その日のまえに

2013年01月18日

くじら雲便りNo.18:ボクの『せんせい。』は~(^0_0^)

二男が広島から帰ってきました~おみやげはもちろんも「みじ饅頭」であります。お守りと一緒に母に送りました。本当は直接渡したいのですが、帰省の予定が未定なので(-_-;)


さて、彼は朱川湊人さんや乙一さん的なホラーファンタジーは拒否するのですが、重松清さんの作品は気に入っているらしいので(『その日のまえに』は私はハードカバーで読みましたが、彼は文庫で買っていました。もちろん2人とも中古本)本日『せんせい。』を買ってみました。


『せんせい』ときくと、森昌子ちゃんの可愛らしい姿と歌声を一番に思い浮かべてしまうのですが(レコードもある)RCサクセションの『ぼくの好きな先生』も捨てがたい~そしてマンガ『パタリロ!』の「どうして“先生”っていうか知っていますか?“先ず生きている”からです」というセリフを思い出したりして( ̄▽ ̄;)


先生というと学校関係だけでなく、病院の先生にお稽古ごとの先生、政治家のセンセーなどたくさんいますが、物心ついて最初に出逢う先生って幼稚園や保育園の先生でしょうか? 私は保育園だったのですが、家から5分もしない場所にあるにも関わらずイヤでイヤで毎朝泣いていました(T-T) 昔から協調性のない子でしたわ。


特に印象に残っている先生は中3の時の担任で、男性でしたがアダ名は「大魔人」!!外見からつけられたアダ名ってスバらしい~(^o^)v担当科目は忘れてもアダ名は忘れない(笑) イヤミもエコヒイキもない先生だったと思います。


専門学校時代はカウンセリング講義の先生が、金八先生と宅八郎を足して2で割った感じで…患者さんはヘアスタイルをちょっとでも変えると「なんで?」と不安になったみたいです。長い髪はお母さん的なイメージがあるんでしょうね。


そうそう、宝塚の生徒さんの芸名の由来で「家族で相談」「好きな字を組み合わせて」「本名から一字」とかの他に「尊師につけていただきました」というのもたくさんあったのですが(今もかな?)例の宗教団体のせいで“尊師”という言葉のイメージがとっても悪くなった気がします(~_~;)


新年になりドラマもたくさん始まりましたね。カッコいい先生が登場するドラマもあるのかしら?ほとんどテレビを見なくなったので(連ドラなんて全く)ワカラナイ……中居くんとまっちゃんの『伝説の教師』も意外な組み合わせでおもしろかったですが、ツヨちゃんの『僕の生きる道』の中村先生がまた……泣ける!!そしてこの頃の矢田亜希子ちゃんは本当に美しかった!!と思うのです(^_^;)))




rohengram799 at 17:20コメント(12) 

2010年08月24日

ひつじ雲便り170:その日のまえに

この前、仕事帰りに駅へ向かう途中で、打ち上げ花火を見ました。


改札口をでた人は、ほぼ真っ正面に、ど~ん!!と大きな花火がお出迎えなかんじで、みなさん立ち止まって見ていました。


打ち上げ花火と言えば、少し前に読んだ重松清さんの小説『その日のまえに』を思い出しました。


タイトルから、ピンときた方も多いでしょうが、その日とは「彼岸に旅立つ日」のことです。


いくつかの物語が独立していますが、読み進めていくと「ああ、この人はあの話の…」と接点が見つかっていきます。


廃れていった街で再開された花火大会は「初盆の大きな迎え火」。


それぞれの「その日のあとで」が、花火の余韻のように、静かに心に残ります。


重松さんの作品は『みぞれ』(角川文庫)という短編集に収められている「拝啓ノストラダムス様」が私は好きなので、機会があれば読んで見て下さい♪





rohengram799 at 16:01コメント(4)トラックバック(0) 
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ