化粧師
2022年08月24日
夕菅雲便りNo.10:美のツボ
おはようございます٩(๑´0`๑)۶
「夏詣」というポスターをよく見るようになりましたが、これは2014年に浅草神社で始まったそうな。一年のちょうど折り返しとなる6月30日には半年の罪穢れを祓い清める「夏越の大祓」がありますが、半年の無事を感謝しその後の半年の平穏を願うために7月1日以降に神社仏閣に詣でることを新たな習慣にしよう!ということらしい。この取り組みは2015年以降全国の神社へと広まったようです。一年中、詣でていい気がするけど、こういうきっかけを作ってたくさんの人に来てほしいということなのかな?
さてさて、本日はタイトル通りワタクシのツボを刺激したオモロー(古すぎる…)なモノをいくつか。
【The child with the lollipop sitting under a chair】
ピカソの作品。なんかスキ(๑˙❥˙๑)
https://www.afpbb.com/articles/-/3367153?act=all
【ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~】
「ベルばら」関連のものはとりあえずチェックしたくなる(笑) 漫画です。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01201752010000_68/
【愛の井戸】
コチラも「ベルばら」関連になるかしらん…ノルマンディーのお店というのがアニばらっぽい?!(笑)
https://www.tsuji.ac.jp/oishii/recipe/k05005_outlline.html?CID=TJONCS0001&RECIPE_CD=k05005
【ブレス】
イマドキのテーマという気がする〜コチラも漫画です。
https://magazine-edge.jp/contents/bless.html
【デザート・ピー】
神さまの美的センスは時にブキミちゃんというか、不可思議。
https://gardenstory.jp/plants/71763
【少女漫画リンク集】
好きなだけ漫画を読みたい〜無料で読めるサイトも多いですが、やっぱり紙で読みたい。
https://note.com/ooi_saru_jomakan/n/nacaa32828e31
皆さまのツボを刺激するものがあったら嬉しいです(‾.‾“)
「夏詣」というポスターをよく見るようになりましたが、これは2014年に浅草神社で始まったそうな。一年のちょうど折り返しとなる6月30日には半年の罪穢れを祓い清める「夏越の大祓」がありますが、半年の無事を感謝しその後の半年の平穏を願うために7月1日以降に神社仏閣に詣でることを新たな習慣にしよう!ということらしい。この取り組みは2015年以降全国の神社へと広まったようです。一年中、詣でていい気がするけど、こういうきっかけを作ってたくさんの人に来てほしいということなのかな?
さてさて、本日はタイトル通りワタクシのツボを刺激したオモロー(古すぎる…)なモノをいくつか。
【The child with the lollipop sitting under a chair】
ピカソの作品。なんかスキ(๑˙❥˙๑)
https://www.afpbb.com/articles/-/3367153?act=all
【ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~】
「ベルばら」関連のものはとりあえずチェックしたくなる(笑) 漫画です。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01201752010000_68/
【愛の井戸】
コチラも「ベルばら」関連になるかしらん…ノルマンディーのお店というのがアニばらっぽい?!(笑)
https://www.tsuji.ac.jp/oishii/recipe/k05005_outlline.html?CID=TJONCS0001&RECIPE_CD=k05005
【ブレス】
イマドキのテーマという気がする〜コチラも漫画です。
https://magazine-edge.jp/contents/bless.html
【デザート・ピー】
神さまの美的センスは時にブキミちゃんというか、不可思議。
https://gardenstory.jp/plants/71763
【少女漫画リンク集】
好きなだけ漫画を読みたい〜無料で読めるサイトも多いですが、やっぱり紙で読みたい。
https://note.com/ooi_saru_jomakan/n/nacaa32828e31
皆さまのツボを刺激するものがあったら嬉しいです(‾.‾“)
2010年10月16日
第300号:化粧は女性の武器だもん☆
男性のお化粧の話の続きです~!
戦争中のこんな話もありました。1939年、日本軍とソ連軍が衝突したノモンハン事件の戦記には、
戦闘の緊張で顔面蒼白になり、部下に悟られる事態を防ぐため、ほお紅の化粧をするよう上官に命じられた…(+_+)
顔色を隠すというのでは、高校時代の同級生でかなり厚いお化粧をしている人がいました。直接本人から聞いたわけではありませんが、顔色がとても悪いので、小さい頃からそうしていたようです。
今、時代劇の映画も多く公開されていますが、江戸時代の武士の心得『葉隠』にもほお紅があり、「武士も軍人も、ほお紅は戦いに挑む際の男性の必需品だったのでは?」と指摘する意見も読みました。
『化粧師』という漫画も映画化されましたが、室町時代あたりから実在したのでは、といわれている職業です。 外国映画には『死化粧師』なんていうのもあるようですが、日本であるとしたら看護師さんや葬儀関係の方のエンジェルメイクでしょうか? 少し意味は違いますが、遺体修復のエンバーミングも化粧師みたいなところがありますね。
私はまったく化粧とかしませんけれど、化粧も文化でいろんな研究がされていて、書籍も多いことに驚きました。美の追求だけでなく、生き抜くための化粧…鳥や動物など自然界のものに目を向けるとよくわかります。でも、女性がお化粧するのも、やっぱりいろんなものから自分を護る手段のひとつだよね~と思います(^-^)v
殿方には分かりにくいかな!?(笑)
戦争中のこんな話もありました。1939年、日本軍とソ連軍が衝突したノモンハン事件の戦記には、
戦闘の緊張で顔面蒼白になり、部下に悟られる事態を防ぐため、ほお紅の化粧をするよう上官に命じられた…(+_+)
顔色を隠すというのでは、高校時代の同級生でかなり厚いお化粧をしている人がいました。直接本人から聞いたわけではありませんが、顔色がとても悪いので、小さい頃からそうしていたようです。
今、時代劇の映画も多く公開されていますが、江戸時代の武士の心得『葉隠』にもほお紅があり、「武士も軍人も、ほお紅は戦いに挑む際の男性の必需品だったのでは?」と指摘する意見も読みました。
『化粧師』という漫画も映画化されましたが、室町時代あたりから実在したのでは、といわれている職業です。 外国映画には『死化粧師』なんていうのもあるようですが、日本であるとしたら看護師さんや葬儀関係の方のエンジェルメイクでしょうか? 少し意味は違いますが、遺体修復のエンバーミングも化粧師みたいなところがありますね。
私はまったく化粧とかしませんけれど、化粧も文化でいろんな研究がされていて、書籍も多いことに驚きました。美の追求だけでなく、生き抜くための化粧…鳥や動物など自然界のものに目を向けるとよくわかります。でも、女性がお化粧するのも、やっぱりいろんなものから自分を護る手段のひとつだよね~と思います(^-^)v
殿方には分かりにくいかな!?(笑)