桑名正博
2022年09月11日
玉兎雲便りNo.8:個人差ありマス
こんばんは🌟
週刊モーニングで連載中に読んでいた漫画『個人差あり〼』がドラマに〜私は見ていないのですが。途中で掲載誌が変わってしまって最後はどうなったのかなぁ、と気にはなっていましたけど。これからも漫画のドラマ化や舞台化、アニメ化って増えるんでしょうが、オリジナルもバンバン作って欲しいですわ。
https://mangapedia.com/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99-ck1mwze3r
さてさて、毎日のようにベルばら展関連の記事紹介?がスマホに入って来るんですが、今日読んだのはヅカばらの話。○○編が多すぎて、ナニソレ?と思っていましたが、いわゆる外伝の演目で私が知っていたのは(見てはいない)「ベルナール編」「ジェローデル編」まで。今回「アラン編」もあったんかい!よりショーゲキだったのが「アンドレ編」しかもヅカファンにも不評で「呪いのどんぐり編」と言われているとはΣ(゚Д゚)!!
https://demodori-zukablog.com/the-rose-of-versailles/
無理に「ベルばら」絡みの作品を作らなくてよかったのにねぇ……原作ファンが増えてくれたらいいなと思います。
昨晩はこちらの小説を読みました。
【鬼の家】
https://bookwalker.jp/dec4934c49-9f13-4a9b-8217-efa97eaa9815/
花房さんてエロい作家さんのイメージがあったんですが、コレはそうでもないというか、女性週刊誌に連載されている漫画みたいだな、と思いました(笑) ホラーというよりファンタジーみたいな。次はもっと色っぽい作品を読んでみたいですわ。
今日の最後は山崎ハコさんが歌う『早く抱いて』(*´ェ`*)ポッ💘
https://youtu.be/rZKzUtrWEFs
下田逸郎さんも桑名正博さんも悪くはないのですが、やっぱり女性が歌うと雰囲気がまた違う気がします。どこかちょっと諦めたような、冷めたような気だるいような……ハコさんに合っていると思いました。
ではでは、また今週も皆さま「ご安全に」!
週刊モーニングで連載中に読んでいた漫画『個人差あり〼』がドラマに〜私は見ていないのですが。途中で掲載誌が変わってしまって最後はどうなったのかなぁ、と気にはなっていましたけど。これからも漫画のドラマ化や舞台化、アニメ化って増えるんでしょうが、オリジナルもバンバン作って欲しいですわ。
https://mangapedia.com/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99-ck1mwze3r
さてさて、毎日のようにベルばら展関連の記事紹介?がスマホに入って来るんですが、今日読んだのはヅカばらの話。○○編が多すぎて、ナニソレ?と思っていましたが、いわゆる外伝の演目で私が知っていたのは(見てはいない)「ベルナール編」「ジェローデル編」まで。今回「アラン編」もあったんかい!よりショーゲキだったのが「アンドレ編」しかもヅカファンにも不評で「呪いのどんぐり編」と言われているとはΣ(゚Д゚)!!
https://demodori-zukablog.com/the-rose-of-versailles/
無理に「ベルばら」絡みの作品を作らなくてよかったのにねぇ……原作ファンが増えてくれたらいいなと思います。
昨晩はこちらの小説を読みました。
【鬼の家】
https://bookwalker.jp/dec4934c49-9f13-4a9b-8217-efa97eaa9815/
花房さんてエロい作家さんのイメージがあったんですが、コレはそうでもないというか、女性週刊誌に連載されている漫画みたいだな、と思いました(笑) ホラーというよりファンタジーみたいな。次はもっと色っぽい作品を読んでみたいですわ。
今日の最後は山崎ハコさんが歌う『早く抱いて』(*´ェ`*)ポッ💘
https://youtu.be/rZKzUtrWEFs
下田逸郎さんも桑名正博さんも悪くはないのですが、やっぱり女性が歌うと雰囲気がまた違う気がします。どこかちょっと諦めたような、冷めたような気だるいような……ハコさんに合っていると思いました。
ではでは、また今週も皆さま「ご安全に」!
rohengram799 at 20:35|Permalink│Comments(2)
2012年03月30日
第732号:セクシャル・ヴァイオレット(^.^)
今日は強風で…なんて寒い挨拶!!“京風”だとお上品ないなり寿司がついた「そば定食みたい」と思うワタクシ、アタマは毎日春一番が吹きあれています(--;)
そんな本日の話題は「見ろ!!」のヴィーナスではなく『ミロのヴィーナス』にまつわる、ちょっと“セクシーなすみれ”( ̄ー ̄)
『影ふかくすみれ色なるおへそかな』(佐藤春夫)
この「おへそ」の持ち主こそがミロのヴィーナスさまでございます。ワタクシの生まれた1964年4月から9月に上野の国立西洋美術館に滞在されました。上野のお山には大行列が!!佐藤春夫氏は一般の大行列に混じって鑑賞したわけではなく、特別に許されて見学者がいないところでヴィーナスとご対面したらしい…のですが、お顔ではなくナゼにへそに注目なのでしょう?同時期に『宝石の如きおへそや春灯(はるともし)』という句も作っているそうです。
う~ん、まさか天井にミラーボールがあったり「ちょっとだけよ♪」のピンスポがあたっていたとも考えられないし…春夫氏の性癖が気になってきます(~_~)あの腰のひねり具合に注目するならなんとなくわかるのですが(笑)
“おへそフェチ”だったのかしら?「宝石の如き」なんて、へそピアスの世界ですわ( ̄▽ ̄;)
「佐藤春夫の耳は古色蒼然たるものであり、あかん坊の靴くらゐあつて、偉大なる大耳である」(室生犀星「佐藤春夫のあれこれ」)らしいですが、目の大きさはどうだったのか?つぶらな瞳だったのか、はんぎょどん(サンリオのキャラ)みたいな大きな目だったのか~写真を探して確認したいです(((^^;)
そんなワケで本日の仕事中、脳内に流れる音楽は♪フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ~のあの名曲ですわ。誰もゴミ回収しているおばちゃんが♪You make me feel good Sexual Violet,Sexual Violet Sexual Violet No. 1 ~なんて(心の中で)歌っているとは思わないだろうなぁ~なのがまたオホホであります( ̄ー ̄)
そんな本日の話題は「見ろ!!」のヴィーナスではなく『ミロのヴィーナス』にまつわる、ちょっと“セクシーなすみれ”( ̄ー ̄)
『影ふかくすみれ色なるおへそかな』(佐藤春夫)
この「おへそ」の持ち主こそがミロのヴィーナスさまでございます。ワタクシの生まれた1964年4月から9月に上野の国立西洋美術館に滞在されました。上野のお山には大行列が!!佐藤春夫氏は一般の大行列に混じって鑑賞したわけではなく、特別に許されて見学者がいないところでヴィーナスとご対面したらしい…のですが、お顔ではなくナゼにへそに注目なのでしょう?同時期に『宝石の如きおへそや春灯(はるともし)』という句も作っているそうです。
う~ん、まさか天井にミラーボールがあったり「ちょっとだけよ♪」のピンスポがあたっていたとも考えられないし…春夫氏の性癖が気になってきます(~_~)あの腰のひねり具合に注目するならなんとなくわかるのですが(笑)
“おへそフェチ”だったのかしら?「宝石の如き」なんて、へそピアスの世界ですわ( ̄▽ ̄;)
「佐藤春夫の耳は古色蒼然たるものであり、あかん坊の靴くらゐあつて、偉大なる大耳である」(室生犀星「佐藤春夫のあれこれ」)らしいですが、目の大きさはどうだったのか?つぶらな瞳だったのか、はんぎょどん(サンリオのキャラ)みたいな大きな目だったのか~写真を探して確認したいです(((^^;)
そんなワケで本日の仕事中、脳内に流れる音楽は♪フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ~のあの名曲ですわ。誰もゴミ回収しているおばちゃんが♪You make me feel good Sexual Violet,Sexual Violet Sexual Violet No. 1 ~なんて(心の中で)歌っているとは思わないだろうなぁ~なのがまたオホホであります( ̄ー ̄)
rohengram799 at 18:05|Permalink│Comments(7)