もみじ

2011年10月21日

ひつじ雲便り524:もみじの気持ち♪

昨晩は「やさしい野菊」の話でしたが、今日は新聞で見つけた「もみじ」の話をいたしませう(*^^*)


『もみじの手』木下美緒(小5)

ばあちゃんはわたしの手を見て
あんこがいっぱい入った
もみじまんじゅうって言う
わたしはばあちゃんの手を見て
洗い物してカサカサになった
もみじパイだねって言う
どっちも おいしそうでしょ



赤ちゃんとか、小さい子どものふっくらした手は可愛らしく、本当にもみじのようですが、家族のために長い間働いてきたであろうおばあちゃんの手を見た孫娘の言葉!ユーモアもある優しさを感じて、いいな~と思いました。そして「もみじまんじゅう」しか知らなかった私は「もみじパイ」も発売されていることを知ったのでした(((^^;)

宮本輝さんの『錦繍』を読みながら、おやつはもみじパイをオススメしたいですね(^.^)~なんて思いながら、全く違う本をおせんべいを食べながら読むワタクシ…
共通点は、ポロポロ食べこぼしながらの読書になりそう!!というところでしょうか('~`;)





rohengram799 at 14:08|PermalinkComments(20)

2010年11月04日

ひつじ雲便り287:『秋』を愛でる…(^0_0^)

黄金色にもみじ~おまんじゅうの話ではありませんが(笑)こう夜が冷え込むと、熱いお茶におまんじゅうがほしくなりますね!

銀杏はお寺の境内に多いですが、昔むかし、僧侶が観音像と一緒に中国から伝えたのでは?と推測されているとか。ゲーテの詩に、銀杏の葉の形について書かれたものがありますね。あの葉は一枚がわかれようとしたものか、二枚が寄り添ったものか……東洋からはるばるやってきた樹木にそんな想いを抱くとは…さすがゲーテです(笑)

そうそう、《紅葉》をモミジと呼ぶのは、染色の時に草木の汁を『もみだす』ことにちなむそうです。真っ赤に色づくモミジの木は、日本特産のイロハモミジ系だとか。そして、美しい秋を愛でる紅葉狩り! 平安の頃は、実際に葉をとって、手のひらにのせて鑑賞していたそうですから、日本人の感性がいかに繊細かがわかりますね🍁



rohengram799 at 00:01|PermalinkComments(7)