涙
2026年04月03日
花残月便りNo.3:悲しみの解放
おはようございます🥸
今朝は5時過ぎに目覚めてしまったので、読みかけの電子書籍を読んだりしながらダンナさんが起きるまでの1時間半ほどを過ごしました😅
電子書籍はほとんどラノベ専用なんですが、こんなお知らせ記事を読みました。
【コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』連載終了のお知らせ】
コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』の作画において、他作品との類似箇所が多数確認されました。作画担当のマツリカ氏に事実関係を確認いたしましたところ、同氏より参考資料の範囲を超えた模倣を行っていたとの申し出がありました。月刊少年マガジン編集部はこの事態を極めて重く捉え、Palcy、月マガ基地、コミックDAYSでの配信を停止するとともに、コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』の連載を終了することを決定いたしました。併せて、同氏の読み切り作品『死にたがりの橋の上』につきましても、同様の経緯によりコミックDAYSでの掲載を停止いたします。編集部といたしましては、この度の事案を真摯に受け止め、今後このようなことが二度と起こらないよう、チェック体制の見直しと強化に努めてまいります。本作品を応援してくださった読者の皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
◆お幸せに、婚約者様。私も私で、幸せになりますので。
ごろごろみかん。/HIROKAZUhttps://share.google/DdEwEwvKYPFcsi3KL
書籍のイラスト担当はまた別の方ですが、だいたいラノベはタイトルも表紙も内容も似たようなものばかりで、コミカライズもどこかで見たような構図はたくさんあるのですが、この方は思いっきりパクったってことなんでしょうねぇ😰
書籍は未読ですが、WEB版を見つけたのであとで読むつもり🤓
https://share.google/rMFqYUa4QTFf3f6vk
今はコチラを読んでいます。
『婚約破棄されました 本気出していいですよね』
https://bookwalker.jp/defbaf9ccd-89e0-4792-862c-bec79bb3bac4/
まだ序盤ではありますが、ヒロインのお世話役的なカインが母とも慕っていた聖女アナスタシアが天に召された時の話。
……
「バカね、カイン。悲しみを抑え込むなんてしちゃダメよ。解放してあげなくちゃ」
「解放ですか?」
「そうよ。悲しみを解放してあげるの。それが深ければ深いほど愛していた証なのだから。あなたが泣けば泣くほど、それは愛となってアナスタシア様に届くのよ。アナスタシア様はきっと待ってるわ」
「なんですか、それは」
その夜、カインは一人で泣いた。泣いて泣いて、もう自分は大人になったというのに、これでもかというほど泣いた。
次の日目を腫らしたカインに、アリーヤは笑顔で言った。
「あなたの愛がアナスタシア様にいっぱい届いたわね」
……
あまりにも悲しくて心がついていかなくて涙が出ないこともあるでしょうが、泣いてはいけないと自制するよりはやっぱりたくさん泣いた方がいいですよね。
私も今でもちゃんとたくさん泣いてちゃんとお別れの時間が欲しかったと思います。ずっと田舎から離れていたから「こちらのやり方がある」的な感じで、よかれと思って葬儀関係のことをあれこれ手伝ってくれたのだとは思いますが、やっぱりなんだか納得出来ない、その言い方はどうかと思う、ということがずっと燻り続けているワタクシなのです。
他人からしたら些細なことでしょうし、まぁ、なにもしてこなかった自分が一番悪いんですけどね😓
でもやっぱり自分の親なのになぁ、と感じることがあって…兄は納得しているというか有り難い気持ちがほとんどだったようですが、コレは長男と家を出た(嫁にいった)人の違いもあるのかなぁ。
そんなこんなで?田舎を思い出すのは今日がひな祭りだからかもしれません。
桃源郷ひな飾りと桃の花まつり 2026【甲州市塩山】
石和温泉郷の旅館 石和名湯館 糸柳 https://share.google/iW5TUJEBFYliicOdV
【2026甲信越】まさに桃源郷!桃の花(花桃・実桃) https://share.google/EdDkDrBxoa1BWYTlL
ではでは、皆さま、華やかな金曜日をお過ごし下さいませ🐥
今朝は5時過ぎに目覚めてしまったので、読みかけの電子書籍を読んだりしながらダンナさんが起きるまでの1時間半ほどを過ごしました😅
電子書籍はほとんどラノベ専用なんですが、こんなお知らせ記事を読みました。
【コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』連載終了のお知らせ】
コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』の作画において、他作品との類似箇所が多数確認されました。作画担当のマツリカ氏に事実関係を確認いたしましたところ、同氏より参考資料の範囲を超えた模倣を行っていたとの申し出がありました。月刊少年マガジン編集部はこの事態を極めて重く捉え、Palcy、月マガ基地、コミックDAYSでの配信を停止するとともに、コミカライズ版『お幸せに、婚約者様。私は私で、幸せになりますので。』の連載を終了することを決定いたしました。併せて、同氏の読み切り作品『死にたがりの橋の上』につきましても、同様の経緯によりコミックDAYSでの掲載を停止いたします。編集部といたしましては、この度の事案を真摯に受け止め、今後このようなことが二度と起こらないよう、チェック体制の見直しと強化に努めてまいります。本作品を応援してくださった読者の皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
◆お幸せに、婚約者様。私も私で、幸せになりますので。
ごろごろみかん。/HIROKAZUhttps://share.google/DdEwEwvKYPFcsi3KL
書籍のイラスト担当はまた別の方ですが、だいたいラノベはタイトルも表紙も内容も似たようなものばかりで、コミカライズもどこかで見たような構図はたくさんあるのですが、この方は思いっきりパクったってことなんでしょうねぇ😰
書籍は未読ですが、WEB版を見つけたのであとで読むつもり🤓
https://share.google/rMFqYUa4QTFf3f6vk
今はコチラを読んでいます。
『婚約破棄されました 本気出していいですよね』
https://bookwalker.jp/defbaf9ccd-89e0-4792-862c-bec79bb3bac4/
まだ序盤ではありますが、ヒロインのお世話役的なカインが母とも慕っていた聖女アナスタシアが天に召された時の話。
……
「バカね、カイン。悲しみを抑え込むなんてしちゃダメよ。解放してあげなくちゃ」
「解放ですか?」
「そうよ。悲しみを解放してあげるの。それが深ければ深いほど愛していた証なのだから。あなたが泣けば泣くほど、それは愛となってアナスタシア様に届くのよ。アナスタシア様はきっと待ってるわ」
「なんですか、それは」
その夜、カインは一人で泣いた。泣いて泣いて、もう自分は大人になったというのに、これでもかというほど泣いた。
次の日目を腫らしたカインに、アリーヤは笑顔で言った。
「あなたの愛がアナスタシア様にいっぱい届いたわね」
……
あまりにも悲しくて心がついていかなくて涙が出ないこともあるでしょうが、泣いてはいけないと自制するよりはやっぱりたくさん泣いた方がいいですよね。
私も今でもちゃんとたくさん泣いてちゃんとお別れの時間が欲しかったと思います。ずっと田舎から離れていたから「こちらのやり方がある」的な感じで、よかれと思って葬儀関係のことをあれこれ手伝ってくれたのだとは思いますが、やっぱりなんだか納得出来ない、その言い方はどうかと思う、ということがずっと燻り続けているワタクシなのです。
他人からしたら些細なことでしょうし、まぁ、なにもしてこなかった自分が一番悪いんですけどね😓
でもやっぱり自分の親なのになぁ、と感じることがあって…兄は納得しているというか有り難い気持ちがほとんどだったようですが、コレは長男と家を出た(嫁にいった)人の違いもあるのかなぁ。
そんなこんなで?田舎を思い出すのは今日がひな祭りだからかもしれません。
桃源郷ひな飾りと桃の花まつり 2026【甲州市塩山】
石和温泉郷の旅館 石和名湯館 糸柳 https://share.google/iW5TUJEBFYliicOdV
【2026甲信越】まさに桃源郷!桃の花(花桃・実桃) https://share.google/EdDkDrBxoa1BWYTlL
ではでは、皆さま、華やかな金曜日をお過ごし下さいませ🐥
2025年06月13日
若楓雲便りNo.9:太陽帆船
こんにちは😃
新聞で 中村森歌集 『太陽帆船』 を知りました。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322308001031/
帆を揚げる 会いたい人に会いに行くそれはほとんど生きる決意だ
別れても会えなくなっても見えずとも一度出会えばずっと祝祭
いやぁ~いいですねぇ😍
🌿
読売俳壇(2024/06/03)の正木ゆう子さんが選ばれたものにあったこの俳句も好きです。このふたりの関係は……同僚? 親子? 夫婦? 恋人? いろんな物語がそれこそ星の数ほど生まれそうです😊
キャンプ張るロマンチストとリアリスト
(栃木県 あらゐひろしさん)
評:キャンプをするにも様々な目的があって、役割分担も楽しみ方も様々な様々。道具に凝る。火を育てる。料理をする。星を見る。一人になる。理をする。星を見る。一人になる。
🌿
山桜泪のいろはかくあるべし 進藤一考
進藤 一考(しんどう いっこう、1929年8月1日 - 1999年3月17日)は、神奈川県出身の俳人。本名・一孝(かずたか)。横須賀市生まれ。1944年頃より句作。伊豆三郷の指導を受ける。
♬みずいろは涙色〜 ではなく……忘れな草の色が西洋人の涙の色なら、山桜の色が日本人の涙色なのかも。
【みずいろの手紙】
https://www.uta-net.com/movie/4317/
新聞で 中村森歌集 『太陽帆船』 を知りました。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322308001031/
帆を揚げる 会いたい人に会いに行くそれはほとんど生きる決意だ
別れても会えなくなっても見えずとも一度出会えばずっと祝祭
いやぁ~いいですねぇ😍
🌿
読売俳壇(2024/06/03)の正木ゆう子さんが選ばれたものにあったこの俳句も好きです。このふたりの関係は……同僚? 親子? 夫婦? 恋人? いろんな物語がそれこそ星の数ほど生まれそうです😊
キャンプ張るロマンチストとリアリスト
(栃木県 あらゐひろしさん)
評:キャンプをするにも様々な目的があって、役割分担も楽しみ方も様々な様々。道具に凝る。火を育てる。料理をする。星を見る。一人になる。理をする。星を見る。一人になる。
🌿
山桜泪のいろはかくあるべし 進藤一考
進藤 一考(しんどう いっこう、1929年8月1日 - 1999年3月17日)は、神奈川県出身の俳人。本名・一孝(かずたか)。横須賀市生まれ。1944年頃より句作。伊豆三郷の指導を受ける。
♬みずいろは涙色〜 ではなく……忘れな草の色が西洋人の涙の色なら、山桜の色が日本人の涙色なのかも。
【みずいろの手紙】
https://www.uta-net.com/movie/4317/
2017年08月30日
2016年06月09日
閑雲便りNo.13:胸の泉に
「時雨(ジウ)」という言葉があります。ほどよいときに降る恵みの雨……今日はまとまった雨が降るのかな?と思いましたが、今のところその気配はなし……農作物にも影響がありそうですね。
さてさて、前の記事『戦地の図書館』については私の覚書みたいなもので「こんな本があるのか」で頭のすみにおいてもらえたらいいかな、という感覚なのですが、今回のはずっと覚えておいていただきたいと思っています。
6月末になると《ハンセン病を正しく理解する週間》が実施されます。ハンセン病に対する正しい知識の普及に努め、ハンセン病療養所入所者等の福祉の増進を図ることを目的に、6月25日を含めた週の日曜日から土曜日までを毎年実施してきています。なぜこの日なのか等ハンセン病関連記事については桜雲便りNo.7:「あん」の火曜日を読んでいただけたら……m(__)m
塔和子(とう・かずこ、本名・井土 ヤツ子(いづち やつこ/1929年8月31日~ 2013年8月28日)さんという詩方の詩を偶然ブログで知りました。ハンセン病の元患者さんで13歳から83歳で病没されるまで、四国の大島青松園という所で暮らしていました。ダンナ様も同じ患者さんでした。子どもを望むことは許されませんでした。
『涙』
あるとき
死のうと思った私が夫に
「一生懸命なのよ」と言うと
夫は
「同じ一生懸命になるのなら
生きることに一生懸命になってくれ
がむしゃらに生きようではないか」
と言ってくれた
私は目が覚めたように
そうだと思った
どんなに懸命に生きたとしても
永遠に続いている時間の中の
一瞬を
闇から浮き上がって
姿あらしめられているだけだ
いのち
この愛(いと)けないもの
思いっきりわが身を抱きしめると
きゅっと
涙が
にじみ出た
記事タイトルにした『胸の泉に』はこちらのブログでお読み下さい。(*)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=kenmochibunko3&id=7927208
『アリバイ』
深い目で
今日生きていたのかと問われると
どうも生きてはいなかった
ようなのです
では
死んでいたのかと問われると
どうも死んでもいなかった
ようなのです
足跡を探しに出かけたけど
どこにもなかった
ふと
暗い庭を見ると
洗濯物がひらひらしていて
やっと今日のアリバイを
思い出した
私はたしかに
洗濯をして
干したのでした
それは
この洗濯物がわずかに
証明してくれます
信頼する
わたしの神様
どうか
生きていたのだという証明書を
一枚だけ私に下さい
そうしないと私は
この過剰な時代の中に
埋もれてしまいそうなのです
思春期には「死にたいなぁ」とよく考えていたし、今でも恵まれているのに、ついつい不平不満や愚痴をこぼしてしまう私です。こうして「生きる」ことに対して真摯である(あった)人たちにお叱りをうけながら、また頑張ろうのです。
たくさんの詩に込められた想いをすべて共有したり共感出来るなんて思い上がった考えはありませんが、また伝えていくことは出来るし、しなくてはいけないし……決意表明みたいな意味もありこうして書いているのかもしれません(; ̄ー ̄A
次の記事はまたおとぼけおやぢになっている可能性大!ですが、読んでいただいてありがとうございました。
(*) サイト閉鎖により記事は読めなくなっていました。コチラでお読み下さいませ。
http://www.peace-create.bz-office.net/k_toukazuko3.htm
さてさて、前の記事『戦地の図書館』については私の覚書みたいなもので「こんな本があるのか」で頭のすみにおいてもらえたらいいかな、という感覚なのですが、今回のはずっと覚えておいていただきたいと思っています。
6月末になると《ハンセン病を正しく理解する週間》が実施されます。ハンセン病に対する正しい知識の普及に努め、ハンセン病療養所入所者等の福祉の増進を図ることを目的に、6月25日を含めた週の日曜日から土曜日までを毎年実施してきています。なぜこの日なのか等ハンセン病関連記事については桜雲便りNo.7:「あん」の火曜日を読んでいただけたら……m(__)m
塔和子(とう・かずこ、本名・井土 ヤツ子(いづち やつこ/1929年8月31日~ 2013年8月28日)さんという詩方の詩を偶然ブログで知りました。ハンセン病の元患者さんで13歳から83歳で病没されるまで、四国の大島青松園という所で暮らしていました。ダンナ様も同じ患者さんでした。子どもを望むことは許されませんでした。
『涙』
あるとき
死のうと思った私が夫に
「一生懸命なのよ」と言うと
夫は
「同じ一生懸命になるのなら
生きることに一生懸命になってくれ
がむしゃらに生きようではないか」
と言ってくれた
私は目が覚めたように
そうだと思った
どんなに懸命に生きたとしても
永遠に続いている時間の中の
一瞬を
闇から浮き上がって
姿あらしめられているだけだ
いのち
この愛(いと)けないもの
思いっきりわが身を抱きしめると
きゅっと
涙が
にじみ出た
記事タイトルにした『胸の泉に』はこちらのブログでお読み下さい。(*)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=kenmochibunko3&id=7927208
『アリバイ』
深い目で
今日生きていたのかと問われると
どうも生きてはいなかった
ようなのです
では
死んでいたのかと問われると
どうも死んでもいなかった
ようなのです
足跡を探しに出かけたけど
どこにもなかった
ふと
暗い庭を見ると
洗濯物がひらひらしていて
やっと今日のアリバイを
思い出した
私はたしかに
洗濯をして
干したのでした
それは
この洗濯物がわずかに
証明してくれます
信頼する
わたしの神様
どうか
生きていたのだという証明書を
一枚だけ私に下さい
そうしないと私は
この過剰な時代の中に
埋もれてしまいそうなのです
思春期には「死にたいなぁ」とよく考えていたし、今でも恵まれているのに、ついつい不平不満や愚痴をこぼしてしまう私です。こうして「生きる」ことに対して真摯である(あった)人たちにお叱りをうけながら、また頑張ろうのです。
たくさんの詩に込められた想いをすべて共有したり共感出来るなんて思い上がった考えはありませんが、また伝えていくことは出来るし、しなくてはいけないし……決意表明みたいな意味もありこうして書いているのかもしれません(; ̄ー ̄A
次の記事はまたおとぼけおやぢになっている可能性大!ですが、読んでいただいてありがとうございました。
(*) サイト閉鎖により記事は読めなくなっていました。コチラでお読み下さいませ。
http://www.peace-create.bz-office.net/k_toukazuko3.htm