きのゆり

2024年05月28日

薔薇苺雲便りNo.19:パッチワークのこころ模様 

こんにちは🐥

昨日から雨ですね〜関東はまだそれほどでもありませんが、九州方面は大雨に☔☔☔
被害がありませんように。



🌱



『パッチワーク』     きのゆり



おともだち

何人?



心はそれぞれ 色とりどり

もようも みんなちがうでしょ?

だけど

手ざわりはいっしょ

もめんの感じ?



じゃあ

手をつないで

心をつないで

パッチワークのできあがり!




『ともだちによろしく』より
https://oryo-books.shop-pro.jp/?pid=99472359



古本屋さんでもなかなか見つからない詩集のようですが、こちらの紹介ページにある『私のともだちへ』もいいなぁと思いました。



『私のともだちへ』


かなしそうにしているともだちには

声をかけた方がいいのか

そっとしておいてあげる方がいいのか



野原にさいている小さな花は

本当はつんであげるのがいいのか

それとも

やっぱり つんではいけないのか



遠く離れたなつかしい人には

手紙を出すのがいいのか

出さない方がいいのか



私は考え迷います

いつも いつまでも

あなた達のためなら

私は迷っていたい



🌱



二次創作作家さんで書(描)かれている作品の雰囲気が変わったり、ジャンル変えをされたりすると「なんで?」と思ってしまうのですが、商業作家さんではないのだし御本人の好きなものを創作されるのが一番!とわかっていても残念、悲しいなぁ、さびしいなぁ、と子どもみたいに駄々をこねたくなってしまう時があります😭

商業作家さんでも作風が変わったり意外な物語を発表したり、ずーっとご無沙汰の方もいたりするのですが😅 ……ったく読者とは勝手なものですわ💦



🌱


今日は「花火の日」だそうで、以前書いた『中年花火』をしみじみ聴いてしまいました。
花火関係の話って最近は読んでいないなぁ。
なにか面白いものがないか探してみようかな。


ではでは、皆さま、どうぞ体調管理にお気をつけ下さい🍎













rohengram799 at 09:25|PermalinkComments(4)

2021年05月16日

梅月雲便りNo.9:ゆりの残り香

種子島ではテッポウユリが満開!というブログ記事をいくつか読みました。

http://yuunakatane.synapse-blog.jp/.s/yuu/2021/05/post-7edf.html

こちらはあまりユリが咲いている場所は見たことがないかも。ユリの花を見ると花嫁さんを連想しますわ。


「ユリ」というとすっかり女優さんになった、宝塚の男役だった天海祐希さんの愛称のユリちゃんを思い出しますが、きのゆりさんという福岡出身(宗像市の方だったと記憶)の詩人も浮かんできます。『詩とメルヘン』を読んでいた頃にお気に入りの作家さんのひとりでした。可愛らしい詩を書く方で、10代のまだまだ純粋さが残っていた私の胸にキュンキュン響いたものです。



「あなたへ」 


花は
男のひとがすき
花を
摘まないからすき

花は
男のひとがきらい
花を摘まないからきらい

花を摘まないのは
男のひとのやさしさだと
花は誤解しているのです

それでいて
自分の想いに気づいてくれないで
通りすぎる男のひとに
花は腹を立てているのです





「勇気」


やさしさ
たす
やさしさ
たす
やさしさ

なんだか わかる?

答えは
勇気

勇気は
やさしさを積みあげると
きっと
生れるものなの




「希望」

 
太陽は
いつも
明日に向かって
動いている


だから
美しい夕焼けが
描けるのだろう


こんな
ばら色の希望を
わたしも持ちたい



rohengram799 at 12:00|PermalinkComments(6)

2010年09月20日

第270号:思い出から物語へ……

今日、はじめて知った『お手玉の日』♪ 日本のお手玉の会が制定しました。


1992(平成4)年、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれたことがきっかけだとか。お手玉遊びの魅力をPRする日だそうです。


運動会の玉入れに使うから、紅白のお手玉を作って下さい…と小学校の時に言われた記憶が~今、よみがえりました(笑)


今日は「敬老の日」だから、おばあちゃんとお話しながら、きれいな布でお手玉を作るのも楽しいかも♪


私は父方も母方も「おじいちゃん」しかいなかったので、縫い物ができたり、編み物ができるおばあちゃんにあこがれていました。仲良くしていたコのおばあちゃんにはよくしてもらったので、亡くなった時はスゴいショックで泣きました( TДT)


そうそう~話があちこちいきますが、中学生の頃に読んだ『詩とメルヘン』にこんな文章がありました。


むかしむかし、あるところにおじいさん、おばあさんが住んでいました…で物語がはじまるけれど、おじいさんとおばあさんがそこにいるということ……それだけで、すでに物語になっていませんか?


みたいな詩でした。作者がきのゆりさんだったか、ゆきやなぎれいさんだったか、まったく違う人か~思い出せませんでしたけど。年を重ねて、セピア色の物語になるふたり…いいですね。


年をとるのも、案外悪くない!?



《日本のお手玉の会》

http://www.shikoku.ne.jp/otedama/


《世界のお手玉》

http://www.shikoku.ne.jp/otedama/html_new/green_main.html








rohengram799 at 02:02|PermalinkComments(6)