ネズミ

2022年12月12日

夜霜雲便りNo.6:イナッチュ!

おはようございます🐥

来年の干支はウサギですけど、ネズミの話を😅
草の上に巣を作るネズミ、カヤネズミ! ハムスターみたい。 千葉県の方言ではカヤネズミを「イナ(稲)ッチュネズミ」と呼んだり、新潟県と福井県にはイネにつくられたカヤネズミの巣を「豊作のしるし」と見なしていた地域もあるそうです。

【全国カヤネズミネットワーク】
http://kayanet-japan.com/


昨日、フランケンシュタインの映画の話を読んでそういえば、ちゃんとした話を知らないなぁ、と原作小説を調べたら訳がたくさんあった(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

【フランケンシュタイン】
https://ponkotsu33.com/frankenstein-matome-5035.html

青空文庫は「3」まで読んだけれど、読みにくい……最初、手紙から始まるのだけれど「姉さん」と呼びかける文章を見るたびにドラマ『HOTEL』の高嶋政伸さんの「姉さん、事件です」が浮かんでしまって😅 ちゃんと読む日は来るでしょうか? 

私がフランケンシュタインを最初に知ったのは、多分和田慎二先生の「我が友フランケンシュタイン」という漫画。小学生だった気がする。


コチラはnoteで読ませていただいだ人捜しの記事です。まだ手かがりがないようです。よろしければご協力下さいませ。
https://note.com/kana7511/n/nd601febbd978



では今週もご安全に!🍀




rohengram799 at 07:25コメント(2) 

2020年01月10日

献春雲便りNo.10:ねずみ🐭と時計⏰

今年の干支はネズミ🐀 正月三が日は「嫁が君」と言われるネズミ🐭 (*)

ネズミには嬉しくないであろう、短い夢野久作のお話をどうぞ。(2年前にも書いてました)懐中時計、憧れました。懐中時計を身につけてオシャレな姿の土方山王祭写真を見てからは特に(笑) 今は目覚ましがなってもなかなか起きられないので、もっといい目覚まし時計が欲しい ⏰💥



*****


『懐中時計』 夢野久作



懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと

動いておりました。

鼠が見つけて笑いました。

「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」

「人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ」

と懐中時計は答えました。

「人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ」

鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。



*****




こちらのブログで富士山と美しい彩雲が見られます。皆さまにも彩りゆたかな毎日が続きますように✨

https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12565100299.html



(*)https://seethefun.net/%E6%96%87%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E5%95%8F/18319/



rohengram799 at 00:00コメント(6) 

2018年06月26日

芸香雲便りNo.27:懐中時計

『懐中時計』 夢野久作


 懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。
 鼠が見つけて笑いました。
「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」
「人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ」
 と懐中時計は答えました。
「人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ」
 鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。




とても短い話なのですが、ワタクシも恥ずかしくなってジタバタしています o(><;)(;><)o ムダに時間を過ごしてしまいました。



rohengram799 at 08:14コメント(2) 

2018年04月18日

清和雲便りNo.17:Gのお嬢さん

このところ、小説を読む気にならなくて(青空文庫で短いものは読んだりするけど)絵本をメインにパラパラしています。そしてブログ記事で見つけた『ごきぶりのお嬢さん』という絵本!


https://machisuke.exblog.jp/19689739/


実写ゴキちゃんは出てこないので大丈夫です! 絵も悪くない、というより結構好きだったりする(笑)
『ごきぶりねえさん、どこいくの』とかいうタイトルの日本語の絵本も見たけど、こっちの絵の方がキモチワルイ気がする(失礼)。『親指姫』も考えてみたら「なんだ、これは」な話ですが、このお嬢さんの話もスゴいわ!



中国の『しあわせの石のスープ』こちらは、助け合うこと、分け合うことの大切さを描いていると思うのですが、荒んだおやぢのワタクシは「人を納得させるにはちゃんとそれなりにふさわしい行動をしないとダメなのね~、うまいこと考えたものだ」と思ってしまいました。イヤだわぁ。


https://lineblog.me/sf595sakubun/archives/947282.html




rohengram799 at 13:52コメント(4) 

2016年04月16日

暮雲便りNo.17:聖

以前、松山ケンイチさんがテレビに出ていた時に、スゴい顔がまんまるになっていて驚いたのですが、これは故・村山聖(むらやま・さとし)九段の生涯を描いたノンフィクション小説『聖の青春』の映画化が決まり、その役作りのためだったのですね。「自分の代表作にしたいから20キロ太ります」と言っていたとか。


『聖の青春』は大崎善生さんのノンフィクション小説です。描かれている故・村山聖九段は、子供の頃に「ネフローゼ症候群」という病気にかかってしまいますが、両親の反対を押し切り、身体に負担のかかる棋士を目指します。ガンも発症しながらも将棋界最高の順位戦A級まで上り詰め、29歳の若さで亡くなった伝説的な棋士です。私は小説は読んでいませんが、漫画を読んでいました。ビッグコミックでしたか、山本おさむさんの『「聖(さとし) ―天才・羽生が恐れた男―』。師匠の森先生が、そこまでするんですか!というくらいいい人だったのと、聖の将棋に対する思いの強さに圧倒されました。

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n273/n273018.html



将棋盤ですが、材質もいろいろありますが、あの上面のマス目は漆で線を引いているそうです。タイトル戦に使用するような高価な盤になると「太刀盛り」という刃をつぶした日本刀に漆をつけて線を引く技法が本刀に漆をつけて線を引く技法が用いられるそうです。


この日本刀を使うで思い出したのですが、実家には昔、日本刀が何振りかありました。金庫に保管されていましたが、その扉に阪神タイガースのステッカー(円形であの虎の絵のヤツ)を貼り付けた幼くおバカなワタクシ、もちろんスゴく怒られました……! また刀剣屋さん(?)らしき人がきて、夜にお茶の間のあんまり明るくない電灯の下で抜刀し、波紋とか見ていたこともありました。よく考えたら「なんだ、それ( ; ゜Д゜)」な非日常な光景ですよね……。時代劇でよく見た、刀身にポンポンポンにも憧れましたが、当然のことながら私にはやらせてくれませんでした( ̄▽ ̄;) 刀は父が倒れてすぐに処分してしまったので、今は金庫はただの物入れになり、常にオープンですわ。



目盛りの手法は太刀盛りの他に筆盛り(ねずみのヒゲを使う)やヘラ目盛りがあります。江戸職人の流れを汲むのがヘラ目盛り。「最近はパフォーマンス的風が強い為か、刀盛り(ヘラではなく刀を使用する)という方法がよく目にされますが、東京の碁盤師は江戸職人系のヘラ目盛りが主です」とのこと。「ねずみのヒゲ?」と思いましたが、ハリがあって適しているらしいです。何匹分必要なんでしょうね? ちょっと気になります(O.O;)(oo;)



九州での地震が続いています。情報番組のリポートがむやみに声を張り上げたり、BGMを流したり……もっと落ち着いてゆっくり状況や情報を伝えてほしいです。あとネットのまとめ記事で炊き出しをしている自衛隊の人たちの話題と一緒に「カレーライスは住民の手で」「迷彩服は学校に来るな」「自衛隊ではなく専門の災害救助隊を」と書かれた幕(?)を持つ人たちの写真も見て、そんなことを書いたり持ってアピールしている間に、何か出来ることがあるんじゃないのかと思ってしまいました。不安でいっぱいの人の手を握るとか話を聞くとかなら自分の身体ひとつで出来るのに……自衛隊は災害時に使える道具類を持っているし、技術もあるのだから、こういう非常時にはそんな自分たちの主張を掲げる人たちよりずっと被災した人たちに、現実的に役立って寄り添っていると思うのですが……。



心乱れる出来事がたくさんありますが、皆さま、お身体に気をつけてお過ごし下さい。(配慮に欠け、不快に思われる表現や文章がありましたらすみません。)






rohengram799 at 11:15コメント(10) 
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