ささくれ
2011年02月24日
ひつじ雲便り388:大根を煮る
『富むでなく貧しくもなく大根煮る』
東大阪市のおそらく主婦の方の俳句に、ささくれた心が癒されます。中流家庭なんて言葉も久しく聞きませんが(笑)そういう意味合いではなく、ただただ当たり前の日常を淡々と受け入れているのと同時に、その暮らしをとても大切にしている雰囲気がします。台所でコトコトいっているお鍋に白い湯気、食卓に誰かの姿が見えても見えなくても、あたたかさを私などは感じるのですが(笑)
仕事面で話が二転三転し、オイオイ、またかよ~(-_-)な気分が、柔らかく煮た大根のようになるとよいのですが~とりあえず行ってきます!!皆さまもお気をつけて下さいませ(((^^;)
東大阪市のおそらく主婦の方の俳句に、ささくれた心が癒されます。中流家庭なんて言葉も久しく聞きませんが(笑)そういう意味合いではなく、ただただ当たり前の日常を淡々と受け入れているのと同時に、その暮らしをとても大切にしている雰囲気がします。台所でコトコトいっているお鍋に白い湯気、食卓に誰かの姿が見えても見えなくても、あたたかさを私などは感じるのですが(笑)
仕事面で話が二転三転し、オイオイ、またかよ~(-_-)な気分が、柔らかく煮た大根のようになるとよいのですが~とりあえず行ってきます!!皆さまもお気をつけて下さいませ(((^^;)