喝采

2025年01月19日

静晨雲便りNo.19:白雪姫に喝采を……な日曜日🍎

こんにちは🥸


今年の共通テストの国語・小説は蜂飼耳さんの作品でしたね。単著で短編集として発売されているのかと思ったらアンソロジーに収録されていました。Amazonでチェックしましたが、値段がちょっと高い😓

知恵袋にもすでに質問がありましたわ。皆さん、早いな💦

◆共通テスト2025国語の大問2、蜂飼耳さんの「繭の遊戯」という作品が出... - Yahoo!知恵袋 https://search.app/2kR8TGgUtUUWiusPA


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【柏市】えっ!毒りんご…?2025年1月19日(日)セブンパークアリオ柏に毒りんご専門店「魔女のりんご飴」 が期間限定オープン! | 号外NET 柏市 https://search.app/TxJN3zUxQB4eshWs9


りんご飴ってお祭りのイメージが強いし、毒リンゴなにもスゴい😂 そして毒リンゴと言えば白雪姫で、ついでにこんな記事も見つけました。あとで読もう(笑)

◆みずほFG:白雪姫(空想金融教室) https://search.app/a9PhPd7fnAcJJwKw7


こちらは白雪姫を扱った過去記事 ⇩

【色雲便りNo.1:いろいろ師走】
https://rohengram799.livedoor.blog/archives/50759055.html


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◆81プロデュースが朗読劇『ちあきなおみ 沈黙の理由』を4月に上演! | アニメイトタイムズ https://search.app/UfrFJsiAxJHimTXZ6

noteでずっと古賀さんの記事を読んでいました。
古賀慎一郎|note https://note.com/koga1967

ちあきなおみさんと言えばやはり『喝采』ですね。

◆ちあきなおみ『喝采』は実話なのか? 戸田恵子が昭和歌謡マニアに聞く、名曲の裏話 – ニッポン放送 NEWS ONLINE https://search.app/M7tYMT8o9eTfshVQ9


歌詞にある「暗い待合室 はなす人もないわたしの 耳にわたしの歌が通り過ぎてゆく」……この待合室ってどこなのかなって最近考えていたのです。最初は駅かな、と思って、でも教会には行ったようだし…とか。考察記事を見つけて、やっぱり「待合室」って気になる場所なんだなと思いました。その歌がどんな歌なのか、音量とか、いろいろ考えられる一場面です。

◆ちあきなおみ「喝采」の歌詞の意味を考察!舞台に立つ人々の強さと儚さを描いた物語。 | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付 https://utaten.com/specialArticle/index/8968


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食堂のおばちゃんシリーズ最新刊『お雑煮合戦』を読み終わりました。
http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=7406

年末年始のテレビがつまらないからネトフリで『悪役女王』を見たわ、な話がありました。そこに懐かしいビューティーペアがでてきました。ベルばらっぽい衣装?が気になり検索してアメブロに書いてみました😁

https://ameblo.jp/ayaka4131-off/entry-12882958539.html


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歌会始の儀は水曜日でしたっけ? どんな歌が詠まれたのか、楽しみであります。


ではでは、皆さま、今週もどうぞ「ご安全に」!





rohengram799 at 13:40コメント(0) 

2016年09月23日

秋雲便りNo.19:飲めば都 (〃⌒ー⌒〃)

今週は天気の悪い日が多かったですが、秋の夜長は月を愛でながらお酒をグイッ!という人も多いのでしょうか? 若山牧水とか酒呑みのイメージがなかったので(あるのは山頭火くらい)「お酒大好き!」と知った時には驚きましたが、『小景異情』でおなじみの室生犀星が呑兵衛さんだったのも意外です( ̄0 ̄;)


犀星の愛した酒は金沢の「福正宗」。その晩酌の様子について、娘・朝子さんが書いたものから抜粋すると………彼は「家族とは別に、小さい朱塗りのお膳の前に正座して、盃をかたむけていた。」「母はこまめで料理が上手な人であったから、犀星のお膳には酒の肴の小皿がいくつも並び」「あまり喋らずに、毎夜きまって二本の徳利をあけていた」そうな。また「夕食にはご飯はいっさい食べなかかった」みたいです(『父 犀星の俳景』から)。この晩酌が終わるころになると、きまって近所に住む詩人の竹村俊郎が誘いに来て、二人はいそいそとまた飲みに出かけたとか……( ̄▽ ̄;)


室生犀星(1889─1962)は金沢市生まれ。本名照道(てるみち)。犀星は号。別号魚眠洞(ぎょみんどう)。父は加賀藩士でしたが、7歳の時に室生真乗(しんじょう)の養嗣子(ようしし)になり、いろいろ苦労したようで……お酒はそういった気持ちを慰めてくれたんでしょうね。ひとり都の夕暮れにふるさとを思い、涙ぐむ時に酒は心の友であり、裏切らない存在だったのかも……。



お酒といえば、課長から今は会長になった島耕作が、「獺祭」をモデルにしたであろう「喝采」の工場を見学している話がありました。このお酒を飲むとちあきなおみの♪喝采がうまく歌えて拍手喝采!なんて内容ではありません(゜゜;)\(--;) 作者の弘兼憲史さんが欄外に「69歳になりました。いやらしい歳ですね。」と書いていましたわ……良い子は深く考えないようにしましょうね( 〃▽〃)





rohengram799 at 00:12コメント(10) 

2015年12月13日

色雲便りNo.8:歌は世につれ世は歌につれ

私的にお怒り(`Δ´)な出来事はいくつかあったのですが、オモロー(o^ O^)シ彡☆な出来事がなかったので、ちょっと更新をおさぼりしてしまいました(; ̄ー ̄A


冬至にはまだ早いですが、ブロッコリーの次にかぼちゃブームがやってきたオタ息子、使うのはカットされた冷凍品で、○○の素的なものを利用し、煮物らしきものを作っています。アズキが入っているので、いとこ煮なのかな?と思っています。いとこ煮を検索したら「いとこ汁」という表現もあり、なんかこれは……イヤだ(◎-◎;)


オタ息子は平成元年生まれなんですが、「昭和のうたブーム」がやってきたワタクシ、最近はちあきなおみさんの♪喝采がリフレイン……ああ、うまいよなぁ、やっばり……ドラマがそこにある! 紅白のトリが聖子ちゃんとマッチに決まったとかききましたが、もっと圧倒的な歌唱力のある人がいいなぁ……見るかわからないけど(^。^;)


「うた」と言えば……《「12月21日に一斉に歌を歌おう」》とかいうプロジェクト('_'?)があるとか……日本時間夜10時に、世界中の人たちがそれぞれの場所で同時一斉に歌う、とかなんとか……野外ではないですよね? だって迷惑だし……まぁ屋内でも人数や曲にもよりますが、防音設備がイマイチなら騒音になりかねないし……。お祈りとかじゃないんだ~と思ったのは私だけ?


年末は摩訶不思議なイベントが増えますね。主催側がとても真面目に考えてのものだったらスミマセンm(__)m






rohengram799 at 20:19コメント(10)トラックバック(0) 
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