ビブリオ
2010年10月29日
第316号:ビブリオさん、読書週間ですね
昔むかし『土器王紀』というゲームソフトがあって(私は結構気に入っていたのですが)ビブリオという登場人物がいました。
最近、このビブリオという言葉はフランス語で『書物』を意味すると知り、そういえば図書館のような資料室みたいなところにいたな~と思い出しました。
来月3日には、大学生がお気に入りの本を持ち寄って内容を紹介しあい、どの本が一番読みたくなったかを決める《ビブリオバトル》が開催されるそうですね。
東京国際フォーラムで行われる《すてきな言葉と出会う祭典》のイベントの1つらしいですが、どんな本が選ばれるのか、楽しみですな~☆☆☆
私は『四日間の奇蹟』(浅倉卓弥)『償い』(矢口敦子)『噂』(荻原浩)『骸の爪』(道尾秀介)の四冊を新たに購入したのに、まだ『博士の愛した数式』を読み終わっていません…(´Д`)
先日は新聞で、谷口ジローさんの川上弘美さんの対談を読み、ああ、谷口さんの漫画が買いたい!!などとまた思ってしまいました…( ̄▽ ̄;)
話がまたそれますが、新井素子さんが現在日本SF作家クラブ会長だと知り、はぁ~と時の流れを感じました(笑)
私が新井素子さんを読んだのはコバルト文庫の『星へ行く船』とか『ブラック・キャット』だったので、懐かしすぎる!!
最近、このビブリオという言葉はフランス語で『書物』を意味すると知り、そういえば図書館のような資料室みたいなところにいたな~と思い出しました。
来月3日には、大学生がお気に入りの本を持ち寄って内容を紹介しあい、どの本が一番読みたくなったかを決める《ビブリオバトル》が開催されるそうですね。
東京国際フォーラムで行われる《すてきな言葉と出会う祭典》のイベントの1つらしいですが、どんな本が選ばれるのか、楽しみですな~☆☆☆
私は『四日間の奇蹟』(浅倉卓弥)『償い』(矢口敦子)『噂』(荻原浩)『骸の爪』(道尾秀介)の四冊を新たに購入したのに、まだ『博士の愛した数式』を読み終わっていません…(´Д`)
先日は新聞で、谷口ジローさんの川上弘美さんの対談を読み、ああ、谷口さんの漫画が買いたい!!などとまた思ってしまいました…( ̄▽ ̄;)
話がまたそれますが、新井素子さんが現在日本SF作家クラブ会長だと知り、はぁ~と時の流れを感じました(笑)
私が新井素子さんを読んだのはコバルト文庫の『星へ行く船』とか『ブラック・キャット』だったので、懐かしすぎる!!
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