久世星佳

2024年05月01日

薔薇苺雲便りNo.1:さくら雨

こんにちは🐥


5月は雨のスタートになりましたね。
6時くらいには小雨だったのに8時前には土砂降りになっていました😓

この天気と湿気のせいか、いつも以上にボーっとしてなっています😵‍💫


🐦


先月はダウンロードしたままの電子書籍を片付けようと読んでいたらやたらに冊数が増えた……青空文庫は短い話が多いので気が向いたら皆さまもお読み下さい🥸
明日には空のお城図書館を投稿したいと思います。

そんな中、星野富弘さんの訃報🥲 星野さんの作品に励まされた方もたくさんいるはず。合掌🙏

https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/1003354/1003362/1005737.html


🐦


タイトルにした「さくら」と「雨」の動画です。
久世さんが退団されたのは4月だったなぁ。


【さくら   久世星佳】
https://youtu.be/MTssrp-HnGo?si=5WGst9DwERM-EfzE


こちらはブログ巡りをしていた時に知りました。
Eテレとか見なくなったなぁ。

【雨の動物園】
https://youtu.be/LYvQ2IjkZ5M?feature=shared


🐦


今月は可愛らしく「薔薇苺雲便り」にしてみました🤭

【バライチゴ】
https://www.ootk.net/cgi/shikihtml_s/shiki_37.htm


『のいちごそうはどこにある』というタイトルの絵本もあり、木苺や野苺も悪くはなかったねだけれど、なんとなく😄

https://kawaiiehon.com/?pid=118135970


🐦


ではでは、皆さま、今月もよろしければまたお付き合い下さいませ🍎




rohengram799 at 12:00コメント(6) 

2020年01月25日

献春雲便りNo.25:ヨーヨー気分

今月はじめからなんとなく鼻水が…目がかゆい……という日がありましたが、昨日はかなりズルズルと……どう考えても花粉が舞っている証ですよね…皆さまのお住まいの場所でも、バンバン花粉が舞っているでしょうか?



とどかないうちにひっぱりあげられておれはちかごろヨーヨー気分(螟虫 良)


「◯◯気分」という表現、私の中では宝塚時代に久世星佳さんが歌っていた「たそがれ気分」(*)という歌を最初に思い出しましたが「のんある気分」とかいう商品もありましたね(笑)


こちらの短歌の「ヨーヨー気分」確かに確かに〜なんだかもどかしいような、どうにもならないような、なんだよ、なんだよ、どうすりゃいいんだよ〜!な気分がユーモラスに表現されている気がします。


ヨーヨーで検索していたら「ヨーヨーキルト」なるものがありました!

https://www.felissimo.co.jp/couturier/blog/categorylist/saiho-sewing/post-6788/


今、東京ドームで「東京国際キルトフェスティバル」開催中ですが、このキルトもあるのかな?と思いました。

https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/


『キルトに綴る愛』という映画がありましたね。私は観たことがないですが。

https://not-manzara.com/how-to-make-an-american-quilt/


なぜか都はるみちゃんの歌う「北の宿から」の♪着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます〜
が浮かんできました(^o^;)

https://sp.uta-net.com/movie/1499/



今日は新月🌚らしいですね。みなさま、楽しい週末をお過ごし下さいませ ヾ(´ー`)ノ


(*)https://plaza.rakuten.co.jp/ojinami/diary/200908050000/?scid=wi_blg_amp_diary_next


rohengram799 at 00:00コメント(8) 

2012年08月31日

あかね雲便りNo.134:サヨナラは八月のララバイ(/_;)/~~

タイトルと記事内容が一致しないであろうことは、賢い皆さまにはお分かりのはず…(((^_^;)しかし「コレだよ!!」とひらめいてしまったら、他には浮かばす…懐かしい吉川晃司クンでありますよ!!「水球」という競技を彼の出現により知りました!なんでプールに入ってまで…という疑問は今もあります(笑)


ロンドンではパラリンピックが開幕、選手の方々の笑顔がステキでしたね~アクシデントやトラブルもなく…元気ハツラツ!!で頑張っていただきたいです(*^^*)


ところで…私の大好きだった(今でも嫌いではないですが、なかなか観に行けません)宝塚の至宝・春日野八千代先生の訃報に驚き、大変残念に思いました。現役生や卒業生が先生との思い出を語られていますが、ツレちゃん(鳳蘭さん)が「舞台は“品格”よ」と言われたとの話をされていました。人生を100年足らずの芝居だとするのなら、自分はその舞台に立つことを許された役者。春日野先生は紛れもなく大女優だったのではないかと…。


私の大好き久世星佳さん(天海ユリちゃんの後、月組のトップになった方)もブログで先生との対談の思い出を書かれていました。


…春日野先生は自然にスーッとその場に存在しておられ、拙い質問にも丁寧に答えて下さいました。(略) 春日野先生の懐の大きさに甘えて緊張を忘れ、お話させて頂き、取材も無事終わりお見送りした後に残ったものは、なんとも言えない潔い気。 目には見えない「それ」を感じながら、永遠に宝塚のスターとして生きる、選ばれし人の 「何か」を感じておりました。 「何か」がなんなのか。 それは今でもわかりません。ただあの時の事を思うと、緊張していた事よりも「爽」「凛」そして「潔」という言葉が浮かんでくるのでした。…


自分が違う世界に旅立った時に、どんな言葉で表現されるのかしら?「痴」であっても「恥」はイヤだなぁ…と思うワガママなワタクシ、皆さまからカーテンコールをもらえるような人生に今からでも頑張ってしていきたいものです。


今月、旅立たれた皆さまに合掌。


《久世さんのブログはこちら》

http://www.kuze-seika.com/12aug-30.html




rohengram799 at 12:50コメント(9) 
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