ごきげんよう
2022年10月25日
醸成雲便りNo.14 : Moin Moin (. ❛ ᴗ ❛.)
Moin Moin🐥
「Moin(モイン)」は北ドイツなどで話される挨拶の一種で「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」などの意味があるそうです。時間帯を問わず使える便利な挨拶の言葉! 単独で「Moin」2つ重ねて「Moin Moin」と使えるそうです。日本語で時間が関係ない挨拶というと「ごきげんよう✨」とか(・・?
歌舞伎俳優の松本白鸚さんが令和4年度文化勲章を受章のニュースが〜おめでとうございます💐私には大河ドラマ『黄金の日々』の松本幸四郎のイメージのままなんですが、もう80歳なんですね。打ち間違いでしょうが『ラ・マンチャの男』が『ラマチャンの男』とあって、ラマちゃん!風車に向かっていっても仕方ないかも!なんて思ってしまいました(笑)
そろそろダンナさんからカエルコールがある時間です〜こちらの漫画を見ては美味しそうだなぁと思っています←自分で作る気はありません¯\(◉‿◉)/¯
【元パティシエのヒモが作るいたわりごはん】
https://ddnavi.com/serial/itawarigohan
今夜は新月🌑 どちらにしても天気が悪いので月は見えません~皆さま、風邪などひかないようにお気をつけ下さいませ(@^^)/
「Moin(モイン)」は北ドイツなどで話される挨拶の一種で「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」などの意味があるそうです。時間帯を問わず使える便利な挨拶の言葉! 単独で「Moin」2つ重ねて「Moin Moin」と使えるそうです。日本語で時間が関係ない挨拶というと「ごきげんよう✨」とか(・・?
歌舞伎俳優の松本白鸚さんが令和4年度文化勲章を受章のニュースが〜おめでとうございます💐私には大河ドラマ『黄金の日々』の松本幸四郎のイメージのままなんですが、もう80歳なんですね。打ち間違いでしょうが『ラ・マンチャの男』が『ラマチャンの男』とあって、ラマちゃん!風車に向かっていっても仕方ないかも!なんて思ってしまいました(笑)
そろそろダンナさんからカエルコールがある時間です〜こちらの漫画を見ては美味しそうだなぁと思っています←自分で作る気はありません¯\(◉‿◉)/¯
【元パティシエのヒモが作るいたわりごはん】
https://ddnavi.com/serial/itawarigohan
今夜は新月🌑 どちらにしても天気が悪いので月は見えません~皆さま、風邪などひかないようにお気をつけ下さいませ(@^^)/
rohengram799 at 17:25|Permalink│Comments(4)
2010年12月17日
第360号:アナタとは違うんです(-_-;)
お試し期間終了が待ち遠しいワタクシ、まずはこちらをお読み下さいませ。
今週は『お疲れ様』を言わない一週間にします。
・特に疲れていないのに 「お疲れ様」というのはどうなのか
・普段当たり前のように使っている言葉だからこそもう一度使い方を考えてみる
・スタッフ同士の挨拶について個人個人で考える一週間にしたい
と理由はいろいろありますが、まずやってみて下さい。自分の中で習慣化されている「言葉」がみえてくると思います。
この『お知らせ』もどきに、皆さまは何を思われましたか? 昨日は「ごきげんよう」と言っていた人がいると聞いて、正直あきれました……職場で!?(゜д゜)
少し調べてみたのですが……「さようなら」は別れの言葉(当たり前)、語源は江戸時代の武家ことば「左様なればしかじか」からだそうで…。それをそのまま友達と別れる時に使ってみませう。
ワタクシが「左様なれば…」と言うと、アナタさま『左様なれば~』…なんかおかしくないかい!?~というか、エンドレスでいつまでたっても帰れないかんじ。『左様なれば、ご機嫌よろしく』というように、「ごきげんよう」だけが独立していた訳ではないみたいです。この方が会話終了!スッキリ感がありますよね。
明治になり、デートの別れ際に、男性が女性に「さようなら」と言うと女性が「ごきけんよう」と返すようになったそうです。うん、なんかいいですね~♪
大正・昭和と、男性中心社会になるにつれて「さようなら」だけが一人歩きし、「ごきげんよう」 は置き去りにされてしまって、今はあまり使われないみたいです。お嬢さまが『ごきげんよう』と言うのがなんとなくわかって、トクした気分になりました。
そして『お疲れさま』とはやっぱり何かが違うということも←タイトルの意味はコレですよ。特定の個人と自分を比較しての意味ではありませんので、誤解なきよう( ̄▽ ̄;)
今週は『お疲れ様』を言わない一週間にします。
・特に疲れていないのに 「お疲れ様」というのはどうなのか
・普段当たり前のように使っている言葉だからこそもう一度使い方を考えてみる
・スタッフ同士の挨拶について個人個人で考える一週間にしたい
と理由はいろいろありますが、まずやってみて下さい。自分の中で習慣化されている「言葉」がみえてくると思います。
この『お知らせ』もどきに、皆さまは何を思われましたか? 昨日は「ごきげんよう」と言っていた人がいると聞いて、正直あきれました……職場で!?(゜д゜)
少し調べてみたのですが……「さようなら」は別れの言葉(当たり前)、語源は江戸時代の武家ことば「左様なればしかじか」からだそうで…。それをそのまま友達と別れる時に使ってみませう。
ワタクシが「左様なれば…」と言うと、アナタさま『左様なれば~』…なんかおかしくないかい!?~というか、エンドレスでいつまでたっても帰れないかんじ。『左様なれば、ご機嫌よろしく』というように、「ごきげんよう」だけが独立していた訳ではないみたいです。この方が会話終了!スッキリ感がありますよね。
明治になり、デートの別れ際に、男性が女性に「さようなら」と言うと女性が「ごきけんよう」と返すようになったそうです。うん、なんかいいですね~♪
大正・昭和と、男性中心社会になるにつれて「さようなら」だけが一人歩きし、「ごきげんよう」 は置き去りにされてしまって、今はあまり使われないみたいです。お嬢さまが『ごきげんよう』と言うのがなんとなくわかって、トクした気分になりました。
そして『お疲れさま』とはやっぱり何かが違うということも←タイトルの意味はコレですよ。特定の個人と自分を比較しての意味ではありませんので、誤解なきよう( ̄▽ ̄;)
rohengram799 at 00:07|Permalink│Comments(12)