島本理生

2024年02月27日

早梅雲便りNo.17:2020年の恋人たち♡⁠(⁠Ӧ⁠v⁠Ӧ⁠。⁠)

おはようございます🐥

お布団に入ってからだいたい1時間半後にトイレに起きるワタクシです🥲

土曜日は満月だったらしいですね。毎日の気温差が激しくて夜空を見上げる余裕がない……朝は結露がスゴいし……晴れていても風が強く冷たいですね。


🌸


『2020年の恋人たち』という小説を読んでいます。登場人物のキャラがなかなか濃い話。ワインの話が出てくるのですが、チンプンカンプンです😵‍💫 

https://honto.jp/netstore/pd-book_32918573.html


⇧ こんな恋愛小説早く読んでいたからか、自分が結婚する夢をみました。打掛を着る前なのか着物姿で、父親はグレータキシード姿。式まで私の姿は見ないと言って背広を頭から被っていました。まるで連行される犯罪者のようでしたが、祖父の写真に近くに置いてあり「おじいさんに見てもらいたかった」と黒留袖の母と話したり。父がTonightともう一曲英語の歌を歌うと言っていたのもなんだか不思議な夢でした😅


🌸


23日、讀賣新聞のこどもの詩は千葉大教育学部附属小1年生の作品🌷


「きもち」

もっと
りったいてきに
はなしてよ
そのほうが
つたわるよ



選者の平田俊子さんが

「りったいてき」がいいですね。「具体的」に話すよりよさそう。

と評していましたが、天皇誕生日の陛下のお話を聞いた後なので、いろいろ考えてしまいました〜考えた内容はコレまたいろんな意見があるでしょうから自粛します🥸


🌸


先週はダンナさんが睡眠時無呼吸症候群とはまた違う件で病院に行ったり、長男の誕生日があったり(おめでとうメールを送っただけ)やたらにアツかったり寒かったり、よくわからない1週間だった気がします。

閏年なので29日までありますが、今月はこれで🙏

昨日は愛媛で地震がありました。今朝は福島でも。能登方面の皆さまも落ち着くことが出来ない毎日でしょう。募金を盗んだり詐欺行為があったり…また大相撲も……イヤなニュースばかり耳に入ってきますが、あたたかい春を待ちたいです。

皆さまもどうぞご自愛下さい。
またよろしければ来月もお付き合い下さいませ。
スローペースになりそうですが、寝込むほどの体調不良はありませんので大丈夫です😄












rohengram799 at 08:40コメント(6) 

2016年12月03日

走雲便りNo.3:父母未生以前の自己

昨日は「明日町こんぺいとう商店街3」を読みました。 スカイツリーを見上げる下町のかたすみに、ひっそりと息ずく架空の商店街のアンソロジー3作目。こんぺいとうの角は24角なので、この商店街も戦後の焼け跡に24軒出来ました。 今回登場するお店は7軒です。


「明日の湯」という銭湯の話は、以前「こち亀」でもあったような、おなじみの富士山のペンキ絵の話。あの絵がなんとも言えずいいんですよね~! お風呂の話は漫画の「テルマエ・ロマエ」を思い出します(笑)  あと、ほっこり系の話が多いなかで、ちょっと異色だったのがドイツ料理店を舞台にした島本理生さんの話。不倫の密会場所としてこのお店が登場します。男は僧侶で、女も仏教系の学校出身という設定が、こう人間の煩悩の深さを感じました。 ラスト近くで「仏教って神様はいないんだっけ?」と女がきく場面があります。男は「いないね」と言ったあとに続けます。


「自分さえもないんだ。父母未生(ぶもみしょう)以前の自己って言って父と母がいて、さらに祖父と祖母、先祖がいて・・・・・・すべてはいろんな可能性が偶然に重なったもので、そういう人と人との間にかろうじて偶然にいま在るのが自分だから」


この部分だけを読むと、男が自分の存在をうやむや人間するために都合よく言っているようにも聞こえなくはないですが、人と人が出会うだけだけでなく、おつきあいを続けていくってスゴいことなんだなんだ・・・と思ってしまいました。偶然って都合のよい言葉ではありますがその中にはいろんな必然が詰まっているのかも。運命の赤い糸とかいうけれどその糸だって形になるまでは長い時間と手間がかかっているわけですからね~と、ちょっと脱線しながら本を読んでいました。 



いまいちピンとこない流行語大賞が決まり、今年の漢字とかニュースとか紙(誌)面を飾るようになるのでしょうね。私的にはやはり!スマホにしたことでしょう~それ以外何が?という気が(笑) 


ではでは、皆さま、慌ただしくも楽しい土曜日にして下さいませ。




rohengram799 at 09:25コメント(4) 

2016年07月23日

布雲便りNo.23:学生時代

島本理生さんの『七緒のために』を読み終わりました。 放課後の美術室で、雪子が七緒から手紙をもらうところから、物語は始まります。ルーズリーフに書かれた思わせぶりな文章、不安を煽るような言葉をわざと選んでちらつかせる七緒。 転校してきたばかりの雪子が仲良くなった彼女、七緒というのは本名ではなく、名簿の名前で呼ばれるのが嫌いだと言ったから。嘘つきで、デタラメで、だからこそ、抗いがたい魅力を放つ親友・七緒に振り回され、磨耗し、傷つけられる雪子ですが、彼女にも彼女の秘密や葛藤があり……。


以前読んだ『暗黒女子』(布雲便りNo.3:アンコ喰う女子)は高校生でしたが、こちらは中学生で余計に危ういというか複雑というか……自分が中学生でこの話を読んでも多分「都会の学校はこわい…」みたいな印象しかもてないかも、と思いました。今読むからこそ、あの時代の独特の雰囲気がわかるというか客観的に見えるという感じですね。 青谷真未さんの『鹿乃江さんの左手』(わた雲便りNo.36:魔性のおやぢ)とか、もう遠い昔の日々を思い出す作品はちょっと苦しいけれど懐かしく……同時収録の『水の花火』も村田紗耶香さんの解説もよかった! 殿方の場合も思春期をテーマにした、男子中学生を主人公にした小説を読むと、こんな気分になるんでしょうか? 



♪賛美歌をうたいながら清い死を夢みた~ 
女学生というとミッション系のイメージがあるので、ペギー葉山さんの「学生時代」を歌いたくなりますが(こちらに歌詞と替え歌がありました→http://www.utagoekissa.com/gakuseijidai.html)北海道出身のキリスト教伝道者で、八代斌助(やしろ ひんすけ、1900年3月3日 - 1970年10月10日)さんという方がいらっしゃいます。最初、名前が読めなくて「文と武と、どちらを優先して読んだらいいんだ?」と思っていました(;´д`)


音読みは“ヒン”訓読みは“うるわしい”で、意味は《文と武とがかねそろうさま。また、外面の美しさと内面の実質がともに備わるさま。「彬」》とありました。「斌斌(ひんぴん)」という言葉もあり「外面の形と内面の質がともに備わるさま。特に文章についていう」そうです。人名ではアキラとも読むそう。「斌」と「彬」ではだいぶ印象が違いますが……硬派と軟派みたい!なんて考えるのは私だけだろうなぁ(--;) 斌助は貧助でビンボーだから学費が払えなくて大学中退したと笑い話にしていたこともあるとかないとか……いろんな面をまわりの人に見せた、豪快でまた繊細な方だったようです。


「八代」というと私が思い浮かべる人物は八代英太 (やしろ えいた)さんです。1937年(昭和12年)山梨県生まれ、1973年(昭和48年)に舞台事故で車椅子生活になりましたが、1977年(昭和52年)に参議院初当選して政界に……今は福祉関係の講演会などをしていらっしゃるようです。


車イスと言いますと、テレビコマーシャルで「転ばなイス」を見ました。確かに安全で良さそうです。

http://www.francebed.co.jp/iryofukushi/special/korobanaisu/


フランスベッドから発売されていますが、社名について長年疑問だったので調べてみたところ、大ヒットしたソファーベッドの製品名がそのまま社名になったということがわかりました。1949年の創業当時は「双葉製作所」として車両シートの製造を行う工場だったそうです。1956年に「昼はソファ、夜はベッド」というキャッチコピーで分割式ソファーベッド「フランスベッド」を発売。この商品名は社内の公募によるもの。当時“おしゃれ”の代名詞であり、あこがれの場所であった「フランス」をイメージしたようです。 日本の狭い居住空間にピッタリと大ヒットになり、発売から5年後の1961年に「双葉製作所」から「フランスベッド株式会社」へと商号を変更。そこから本格的にベッドづくりに取り組むことに……そして今の「ベッドと言えば、フランスベッド」になりました(´∇`)


車イスについては、下記サイトもお読み下さい。戦時中使用されたという「箱根式車椅子」は今回はじめて知りました。

http://www.kawamura-gishi.co.jp/wv09/2014/04/post-91.html




今日も千葉は風が心地よく涼しいです。また暑くなった時に身体がついていけるか心配だ……猛暑日地域にお住まいの皆さまもお気をつけ下さい。







rohengram799 at 15:22コメント(12) 
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