みどりの日

2024年05月04日

薔薇苺雲便りNo.4:みどりごの日

こんばんは🐥

玄関から出ると風がヒンヤリしている〜と思うのに、歩いたらやっぱり暑くなる……もう、自分の感覚が正しいのかどうかわからなくなっています😱

そして眠い……短時間の睡眠を繰り返すとだるさが増すばかりなんですが、眠い〜赤ちゃんみたいに今日は1日寝たり起きたりしてます😵‍💫😵‍💫😵‍💫



私は読んだことがない作家さんだけど、長男が好きなポール・オースターの訃報が。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/articles/20240501-OYT1T50104/

どうも彼の名前を打ち込む時に「ポール・トースター」と間違えたらしく……この前は搗布について知りたくて検索しようと「カジメ」と打ち込んだら、予測に「梶芽衣子」さんの名前がズラリと……😂


なんなんだ、もう!


読書メーター、アメブロ、noteも更新中です。スキマ時間にでものぞいつやって下さい〜なんだか落ち着かないので、次の更新は連休明けになると思います。

ではでは、皆さまも暑さにお気をつけ下さいませ。




読書メーター(オスカー)https://bookmeter.com/users/718307

note(おかもん)
https://note.com/during0901

アメブロ(彩夏)
https://ameblo.jp/ayaka4131-off





rohengram799 at 18:15|PermalinkComments(2)

2023年05月04日

だし雲便りNo.3∶うま味いっぱい?! みどりの日の戯れ言🍀 

こんにちは🐥

忘れもののやうに母ゐる春炬燵    猪口節子(※)

GWは炬燵はコタツを片付ける……そんな習慣?の時期がありました😅 この俳句を読んで炬燵の温もり、母の温もり、日だまりのような温かさを連想しましたが、今日もアツいですね💦 風があると歩いていても気持ちいい〜!となりますが、ないとただアツい……そして夏はもっとアツくなると思って買い物前からグッタリしてしまいます😓


「苗色」の画像と字面から「苗」とつく名前で早苗ちゃん以外にはどんなに名前があるのかなぁ、と調べていたら
池田菊苗(1864年~1936年)という人物が。

菊苗(きくなえ)なんて園芸家っぽいわ、と思いましたが、東京帝国大学の教授(現東京大学)で化学者でした。夏目漱石とも仲がよかったそうです。「うま味」調味料の発見者で、その成分はL-グルタミン酸ナトリウムであることを解明した偉い人だった! 詳しくは味の素のサイトで🥸
https://story.ajinomoto.co.jp/history/020.html

苗色はコチラで🐦
https://www.543life.com/nipponcolor/post20200625.html


昨晩は表紙とタイトルが気にいった夢枕獏さんの『大江戸火龍改』を読みました。火盗改ならぬ火龍改(笑) ざっくりいうとあやかし退治の話です。あとがきを読むとこの新キャラがお気に入りのようで〜シリーズになるかもしれませんね。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000375761


ではでは、皆さま、楽しく美しい「みどりの日」でありますように🍀



(※)http://debugon.hanabie.com/iguchi-haiku.html



rohengram799 at 11:40|PermalinkComments(6)

2019年05月04日

景明雲便りNo.2:みどりの日々

今日は「みどりの日」ですね。オフコースの「緑の日々」が脳内に流れる四捨五入すると還暦なワタクシヾ(@゜▽゜@)ノ



【緑の日々】

https://sp.uta-net.com/movie/4358/



記念日にショートショートでも「みどりの日」に因んだ作品がupされていました。みどりちゃんは同級生にいましたが、スレンダーな女の子でしたわ。


https://twitter.com/shin_juuuuuuuku/status/1123139193192861697?s=19





読売新聞朝刊の編集手帳で知った室生犀星の四行詩『五月』。 名前の由来を調べましょう、というのが小学校の国語の教科書に載っていて、その時に緑の美しい時期に生まれたから「みどり」と名付けられたという話があったのですが、もしかしたらこの詩のように誰かを救う光になるようにとの思いも込めての命名だったのかも、と思いました。



生き生きとした緑の葉たち、空の青にまぶしく輝いていますね。皆さまの毎日もキラリ✨でありますように。






五月



悲しめるもののために

みどりかがやく

苦しみ生きむとするもののために

ああ みどりは輝く



室生犀星



rohengram799 at 11:13|PermalinkComments(6)

2012年05月04日

ひつじ雲便り614:国民の国民による国民のための…(´Д`)

今日は『国民の祝日』(みどりの日)~こんな日に働く私は「“非国民”なんじゃないかしら(-.-)」などと言いたくなります。昨日は休みでたっぷり寝ていたので、身体も心もイヤイヤ(;o;)と駄々をこねております。お天気もスッキリしないし…観光地の皆さまも「オイオイ…!!」な気分ではないかしら?


さて、ワタクシは今『異人たちの館』(折原一)という本を読んでいますが、ずっと片岡鶴太郎さんが映画出演した『異人たちとの夏』だと思っていました。「なんかイメージが違うなぁ…」(~_~;)と…違って当たり前だろ!!とかなしくツッコミを入れたところです(笑)


話の中に童謡の「赤い靴」が出てきますが、いつの時代も“異人さん”は“偉人さん”か“いいジイさん”だと思われるのですね(((^_^;)私は“いいジイさん”派でありましたが…異人さんとはよく考えたらスゴい表現ではありますね。


表現といえば、ウチの近くにある歩行者レーンの看板というのかなぁ、帽子をかぶったおじさんが女の子と手をつないでいるシルエットのがあります。2人とも足が少しO脚気味に描かれていて、身体も軟体動物みたいなライン……宇宙人に拐われていく途中に見えなくもない(((・・;)


このテの看板って「おじさんとお嬢ちゃん」が多くないですか?「おばさんと坊っちゃん」ではイマイチなのかしら?


そうだ!ナンバリングの間違いに気づいてからだいぶ経ちましたが、この記事で1370個になりました。明日は5月5日でなんとなく区切りもよいので(笑)新しく番号をつけていこうと思っています。またよろしくお願いいたしますm(__)m




rohengram799 at 12:33|PermalinkComments(9)
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