ピロートーク

2025年07月22日

蛍蔓便りNo.7:優しすぎる男

こんにちは🥸

なんだか体調がイマイチで眠気もとれず、ダラダラと寝て過ごす時間が増えてきた、心身ともに老いまくりのワタクシ、昨日はダンナさんと朝マックを買いに行ったのですが、帰宅して冷たいアイスコーヒーを空きっ腹に飲んだからか(前日は食欲がなかった)お腹が痛くなってしまいました😰😰😰

だからといって夏痩せもしないワタクシ、むしろ増量中💦


🍉


今日は「大暑」ですが、今ごろ!?というか今さら!?というか……この暑さは10月初めくらいまで続くのではないかと思うとウンザリしますね。

花鳥でめぐる二十四節気https://share.google/Ef3RWZP3KGCuNtApf


皆さまの記事も読ませていただきながらイイネやらのポチッ!を押したつもりがそのままだったり……すみません🙇
訪問者数とかイイネやら拍手数をチェックする方もいると思いますが、私はほとんど見ないので😵‍💫


🍉


ラノベを読む間に(笑)瀬戸内晴美さんの「女優」を読んでいます。

『女優 (Kindle版)』 
https://share.google/FzPq7p80qLt36VIFy


大女優・山田五十鈴の娘として生き、逝った嵯峨三智子 https://share.google/LVWhFlaUE7a5EEYRF


瑳峨三智子さんのことを読書メーターのつぶやきで知り、瀬戸内晴美さんの小説も教えていただきました! 


「本当の役者というものはねえ未来、せりふ廻しがうまいとか、所作がいいとかいうものじゃないんだよ。舞台にその役者がたつと、ぱっと、舞台の灯がきらめきを増す。そしてお客は、この世を忘れ、われを忘れて、ある一瞬、役者の美しさに、うっとりと浄土を見る。そんな瞬間をお客に与えることの出来ない者は役者なんて口はばったいことは云えやしないやね」

こういうカッコイイ!と思える女優さんて今はいないような…。



ラノベのアケスケなお床入りの描写にあきてきたところなので(イラストもなんだかなぁだったり)、品のいい?露骨ではない男女の交わりやらピロートークを読むとやはり文章力の違いがハッキリしますね〜まぁ比較するのが間違いなんですけど😅



「どうしてだろう。はじめてのような気がしない」
さっき、紫燕がいったことばを思いだす。最初からこんなにしっくり何もかも合うことは珍しいのではないかと紫燕は素直な愕き方をみせたのだった。
未来子は、こういう時、極度に無口になった。ことばより、躯がものをいいだすのを自分では気がついていない。失語症のようになって、極りの時には、わけのわからない短いことばが、唇をついて出るのだった。紫燕は、後でそれをひとつ、ひとつ真似て、とても可愛いといった。未来子は紫燕が、また静かに身内にかえってくるたかまりを、未来子の躯に移そうとするのに、抗わず、目を閉じていた。



紫燕さんは歌舞伎役者。ラノベでもよく閨事で「可愛い」とか殿方が言いまくる場面があるけれど、この「可愛さ」はレベルが違うわ😍





いろんな殿方が出てくるのですが、アンドレ三好なる人物にはどうしても🔔🌹のアンドレ氏を重ねたくなるのがおやぢというもの🤭🤭🤭


「お嬢さん、この子にはお気をおつけなさい。とても優しい子だけれど、男が優しすぎても、女は殺されることがあるものよ」


⇧ こんな言葉にもうひゃー!となってしまうのでした🤣🤣🤣


🍉


ではでは、たまってしまったアレコレもまとめたいのですが……皆さまもどうぞご自愛下さいませ!






rohengram799 at 09:10|この記事のURLComments(6)

2012年02月02日

第685号:寝物語~『こっちへお入り』

今日は昨日より7度も最高気温が低いとか~寒い!!


昨日、仕事が早番だったダンナは「ヤレヤレ~」と遅番で私が帰宅した時にはぐおぐおと寝ていたのに(8時には布団に入ったらしい)、私が寝ようとした時に目を覚まして「朝?」(~_~;)


そして「なんだか目がさめちゃった」……おかげで深夜2時までダンナとボソボソとピロートークを展開することになってしまいました!私は早く眠りたかったのに(ToT)


♪凍えそうな季節に君は
愛をどーこー云うの?
そんなんどーだっていい から冬のせいにして暖め合おう…


残念ながらそんな色気はなく……空気も冷たいが会話もシベリア!!でございました。本当なら「ほら、寒いから早くこっちの布団にお入り」「あったかぁ~い!」みたいなのが望ましいのに(-.-)って思ったワケではありませんが、今は『こっちへお入り』(平安寿子)を読んでおります。


が!やはり内容はセクシー路線ではなく(^_^;)33歳独身のOLさんが素人落語に目覚めていくという話でございます♪


落語の登場人物はキャラがはっきりしているし、庶民の娯楽だからわかりやすく、感情移入もしやすい。話を覚えるのも身振り手振りがつくから、ボケ防止になるのでは?なんて思ったりして。『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の五日市剛さんも大学時代は落研にいたみたいです。講演のCDを聞いたことがありますが、やはり話し方がうまかったですね!!


私なんかは書くことだけで、直接誰の前で(しかも距離が近い!!)20分とか話をして相手を飽きさせないようにするなんて絶対できないなぁ…と思います。でも、自分のしゃべりで相手が笑ってくれて「楽しかった♪」と思ってくれたらものすごいしあわせなことですよね。


読み終わったら、小噺をひとつ、話せるようになっているでしょうか?(^.^)



rohengram799 at 20:29|この記事のURLComments(13)
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