朱川湊人
2025年11月17日
葛晒便りNo.11:月曜日の本棚
こんにちは😃
事故物件というと大島てる氏ですが😅不動産関係のホラーって多いですよね。
https://www.pixiv.net/artworks/137464152
コチラを読んでみたのですが、あまりワタクシの求めていたものには合わなくて…表題作の他にもう一作品あったのですが、コチラはパスしてしまいました。
◆「白い部屋で月の歌を」朱川湊人 https://share.google/Oq7SsSRwh44ilaa0Z
🍂
ゴッホ展の記事がいくつかあったのですが、サライの付録にカレンダーがあったので、ポイントで購入することにしました😁
https://www.sankei.com/article/20251115-PMV4WN5Y4VPLPMG5OVSYIECNWY/
◆『サライ』オリジナル 2026年「ゴッホ・カレンダー」をご紹介
https://share.google/kQy9urviB5soVDxnD
ゴッホに関する本って弟のテオが出てくる絵本を読んだような気がするだけなので 原田マハさんの本でも読んでみようかな……と思うだけは思ったりする😅
◆原田マハさんが連れて行ってくれるゴッホの世界ー3作品|ステキをつくる旅 https://share.google/lOWZEbrELvEQBwP1s
🍂
旅と言えば……コチラを読みました。
◆『たまごの旅人 』
https://share.google/yBxk7AKT4BH5LRJ5I
究極の卵料理を求めて旅する話なのかと思っていました😂
旅行添乗員さんの仕事って大変! 添乗員だからなんでも知っているよね!なんてことはないのですよねぇ。
行ったことがある、行きたい場所だった、という人には楽しめる1冊かも。私は場所の知識もなくてイメージがしづらかったかな😟 近藤史恵さんって最初に読んだ作品がシリアス系だったので、なんだか軽い雰囲気のある話には馴染みがないというのか…。
◆『桜姫』 近藤史恵 https://share.google/asqQDmgplOpSH6PRO
キリコの話も1冊読みましたが、時代背景もあるのか、自分の体験もあるのか、イヤイヤ、まず勤務時間がおかしいでしょ!が先にきちゃいました💦
◆『清掃人探偵キリコシリーズ』近藤史恵https://share.google/CGiop5lCF32GPO26s
🍂
〇〇醤油というのを調べていたら……このシェフって広末涼子と不倫していた人…?
「sio」の鳥羽シェフ考案、ニラ醤油を作って使って色々試してみた。【レシピ】https://share.google/MbtjrnQoBmWf7iQeL
🍂
小学校の秋の遠足はバス旅行でした。富士急ハイランドに行った時に迷子になっ男子がいたな
◆小学校の遠足の“おやつ代”、いくらだった? 現役教師が驚いた「上限なし」にしている学校の納得の理由とは https://share.google/NUdAY4mCQ8JObKQYX
🍂
映画『ブルーボーイ事件』https://share.google/AUOFyh5CptfJ8i3XX
性転換手術がこんなに前からあったとは思わなかったです。
🍂
今日も1日の気温差が大きくなりそうです。皆さま、どうぞお身体に気をつけて下さいませ🧑⚕️🧑⚕️🧑⚕️
事故物件というと大島てる氏ですが😅不動産関係のホラーって多いですよね。
https://www.pixiv.net/artworks/137464152
コチラを読んでみたのですが、あまりワタクシの求めていたものには合わなくて…表題作の他にもう一作品あったのですが、コチラはパスしてしまいました。
◆「白い部屋で月の歌を」朱川湊人 https://share.google/Oq7SsSRwh44ilaa0Z
🍂
ゴッホ展の記事がいくつかあったのですが、サライの付録にカレンダーがあったので、ポイントで購入することにしました😁
https://www.sankei.com/article/20251115-PMV4WN5Y4VPLPMG5OVSYIECNWY/
◆『サライ』オリジナル 2026年「ゴッホ・カレンダー」をご紹介
https://share.google/kQy9urviB5soVDxnD
ゴッホに関する本って弟のテオが出てくる絵本を読んだような気がするだけなので 原田マハさんの本でも読んでみようかな……と思うだけは思ったりする😅
◆原田マハさんが連れて行ってくれるゴッホの世界ー3作品|ステキをつくる旅 https://share.google/lOWZEbrELvEQBwP1s
🍂
旅と言えば……コチラを読みました。
◆『たまごの旅人 』
https://share.google/yBxk7AKT4BH5LRJ5I
究極の卵料理を求めて旅する話なのかと思っていました😂
旅行添乗員さんの仕事って大変! 添乗員だからなんでも知っているよね!なんてことはないのですよねぇ。
行ったことがある、行きたい場所だった、という人には楽しめる1冊かも。私は場所の知識もなくてイメージがしづらかったかな😟 近藤史恵さんって最初に読んだ作品がシリアス系だったので、なんだか軽い雰囲気のある話には馴染みがないというのか…。
◆『桜姫』 近藤史恵 https://share.google/asqQDmgplOpSH6PRO
キリコの話も1冊読みましたが、時代背景もあるのか、自分の体験もあるのか、イヤイヤ、まず勤務時間がおかしいでしょ!が先にきちゃいました💦
◆『清掃人探偵キリコシリーズ』近藤史恵https://share.google/CGiop5lCF32GPO26s
🍂
〇〇醤油というのを調べていたら……このシェフって広末涼子と不倫していた人…?
「sio」の鳥羽シェフ考案、ニラ醤油を作って使って色々試してみた。【レシピ】https://share.google/MbtjrnQoBmWf7iQeL
🍂
小学校の秋の遠足はバス旅行でした。富士急ハイランドに行った時に迷子になっ男子がいたな
◆小学校の遠足の“おやつ代”、いくらだった? 現役教師が驚いた「上限なし」にしている学校の納得の理由とは https://share.google/NUdAY4mCQ8JObKQYX
🍂
映画『ブルーボーイ事件』https://share.google/AUOFyh5CptfJ8i3XX
性転換手術がこんなに前からあったとは思わなかったです。
🍂
今日も1日の気温差が大きくなりそうです。皆さま、どうぞお身体に気をつけて下さいませ🧑⚕️🧑⚕️🧑⚕️
2022年01月29日
麗春雲便りNo.22:『特別な友情 』 (*´艸`)
おはようございます。
とても意味深なタイトルのアンソロジー『特別な友情』を読んでおります 📖👓 きっかけはpixivで華憐さんのイラストを拝見したので……ずいぶん前に買ったのですが、海外作品はやはり訳がネックに……イマイチ乗りきれないまま30ページほど読んで放置していたのですが、積ん読を減らすべく再挑戦的しております。が、ドキドキ感とかお耽美感はう~ん(´ヘ`;)
https://ddnavi.com/book/4102045139/
https://www.pixiv.net/users/5254646
相変わらずタイトル買い、表紙買いをしているワタクシ(^^;)(;^^) この前は朱川湊人さんの『アンドロメダの猫』を買って読みました。内容は『かたみ歌)などのノスタルジックでちょっとホラーな世界とは違って、いやいや、こんなにうまいこと物事は進まないでしょ〜な展開で、私が読みたかった朱川さんとは違いました。
https://colorful.futabanet.jp/list/books/61bc4c377765613045030000
この物語のふたりも「特別な友情」なのか、つり橋効果的なものなのか……そのあたりはもうちょっと書き込んで欲しいような気もしないではない……というか、伝えたいことがわからなかった、というのが正しいかも(´-ω-`)
表紙の木彫作家・仁吉さん
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/fundo.jp/321364%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
aiko さんの『アンドロメダ』🎤
https://sp.uta-net.com/song/17688/
とても意味深なタイトルのアンソロジー『特別な友情』を読んでおります 📖👓 きっかけはpixivで華憐さんのイラストを拝見したので……ずいぶん前に買ったのですが、海外作品はやはり訳がネックに……イマイチ乗りきれないまま30ページほど読んで放置していたのですが、積ん読を減らすべく再挑戦的しております。が、ドキドキ感とかお耽美感はう~ん(´ヘ`;)
https://ddnavi.com/book/4102045139/
https://www.pixiv.net/users/5254646
相変わらずタイトル買い、表紙買いをしているワタクシ(^^;)(;^^) この前は朱川湊人さんの『アンドロメダの猫』を買って読みました。内容は『かたみ歌)などのノスタルジックでちょっとホラーな世界とは違って、いやいや、こんなにうまいこと物事は進まないでしょ〜な展開で、私が読みたかった朱川さんとは違いました。
https://colorful.futabanet.jp/list/books/61bc4c377765613045030000
この物語のふたりも「特別な友情」なのか、つり橋効果的なものなのか……そのあたりはもうちょっと書き込んで欲しいような気もしないではない……というか、伝えたいことがわからなかった、というのが正しいかも(´-ω-`)
表紙の木彫作家・仁吉さん
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/fundo.jp/321364%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
aiko さんの『アンドロメダ』🎤
https://sp.uta-net.com/song/17688/
2015年12月10日
色雲便りNo.7:昭和・なごり歌
♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる……
これは『なごり雪』ですが、今、朱川湊人さんの『かたみ歌』の続編とも言える『なごり歌』を読んでいます。ちょうど私が小学生で、毎日テレビと漫画で家族揃って食事をしていたあの時代……もう懐かしすぎる昭和がある、マンモス団地を舞台にしたちょっとホラーテイストの7つの短編集です。
朱川さんは私と同世代で、生まれは大阪ですが5歳の時に東京に移ってきたそうです。そして住むことになったアパートが、三河島の商店街に面していたそうで……三河島は私が高校を卒業して初めてひとり暮らしをした思い出の場所! 「三河島にはアーケードがなかったので、三ノ輪の商店街まで遠征したりもしました。下町の商店街はごちゃごちゃして迷路のようだったけど、それだけで一つのパッケージ化されたコミュニティで、とても魅力がありました」とインタビューにこたえていた記事を読んで「私も三ノ輪に歩いて行きました!」とひとりコーフン状態になったりして(笑)出逢うべくして出逢った作家さんなのかも……と勝手にご縁を感じています。
本の中には団地で初めての洋式トイレ体験!とか富士塚とかドリフやらコント55号、夏休みのお昼には「あなたの知らない世界」など懐かしいテレビ番組も出てきますが「今日は何の日?」ときかれれば『三億円事件』が起こった日……で、もちろんこの話題も出てきます。
《1968年12月10日午前9時20分頃、東芝府中工場従業か業員のボーナスのための現金約3億円を積んだ日本信託銀行の現金輸送車が、府中刑務所北側の路上で後を追ってきた白バイ警官に止められた。白バイ警官は爆発物らしき物を発見、行員たちが車外へ出て避難すると、運転席に乗りこみそのまま走り去った。このようにして3億円はまんまと奪われてしまったのである。75年12月に時効成立。戦後最大のミステリーとされる。》
白バイ警官のモンタージュ写真があちこちに貼られていましたよね。年末ジャンボのコマーシャルを見るたびに、今の三億円と昔の三億円の価値の大きさの違いを感じます。イヤ、庶民のワタクシには10万だって当たれば大喜びですが、本当にあんなに高額当選したらどうしていいかわからなくなりそうです!
高額当選すると誰にも話していないのに「寄付のお願い電話」がかかってくると言いますよね。新聞を見たら『寄付月間~Giving December~』という文字があって、なんだよ、またこれは……(◎-◎;)
「寄付の受け手側が寄付者に感謝し、また寄付者への報告内容を改善するきっかけとなること、そして多くの人が寄付の大切さと役割について考え、寄付に関心をよせ、行動をするきっかけとなることを目指した月間」で今年から……日本初の取り組みだそうです。民間非営利組織、行政、企業、国際機関の有志32名で構成される寄付月間推進委員会(小宮山宏委員長)が運営していて、「特定の団体、課題を訴求するものではありません」とのこと。
なんだかなぁ……よくわからない。善意によるものをわざわざ○○月間とか名づけての啓蒙運動みたいな感じがイヤですわ。またランドセルプレゼントの話題とか年が明けたら出てきそうですけど……善意という言葉自体がアヤシイ何かに変化していくような気がします。寄付自体を否定はしませんが、なんかこの活動は疑問符がいっぱいです。
これは『なごり雪』ですが、今、朱川湊人さんの『かたみ歌』の続編とも言える『なごり歌』を読んでいます。ちょうど私が小学生で、毎日テレビと漫画で家族揃って食事をしていたあの時代……もう懐かしすぎる昭和がある、マンモス団地を舞台にしたちょっとホラーテイストの7つの短編集です。
朱川さんは私と同世代で、生まれは大阪ですが5歳の時に東京に移ってきたそうです。そして住むことになったアパートが、三河島の商店街に面していたそうで……三河島は私が高校を卒業して初めてひとり暮らしをした思い出の場所! 「三河島にはアーケードがなかったので、三ノ輪の商店街まで遠征したりもしました。下町の商店街はごちゃごちゃして迷路のようだったけど、それだけで一つのパッケージ化されたコミュニティで、とても魅力がありました」とインタビューにこたえていた記事を読んで「私も三ノ輪に歩いて行きました!」とひとりコーフン状態になったりして(笑)出逢うべくして出逢った作家さんなのかも……と勝手にご縁を感じています。
本の中には団地で初めての洋式トイレ体験!とか富士塚とかドリフやらコント55号、夏休みのお昼には「あなたの知らない世界」など懐かしいテレビ番組も出てきますが「今日は何の日?」ときかれれば『三億円事件』が起こった日……で、もちろんこの話題も出てきます。
《1968年12月10日午前9時20分頃、東芝府中工場従業か業員のボーナスのための現金約3億円を積んだ日本信託銀行の現金輸送車が、府中刑務所北側の路上で後を追ってきた白バイ警官に止められた。白バイ警官は爆発物らしき物を発見、行員たちが車外へ出て避難すると、運転席に乗りこみそのまま走り去った。このようにして3億円はまんまと奪われてしまったのである。75年12月に時効成立。戦後最大のミステリーとされる。》
白バイ警官のモンタージュ写真があちこちに貼られていましたよね。年末ジャンボのコマーシャルを見るたびに、今の三億円と昔の三億円の価値の大きさの違いを感じます。イヤ、庶民のワタクシには10万だって当たれば大喜びですが、本当にあんなに高額当選したらどうしていいかわからなくなりそうです!
高額当選すると誰にも話していないのに「寄付のお願い電話」がかかってくると言いますよね。新聞を見たら『寄付月間~Giving December~』という文字があって、なんだよ、またこれは……(◎-◎;)
「寄付の受け手側が寄付者に感謝し、また寄付者への報告内容を改善するきっかけとなること、そして多くの人が寄付の大切さと役割について考え、寄付に関心をよせ、行動をするきっかけとなることを目指した月間」で今年から……日本初の取り組みだそうです。民間非営利組織、行政、企業、国際機関の有志32名で構成される寄付月間推進委員会(小宮山宏委員長)が運営していて、「特定の団体、課題を訴求するものではありません」とのこと。
なんだかなぁ……よくわからない。善意によるものをわざわざ○○月間とか名づけての啓蒙運動みたいな感じがイヤですわ。またランドセルプレゼントの話題とか年が明けたら出てきそうですけど……善意という言葉自体がアヤシイ何かに変化していくような気がします。寄付自体を否定はしませんが、なんかこの活動は疑問符がいっぱいです。
2015年12月05日
色雲便りNo.3:息白し…哀愁の男秘書
土曜日の午前中は『王様のブランチ』を見ていることが多いワタクシですが、1週間の瞬間視聴率ランキングコーナーがあり、てそこで気になることが……11月27日「ぴったんこカン・カン」(TBS)は冬の武蔵野へ又吉直樹さん・吉行和子さんと富士真奈美との之俳句ツアー。ロケの最後を締めくくる一句が『息白し 笑声(しょうせい)絶えんこと 永久に』で、ナレーターが「自由律俳句」と言ったんですよね。私の中ではハテ?「息白し」は季語ではないの?
季語があれば自由律とは違うの? でも五・七・五の定型ではないよね?としばしモンモン……調べてみたけどなんか捉え方がいろいろあるようで、まぁいいやに落ち着きました(笑)
「息白し」は冬の季語です。阿部慧月さんの『息白くうれし泪となりしかな』とか、急いで知らせたい出来事があるのかな、やっぱりこの時期だと久々の帰省で大好きな友だちとの再会や遠距離恋愛中の恋人たちか? もう少し経つと志望校に合格したよ!!かな?
そして佐山哲郎さんの『その息の白いたましひつぽいかたち』には昔、漫画「恐怖新聞」でよく見たエクトプラズマとかいった、口から白い煙みたいなのが出てる、アレ!を連想しました。“魂っぽい形”を吐き出したのは駅のベンチに座る、疲れたサラリーマンではないかとすぐ思ってしまうのはイケナイかしら( ̄0 ̄;)
「白靴」という季語もありました。白いスケート靴が浮かんだのでこれも冬の季語かと思ったら夏でした(^。^;) 櫂未知子さんの『経験の多さうな白靴だこと』には青春真っ盛り、部活いのち!な男子高校生を思い浮かべるおやぢです!
そしてうひゃー\(゜o゜;)/と思った靴の俳句がコチラです。
『ごきぶりを打ちし靴拭き男秘書』(守屋明俊)
セットで『命令で油虫打つ職にあり』もどうぞ……ちなみに季語は「油虫」(「ごきぶり」とも)で夏です。男秘書というと真っ先に思い浮かぶのが政治家の秘書です。アブラギッシュなおっさんに仕える細身でメガネなイケメン秘書が脳内に……彼がゴキ退治をしているかと思うと、なんというか……昭和の立身出世ドラマが出来上がってしまいます! エクトプラズマを吐いているのは彼かもしれない~頑張れ、男秘書!耐えろ、男秘書! 日本を背負うその日まで!!(^^;)(;^^)
まだ又吉の『火花』は読んでいませんが、昨日は森沢明夫さんの『大事なことほど小声でささやく』を読み終わりました。『癒し屋キリコの約束』よりコチラの方がドラマ向きな気がしました。ちょっと下ネタが目立つので深夜枠がいいかな(笑) スポーツクラブに集うクセのある面々、マッチョでステキなママのいるお店で美味なカクテルを飲みながら人生相談……? 同じ主題でも『かたみ歌』の朱川湊人さんならもっとセンチメンタルに、『いま、会いにゆきます』の市川拓司さんならもっと私は悲しい!的に女々しく書くんだろうなぁ……なんて思いました←読者は好き勝手言いますね、すみません!
季語があれば自由律とは違うの? でも五・七・五の定型ではないよね?としばしモンモン……調べてみたけどなんか捉え方がいろいろあるようで、まぁいいやに落ち着きました(笑)
「息白し」は冬の季語です。阿部慧月さんの『息白くうれし泪となりしかな』とか、急いで知らせたい出来事があるのかな、やっぱりこの時期だと久々の帰省で大好きな友だちとの再会や遠距離恋愛中の恋人たちか? もう少し経つと志望校に合格したよ!!かな?
そして佐山哲郎さんの『その息の白いたましひつぽいかたち』には昔、漫画「恐怖新聞」でよく見たエクトプラズマとかいった、口から白い煙みたいなのが出てる、アレ!を連想しました。“魂っぽい形”を吐き出したのは駅のベンチに座る、疲れたサラリーマンではないかとすぐ思ってしまうのはイケナイかしら( ̄0 ̄;)
「白靴」という季語もありました。白いスケート靴が浮かんだのでこれも冬の季語かと思ったら夏でした(^。^;) 櫂未知子さんの『経験の多さうな白靴だこと』には青春真っ盛り、部活いのち!な男子高校生を思い浮かべるおやぢです!
そしてうひゃー\(゜o゜;)/と思った靴の俳句がコチラです。
『ごきぶりを打ちし靴拭き男秘書』(守屋明俊)
セットで『命令で油虫打つ職にあり』もどうぞ……ちなみに季語は「油虫」(「ごきぶり」とも)で夏です。男秘書というと真っ先に思い浮かぶのが政治家の秘書です。アブラギッシュなおっさんに仕える細身でメガネなイケメン秘書が脳内に……彼がゴキ退治をしているかと思うと、なんというか……昭和の立身出世ドラマが出来上がってしまいます! エクトプラズマを吐いているのは彼かもしれない~頑張れ、男秘書!耐えろ、男秘書! 日本を背負うその日まで!!(^^;)(;^^)
まだ又吉の『火花』は読んでいませんが、昨日は森沢明夫さんの『大事なことほど小声でささやく』を読み終わりました。『癒し屋キリコの約束』よりコチラの方がドラマ向きな気がしました。ちょっと下ネタが目立つので深夜枠がいいかな(笑) スポーツクラブに集うクセのある面々、マッチョでステキなママのいるお店で美味なカクテルを飲みながら人生相談……? 同じ主題でも『かたみ歌』の朱川湊人さんならもっとセンチメンタルに、『いま、会いにゆきます』の市川拓司さんならもっと私は悲しい!的に女々しく書くんだろうなぁ……なんて思いました←読者は好き勝手言いますね、すみません!
2015年03月20日
咲雲便りNo.20:思い出も伝説もセピア色
昨日はダンナさんが職場で使うパソコンを購入したついでにオマケでついてきたタブレットの設定が終り、ウヒャウヒャしながらアレコレ操作してみました~皆さまのブログも検索して、ケータイ画面との違いにほぉ~となったり画像を大画面で見たり……と喜んでいました。完全にワタクシのものよ!!ではないのが残念ですが、新しい世界が広がった気がします。分割でないYouTubeに感動(笑)
まだまだわからないことばかりですが、文字の打ち込みはケータイの方がずっと使いやすいですね(^。^;)
さてさて……都市伝説と言えば「口避け女」世代の私ですが、朱川湊人さんの『都市伝説セピア』を読み終わりました。朱川さんのはほんのりホラーな人情作品が多いのですが(『いっぺんさん』とか好きです)そんな短編集です。
「昨日公園」はとても切ない作品でした。公園で息子と遊ぶ遠藤は、自分の遠い日の記憶を振り返ります。小学校4年生のある日、彼は不思議な時間のループの中にとりこまれてしまいます。何度も繰り返される夕方の公園での出来事。しかし「昨日」をいくらやり直しても、友達のマチは事故にまきこまれて死んでしまうのです。どうしても友達の命を救えない、救おうとしていることがかえって何度も彼を違う形で死なせることになってしまう……運命を変えられないなら、今の自分の気持ちを相手に伝えておこう、大事な大好きな友だちだって……。そして彼と息子の関係も実は……。
「翔一、パパにはわかるよ。お前がパパのためにどれだけ一生懸命になってくれたか。……パパにだけはわかるんだ」
それはないだろう、これから息子はどうしたらいいんだよ……って読み終わった後悲しくて切なくてたまらなかったです(´;ω;`)
「フクロウ男」は恋人も友人もいないイケてない・佐伯が、ネットから都市伝説を作り出し、それを社会現象にしようと思い立ちます。都市伝説を扱ったサイトに創作した噂話を書き込み、別の人物に成り済ましてリアクションする……こうして男が作った「フクロウ男」の伝説はひとり歩きをし始めます。基本(?)情報にいろんな尾ひれがついて、だんだん広まっていく感じが、ありそうと言うか、今も実際にあるんだろうなぁ…って感じで……佐伯がフクロウ男であることを手紙で友人に告白する形で始まるのですが、ラストはやっぱりえっ?というかう~ん、というか……言いたいけれど、言えないので気になる方は読んで下さい(笑) 最後の「月の石」は救いがあるというとか前向きというかそんな作品です。他は「アイスマン」「死者恋」(この作品も好き)どれも朱川さんらしいです。
この作品の検索をしていたら童謡『さっちゃん』の都市伝説を知りました。10番まで歌詞があり、内容は微妙に違うパターンがいくつかあるけれど、もちろんホラー系…… 出来れば知りたくなかったですわ(~_~;)
皆さまはゾワゾワゾクゾクでなく、キラキラしたステキな出来事に出逢える週末になりますように(*´∀`)♪
まだまだわからないことばかりですが、文字の打ち込みはケータイの方がずっと使いやすいですね(^。^;)
さてさて……都市伝説と言えば「口避け女」世代の私ですが、朱川湊人さんの『都市伝説セピア』を読み終わりました。朱川さんのはほんのりホラーな人情作品が多いのですが(『いっぺんさん』とか好きです)そんな短編集です。
「昨日公園」はとても切ない作品でした。公園で息子と遊ぶ遠藤は、自分の遠い日の記憶を振り返ります。小学校4年生のある日、彼は不思議な時間のループの中にとりこまれてしまいます。何度も繰り返される夕方の公園での出来事。しかし「昨日」をいくらやり直しても、友達のマチは事故にまきこまれて死んでしまうのです。どうしても友達の命を救えない、救おうとしていることがかえって何度も彼を違う形で死なせることになってしまう……運命を変えられないなら、今の自分の気持ちを相手に伝えておこう、大事な大好きな友だちだって……。そして彼と息子の関係も実は……。
「翔一、パパにはわかるよ。お前がパパのためにどれだけ一生懸命になってくれたか。……パパにだけはわかるんだ」
それはないだろう、これから息子はどうしたらいいんだよ……って読み終わった後悲しくて切なくてたまらなかったです(´;ω;`)
「フクロウ男」は恋人も友人もいないイケてない・佐伯が、ネットから都市伝説を作り出し、それを社会現象にしようと思い立ちます。都市伝説を扱ったサイトに創作した噂話を書き込み、別の人物に成り済ましてリアクションする……こうして男が作った「フクロウ男」の伝説はひとり歩きをし始めます。基本(?)情報にいろんな尾ひれがついて、だんだん広まっていく感じが、ありそうと言うか、今も実際にあるんだろうなぁ…って感じで……佐伯がフクロウ男であることを手紙で友人に告白する形で始まるのですが、ラストはやっぱりえっ?というかう~ん、というか……言いたいけれど、言えないので気になる方は読んで下さい(笑) 最後の「月の石」は救いがあるというとか前向きというかそんな作品です。他は「アイスマン」「死者恋」(この作品も好き)どれも朱川さんらしいです。
この作品の検索をしていたら童謡『さっちゃん』の都市伝説を知りました。10番まで歌詞があり、内容は微妙に違うパターンがいくつかあるけれど、もちろんホラー系…… 出来れば知りたくなかったですわ(~_~;)
皆さまはゾワゾワゾクゾクでなく、キラキラしたステキな出来事に出逢える週末になりますように(*´∀`)♪