モーツァルト

2022年04月22日

喜春雲便りNo.17:ゾロ目の詰め合わせ 🎲

昨晩は急に雨音が激しくなって、なんだなんだヽ(´Д`;≡;´Д`)丿なお天気でしたが、今日はまた暑くなるようで……体調管理が難しいですね。

今日はまた備忘録的な詰め合わせです。皆さまにも少しでもコレはっ!! Σ(・ω・ノ)ノ となるものがあれば嬉しいのですが、いかがでしょうか? (;^_^A



◆【ゼッパンダ観察日記 】さんの「こんな本あるよ」📚
懐かしい漫画タイトルや知らない作品にワクワク!
スケート漫画はいつからある?という記事を読んで検索していた時に見つけました。私が記憶する一番古いスケート漫画って、小学生時代に別マに載っていたスピードスケーターを目指す女の子の話だった気がする。
https://plaza.rakuten.co.jp/zeppannda/diary/?ctgy=3


◆スウェーデンのモーツァルト
名前がクラウス! それだけでテンションがあがるオル窓ファン(笑) モーツァルトと同年の1756年に生を享けて、モーツァルトの死の翌年1792年に死去した、モーツァルトとの全くの同世代。ベルばらとも繋がりがあるじゃないか🌹🎻 フェルゼンは彼の音楽を聞いたことがあるかも?と考えると現パロ妄想が拡がる気がする(笑)
https://note.com/spotspot111/n/n396704fca7bd


◆アンネ・フランク終焉の地への旅
教科書で読んだ「アンネの日記」。あの頃わからなかったことも今ならわかるような気がする……写真もたくさんあります。まずは1話から。
https://ameblo.jp/hiro-1/entry-12630380604.html


◆たつき諒さん
少女漫画のイメージがあったたつきさん。ホラー系漫画雑誌で名前を見かけるようになった時にはなんで( ・◇・)?と思っていました。「アンビリバボー」に出演されていたとは知らなかったです。本当に本人なんですよね?
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/220407_1.html

◆「飲む」器
海松紋を検索していた時に見つけました。綺麗な器たち。天草の「高浜焼」初めて知りました。
http://takahamayaki.jp/products/drink.html


ではでは (*・ω・)ノ



rohengram799 at 08:05|PermalinkComments(6)

2021年10月04日

鹿茸雲便りNo.5:苦悩する ヘンタイたち ( ̄~ ̄;)

昨日は「登山の日」だったそうですね。青空文庫の山に関する作品をまとめたサイトがありました。有難いことです📚

【調べてみた】無料で読める「山の本」、青空文庫
https://search.yahoo.co.jp/amp/www.tozanarekore.net/article/448386819.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

↑ こちらにはなかったですが、土田耕平さんの『八の字山』もよかったです。父親との山登りの様子は、飯田龍太の俳句を思い出させました。(*)

https://www.aozora.gr.jp/cards/001179/files/45129_44473.html


🏔️ 🏔️ 🏔️


ドラマ化に続いてアニメ化も! な 週刊モーニングで連載中の『ハコヅメ 〜 交番女子の逆襲〜』。ダンナさんはコレを読んでから「密着!警察24時」的なものに出てくるおまわりさんがみんな「モジャ男」に見えて仕方がない!と言っております(笑) ドラマでは三浦翔平さんが演じていたのですね。イケメン過ぎるだろ!

https://comic-days.com/episode/3269754496460592949


先週発売号ではモーツァルトについての話があって


人が「理解するため」苦しんでる時間
天才は「理解されるため」苦しむんだろうなって思ってね
奏でるオーケストラがいない天才は 孤独な変態のままだもんね


孤独な変態……「俺の尻をなめろ」とか作るからっ!

変態と言えば谷崎! 谷崎として言えば変態! …… とは言いませんが、こちらの本は読んでみたいです(*´∀`)

【谷崎マンガ 変態アンソロジー】
https://ddnavi.com/book/412207097X/



月曜日から( ´゚д゚`)アチャー! な話題で失礼しました💦

皆さま、今週もどうぞご安全に!




(*)http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50464838.html



rohengram799 at 08:30|PermalinkComments(2)

2020年03月23日

花春雲便りNo.28:一杯の珈琲

♪珈琲に青い火浮かべて〜 なんてコマーシャルもありましたが(古い…!) 珈琲関係の話の下書きがいくつかあったのでまとめてみました(^o^;)


【ヨーロッパで40日間コーヒーを飲み歩いた話】
https://note.com/yuma_lightup/n/n448880f512d0


【珈琲という漢字の成り立ちについて】
https://www.yt-device.com/entry/2019/04/15/192023


【モーツァルトと珈琲】
http://salon.parrot-coffee.com/?eid=343



こちらのブログ記事に紹介されている珈琲の短歌、どれもいいなぁ、と思いました。全部読めないのが残念。

https://library7.hateblo.jp/entry/2017/03/20/194649



【追記】
多分、小学生の頃に飲んだインスタントコーヒーの「ユーバン」…… 私には激マズでした。紅茶のアールグレイも兄と「マズい!」と言った記憶が。クリープよりマリームをコーヒーにいれるのが好きでしたが、そのままでは断然クリープが美味しかったです!

http://blog.livedoor.jp/nozomi2916/archives/36190956.html



rohengram799 at 21:00|PermalinkComments(6)

2018年10月21日

稲熟雲便りNo.22:鼎談(ていだん)

「テイダン」と音だけ聞いてもなんのことかわからない言葉。「諦談」では♪あきらめました~あなたのことは~(研ナオコさんの「かもめはかもめ」)で、すべてを諦めた人の講演会みたいだし、Y談の親戚にT談とかあるのか?とか考えてしまいましたが、もちろん違っていて、3人での話(トークショーとか)を「鼎談」というそうです。

「鼎談」の「鼎」は「かなえ」。足が3本の土器(でいいのか?)がありますから、そこからきたようです。3つのものが並び立つ。2人は「対(つい)」だから「対談」。なるほど!

じゃあ4人だとなんなの? と気になりますが、ここからは「座談」になるそうです。3人で「座談会」という表現はおかしいのか。


音楽では二重奏とかありますが、私が知っているのは「玉川カルテット」(笑)の四重奏までだったので、調べてみました。

二重奏 → デュオ、デュエット
三重奏 → トリオ
四重奏 → カルテット 
五重奏 → クインテット
六重奏 → セクステット 
七重奏 → セプテット  
八重奏 → オクテット  
九重奏 → ノネット   
十重奏 → デクテット  


噛まずに言えるのはクインテットまでかもしれない
ヾ(@゜▽゜@)ノ


音楽つながりで・・・「日本モーツァルト愛好会」なるものがありました。代表の朝吹英和さんって俳人の方なのかしらん? 楽器の出てくる句も多いのでちょっと気になっています。

http://www.nihon-mozartaikoukai.com/index.html




rohengram799 at 14:47|PermalinkComments(0)

2017年10月20日

淡雲便りNo.6:おやすみ前に・・・(。-ω-)ノ

昨日は冷えましたね。さすがにクールバス○リンを使うのはやめました。使いかけでもったいない!野で、使っていましたが、冷え冷えになってしまうので(;´A`)生薬たっぷりみたいな、漢方薬っぽい入浴剤にしましたわ。

またなんとなく暗かったリビングの照明をLEDにしたので、明るい~! 外がどんよりしていても、部屋が明るいと気分が違いますね(*´∀`)♪


さてさて、今はいろんな商品やゲームが「○○とコラボ!!」とやっていますが、森永乳業のヨーグルトが『ベルサイユのばら』とコラボした、その名も【でるサイユのばら】には驚きました・・・理代子先生、オスカル様のイメージがかなり変わりましたよ~よく許可したなぁ、と最初は思いましたが、不思議なもので何回も読んでいくと「案外わるくないかも・・・(* ̄ー ̄)」となるのは、やはりファン心理なんでしょうか?(笑)

https://mainichisoukai.morinagamilk.co.jp/derubara/



『ベルばら』でオスカル様はヴァイオリンを弾いて、モーツァルトの作品を演奏する場面もありました。オスカル様は架空の人物でありますが、マリー・アントワネットとモーツァルトのエピソードが漫画に描かれていました。関係についてはこちら(後半部分)をお読み下さいませ。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/salieri-mozalt/antwanet.htm


私は音楽にも疎いし、映画の『アマデウス』もみたことがないのですが、結構彼はチャラ男だったんでしょうか? モーツァルトの作品に「K○○番」とつけられているのは音楽の授業で習った覚えがありますが、歌詞もあるんですね。

ショーゲキのK561番、ドイツ語だとどんな発音になるのかしら・・・こんな言い回しが日常的だったのかしら・・・う~ん(シャレではない!)となりましたΣ(´∀`;)

http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op5/k553.html#K561



前の記事にコメントをたくさんいただきありがとうございました! 明日お返事させていただきますね(*- -)(*_ _)ペコリ







rohengram799 at 09:58|PermalinkComments(4)
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