カナダからの手紙
2019年09月19日
祝月雲便りNo.19:カナダからの…
カナダからの……と言えば
♪ラブレター フロム カナダ〜
バリバリ日本語英語(笑)のこのデュエット🎤👫🎤を思い出す方もいるかと思いま〜昭和ですねぇ!
https://sp.uta-net.com/movie/1357/
カナダの話は話でも昨日の「さはさりながら」を調べていた時に知った童話『金の不死鳥』の話を。こちらの本の一編のようです。
トンボソのおひめさま―フランス系カナダ人のたのしいお話 (岩波おはなしの本 (2)) >> https://bookmeter.com/books/178682
あらすじはこちらのブログにありました。
http://blog.zige.jp/sp/zvaider/kiji/771384.html
表題作『トンボソのおひめさま』も面白そうです〜 意地悪なお姫さま、降臨!(笑)
http://atelier-beaut.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-917a.html
フランス系カナダ人ってわざわざ明記するのってなんなのかな?と思ったのですが、ケベック人のことなんですね。カナダは移民が多く「モザイクの国」と呼ばれていて(知らなかった!) その中でも「ケベック州は、フランス語をひたすらに守る頑固さを持ちながら、一方で、さまざまな国の文化が同居する、独特の地域としての存在感があるそうです。
https://eastcanadadiary.com/life/quebec-culture-difference
そういえば二男がモントリオールに行った時に、フランス領だったからノートルダム大聖堂があるんだよ、って言ってました( ̄▽ ̄;)
♪ラブレター フロム カナダ〜
バリバリ日本語英語(笑)のこのデュエット🎤👫🎤を思い出す方もいるかと思いま〜昭和ですねぇ!
https://sp.uta-net.com/movie/1357/
カナダの話は話でも昨日の「さはさりながら」を調べていた時に知った童話『金の不死鳥』の話を。こちらの本の一編のようです。
トンボソのおひめさま―フランス系カナダ人のたのしいお話 (岩波おはなしの本 (2)) >> https://bookmeter.com/books/178682
あらすじはこちらのブログにありました。
http://blog.zige.jp/sp/zvaider/kiji/771384.html
表題作『トンボソのおひめさま』も面白そうです〜 意地悪なお姫さま、降臨!(笑)
http://atelier-beaut.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-917a.html
フランス系カナダ人ってわざわざ明記するのってなんなのかな?と思ったのですが、ケベック人のことなんですね。カナダは移民が多く「モザイクの国」と呼ばれていて(知らなかった!) その中でも「ケベック州は、フランス語をひたすらに守る頑固さを持ちながら、一方で、さまざまな国の文化が同居する、独特の地域としての存在感があるそうです。
https://eastcanadadiary.com/life/quebec-culture-difference
そういえば二男がモントリオールに行った時に、フランス領だったからノートルダム大聖堂があるんだよ、って言ってました( ̄▽ ̄;)
rohengram799 at 08:00|Permalink│Comments(2)
2012年09月28日
あかね雲便りNo.164:太陽が「暮れた」季節
今日は雨が降ったり止んだりで、なんとなも気だるい金曜日~皆さまの体調はいかがですか?
今、例のパチの曲は『涙に沈む太陽』という歌なのですが(明日はまた違うメンバーで違う曲になる)メロディーラインがなんとなく昭和で、今まで聞いた中では1番いいかも~♪と思っています。ただ歌詞は相変わらず聞き取れない部分が多い…そしてなぜか『カナダからの手紙』が思い出されて、頭の中をグルグル~(~_~;)
脳内で懐メロブームになっているらしく“太陽”という言葉に反応して『太陽がくれた季節』も脳内でひとりカラオケ熱唱中!!おバカさんな私は「青春は太陽がくれた季節」を「そうか~青春って辛く苦しく輝かしい日々を思い出してモンモンとしてしまうものなんだ~だから暮れていく夕陽に向かって走ったり叫んだりするのね…(・・;)))」とマヂで考えていた時期がありました。私の思う青春は明るくキラキラはしていませんでした…(--;)
今も昔も「きれいになりたい!!」願望ってあると思うのですが、おばあちゃんが認知症で施設に入っているのだけれど、で好きな男性ができたらしい…その人のためにきれい顔で、と思ったのか顔をゴシゴシ強く洗い過ぎた結果、お鼻がポロリ…(゜□゜)実は若い頃に整形していた!!みたいな話を(2チャンネルのまとめブログだったでしょうか)読みました。
プチ整形なんて言葉もありますが、まわりの人に話さない人も多いでしょうし、ある程度の年数が経てばいろんなメンテも必要でしょうし…。整形して美しさを手に入れたらもう何十年か先のことなんかは考えたりしないで、ずっとこのままでいられるって思ってしまうのかしら?
芸能人とか中高年になり急に顔つきが変わると「もしかしたら…」なんて疑いの目で見てしまいます(--;)
今、例のパチの曲は『涙に沈む太陽』という歌なのですが(明日はまた違うメンバーで違う曲になる)メロディーラインがなんとなく昭和で、今まで聞いた中では1番いいかも~♪と思っています。ただ歌詞は相変わらず聞き取れない部分が多い…そしてなぜか『カナダからの手紙』が思い出されて、頭の中をグルグル~(~_~;)
脳内で懐メロブームになっているらしく“太陽”という言葉に反応して『太陽がくれた季節』も脳内でひとりカラオケ熱唱中!!おバカさんな私は「青春は太陽がくれた季節」を「そうか~青春って辛く苦しく輝かしい日々を思い出してモンモンとしてしまうものなんだ~だから暮れていく夕陽に向かって走ったり叫んだりするのね…(・・;)))」とマヂで考えていた時期がありました。私の思う青春は明るくキラキラはしていませんでした…(--;)
今も昔も「きれいになりたい!!」願望ってあると思うのですが、おばあちゃんが認知症で施設に入っているのだけれど、で好きな男性ができたらしい…その人のためにきれい顔で、と思ったのか顔をゴシゴシ強く洗い過ぎた結果、お鼻がポロリ…(゜□゜)実は若い頃に整形していた!!みたいな話を(2チャンネルのまとめブログだったでしょうか)読みました。
プチ整形なんて言葉もありますが、まわりの人に話さない人も多いでしょうし、ある程度の年数が経てばいろんなメンテも必要でしょうし…。整形して美しさを手に入れたらもう何十年か先のことなんかは考えたりしないで、ずっとこのままでいられるって思ってしまうのかしら?
芸能人とか中高年になり急に顔つきが変わると「もしかしたら…」なんて疑いの目で見てしまいます(--;)
rohengram799 at 18:45|Permalink│Comments(9)