読了日:03月29日 著者:Dr あおあか
かん忍!!茜 1かん忍!!茜 1感想
昭和の少女漫画の話題でこの作品があった。はじめて読む漫画家さん。KindleUnlimitedで2巻まで。父娘の忍者、ドタバタ学園物語って感じ。1巻だけでもまとまっているのでお試しにはいいかも。
読了日:03月29日 著者:樹原ちさと
黒化個体人魚が自分の居場所を探す話 上黒化個体人魚が自分の居場所を探す話 上感想
Pixivで最終話まで読んだけどKindleUnlimitedでも。人魚の群れの中で唯一、黒化個体に生まれてしまったレェレの物語。どんな種族でも自分の居場所を見つけるのは大変。群れであれ孤高であれ「ここだ」と思える場所は安易に見つからないが、上下巻読んでそのラストに安堵してほしい🥸
https://www.pixiv.net/user/32516937/series/172170
読了日:03月29日 著者:ムチャゴロウ
マイペースな君マイペースな君感想
オレ様な同僚に甘いマスクの優しい先輩、イケメンカフェ店長に犬みたいな弟の親友……最初からモテ期到来なのがアリアリとわかってなんだか😓 主人公の葵がそれを自覚してよりいいオトコを選ぶわ!ではなくド天然なのがまた……漫画だったらまだよかったのかな、活字だとよみながらイライラしちゃって仕方なかった! 電子版には特別試し読みとして「さあ、イケメンに限るッ!!」があったけど、読む気にならずパス。KindleUnlimitedで。
読了日:03月29日 著者:
母と観た月の雫 (NP文庫)母と観た月の雫 (NP文庫)感想
KindleUnlimitedで。タイトルが気に入り、母娘のハートフルな話かドロドロの確執話かと思ったのに、主人公の国際結婚話だった。女系家族で旅館の後を継がないといけないが英語を勉強したいからと高校を卒業して三重から東京へ。この段階で住む場所を決めていないのに上京する!?とビックリ。そして米軍基地内のレストランでバイトをし、あっさり米兵と恋仲になり渡米して……物事がうまく行き過ぎ、いい人ばかりで不自然。主人公が尻軽女に思えてハッピーエンドなんだけど、タイトルとはあっていない内容だったので、なんだかなぁ。
読了日:03月29日 著者:鈴木克己
波平、夜に駆ける。波平、夜に駆ける。感想
昨日コンビニで波平&横山ノック氏の髪型を連想するような、なんとも言えないヘアスタイルの店員さんがいたので読み返したくなった😅 彼は昼間のバイトらしいが、夜になったらやはり別の顔、違う服装で夜の街を疾走したりするのだろうか?
読了日:03月30日 著者:ヒデキング
青空の梯子青空の梯子感想
長い話かと思ったら、アラ、これだけ?みたいな😅 
 詩ではなくひとりごと? 「怠けものはさきになって困るぞ、と誰も云はないが云ふ。それがちりちりと迫った。」 この文章は好き。この時期に読むのは悪くない気がした。
読了日:03月30日 著者:原 民喜
段梯子の恐怖段梯子の恐怖感想
原民喜の『青空の梯子』があまりにもあっけなかったので、梯子つながりでコチラを読む。コチラも長くはないけれど、慌て者だな、の笑い話の後にえっ!?となる展開が。真実はわからないし、私が思っている段梯子と違うかもしれないが。昔の家の階段はかなり傾斜があってコワかったなぁ。関係ないが、警察の特殊部隊で採用された2人同時に移乗、並行して複数人の移乗が可能の二人梯子があった。https://super-ladder.co.jp/performance/order_02.html


読了日:03月30日 著者:小酒井 不木
サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)感想
先に続編の「蝉かえる」を表紙買いしてしまい、1作目を買ったが、もしかしてやたらにムシが出てくる話なのでは!?と不安だったがそうでもなかった。主人公は昆虫オタクのおとぼけ青年・魚へんに入るに沢に泉でエリサワ・センという。不思議な事件に遭遇してはなんとなく謎解きをしてしまう。ムシ関係のウンチクを煩く語ることもなくやたらに謎解きに力を入れることもなく読みやすかった。「火事と標本」「アドベントの繭」は親子関係を考えさせられて特に好きな話だった。
読了日:03月30日 著者:櫻田 智也
昭和39年の俺たち5月号昭和39年の俺たち5月号感想
◆昭和アイテム図鑑:カラーひよこに心霊写真集にペナントなど懐かし過ぎる◆トラウマ名セリフ集:『帰ってきたウルトラマン』伊吹隊長「日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を握ると、どんな残忍極まりない行為をする事か」◆懐かしのCMフレーズ:竹村教授の「デリーシャスよ、奥さん!」アメリカン・エクスプレスカードの「出かける時は、忘れずに」風邪薬ベンザエースの「カゼは社会の迷惑です。」など◆佐藤まさあきの貸本劇画盛衰記:劇画調の漫画ってみなくなった気がする◆GSの一発屋:見たことも聞いたこともない😅
読了日:03月30日 著者:
セレモニーひかりぼし (卓上ヘヴン)セレモニーひかりぼし (卓上ヘヴン)感想
2巻までKindleUnlimitedで。続きはないのかなぁ。葬儀屋さんのお話。ハートフルというよりとりあえず就職出来たら上等!な主人公とクセのある社員の話。よくあると言えばある話。
読了日:03月31日 著者:船窪カオリ
命の足あとⅡ~遺品整理人のダイアリー~ 1巻 (コスモス)命の足あとⅡ~遺品整理人のダイアリー~ 1巻 (コスモス)感想
8巻までKindleUnlimitedで。新人さんが加入。猟銃自殺というと田宮二郎を思い出してしまった。
読了日:03月31日 著者:みきさえ
ひな (SMART COMICS)ひな (SMART COMICS)感想
久しぶりに新井英樹を読みたくなりKindleUnlimitedで。
魔性の女、と言えばやはり葉月里緒菜かと思ったけれど、荻野目慶子のイメージに近いのかも。こういう女性ってやっぱりどこかにいるのかなぁ。
読了日:03月31日 著者:新井 英樹
三日月とネコ 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)三日月とネコ 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)感想
5月に映画が公開されるからか1巻無料になっていたのを見つけて読む。熊本地震で被災した時に猫とともに避難した灯は、避難先で同じく猫を連れた鹿乃子と出会う。同じマンションに住んでいた仁も大の猫好きとわかり、3人は猫を通じて親しくなってやがて一緒に暮らすように。それから子猫のフー・ギーが仲間入り。この暮らしがずっと続くのかなぁ。結婚しなさい、子どもを産みなさい、って言われてもハイ、わかりました、っていかないよね。当たり前だけどいろんな人がいるのだし。完結しているみたいなので全部読みたいかも。
読了日:03月31日 著者:ウオズミアミ

読書メーター


rohengram799 at 09:27コメント(0) 

2024年03月02日

禊月雲便りNo.2:2024FEBRUARY〜2月の本棚

2月の読書メーター
読んだ本の数:81
読んだページ数:6345
ナイス数:2581

昭和39年の俺たち3月号昭和39年の俺たち3月号感想
◆お笑い芸人が歌った曲、懐かしいのは鶴光さんとか寛平ちゃんとか。あ~こんなのもあったなと。「チキンライス」は名曲なのに今の騒動が残念◆ポスト百恵・聖子・明菜…三原じゅん子がポスト百恵と言われていたのは覚えている。他のアイドル歌手のコもポスト◯◯なんてつけないで売り出したらよかったのに◆ジャニーズ問題はまだまだネタがつきないようだ。トシちゃんの全裸写真とかいらん!◆三井由美子さん、初めて知った歌手◆ヘアヌードブームはなんだったんだろう? アンダーヘアの処理ってそうなのね…と思った記憶が😅
読了日:02月01日 著者:
節分の日 鬼よりこわいもの節分の日 鬼よりこわいもの感想
本当に…人間より鬼の方が可愛らしさを感じるかも。鬼の字に人が隠れているのも(白い人と分解するパターンを見た)または意味ありげですよねぇ。大津絵の鬼→http://www.otsue.jp/main_oni.html



読了日:02月01日 著者:バキラックス
貝鍋の歌貝鍋の歌感想
鍋の季節。鴎外の『牛鍋』は内容もコッテリ感があったので(個人差あります)あっさり貝鍋に。最初に愚魚とほっけのことを書いているけれど、豆腐とほっけの貝鍋はお気に入りのようだ。でもやっぱり学者だからかカルシウムの話が(笑)「少し暇になったら、本式に貝鍋料理の物理的および化学的の研究をしてみたいと思っている。」と締めくくられていた。青空文庫で⇒https://www.aozora.gr.jp/cards/001569/files/53234_49844.html
読了日:02月01日 著者:中谷 宇吉郎
鍋料理の話鍋料理の話感想
さすが魯山人。鍋料理にも美意識が🥸 そしておでんに対して『あれは決して料理がいいからはやるのではない。あの安料理のおでんが美味うまいのは、つまり、出来たてを待っていて食うというところにあるので、実際は美味いものでもなんでもないのである。舌を焼くような出来たてのものを食べるから、おでんは美味いものと評判になってはいるが、その実、粗末そまつな食物なのだ。』ひぇ~手厳しい!
『お座敷おでんといえる「なべ料理」』という表現には笑った。青空文庫で。
 
読了日:02月01日 著者:北大路 魯山人
川べりから二人は川べりから二人は感想
こちらの記事を読んで
https://note.com/kagoyuki12075/n/n92a184581e5a

ふたりには幸せになってほしい。
読了日:02月01日 著者:篭田 雪江
パリよ、こんにちはパリよ、こんにちは感想
時代のズレはあるけれど(ホリエモン、ムネオにヤッシー!懐かし過ぎる🤣パリには行ったこともないし、地理もわからないけれど(巻末の地図を見ても距離感がつかめない)「アメリ」も観たことないけれど楽しく読めたと思う。林真理子さんはあぁ、こんなにも感じの話を書く人だよなと思った。「夜ごとの美女」(松本侑子)が一番好き。「婚前」の男女はまだまだ叩けばホコリだらけになりそうなふたりだった😅
読了日:02月01日 著者:林 真理子,椎名 誠,唯川 恵,盛田 隆二,松本 侑子,狗飼 恭子
泉感想
短い詩。本能と感覚。
「人は本能を感覚といふ名前にまでだらくさせた。/感覚といふセルロイド製の花。」
他にも青空文庫に短い詩がいくつかある。作者は明治31年生まれのドイツ・フランス文学者。https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1539.html
読了日:02月02日 著者:片山敏彦
夜釣の怪夜釣の怪感想
池田蕉園のダンナさんだ〜と思い読む。夜釣りはキケン。水の中におかしなものが……! うん、やっぱり 池田蕉園の「ああしんど」(※)の方が好き(笑)
青空文庫で。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001352/files/49203_33043.html


(※)https://www.aozora.gr.jp/cards/001351/files/49202_33049.html

読了日:02月02日 著者:池田 輝方
わが愛好する言葉わが愛好する言葉感想
鴎外の「酒を傾けて酵母を啜るに至るべからず」をうまい事として引用しているが「いくら酒が好きだからといって、酒よりも酵母の味を美味いと感じるようになってしまっては行き過ぎである。ものの好き好きにも限度があるということ。」という意味らしい。ふむ、だから「私には好きな言葉は無い」のか? 好きな言葉がありすぎるのか、その意味を追求し過ぎでワケがわからなくなってしまうのか? 好きな言葉を色紙に書きまくって売ってお金儲けしたらよかったのに。イヤ、そうじゃない(笑)

読了日:02月02日 著者:太宰 治
雪感想
「この雪は二万尺の上から、一つ一つ結晶して落ちて來てゐるんです。この一片の雪よりも、私達の世界の方がみじめです」作者の経歴⇒美学者。広島県出身。本名、浩。京都帝国大学哲学科卒。昭和一〇年(一九三五)に月刊誌「世界文化」、翌年に雑誌「土曜日」を創刊したが、同一二年、治安維持法違反により検挙。戦後、国立国会図書館副館長に就任。青空文庫で。
読了日:02月02日 著者:中井 正一
おつきさまたべちゃった! おはなしワンダーおつきさまたべちゃった! おはなしワンダー感想
食べられるお月さまは月餅……ではなくて(笑)
お月さまが見えない夜も満月を思い浮かべてまぁるい黄色い卵焼きを……な話。子どもは納得するのかな?😅 フクロウがコックさんの役割だった。KindleUnlimitedで。
読了日:02月03日 著者:こすぎ さなえ
チョコレートタッチ (文研ブックランド)チョコレートタッチ (文研ブックランド)感想
2022年の読書感想文全国コンクール課題図書になっていた。チョコが大好きな少年、食べたもの、口にふれたものがなんでもチョコレートに! なにを食べても飲んでもチョコ味ってイヤだわ💦 ギリシャ神話のミダス王は、触れたものを何でも黄金にしてしまう魔法の力を持っていたという話が下敷きになっているのですね。力を持ちすぎるのもよくない。みんなどんな感想文を書いたんだろう?

読了日:02月03日 著者:パトリック・スキーン・キャトリング
四季とその折々四季とその折々感想
「四季折々の年中行事は、自然に接し、又その中へはいりこみ、そしてそれをたのしむ方法として、祖先が長い間かかってつくりあげたもので春夏秋冬を通じてそれは如何にもたくみに配置されているように思われる。
 茶色の枯れたような冬の芽の中に既にいま頃から繚乱たる花が用意されているのだと思うと心が勇む気がする。そして春になると又春の行事が私たちを待っている。」……やはり春が来るのは待ち遠しい🌸https://www.aozora.gr.jp/cards/000037/files/45444_35379.html
読了日:02月03日 著者:黒島 伝治
リエゾン ーこどものこころ診療所ー(1) (モーニング KC)リエゾン ーこどものこころ診療所ー(1) (モーニング KC)感想
連載誌でずっと読んでいるのだけれど、こちらのブログ(新潟医療福祉大学)に臨床心理士からみたドラマの感想というのがあり(私はドラマは観ていないのだが)読み返してみた。
https://st.nuhw.ac.jp/
読了日:02月03日 著者:ヨンチャン
まめまきバス (チューリップえほんシリーズ)まめまきバス (チューリップえほんシリーズ)感想
節分なので豆まきの本をと思って……なんだけど、う~ん、思っていたのと違ってた。風邪をひいたネズミたちの集合体が「かいじゅうおに」というのがどうも納得出来ないというか😓 まぁめでたしめでたしなんでしょうけど、なんとなく消化不良。

読了日:02月03日 著者:藤本ともひこ
外面男子の清水くん 1 (フィールコミックス)外面男子の清水くん 1 (フィールコミックス)感想
文字通り外面のいい男子、その裏の顔を知ってもやさしい人だと思える女子。そりゃ〜男子はホレてしまうやろ!(笑) 自分の気持ちに戸惑う様子がかわいい。外面の良さを保つのだって大変だし、彼は彼なりに努力していると思うけどな。
読了日:02月03日 著者:栗田あぐり
禁断の死針禁断の死針感想
遠山の金さんの人情味あふれるお裁き! いいお話でした。よかったです。青空文庫で
https://www.aozora.gr.jp/cards/001670/files/56096_57059.html
読了日:02月05日 著者:野村 胡堂
わたしの正月わたしの正月感想
23歳の正月。盆暮れ正月など関係なく働かねばならない。目出度い気分などあるわけがない。伏せ字が気になる。怒りを力に! 青空文庫で。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001637/files/58804_66720.html
読了日:02月05日 著者:中野鈴子
雀こ雀こ感想
これは津軽弁がわかっていないとすぐには理解できないかも…イヤ、私だけか😓 なんとなく「花いちもんめ」みたいな遊びをしているのはわかった。3回読んでもおバカさんな私には難しかったので、Yahoo知恵袋に似たような質問見つけ、そうなのか!と😅 津軽弁を朗読で聴いてみたいのであとで動画を探すことにする。ただの「雀」もいずれ読みたい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244198372
読了日:02月05日 著者:太宰治
雪感想
信州の雪の話。転んでしまったり雪崩が起きたり…「自然の中に暮してゐる人々は、自然のお蔭で、色々の楽しみを持つことも出来ますが、又はげしい自然と、一と冬の間、こんなふうに戦はねばならないのです。」一方で熱があった時に使う水枕(だと思う)「信州では氷の袋はつかひますが、中に入れるのは、氷ではなくて、雪なので
す。あの堅いかたい雪なのです。」こういう利点も。 「一々氷屋をよばなくとも、冬であれば病院の庭に
でも、どこの空地にでも、雪のないことは珍らしいからです。」




読了日:02月05日 著者:津村 信夫
“青い顔” “青い顔” 感想
同じタイトルの「青い顔」(三島霜川)があるけれど間所沙織さんは結婚して芥川紗織さんに⇒
https://saori-m-akutagawa.com/

青い顔ではなく白い顔、クリスマスは赤と緑、オレンジはハロウィンの色だから他の色は使わない…みたいな、留学中の色に対する感覚?の違いに驚いた話。
読了日:02月05日 著者: 間所紗織
詩集「飼育記」詩集「飼育記」感想
青空文庫で。著作権継続中。
ホラーでエロスで昔話のようで現代のようで……タイトルが気になり読んでみたけど、不思議な感覚。怨歌にも艶歌にも思える。こういう人がいたのかと。
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain1/seki3.html
読了日:02月05日 著者:関富士子
魔性の血魔性の血感想
BOOK☆WALKER無料。詩集。
『続・魔性の血』もあり
https://bookwalker.jp/deb1c8df5d-5aee-4407-8201-285da12eb72f/
読了日:02月06日 著者:eureka0313
コンプレックス・エイジ(1) (モーニングコミックス)コンプレックス・エイジ(1) (モーニングコミックス)感想
冬コミ参加者の裏話でコスプレ衣装を手作りした話を読んで懐かしくなり読む。
読了日:02月06日 著者:佐久間結衣
繭の宴 1巻 (まんが王国コミックス)繭の宴 1巻 (まんが王国コミックス)感想
タイトルからしてすでにアヤシイ、絵柄も……内容もやっぱり……続きが気になる作品。タイトルに繭とあるようにおカイコさんの絵があるので苦手な方はご注意を。
読了日:02月06日 著者:カジカ
口業口業感想
口業って口のうまい人のことかと思っていたら、口が悪い人のことみたいで…善悪の結果を招く行為。語業。仏教用語らしい。口は災いのもと、みたいな戒め?
『私はやたらと父にさからったので、父もあきらめ気味になった調子で「おまえは口業つよくうまれて、まことに気の毒だ」といった』と幸田文さんが書いているらしい。なにかと愚痴を言ったり他人と衝突してしまう自分を反省して経文を唱えて落ち着こうとしているのだろうか。言霊、音霊的な。
追記∶コメントへ
読了日:02月06日 著者:竹内 浩三
天国ニョーボ(1) (ビッグコミックス)天国ニョーボ(1) (ビッグコミックス)感想
ヨシエさんが……全然知らなかった😭
http://uaa-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-7a61.html
読了日:02月06日 著者:須賀原洋行
ピチカートの眠る森 1 (花とゆめコミックス)ピチカートの眠る森 1 (花とゆめコミックス)感想
ピチカート(弦をつまんではじく演奏方法)って聞いたことがあるぞ!と思って読む(笑)箱入り娘のエミリー。夏休みを利用して一人で高祖父が建てた別荘に来たら見知らぬ少年・シュラがいた。おまけに家を管理するという真っ黒クロスケみたいな“妖精”たちも出てきた(笑)エミリーは母親の期待に応えてピアノが弾けないことに悩んでいるし、シュラはまだナゾが多くて……絵柄はかわいい。話はこれからどうなるのかな?と興味はある。
読了日:02月06日 著者:幸村 アルト
建国記念日(スーサイドキングダム)建国記念日(スーサイドキングダム)感想
死して永遠の命を手に入れる、それが仮想現実だとしても喜々として受け入れる人もいそうです🥸
本当のワタシはここにはいないのよ、ムフッ🤭みたいな。
バキラックスさまの数々の物語も永遠に生き続けますよ、ワタクシの命と読メと空に太陽がある限りがある限り✨✨✨
ショッカー、いいですね〜😆
バレンタインも楽しみにしています。
読了日:02月07日 著者:バキラックス
いつかどこかで半平太 ワンダーふる絵本いつかどこかで半平太 ワンダーふる絵本感想
サヨナラだけどさよならじゃない、いつかどこかでまた……な絵本。KindleUnlimitedで。内藤みかさんの記事を読んで🌸⇒https://note.com/micanaitoh/n/ne1998cbc9a77
読了日:02月07日 著者:おーつぼっくす
漱石と自分漱石と自分感想
夏目君のことを又話せといふが、どんなことにしろ物事の眞相が誤まらずに傳へられることは稀であり、その上近來甚だ記憶が不確であるからあんまり話をしたくない……たしかにヘェ~!となるようなエピソードはなかった、というかそれほど親しくもなかったのでは?と思ったり。まぁあまりベラベラ喋る友人とかイヤだけど😅
読了日:02月07日 著者:狩野 亨吉
45° ここだけの話 (講談社文庫)45° ここだけの話 (講談社文庫)感想
なんとなく読んだ記憶がある話も。タイトルがみんな変わっていて内容も白昼夢みたいな感じの短編が9作品。「W.C.」は頻尿になるよ〜!って強迫されているよう💦 他の話も感覚的にわかったようなわからないような……思っていたのとは違った。
読了日:02月07日 著者:長野 まゆみ
北斗帖北斗帖感想
アイヌを詠った、短歌と俳句集。ネクタイの短歌を探していた時に見つけた。『ネクタイを結ぶと覗くその顔を鏡はやはりアイヌと云えり』この歌に反応したらしい。作者はイボシホクト、と読むのですね。どんな人かわからず検索⇒https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/yoichistory/2018/sono169.html
読了日:02月08日 著者:違星 北斗
サワコ【合冊版】1サワコ【合冊版】1感想
恋人ユキトを亡くしたマチカ。そこに現れたユキトの元恋人サワコ。マチカはサワコからユキトを奪ったのにも関わらず、愛しい人を失ったからか距離を縮めふたりは一緒に暮らすことに…それがマチカにとって苦悩と恐怖の始まりに😱 イヤ〜やっぱり二面性がある女だったわ、サワコ! 
読了日:02月08日 著者:井上ハヤオキ
貼りまわれ! こいぬ 1 (A.L.C.DX)貼りまわれ! こいぬ 1 (A.L.C.DX)感想
シールを貼りまわる……ポスティングをしていた頃を思い出した。管理人さんに注意されたり、集合ポストのところで張り込んでた「何入れてるの?」とおじさんに言われたり😅(どうもおかしなモノを入れる犯人探しをしていたようだ)

アニメ化されていたのか
https://harimaware-koinu-anime.com/

読了日:02月08日 著者:うかうか
時とかくれんぼ時とかくれんぼ感想
詩画集。絵と言葉がよくあっていると思う。スマホでは読みにくいのでタブレットのほうが楽しめると思う。KindleUnlimitedで。
読了日:02月08日 著者:加藤 節子,森田 隆
子どものための少年詩集2020子どものための少年詩集2020感想
KindleUnlimitedで。子ども目線の詩や戦争などについて書かれたもの、家族について、友だちについて、生きていることについて、長さも言葉も表現方法はいろいろ。どれかひとつは「うん、いいね、スキ」という詩が見つかるのではないかと思う。
読了日:02月08日 著者:アンソロジー
ググると危険。ググると危険。感想
KindleUnlimitedで。このフレーズが流行ったような気がする。実話に基づいたものもいくつか。今はネットでの真偽不明な話がたくさんあって、画像も見られたりするから昭和の頃よりこのテの話は広まりやすいのかも。食べ物ネタは食べられなくなる可能性があるのでイヤだわ、やっぱり😓
読了日:02月08日 著者:R社長
誕生日(小学館の名作文芸朗読): 小学館誕生日(小学館の名作文芸朗読): 小学館感想
誕生日が遠足の少年。ワクワクドキドキ、もうずーっと楽しみで仕方がない反面、お天気が心配。当日の様子はこちらも嬉しくなるような短い話。二男の誕生日なので、誕生日の話を読みたかったのでよかった🍀


実際読んだのは青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000293/files/60431_73196.html
読了日:02月08日 著者:原 民喜
銀晶水 (秋田文庫)銀晶水 (秋田文庫)感想
有隣堂さんのYouTubeで米津玄師さんの『Lemon』を古文にするを視聴。和泉式部日記からの引用があったので、和泉式部がいる時代にタイムスリップした漫画「夜想曲」を思い出し、これが収録されているコチラを取り出す😄 平安時代に檸檬はない。それでも誰かを思い忍び涙する、胸キュンは時代を超えるのだ✨

https://youtu.be/zfgCfE6Xmy4?si=3Hz1J0IDCka8g4Z4
読了日:02月09日 著者:木原敏江
おはよう! うんこ先生 1 (UNKO COMICS)おはよう! うんこ先生 1 (UNKO COMICS)感想
登録するのもいかがなものかと考えてしまったが😓
 こちらで試し読みをしたので。小学校低学年くらいなら無条件で笑って受け入れられたのだろーか? 
 https://note.com/bunkyosha/n/nac223dc1d348
読了日:02月09日 著者:古屋 雄作
将棋の渡辺くん(7) (ワイドKC)将棋の渡辺くん(7) (ワイドKC)感想
虫好きの奥さまの話題が多いような💦 質問コーナーにあった「香車をずいぼと言っていた」質問者さんのお父さん、私も聞いたことがないので、どなたかこういう呼び方をしている人がいたら理由を知りたいです。藤井聡太くんはやっぱりスゴいですねぇ。そして次巻は来年夏の予定とは……😅
読了日:02月09日 著者:伊奈 めぐみ
人魚すくい-1  八尾比丘尼島人魚すくい-1 八尾比丘尼島感想
「1」だから続きがあるんですよね? (´∀`*)ウフフ! 頑張って彼女をすくいあげて欲しいです。あらゆるところにショッカー!(笑)人魚の話は好きなので、いろんなところで面白い本を見つけるとウヒャヒャとなってしまいます。最近は人魚のキューピーちゃんを知りました😄
https://www.kewpie-jp.com/about/characters.html



読了日:02月09日 著者:バキラックス
大根とダイヤモンドの話大根とダイヤモンドの話感想
地主の欲深さと真面目なお百姓さんの対比、そしてそのきっかけになる話を持ってきた植木屋。実物ではなくあるかもしれないダイヤモンドに目がくらみ……な地主の最後のぼやき?がよかった(笑)


青空文庫で。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/52978_72490.html
読了日:02月09日 著者:小川未明
輝け‼ スターダム女子校①【電子版特典イラスト集付き】 (ブシロードコミックス)輝け‼ スターダム女子校①【電子版特典イラスト集付き】 (ブシロードコミックス)感想
スターダムがなにかよく知らず、面白いとおすすめされていたのでKindleUnlimitedで読んでみた。
中高一貫教育の私立女子校には生徒会集団「STARS」スポーツ特待生チーム「Queen's Quest」スケバン軍団「大江戸隊」最強ギャルサー「ドナ・デル・モンド」、アイドル候補生「COSMIC
ANGELS」……それぞれが入り乱れる学校生活!
スターダムは女子プロ団体だったのか😅
https://wwr-stardom.com/
読了日:02月09日 著者:たぬきち,STARDOM
もふもふ:犬猫まみれの短編集 (新潮文庫 し 21-108)もふもふ:犬猫まみれの短編集 (新潮文庫 し 21-108)感想
もふもふのタイトル、そして表紙の感じからからゆるゆるフワフワの軽めの短編集かと思っていたら、最初から愛犬とのお別れ😱 この話の主役、実はお父さんじゃないかと思いました。面白く読めたのは三川みりさんの「やばいコンビニの山本君と、猫の恩返し」。思い込みでは読んでいたら、ん!?な作品もあって、自分の想像していた短編集とは違ったけれど、なかなかよかった。
読了日:02月09日 著者:カツセマサヒコ,山内 マリコ,恩田 陸,早見 和真,結城 光流
橋感想
男女の駆け引きのセリフは面白く感じたけれど、内容はよくわからなかった。出てくる鳩やネーブル、マズルカなどは何かの象徴なのかなと思ったり。
『――裾が裂けてしまったわ。私はもうあなたのものね。
 橋の袂でシイカが言った。』
ここはなんだかとてもセクシーだった🤭 
人物⇒https://playtextdigitalarchive.com/author/detail/457
青空文庫で⇒
https://www.aozora.gr.jp/cards/000398/files/4089_9314.html
読了日:02月10日 著者:池谷信三郎
桃太郎桃太郎感想
なんだ、やっぱり前に読んでいたのか😱 おとぎ話、昔話とはまた違う、どこか苦悩する桃太郎。鬼ヶ島には永遠にたどり着けない気がする。

青空文庫で⇒
https://www.aozora.gr.jp/cards/001813/files/56878_57891.html
読了日:02月10日 著者:石塚浩之
たたかう子どもたち~シトリン欠損症と闘うカンタくん~ (TANOSHIKA TOBIRAプロジェクト)たたかう子どもたち~シトリン欠損症と闘うカンタくん~ (TANOSHIKA TOBIRAプロジェクト)感想
こちらの記事を読んでリストを見てまずは1冊
https://note.com/zozotown/n/n42062580f748


難病指定のシトリン欠損症、知らなかったです。
読了日:02月10日 著者:salad
緑色の時計緑色の時計感想
調子のいいことばかり言うおじさん。今つけている緑色の時計より良いものを手に入れたら譲ってくれるというが、果たして…。最後はちゃんといい話になってよかった。青空文庫で。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51691_70470.html



読了日:02月10日 著者:小川 未明
時計時計感想
父親からもらった懐中時計をなくしたことから始まり、モスクワではスリにあったりと本当に時計には縁のない人だったなと。柱時計ならなくさないだろうと思ったのに、まさかの……彼女の人生は波乱に満ちているけれど、父親がいい人だなぁ、きっと娘が大事なんだなぁと思って読んでいたので最後はちょっと悲しかった。青空文庫で⇒
https://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/3925_13058.html


読了日:02月10日 著者:宮本 百合子
死印 1話 (画期的コミックス)死印 1話 (画期的コミックス)感想
KindleUnlimitedで8巻まで読んだけど(完結?)これはゲームのコミカライズでいいのかな? ゲームを知らないけど、言われてみればそんな感じの内容。グロい場面もあるのでご注意。後から出てくるくちゃら花嫁のネーミングがスゴいな。
読了日:02月11日 著者:恵那
きのこ会議きのこ会議感想
「きのこ葬」の記事を読んだので😅
あわれ、毒きのこ🍄🍄🍄
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1686



北海道のきのこ王国を教えてもらいました
https://prezo.jp/column/3778

読了日:02月11日 著者:夢野 久作
思い出食堂 お茶漬け編 (ぐる漫)思い出食堂 お茶漬け編 (ぐる漫)感想
お茶漬けは野沢菜やたくあんが好きです😄 お茶漬けふりかけは梅やワサビが好き。「男の夜食談義」で夜中にお腹が空いたら牛丼やハンバーガーを食べるという話で「店まで行くのか」の質問に「Uber Eats」を利用と返答。それに対して「お前 自分の欲望の為に夜中に人に食い物運ばせるって……」💦 たしかにそうだな😅 でもそれを仕事と割り切っている人もいるし、夜中に働いている人もたくさんいるワケで。24時間営業のコンビニってやっぱり有り難いなと思いました🙏
読了日:02月11日 著者:魚乃目三太,たかなししずえ,青菜ぱせり,加藤やすと,香川まさひと,木村直巳,さかきしん,栗山裕史,サード大沼,フジヤマヒロノブ,新田わらび,井上眞改,川原将裕,六月柿光,なかむらみつのり,シゲケンジ,和泉ひろき,Moo.念平,福丸やすこ,丸山いくら,しゅりんぷ小林,赤嶺シーサー
ストーカー×ストーカーストーカー×ストーカー感想
なんでしょうか、究極の両思い、至高のふたり、と言えばいいのでしょうか……世界はふたりのために😅😅😅 KindleUnlimitedで。
読了日:02月11日 著者:カヂロ
百鬼園讃百鬼園讃感想
昭和11年11月から12年4月まで版画荘から発行された「全輯百間随筆」の内容見本に掲載された推薦文だそう。『以前田舎へ旅行すると、昔「出家とその弟子」を書いた倉田百三氏とよく間違へられたことがある。倉田百三の田百を引繰り返すと僕の姓になるからである。が、近頃では内田百間だ。これがまた田百である。どうも私の姓を逆用した人はみな有名になるやうである。』と文句タラタラで始まったけれど、内田百間先生のファンになりました💕というお話(笑)
読了日:02月11日 著者:百田 宗治
ゴッドハンド輝 文庫版 コミック 全31巻完結セット (講談社漫画文庫)ゴッドハンド輝 文庫版 コミック 全31巻完結セット (講談社漫画文庫)感想
某ブログの【脳外科医竹田くん】という漫画を読んでいたら、うわぁ~となりコチラを読み返しています。ツッコミたくなるところもあるし、技術もどんどんすすんでいるのでズレもなくはないですが、医療従事者として患者さんに対する気持ちは変わらないのではないかと。コロナを扱った番外編も本誌に掲載されたりしましたが。「医は仁術」と書きたかったのに「胃は呪術」とか変換されてひょえ〜!となりました😱



読了日:02月12日 著者:山本 航暉
マッチ売りの少女マッチ売りの少女感想
クリスマスの夜の話と勘違いしていませんか、という文章を読んで、そう言えばなんだか漠然とそう思っていたな、と。ちゃんと読んだ記憶がなかったので、今更だが読んでみた。たしかに大晦日の話だった。『でも、少女がマッチでふしぎできれいなものを見たことも、おばあさんといっしょに新しい年をお祝いしに行ったことも、だれも知らないのです。だれも……
 また、新しい一年が始まりました。』おばあさんといっしょに…が泣ける。挿し絵もあり。
読了日:02月12日 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/大久保ゆう訳
マッチ売りの少女マッチ売りの少女感想
大久保ゆうさんの訳とはまた違うマッチ売りの少女。結城浩さんの訳。他にも何作かあった。https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person98.html
読了日:02月12日 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
真夜中のぐっすりカフェ ~眠れぬ夜におやすみの一杯~ (マイナビ出版ファン文庫 あ 3-11)真夜中のぐっすりカフェ ~眠れぬ夜におやすみの一杯~ (マイナビ出版ファン文庫 あ 3-11)感想
お疲れな人が不思議なお店に迷い込んで癒やされるパターンの話はいくつもあるけれど、こちらもそんな話。仕事のストレスや心配事などで安眠出来ない人に出される日替わり「おやすみセット」。ものすごい蘊蓄があるわけではなく多分なんとなく聞いたことがある感じの情報なのでサラッと読みやすいかも。なんとなくひと味足りない気がする。うまくまとまってはいるが。ただ主人公の名前がなぁ……守里(マモリ)って読みにくくて、いつもシュリと読んでしまった。友人の名前は纏(マトイ)なのに他の登場人物の名前はそれほど凝ってないような😅
読了日:02月12日 著者:編乃肌
キューピーフェス(バレンタインデー)キューピーフェス(バレンタインデー)感想
『アモルを売る女』という絵もありますよね。そしてキューピー大爆発!😱😱😱 こちらの彼から報復される場面を想像してしまいました😂

激烈ヤクザ伝悪魔のキューピー大西政寛 悪魔誕生編―実録仁義なき戦い外伝 (バンブー・コミックス) >> https://bookmeter.com/books/1888509


読了日:02月13日 著者:バキラックス
ディカーニカ近郷夜話 後篇 02 降誕祭の前夜ディカーニカ近郷夜話 後篇 02 降誕祭の前夜感想
こちらの記事を読んで興味を持ったので。悪魔が月を盗んだりするとかなんだかワクワクした(笑) クチャとか知らない食べ物が出てくるのも楽しい。
https://note.com/aoyadokari/n/n309a360c4430
読了日:02月13日 著者:ニコライ ゴーゴリ
おむすび縁結び 食堂のおばちゃん⑮ (ハルキ文庫)おむすび縁結び 食堂のおばちゃん⑮ (ハルキ文庫)感想
おめでたい話から始まった時に思ったけれど、なんだかズーン、と落ち込むような話も。生老病死愛別離苦、わかってはいるけれど年々いろいろ思うことが増えます。体力面の低下の話など、バリバリ現役で働いている二三さんだってやはり自分の衰えを感じるようになるのだから、ダラダラ暮らしているワタクシなど物忘れなど日時茶飯事。少しずつ少しずつみんな新しい道に進んでいくけれど、この物語はどんな終わりにするつもりなのかと考えてしまう。
うすいエンドウは知らなかった。春の息吹を感じる食べ物がたくさん。筍ご飯、豆ご飯、食べたい😄
読了日:02月14日 著者:山口恵以子
感覚で動く右脳派さんのための自分らしくビジネスを動かす21の質問感覚で動く右脳派さんのための自分らしくビジネスを動かす21の質問感想
KindleUnlimitedで。ビジネスとあるけれど、それにとらわれず自分が毎日楽しく暮らしていくための心持ちについて書いてあると思っていれば読むといいかも。落ち込みやすい場面もこういう考え方をして発想の転換をするみたいな。高飛車な感じもなかったし、読みやすくてよかったと思います。合間にあるイラストがかわいい。
読了日:02月14日 著者:田頭 和み(たがしら なごみ)
復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~ (comic RiSky(リスキー))復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~ (comic RiSky(リスキー))感想
バーチャル動画サイト「うらみんTV」。コレの運営者は「うらみん」こと吉浦(よしうら)みのり。熱狂的信者もいるが……KindleUnlimitedで6巻まで読んだのだけれど、いろいろムリがあるような……『夜逃げ屋本舗』の劣化版(失礼!)みたいな気がする漫画。
読了日:02月14日 著者:飯星シンヤ
奇譚街 (リデルコミックス)奇譚街 (リデルコミックス)感想
短い漫画。夜は魔術師、いや、誘われて謎めいた場所にやってきた彼はある意味、神では? 夜と海の取り合わせはやはり……。嫌いじゃない作品。KindleUnlimitedで。
読了日:02月14日 著者:三鹿灯
ドールハウスの人々 (コロナ・コミックス)ドールハウスの人々 (コロナ・コミックス)感想
原作は読んでいたはずだけれど、こんな話だったっけ?ってくらい、きれいサッパリ忘れていた😅
なんでものめり込み過ぎるとだんだんおかしくなってしまうのかなぁ……。KindleUnlimitedで。
読了日:02月14日 著者:pikomaro,二宮敦人
その源その源感想
バレンタインデーなのでチョコレートの話を……ってコレは進駐軍のギブミーチョコレートの苦い話だったりする(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠) 青空文庫で
https://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/3430_12336.html
読了日:02月14日 著者:宮本 百合子
月夜の森の梟 (朝日文庫)月夜の森の梟 (朝日文庫)感想
単行本発売時から気になっていた1冊。ご主人の藤田氏の小説早く多分3冊くらいしか読んでいないのだけれどロマンチストなんだろうな、という印象だった。作家同士の夫婦の生活、大変ではあるけれどやはり強い絆があったと思われる。哀惜、悲哀が大袈裟な表現でなくても伝わる。自分が両親を亡くした時のことなどを思い出しながら読んだ。「神よ憐れみたまえ」はなんか今までとは違う感じがしたけれどこの苦しい時期に書き上げられた作品だと思うとなんとなく納得してしまう。ありふれた言葉になるが彼の分もこれからも書き続けて欲しい。
読了日:02月15日 著者:小池 真理子
おやゆび姫おやゆび姫感想
おやゆび姫の話もちゃんと読んだ記憶がないな、と読んでみた。女の人だけが子どもを欲しがっていて魔女のところに。夫婦じゃないのか。ツバメの国ではなく花の妖精の国へ。「その中で一番のおくりものは、一組の美しいつばさでした。大きく白いハエのつばさで、おやゆび姫の背中にぴったりとくっつけてくれました。」「これからはおやゆび姫なんて名前で呼んではいけないわ。」と、花の妖精が言いました。「へんな名前よ。あなたはとってもかわいいんだから、マイアと呼びましょう。」いろいろビックリ!ツバメの恋心があわれ😭😭😭
読了日:02月15日 著者:アンデルセン
人恋しい雨の夜に せつない小説アンソロジー (光文社文庫)人恋しい雨の夜に せつない小説アンソロジー (光文社文庫)感想
なぜか雨のアンソロジーだと思っていたのでアレ?と思いながら読了。正直、もう少し違う作品を選んで欲しかったかも。梶井基次郎「Kの昇天」はタイトルしか知らなかったのでこういう話なのかと。ちょっと赤江瀑さんの「海贄考」を思い出したり。三浦哲郎さんの「盆土産」は教科書の名作としてよく取り上げられていた気がする。エビフライ…父親の心情を思うとせつないが子どもの気持ちもわかる。
読了日:02月16日 著者:
性の歴史性の歴史感想
なんとなく帯を見てリリー・フランキー氏が訳したように感じてしまった。創作に使えそうな話がR18ネタがいっぱいという感じで、途中飽きてしまった😅 KindleUnlimitedで。
読了日:02月17日 著者:ナンセン&ピカール
時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)感想
三越の包装紙の表紙😄 三越だけでなくデパートに最後に行ったのはいつか記憶にないな…伊坂幸太郎氏の『Have a nice day!』コレは「良い1日にしろ」という命令形なのかとの素朴な疑問、今まで全く考えたことがなかった(笑)私が三越で思い出すのはコレ⇒

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50770509.html
読了日:02月19日 著者:辻村 深月,伊坂 幸太郎,阿川 佐和子,恩田 陸,柚木 麻子,東野 圭吾
冬雷 (創元推理文庫)冬雷 (創元推理文庫)感想
主人公は鷹匠として働いている。ムクドリを追い払うのに鷹を使うというのは市の広報で読んだことがあった。社長の名前はやはり戸川幸夫からなのかな。孤児だった彼は名家に引き取られるが、そこは因習の残る港町で閉鎖的な場所。親に捨てられて拾われてまた捨てられて…私の祖父も養子に入った後に実子が産まれたので奉公に出されたと聞いたことがある。詳しくはわからない。遠田作品には因習にまつわるものが多く登場人物のほとんどがどこかおかしい。歪んでいるというよりオカシイ…殺人事件の真相は「はぁ!?」だったが、最後の言葉に救われた。
読了日:02月21日 著者:遠田 潤子
メメント・モリメメント・モリ感想
昨日は平成元年生まれの長男の誕生日でした。私が母親になった記念日でもあるわけで…とても興味深く感慨深く読ませていただきました🐥 天皇誕生日って今のもうただの休みの日って感覚になってしまい有り難みが失せた気がします😓
読了日:02月22日 著者:バキラックス
家じゅうの人たちの言ったこと(小学館の名作文芸朗読): 小学館家じゅうの人たちの言ったこと(小学館の名作文芸朗読): 小学館感想
実際読んだのは矢崎源九郎さん訳の青空文庫Version😅
https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/card59372.html
読了日:02月22日 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18)子のない夫婦とネコ (幻冬舎文庫 む 2-18)感想
エッセイなら読まないんだけど…と確認のため裏表紙を見たら連作小説とあったので購入。以前読んだもふもふアンソロジーがかなり残念な1冊だったのに比べたらこちらは猫や犬との生活ぶりがリアルだなぁ、と飼ったことはないのに思った。こうやってみんなおネコさまの下僕になるのかと(笑)かわいいだけでなく暮らしていくにはやっぱり人間以上におカネがかかるんだなぁ。帯にあるように「今日も楽しかったね、よかったね。」の毎日が続きますように。
読了日:02月22日 著者:群 ようこ
ひな祭りひな祭り感想
お雛様は雨水に出す(飾る)といいと言いますよね。ウチの田舎は4月がひな祭りなので3月はなんだかピンときませんが。みなさま、楽しいひな祭りを過ごせますように🍀
読了日:02月26日 著者:バキラックス
泥葬泥葬感想
「われ、山にむかいて、目をぞあぐる。わがたすけは、いづくよりきたるならん。」
(讃美歌第四百七十六)……これが前書きというか添え書きにあるということは何かしらの意味があるのだろう。つぶやきのような言葉、短い詩なのかな。水葬でも鳥葬でもなく泥葬というのはきちんと葬ることが出来ないぐちゃぐちゃな心境を表しているのだろうか。最後の「戦場」は彼には不本意だろうが汚部屋を連想してしまった。

https://sanbika.net/My_help_cometh_from_the_Lord.html
読了日:02月27日 著者:竹内 浩三
2020年の恋人たち (中公文庫 し 46-4)2020年の恋人たち (中公文庫 し 46-4)感想
母親の交通事故死から始まり、登場人物の関係性がわからなかった😅 恋大き女、恋愛遍歴の女の話は読みきれないかも、と思っていたけれど嫌悪感はなく(やたらにベタベタした場面が少なかったからか?)髙樹のぶ子さんと村上龍を足して2で割ってプラスαみたいな印象を持った。主人公より義妹の方がイヤだし、男性陣がなんかキモい💦 同棲相手が引きこもりになった理由、自分でも主人公と同じ選択をするだろうなと思った。いろいろ気になることが散りばめられていて思っていた以上に楽しめた1冊だったので他の作品も読んでみたい。
読了日:02月28日 著者:島本 理生
わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし (扶桑社文庫)わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし (扶桑社文庫)感想
作者は議員さんだとか。タイトル買いしたので特に経歴については興味がないのだけれど。灰猫というとやはり『BLEACH』の松本乱菊の斬魄刀を連想してしまう。かまど猫的な意味より恩知らずな人間の
意味で老婆に使われているのだろう。奈良と三重の県境にある大台ヶ原をモデルにしているという。
日本生まれでアラスカ育ちの咲音(さいん)の語り口はなめらかさがないが、多分こういう話し方になるんだろうなと感じる。面白いかと言われても難解かと言われても返答に困るような、好きというより嫌いじゃない物語🥸
読了日:02月29日 著者:青山 繁晴

読書メーター


rohengram799 at 15:00コメント(0) 

2024年02月07日

早梅雲便りNo.7∶2024JANUARY 〜 1月の本棚

1月の読書メーター
読んだ本の数:96
読んだページ数:10114
ナイス数:3268

ザ・レイン・ストーリーズザ・レイン・ストーリーズ感想
雨の物語を読みたくてKindleUnlimitedで。最初、雨に絡んだいろんな話の詰め合わせだと思っていたら、アレ?ビミョーに関連がある?となり……Episode0にはそうきたかぁ、と。他の作品も読んでみたいかも。
読了日:01月06日 著者:間埜 心響
猫はわかっている (文春文庫 む 13-52)猫はわかっている (文春文庫 む 13-52)感想
嶋津輝、カツセマサヒコのお二人は初読みだと思うけれど、どちらも面白く読めたので他の作品も読んでみたい。長岡弘樹さんの「双胎の爪」はタイトルからかなりドキドキ期待していたのだけれど、なんか昭和の2時間ドラマっぽいと思ってしまった。望月麻衣さんのはタイトルそのまま、やっぱりね😄だった。猫を飼うことはないけれど(犬も)いろんな姿は活字でも写真でも楽しい。
http://blog.livedoor.jp/nora_neco_chan/?ref=foot_btn_home&id=6528901
読了日:01月06日 著者:村山 由佳,有栖川 有栖,阿部 智里,長岡 弘樹,カツセマサヒコ,嶋津 輝,望月 麻衣
成人の日(私の羽化、私の消滅)成人の日(私の羽化、私の消滅)感想
昔、青虫の咀嚼音が思い出を食べる音、みたいな詩を読んだことがあったな、と。伊藤潤二センセの漫画かショートムービーで見たいです✨ 今年もよろしくお願いいたします。
読了日:01月07日 著者:バキラックス
元旦 寒中水泳元旦 寒中水泳感想
月でウサギとダンスしている姿を想像しました✨ 好奇心と行動力があれば限りなく遠くへ行けるのですねぇ。そしてバキラックスさまや皆さまの手を借りて私も妄想世界を旅することにしましょう🥸
読了日:01月07日 著者:バキラックス
褒美はどこに?褒美はどこに?感想
キンちゃん、焦らしテクニック!? 猫じゃらしで遊ばれている仔猫のようなまなちゃん、焦ってはいけない(笑)関係ないけどオリエント工業のHPでラブリーなドールたちや彼女たちのフォトコンテスト作品を堪能してきた後なのでおっぱいについてより考察出来た気がします🤭 あ、NEWSの最後の方に「蛸と海女」が120万円で売ってましたよ😆 

読了日:01月07日 著者:バキラックス
ももこ先生の願いももこ先生の願い感想
出遅れました😓 今年もよろしくお願いいたします。四十九日がクリスマスの頃っていいなと、的外れなことを思ってしまいました。長田弘さんの『花を持って、会いにゆく』という詩の中にあった「死ではなく、その人がじぶんのなかにのこしていったたしかな記憶を、わたしは信じる。」という部分を思い出したり。奥さんと娘さんとの日々がサンタさんからのプレゼント🎁……そう考えることにします。
 

読了日:01月07日 著者:ヒデキング
周一と空気銃とハーモニカ周一と空気銃とハーモニカ感想
他の生きものの命を奪うということを体験した周一くんの話。作者の実体験なのだろうか。
読了日:01月07日 著者:牧野信一
やまのめの六人 (角川ホラー文庫)やまのめの六人 (角川ホラー文庫)感想
タイトルは「やまめの六人」と読み、表紙の丸いヤツは首だと思って買ったら、どちらも違ったじゃないか😓 雨の夜、「ある仕事」を終えた男たちを乗て乗用車が峠に差し掛かった時、土砂崩れに巻き込まれてる。車は横転。ひとりは落命、なんとか生還した5人は見つけた屋敷に逃げ込む。が、そこは…😱 ○○の章、と登場人物のひとり語りで話は進む。一晩の長いこと! 読みやすいようなわかりにくいような……怪異はエンドレスなのはお約束かな?
柑橘類を手にした時に思い出さない洋にしよう😅 初めての作家さんだけど他も読んでみたい。
読了日:01月08日 著者:原 浩
漫画で読む文学『黄金風景』漫画で読む文学『黄金風景』感想
青空文庫で読んだ後、こちらを見つけKindleUnlimitedで読む。こういう話だったのか。タイトルから想像していたのと違って(多分、山村暮鳥のあの詩のイメージを引きずっている)ビックリしたけれど、自分の愚かさに気づいて反省するところはイイ。それが続かないとしても、そう思った一瞬があるのってやっぱりいいよ、偉いよとなんだか泣けてくる。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2257_15061.html
読了日:01月08日 著者:太宰治
冬の風鈴冬の風鈴感想
この小説のタイトルは最後に出てきた。ダラダラ日記みたいな感じ。母親の日記を盗み見てネタにしようと考えるとかおいおい…となったけど
「絵でも小説でも題名を先に考へた場合に、その仕事がまとまつた経験を彼は殆んど持たなかつた。無理もないのだ、それは悪い幼稚な感傷で、決して内容が伴はない、それでゐて技巧的にも見ゆる浅はかな単なる文字に過ぎなかつたから。」…オチはお察し下さいみたいな😅 メロドラマ的な物語を期待していたのに残念。
読了日:01月09日 著者:牧野 信一
妻の家出妻の家出感想
pixivで見つけてKindleUnlimitedで読む。
たまご焼きが思い出の味になるのかな。
https://www.pixiv.net/artworks/115003565

読了日:01月10日 著者:かねもと
煙突(青空文庫)煙突(青空文庫)感想
少年以上青年未満というのか……主人公の山口に対する気持ち、その描写がなんとも言えない。高校時代、漱石の『こころ』よりこちらを現国の教科書で読みたかった。青空文庫で⇒https://www.aozora.gr.jp/cards/001801/files/59530_75295.html
読了日:01月11日 著者:山川 方夫
月刊朝礼 2022年4月号 (2022-04-01) [雑誌]月刊朝礼 2022年4月号 (2022-04-01) [雑誌]感想
朝礼ってなんか懐かしい。中学時代、朝、ひとりずつ話をさせられたのはイヤだったけど。サンプルをもダウンロードして読んだ。
https://www.chourei.jp/promotion/
読了日:01月11日 著者:
すべてを良いことに変える!熊本地震から学んだ10コの備え: 世界で唯一震度7が2回起きた!! (ラディエイト社)すべてを良いことに変える!熊本地震から学んだ10コの備え: 世界で唯一震度7が2回起きた!! (ラディエイト社)感想
熊本地震が避難所運営に関わった方のブログなども読みました。もしもに備えて何回も読み返して頭に叩き込まないとダメですね。被災されたオスメイトの方々に役立つかもしれない記事を見つけました。今必要な方々に届きますように。
https://note.com/atstoma_with_you/n/na3c829e48eea

読了日:01月12日 著者:さざえ
妻と娘二人が選んだ「吉野弘の詩」妻と娘二人が選んだ「吉野弘の詩」感想
中学時代、教科書で『夕焼け』を知ってから吉野弘さんの詩は好き。新聞コラムでもよく引用されていてその詩を探すこともある。姉妹のことだろう『一枚の写真』を読んだら詩集が欲しくなり…今までも買ったり手放したりしていたのだけれど😅ご家族が選んだとのいうのはやはり重みがあるような。
長女菜々子さんのブログに書かれていた父親の吉野さんの姿⇒https://ameblo.jp/nanako-fukurou/entry-12729592439.html
読了日:01月12日 著者:吉野弘,吉野喜美子,吉野奈々子,吉野万奈
おしょうがつさん どんどこどん (ワンダーおはなし絵本)おしょうがつさん どんどこどん (ワンダーおはなし絵本)感想
♪正月さァん 正月さん 何処(どォこ)までごォざった くるくる山(やァま)の下(しィた)までごォざった お土産なァんだァ 榧(かや)や搗栗(かァちぐり)蜜柑(みかん)に昆布 繭玉(まいだま)ふってごォざった〜 こんな歌があることを知ったのは漫画だった。祖母とお正月準備。歌はこの歌ではなかったけれど、なんかワクワクする気分になる。KindleUnlimitedで。

読了日:01月12日 著者:長野 ヒデ子
ししにゃいと おしょうがつ  (世界文化社のワンダー絵本)ししにゃいと おしょうがつ  (世界文化社のワンダー絵本)感想
タイトルと絵の可愛さにひかれて。獅子舞いも見なくなったなぁ。福笑いも工夫次第で楽しいものに。KindleUnlimitedで。
読了日:01月12日 著者:澤野 秋文
おうさまのまえで みぎむけーみぎ!おうさまのまえで みぎむけーみぎ!感想
『おおさまがかえってくる100びょうまえ!』の作者さんだった。箸を持つ手が右、は左利きのコには言えなかったな😅 教え方って難しい。オチはわかっていたけれど、やっぱり笑ってしまった😁 KindleUnlimitedで。
読了日:01月12日 著者:柏原 佳世子
冬芽の人 (文春文庫 お 32-14)冬芽の人 (文春文庫 お 32-14)感想
表紙とタイトル買い。新潮文庫もあったけれどこちらの方がスキ。ドラマにもなっていたようだが、確かにドラマ向きかも。ラストはアッサリしてるなと思ったけど、火サスの白井貴子さんが歌う♪名前のない愛でもいい〜が脳内に流れる映像が浮かんできた😆 田舎の孤立集落の濃密で支配された生活、出作り(はじめて知った)など後半でかなり話が動いた。田舎には同じような名字が確かに多い。主人公の名前は「しずり」雪国をイメージしたのかな、やっぱり。
https://www.tv-tokyo.co.jp/touga/intro/
読了日:01月12日 著者:大沢 在昌
船場センタービルの漫画船場センタービルの漫画感想
こちらの記事で紹介されていた漫画のひとつ。動画もよかった。
https://note.com/azumakazan/n/ndc6ceec7f8ff




読了日:01月13日 著者:町田 洋
和田裕美のわくわく絵本 ぼくは小さくて白い和田裕美のわくわく絵本 ぼくは小さくて白い感想
小さな白いペンギンの疑問や不安にわかりやすく優しく話してくれるおかあさんペンギン。勇気と夢について『ありがとう』(2006年赤井英和主演映画・観たことはない)のモデルになった還暦ゴルファーの方が『なぜ、私が奇跡を起こせたのか。それは「積極的な心(努力)に、「感謝の心」が加わり、真の「勇気」
となったからではないでしょうか』と言っていたの
を思い出した。
こちらがきっかけ(かなりネタバレ)⇒
https://note.com/siawasebook/n/nc30a60136486
読了日:01月13日 著者:和田 裕美
若返り薬若返り薬感想
若返り、ということで女性メインした話かと思っていたら違った。
父親からもらった空気銃で雀を撃って遊んでいた太郎。一発も命中せずに弾がなくなる。祖父の袋の中に赤い丸薬があったのを思い出し、それを留守中に探す。3つあったので銃に詰めて撃ったが当たらな
い。そこに現れる老人の乞食。彼の話がまた……! 
牧野信一の話にも空気銃が出てきたけれど、こちら
はまた全然違う。太郎の話を聞いたあとの祖父の言
葉がなんとも言えない。

読了日:01月13日 著者:夢野 久作
ありがとうがしりたくてありがとうがしりたくて感想
発売時期により表紙が違うみたいですね。朗読動画で。谷川俊太郎さんの「ありがとうの深度」を思い出したり。https://www.renovate.jp/95/
読了日:01月13日 著者:菊田 まりこ
Teen Age (双葉文庫)Teen Age (双葉文庫)感想
♪美しい十代〜あぁ〜十代〜🥸 苛立ちなど醜悪さも含めてごちゃごちゃぐちゃぐちゃ感が一番強いのがこの10年なのかなぁ。野中ともそさんの『ハバナとピアノ、光の尾』が一番気にいった。キューバ、未知の国。女性の描写もキレイだし、少年の心の動きも厨二病的なところもあって幼くてずる賢く…「海。人は海の近くに行くとしゃんとするもんだ、海の水には嘘を吸い込む力があるからな。」じいちゃんの言葉もいい。べインテ・アニョスの「二十年」という歌も初めて知る。https://ekpiano.exblog.jp/20375932/
読了日:01月13日 著者:角田 光代,瀬尾まいこ,藤野 千夜,椰月 美智子,野中 ともそ,島本 理生,川上 弘美
にんじゃサンタのなつまつり (PHPにこにこえほん)にんじゃサンタのなつまつり (PHPにこにこえほん)感想
『にんじゃサンタ』の表紙を見て、なんじゃこりゃー!?と興味を持ち…こちらがKindleUnlimitedにあったので読みました。夏祭りの楽しさはにんじゃサンタの活躍もあった? 最初は自分たちが楽しみ過ぎて子どもたちにお詫びのプレゼントを配るのが笑えた。絵はちょっとゴタゴタした感じ。✱✱✱✱✱
にんじゃサンタ (クリスマス×おはなし【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん) >> https://bookmeter.com/books/697373

読了日:01月14日 著者:丸山 誠司
案山子(伊藤潤二コレクション 74) (朝日コミックス)案山子(伊藤潤二コレクション 74) (朝日コミックス)感想
久しぶりにさだまさしさんの「案山子」を聞いたので同名タイトルの漫画を……ええ、わかっていましたとも、伊藤潤二さんの作品ですからねぇ……遺された者の悲哀と願いに死者の無念。案山子はその依代のような……ある意味ハートフルではないかと思ってしまう作品でスキ(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠) 
読了日:01月14日 著者:伊藤 潤二
かかしとフクロウかかしとフクロウ感想
案山子つながりで。 働き者のかかしに感謝している田んぼの持ち主のおじいさんが夜に散歩してもいいよ、と杖を貸してくれて……可愛いお話😊 KindleUnlimitedで。
読了日:01月14日 著者:森のドーリー
スケアクロウの音楽スケアクロウの音楽感想
AI絵本なのかな、人形劇にしたら良さそうな可愛さはある。
句読点がなく文章が長めになるとちょっと読みにくいかな。あと文字が抜けているところがあった。KindleUnlimited。
読了日:01月14日 著者:ふりいだむ
ロケットペンギンロケットペンギン感想
空を飛びたいペンギン。歌うあざらし兄弟がぴんから兄弟みたいだ、と思ってしまった(古すぎ!)。KindleUnlimited。
読了日:01月15日 著者:中川 ひろたか
いちにちこんちゅう (むし×夏【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)いちにちこんちゅう (むし×夏【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)感想
YouTubeで。
https://youtu.be/AOIpkv3qvCU?feature=shared
ちょうちょ(笑) セミの抜け殻は顔が埴輪みたいだった。見開きのホタルがキレイだった✨
読了日:01月15日 著者:ふくべ あきひろ
そのとき、あなたは実家を片づけられますか? (扶桑社BOOKS)そのとき、あなたは実家を片づけられますか? (扶桑社BOOKS)感想
自分の家も片付けられないのに実家となると……生まれた時からごちゃごちゃしていたけれど、両親だけになったらなんか余計にモノが増えていた……正直どこから手をつけていいのかわからない。両親がいないとかえって処分することに躊躇いが出てきたり……あのケース入りの巨大な蜂の巣はどうしたらいいのだろう? 自分も気をつけようと思いつつ、本は増えるばかりだ。KindleUnlimitedで。
読了日:01月15日 著者:
そんなに みないで くださいなそんなに みないで くださいな感想
マトリョーシカの記事を読んだあとに見つけた🐦 ピーマンを見つめると……!? タコとイカがやっぱりね!でスキ😆 それぞれの反応が楽しい。
読了日:01月15日 著者:accototo
ネコサカ!(1) (てんとう虫コミックス)ネコサカ!(1) (てんとう虫コミックス)感想
てんとう虫コミックスの文字に懐かしさを感じて読んでしまう(笑)ネコが人間のようにふるまう世界に連れてこられた少年カンタが、ネコサッカー界の天才FWニャッシたちと日本一を目指すという話⚽ 関係ないが『てんとう虫の歌』の7人兄弟父親の名前が「一週 間太 (いっしゅう かんた)」だったな。

読了日:01月15日 著者:おおばあつし
結婚予定日1 (マンガBANGコミックスF)結婚予定日1 (マンガBANGコミックスF)感想
26歳で結婚、27歳と29歳で子供を産んで……そんな夢みていた主人公・佳子。しかし29歳の誕生日直前に3年半付き合った恋人にフラれてしまう。転勤ってやっぱり結婚のきっかけになる場合もあるし(転勤先に一緒に行く)別れる場合も。年齢的にやっぱり遠距離はいろいろキツいのかな。子どもを生みたいならそれもあるだろうし。しかしそんな落ち込みはクールでミステリアスなイケメン後輩・結城からの「1年でお相手が出来なければ私と結婚しましょう」という提案により消失したらしい。最終巻を試しよみしたから、どうなったかは理解した。
読了日:01月16日 著者:ムノ
10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑感想
天国言葉とかチクチク言葉とかいろんな言われ方がありますが、白魔法、黒魔法とは…子どもでなくても食いついてしまう(笑) 具体例が多いので大人が読んでもそうか、気をつけないと!と思ったりする1冊。KindleUnlimitedで。
読了日:01月16日 著者:五百田 達成
たぷの里たぷの里感想
初場所も始まったし(笑) こちらで読めました。
https://www.takutaro.com/tapunosato/tameshiyomi/
読了日:01月16日 著者:藤岡 拓太郎
アウトドアアウトドア感想
ペン画? KindleUnlimitedでなければ読まなかったな……という話。期待したものと違った。
読了日:01月16日 著者:2g
おひとりさまホテル 1 (バンチコミックスコラル)おひとりさまホテル 1 (バンチコミックスコラル)感想
二男の結婚式の時、渋谷のいいホテルにお泊りさせてもらったことを思い出し(ルームサービスで食べたカレーが美味だった!お高いだけある! ピザは…冷凍食品みたいな?😅)読んでみた。ひとりでホテルに泊まるなんてビジネスホテルしか経験がない。あー、素敵だなぁ💕と思ったけれど、私はお酒が飲めない、好き嫌いも多いのでかえって疲れる可能性もあるな。ゆったりお風呂にふかふかベッドは捨てがたいが。やっぱりこういうのも場数を踏んで経験値を積まないとモトを取れない気がするが。あと1回くらい、お高いホテルか旅館に泊まりたい😆
読了日:01月16日 著者:マキ ヒロチ
文身(祥伝社文庫い36-1) (祥伝社文庫 い 36-1)文身(祥伝社文庫い36-1) (祥伝社文庫 い 36-1)感想
絶縁状態だった父親の葬儀で知らされた秘密。父は無頼派の作家ではなく実際の執筆者は60年前に自殺した叔父、そして原稿に書かれた内容をすべて実行してきたと…未来日記かよ!と思ったり。えーえーえー!と読み進め、ラストはちょっとなんだ、やっぱりここに落ち着くのか、とは思ったけれど面白か
った。娘が書かずにはいられない気持ちはみんなある気がする。「私には、私を作り上げてきた数々の経験を、言葉にする必要があった。」(P337)
noteに作者さんがいた⇒
https://note.com/shiny_duck882
読了日:01月16日 著者:岩井圭也
君ノ声 6 (ジーンLINEコミックス)君ノ声 6 (ジーンLINEコミックス)感想
Happy End🎉 よかった。蝶子さんがやっば魅力的😍 このくらいの巻数でまとまってくれるのは有り難い(笑) また最初から読み返したい。
読了日:01月17日 著者:森永ミク
俺だけレベルアップな件 01 (MFC)俺だけレベルアップな件 01 (MFC)感想
漫画家の高河ゆんさんがオススメしていてアニメ化というので読んでみた。あ~こういう絵柄なのか。内容より絵の雰囲気がちょっと苦手😓
https://note.com/kouga_yun/n/n0d0a037b6161
読了日:01月17日 著者:DUBU(REDICE STUDIO)
森の中の小さな池のかえる森の中の小さな池のかえる感想
井の中の蛙大海を知らず…このことわざに関するものを検索していた時に見つけた。表紙を見てカエルが白鳥と旅を続ける話なのかなと思ったら……森の中の小さな池にひとりぼっちで住んでいた、かえるのフロッグ。年月とともに食べ物も減ってきた。そんな時に水を飲みに来た白鳥のフルートと出会って外の世界へ旅立つことに。たどり着いた大きな湖で初めて仲間たちと出会い一緒に暮らし始める。が、揉め事もあるワケで😓 ひとりではわからなかった世界を知る勇気。絵も綺麗で可愛い。KindleUnlimitedで。
読了日:01月18日 著者:佐々木 莉勢
ami(アミ) (Billiken books)ami(アミ) (Billiken books)感想
『思春期と母が説明しています どうやらわたしのことのようです あみ 15歳』宇野さんのイラストと作者の言葉がとてもマッチしていてスキ!稲村弘さんが解説に書いているけど「母」はあっても「ママ」や「お母さん」ではなく他人目線ぽい。離れて暮らしていてたまに会う父親(2ヶ月に一度)との関係は「お札手渡されて 援助交際と間違えられそう。
こちらも気になる宇野センセの本。
【バラの絵本】
https://jidosho.nikkyohan.com/search/info.php?isbn=9784540051906
読了日:01月18日 著者:
エコエコアザラクREBORN 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)エコエコアザラクREBORN 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)感想
懐かしい黒井ミサちゃんがラブリーになって戻ってきた😍😍😍 
読了日:01月18日 著者:古賀新一,山田J太
末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (POLARIS COMICS)末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (POLARIS COMICS)感想
ボイスコミックを途中ではやめて紙本で読む。入院時の手続きや準備などそうか、こういうのも必要なのかと。やはり入院中、治療中の心理状態が一番読んでいて辛く、本人以外の立場になったら気をつけなくてはと思った。『本当の助けは「日常を支えること」なのです だって死ぬまで「生活していく」んですから』(P154)谷川俊太郎さんの詩に『願い』ってあるけれど、それを読み返した。
ご主人のブログ⇒https://ameblo.jp/hilnama-danna
読了日:01月19日 著者:ひるなま
隣のずこずこ (新潮文庫)隣のずこずこ (新潮文庫)感想
ファンタジーノベル……? ホラーじゃないのか? タイトルから「となりのトトロ」は全く浮かばす「ずこずこ」ってなんかヤバくない?って思ってました😅 表紙は単行本の方が好き。内容は…いろいろ理屈をつけて心理学的な考察なんかもしやすいかもしれないが(主人公の年齢から)このまま素直に読んで、これからどうするんだろ、とかウチノベル田舎に権三郎狸が来たらどうする?とかほわわーん、と想像するのがよさそう。
読了日:01月20日 著者:柿村 将彦
三枝先生 (アフタヌーンコミックス)三枝先生 (アフタヌーンコミックス)感想
ウチの田舎ではサイグサ、ダンナさんので田舎ではミエダと読むサエグサ先生の話。女教師と生徒のドロドロか!?🤭とワクワクしたのとはちょっと違ったけれどこのくらいがかえって想像力が働いていいのかも。「助けてはあげられないけど、少し楽にするのは得意」ってなんて素敵!

読了日:01月20日 著者:市川春子
昭和の不思議101 2023-24年 冬の男祭り号 (ミリオンムック 53)昭和の不思議101 2023-24年 冬の男祭り号 (ミリオンムック 53)感想
◆世界の巨大工場廃墟:バイコヌール宇宙基地ほか◆渡鹿野島の今を生きる歩く:このテの雑誌ではおなじみの売春島◆津波で消えた岡田劇場:何年か後には全く忘れ去られてしまうのだろうか◆海を渡った娼婦たち:シベリアお菊とか初めて聞いた◆消えた緊縛女優・朝吹淳子:団鬼六先生は引退理由を「悪い男に騙されて、逃げ出しよったわい」と寂しそうに言ったらしい。◆ジャニーズ事務所第一号タレント・元祖ジャニーズ:あおい輝彦しか知らない◆
幻の漂泊民サンカ末裔の奇跡…などいろいろ🥸
読了日:01月22日 著者:
ライジングサンR(13) (アクションコミックス)ライジングサンR(13) (アクションコミックス)感想
暗闇でひとり救助を待つ、想像出来ない恐ろしさ。イッキの過去、そして今の思いが辛い。どうしても
今現在活動している自衛隊員の方々のことを考える。自衛隊の「批判はいいがそれ以外を口にすればおかしなヤツと言われかねない」。「自衛官なら平気だとでも?鍛えているから?それが仕事だから?自衛官はスーパーマンじゃないよ 寒さも暑さも感じるし転べば痛い 心無い事を言われれば悲しくもなり傷つきもする あなた達と同じ人間なんだ」マスコミの報道の仕方もなぁ、と災害時以外でもやたらに変な方向の感動に持っていくし。
読了日:01月22日 著者:藤原さとし
乱歩1 (ホラーエクスタシー)乱歩1 (ホラーエクスタシー)感想
1&2をKindleUnlimitedで。犬木さんの絵とよくあっている気がする。なんとなく知っている話もあったけど、ここにあるちゃんと乱歩作品を読みたいと思った。
読了日:01月23日 著者:犬木 加奈子,江戸川 乱歩
眉かくしの霊萬画版眉かくしの霊萬画版感想
鏡花は難しいので漫画で読めて有り難い。作画の雰囲気もいい。他の作品も読みたい。
KindleUnlimitedで。noteで2話まで読める⇒https://note.com/toeshinme/n/n7c8a15022c1b
読了日:01月23日 著者:泉鏡花,トーエ・シンメ
青池保子コレクション アクアマリン青池保子コレクション アクアマリン感想
この話がKindleUnlimitedで読めるとは思わなかった〜懷かしくて嬉しい! 
読了日:01月24日 著者:青池 保子
Love Tulip:もっと知りたいチューリップのことLove Tulip:もっと知りたいチューリップのこと感想
いろんなチューリップを見られて楽しい。アイスクリームチューリップとかあるんだ😄 無料。
読了日:01月24日 著者:
Lovelily 2023Lovelily 2023感想
ユリのアレンジメントとか無花粉品種カタログもあるけれど、ユリをいかに美しく飾るか、という作品集みたいな感じ。眺めるのが楽しい。無料。
読了日:01月24日 著者:リリープロモーション・ジャパン
院内警察 アスクレピオスの蛇 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)院内警察 アスクレピオスの蛇 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)感想
タイトルは知っているけれど原作は未読でドラマも見ていない。1巻無料だったので読んでみた。自分は関わり合いになりたくはないけれど、大なり小なりこういうトラブル?はありそう。活字で読んだ場合、うまく状況が理解出来るか不安なので原作を読むのはあとになりそう😅 他にもこんな漫画があるとは知らなかった⇒
https://ddnavi.com/review/670042/a/
読了日:01月24日 著者:酒井義,林いち
まんしゅう家の憂鬱 (集英社文庫)まんしゅう家の憂鬱 (集英社文庫)感想
下ネタばかりなのかと思っていたけれどそんなこともなく……弟さんの包◯手術の話は似たような話を読んだことがあるので気の毒に、と思った。面白くてちょっとせつなかった。私もストリートビューで実家を見ることがあるから。
読了日:01月24日 著者:まんしゅう きつこ
手紙手紙感想
無料につられて(笑) 手紙形式のいろんな物語。イヤミスっぽかったりゾワッとしたり……ホッコリ感を求める人には向かないと思うけど、スキマ時間に好きなタイトルを読むのがいいと思う。私はコチラで読みました⇒
https://bookwalker.jp/dea7490b03-fd3b-41af-9816-26e172c9a1c3/
読了日:01月25日 著者:松田 未完
鬼滅夜話 キャラクター論で読み解く『鬼滅の刃』鬼滅夜話 キャラクター論で読み解く『鬼滅の刃』感想
最初から胸がいっぱいになってなかなか読み進められず……それぞれの場面を思い出しながら読み終わった。しのぶちゃんのところが一番キツかったかなぁ。私のお気に入りの玉壺もきちんと書いてあって嬉しい(笑)へんなひねくり回した解釈もなくよかったよかったです。「あなたと出会えたことが何よりの幸運 そして幸福だった」「あなたの存在が私を救い 孤独も全て蹴散らした」「あなたを想うとき 燃えるような力が体の奥から沸いてくるのです」……またコミックスを読み返したくなった。
読了日:01月25日 著者:植 朗子
冬に死す冬に死す感想
「ひとりでなんにもしなかったからひとはすぐぼくのことを忘れてしまうだろう」……そんなことはない。あなたの言葉を遺そうとした人たちがいたからあなたの心は繋がっていく。それが辛苦に満ちたものであっても。
読了日:01月25日 著者:竹内 浩三
ヤマケイ文庫 魔女の薬草箱ヤマケイ文庫 魔女の薬草箱感想
「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?」「だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」まどマギのヤツの言葉を思い出しながら読む(笑)たくさんの写真、図版、あやしい薬のレシピもあって楽しかった。魔女狩りなど歴史的な面からの話もあり、言いがかりで被害にあった人たちが気の毒。こうやって異端者を作り上げるんだなって思った。Kindle版で読んだけど、紙本を中古で買うことにした。

読了日:01月25日 著者:西村 佑子
でこぼこホットケーキ 世界文化社のワンダー絵本でこぼこホットケーキ 世界文化社のワンダー絵本感想
今日はホットケーキの日(1/25)だというので。
相田みつをさんの「うばい合えば足らぬ 分け合えばあまる」「分け合えばやすらぎ」「分け合えばよろこび」……を思い出すようなお話。みんなで食べると美味しく幸せ😊

読了日:01月25日 著者:よしだ あつこ
いっこでもにくまん (世界文化社のワンダー絵本)いっこでもにくまん (世界文化社のワンダー絵本)感想
今日(1/25)は「中華まんの日」(笑)なので〜私はあんまんが一番好き😁だけど、一本でもニンジン的な絵本🐥
読了日:01月25日 著者:ふじもと のりこ
てのひらの迷路 (講談社文庫)てのひらの迷路 (講談社文庫)感想
原稿用紙10枚分の連載を集めた短編集。最初に作品の説明のようなものがあって本文に。実体験がもとになったものが多いのでエッセイっぽくもある? 川端康成の『片腕』オマージュの「片脚」「左手」はなんだかキモチワル!となってしまった。『片腕』は嫌いじゃないし話としても好きな類だけれど、書き方が私には合わなかったのかなぁ。寝る前に2、3作読むのにはいい文章量だった気がする。
読了日:01月25日 著者:石田衣良
サンタ狩人サンタ狩人感想
サンタさんの服が赤いのはもしかして……!? こちらを読んで面白かったので😁
https://www.pixiv.net/artworks/105632407#manga
読了日:01月26日 著者:朝日モコ
転生ババァは見過ごせない!: 元悪徳女帝の二周目ライフ (4) (レジーナCOMICS)転生ババァは見過ごせない!: 元悪徳女帝の二周目ライフ (4) (レジーナCOMICS)感想
連続婦女誘拐事件の犯人に制裁を! 本人が転生しているのに、それを目の前にして降臨させると宣言するおマヌケさ😅 いいところでつづく……になってしまった〜次巻も楽しみです。
読了日:01月26日 著者:
きみにしか聞こえない (角川コミックス・エース)きみにしか聞こえない (角川コミックス・エース)感想
多分タイトル買い、表紙買い。内容よりそれに付随擦るものが気になったので(話は好き)メモメモ_φ(・_・

◆乙一さんがあとがきに書いていた『愛の手紙』⇒https://photo-collage.jp/gallery/e/16-memory/
◆乙一さんの原作小説⇒https://bookmeter.com/books/561440
◆他の人が描いた漫画⇒
https://www.kadokawa.co.jp/product/200309000209/
読了日:01月26日 著者:清原 紘
MAMOR(マモル) 2023年12月号[雑誌] (デジタル雑誌)MAMOR(マモル) 2023年12月号[雑誌] (デジタル雑誌)感想
日本の防衛を身近にする推しJキャラを選ぶ全国Jキャラ総選挙!日本全国ある陸・海・空の各自衛隊、総選挙に参加を希望する駐屯地​​・基地、チホン(地方協力本部)その中から好きなJキャラを読者2丁目決めてもらう〜いやぁ、キャラデザがかなりザックリしたものもあったな😅 山梨、もうちょい工夫が欲しかったぞ! 
読了日:01月26日 著者:
四丁目の夕日 (扶桑社文庫 や 4-1)四丁目の夕日 (扶桑社文庫 や 4-1)感想
『四丁目の犬』という童謡?を知り、その後にこの漫画のタイトルを知る。内容はグロくて悲惨。
http://www.maboroshi-ch.com/old/edu/ext_42.htm
いやぁ…なんというか極端だとは思うけれどこんな風に上下関係があったのは、なんとなく記憶にある。エラい人、お金持ちの人とそうでない人みたいな。今でもあるんだろうけど。たけしの父ちゃんの最期は😓😓😓 
「三丁目の夕焼け」を聴いて気分をかえよう。
https://www.uta-net.com/movie/198633/
読了日:01月27日 著者:山野 一
ホタルの嫁入り (1) (裏少年サンデーコミックス)ホタルの嫁入り (1) (裏少年サンデーコミックス)感想
試し読み分冊5話まで。心臓が弱い華族のお嬢さま、う~ん、それならとっくに発作を起こして呼吸困難になっていそうな血まみれ場面だらけなんですが😅と思いつつ読む。テンポが早いのと絵が綺麗でヤバい男キャラが言いのか(笑)なんだか気にはなる漫画。3巻までは出ているのかな? 皆さまの感想を読む。ふむ、もう少し話の展開をみて続けて読むか考えようっと。
読了日:01月27日 著者:橘 オレコ
はるかリセット 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)はるかリセット 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)感想
〆切に追われる毎日の作家・はるか。ご近所散策、銭湯、公園とか…まとまった休みが取れなくても遠出をしなくても気分転換、リセット出来るよ!な話。チャンピオンREDなので身体がみょ~にクネクネしてお胸やらお尻やらポーズに力を入れているけれど(笑)読みやすいかな。今月末3巻まで無料で読めます。
読了日:01月27日 著者:野上武志
きみが見つける物語 ティーンエイジ・レボリューションきみが見つける物語 ティーンエイジ・レボリューション感想
笹生陽子さんはお初かと思っていたらどの作家さんも一作は読んでいた。ティーンエイジというのでもうちょいお子さま向けなのかなと思っていた。今読むから何だか大人っぽい話じゃない?みたいに感じるのだろうか。きっとこんな揺れる時代を過ごしてきたことがあるはずなのに。『17レボリューショ
ン』が一番面白かったかな。『十九の頃』の「死んだ人が美化されるのもわかるし、それに囚われ続けるほど、私は余裕を持って生きていない。」に続く最後の文章がとてもよかった。シリーズの「オトナの話編」も執筆者を見ると読みたくなる。
読了日:01月27日 著者:椰月 美智子,あさの あつこ,魚住 直子,角田 光代,笹生 陽子,森 絵都
メンドリと赤いてぶくろメンドリと赤いてぶくろ感想
手袋の片方がなくなる話っていろいろあるけれど、メンドリの頭の発想はなかった。その後の出来事もよかった。右手でも左手でもゆうちゃんの小さな手を温めるというお役目を果たせたら十分😊 寒い日はポケットに手を入れるのではなく手袋をして元気に手をふって歩くのが高齢者にはいいらしい〜赤い手袋を買おうかな😄
読了日:01月28日 著者:安東 みきえ
おにおん倶楽部おにおん倶楽部感想
とても仲良しな4人組。だがみんな気弱で何にでも感激しすぐ泣くので「おにおん倶樂部」のあだ名が。今はそれぞれ違う場所で暮らしているが、月に一度は集る。「一ヶ月のうちに、何かいい事をして、その話を持ち寄ろうではないかと約束がきまった。
 何かいい事をすると云っても、わざと、いいことをつくる工風をするのは面白くないから、自然な氣持でいい事をする」。そのひとり巖ちゃんの話。青空文庫と朗読で。

https://youtu.be/d7-fvNqqD_Y?si=NZpnIbHckN4X4FMY
読了日:01月28日 著者:林 芙美子
第一巻: ー許婚編ー 政とイチ第一巻: ー許婚編ー 政とイチ感想
コチラを読んで⇒
https://note.com/hibiki717/n/n5b776a9cd500

宮沢賢治の両親の話。Kindleで5巻まで。あとはマンガハックで。
読了日:01月28日 著者:森川響喜
サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)感想
KindleUnlimitedで2巻まで。グロい、ヘンタイ、謎がまだたくさんある! 過去に戻って事件解決だけじゃないので先が気になるけど、気持ちが上向きな時じゃないとムリだな💦
読了日:01月28日 著者:本田真吾
妻に失恋した男妻に失恋した男感想
妻に失恋した男が自殺した。果たしてその真相は……!?なお話。歯医者さんとか床屋さんとか無防備に生るからいろいろキケン😱😱😱 青空文庫で。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/58464_64920.html
読了日:01月29日 著者:江戸川 乱歩
INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー (講談社の創作絵本)INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー (講談社の創作絵本)感想
YouTubeで。光るのはお尻ではなくお腹なのね😅https://youtu.be/ywcusmolEq0?feature=shared
https://www.thefirsttimes.jp/news/0000113409/
読了日:01月29日 著者:香川 照之,ロマン・トマ
句集 雷の跡句集 雷の跡感想
雷が鳴った夜があったので「冬雷」を検索中に見つけた句集。加藤楸邨の次男冬樹と結婚。寒雷創刊850号記念俳句大会講演からのまとめにある「土屋文明先生宅訪問」の様子や「大陸に渡る」のトイレ絡みの話が楽しい😁 平成21年から30年までを4つにわけて1Pに2句。好きな句をいくつか。「恋の猫闘ふ形をして眠る」「登りゆく形のままの蝉の殻」「青き踏む緑途切れても歩き」「北風にて大輪のバラあきらめず」「冬の尾根黒コゲといふ雷の跡」
読了日:01月29日 著者:加藤 瑠璃子
幼女戦記 (29) (角川コミックス・エース)幼女戦記 (29) (角川コミックス・エース)感想
なんとなくターニャちゃんの雰囲気が変わった? 施設時代に一緒だった彼の回想がせつない。施設の頃の話はあまりなかった気がする。原作小説ではどうなのだろう?
読了日:01月29日 著者:東條 チカ
伝言猫が雪の山荘にいます (PHP文芸文庫)伝言猫が雪の山荘にいます (PHP文芸文庫)感想
雪の山荘を舞台にした、ミステリーにはよくある設定ではあるけれど、凄惨な事件等はなく……前作の宣伝も挟みながら伝言を届ける人たちのそれぞれの悩み事などがあきらかに。いろんな詩が引用されている。「悪いことだって、いいことや面白さに変換すれば、それは豊かな時間になる。(略)ただしそれも自分次第だ。どんなに豊かな出来事であっても、本人がそう思えないならば、一向に変化はしない。どんな困難だって面白がれれば、こっちのもん。全てがチャンスになるんだ。」(P138)クリスマスの頃に読みたかったな。
読了日:01月29日 著者:標野 凪
はるさんと1000本のさくら (単行本)はるさんと1000本のさくら (単行本)感想
今すぐではなく100年先の未来を考えて桜を植える。100本植え終わるたびにおばあちゃんたちが亡くなるのはちょっとホラーテイストだったけれど、それぞれの責任・お役目を全うした感じがした。最後の問いかけがよかった。

YouTubeで⇒
https://youtu.be/RUWs3qTQzJw?si=wD-O1a9Qgu7ngPI1

読了日:01月30日 著者:ただ のぶこ
5わのおしゃれなペンギンのおはなし おはなしワンダー5わのおしゃれなペンギンのおはなし おはなしワンダー感想
水族館閉館後のペンギンたちはどうしてる? みんなで地下室に行きそれぞれオシャレ?して〜KindleUnlimitedで。
読了日:01月30日 著者:いりやま さとし
春 〔春の帽子を〕春 〔春の帽子を〕感想
短い詩。「新月を食べよう」というフレーズが好き。でも新月って真っ暗で見えないよね😅 青空文庫で⇒https://www.aozora.gr.jp/cards/001652/files/54354_64371.html
読了日:01月30日 著者:森川 義信
春 〔風船に〕春 〔風船に〕感想
春の帽子に続いてこちらも。短い。散文? 
「ぼくは丘のクツサンの中で」ってあったけどクツサンってなんだろ? 
読了日:01月30日 著者:森川 義信
帰らぬ春帰らぬ春感想
童謡のような演歌のような(笑)二連の詩。ロマンチックな雰囲気だけど、帰らぬ春はやはり恋のおわりなのか。
読了日:01月30日 著者:森川 義信
あいたくなっちまったよ (ポプラ社の絵本)あいたくなっちまったよ (ポプラ社の絵本)感想
ヤマネコvsノネズミの父ちゃん! それぞれの父親の気持ちに泣けるなぁ。父親になったかつてのヤンチャな子どもが自分の子どもに読み聞かせしながら鼻をすする場面を想像してしまった。ちょっとヤマネコの絵は怖い💦

作家さんの読み聞かせ動画で⇒
https://youtu.be/KcYYCzLFgso?feature=shared
読了日:01月30日 著者:きむら ゆういち
湯豆腐のやり方湯豆腐のやり方感想
泉鏡花の「湯どうふ」を再読した後なので、すごく美味しそうに思える(笑) 湯豆腐に温かい醤油とか考えたことはなかったな。お~いお茶、の俳句に
「湯豆腐のゆれて双子座流星群」というのがあった。
読了日:01月30日 著者:北大路 魯山人
靴下にゃんこ 毎日なんだかシアワセ靴下にゃんこ 毎日なんだかシアワセ感想
KindleUnlimitedで。グッズもたくさんあるんだ🐾 http://yukinekoya.com/nekozakka/sr023/sr023_item01_list.html
読了日:01月30日 著者:トヤヨシエ
昭和天皇物語 (14) (ビッグコミックス)昭和天皇物語 (14) (ビッグコミックス)感想
それぞれの思惑、それぞれの理想が噛み合わない。どんどん悪い方向に進んで行く。責任をとることが自決になってしまうのは…😓 この漫画とは直接関係ないけど「軍人精神注入棒」聞いたことはあるけれど、実物をはじめてみました。
https://note.com/sensou188/n/n971d5c2263ac
読了日:01月30日 著者:能條 純一
かくれんぼかくれんぼ感想
隠れるのは見つけて欲しいから……🤭 KindleUnlimitedで。
読了日:01月30日 著者:内山敦司
恋する文豪: 日本文学編 (きゅんきゅんくる! 教養) (きゅんきゅんくる!教養)恋する文豪: 日本文学編 (きゅんきゅんくる! 教養) (きゅんきゅんくる!教養)感想
きゅんきゅんくる!……はなかったな😅 中学生くらいで読んでいたら作家自身にも興味を持って楽しかったかも。なんとなく聞いたことがある話で構成されていて、ふ~ん、そうなんだ、みたいな感想になるのはページ数の少なさもあるのかも。思ったより人数が多かった。海外文学編も読んだけど同じような感想。ランボーとヴェルレーヌは映画の印象が強いのでこの漫画だと物足りなさが。KindleUnlimitedで。
読了日:01月31日 著者:
ずっとそこにいるつもり?【一編無料試し読み版】 (集英社文芸単行本)ずっとそこにいるつもり?【一編無料試し読み版】 (集英社文芸単行本)感想
表紙が気になり一話無料版を読んでみた。女の子同士の付き合い、母と娘の関係などうわぁ~となりながらも「あるな」と納得。歳を重ねるほど「あの場所」にいる自分に気づいてしまう。全部読んでみたい。

読了日:01月31日 著者:古矢永塔子
冬晴れ冬晴れ感想
光の加減で根の張り具合が蛸(のアシ)に見えたということ? まじボケなのか、下級生との会話のない空気を和ませたかったのか、どうもイマイチわからない。短いのですぐ読み終わる😅
読了日:01月31日 著者:原 民喜
美しき元旦美しき元旦感想
新年拝賀式の全校男子代表に選ばれた光吉。しかしその日に相応しい服装を整えることは難しい。代表候補者の中条に譲るべきでは…と考えるが……。母親との会話もいい。読み終わりタイトルを読み返しウンウンとなる(笑)青空文庫で。https://www.aozora.gr.jp/cards/001258/files/61157_77718.html
読了日:01月31日 著者:吉田甲子太郎
海にしずんだ伝説 (ゴマブックス×ナンバーナイン)海にしずんだ伝説 (ゴマブックス×ナンバーナイン)感想
表題作は一夜にして海に沈んだイサの都の伝説のある町が舞台。夏休みを過ごすためにこの町にやってきたジョアンナは、ある日海へ落ちてしまう。気がついた時にいた場所は…。他にベビーシッターが事件に巻き込まれる『赤いわな』と母娘関係が気になる『12月のエルメイン』。時代が古いので手放しで面白いとは言えないけれど懐かしかった。スキマで無料。https://www.sukima.me/book/title/gomabooks0000634/
読了日:01月31日 著者:曽祢まさこ
密やかな口づけ (幻冬舎文庫)密やかな口づけ (幻冬舎文庫)感想
とにかく濃厚! 1日の終わりに読む本ではなかった🤣 表題作の靴に関するエピソードが好き。「星屑おっぱい」爆乳の悩みがかなしくせつない。おっぱい星人は反省するべき!「蜜しぼり」は団鬼六先生とはまた違う緊縛の世界。やっぱり女性が書くエロスの世界はなにかが違う。自分の肉体に置き換えて妄想出来てしまうからなのか、とにかくヤバい感覚になる。「指と首」ピアノを習いに来る大人の男ってやっぱり自分のフィンガーテクニックを磨きたいのか見せつけたいのかと偏見を持ってしまうわ💦 Kindleで単話売りもあった気がする。

読了日:01月31日 著者:吉川 トリコ,宮木 あや子,朝比奈 あすか,南 綾子,中島 桃果子,遠野りりこ

読書メーター


rohengram799 at 07:10コメント(0) 

2024年01月13日

ねんねこ雲便りNo.8:12月の本棚 〜 2023.12 〜

12月の読書メーター
読んだ本の数:57
読んだページ数:9707
ナイス数:1431

愛の詩集 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)愛の詩集 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)感想
一度手離してしまったのだけれど、全文が思い出せない詩があったので古本屋さんで購入。内山登美子さんの『その言葉』という詩にあった「ぼくがやてってあげるから」がとても印象的だったので。最後の「春の嵐が吹くたびに/わたしは その言葉を想い出します/そのひとの お嫁さんになりたかった/幼いわたしを想い出します」にキュンとする!
ワンフレーズだけ覚えている詩もあって懐かしかった。値段が200円! この頃、コバルト文庫で買っていたのは詩集と新井素子さんの作品くらいだったかも。
読了日:12月01日 著者:
若き日の詩集 (集英社文庫 コバルトシリーズ 8B)若き日の詩集 (集英社文庫 コバルトシリーズ 8B)感想
こちらも中学生くらいに読んでいた記憶がある。「銀河英雄伝説」の登場人物のひとり・ミッターマイヤーの瞳がグレイ。そう言えば「灰色の目」って詩があったはず……と探していたので見つかってよかった。正確には「灰いろの眼」で西條八十が訳したものだった。大島弓子さんのカバーイラストも好き。
読了日:12月01日 著者:
12星座愛の詩集 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)12星座愛の詩集 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)感想
ついでにコチラも買ってみた。The昭和の少女漫画的な詩がたくさん(笑) 星占い的な前書きの後に詩がいくつか。少女目線だったり彼氏目線だったり片思いだったり……きっと今、同じテーマで詩集を作ったら違う言葉が並ぶんだろうなぁ。
読了日:12月01日 著者:藤 公之介
初恋: 13歳のひとり言 (みんなまる文庫)初恋: 13歳のひとり言 (みんなまる文庫)感想
タイトル通り。女の子のつぶやき。イラストの制服のスカートが長かったので、イマドキの子ではなくて昭和感がある😄 もっと長い文章が日記みたいに書かれているのかと思った。
KindleUnlimitedで。
読了日:12月01日 著者:川島宣子
無限大ガール (Kindle Single)無限大ガール (Kindle Single)感想
高2年の早奈(さな)は「日替わりハケン部員」。テニス部、水泳部、ソフトボール部だけでなく文化部も頼まれれば、臨時の助っ人として参加。きっかけは去年の秋、重要な試合を翌日に控えたレギュラーが捻挫したバレー部の友達に泣きつかれたことから。なんでもそれなりに対応出来てしまうのが本当に羨ましい。その才能をひとつ下さい!って思う。そして演劇部部長からのSOS。ガラスを仮面のマヤちゃんばりにミュージカルにのめり込んで前向きになっていくのがいい。虚無ではない、無限大! スバラシイ✨ KindleUnlimitedで。
読了日:12月01日 著者:森 絵都
くちなし風鈴くちなし風鈴感想
古道具屋で買った鳴らない風鈴。割れたら中から美青年が出てきて……!? 読み方によってはBLっぽくなる。話としては短い。
読了日:12月01日 著者:三月なでしこ
うせものさがし くちなし風鈴うせものさがし くちなし風鈴感想
割れた風鈴から現れた彼「りん」は小説家先生のお世話をやく。そこに編集者・小林が訪ねてくるのだが、そのたびに失くし物をするのはナゼか? 殿方しか出てこないな。続きがあるのか不明。
読了日:12月01日 著者:三月なでしこ
琉球のユウナ 1 (花とゆめCOMICS)琉球のユウナ 1 (花とゆめCOMICS)感想
時は1482年、琉球・第二尚氏王朝。山原に棲むユウナは化け物と話せるが、友だちは獅子のシーとサーだけ。そんなある日、ユウナが持つ神力の噂を聞きつけた時の王様・尚真王がお忍びでやってくる。歴史ラブコメ?
読了日:12月01日 著者:響ワタル
引きこもり箱入令嬢の結婚(1) (KCx)引きこもり箱入令嬢の結婚(1) (KCx)感想
パーティ会場の片隅に置かれた、場と謎の木箱。
会場の誰もが疑問に思いながらも見ないフリ。そこに第二王子・サイフォン王子が近づいきその表面を叩いたら「あ、あの…なにかご用でしょうか?」と声が…!? 物理的な箱入り令嬢と王子様の運命の出会い?から始まるファンタジー🎉 箱男ならぬ箱娘か? 面白くて5感まで読んでしまった。魔法が絡むとなんでもアリになるな(笑)
読了日:12月02日 著者:原口 真成,間明田
影の英雄の治癒係 (メリッサ)影の英雄の治癒係 (メリッサ)感想
ラノベ好きな方のブログに紹介されていて興味を持ち……まずコミカライズを試し読み。オイオイ最初から……!?😆と思って原作を探したらWEB版を見つけたので。完結済 ⇒
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n8005gw/
読了日:12月02日 著者:浅岸 久
雪の上の舞踏雪の上の舞踏感想
北方の島での真夜中の舞踏会。ふくろうがうたい、風のおばあさんがこわれた手風琴をならし、きつね、雪、人魚が思い思いに踊る。雪の中の舞踏会。楽しいけれど食べるものはないという……。暑い季節に働いていた人間たちのお別れパーティに憧れたものの、悲惨なイベントになってしまい、なんだか気の毒😓
読了日:12月02日 著者:小川未明
吾輩は、猫に生まれたかった吾輩は、猫に生まれたかった感想
猫の話かと思っていたらネグレクトの少年が、小川さんというおじいさんに出会い、どんどん変わっていく物語だった。きっかけは猫だが。キリスト教布教本だったか〜思ったけれど、信仰、神、キリスト、十字架と復活、奇跡などについて疑問に感じていたことについてかりやすく書いてあったと思う。科学的な面からの話もそうなんだ、そういう理由かと。キリスト教会の礼拝や洗礼式、葬儀、イースターなどの様子も。だからといってすぐに教会に行くことはないけど。ラストはえっ!?となったけれど読みやすかった。アダムってスゴい長生きしたのね😱
読了日:12月03日 著者:ジョージ・フナダ
煙突と柳煙突と柳感想
寒い時期に大活躍出来る煙突さんはいつまでも冬であることを願う。寒い時期に新聞売りをしなければならない子どもを気の毒に思い、あたたかさをもとめ、早く春にと願う柳。「そして、どちらのいうことが、正しいとも、正しくないとも答えませんでした。
 その明くる日、太陽は、よほど深く考え事ごとがあるとみえて、終日いちにち、顔を見せませんでした。」
青空文庫で⇒
https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51024_47954.html
読了日:12月03日 著者:小川 未明
電話交感 私とおばあちゃんの七日間の奇跡 (角川文庫)電話交感 私とおばあちゃんの七日間の奇跡 (角川文庫)感想
タイトルと表紙買い。コロナで自宅療養中に掛かってきた電話に出たら相手はすでに亡くなっていた祖母だった。「号泣必至」は煽り過ぎ。現代と祖母の過去の話が交互に書かれているのだけれど、戦争体験の話が辛い。疎開先が山梨!疎開先でのトラブルや戦後の暮らし、母親とのいざこざ、結婚生活など、女の一生が詰まっていたわ。現代の話はちょっとうまく行き過ぎじゃない?と思うところはあるけれど。こういうタイプの話って他にもたくさん或るような気がする。七日間の奇跡というサブタイトルに浅田次郎さんの『椿山課長の七日間』を想い出した。
読了日:12月03日 著者:こがらし 輪音
水無月家の許嫁 ~十六歳の誕生日、本家の当主が迎えに来ました。~(1) (KCx)水無月家の許嫁 ~十六歳の誕生日、本家の当主が迎えに来ました。~(1) (KCx)感想
原作未読。1巻無料だったので読んでみた。水無月という名字に六花という名前。六花=雪のイメージなので、白い紫陽花を意識しているのかな、やっぱり。父親を亡くし、突然許嫁とか月から来た天女の末裔だとか、なんとなく自分たちは普通とは違うと思っていても混乱するだろうなぁ。まだまだ謎は多いけど、河童は可愛い(笑)
読了日:12月04日 著者:水辺 チカ,花邑 まい
開運 和のお守り文様366日開運 和のお守り文様366日感想
お守りの文様イラストが小さい! 書いてある内容もなんかイマイチだったし期待していたものと違いガッカリ。KindleUnlimitedで。
読了日:12月04日 著者:水野 恵司,藤 依里子
麦畑 [青空文庫]麦畑 [青空文庫]感想
うわぁ~😱😱😱 何も知らなければこんな悲劇は起こらなかったはず……だけど、知らないまま騙されて真面目に働き続けたら旦那さんは気の毒だし😓
こういう輩はいつの時代もいますね。
読了日:12月04日 著者:モーリス・ルヴェル
YA! アンソロジー わたしを決めつけないで (YA! ENTERTAINMENT)YA! アンソロジー わたしを決めつけないで (YA! ENTERTAINMENT)感想
男らしさ女らしさってなんだよ💢な「女子力なんてない!」(小林深雪)親の再婚で兄弟になったけれど…な「兄弟前夜」(落合由佳)、ハーフには憧れていた時期があったけれど当事者になったら外見と違いや国籍のことなど悩みはいっぱいで…な「夜の間だけ、シッカは鏡にベールをかける」(黒川裕子)絵を描くことの楽しさ、難しさ。なんとなく「ブルーピリオド」を想い出した「空、雲、シュークリーム、おれ」(大島恵真)の4作。わたしを決めつけないで、わたしを束ねないで。「これが自分!」って言い切れる人間なんてそうそういない気がする。
読了日:12月04日 著者:小林 深雪,落合 由佳,黒川 裕子,大島 恵真,牧村 久実
最後は臼が笑う (Kindle Single)最後は臼が笑う (Kindle Single)感想
KindleUnlimiteで。タイトルをずっと「白」だと勘違いしていたらしい😅 やっぱり図々しいオバチャンは最強だわぁ🤭
読了日:12月04日 著者:森 絵都
女王様が教えるSMの作法女王様が教えるSMの作法感想
赤い低温蝋燭は知っていたけど、やはり火傷をさせないようにいろんな配慮が必要。鞭の種類やお道具のお手入れの仕方など。いろんなタイプの女王さまがいて、この道に足を踏み入れるきっかけはSの方もMの方も様々。そしてやはり信頼がなければ成立しない関係。
読了日:12月04日 著者:貴崎 ダリア
サンタクロースがやってきたサンタクロースがやってきた感想
詳細ページにアクセス出来なかったけど、多分コレと同じだと思う。絵も可愛いし訳もリズミカル😄
https://www.aozora.gr.jp/cards/001688/files/54928_53430.html
読了日:12月04日 著者:ヘンリ・リヴィングストンJr.
さらに女王様が教えるSMの作法さらに女王様が教えるSMの作法感想
さらに…なのでいささかハードな内容になっている気も……金◯りとか殿方にはギャ~!となる話も。また医療行為とも関連したり一歩間違えたら殺人事件になってシマウコトモあるワケで……エゴS、エゴMにならぬようやはり研鑽すべきですね(イヤ、私はしませんが)。緊縛とかはやはり長時間はいけません。素人さんがやると後遺症が、とか聞きますし。文章は読みやすいです。森園みるくさんの漫画を思い出しながら読みました。
https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=435
読了日:12月04日 著者:貴崎 ダリア
東京百景 (角川文庫)東京百景 (角川文庫)感想
読み終わるまで時間がかかってしまった。電子書籍ではなく紙本で毎日少しずつ読むのがよかったかも。知っている場所など出てくると懐かしく嬉しくなったり。やはり言葉の選び方、表現の仕方はうまいなぁと思った。センチメンタルやナイーブが持つ力を知り、そこから生み出される物を愛でる人間でありたい。
読了日:12月04日 著者:又吉 直樹
聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました (GAノベル)聖女の姉ですが、なぜか魅惑の公爵様に仕えることになりました (GAノベル)感想
コミカライズを試し読みして面白そうだなと。神託で聖女に選ばれた義妹だが、性格が変貌、イヤ本性が現れた? 数々のの嫌がらせから逃れるために兄が王家とも縁のある公爵家に仕えるように計らってくれて……そこにいたのはチョー美形な殿方✨ コミカライズではこの設定が活きる! 書籍版ではかなり加筆されたそうですが、WEB版を見つけ、最後まで読んだ😄
読了日:12月04日 著者:一ノ谷鈴
ルームシェアの恩人: [サスペンス小説]ルームシェアの恩人: [サスペンス小説]感想
サスペンス……? 読み終わると煽り過ぎでなんか恥ずかしくなるような。最初、エンカウンターみたいだ、と思ったけれどカンのいい人ならすぐに仕掛け?がわかるんだろうな。←コレはネタバレになるのか? わからないけど一応チェックしておく。 期待していた内容ではなく残念だった。KindleUnlimitedで。
読了日:12月05日 著者:宮崎 健
偽声 (Kindle Single)偽声 (Kindle Single)感想
犠牲と掛けてのタイトルなのかな。声優になりたくていろんな養成所に通い……今の声優さんてビジュアルも重視されるしキャラソンがあったりするから歌がヘタなのもちょっとだし……😓 何事も引き際が大事。納得なのか諦めなのか。KindleUnlimitedで。
読了日:12月06日 著者:藤井 清美
お嬢様の禁断寄り道ごはん (ぶんか社コミックス)お嬢様の禁断寄り道ごはん (ぶんか社コミックス)感想
掲載誌で読んでいたのだけれど、読み逃していた作品もあった。お嬢様が無邪気に庶民の食べ物を味わう姿が可愛らしい😆 しょうゆ味のたこ焼き! 食べてみたい。
読了日:12月06日 著者:岡野く仔
マリーの愛の証明 (Kindle Single)マリーの愛の証明 (Kindle Single)感想
KindleUnlimitedで。タイトルが気になり…話を読み進めていくとそういう場所での出来事なのだとわかる。読みながら『愛について』という詩を思い出した。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12249040062
読了日:12月06日 著者:川上 未映子
こわいはなし 大人のための極上ホラー (Flowersコミックス)こわいはなし 大人のための極上ホラー (Flowersコミックス)感想
田村由美さんの「死人の記 -紫陽花にゆれる-」のみめちゃコミックで無料配信だったので。

読了日:12月06日 著者:田村 由美,鯖 ななこ,桜和 アスカ,柳 秋紀,花木アツコ,白壁たくみ,のら38
間違いで求婚された女は一年後離縁される(1) (モンスターコミックスf)間違いで求婚された女は一年後離縁される(1) (モンスターコミックスf)感想
2巻までKindleUnlimitedで。義妹が酷い分、ヒロインの清らかさ、健気さが…(ノД`)シクシク 絵柄は華美過ぎないので読みやすい分、多少の物足りなさはあるかも。先が気になり原作をWEB版で読む。愛は勝つ!(笑)
読了日:12月06日 著者:ほいっぷくりーむ,ヤマトミライ
悪役令嬢の怠惰な溜め息7 (フロース コミック)悪役令嬢の怠惰な溜め息7 (フロース コミック)感想
バカ王子・グラディクトとの婚約破棄を目指して日々奮闘中の主人公。前の話を忘れていたので1巻から読み返してこういう話だったなと(笑)
読了日:12月06日 著者:ほしの 総明
記憶の盆おどり (Kindle Single)記憶の盆おどり (Kindle Single)感想
表紙とタイトルが気にいったので読んでみたけれど……アルコール依存症の人の途切れ途切れの記憶なのか妄想なのか、何だかんだわからなかった。登場した女性と同じ氏名だったらモヤモヤした気分になったと思う。KindleUnlimitedで。あ、私は飲酒はしないので記憶をなくすとか、聞いたことはあっても経験がないので余計に(・・?だったのかも。
読了日:12月06日 著者:町田 康
ライコネンの熱帯魚 完全版(上) (RYU COMICS)ライコネンの熱帯魚 完全版(上) (RYU COMICS)感想
KindleUnlimitedで。人魚の話が読みたくて探していた時に見つけた。上下巻完結の完全版ということで。あら、思っていたのとは違う学園物だったわ😅
読了日:12月06日 著者:山西正則
ライコネンの熱帯魚 完全版(下) (RYU COMICS)ライコネンの熱帯魚 完全版(下) (RYU COMICS)感想
熱帯魚愛好会部室で寝起きする謎の女生徒・ライコネン。彼女の正体は北欧から渡って来た魔女で在校暦は40年。飼育している熱帯魚を人型化し、人間と交配させる事によって新たな生命体を産み出す野望があり……知らない熱帯魚とか飼育の仕方とか豆知識も増えるかも。恋愛物としても悪くなかったと思う。KindleUnlimitedで。
読了日:12月06日 著者:山西正則
帝国の恋嫁 1 (花とゆめコミックス)帝国の恋嫁 1 (花とゆめコミックス)感想
1巻のみ無料だったので。皇太子ルディウスとの結婚が決まったリリエル。しかし、自分が前世で読んでいたネット小説の悪役に転生していた事に気づく。処刑台へ送られるバッドエンドを避けるべく円満離婚を目指そうとするが…シリアスではなくラブコメ展開になっていて面白い。
読了日:12月07日 著者:可歌 まと
猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)感想
2巻が出ていた!「中京こころのびょういん」の軽すぎるニケ先生についてもっとヒミツが明確になるのかと思ったけれどそうでもなかったな。第四話の譲渡会に来た男の子の話はよかった。病院の正体を知りたいと思っている椎名の行動も気になるし、まだなんとなく続きそう。猫の描写は可愛いけれど、あんまりズルズルダラダラとしないで欲しいなぁ。
読了日:12月08日 著者:石田 祥
真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです! (Mノベルスf)真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです! (Mノベルスf)感想
コミカライズ1巻を無料で読んだ後に先が知りたくてWEB版で最後まで読んだ。本当にアホな王太子だった😅
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n4616go/
読了日:12月09日 著者:彩戸 ゆめ
ピュアフル・アンソロジー 手紙。 (ピュアフル文庫)ピュアフル・アンソロジー 手紙。 (ピュアフル文庫)感想
◆嘘をつき家を出た、二十年前のあなたへ(「あした咲くつぼみ」小手鞠るい)◆乙女たちだけの閉じられた庭で(「グラノラトフィーバー」安西みゆき)◆小さかった頃、時々スーパーヒーローになっていた(「雲の規格」梨屋アリエ)◆杉本君のロッカーから、私は恋を盗んでしまった(「赤い紙袋の中」神田茜)◆私はクラス平和のためにそっと闘う(「ヒーロー」草野たき)◆不器用な女子高生三人組の友情…!?(「読めない手紙」若竹七海)。巻末に、樋口裕一氏の特別インタビュー。草野たきさんは名前自体はじめて聞いたかも。
読了日:12月09日 著者:梨屋 アリエ,小手鞠 るい,安西 みゆき,神田 茜,草野 たき,若竹 七海
悪役令嬢は暗殺者を誘惑する【おまけ描き下ろし付き】 1 (花とゆめコミックススペシャル)悪役令嬢は暗殺者を誘惑する【おまけ描き下ろし付き】 1 (花とゆめコミックススペシャル)感想
「転生令嬢は腹黒騎士に攻略される」のスピンオフのコミカライズ。元の作品は知らない。こちらの原作はWEB版読了。異世界転生したしゅしが悪役令嬢として生きる話。父親を殺しに来た暗殺者に5年年待ってとお願いし、その間協力関係を結ぶ。セオリー通り父も兄も虐待するサイテーなヤツらです。5巻まで読む。原作もR指定になってたけれど、絵柄がなんとなく少女漫画というより昭和の少年漫画的な雰囲気に感じてしまった〜R場面も本宮ひろ志『俺の空』みたいな?(笑)
読了日:12月11日 著者:せんりょう静,マチバリ
未亡人アンネの閨の手ほどき(1) (Pomme Comics)未亡人アンネの閨の手ほどき(1) (Pomme Comics)感想
タイトルがスゴい(笑)転生もの。2巻まで。前世では子育て経験済み、それなりの人生経験がある今はアラサーでワケあり処女未亡人の主人公。こういう指南役はいたらしい。日本でも似たりよったりの風習はあった気がするし。第一王子とその側近候補への閨教育を施すのだけれど、様々な体位を義理の息子を相手に見せたりして(もちろん着衣のまま、モデル人形みたいな?)まわりはアタフタするし、が面白い😆
原作はWEB版で
https://novel18.syosetu.com/n2150fy/
読了日:12月11日 著者:秋芳 あめり
翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書 (このマンガがすごい! comics)翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書 (このマンガがすごい! comics)感想
こちらの記事を読み発売を知る🐥

https://natalie.mu/comic/news/552305


映画は見ていない。山科は忠臣蔵の大石内蔵助を、伏見は鳥羽伏見の戦いを連想するけれど「京都市」の感覚はなかったかも😅 それぞれその場所のイメージってあって、なかなか払拭されなかったりする。

読了日:12月11日 著者:
無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝~前世拾った子供が皇帝になっていました~ (一迅社ノベルス)無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝~前世拾った子供が皇帝になっていました~ (一迅社ノベルス)感想
コミカライズを試し読みしてWEB版を読む。もっと長く続くのかと思っていたらわりとあっさりまとまっていてビックリした(笑)バケモノのような外見で生まれ人里離れた森で暮らす女は、魔獣に襲われていた少年を助けハムと名付けた。ハムは女をパイと呼び…しかしある日突然騎士が押しかけ、パイは魔獣として殺される。が、公爵令嬢エレオノーラとして生まれ変わり……。書籍化で加筆されているようだけれど1冊でまとまっているのはいいと思う。
https://ncode.syosetu.com/n4400gk/
読了日:12月11日 著者:ベキオ
自由律俳句集1 いつか交わる平行線がある: PC、Android用自由律俳句集1 いつか交わる平行線がある: PC、Android用感想
こちらを読んで興味を持ったのでKindleUnlimitedでまずは1冊。
https://www.xn--evqz9gt1mmyvjro.net/kitaooji-kyousuke/
noteにもたくさん俳句や短歌があった。
https://note.com/princekyo/

読了日:12月12日 著者:北大路京介
龍の髭 小烏神社奇譚 (幻冬舎時代小説文庫)龍の髭 小烏神社奇譚 (幻冬舎時代小説文庫)感想
表紙を見た時に深見けん二先生の『老いゆくは新しき日々竜の玉』 を思い出しました。今回は再び現れた蜃気楼に小鳥丸が吸い込まれた?ことから、彼を探すことに。感情がイマイチな竜晴の心にさざなみを起こした女人の存在にビックリしたり(笑) 引用された和歌はどれも作者未詳。でも現代に通じる恋心にグッときました。ただ平◯盛的な名前と関係性は頭に入らず…もっとちゃんと学校の授業を聞くか大河ドラマを見ておけばよかった(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠
読了日:12月12日 著者:篠綾子
クジャクのダンス、誰が見た?(1) (KC KISS)クジャクのダンス、誰が見た?(1) (KC KISS)感想
クリスマスイブの夜に起きた元警察官殺害事件。容疑者は逮捕されたが、殺された元警察官が娘に遺した一通の手紙には「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」と書かれていた!そして、そのリストには犯人として逮捕された容疑者の名前も…。 胡散臭い登場人物たちに主人公の女のコもクセがありそうだし、先が気になる。しかし警察官、弁護士とか逆恨みされる職業の代表だなぁ。
『ジャングルの中で踊るクジャクのダンス、誰が見た?』はヒンディー語のことわざだそう。
読了日:12月14日 著者:浅見 理都
私の出題私の出題感想
朔望は策謀…まなちゃんのお胸にトキメク🤭
「屋根裏のロジャー」が「屋根裏のブラジャー」に聞こえるというダンナさんといい勝負のおやぢなワタクシの気持ちも盛り上がってまいりましたので、続編お待ちしています🥰
読了日:12月15日 著者:バキラックス
十二歳 (講談社文庫)十二歳 (講談社文庫)感想
十二歳というと『ぼくは12歳―岡真史詩集』を一番最初に思い出す。https://bookmeter.com/books/386819
小学生の気持ちを描くのは重松清さんが一番かなと思っていたけれど(個人的な感覚)椰月さんも「そうそう、こんなだった」とあの頃の気持ちがよみがえる感じ。ポートボール、やったわ。運痴の私には拷問の時間だったのて、なんでもそつなくまた平均以上こなせる主人公が羨ましかった。悩みがないわけではないけれど。13歳の誕生日前になんだかとても不安定になり毎日泣いていたことを思い出した。
読了日:12月15日 著者:椰月 美智子
ヌヌ 完璧なベビーシッター (集英社文庫)ヌヌ 完璧なベビーシッター (集英社文庫)感想
なんで読もうと思ったのかよくわからないが😅パリに住む共働き夫妻と娘のミラと息子のアダム。そしてヌヌ(ベビーシッター)のルイーズのお話。家事も育児も完璧なヌヌ。彼女に依存するミリアム一家。子育て中のミリアムの気持ちにはそうだよね、と同情したり。でもなんでヌヌが可愛い子どもたちを殺したのかはわからない。自分でもなんでかはっきりした理由はなかったのかな。いろんなことの積み重ねみたいな。ジワジワくる怖さはある。私は子どもが好きじゃないので、よその子どもをこんなに可愛がれるってスゴいなと思う。
読了日:12月18日 著者:レイラ・スリマニ
可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。1 (レジーナCOMICS)可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。1 (レジーナCOMICS)感想
タイトルそのままの内容😅 
読了日:12月18日 著者:桜井しおり,春先あみ
銀河英雄伝説 28 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 28 (ヤングジャンプコミックス)感想
魔術師、還らず……とうとうこの日が来てしまった……石黒版アニメの次回予告、そして本編を思い出し泣けてくる🥲 
読了日:12月19日 著者:藤崎 竜
しあわせは食べて寝て待て 1 (1) (秋田レディースコミックスデラックス)しあわせは食べて寝て待て 1 (1) (秋田レディースコミックスデラックス)感想
医食同源という言葉が浮かぶ物語。絵柄もあっている気がする。
読了日:12月20日 著者:水凪トリ
ラブソファに、ひとり (角川文庫)ラブソファに、ひとり (角川文庫)感想
なんだかアッサリした恋愛短編集。登場人物に共感しながら読むというより、レディースコミックをパラパラ読んでいるような感覚。『ハート・オブ・ゴールド』の「富はただの金だけじゃなくて、社会の中で積んでいく経験でもあるんだよ」は名言だと思う。この後に田中康夫氏の短編集を読んだのだけれど、石田衣良さんってまだまだなんだなぁ、と漠然とだけど技量の差を感じました。経験値の差なのかな?🤔
読了日:12月22日 著者:石田 衣良
三田綱坂、イタリア大使館 (角川文庫)三田綱坂、イタリア大使館 (角川文庫)感想
某BL二次創作にエッグベネディクトが出てきて、作者さまから田中康夫氏の「成田インターナショナル・ホテル」という作品で読んだのがきっかけだと教えていただき、古本でこの短編集を買う。ハウスマヌカンとか私には無縁だったけどバブリーなあの時代の空気感を思い出しながら読んだ。自分の自慢話か?と思わなくもないが、たしかにこんな風に生活していた人たちもいるんだろうなぁ。石田衣良さんの「ラブソファにひとり」を読んだ後だからか、田中康夫ってやっぱり作家として文章を書くのがうまいんだなって思った。



読了日:12月24日 著者:田中 康夫
水中で口笛水中で口笛感想
「薔薇泥棒」の一句を新聞で読んで、今までも気になる歌人ではあったけれど、思いきって買ってみた1冊。表紙も可愛い。「ガーベラもダリアも花と呼ぶきみがコスモスだけはコスモスと呼ぶ」「気まぐれだから雨はきらいと言うきみにとうもろこしのように抱かれる」「すずらんのふるえるように拒否をしてあなたの纏う沈黙を見た」昨年ご結婚されたのですね。https://rainkudo.com/
読了日:12月24日 著者:工藤玲音
([の]5-1)ものがたり洋菓子店 月と私 (ポプラ文庫 の 5-1)([の]5-1)ものがたり洋菓子店 月と私 (ポプラ文庫 の 5-1)感想
表紙とタイトル買い。スイーツや名店とかに関心があるわけではないので(美味しければヨシ)出てくるお菓子がどんなものか文章から想像出来なくて…イラストがあったらよかった。ストーリーテラーの黒執事(笑)がシェフに「仕事以外では近寄るな」と言った理由には、(゚Д゚)ハァ?となってしまった。面白いかと言われるとう~ん、難しいなぁ。なんとなく中途半端でツッコミどころも多いし。お気楽に読めるとは思うけれど。この本に出てくるお菓子は食べてみたいので、月のクッキー3種類は発売して欲しい😁 続編がありそう。
読了日:12月26日 著者:野村 美月
まさかな恋になりました。(8) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)まさかな恋になりました。(8) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)感想
両思いになったらなったでまた違う悩みがうまれるのは仕方がないよねぇ。次が待ち遠しい!
読了日:12月26日 著者:邑咲奇
ラブソングに飽きたら (幻冬舎文庫)ラブソングに飽きたら (幻冬舎文庫)感想
LiLyさんは初めて読む作家さんで、内容もすんなりわかる!というものではなかった😅
山内さんはパワフルな女の一生って感じ。「あたしは思い出に耽溺なんかしない。/前へ前へ進む。/あたしは大器晩成型だから、その分先は短いもんで、過去に浸ってる時間なんてないのさ。」(P119)吉川トリコさん、1996年のヒッピーはやはり♪マリリン〜にかけたタイトル? 川上未映子さんが〆なのもなんかよかった。今の歌は歌詞がなかなか聴き取れない。そして久しぶりにTSUTAYAのCDコーナーを見て値段の高さに驚き退散した😱
読了日:12月30日 著者:加藤千恵,椰月美智子,山内マリコ,あさのあつこ,LiLy,青山七恵,吉川トリコ,川上未映子

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rohengram799 at 15:15コメント(0) 
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