わたしのハテナちゃん

2010年10月29日

第315号:角つきあわせて…!?

『わたしハテナちゃん』、奈良の話題をこの前書きましたが(第304号:京都の恋と奈良の鹿)《御菓子司なかにし》さんで、鹿の角のお菓子を販売しているとの話を聞きました!!


商品名は『麋角解』…読めない(((・・;)「びかくげす」と読むそうで、行ったらすぐ買えるわけではなく…注目後製作のため2~3週間くらいかかるそう。


七五三は過ぎてしまったけれど「この鹿の角のお菓子に千歳飴を刀のようにおいてみたいわ~」とアホアホな考えが浮かんだワタシ…!でも、そのくらい立派な鹿の角なのですよ!!


河口湖で昔『溶岩のお菓子』を買いましたが(激甘で着色しまくりの凸凹ボールみたいなモノでした)名物のお土産は『びかくげす』のようなモノがいいですね。

あと、奈良町という言葉もはじめて聞きましたが、近鉄奈良駅からちょっと行った一帯の呼び名で、昔ながらのお店やオシャレなお店が、風情のある街並みにいろいろあるそうですよ!行ってみたいですね(*^^*)♪


《御菓子司なかにし》
http://www.naramachi.jp/

※今は麋角解は作っていないようです🙏




rohengram799 at 10:16|PermalinkComments(4)

2010年10月19日

第304号:京都の恋と奈良の鹿

秋の修学旅行シーズンですね。私は中学の時は春、高校は秋でしたが、場所は『京都・奈良』が修学旅行先でした(笑)


『まんがライフオリジナル』に「わたしのハテナちゃん」という日頃気になることを調べてマンガがあるのですが、今号は『奈良』(先月はタレントショップだった!)~平城遷都1300年ですからね。あの《せんとくん》意外に大活躍中みたいです。あんなにブーブー言われていたわりには、他のキャラ「まんとくん」や「なーむくん」の姿はお見かけしない…奈良に行けば、どこかで逢える!?


マンガの中で「奈良は鹿や大仏というキャッチーなキャラ持ってたから、キャラ騒動が白熱したのかも」「たしかに京都にはそういうのはないかも」とあって~そう考えるとやっぱり京都と奈良って、大きく違いますよね。住んでいる人には当たり前のことでしょうが、東国の住人には謎めいた地域……私だけか(-_-;)


京都というと、お公家さまのお上品なイメージで、なぜか渚ゆう子の『京都の恋』とかデュークエイセス?の『おんな一人』でしたっけ? ♪京都~大原三千院…を思い出すのに、奈良は♪ふんふんふんふん…になってしまう…('~`;) 奈良はどちらかというと、ノリが大阪なんでしょうか?




rohengram799 at 00:04|PermalinkComments(9)
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