おはようございます(゚∀゚)ノ 今朝も冷え冷え……寒くて目が覚めました。



島崎藤村というと「初恋」と「千曲川旅情の歌」とか教科書で読んだな、くらいのことしか思いうかばないのだけれど、某漫画の二次創作に

「君きそは遠音に響く入相の鐘にありけれ
幽かなる声を辿りてわれは行く盲目のごとし」

というのがあって、コレが『落梅集』にあると……調べてみたら藤村の詩集でした。「千曲川…」もこの詩集に収められていて、そうなんだ〜となった相変わらずモノシラズのワタクシ。藤村という人のイメージがなかなか浮かばないので(室生犀星とごちゃ混ぜになることが多い)キュンキュンする言葉で恋愛を綴る…というのがピンときません(^^;)(;^^)


この「胸より胸に」は現代語にしないで、このままの方が妄想を掻き立てていいのかしら、なんて思っています゚(*´ェ`*)


http://www.nextftp.com/y_misa/touson/touson_r07.html


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『胸より胸に』……このタイトルを見た時に『胸の泉に』(*)を思い出しましたが、新聞でハンセン病で亡くなった患者さんのほとんどが同意なく死後解剖されていたという記事を読み衝撃を受けました。


ハンセン病入所者1081人の遺体、病理解剖…同意の記録ないケース多数

(1/5(火) 0:10配信 読売新聞オンラインより)

国立ハンセン病療養所「星塚敬愛園」(鹿児島県鹿屋市)で、1935~2003年に死亡した入所者1777人のうち、少なくとも1081人の遺体が病理解剖を受けていたことが、敬愛園の調査でわかった。ハンセン病の解明などを目的に行われていたが、本人や家族が解剖に同意したことを示す記録が残っていないケースも多数あった。

 敬愛園によると、病理解剖は、開園した1935年から44年まで、亡くなった全入所者に行われた。戦後に一時中断したものの、2003年まで続いた。

 中断前の75年までに病理解剖された911人のうち、はっきりとした同意の記録が残っていたのは57人。入所時の誓約書に同意文書も含まれており、誓約書に署名・押印したことで「同意」とみなしていた時期もあった。再開した83年以降は、同意の記録が残っていた。

 敬愛園は4日、「本人や家族の人権を無視した形で(病理解剖を)行っていたという実態があった点は誠に遺憾」とのコメントを出した。

 国立療養所入所者に対する病理解剖については、菊池恵楓園(熊本県)で、少なくとも389人の遺体が「医学研究」名目で解剖されていたことが分かっている。


(*)過去記事
http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50770072.html



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『胸より胸に』という高見順の小説もありました。コレを原作にした映画も。

https://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/120747180869ef60d4cf513294caa7bb


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この前「ちまき」の話を書きましたが、長野県のお菓子の「福くるみ」ネーミングも可愛い! 食べてみたいです🍴

http://blog.livedoor.jp/wagashibuyer/archives/55325447.html


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次回の更新は火曜日の予定です。皆さま、あたたかくしてお過ごし下さいませ。