備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:刺青

こんにちは🐥


『ロクヨン』は小説タイトルですが「ニコヨン」はかつて日雇労働者を意味して用いられた俗語。東京都が1949年に定めた日雇労働者の定額日給が240円であり、百円札が2枚(2個)と、十円札が4枚であったことに由来するそうです。死語というより全く聞いたことがない!

【レファレンス協同データベース】
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000037499


ニコヨンを調べていたらフランク永井さんの「13,800円」という歌を発見! 金額がタイトルの歌って初めてかもしれない〜これは月給額でいいのかな? 石炭が黒いダイヤと呼ばれた時代、今の若いコたちには石炭がわからないかもしれない。
https://www.uta-net.com/movie/269613/


美川憲一さんの「お金をちょうだい」も思い出してしまった! こちらの歌詞もスゴいですね😅
https://www.uta-net.com/movie/11013/

あと「浅草心中」の歌詞にもニコヨンが出てきましたが、内股に〇〇命って墨を入れちゃう女心がコワい……絶対ダメなヒモ男なのに〜! 今もこういう一途過ぎる人はいるんだろうな。
https://www.uta-net.com/movie/269159/


アン・ルイスさんの「六本木心中」を聴きながら、海猫沢めろんサンの『ニコニコ 時給800円』を読みたくなった日曜日……あ、タイトルにつけたケロヨンですが、薬局の前に置かれていたケロヨンは本家ではなく、藤城清治さんのコチラが 
本家?元祖?だそうです。
https://www.kageenomori.jp/contents/2015/06/post-11.php
https://www.j-cast.com/2018/07/25334420.html?p=all


では、また🥸🥸🥸

久しぶりに池上遼一さんの漫画『クライングフリーマン』を読んで“くりからもんもん”を見たので、思い出してしまったこのタトゥー雑誌! 今は休刊なのか、廃刊なのかわからないけど。しかし、池上先生の描く女性はエロいわ(笑)

http://kyo-kofujisaki.jp/news/tag/tattoo-girls/



こちらの「刺青の話」は本当にキン肉マンみたいに額に文字を(?_?)ってなったけれど、興味深い話。とっても痛そう! 悪いことをしなければいいのだけれど。

https://ameblo.jp/petitman1989/entry-11728239192.html



「犬の詩」で検索していたら、エリック・サティの『犬のためのぶよぶよした前奏曲』を発見! こんなタイトルのピアノ曲があったとは! この曲名には皮肉が込められているそうです。タイトル買いする私にはちょっと耳が痛いかも(´ー`A;)

http://www.worldfolksong.com/sp/classical/erik-satie/satie-prelude-dog.html



私の好きな『愛の挨拶』を作ったエルガーも犬好きだったようです。奥さんが犬がキライだったので、奥さんが亡くなるまでは犬を飼わなかったとは知りませんでした。こちらの記事は犬の写真も可愛いです❤️

http://psnews.jp/dog/p/6206/




こちらはなんとも悲しい犬のお話です。飼うのなら最期まで責任を持ってほしいです。

【ある犬のはなし】

http://www.jun-w.com/aruinu201606/aruinu.html


動画:https://www.youtube.com/watch?v=qds6VLvwsmQ

長男がYouTubeで『その時歴史が動いた』の西郷さんの回を見たらしく……『歴史ヒストリア』より音楽とかもこっちの方がいい~とか言っていました。そう言えばワタクシも『愛加那と西郷』(植松三十里)という本を買っていたわ(^。^;)

読んですぐに「針突」という言葉が出てきました。呼び方は島によって異なり、奄美大島ではハズキ、沖縄本島ではハジチなどと呼んでいたそうです。また刺青をする理由について、 琉球諸島では刺青を持たない女はあの世に行けないという永世の信仰があったようで、アイヌの人々も、全く同様な来世観を持っていたらしく、ほとんどすべての女性が刺青をしていたとか。

琉球諸島の針突は1899年(明治32年)に「入れ墨禁止令」が出されたあと、風俗改良運動が進展する中で、次第にその習性が消えていったようです。あ、私の好みで入れ墨ではなく刺青という漢字を使っています~入れ墨だとやっぱり罪人のイメージが(-o-;)

アイヌでは結婚する前12~16歳ぐらいの頃に、刺青をするのが習わしで、しないと周囲から一人前の女性と見なされず、結婚することも儀式へ参加することも許されなかったらしいです。『愛加那…』では以下のように書かれています。

「針突は奄美の女たちの刺青だ。初潮をみた証しに右手の甲に彫り、婚約がととのった段階で、左手に彫る。ひとりの男に操を誓うしるしだった。」
「山形や星などの、単純な組み合わせが多いが、身分が高い女ほど、凝った絵柄を彫る。だから針突の模様で、生まれ育ちまでわかる。」


ひとりの男に操を誓うしるし……ヤンキーが相手の名前を腕とかに彫っているのがうかんできましたわ。

針突を調べて満足してしまい、ページは少しも進まず読みかけのままになっているのですが、1859年、安政の大獄により奄美に潜居していた西郷の島妻(当時の薩摩藩の藩法[島妻制度]で島滞在中だけの妻)となったのが愛加那。以後約3年間を西郷と共に過ごし、菊次郎、菊草(後に菊子)の2人の子どもに恵まれました


息子とYouTubeで《その時歴史が動いた》の西南戦争の回を見ました。西郷さんが自害する場面だけは何かで読んで記憶にありましたが、西南戦争に至る経緯などはそうだったのか~と。『銀英伝』でアッテンボローが言っていた「人間は主義だの思想だののためには戦わないんだよ!主義や思想を体現した人のために戦うんだ。革命のために戦うのではなくて、革命家のために戦うんだ。」を思い出しました。西郷さんは志士たちの心情をくみ取り、決起したという感じですが。


♪雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂 右手に血刀 左手に手綱 馬上ゆたかな 美少年……は漫画で見て知っていましたが(“たばるざか”と読める!)ああいう場所だとは思いませんでした……急勾配だとばかり思っていた私はバカです……はずかしー!!

http://www.uraken.net/rail/travel-urabe137.html



本を読み終わったら、西郷隆盛会館に“ちぇすとー!!”と突撃できるでしょうか?……しないけど(^^;)(;^^)




追記 2023/08/08
【西郷どん妻は「アリカナ」だった 「愛加那」の読み、子孫の戸籍謄本に】
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/473537/


ガール♪というにはいささか年季の入ってしまったワタクシ、なのに堂々とこんな本を手に取り立ち読み~『TATTOO girls 10』…なんだ?( ̄▽ ̄;)


毎年7月に発売されているそうで(現在発売中なのは記念の10冊め!!定価:980円)タトゥ、ボディピアス、フェイクタトゥ ボディをアートするファッション誌…10年前からこんな本が発売されていたとは…!


ワタクシは刺青をいれたいわけではなくて(チキンだモン!!)あのデザインとかスゴいぞ( ̄~ ̄;)な感覚で、いかにも!!なオールカラーの雑誌も食い入るように他の本屋で立ち読みしたこともあります。


今日読んだのはやはりファッション感覚ですね。驚いたのは、自分のペットの刺青をいれている人がいたこと。よくバッグとかにプリントされているワンちゃんみたいなの…ええっ(゜□゜)です。


おまじないみたいに言葉を彫る人や嫌いな虫をあえて首筋に…なM体質な人とか…若い女の子メインの雑誌だから、本当にシールを貼り付けているようにも見えます。自分で作る方法もありました。


若いと「小さいのでいいからちょっと…」と好奇心が勝って、腕とかに彫り物しちゃうのかしら?


ダンナは看護師ですが「太った時に竹と虎を彫ると、年とってからちくわとネコになる」と言っていました。そういう患者さんがいたみたいです(-_-)


機械彫りもあるみたいで、実際お店もたくさんあり、エステサロンみたいな内装でしたが…刺青は刺青ですからね。技術にはスゴいなぁ……と唸りますけど…。


あ、ワタクシはピアスもムリなおばちゃんですから(~_~;)



「ウは宇宙のウ」というタイトルだと思っていたら、今は「スは宇宙(スペース)のス」なんですか? あまりSFに関心がないのでどちらでもよいのですが(笑)


今回の話題は「うはウナギのう」であります(^-^)/
週刊モーニング連載中の漫画で見つけた『くりから焼き』!はじめて聞きましたよ~もちろん食べたことはありません。ラズウェル鈴木さんの描く『う』は、そのタイトル通りウナギについての話がたくさん。もちろん食べる!!(笑)

今回の「くりから焼き」は、ウナギの身を細く切って串にさして焼いたもの。もともとはタイのひれで作るものだったらしいのですが、アナゴとか長いものなら何でも使われるようになったみたいです。今はウナギが多いみたい。

名前は倶利迦羅竜王(くりからりゅうおう)から…倶利迦羅竜王は不動明王が竜に変身したとされるもので、剣に巻き付いた姿で現れるそうです。串にくねくねと巻いたウナギを剣に巻き付いた竜に見立てたということですね。ウナギのパワーを表すのにもピッタリだったりして〜なんか歴史物RPGの伝説の刀剣になりそうです(笑)すでにあるのかな!?

あと、私は例により物知らずだったからこちらもはじめて知ったコト!! 日本の伝統的なタトゥを「くりからもんもん」というそうですね。倶利迦羅竜王の彫り物を言っていたそうですが、今は彫り物の代名詞とは…う~ん、勉強になりましたわ。

山梨県にも竜王があるけど、何か関連があるのかないのか?あと石川県に倶利伽羅駅があります。JR西日本・北陸本線の駅で県内の北陸本線の駅では最も東になります。そして守り神はいらっしゃいますが、無人駅( ̄▽ ̄;)


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